BL 血液型擬人化（人数制限あり）

>>80 七瀬

あー、子供は予測不可能なとこあるからな。でもお前は子供の気持ちに寄り添って上手く打ち解け合えそうな感じするよ。……そっか。てかお前の髪、触り午後いいのな。

（子供のことを聞くと確かにと苦笑気味に頷くも相手は優しそうだし子供に好かれそうだと思って。大事、と言う愛いてはどこか儚げにも見えていつか話してくれるときが来るのか何と思いつつ、相手の綺麗な髪の心地よさに微笑み零し指で梳くように撫でて）

>>77　七瀬


…そう？俺は平気だけど。そか。お気に入りのものがあるのは良いことだよね。

（擽られるのが苦手じゃない人はいないと振り絞るように言われたが、自分は擽られても何ともないため平気だと口にして。クッションを受け取り嬉しそうにする彼にこちらも微笑んで）


>>78　駿さん


俺もです…。ふふ…駿さんが良いなら…俺を専属にして下さい。…強く…？これくらい？…もっとですか…？

（軽く挨拶を交わすだけだった相手と思わぬ形で距離が縮まったのが本当に嬉しく思って。もっと仲良くなれたら良いのにと欲が頭をもたげて成長していく。少しずつでいい、彼に近づきたい…と駆け出した気持ちは逸れることなく言葉となって。自分のマッサージで気持ち良くなってくれているのか、どんどん艶っぽい声を上げる相手にゾクリと背中に何かが這い上がる感覚に瞳は怪しく揺らめき出して。グッと少し強めに指圧をしながら具合はどうかと囁く自身の声もどこか熱を孕んでいて）


>>79様

（/お待たせしました！追加ありがとうございます！不備は無くなりましたので、これからよろしくお願い致します！お手透きの際、絡み文をお願い致します^^わんこが向かいますよー）


　　

>All

──……っ、！ちょッ、と待て…よ。落ち着けェ…
( 時刻は深夜を指す頃、香水やら煙草やらの混ざった匂いを洗い流した風呂上がり。洗濯したてのゆるい部屋着を身に纏い先程までワックスで固められた髪もふわりと乾かし終えれば、なるべく音を立てずに廊下を歩いて。自室へと辿り着けば、なんて事なく扉に手を掛け部屋へと一歩踏み入れるも、見慣れない物体が一点に留まっており。それが何かは瞬時に理解出来、開けた扉を勢い良く閉めては、上記を自身に言い聞かせ先ずは深呼吸を幾らか繰り返し。続いて"疲労が募った所為で幻覚かもしれない"と眉間を指で押さえては自身を疑い始め、再び扉を開け僅かな隙間から目を覗かせると、見逃す筈もない…やはりいる茶色の物体。『おいおい…、今まで見た中で一番でかいんじゃねーか？』等と内心早口で流れるように思いながら静かに扉を閉める。今此処で奴を捕えなければ悪夢は終わらないと弱気ながら何か装備出来るものは無いかと探す旅に出て(ただ廊下を彷徨ってるだけ)。)


( ／ 主様、参加許可を有難う御座います！皆様のやり取りに鼻血が出る程 興奮して見ておりましt( rom専でしたがちゃっかり参加して申し訳ありませんっ。わちゃわちゃと皆様と楽しく絡む事が出来ましたら満悦至極で御座いますッ。何卒宜しくお願い致します。 )

>>80 七瀬

あー、子供は予測不可能なとこあるからな。でもお前は子供の気持ちに寄り添って上手く打ち解け合えそうな感じするよ。……そっか。てかお前の髪、触り心地いいのな。

（子供のことを聞くと確かにと苦笑気味に頷くも相手は優しそうだし子供に好かれそうだと思って。大事、と言う相手はどこか儚げにも見えていつか話してくれるときが来るのか何と思いつつ、相手の綺麗な髪の心地よさに微笑み零し指で梳くように撫でて）


