異能世界で僕らは生きるｰchildren recordｰ（カゲプロといのぼくのクロスオーバーなりきり）

あ、え、えっとー・・・by杏理咲
し、思考盗聴しただろぉ!?by優里菜


（近くの駐車場に着いて）
（真っ赤なデミオのドアのキーを押して開ける）
早く乗りな！嬢ちゃん！by希美

この服とか良さそうではないですか？
(希美たちに着いてきて少し別れて自分たちの新しい服を選んでおり)byオスカー

好きにしろ...あまり奇抜なのは気に入らんがな
(自分の服を選んでくれていることが嬉しいのか目をキョロキョロさせ顔を赤く染めている)byサクル

....早く決めろ、希美といったか...小娘たちはもうここを出ているぞ
(希美たちの様子を気配だけで確認しながら早く服を決めるよう促す)byゼイ

『おい、ゼイ！ちと厄介な事になった。後からお前らを迎えに行く！』（ゼイに念話で話す）by希美

岳斗「変なガキだな…ん？(足元に女の子のブロマイドが落ちているのに気づき、それを拾う)これ…もしかして…」
ヒビヤ「あーもう、どこに行ったんだよ。僕の厳選ヒヨリブロマイド！！唯一の激レア写真なのに！！」
岳斗「おいお前、そいつはこれのことか？(写真を見せる)」
ヒビヤ「！あぁっ！それ！(写真を奪い取る)何でおじさんが持ってるのさ！！」
岳斗「はぁ？おじさんだぁ？」

モモ「えっ…は、はい！」

リオン「あいつじゃねぇんだから…俺はただお前らの情報を『見破った』だけだよ」
銀次「情報…？」
シンタロー「お、おい。バラしちまっていいのかよ。キドに怒られてもしらねぇぞ？」
リオン「そん時は何とか何だろ！それに…エネと同じ奴を持ってる時点で、無関係とは言えなくなってきたんじゃねぇのか？」
エネ『た、確かに…赤髪さん、今日は珍しく頭が冴えてますね。なんか道端に生えてたキノコでも食べましたか？』
リオン「俺を何だと思ってんだよ！」

俊哉とフレンも乗ったな！（運転席に乗り、俊哉達が乗ったのを確認する）by希美

モモ「ど、どこに行くんですか！？これ誘拐とかじゃないですよね！？」

よい...我らもじき追いつく...食事を早く済ませて行くぞ...2人とも
(自分たちなら迎えに行かなくとも直ぐに行けると言いつつ服を選び終わった2人に希美たちが厄介事に巻き込まれたことを話す)by


そうですか...では手早く食事を済ませてしまいましょうか...
(黒のトレンチコートとハット 黒いパーカー ジーンズ 白のTシャツ 黒のレザージャケットを買って試着室を借りて各自着替えるとフードコートに向かう)

....動きやすいな、しばらくはこれでも良いかもしれんな
(各自着ている服に満足しているようでフードコートに着くやいなやジャンクフードを買い漁り食べる)byサクル

ここで話すのもなんだから、どこかのフードコートでも一杯しない？まぁ茶でも飲んで話でもしようや（にこにことして言う）by優里菜

(/byの後にゼイをつけるの忘れました！すいません！)

リオン「おう！俺は良いぜ！」
エネ『…どうします？ご主人』
シンタロー「断る訳にもいかねぇだろ。それに、この人達が何者なのか、知る必要もあるからな」

出発するぞ！（俊哉達が乗ったのを確認して、車を走らせる）by希美

誘拐なわけあるか！俺はお前を助けただけだ！
何人聞きの悪いことを言ってんだ！by希美

む...美味いな、食が進む...ふぅ、さて食い終わったぞ
(もう既にハンバーガーを数十個 ポテトを10数セット ナゲットの15ピース7箱と人間では到底ありえないレベルで爆食いし周りの人をドン引きさせつつ最後のハンバーガーも軽く平らげ)byサクル

相変わらずよく食べることですね...さてゼイさんどう行きましょうか
(サクルが食べ終わるの待っていて食べ終わるとゼイにどうやって希美たちの元に行くか聞く)byオスカー

転送でよかろう...それよりも場所だが...席は空いているのか？小娘
(青い炎による転送でいいだろうと言い希美に車の中に席はあるか？と聞く)

だったら、その嬢ちゃんの隣に乗りな。（ゼイにモモの右隣に乗れと促す）
おい嬢ちゃん、どこで降ろせばいい？（モモに目的地を聞く）by希美

『取り敢えず待ってな。もう走らせてしまったんだ。そっちに後で向かう！』by希美

（先ほどと変わらず笑みを浮かべて）by蒼華

そうか...まぁ気長に待つとしよう、だが来る必要はないぞ事が終わったら....そちらに直ぐに飛べる...力が必要ならばいつでも言うといい
(転送で直ぐに向かえるから別に迎えは必要ないと言い2人にまだ時間あるから気長に散策でもしようと言い)byゼイ

ｰフードコートにてｰ
（普通にうどんを食べている）・・・・おにーさんまだ緊張してるのー？（シンタローの方を見て）by優里菜

『おーけい。終わったら呼ぶ』by希美