BL 血液型擬人化（人数制限あり）

>>40　駿さん

…はい。あ、食べましたよ。簡単に作れる肉入りサラダ丼的なものを…甘いものが食べたいなと思っていたんで、凄く嬉しいサプライズです…頂きます。

（逐一気にかけてくれることが嬉しくて相手の言葉に静かに頷き、夕食はちゃんと食べた旨を伝え。今日は暑かったから冷しゃぶ丼的なものを食べたのだと答えては何か甘いものを食べたいな思っていたから余計に嬉しいとはにかんで。相手の向かい側に腰を下ろして手を合わせると、まずは瑞々しいマスカットを掬って食べて）

ん…美味しいです…！　

>>41 　山田

へぇ、うまそう。お前は気立ても良いし料理も出来ておまけにイケメンだからモテそうだよな

（聞くだけで食欲のそそるメニューに感嘆の声漏らし、これだけ相手を立てるのが上手くて格好いいなら世の女性、男性は放っておかないだろうと思い、からかいではなく本心から思ったことを告げて。美味しそうにゼリー頬張る姿にはこちらも見ていて癒やされて微かに微笑み浮かべ）

そうか。ならまた買ってくるかな。ケーキのが良ければそっちにするが。

>>42　駿さん

…良かったら今度御馳走させて下さい。まぁ男からの手料理とか気持ち悪くなければですが。そ、そうですか？自分じゃあんまりわからないですけど…でも俺より駿さんの方がモテる気がします。こんな嬉しいサプライズとかやられたら、男も女の人も嬉しいでしょうから。さらっと出来る駿さんは素敵です。

（自身の作る料理に興味を示してくれる相手にもし良かったらとお誘いしつつ男の手料理とか大丈夫だったらと苦笑い混じりに付け加えて。モテるだろうとお褒めに預かれば、取り立てて実感がないというか意識した事がないためモテるどうこうより相手からの評価の高さの方を喜んでいて。でもむしろ自分より貴方の方がと彼を立てると言うよりは本当にそう心から思ってこちらも言葉を紡いでは美味しいゼリーに舌鼓を打って）

ケーキも惹かれますね…って何か俺集ってるみたいですね…すみません…。

　

>>43　山田

気持ち悪いなんてことないさ。お前の料理は前々から食べてみたいって思ってたからな。あー…でも忙しくないのか？色々することあるだろ。…サプライズってか今回のはただ何となくだよ。同じ屋根の下で暮らしてるんだ。俺が美味しいものを共有したかっただけ。

（相手の申し出は嬉しく思うも相手が何をしているか詳しく聞いたことはまだないが忙しい身だろうと。そんな中で時間を割かせるのは申し訳なく思いやや眉を下げて遠慮がちに視線向けて。続く言葉に目を瞬かせると本当に褒め上手だなと思いながら片手をひらりとさせて、謝る相手には首を横に振って）

さっきも言ったけど俺がしたいだけだからな。山田のその笑顔見られれば俺にとっては得しかないし

>38 飯山

…なに笑ってんの？…子供っぽい？

(笑う相手に冷たい視線を送り、不機嫌そうな表情を見せる。しかし目の前のゼリーには勝てない。開封しては嬉しそうに食べて)


>39 山田

別に、お礼言われる事してないし…。…ん、楽しみ。

(染まった頬を隠すように少し俯いて。好きなもの、考えておかないと、なんて思って。そっと頭を撫でられてはよく意味が分からず、怪訝な顔で首を傾げ)

>>44　駿さん

そんなに忙しいって程でもないですよ。知り合いの所で週2日でカフェで手伝ってるくらいで…大学も選択していない教科の日は割かし暇です。駿さんさえ良かったらいつでも声かけて下さいよ。ただ俺の料理が貴方の口に合うかだけが心配ですけど…俺も一緒にご飯したいです。

じゃあ俺も今度、おすすめのやつ買ってくるんで感想聞かせて下さい。あ、苦手なものとかあります？

（自分に気を使ってくれているのだろう料理を食べたいと言ってくれつつもこちらの予定を気にしてくれれば、そんなに忙しい訳じゃないと告げ、どちらかと言えば社会人であり仕事をしている相手の方が忙しい身であることは間違いなく。寧ろこっちが合わせます…と言うのも何だか彼に気を使わせてしまいそうで、ひとまず時間がある時にでも一声下さいと伝えて。社交辞令ではなく本当に相手と一緒に食事がしたいのだと付け加えるのも忘れずに行って。ヒラヒラ片手を振る様子にもしかしてちょっと照れてるのかな？と想い、何だか可愛らしいなと少し思ってしまったが口には決して出さずに自分も今度何か買って来たいが、どうせなら相手の好きなものを買いたいと苦手なものを避けるべく、そう聞いてみて）