（ / 本当にすみません。前に投稿したものが誤字り過ぎていたので訂正させて頂きました。最近キーボードの調子が悪くてまた誤字るかもしれないので、もし訳わからん…となりましたらお手数ですが質問頂けると助かります。いつも可愛い七瀬くんをごちそうさまです…！）




>>82　山田

それは俺にとっては得しかないけど、やっぱり他の奴に言ってやったほうがいいかもな。お前を独り占めしたら敵作りそうだし。……ぅっ…ン、そこ、良い…。

（半ば冗談で言ったつもりだが相手のくれる言葉はいつも温かいものでつい期待してしまいそうになる。でも期待しすぎも良くない。もっと仲良くなりたい葛藤をしつつ、予防線を張るように明るい声色で話しては冗談めかすように笑い零し。此方の意図を的確に汲んでくれるマッサージにまた意識とは関係なく声が漏れてしまい枕に顔を埋め、これくらいがいいか聞かれると顔を埋めたまま小さく頷き。どこか相手の声質が変わった気がして表情が見えない分、余計にゾクゾクしてしまい、これはマッサージと脳内で言い聞かせてはやや顔を上げて微かに熱の余韻を残す声で ）

もう大丈夫だよ。すごく良かった。

>>83　加佐見

……ねむ……あ…何やってんだアイツ…
（自室で持ち帰りの仕事をしてパソコンと向き合っていたが喉が乾いたためキッチンへ行き水を取りに行こうとしたとき、廊下で同居人の一人が右往左往しているのが目に止まり。何か探しているのか、そんな動作まで様になる相手はさすが男前なんて呑気に思うもお困りの様子の相手を放おっておくことは出来ずに欠伸を噛み殺し、手で口元を隠しつつそろっと後ろからそっと近づいて ）

…なんか探しものかー？


（ / こんばんは、レスが遅れてすみません汗　早速ですがイケメンな加佐見くんに絡ませて頂きました。頼りない年長の息子ですが仲良くして頂けると嬉しいです！）

>82 山田

は…？…キミおかしいんじゃない…。ん、山田は？…お気に入り、何かないの？

(擽られても平気だ、なんて言う相手を恨めしそうに見てつっけんどんに言う。お気に入りの話になり、相手の事をもっと知りたいとそう質問して首傾げ)


> 83 昴

……うるさい……なにしてんの…？…うるさい…

(喉でも潤そうかと起きて見れば、同居人の1人がぶつぶつうろうろしているのを見つけ。小言混じりにどうしたのか尋ねながら大きな欠伸をして)

(/ こんばんは！こちらも絡ませて頂きます！無気力ツンデレな息子と仲良く絡んで頂けたら…！)


>84 飯山

ん…もう何考えてんのか…。…急に起こしてくるし…。打ち解けるなんて…俺には無理…。…うん。そんなに言うならいつでも好きに触っていいよ？…俺触られるの嫌いじゃないし。

(思い出しては不服そうに相手の膝枕に顔を埋め。寄り添うなんて出来やしないよ、とまた膨れて体を丸め。梳くように撫でられてはふ、と気持ちよさそうに微笑んで)

(/ 全然大丈夫ですよ！こちらもたまに誤字っちゃいます…(苦笑) こちらこそいつもカッコいい飯山くんをありがとうございます！後ろでむふふしております！)

>>84　駿さん

…ふふ…残念。…でも気が変わったらいつでも言って下さいね。あ、もう良いんですか？…またして欲しくなったら…呼んで下さい。いつだって飛んできますから。

（あと一歩が縮まらない…でも急ぐ必要もないと気持ちを切り替えるといつもの調子に戻してはもう大丈夫だという相手に最後とポンポン背中を優しく叩き、ギシリとベッドを軋ませ上から退いては床へと降りて。セッション、一緒に食事…自身のおすすめの物を勧められたり…これから楽しみはいっぱいある、焦らずに彼を知っていけたら嬉しいなと人懐こい柔らかな表情で笑いかけて）


