なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 臆病店主の喫茶店で小さな恋の始まりを。3L、途中参加歓迎
外岡直 2018-09-03 07:50:55 |
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>>寄瀬さん
ジャスミンですね、畏まりました。…リリスにチーズケーキはまたの機会に致しましょうか、覚えておきますから。
（すぐに返答があれば軽く頭を下げて。相手の好みをしっかりと耳にし記憶したとばかりに頷くと、独り言に耳を傾けながらカウンター越しの調理場へ。「浮遊散歩は楽しそうですが、今回に限っては少々危険が伴いそうです」グラスを手に外へと視線を向けては静かに告げて）
>>佐久良
佐久良がすんの？女性へのおもてなしとか出来るわけ？…俺？どうかなー。今は店のことで手一杯だから。
（くつくつと笑ってからかうような笑み浮かべ、自分への問は再び誤魔化すようにサラリと答えて。車内に入り軽く自分の頭を拭いてからエンジンをかけ店の前へと移動すればクラクションを軽くならし既に待機している相手へOKの合図を送り）
>>23様
／これも何かのお導きでしょうか、いらっしゃいませ！息子様の切ない背景に幸せを願うばかりです。椎名さんはお客様にあたると思うのですが、常連さんか初めましてさんか、が決まっていたら教えて頂けると嬉しいです！参加に関してはもちろん歓迎ですのでよろしくお願い致します！
>>20 ： 外岡くん
（肺臓迄思い切りニコチン摂取してはじわじわと煙草短くし 、数時間振りの煙草至福そうに味わい乍ら 、紫煙吐き出して時折携帯灰皿に灰落とすを繰り返して居るも腹の虫が限界告げるようぐう 、と鳴き 。欲求に従順に 、灰皿へと煙草押し付け 、重厚感醸す其れ開扉させ、チリンチリンと冴えた鈴の音鳴らし）───よォ 、今日は 。昨日ぶり 。外岡くん 、
>>22 ： 佐久良くん
お 、───今日は 。やすみ迄登校とは熱心だこと 。（深深とニコチン摂取する最中距離詰めてくる彼に慌てた調子で顔逸らして紫煙吐き 、青少年の育成によろしくないか 、とばかリに直ぐに携帯灰皿にて煙草揉み消し 。普段喫茶店の制服姿の印象がつよいのか学生制服姿の彼稀有な視線で頭から脚の先迄しげしげ一瞥し筒 、）
>>ALL
ったく、台風も来ちまうもんは仕方ねえけど張り切りすぎだっつーの⋯⋯
（轟々と音を立てて吹き荒ぶ風に、白衣の裾がバタバタと喧しく棚引く。セットした髪も暴風に撫で回され、ぶつぶつと大自然への意味の無い悪態を吐きながら向かう先はお気に入りの喫茶店。雰囲気も、コーヒーの味も、全てがストライクなあの店で、暫しの憩いと洒落こもうと、喫茶店の扉を開いて）
【主様、参加許可ありがとうございます。こちらの不手際でお手数おかけしてしまって申し訳ございません⋯！早速ですが絡み文を投下させて頂きます、絡みにくい文章で僭越ですが、素敵な皆様と是非ともお話させていただきたく⋯！お手隙の際にでも絡んで頂ければ幸いです！】
>>外岡さん
「……ご安心を、単なる冗談ですから。半分くらい」
（飲み物を頂き、店長の言葉に意味深かもそうでもないかも知れない答えを返す。それから鳴る鈴の音と、開く扉に目を向けた。扉から入る物凄い勢いの風に髪がすごく…舞う。）
>>椎名さん
「お疲れ様ですわ、風は……疲れないのかしら」
（風で荒ぶった髪を適当に戻し、新しい顔と新感覚な姿をすっと見上げては静かに一言を。）
>>柳さん
いらっしゃいま…あ、柳さん。ちょうど今、そろそろかなと思ってたところです。今日もお疲れみたいですね
（噂をしていた訳では無いのだが、噂をすればなんとやら。昨日ぶりだと来店してきたのは先程頭に浮かんでいた相手で。いつもの席が空いていると手の平で示しながら先にお手拭きを用意し、相手の方へ向かい）
>>椎名さん
…わざわざこんな日に外を出歩くってどうなんです？なんて、こんな日に店を開けている俺も俺なんですけど。いらっしゃいませ、椎名さん。
（がたりと騒がしく音を立てる窓枠に曲の音を少し上げようか、等と考えていたところになったベルの音。そこで目が合った見知った顔についつい笑いながら冗談を述べて迎え入れ、自分もお手拭きを手に相手の元へと歩み寄り）
／こちらこそ参加して下さりありがとうございます！プロフも再度提出して頂きまして、お手数お掛け致しました…！今後のやり取りが楽しみです。改めましてよろしくお願い致します！
>>寄瀬さん
⋯⋯ん、ドーモ。そうだな⋯、吹き荒ぶのが楽しくって仕方ないって感じだな
（見慣れない女性に声をかけられれば、一瞬目をぱちくりさせるもすぐに軽い挨拶を返し。ふと相手の言葉を聞き、随分ロマンチックなことを言う人だな、と思いつつ、微笑みながら外を眺めて。再度相手へ視線を戻すと、まるでお人形さんのようだな、と考えつつ問いをひとつ）
初めて見るけど、学生さん？
>>マスター
うぃーす。いやまあ、ちょっと仕事でな。こんな嵐の日にも店開けててくれて助かったよ。いつものやつ、頼める？
（白衣の肩に付着した水滴をぱぱっと払い除けつつ、ひらりと片手を上げて挨拶を。仕事でもなければこんな日に出歩いたりはしないが、それでもこの店が営業中であることは不幸中の幸い。お手拭きを「さんきゅ、」と受け取りつつ窓際の席に座れば、お気に入りのエスプレッソをとりあえず注文して）
>>30 ： 椎名くん
お 、折角の色男が台無しだな 。椎名くん（先客とし 、いつも陣取るカウンターのいちばん端の席にて有名どころたる文豪の有名どころたる作品の文庫本読み耽り乍ら珈琲啜れば重厚感のあるクラシックとは違う冴えた鈴の音に見返り 。自らも同じよう暴風の所為で滅茶苦茶に頭髪乱れて居る癖に頭髪乱れた彼にくく 、と笑い噛み殺し 、）
（／はじめまして 。せんせい仲間ということでシンパシーを感じ乍らも絡ませて頂きました 。早速失礼なやつですがよろしくおねがいいたします！ 、）
>>31 ： 外岡くん
はは 、其んなふうに口説かれると軽食も頼みたくなるな（来店時間把握される迄通い詰めていただろうかと思い返すも納得するほど通い詰めていたこと忖度し 、愉快そうに笑い零れ落ち乍ら後ろ手に閉扉させ 。相変わらず趣味の良い内装とクラシックと 、煙草とは亦違う美味しい香りに深呼吸し筒 、いつもの席にて御手拭き受け取り 、）どうも 。土日連勤だからな 。夏休み明けに可愛い髪色になッた御嬢さんたちへの対応とか 、そういう職員会議の資料とか 、テスト問題作りとか