…ありがとうございます。そうやって思って貰えて本当に嬉しいです。



>>45　七瀬

あ、ごめん…いきなり…嫌だった？なんか七瀬って小動物っぽくて撫でたくなっちゃって…。…お礼っていうか…美味しいって言ってくれたの嬉しかったんだ。ご飯は食べたいの考えておいてね。
（怪訝な顔をする相手に慌てて手を離して謝って。言い訳にしか聞こえないかもしれないが、一応理由を口にして。お礼を言われるようなことをしていないという相手に、言わせたみたいになっている感は否めないが、美味しいと言われたことが嬉しかったのだと説明をしつつ何でも作るから食べたいの考えておいてと伝えて）

>>45　七瀬

あー…悪い。子供っぽいてか…素直で可愛いなって思ってさ。気ぃ悪くさせたなら謝るよ。ごめんな。……おいしいか？
（相手の冷たい視線に機嫌を損ねさせてしまったことを申し訳なく思いながら素直に思ったことは言い眉を下げて謝り。何気ない自分の行動も気をつけないといけないなと反省しつつ嬉しそうにゼリーを食す相手を微笑ましく思いつつ表情には出さないようにして問いかけて）


>>46　山田

ご飯も作ってくれて一緒に食べてくれるなんて至れり尽くせりだな。それに山田って料理上手そうだし口に合わないってのはなさそう。…お言葉に甘えて今度声掛けさせて貰うな。

お、いいね。苦手なもの…は特にないんだけど甲殻類にアレルギーあるからそれ避けてくれれば有難い。逆にお前の好き嫌いは？

（学業と手伝いの両立とは立派だなと思いつつ相手の細かな気遣いは心地よく、近いうちに料理を頼んで一緒に食べるのを楽しみに思いながら目を細めて微笑み。おすすめを買ってくるという相手には申し訳さなさもありながら相手がどんなものを買ってくるかも気になり質問に答え、相手のことも気になれば目を見て問い返し。答えを待つ間、相手の空になったゼリーの容器とスプーンをキッチンに片しに立って）

>46 山田

…別に嫌じゃない…。…小動物…馬鹿にしてる？…嬉しかったんだ…そう…。…分かった、気が向いたら、ね。

(謝られては慌てて弁解。嫌なわけがない。撫でられるのは好きだ。理由には少し嫌味っぽく返してじと、と見つめ。嬉しかった、と素直に伝えられては天邪鬼が飛び出して。しかしどうにも表情に出てしまう。食べ物はさっきから考えていたオムライスにしようか、それともシチューにしようか、なんて思って)


>47 飯山

あ…別に平気だから…。……ん、美味し…またちょうだい。

(そんな気じゃなかった、と伝えては俯いて。いつもの事ながらどうやら自分の行動は誤解を生むらしいと反省して。感想を聞かれれば、少し微笑んで素直に告げる。これでさっきのことはナシにならないかな、なんて考えて)

>>48　七瀬

本当か？おー、こんなで良ければいくらでも。この店、ケーキも売ってたからそっちのが良ければ買ってくるよ。

（俯いてしまった相手にまた悪いことを言ったかと気にして、しゃがんだままの状態で相手の顔を覗き込むようにして顔色窺い。相手の微笑み見れば少し安堵して、相手の好みやらも知りたく別のものが良ければそっちを買ってこようと思って）

>>４７　駿さん

……その…俺がしたいだけですから…あはは…期待を裏切らないよう腕によりをかけないといけませんね。はいっ待ってます。

あ、そうなんですか。わかりました、気を付けますね。…俺は特に好き嫌いとかないんですよねぇ…何でも美味しく食べちゃいます。でも強いて挙げるなら…辛い物…ですかね…あ、すみません。ありがとうございます。

(相手に褒められるとなんだか照れくさそうにポツリと呟いて。なんだかハードルが物凄く上がってるなぁと苦笑いを浮かべつつ冗談めかしにそう言って。しかし思わぬ形で相手と食事が出来ることになり今から楽しみで仕方がなくにやける口元を手で隠して。知らなかった事を少しずつでも知られて嬉しいなと感じながらアレルギーがあるんだなと記憶に刻みつけ。好き嫌いを聞かれ少し考えて見たがやはり思い当たる節はなく特にないと答えたもののそれだと不親切だろうなと思い言葉を返して。気が利く相手とは空になった容器やスプーンを運んでくれたことにお礼を言って)