>>83　加佐見さん


加佐見さん…？何か困ってます？俺でよかったら話…聞きましょうか？


（ゲームをしていて起きていたのか、キリの良い所でセーブをすれば喉が渇いたため冷蔵庫に飲み物をキッチンへと取りに行き、扉を開けて中からスポーツドリンクのペットボトルを手に部屋へと戻っていると何やら廊下をウロウロしている相手の姿に気づく。どことなく険しく見える表情にどうしたんだろうと不思議そうに首を傾げつつ、何か困っているなら…それでもし俺に出来ることがあるなら力になりたいと思えば駆け寄り、声をかけて）


（/興奮…！して頂けて嬉しいです！改めましてよろしくお願い致します！早速絡みに参りましたー^^）

（/募集キャラ全て埋まりましたー！（パチパチ）これより一旦募集を停止致します。）


〔キャラ〕

A型　飯山　駿　　>>8

B型　七瀬　優真　>>10　

O型　加佐見　昴　>>75>>79

AB型 山田　晃太　>>1

>>86　七瀬

子供に何か嫌な思い出でもありそうだな？急に起こしてくるのは多分お前と遊びたいだけだろうけど…ごめん、想像したら何か可愛い。……そうなのか？じゃあ遠慮なく。あ、何ならこのまま寝てくれてもいいんだぞ？なーんてな

（不服そうにする相手に子供と過去に何かあったのかなと思いつつ質問と言うよりは相槌を打つように話し、相手が子供に起こされるのを想像しては微かに笑い零して。好きに触っても良いと言われ嬉しく思い、釣られるように微笑んでは半分冗談交えつつ優しく髪を撫で続けて）


>>87　山田

おう、今のですごく体軽くなったし痛みも引いたよ。ありがとなー。俺もなんか礼出来たらいいんだけどな。…そんなん言われたらまた明日すぐにでも呼びつけるぞ。と、でもその前に飯も頼まないとな

（相手が退いたのが分かるとホッと息を吐いて起き上がり、ベッドの上に座り直して。此方もいつもの調子に戻って話せば軽くなった腰を見せるように左右に捻ってみせて。いつでも飛んでくると言う相手には、内心大型犬みたいだなぁと心和ませつつ冗談言って笑い、マッサージの少しばかりのお礼も兼ねて手を伸ばして相手の頭をポンと撫でてやり）


(　/ まとめPF有難うございます！今後もみなさんと楽しくお話できたらと思います。山田くんとの絡みですが、このあたりで一度日付変えようかと思うのですがどうでしょうか？)

>>86　七瀬

おかしくないよ。平気な人もいると思うけど。…俺のお気に入り…か…んー…俺持ってるもの全部好きで…大事だけど…お気に入りってそう言えば一つも…

（恨めしそうに見つめられ、えー…と困ったように苦笑い浮かべつつも自分以外にも平気な人はいるんじゃ…と漏らしては相手からお気に入りはあるかと問われ、持ち物全てを思い浮かべて。しかしながらそれら全てに愛着はあり、大切に思っているのは間違いないが自分にとってお気に入りの物はと聞かれると一つもないなとどこか寂しそうに微笑んで答えて）



>>89　駿さん


そうですか、よかった…。ふふ…俺は良いですよ？明日でも明後日でも…。駿さんがやって欲しいと思ったら気軽に頼んで下さい。あ、ですねー。俺はいつでも良いんで駿さんの大丈夫な日で構いませんから。……あ…お礼とかは…気にしないで全然…寧ろ何か頭撫でてくれるの嬉しいです。あれだったらここにキスとかならもっと…なんて…へへ…冗談です。　

（腰が痛くなくなり体が軽くなったと相手に言われ自分のマッサージが相手の役に立てたなら本当に嬉しいことだと思い、安堵の息を吐いて。冗談めかしに明日呼ぶと口にした彼にくすくす笑いながらもそれに乗っかるようにこちらも冗談っぽく本音を盛り込んで。頭をポンと撫でてくれた相手の手に一瞬固まったが、何をされたか理解すれば少し高鳴った心音に誤魔化すように笑顔を見せ。もちろん冗談だがちょんちょんと自分の頬を指差しここにチューでも良いと口にして）