>>柳さん
あー⋯⋯柳先生は今日も相変わらずダンディっすねえ。特にこの辺がっ
（聞き覚えのある声に見慣れたカウンター席のあるじ、彼のことを冗談混じりにわざと〝先生〟と呼びつつ、ジト目プラス棒読みで彼の言葉に答える。つかつかと歩み寄れば、にひ、と悪戯っぽい笑みを浮かべて自身と同じように乱れた相手の髪をさらに乱してやろうと手を伸ばして）
【絡みありがとうございます！勤めてる学校は恐らく別々でしょうが、自分の先輩のようにはしゃいで接してしまう愚息をお許し下さい。どうか今後ともよろしくお願い致します！】
>>椎名さん
「ええ。人間みな死ぬまで何かを学ぶとか言いますし、たぶん学生でしょう。私だって、ね。
初めましてのお方にこうして声を掛けてみるのは、生まれて初めてなんですの。思ったより悪くないと、今日もまた一つ賢くなりましたわ。」
（相手の顔が緩むのを見て、此方の顔と声から感じ取れることは特にないけれど、少なくとも心はちょっとだけ開くことができた様で。ジャスミンティーを啜る。）
＞＞ 店長
さァ、可愛い子なら頑張れるかな。そうッスよね、素敵なお店だもンなー。
（ 態とらしく肩竦めると此方をからかう相手へ微笑みかけて、流す様な返答に特に不満そうな様子見せる事なく店内ちらり、と見渡しては常日頃思っている事だからかいつになく心の込もった声色でポツリと零し。車内より合図する相手と視線合わせては口元緩めて車へと乗り込み「 お願いします、はいコレ。 」と待機している間に自販機で購入しておいた温かいココア差し出し ）
＞＞ 柳サン
あー、ちょーッと目ェつけられちゃって。…ん、俺なんか変ですか？、
（ 投げ掛けられた言葉に思わず苦笑浮かべると何処か罰が悪そうに肩竦め、消えて行く煙草の煙へと視線落とせば此方を気遣ってくれたのかと察し僅かに目細め表情和らげ。再度相手見上げてみれば注がれる視線に不思議そうに首傾げて ）
（ ／ 先程は挨拶漏れすみませんでしたァアァァ…！大人で素敵過ぎる柳様と絡めて光栄で御座います。恐らく柳様が勤められている学校と息子が通っている学校は違うかなと勝手に予想し絡ませて頂きましたが、もし同じ学校ならば直ぐ様息子にそう指示致しますので！不束者の息子ですが宜しくお願い致します！ ）
＞＞ 椎名サン
いらッしゃいませ、椎名サン。…随分と風強かったみたいですね、ちょっと失礼します、
（ カラン、と音を立てて開いた扉の方へと視線向けると入店してくる相手の姿が見え、柔らかい表情浮かべ乍其方へと駆け寄れば席へと案内しようと手で示すも外にて吹き荒れる風のせいで乱れてしまった相手の髪型が気になったらしく不意にまじまじと見詰めては何処か遠慮気味に手伸ばし軽く整え微笑みかけて ）
（ ／ 初めまして。素敵過ぎる保健医の椎名様と絡めて嬉しい限りです…！椎名様の勤める学校と息子の通う学校は違うかなと勝手に予想し絡ませて頂きましたが、もし同じ学校ならば息子にそのように指示致しますので！不束者の息子ですが宜しくお願い致します！ ）
>>椎名さん
今日も仕事でしたか、それはお疲れ様ですね。ご自慢の髪型もすっかりお疲れじゃないですか。…まぁ、こう喜んでもらえているなら俺も店を開けてて良かったです。エスプレッソですね、わかりました。
（相手の服装にそれもそうかと納得し、労いと揶揄いとの半々な言葉をかけながら調理場へと戻っていけばついでに音量を調節して。失礼極まりない言葉でも言えてしまうのは相手が常連であり他の客がいないことが重なっているからであるが、大切な来客に変わりはないため今日も今日とて自慢の珈琲を丁寧に注いで相手の元へと運んでいき）
>>柳さん
あ、別に口説いたつもりはないですからね。俺は誰かさんと違ってそんなに口八丁じゃありませんし。…でも追加のオーダーはいつだって喜んで承りますよ。
（相手の言い方に慌てて訂正を入れつつ、店主らしい笑顔を一つ。続けられた言葉に余計な言葉があった気はしたもののその部分だけ綺麗にスルーして、教師の忙しさはやはり大変だと傾聴しては普段贔屓にしてもらっている分、珈琲の一杯でもサービスしようかと考えて。）重ねて残業も多いですもんね…オーダー、決まってます？
>>寄瀬さん
半分…ということは、半分本音ですか？随分可愛らしい独り言ですね。
（ついつい弄るように言ってしまったものの、からかって意地悪を働きたかったわけではなく。他の客のオーダーも取りつつ、ふと目を向けた先で彼女の髪がなびくのを見ては「本当に風が強いですね、お席はそのままで大丈夫ですか？」別の場所へ移動した方がいいだろうかと尋ねてみて）
>>佐久良
あのなぁ、そうやって見た目で判断すると痛い目見るぞ。だろ？自慢だからな。
（可愛い子じゃなくたって素敵な子はいるだろ、と何処か論点がズレた方向へ。店の事を褒められるのは何より嬉しいため誇らしげに頷いてみせ、機嫌良さげに微笑んで。無事に乗り込む相手に自分が使ったものとは別のタオルを差し出せば代わりに返ってきたココアに驚きつつ「今日の運賃？ありがとな。さて、場所はどのへん？」好意は素直に受け取り車のポケットへ。早速ハンドルに手をかけると相手の家を尋ね）
>>33 ： 椎名くん
うお 、───御前濡れてんだよ！ 馬鹿ッ 、今年で幾つになるか言ッてみろ！ 、うちの生徒より糞餓鬼だぞ（揶揄の仕返しだ 、とばかリに伸ばされた諸手の温度が頭皮伝われば雨が降ッていたこと忖度させられ筒 、思わず色気のない悲鳴零れ落ち 。大変恨めしそうである視線向け乍ら 、手首掴んだりと抵抗し 、）
>>35 ： 佐久良くん
べつに変ッてこたないけど学校の制服着てるとこはじめて見たから 。いつもより餓鬼臭いな（うちの学校だッたら付けられる目は鳥渡で済まなそうだ 、と感想を胸のなかで零し乍ら首傾げる彼の双眸に視線戻し 。失礼な物言いとは対照的に 、歳相応な彼見れたことが愉快なのか穏健なる微笑携えて居て 、）と言うか 、俺が引き止めて遅刻してない？ 、外岡くんには上手く言ッとくけど
（／飛んでもないです 、こちらこそ普通の男子高校生らしいようで不思議な雰囲気醸す佐久良くんの魅力に興味が止まりません 。絡みもありがとうございます 。問題が無いので別の学校として進めて頂いて構いません 。生徒指導で 、佐久良くんの個性を潰しちゃうのも勿体ないので … 。こちらこそよろしくおねがいいたします！、）
>>36 ： 外岡くん