>>４８　七瀬

そっか…よかった。ごめん、馬鹿にしてないよ。可愛いなって思って…うん、それでいいよ。デザートとかも作れるからそれもよかったら考えておいてね。

(撫でられることは嫌じゃないと言って貰え安心したようで微笑み。ジト目でこちらを見る相手に直ぐ様謝りつつ訂正して。気が向いたらと答えられても特に気にしてはおらず、穏やかに目を細めてまた手を伸ばして髪をサラサラ撫でて)

>>50　山田

ありがと。ってそんな気ぃ張らなくてもいいぞ。作ってもらえるだけで充分だからな

辛いものか…夏バテ防止には良いっていうけどな。覚えておくよ。…あー悪い。ちょっとシャワー浴びてきてもいいか？

（照れくさそうにする相手が可愛らしく礼言うも、気楽に作って欲しいため肩の力を抜かせようと優しく声を掛けて。口元隠す姿も照れているだけだと勘違いしており特に触れずに相槌打ってはゼリーの容器をゴミ箱に捨てたところで時間を確認して。話の途中であるし、共同生活、相手にも都合があるだろし今自分が浴室を占領していいのか気にかけて）

>49 飯山

ほんと。だいじょぶ。…ケーキ…ロールケーキとかあった？それがいい…。

(柔らかく微笑んで見せては相手に大丈夫だと言って。他のものを提示されればすぐに食いついて。ロールケーキだけじゃなく、マフィンやショートケーキもいいなぁ、なんて考えて)



>50 山田

…うん。…謝らなくていいよ、キミが人を馬鹿にするわけないから…。……ふふ、くすぐったい。

(微笑んで謝る相手に罪悪感を覚えて。馬鹿にするような人じゃない、なんて普段言わないようなことを口に出しては正気じゃないな、なんて思って。髪を撫でられては軽く目を閉じて)

>>51　駿さん

ふふ…ありがとうございます。あ、俺は構いませんよ、どうぞ先に使って下さい。

（優しく声をかけられ自分の好物を知って貰った嬉しさに無意識に入っていた力が抜けてにこやかに笑みを浮かべて。風呂を使いたいけどいいかとわざわざこちらに聞いてくれる相手に仁辺もなく頷いて。取り立てて急いでいるわけでもないし、自分は後で入れば問題はないためで）

ゆっくり使って仕事の疲れを癒して下さい。あ、良かったら後でマッサージでもしましょうか？俺結構自信あるんですよ。

>>52　七瀬

…うん…そう思ってくれて…嬉しい。…七瀬は意外とスキンシップ好きなんだね？髪がサラサラで俺まで気持ちいい…。

（馬鹿にするような人ではないと相手の口から聞けば少し驚いたような表情をしたがすぐにまた微笑み。笑った顔も可愛らしいなとほんわかした気持ちになりつつ、撫で心地の良い髪をもう少しだけと心の中で言い訳して撫でていて）

　

>>52　七瀬

…そっか、ならよかった。ロールケーキ…確かあったぞ。どうせ買ってくるなら他のものも買ってくるよ。…と寝てたところ邪魔したな
（相手のやらかな微笑みに一瞬目を引かれるもすぐに微笑み返し、ロールケーキと聞くと頷いて本当に甘いものが好きなんだなと微笑ましく思って。相手から空になった容器を取ると空いた手で頭をポンポンしてゴミ箱に捨てに行き）



>>53　山田

おー、じゃあ先頂くわ。っていいのか？疲れてるのはお前も一緒だろ。…でも折角だしお願いしようかな。実は最近腰痛でさ。歳だな。

（相手の微笑みに心癒されつつ先風呂を有り難く頂くことにし。着替えやらタオルやらを準備しているときに思ってもみない相手からのお誘い受ければ小さく目を見開き。相手の手間を取らせるのも悪い気はしたが交流を深めたいし相手のマッサージも受けてみたと思って。冗談半分に腰をさすりながら言うも最近仕事で腰を痛めていたため言ってることは事実で。じゃ、よろしくと相手の肩をぽんとしてから一度浴室へと足を向け）