（/いえっ！四人揃って嬉しかったので！作っちゃいました！^^ですねっですねっ！自分もそう思います！あ、そうですね。時間進めちゃいましょうか^^）　

>>90　山田

おー、お願いはするけどお前も大変だったり疲れてたりしたら言ってくれよな。無理までさせてやるのは俺も嫌だからな。………ん、これでいいか？

（此方の都合に合わせてくれる様子の相手の気遣いは有り難く、年下なのによく出来てるなぁなんて思うも、性格上自分の意見を通したり合わせて貰うと不安になり、どちらかというと合わせる側だったため、相手の気遣いを受け取りつつも相手にも無理はしてほしくないと穏やかな口調で伝えて。頭を撫でたことで見せた相手の笑顔に密かに鼓動高鳴らせるも続く相手の冗談に目を小さく見開き。冗談、と理解したが少し思案したあと、手で狐の形を作るとその手狐で相手の頬にチュッとキスさせて。手狐の首を捻らせ口元を緩く上げて）

よし、俺はそろそろ寝るからお前も休みな。マッサージもして貰ったし良い夢見られそうだよ。…おやすみ（ぱっと切り替えると再度今日のお礼と寝る前の挨拶を言い）


（ / 無理矢理感ありますが一応場面会話の締めくくりっぽくしました。このままレス頂いて此方が場面展開してもいいですし、主様が次で変えて頂いても大丈夫です。その際は今回のレスはぶった切っても構いません笑　）

>85 駿さん

うおッ…て、あんたか。……、いや。何でもねぇ。…つか顔。
( 自分の世界に入り込んでいた所為か相手が迫り来る気配は感じずに、突然背後から声を掛けられては僅かに肩を揺らして反応を示し。不意に出た声が廊下に響けばサッと口元に手の甲を当てがい、他の同居人に迷惑が掛からないよう小声で言葉を続け。理由を問われれば素直に答えそうになるも何だか格好が付かない為、誤魔化すように話を変えようと試みたが、ふと何か気になったのか彼の顔を覗き込むように見据え。真面目で誰にでも優しく面倒見の良い彼は仕事以前に普段から休みを取れているのだろうかと疑問がよぎり。やや疲れの色が見える顔を指摘するように彼に向かって手を伸ばせば、「ご苦労さん」とねぎらうように告げ頬にそっと触れては指先で撫で遣り微かに口角を上げて。)

( ／ いえいえ、早速絡んで頂き感謝感激で御座います…！と、とんでもございません。ハイスペックイケメンなのは紛れもなく駿さんです！年下にも関わらず無礼な愚息で申し訳ありません; もちろんッ 喜んで仲良くさせて頂きますので宜しくお願い致します。 )


>86 悠馬

…ん、悠馬？悪りぃ、起こしちまったか。よしよーし、ごめんなぁ。
( 時間が経つにつれ、一人の手には負えない事を自覚すれば朝が来るまでリビングで睡眠を確保しようなんて考えに至り。早速決めた場所へと移動するもその途中、独り言ともとれるような声に気付き反応を見せて。寝ぼけ眼で立っているその姿に自分の所為で起こしてしまったのだと申し訳無さそうに眉尻下げては、相手に近付き宥めるようにわざとらしく頭を撫でて。)

( ／ 絡んで頂き有難う御座います！悠馬くんの無気力具合に癒されています* たくさん可愛がらせて頂きますね！() 宜しくお願い致します。 )


>87 晃太

おう、晃太。困ってるように見えるか？…言ったからには延々と付き合って貰うから覚悟しろよ。
( どうすっかなぁ、なんて頭を悩ませている所にちょうど声を掛けてくれた人物。困っている人がいれば必ず気に掛け手を差し伸べてくれる彼は紛れもなく"良い奴"だが自分よりも年下で。虫が怖いなんて情けない姿を晒せば示しが付かないと先程までとは打って変わった強気な言動をみせ。然しこの状況を利用しなければいつまで経っても部屋に入ることは許されない。相手なら確実に力になってくれる、そう思えば、じりっと距離を詰め挑発的な笑みを浮かべて強引にも腹を括れと口にし。)