おうおう 。随分常連の御客様に冷たいこッた 。其ういう経営方針か？（別段気に触ることもない癖に茶番するよう穏健に笑い乍ら突ッ掛かり 。いつもは御品書き等開かず注文するものの本日はめずらしく軽食注文する積もりで御品書き開き 、エスプレッソとミックスサンドの文字指でつつき 、）まあ仕方ないけど 、───あ 。いつものと 、ミックスサンド御願い 。
＞＞ 店長
知ってる、美人は三日で飽きるッて言うしね。…ふ、店長すげー嬉しそう、可愛いー
（ こく、と一度深く頷き同意示すと此方の言葉に誇らしげな笑み浮かべる相手に釣られるように口角上げ、穏やかな口調で口癖の可愛い、を零し。感謝の意を込めて軽く頭下げつつ差し出されたタオル受け取ると僅かに濡れた髪の毛拭き乍空いている方の手で目先の曲がり角指差 ）とりあえず其処の角、右ッス。
＞＞ 柳サン
とか言いつつホントはレアな俺の制服姿見れて嬉しいンじゃないすかー？、なァんて
（ 吐き出された言葉には似合わぬ微笑浮かべる相手に目細めると口角吊り上げ冗談をぺらぺらと、次いで此方を心配するかのような問いに小さく首横へ揺らしては態とらしく首傾げて相手の顔覗き込 ）今日はバイト休みなンすよね、…デートでもします？
（ ／ 有り難きお言葉です…！学校の件了解致しました。それでは今後とも息子共々宜しくお願い致します。 ）
>>寄瀬さん
随分詩的なお嬢さんだな。ああ、話しかけてもらえて俺も嬉しかったよ。それも第一号なんて光栄だわ、
（紡がれた答えは予想を超えたもので、自分がに聞きたかった答えとは的外れな返答だったものの、気を悪くすることはせずむしろ吹き出すように笑って。表情に変化のない彼女に、不思議と悪い印象は抱かず、彼女とほど近い席に腰掛けて）
>>佐久良
よー、こんな嵐の日にもバイトか。勤勉でよろしい、ん⋯⋯さんきゅな
（対応してくれたのは見覚えのある学生バイト。ひらりと片手をあげ、微かに口角を上げつつ冗談ぽく褒め言葉を。ふと頭上におずおずと伸びてきた手は、払い除けることなく甘んじて受け入れ、自分より目線の低い相手の頭を挨拶代わりにぽん、と1度だけ撫でて）
【絡みありがとうございます！こちらこそ、素敵な息子さんにお相手して頂けて光栄です。学校に関しましてはどちらでも問題ないので、背後様がやりやすい設定を選んで頂ければと思います。それでは、今後ともよろしくお願い致します！】
>>マスター
おー、マスターもお疲れさん。乱れ姿の俺はレアだぞ、しっかり目に焼き付けとけー。⋯ったく頑張り屋さんだな、マスターの鑑だわ
（労いの言葉は、相手にこそ相応しいだろうとキャッチボールの如く返して。軽口には同じく軽口を返すも、勤勉な相手の発言には心の底から感心したように小さな溜息を吐いて。やがて漂ってくる大好きな芳ばしい香りに、自然と表情は緩んで）
んー⋯⋯今日も今日とて最高の香りだな
>>柳さん
ハハ、心はいつまでも若者だっつーの。つれないこと言わずに可愛がってくれよ、先輩？
（仕返しは成功したようで、思わず楽しげな笑みが零れてしまい。恨めしそうに向けられる視線を、愉快を体現するかのように細められた視線で受け止めつつ、手首に感じる握力には抵抗することなく挑戦的な軽口を叩いて）
>>外岡さん
「いつ気が変わるか、わからないので。木村カエラと女の心、って言うでしょう。移り方が激しいんですのよ。今の風みたいにね。
席は、このままで結構ですわ。此処が好きです」
（他愛無く言葉を返す。どうも＊＊るようにしか聞こえないその内容だが、本人だけが真剣だった。
その奥側の席は随分と気に入った様で、また訪れることになったら同じとこにしようと、思っていたのであった。）
（／http://imgur.com/NKepBtF 拙いですが咲縁サンです。
改めて、よろしくお願いします！）
>>椎名さん
「本の中の先生方は、他人との話し方以外なら色々教えてくれますからね。お褒めの言葉、感謝致しますわ。」
（近くに座る相手としっかり目を合わせて会話をする。やっぱりぎこちないが、何故か自信だけはあった。その笑いにキョトンと首を傾げるも、気にするのをすぐにやめてしまう。
そして「これでトモダチは作れるでしょうか」と、少しだけ小さめな声で訊いてみる。）
＞＞ 椎名センセイ
ウン、センセイ来るかなーッと思って、なんて。…頭ポンはときめいちゃいまーすよ、此方の席どうぞ
（ 相手同様此方も冗談ぽく返せば営業スマイル浮かべ、不意に軽く頭撫でられると口元僅かに緩めつつ本心か否か掴めぬ言葉零し。店内奥の比較的静かで落ち着きそうなテーブルへ案内すれば其方を手で示して ）
（ ／ 勿体無きお言葉です…！有難うございます、お言葉に甘えて同じ学校、と言うことにさせて頂きました。呼び方も少し変えさせて頂きました、色々と馴れ馴れしいかもしれませんが此方こそ今後とも宜しくお願い致します。 ）
>>寄瀬さん
ってことは、君は本に造詣の深い博識少女ってわけだ。是非教えに肖りたいもんだな。……トモダチ、ってのは作るもんじゃなくて、出来てくもんなんだよ。お前が望もうが望むまいが、な
（彼女の話口調は、神秘的な容姿も相まってどこか浮世離れした雰囲気を感じさせる。それこそ、物語の世界から飛び出してきたようだ。小さな声で問い掛けられれば、ゆっくりと一度だけ瞬きを。そして自分の考えを述べた後、「俺となる？トモダチ、」と緩やかな微笑みを浮かべてまっすぐに目を見つめて）
>>佐久良
ったく、そうやってヨイショして店の売り上げに貢献させようってか。黙れ、青春謳歌軟派野郎が、…ん、さんきゅ。今日、マスターは？
（非の打ち所のない接客に肩を竦めてみせる。相手の軽口は100%冗談と受け取っておこう、こちらも悪態に似た親愛の軽口を返し、相手の案内に従って腰掛ける。ここは好きな席だ、さすがよく客を見てるなーなんて、内心で彼の行動を褒めつつ、いつものようにエスプレッソを注文仕掛けて思い留まり、店主の所在を問うて）
【いえいえ、馴れ馴れしいくらいがちょうど可愛くて素敵です。こちらこそ色々と不手際があるかもしれませんが、絡みにくい等ございましたら何なりとお申し付けください。それでは、背後はこの辺で/蹴推奨】
>>9 外岡
あぁ、確かにそろそろ古くなって来てたな。
(相手の身体がずれたことで紙に描かれているものが見え、そういえば、と表の扉に掛けられている年季の入ったﾌﾟﾚｰﾄを思い出す。ｶｳﾝﾀｰ席へ歩み寄り背負っていたﾘｭｯｸを相手の隣の席に下ろすと、ﾃｰﾌﾞﾙに片手をつきながら改めて紙を覗き込み｢へｪ...凄いな。私じゃﾃﾞｻﾞｲﾝ面では無理だけど、作るのは手伝っても良いか？｣簡易的に、然し繊細に描かれたそれは、絵のｾﾝｽが壊滅的な己にとっては凄いの一言に尽きてしまう。長くお世話になっている相手の大切な店の1部でもあるﾌﾟﾚｰﾄならば、己も感謝の意を込めて何らかの形で手伝いたいと考えると、左記を問い掛けて)