>>55　駿さん


どうぞどうぞ、俺は後からで構いませんので。年って…はは…駿さん俺と少ししか変わらなかった気が…。

いってらっしゃーい。…どんな仕事しているかはわからないけど…腰って結構いためやすいんだよな…ちゃんと解してあげないとな…。…でもこれで駿さんに触れる口実が…。

（腰を擦りながら年だと言うお茶目さんな相手に冗談だと理解しつつも若々しいでしょうにと苦笑いして。肩をポンポンして浴室へと向かった背中を見送っては触れられた所を何気なく触れては口元を緩め。一時期、整骨院で手伝っていたこともあり、マッサージテクはその先生に手解きを受けていて。腰は意外に痛めやすいから丁寧に解さないとと思いつつもキラリと瞳を輝かせて心の内を吐露してはふふふ…と怪しく笑っていて）

>54 山田

嬉しいんだ？…また言ってやるよ。…まぁね…こっちからするのはちょっと苦手だけど…。…そう？

(微笑む相手になんとなく柔らかい気持ちになって。目がちゃんと覚めてきたのか、くす、と笑ってまた言うと伝える。スキンシップの話をすれば、目を逸らして軽く頬を染めながら言って。まだ撫で続ける相手に心の中で首を傾げながらも気持ちいいから良いか、と身を委ねて)


>55 飯山

…ん、楽しみにしとくよ。…別に。そろそろ起きようかなって思ってたからいいよ。

(微笑み返されれば、照れつつ笑って。他のものも買ってくる、と聞いては素直に楽しみだと告げる。別に、と言ってはソファから腰を上げて返事。頭をポンポンされると少し頬を染めて嬉しいな、なんて思って)

>>56　山田

絵に描いたような好青年だな…

おまたせ…。あー…マッサージだけどさ、してくれるならここだとやりづらいだろうし俺の部屋に移動するか？…って頼む側がこんな言うのは図々しいんだけど
（相手の心の内は知らないまま浴室でポツリ呟いては、きっとマッサージも上手いんだろうなと楽しみに思いながら入浴をささっと済ませて部屋着に着替え髪も乾かして。部屋着は全体的にグレーで統一され薄手の長袖にスウェットと緩めのスタイルで風呂上がりのため猫毛の髪も落ち着いており。共有スペースに戻り相手の姿見つけて声かけながらキッチンに入り水を一杯飲み、マッサージをするなら寝ながらのがやりやすいだろうし場所を移動したほうがやりやすいかとも思うも共同生活とはいえ、他人の部屋に入るのは抵抗があるかと相手の反応を窺いながら苦笑気味に尋ねて）


>>57　七瀬

そうか？ならいいだけど。……こんな言ったら失礼だけど、お前って少し小動物っぽいよな。あ…隣、座ってもいいか？

（笑顔が可愛いんだなと思うも声には出さず、容器を捨てて再び相手の元に戻ってくると少し言って良いものか迷ってから思ったことを何となく言って。立ったまま話しては威圧的になるし、床にしゃがんでいてもおかしいので相手の隣を指差して遠慮がちに聞いて）

>58 飯山

…それ流行り？この前山田にも言われた…。…ん、良いよ、どーぞ。

(小動物っぽいと言われては少し考えるように口に出して。隣を指されれば少し嬉しそうに場所を空けて)



>ALL

(/ロル短くてごめんなさい…)

>>57　七瀬

…うん…また言って？触られるより触られたいんだ？俺は逆だな。触る方が好き。こうやって…ぎゅーって。

（笑った顔も照れた顔も可愛らしい相手に癒されると同時に沸いたのは悪戯心…。スキンシップされるのは好きとのお墨付きを頂けたのでぎゅっと抱きついてみて）

（/大丈夫ですよ！そのくらいなら中の長さですので^^私も短くてすみません^^;）


>>58　駿さん

…あ、…お、おかえりなさい。…いえいえ。俺は全然問題ありませんよ。駿さんが良いならお邪魔したいです。

（妄想の世界に旅立っていたのか、驚きはしないものの声をかけられると少し気恥ずかしいと言うかばつが悪そうに、はにかみながら戻った主におかえりと返しつつ、直ぐ様平静を取り戻し。そして風呂上がり故に何だか色っぽい相手に部屋に来ないかと素敵なお誘いを受け、もちろんマッサージの件があることは理解しているが、内心ガッツポーズをしながらも表情には微塵も出さずに爽やかスマイルを浮かべて頷いて）