( ／ 主様すらわんこなのですね…可愛い。いや、お絡み下さり有難うございます…!!!! 晃太くんかっこかわいいです本当に。それから皆様の素敵なPFを分かりやすく纏めて下さり有難うございます* )

>>91　駿さん　

はい、わかりました。………駿さんってかっこいいと思っていましたけど…実は可愛いんですね。ふふ…。

（もしかしたら彼はどちらかと言えば自分側の人で誰かに合わせることを今までしてきたのかなと考えて。己もそうだが、合わせられ過ぎるのも有り難く感じる反面、得意ではない。相手ももしかしてそう感じているのかなと思い、彼の言葉にこくんと頷き。キスしてなんて冗談を真に受けるとはもちろん思っていなかったのだが相手の手が自身の頬へ触れる。予期せぬ可愛らしい行動にズキューンと心臓撃ち抜かれたような衝撃が走り、反応が遅れるも、にっこりにこやかな微笑みで可愛いと口にして。心では“この人、ヤバイ！可愛すぎっ！”とじたじた悶えていて）


わかりました。俺も今日は駿さんと話せて楽しかったので、ぐっすり眠れそうです…おやすみなさい。


（疲れているだろう相手をこれ以上引き留めるつもりは毛頭なく、こくりと頷き自分も眠れそうだと返事を返し。でも少し名残惜しくも感じて伸ばした手でトントンと腕をソフトタッチしてはにへらと笑っておやすみと口にしてヒラヒラと手を振って部屋を後にして）


（/駿さん可愛いから返事返さずにはいられませんでした…っ（嬉々）ああ…でも結果、場面切り替えお任せすることになってしまった…！すみませっ…（焦せ）ぶった切るなんてそんな勿体ない事…私には出来ませんでした…っ…Σ(ノд<)）



>>92　加佐見さん

はい、見えました…けど…延々って…まぁ、俺は構いませんよ。俺に出来ることなら手でも足でも使って下さい。


（何やら先程までの険しさが一変、普段と変わらないような挑発的な笑み…近くなる距離に思わせ振りな台詞が降り注ぎ、苦笑いを浮かべて。別に嫌な訳じゃなく最早条件反射のようなもので。何かしらあるのだろう彼にとことんまで付き合う意思を示しては、にこやかに微笑んで。でも本当にどうしたんだろうと原因がわからないため心配の念は消えずに残って）


（/…へ？か、可愛いですか…？…私が…？！うざくないですか？！(´Д`|||)…う、嬉し恥ずかし…やっぱり嬉しいです…ヽ(´▽｀)/ﾔｯﾀｰ…。有難うございます…加佐見くんもかっこ良くてドキドキ…でも虫を怖がってる姿は…堪らん…可愛いです…！あう…いえ、そんな…（照）私がやりたかった事ですし…喜んで頂けて…嬉しいです…^^）

　　

>89 飯山

ん…前に親戚の子に絡まれて…4人同時だよ…？無理に決まってんじゃん…。…可愛くないし…。…ん、なんか良い夢見られそう…。

(嫌な思い出、と言われれば不機嫌そうな顔でそっと語って。未だに思い出すだけで疲れる…なんて。可愛い、と言われては頬を染めて否定して。寝てもいい、なんて言われたら、気の置けない相手だし、すんなり眠ってしまいそう。優しく撫でられているこの状態なら良い夢が見られそう、なんて零して)


>90 山田

…お気に入り、ないの？……俺はキミもお気に入りのうちだよ。…物だけじゃないから…。

(お気に入りに困った様子の相手に珍しく優しい口調で言って。彼だけではないけれど、よく構ってくれるし、お気に入りだな、なんて改めて思って)


>92 昴

…別に…喉渇いたから起きただけだし…。…なんでこんなとこ居るの？部屋行きなよ…。

(だんだんと目が覚めてきて、はっきりと相手を見つめて。宥められるように頭を撫でられては悪い気はせず、ほんのりと微笑みを浮かべて)