>>11 寄瀬
＿＿＿あぁ、初めて見る顔だな。そんな気を使わないでくれ。
(ふと背後から先程と同様に鈴の音を響かせて開く扉の方へ視線を移せば、そこには普通の銀色よりも少し不思議な色をした銀髪の綺麗な女性。此処はあまり客が多く来る事がないからか、大体の客の顔は覚えており、そのどれにも一致しない女性に向き直ると苦笑を浮かべつつ上記を。初めての客ならば是非今後とも常連になってもらいたい。そう考えると｢今は他に人も居ないし、好きな所に座ってくれて構わない。あと、遅れたが…いらっしゃいませ。｣背負っていたﾘｭｯｸを椅子の上に下ろすと、改めて歓迎の挨拶を。まだ私服ではあるが、先に水を出しておこうとｶｳﾝﾀｰの方へ周り)
(初めまして、遅くなりましたが絡ませて頂きました！拙い文では有りますが、今後ともよろしくお願いします。)
>>16 佐久良
＿＿＿サク先輩、何こんな大嵐の時に遊んでるんだ。危ないぞ？
(ﾊﾞｲﾄ時間も終わり、さっさと着替えを済ませ入口の方までやってくれば、扉の窓越しに栗色の髪が見える。およそ誰か予想がつき扉に手を掛けるとこの強風の中傘を開く姿に一瞬動きを止め、案の定傘を開いた瞬間にﾊﾞｻﾊﾞｻと空へ飛び去ってしまったﾋﾞﾆｰﾙ傘。そしてそれを見て佇む背中には落胆している様子が伺える。今度こそｶﾞﾁｬﾘと扉を開くと、少し眉を下げ上記を問い掛けると｢これまた、見事な台風だな...あ、屋根が飛んでる。｣先程の傘のように空を舞うﾄﾀﾝ屋根を指さしては、人生で初めて見る光景に心無しかｷﾗｷﾗと目が輝いている様で)
(いきなり何とも可哀想な場面を目撃して笑ってしまいましたが、絡ませていただきました！
よろしくお願いします。)
>>19 柳
＿＿＿あれ、ヤナ先生張り込みか？あんぱんと牛乳買ってこようか？
(友人の補習に付き添い、学校へ行っていたのだが、中々終わりそうの無い様子に見切りを付けさっさと友人を放置して学校を出ると、丁度ﾊﾞｲﾄの時間も近かったのでいつもの様に己の務める喫茶店への道をのんびりと歩く。変に言い掛かりを付けられて喧嘩に巻き込まれなかったし、今日は平和な1日だったな、なんて1人呟きながらふと視線を周りに向けると、喫茶店よりも少し離れた所で煙草を吹かす見知った姿を捉えて。ﾂﾝﾂﾝと脇腹を軽く突っついてやれば、昨夜観たﾄﾞﾗﾏのﾜﾝｼｰﾝを思い出し、上記を呟いては此処からでは見えないが、ｺﾝﾋﾞﾆが有るであろう方面を指差しながら笑い)
(初めまして！此方も久々ですので何かと拙い文になるとは思いますが、是非仲良くして頂ければと＾＾
よろしくお願いします。)
>>28 椎名
＿＿＿風、強いな。
(時折ｶﾞﾀｶﾞﾀと店の扉や窓を打ち鳴らす強風に、小さく溜息を一つ。ｶﾞﾗｯと人の居ない店内でｶｳﾝﾀｰ席へ腰掛け、片手で頬杖を着きながら窓の外を眺めている。こんな台風になってしまえば、やはり誰も来ないんだろうか。そんなもの寂しさを感じながらも店内にかかるｸﾗｼｯｸを口遊んでいると、不意に扉の開く音。慌てて視線を扉の方へ向けると、この強風の中を歩いて来たのか髪は滅茶苦茶に乱れ、真っ白な白衣は皺になっている様に見え｢おい、大丈夫か？色々大変な事になってるんだが…ふはっ｣と、相手の元へと慌てて駆け寄れば普段であれば丁寧にｾｯﾄされていたであろう髪の悲惨な結末に思わず小さく噴き出し)
(初めまして！遅くなってしまいましたが、絡ませていただきました！此方も何かと拙い文になるとは思いますが、是非仲良くして頂ければと＾＾
よろしくお願いします。)
＞＞ 椎名センセイ
はは、まっさかー。イヤイヤ、全然青春謳歌出来てないッすよー？軟派野郎は認めますけど。…嗚呼、居ますよ、御注文は？いつものですか、せーんせい
（ いつも通りへらり、とした笑み貼り付け乍適当な言葉達並べるもその様子は何処と無く楽しそうで。確か数分程前にキッチンの奥で見掛けたな、と思いつつ其方の方向指差し返答すれば相手のお気に入りは把握している様で ）
＞＞ 玲音チャン
…おー、玲音チャン、お疲れ様。傘は俺より台風の事が好きだッたみたいだねー、振られちゃった、なァんて
（ はあ、と溜め息零したのとほぼ同時、聞き覚えのある声が背後から聞こえた為其方へと振り向き。予想通りの声の主に手ひら、と上げ微笑み掛けるとビニール傘が旅立って行った方向へと視線移しつつ態とらしく肩竦めて。目の前の危機的状況に目輝かす姿一瞥しては何だか可愛らしいなと表情和らげて ）こんな天気だし、送ってくよ。あの屋根みたく飛んじゃうと困るしね。
（ ／ 絡み有難うございます！、可愛らしい娘様と絡めて嬉しい限りです。よろしくお願い致します。 ）
>>椎名さん
（少しだけ目を丸くする。述べられた相手の考えは今の今まで聞いたことのない、自身からすれば全く新しい考え方であった。）
「……ええ、是非。」
（返せた言葉はこれだけでも、誰が見ても嬉しそうとすぐにわかるだろう。そんな顔をしていた。）
>>狼谷さん
「……そう、なら遠慮なく。きっと、すぐ見慣れた顔になれるでしょう。今結構気に入ってますもの」
（トモダチができる空間、そんな認識が脳裏に焼き付いた小さな店に足を踏み入れる。ゆえに多少砕けた感じの言葉遣いになってしまい、失礼だったろうかと思いつつも先日と同じとこに腰掛ける。）
（／絡み文ありがとうございます！勝手に日にちを変えてしまった点お詫びします、よろしくお願いします！）
>>狼谷
……真正面から馬鹿にしやがって。俺はお客サマだぞー、接客態度がなってねえな最近の若ぇ奴は。SNSで拡散とかすんなよ、現代っ子
（今日はどの顔がいるかな、と店内を見回すまでもなく、こちらへ駆け寄って来る足音が聞こえた――足音だけでなく、生意気な軽口も。無論それに本気で怒るほど狭量ではない、しかしジト目で彼女を見つつ低いトーンで冗談を返して）
【絡みありがとうございます。こちらこそ至らぬ点もあるかと思いますが、絡みにくい等ございましたら仰ってください。それでは、よろしくお願いいたします】
>>佐久良
高校生の分際でお洒落な個人経営のカフェでバイトできてることがすでに青春だっつーの。オイ、そこは否定しねえのかよ。おーよかった、…ん、頼むわ
