異能世界で僕らは生きるｰchildren recordｰ（カゲプロといのぼくのクロスオーバーなりきり）

シンタロー「ま、まぁ…その…」
リオン「コミュ障発動してやんなーw」
シンタロー「うっ、うるせぇ！こちとらヒキニートだぞ！！」
エネ『あははっ！何ですかそれ、うちのご主人みたいですね！！』
リタ『でしょでしょ？後さ、この前撮った写真なんだけど、見てよこれ！すごい間抜け面でしょ？』
エネ『これはやばいですねwあーお腹痛いw』

ちょ！リタ！いつの間に私の寝顔を!?変な情報とか映り込んでないよねー！by杏理咲

リタ『えー？変な情報ってー？』
エネ『それなら私も、もっと面白いネタ持ってますよ(録音した音声を再生すると、お化け屋敷の時にお化けに向かって必死に命乞いをするシンタローの声が再生される)』
リタ『こ、これはやばいwビビり過ぎw』
シンタロー「おいやめろ！！それを再生するんじゃねぇ！！」
エネ『あっ、後はこれとかー…』
シンタロー「それ以上俺の黒歴史を暴露すんな！！！」

モモ「えっと…(窓の外を見ると、公園でヒビヤが誰かと言い争っているのに気づく)あっ！あそこの公園で降ろしてください！」

っふふ、それ後で送ってもらっていいですか？by蒼華

....あれは、小娘か...
(フードコート付近から離れようとするとフードコートにいる優里菜を見つけ)byゼイ

分かった─────って、はぁ!?（窓を見る）あれって・・・岳斗！by希美


おにーさん。怖いものは怖いままでいいんだよ！（うどんを食べ尽くす）by優里菜

岳斗「だから、何で俺がそんなこと言われなきゃならねぇんだよ。第一、俺はおじさんじゃなくてまだお兄さんだ」
ヒビヤ「僕からしたらおじさんだよ！この写真使って何する気だったんだ！！」
岳斗「あーくそ…ダメだこいつ、話に何ねぇ。おいソラ、お前が何とか説得してくんねぇか？」
ソラ「ソラにはよくわからないのだ！」
岳斗「はいはい…そう言うと思いましたよ」

そうですよー。その方がネタに出来ますからねby蒼華

フレン「えっ！？あっ、ほんとだ！」
俊哉「あいつあんなとこで何やってんだ！？」
モモ「えっ…お知り合いの方なんですか？」

リオン「気にしたら負けだぜ、シンタロー！」
シンタロー「お前らにはそういう悩みが無いから言えんだよ！！」

（真っ赤なデミオを駐車場に停めて、岳斗達の所に向かってくる）なーに言い争いしてんだ？岳斗by希美

まあまあ、落ち着いてくださいよ。ここであなたが暴れたら色々めんどくさくなるじゃないですか（そう笑いながら）そういえば、あなた達の名前を聞いていませんでしたね。なんて言うんです？by蒼華

小娘...希美とやらには着いて行かなかったのか？
(優里菜たちの元に歩いていき話しかける)byゼイ

岳斗「ん？おぉ、希美達じゃねぇか」
フレン「久しぶりなのだー！」
モモ「ヒビヤ君！(ヒビヤに駆け寄る)」
ヒビヤ「あっ、おばさん。何でおばさんがここに…(モモにゲンコツされる)いたぁ！？」
モモ「だーかーら、私まだお姉さんです！」

別行動の方が効率いいと思ったの。by優里菜


まぁまぁいいじゃねぇか、ガキってのはこの生意気さが可愛げがあるってもんだよ。by希美

そうか、してそのもの達は？
(優里菜達といるシンタローたちの方を見て)byゼイ

そうだな、何者だ貴様ら
(ゼイに同調するようにシンタローたちに何者か聞く)byサクル

リオン「俺はリオン！こっちのコミュ障発揮してんのが如月伸太郎、シンタローって呼んでやってくれ」
シンタロー「よろしくお願いします…」
エネ『そして私こそが！スーパープリティ電脳ガール、エネです！気軽にエネちゃんとかエネ様って呼んでください！』

ヒビヤ「っ…何なんだよこのおじさんやおばさん達は！牛のおばさんが連れてきたの！？」
モモ「誰が牛のおばさんだ！！それと、初対面に向かってそういう失礼なことは言わないの！！」

（ぴきっ、と音がする）・・・・よーし坊主。歯ァ食いしばりやがれェェ・・・・（普通に土方に抑えられる）by希美


私は春咲優里菜！んでんで、こっちにいる人は私の付添人の銀にぃ！そして、私の護衛的ポジのゼイさんとサクルさん！by優里菜

リオン シンタロー エネか...して小僧、そして小娘...おかしな力を持っておるようだが人だな？
(シンタローとエネに特殊な気配を感じて聞く)byゼイ