(/ たくさん可愛がってあげてくださいっ！たくさんデレます…！)

>>92　加佐見

あ、悪い。…何でも無いって感じじゃないけど…って、お前も仕事帰りだろ。いつも遅くまでお疲れさま。

（声を上げる相手に驚かせてしまったことを申し訳なく思いつつ、相手に習って小声で謝り。明らかに何かあるのに話を逸らそうとする相手に深入りは避けようか迷っていたところ、伸びてきた手に反射的にやや後退するも間に合わずに。頬に当たる彼のぬくもりは温かく、また薄暗い中でも分かる甘い顔立ちに不覚にもドキリとする。風呂上がりなのだろう、黄金に艶めく茶髪がしっとりとして甘さの中に幼さが相俟ってるからか余計にだ、なんて思考巡らせながら頬に触れる手首をやんわり掴んで離させ、いつも遅くまで働く相手のほうが大変だろうと労いの言葉をお返しして小さく微笑み。が、話は逸らされまいと手首を掴んだまま一度2人の間に降ろし「で、部屋入らないのか？…何かあるなら言ってみな。俺に手伝えることならするからさ。」と顎で相手の部屋の扉をしゃくり、視線を合わせ直すと強制はしない優しい声で話し、手首を掴む手をそっと離して微笑んで）



>>93　山田

男に可愛いは……、

（相手が去った後、ボソリと呟き触れられた腕をそっと触り。可愛いなんて言われて少し嬉しく思う自分は多分どうかしてると思い、可愛いのは相手だろうと。前髪をくしゃりと握っては気持ち落ち着かせるためベッドに入るも、暫く速まる鼓動のせいか眠りにつけずに。それでもその日の睡眠は目覚めがスッキリの今年一の快眠となって）

──

…部屋…いるかな…。いや、居ても迷惑か…

（日付変わったとある休日の昼前、相手の部屋の扉の前に立ち実に数十分、何度も扉をノックしかけてはその拳を降ろしてを繰り返していて。今日は仕事休みで何の予定もなく、ぱっと思い浮かんだのは最近少しだけ距離の縮まった同居人をとあるお誘いに誘うこと。しかし自分の都合で忙しい相手の時間を割かせるのは申し訳なく、今こうしてウダウダ悩んでいるわけで。その後もたっぷり５分悩み、意を決すると扉をノックしようとして）


（ / 可愛いのは本当山田くんですよ！そしてお返事有難うございます*　前半はスルーで大丈夫なので後半に返して頂ければと思います。また今回勝手に場面展開して、山田くんが部屋にいるか不明だったので飯山が扉をノックしかけてますがシチュによってはしちゃってることにして大丈夫です。）



>>94　七瀬

4人同時はすごいな…。でも4人も寄ってくるほどお前に何か魅力あるってことじゃないのか？子供って好き嫌いはっきりしてるとこあるし、七瀬は子供安心させる何かを持ってるってことだと思うよ。…って言ってもあまり嬉しくないかもしれないけどな。今度からお菓子か何かで気ぃ引かせてみたらどうだ？……七瀬のいい夢…気になるとこだけど本当に寝てもいいぞ？何なら寝てもベッドまで運んでやるし。

（4人同時と聞いて親戚多いんだなとまず驚き、相手の苦労を知るもそれもやっぱり自分は微笑ましく感じてしまって。不機嫌そうな相手の表情も可愛らしくやっぱり小さく笑い零してしまっては、笑っているだけでは悪いので安易ではあるが打開策を１つ提案してみて。いい夢と聞けば相手は夢の中でも寝てそうだと勝手に想像して、半分冗談半分本気で言えば相手を寝かしつけるようにポンポンと一定のリズムで優しく頭を撫でるように叩いて）