（楽しそうに笑う相手のおでこに、こちらもつられて笑みを浮かべつつデコピンを一つだけ弾いて。相手が軟派野郎であることを自覚し受け入れている様子に、肩を竦めて軽いツッコミも入れておく。店長がいると言われれば、今日もいつもの味が飲めると安心した様子で注文し、席の背凭れに体重を預けては窓の外を見て）
>>寄瀬さん
ん、これからよろしくな。俺は椎名凛人、高校で保険医やってるモンだ。……能面ちゃんかと思ったけど、意外と表情豊かなんだな
（驚いたような表情の後に嬉しそうに表情筋を緩ませた彼女に、柔らかい笑みを向けて握手の為の手を差し出しながら己の名と身分を告げて。第一印象は物静かな変わり者だったが、こうして自分に色々な感情を見せてくれる彼女に、穏やかに目を細めながら感想を述べて）
『大学面倒くせェ…眠ィ–––⁈ちょ、ちょっと待った！行く、ちゃんと大学行くからっ！連絡だけは勘弁！』
『オレ、好きな人出来たっぽい。ん？誰って…言わなきゃ分かんない？もうスゲー、アピールしてんだけど…？』
名前／鳴瀬 陸（ なるせ りく ）
性別／男
年齢／21歳
性格／自由奔放でマイペースな謂わゆる猫系男子、若干S気質((若干←
身長／172cm
容姿／二重の翡翠色の瞳を持ち、スラリとした体型だが程よく筋肉が付いている細マッチョ。
アッシュベージュのツーブロックショートヘア。前髪は右側が短く左側に行くにつれ長いアシメ。ＶネックのＴシャツにジャケット、細めのジーパンといったラフな服装が殆ど。左耳にピアス、お気に入りのネックレスを身につける。バイト時は、普段の服装にエプロン姿。
口調／一人称はオレ。店主やお客、年齢関係なしにタメ口。
備考／1年前から喫茶店でバイトしながら大学に通っていたが、性格がアレなだけに大学をサボっていた為進級する為の単位が危うく一旦バイトを辞める。
無事に進級し課題やら落ち着いてきた為、最近バイトに復帰。
恋愛は男女ともに経験があるものの、割合で言えば女性の方が多い。また親しい人や想い人に対し、無性にいじm、げふん。悪戯したくなるらしい。
（／以前トピに参加していた者です。
再建楽しみにしておりました！また参加させて頂ければ嬉しいです！
PFを若干変更させて頂き、またバイトとして雇って頂きたく…！
不備などあれば、ご指摘下さいませ！
よろしくお願い致します！）
『静かな場所でお茶するの、好きなんですよ。最近のフードコートって、煩い高校生で溢れてるじゃないですか。─…これは失礼、軽口が出てしまいました』
『好きです。…と、言ったらどうしますか？─今のは告白じゃないのか、って？違います。貴方の反応を見たかっただけですよ』
名前 / 高代 陽雨 ( たかしろ ひさめ )
性別 / 女
年齢 / 19
身長 / 162cm
容姿 / 肩につくぐらいの長さの艶があるストレート黒髪。たれ目で睫毛が長く、ナチュラルな化粧を好む。女性らしい落ち着いた服装が多く、大抵は膝丈のスカートを着用。肌は白めだが健康的。姿勢や所作は気品があるようにと気を付けている。爪のお手入れは欠かさない。
性格 / 出自の関係で誰に対しても丁寧な言葉遣いで話す。しかし度々トゲのある言葉を零すことも。冗談も真顔で言う。周囲に女性の多い環境で育ってきたためか女子に対しての態度はかなり甘々だが、男子に対してはトゲの割合が多め(嫌いなわけではない)。それでも優しさは一応持ち合わせている。
備考 / 中程度の企業の社長令嬢。小さい頃から言葉遣いや所作は丁寧にと教えられてきた。それをツッコんでくる者も何人か居たが持ち前の毒舌で躱している。甘いものがあまり得意でなく、ブラックコーヒーを好んで飲む。大学生。喫茶店の常連客。
(/素敵なトピですね！宜しければ新規で参加希望させて頂きたいです。不備などあればご指摘お願いします！)
>>椎名さん
「しいな、りひと……。綺麗なお名前。
私は、寄瀬咲縁、寄瀬咲縁と申します。サヨリなんて、ちょっと変な名前って云われたけれど……川瀬に近寄れば、縁が咲くと、じいやが。」
（差し伸べられた手をそっと握るはずが……かなり強かった。能面ちゃん、って言葉に少しハテナを浮かべるも、気にするのは彼女らしくすぐにやめてしまう。そのあとに、「あくまで人ですから、人形じゃなくて」と、特に機嫌が悪いとか、そんなことはなく何とも思ってないような口振りで一言を。）
>>39 ： 佐久良くん
嬉しい 、と言うと聊か語弊があるが 、期待を裏切らないだらしなさで安心した 。（素直に歳相応な格好で微笑ましい 、とは口にせず悪態に近い訂正をひとつ 。彼の時給減らされて仕舞う心配杞憂で終わッたことに安堵覚えては肩落とすも 、己を覗き込む双眸におとなを揶揄うな 、とばかりにがしがしと粗暴たる動作で柔らかい栗色乱していき 、）折角のやすみにするデートの相手がおじさんでいいなんて奇特なやつめ 。飯 、まだなら奢ッてやるよ
>>40 ： 椎名くん
生意気な 。可愛がられたいならもうすこし可愛くしとけ 、（随分楽しげである彼の手首解放し 、仕方の無いやつめ 、とばかリに両肩竦め乍ら 、脚元にて放置された己の鞄膝に乗せてはがさごそと物色し 。わかりやすく貰いものであろう浮かれた色柄のマフラータオル差し出し 、）使ッてないから臭くはない 、と思う 。無いよりはマシだろうから 、後は各自珈琲で温まりなさい 。
>>45 ： 狼谷ちゃん
おう 、看板娘の狼谷ちゃんが喧嘩してないか 、どうか見張ッてんだよ 。してなかッたら褒めとこうと思ッて（すぱすぱと数時間振りの至福噛み締めている最中小脇に現れた琥珀色の旋毛に慌てて明後日の方向向き 、紫煙ふう 。せわしなく携帯灰皿にて煙草揉み消して仕舞えば歳相応な笑顔見せる彼女にふ 、と微笑み返し 、適当なことを 。其の侭無傷そうな彼女眺め乍ら店内赴こうかと携帯灰皿胸の収納にしまい 、）牛乳飲めないから珈琲な 、
（／こちらこそよろしくおねがいいたします 、拙いだなんて飛んでもないです 。身長差で可愛らしい娘さんの首を痛ませて仕舞わないか聊か心配ですが 、仲良くしてやッてください 、）
>>咲縁
どっかの国の言葉で光って意味らしいんだが、忘れちまったわ。っ……、力強ぇのな、咲縁。なんつうか、清らかっつーか透明っつーか……良い名前だな、お前も。無性に呼びたくなるわ、咲縁
（名前を褒められるのには慣れておらず、顔を逸らしながらはにかんだように微笑んで。握り返された手にかかる握力は想像していたものを遥かに上回っていて、目を瞠って驚いた素振りを見せて。彼女の名前を聞けば、流麗な響きでつい無駄に呼んでみたくなってしまい、反芻するように名を呼んで）