>>94　七瀬


…ありがとう…じゃあってわけじゃないけど…七瀬を俺のお気に入り…にしても良いかな？


（優しくお気に入りっていうのは物だけじゃないと教えてくれ、自分をそのお気に入りだと言ってくれる相手にじわじわと温かくなる心…気づけば自然と笑みが溢れ、ありがとうと伝えて。だったらというわけではないけど、相手を自分のお気に入りにしてもと尋ねて）


>>95　駿さん


……？誰か…います…？…駿さん…どうしたんですか？あ、いや用がなかったとしても来てくれて嬉しいですけど…。


（なにやら先程から部屋の外に気配を感じるなぁと部屋の中からじっと扉を見つめていたが、もしかして…と思い立ちゆっくり扉を開けて。そこにいたのは先日マッサージをしたりで距離が少し近くなった住人で。名前を呼べば、ノック音は聞こえなかったが自分を訪ねてきてくれたのかな？と嬉しくなり自然に緩んだ笑顔を向けて）


（/ありがとうございます！もっと駿さんを癒せるようにドキドキして貰えるように頑張らないと…！あ、了解です！なんかこんな感じになりましたw繊細な子は色々敏感ということにしておいて下さいw）

>93 晃太

…っとに、お前は。
( 余りにも素直に返答する彼とのやり取りが可笑しくて、我慢出来ずにふっと笑みを零せば上記放ち。従順な姿はまるで犬のようで突然わしゃわしゃと意のままに頭を撫でて。「延々っつうのは、奴が今何処に移動してんのか検討もつかねぇから困ってんだ」自ら詰め寄った距離を戻すように壁へ背を預ければもたれ掛かり、奴は自由に飛び回れる足も羽もある故、先程の場所に居るとも限らず捕獲するのにはかなりの時間を用する事をいつになく真剣な声色で伝え。)

( ／ はい！可愛い100%です！わんこの尻尾まで見えます() え、何ですかその反応…背後の心臓を全力で止めにかかっていますね…ェ。可愛い;; いえいえッ 愚息はただの格好付け野郎ですから凄くチョロいですよ笑 頼りにしてますね、主様* )


>94 悠馬

そうか、なら良かった…っいや、今日はソファって気分なんだよ。んなことより、良い子は早く寝なさい。
( 彼の言葉を聞きながら、安堵したように此方もつられ笑みを浮かべれば柔らかな感触が手に伝わり乱れた髪を直すように今度は優しく丁寧に撫でて。図星を突かれたような的確な質問に一瞬身体が強張るも、リビングにあるソファが恋しい等と部屋から逃れる方法を口にし、相手の背後にサッと回り背中を軽く押しながら部屋まで送ろうと。 )

( ／ 有難うございます！既に微笑みかけて下さる悠馬きゅん…可愛いですっ。たくさんデレさせたい…しかし今は虫の事で頭がいっぱいな息子で申し訳無いです;; )


>95 駿さん

──…あんたには敵わねぇな。
( 頬に触れる瞬間僅かに後退したのを見逃さなかったが、とらえてしまえば拒絶される事も無く何処か優越感に浸る自分がいて。然しそれもそう長くはなく、手首を掴まれてしまえば何処か虚しさを感じ。話は上手く逸らす事が出来た、相手の言動を見て一度はそう確信したもそれは直ぐに消えてしまう。相手を気にかけて居た筈が、いつの間にか立場が逆になってしまっていることに気付き。優しい声音、偽りのない何処か力強さのある真っ直ぐな瞳、この瞬間自身に向いているものが何だか特別なように感じて。それに答えるように、やっと口にしたのは"敵わない"と一言。眉根を寄せ彼によって離された行き場のない手を頸に当てがえば、ふっと息を吐き視線を下げて。相手が優しさを向ける分、甘えてしまいたくなる欲求を飲み込み、もどかしさからか早くこの場から離れたくて視線交じり合わせれば「有難うな、けどあんたに助けられる程ヤワじゃねーよ」挑発的な笑みを口元に部屋へ戻ろうと踏み切って。)