>>柳さん
ったく……柳さんったらツンデレなんだから。でもこれ贈り物だろ？しかも拭くモンじゃねえし。お気持ちだけで充分あったけえよ、ありがとな
（悪態を吐きながらも此方を気遣ってマフラーを差し出してくれた彼に、やれやれと言った風にかぶりを振りながらも表情には嬉しさが滲んでいて。しかしどうみても彼の趣味ではない柄のマフラーを差し出されれば、さすがにそれを濡らすのはまずいと白衣の懐から自分のハンカチを取り出しつつ、厚意だけは丁寧に受け取って）
『 若いッて良いよねー、アタシも戻りｔ …だーれがオバさんだッて？ 綺麗なお姉サンの間違いでしょ 』
『 どう思ッてるかって？そうねェ、愉快なお友達かなァ。 …── 嘘、好き。 』
名前：月島 聖奈 ／ seina tsukishima
性別：女
年齢：２５歳
性格：楽観的でとんでもなくフレンドリー。何時も楽しそうで笑顔を絶やすことは無い。だが私生活や素性は謎に包まれており、自ら話す事は絶対に無く、聞かれてもはぐらかしてばかり。明るくしっかり者の姉御肌、と言う印象だが何処か脆そうな雰囲気も感じられる
容姿：程良い明るさの茶髪は肩下辺り迄あり、其れをラフに巻いている。控えめに肩が出ていたり、チラリと腹部が見えたり、と僅かな露出のあるトップスにスキニーデニムと言った服装が殆ど。両耳にはピアスが光る。細身。身長１６６ｃｍ
備考：有名な茶道一家の長女だが勿論秘密にしている。家を継ぐのが嫌らしく数年前に家出して以来家族とは絶縁中。現在は駅前の大きなデパートで美容部員として働いている。喫茶店の常連客で、近所のマンションにて一人暮らし中。ちなみに夏期は必ずアイスカフェラテ、冬期はホットココアを頼む。一人称はアタシ、二人称は女性の場合は 名字チャン、男性の場合は名字っち。
いやーん、素敵トピ発見しちゃッた！参加希望です、不備などあれば何なりとっ。（ 頭ぺこり、 ）
>>38 柳さん
ふふ。今更何を言ってるんですか、そんな事気にも留めてないでしょう？学校にいる"可愛い髪色の御嬢さん方"に癒してもらってくださいよ。なーんて、ね。
（笑いながらの様子にこちらも塩対応な訳では無いと言いながら相手の先程の言葉を借りてくすりと微笑み。その後で冗談かと思っていた軽食も本当に頼んでもらえるとは思わず珍しい姿についつい見詰め、「そんなに空腹だったんですね、なら明日からまた頑張ってもらえるよう美味しいのを作らないと。少し待っていてくださいね。」サラリとオーダーを票に書き記せば、テーブルの端に伏せて調理場へと向かい）
>>39 佐久良
ま、実際のところがどうなのかは知らないけど。佐久良は気になる人とかいないの？恋愛なんて今のうちだからな、良い人見つけろよ？そりゃ嬉しいからね…って、大人を揶揄うんじゃないよ全く
（結局は付き合ってみないと分からないものなのかもしれないと両手を広げ肩竦め。そんなことよりもお前はどうなんだと恋愛状況をさり気なく聞いてみては口癖の"可愛い"にぺしりと額をはたいて。車内にてナビが始まれば「そのまま案内宜しく」と一言、次第に激しさを増す雨音に安全運転を心がけて）
>>40 椎名さん
ありがとうございます。目に焼き付けたところで、だと思うんですけど…今後の話のネタにはいいかもしれませんね。あ、それは俺にとっては最高の褒め言葉です。
（戻ってきた返答に否定する理由もなく、そのままするりと受け止めて軽くお辞儀で感謝の意を示し。大人な対応にくすくすと笑を零しては年下らしい反応を。ため息混じりの言葉は通常笑って受け取っていいものなのか悩まれるところではあるが自身にとっては喜びであると胸を張り。） そうでしょう？俺、何年も間近でこの匂いに触れてますけど未だに顔が綻ぶんですよ。なんて、自画自賛かもしれないですけど。
>>41 寄瀬さん
成程。気持ちも赴くままってやつでしょうか。 早速お気に入りの席が見つかって良かったです。…それにしても、よくこの店が分かりましたね。ここは随分外れにあるので中々見つけようと思っても見つからないんですよ
（不思議な感覚の持ち主なのだろうか、今までに会ったことのないタイプの人間で少し興味を持ち。ふと、ここで彼女が一人でここに訪れた経緯が少し気になり何となく声を掛けてみて）
／とても素敵なイラストですね！背後様が描かれたのですか？わざわざありがとうございます。
>>45 玲音ちゃん
業者に頼むのも有りだし、いっそプレートを買ってきてもいいんだろうけどね。自分で出来ることは自分でやっておきたくてさ。
（間近でラフを見せるのも何処か恥ずかしい気はしたのだが、別段隠すものでもないかと隣に座る相手を目で追い。「いや、これも趣味程度。凝った作品は作れないけど…あ、本当？それは助かるな。でも色塗る作業とか、汚れちゃうかもしれないけど平気？」手助けの誘いに嬉しげな表情を浮かべるも、なるべくなら相手にあまり負担のかからない事をお願いしたいと少し悩んで。)
>>49 陸の背後様
／参加申請ありがとうございます…っ！新しい場所で、再びお話出来ること、大変嬉しく思います。相変わらずの拙い文章ですが宜しくお願い致します。
>>50様
／初めまして、お褒めの言葉ありがとうございます！不備や指摘などとんでもございません、このまま受理致しますのでどうぞ、よろしくお願い致します！
>>54様
／初めまして、申請ありがとうございます！素敵なプロフ作成で大変嬉しいのですが一点だけ確認させて下さいませ。一応、町外れの喫茶店となっており、近くに目立つ建物がない所でのイメージの元、運営をしております。近所のマンションにお住い、との事でしたので…！分かりにくい表記で申し訳ありませんっ！
>>56 主様
（ ： ぎいやああああ…た、大変申し訳ございません！此方こそ相応しくないプロフィール提出してしまい本当に申し訳ないです！再度提出させて頂くのはスペースを占領してしまい申し訳無いので、隣町のマンション、へ此方で変更とさせて頂けると…！貴重なスペースすみません。 ）
■参加して下さっている方々、これから参加を考えている方々
お世話になっております、店主の外岡です。
皆様のご参加により、小さな喫茶店も少しずつ賑わいが出てまいりました。店主として非常に喜ばしいことです。この場にて深く御礼申し上げます。ありがとうございます。
さて、当トピは参加人数や参加頻度こそ制限がありませんが、それぞれが対応出来る人数は様々かと思われます。>>1にもございます通り、やり取りが出来る範囲で構いません。対人数に限界を感じた際には新規様をスルーではなく区切りをつける旨をお相手様に一言お伝え頂ければ幸いです。新規様は予め、この件をご了承下さいませ。その後、プロフィールの提出をして頂けたらと思います。
頼りない店主、並びに背後ではございますがご理解、ご協力の程、宜しくお願い致します。
外岡直
>>57様
／こちらこそ申し訳ございません…！訂正頂きありがとうございます。隣町のマンション承知致しました！しっかりと受理させて頂きますので、どうぞ宜しくお願い致します。
>>56 / 主様
(/受理してくださりありがとうございます！こちらこそ宜しくお願いいたします！)
>>ALL
はあ…。まったく、急に降り出してくるだなんて不親切な雨…。
(大学の講義が終わった帰り道、お気に入りの喫茶店にでも寄って行こうかと歩を進めていた矢先に突然降り出してきた通り雨に少しばかり髪や服を濡らしてしまい。なんとか被害は最小限に留めたものの不機嫌そうに空見上げ、早く休みたいなんて思いながら喫茶店の扉開け。窓側の席に腰掛けては鞄を漁り拭くものを探すもハンカチを大学のトイレの手洗い場に忘れてきたことを思い出し思わず大きめの溜息零して)
(/皆さま初めまして、陽雨の背後でございます。トゲのある発言が目立つ子ですが根は優しいハズですので、宜しければ仲良くして頂けると嬉しいです！宜しくお願いいたします！)
>>外岡さん
「いいえ、あくまで偶然ですわ。足と気持ちの赴くままぶらぶら歩いていたらこの通り、現れてくれたんですのよ。新しい不思議なご縁がね。
きっと、見つけようと思っているからこそ見つからないのではございませんでしょうか。」
（どうやってここがわかったか、なんて彼女にわかる訳がない。その言葉に偽りはなく、経緯も何もなかったと見て良かろう。言葉から何を感じるかは相手次第で、彼女自身は本当に特に何もなかったのでどうしようもないらしく。質問の答えの次に、そう一言加えるのであった。）
（／はい、印象くらいはわかってもらえるんじゃないかなと思いまして…！ありがとうございます！たまに上げていけたらと思います！）
>>53 ： 椎名くん
誰がつんでれだ 。べつに 、うちのクラスの女子連中が体育祭で揃えるから 、ッてやる気満満に経費で配ッてただけだし贈りものの範疇でも─── 、ッて持ッてんのかよ（配布されたタオルを其の侭鞄に詰めて放置している己とは違い 、確りハンカチ携帯する彼に己の心配が取り越し苦労であッたこと忖度しては思わず苦笑零れ落ち 。行き場失ッた長いだけのタオルを亦鞄に落とし 、珈琲ずずず 、）
>>55 ： 外岡くん
癒されるかよ 。題材自由で作文を課題に出すとやなぎはどうして三十路の癖に結婚出来ないのか 、を題材に作文提出してくれる御嬢さん方だぞ（咋 、己を良い玩具対象として扱う受け持ちの女子校生達を反芻するも 、癒してくれるような要員思い浮かべること出来ずに深刻げに眉間揉み 、「飛び切り美味いのよろしく 、」我の強い彼女達よリも客商売だからとは言え 、素直に労りの言葉掛けてくれる彼の方が余程可愛げがある 、と気持ちの悪い感想を胸に見送り 、）
>>60 ： 高代ちゃん
今日は 。濡れた濡れた 、お 。高代ちゃんも濡れ鼠か 。ついてないな 。次いでにタオル借りてきてやるから待ッてな（彼女が入店した少し後 、雨足強まる頃合に勤務済ませて喫茶店赴けば雨滴らせ乍ら趣味の良いつくりの其れ開扉させ 。湿る黒髪の彼女にふはリ 、穏健に微笑み掛けてからカウンターにて 、顔馴染みの店員達からタオル二枚程拝借し 、）───ほら 、風邪引いたら大変だから
（／はじめまして。僭越乍ら絡ませていただきました 。気品溢れる素敵な御嬢様と是非とも仲良くしたい次第ですので 、お節介おじさんで良ければよろしくおねがいいたします 。）
>主様
（／受理ありがとうございます！
いやいや、拙いだなんてとんでもない！分かりやすくて読みやすく、主様の文才を分けて頂きたいくらいです。
改めまして、よろしくお願い致します！）
>ＡＬＬ
…よっしゃ完成！誰ーに、しよーかーな…？
（今にも雨が降り出しそうな昼下がり。今日は講義が午前のみだった為、シフトに入ってはいないのだが癒しを求めバイト先の喫茶店へ。お客の少ない時間帯、私服にエプロン姿で季節限定のスイーツを悩みながらも何とか試作品を完成させ。誰か食べてくれないかと、お決まりの歌を口ずさみながらカウンター越しに店内を見回して）
（／新規の皆様、初めまして！
鳴瀬 陸の背後にございます！自由奔放でマイペースな店員ですが、仲良くして頂けたら嬉しいです。
絡める限度があると思いますので、もし絡めましたらお相手願いたく…！
よろしくお願い致します！）
>>60 高代さん
いらっしゃいませ。急に降ってきたみたいですね、大丈…はい、どうぞ。
（来客を知らせるベルに奥から顔を覗かせれば見知った顔を見つけて微笑んで。いつも丁寧な物腰の彼女にはこちらも穏やかな気持ちになり。つい先程までは晴れていた筈なのにと心配そうに見ればなにやら困った様子。大丈夫かと確認しようとした言葉を中断し、棚から店のタオルを一枚取ってくるとさり気なく相手に差し出して。）
／素敵な雰囲気の娘様にお会い出来て光栄です、改めましてよろしくお願い致します！
>>61 寄瀬さん
ふふ、それは素敵なご縁ですね。見つけて頂けた事に感謝しなくては。次回もそのご縁があれば迷う心配も不要でしょうか
（風の噂、や紹介でもなく単なる偶然と聞けば彼女らしいとくすりと笑って嬉しそうに頷いて。道中、分かりやすい道標がある訳では無いのだが、それも彼女ならば問題ないだろうと特に心配する様子はなく）
／そうでしたか！お気遣い大変感謝致します！
>>62 柳さん
く、ふふふっ…やっぱり可愛い生徒さんじゃないですか。是非俺も拝見したいところですねその作品たちを。きっと柳さんの魅力たっぷりですよ
（挙げられた内容に我慢など出来るはずもなく小さく肩を揺らし。そういった茶目っ気も好かれている証拠ではないのかと思いつつなんだか否定されそうな気がした為胸にしまって。頼まれたからにはと気合を入れて調理に取りかかれば数分後、トレーに乗せたエスプレッソとミックスサンドを相手の元へと運び）お待たせしました、台風が心配だったんですけど、野菜たちは無事でしたよ。今朝収穫したんです。
>>63 陸
いやいやいやいや。俺でしょ？そこ悩む所か？