>>96　山田

…あ…、えっと…おはよう。……あー…お前が良ければ何だけどさ、この前セッションするって話しただろ？今暇しててさ良かったらどうかなって、思って…。

（ノックをする前に開いた扉に小さく肩揺らすも相手の表情やら笑顔を見るとホッとして。それでも自分から誰かを誘うのは不慣れでとりあえず真面目に挨拶の言葉を発したあと、スーと視線を横に逸し、以前話題に出たセッションの話を持ちかけ相手なら悪い反応はしないと分かっていても反応を直視できずに照れも相俟ってやや俯き気味に頬掻いて）


（ / もう既にドキドキで癒やされてるのでこれ以上ドキドキになったら飯山がパンクします笑　そして素敵な切り返し有難うございます。不器用な奴ですがわんこな山田くんをリードしていけるようにがんばりますね。ではでは背後はどろんします！）



>>97　加佐見

…なんのことか分からないけど…、…そっか、まあ気が向いたらいつでも声掛けてくれよな。一応ここでは最年長だし頼ってくれると嬉しい。……悪い、何でも無い

（敵わないと言われ自分ではなんの自覚もないため神妙な顔しつつ、次の相手の言葉聞けばやや目を伏せて。同じ屋根の下で暮らしているとはいえ赤の他人。まだ相手とは深い話もしたことはないし、此方が仲良くなりたいと思っていても相手は違うかもしれない。困っていることや悩んでいることは打ち明けて欲しいし聞きたいというのは此方の我儘で、相手がいらないと言うならこれ以上踏み込める性格ではなくて。もし相手が深く悩んでいて傷心していたら…とまさか虫のことで悩んでいるとは思わず勝手に深刻に考え、頼ってもらえない寂しさと虚しさに胸が微かに痛むもなるべく表情には出さずに気さくに声を掛けるよう努め。しかし無意識に眉が下がる微笑み溢れては、相手を心配する気持ちから意識とは関係なく部屋に戻ろうとする相手の腕を掴んでいて、ハッとなると慌てて腕を離し謝って目を逸して）

>95 飯山

そうなのかな…でも当分無理そう…。お菓子か、なるほどね…俺の遠くにお菓子置いておいたら寄ってこない…？俺の良い夢、は…んん…はこばなくて、も…ん…。

(げんなりした表情を見せて。お菓子の提案を受ければふむ、と考えるような仕草を見せる。良い夢が気になると聞けば説明しようと口を開きかけ。リズムのついた叩き方に早くも意識を手放しそうになっては堪えようとして)


>96 山田

どういたしまして…。…俺を？…別にいいよ…。

(やっと自然に笑ってる、なんて思ってはこちらも悪い気はせず。自分をお気に入りに、と言われては嬉しい気持ちを滲ませながらも許可をして)


>97 昴

は…？…なんかあったの？…キミがソファで寝るなら俺もそうする…。

(優しく撫でられればふふ、とその手に寄って。しかし子供扱いを受けて不機嫌になり、同じくソファが恋しい発言。くるりと相手を振り返ってはじぃ、と目を見つめて)

>>99　七瀬

まあ絶対に克服しないといけないものでもないし無理することも焦ることもないさ。そうそう、でもそれだと食べ終わったらすぐ来る可能性あるから、ちょっと手間だけど宝探しみたいに家の中にお菓子隠して探させると子供も楽しめるし離れてる時間長くなると思うぞ。……んー？ふふ、お前なら軽そうだし運ぶのはお安いご用だ。…だから、な？

（げんなりする様子の相手を少しでも元気づけて力になりたいと思えば、相手の意見にそのとおりと頷き、お節介かなとやや心配しつつ補足として子どもたちの注意を他所へやる方法を提案してみて。今にも眠りそうな相手を見ては、自分が居ても眠そうにしているので少しでも心を許してくれてるのかなと自惚れた気持ちになり勝手に嬉しくなって。一定のリズムで撫で続けたまま少しずつ声のボリュームを下げて優しく声をかけつつも、ふと本当に運ぶことになったら勝手に相手の部屋に入ることになるなぁ…と心配抱き、それでも髪を撫でる手は止めずにいて）