（普段なら調理場やホールを行ったり来たりしているのだが、バイトのメンバーで暫くは回せそうな落ち着きを見せている今日はお客様には見えない位置に腰掛け書類作業を行っており。そんな中バイトが休みなはずの熱心な相手の呟きには思わず横から突っ込み、満面の笑みを広げ）
／またまたまた！背後様の優しさが滲み出ておいでです…！前回は大変お世話になりました。今後もまた不甲斐ない主にお力添えをして頂けたら幸いです。
>>外岡さん
「ええ、縁を手繰れば迷うことなぞございませんの。
それにここは、好いご縁を「繋いで」さえしてくださるそうですもの。とても素敵な場所ですわ」
（そう言ってゆったり目を伏せ、そっとはにかむように微笑む。）
>>椎名さん……の背後様
（／自分でも扱いにくい子なのに喜んでお相手してくださりどうもありがとうございます、お礼というのも何ですけど宜しければどうぞお受け取り下さい https://imgur.com/ccYB2lt）
>>55 マスター
いやほんと、なかなか出来ねえよ。仕込みとか仕入れも一人でやってんの？
（綻んだ彼の表情を見ると、つられてこちらの心も和んでしまう。実際、飲食店を一人で切り盛りすることの大変さは雇われ教師である自分には想像もつかず）
まさに天職ってやつだな。や、でも複雑だわ。もっと色んな奴にこの香りと味を知って欲しいって気持ちと、このカフェは有名になって欲しくないって気持ち、両方本音だわ
>>60 高代
お。……うわ、びしょびしょだな。流石に保険医として、いや男として見過ごせねえわ
（医学書片手にのんびりとティータイムを嗜んでいると、やってきた常連の彼女に目を向ける。が、すぐに彼女が頭から濡れていることを視認し、本をテーブルに置いて席を立つと、白衣の懐から取り出したダークグレーのハンカチを相手の頭上にぱさりと乗せ、そのままわしわしと髪を拭く動作を始めて）
【素敵なご令嬢に絡ませて頂きます、保険医（>>23）です。初っ端から馴れ馴れしいですが、よろしければお相手下されば幸いです…！】
>>62 柳さん
うっわ、いーなア。そういうのがあるから良いよな、まあ反面苦労も多いんだろうけどさ。…ま、紳士の嗜みってやつ？
（保険医である自分には無論担任クラスなどあるはずもなく、イベントごとに浮足立つ生徒に振り回される様子に最早羨ましさすら感じて。だがその分かかる気苦労も多いだろうと、軽口はこの辺で自重しておく。ハンカチを持っていることに苦笑されれば、得意げな笑みを浮かべて冗談ぽく述べ）
>>65 咲縁さんの背後様
【まさか素敵なイラストを頂けるとは夢にも思わず小躍りしております…ありがとうございます…！目の下のクマ、気怠い雰囲気などが如実に再現されていて本当に感無量でございます……。僭越ながら、>>53にて娘様へのレスを返させて頂いておりますので、また御手隙の際にでもお返事いただければ幸いです。何卒、今後とも宜しくお願いします！】
>>62 / 柳さん
ああ…柳さん。ありがとうございます。存外、気が利くのですね。
(自然に乾燥させるしかないか、と自らの濡れた髪に触れていると見知った顔が視界に映り、不機嫌だった表情も多少解れ。タオル受け取れば礼を述べて微笑浮かべ、髪や服をある程度拭いてから改めて相手の方へ向き直り受け取っていたタオルを一枚差し出し)
貴方も濡れていらっしゃるのでは…？煙草臭さが雨で流れたわけではないようですけど。
(/この身に余るお言葉、嬉しいです…。お節介おじさま、とても素敵です。毒要素の多い子ですが仲良くしてあげてください！/蹴可)
>>63 / 鳴瀬さん
人を品定めですか？良いご趣味をお持ちですね。
(午後に受けるはずだった講義が休講になり、時間が余ってしまった為に喫茶店にてコーヒーを嗜んでおり。カウンターから調子良く口ずさむ声に反応して其方に目をやれば態とらしく皮肉述べ。興味ありげに近寄ってみてはスイーツが目に入り)
…見たことがないスイーツですね？新作か何かですか。
(/お言葉に甘えまして絡ませて頂きました！初っ端からかなりトゲっぽい感じですが、根は良い子ですので宜しければ仲良くしていただけると嬉しいです。宜しくお願いいたします！)
>>64 / 外岡さん
ええ、ほんと…大切な書類が濡れなかっただけでも幸いでした。
(差し出されたタオルに目を向けて、そのまま視線を上に持っていき相手の顔を見ては軽く礼を述べてタオル受け取り。鞄の中には講義で使う書類が十何枚か入っていて、指で触れて確認すれば間一髪濡れていないことに安堵して)
>>66 / 椎名さん
あ、椎名さ…ひゃっ！─そんなに強く拭いたら髪型が崩れてしまいます！
(気を取り直し、いつものコーヒーでも注文しようかとメニュー表を手にした瞬間、頭上に何か乗る感覚がして顔を上げ。そこに現れた人物の名前呼ぼうとすると同時に髪を拭かれて思わず声が出て。咄嗟に相手の腕掴んで動き止めようとし)
(/絡んでくださりありがとうございます！素敵な雰囲気の保険医さんにトゲトゲした言葉を使ってしまうかもしれませんが、仲良くしてくださると幸いです。/蹴可)
>>64 外岡マスター
ほら、マスター忙しいかなって思っｔ…あれ？
もしや書類放ってまで、オレの力作スイーツ食いたくなっちゃったとか？そうだよね、なんせ"力作"だもんなー！
（横からのツッコミに相応の返しをするも、冗談めいた口調でニヤケながら何処か得意げに1人勝手に納得しては一部強調して）
（／ありゃ、滲んでまs((黙
こんな自分で良ければ、出来る事があれば仰って下さいませ！微力ながらお手伝いさせて頂きますので！）
>>67 ヒサちゃん（ 高代さん ）
ぐはっ、相変わらずのトゲ感っ。
てか、オレはただ単に色んな人の意見を聞いてみたいだけだよ？
（その言われ様に大袈裟にも胸を押さえ、何かが刺さった様な感覚を覚えて。そんなつもりは更々無かったのだが、人によってはそう捉えられてもおかしくないと少しばかり内心で反省。すぐさま姿勢を戻せば、同じ人にばかり食べて貰って意見を貰うよりも色んな人の意見を聞いて取り入れていきたいと考えがあっての行動で。
興味ありそうな相手に自信満々でカウンターテーブルに新作スイーツを出せば、得意げな笑みを浮かべて）
お？お目が高い！期間限定の新作スイーツだよ。
まあ、まだ試作段階だけど。良かったら、食べてみる？
（／わわ、早速の絡みありがとうございます！
素敵な娘様と絡めるなんて光栄です。そして、勝手なあだ名大丈夫でしたでしょうか？嫌とかあれば仰って下さいませ！
バイトのくせして、ダラダラだったり集中スイッチ入ったりと本当に自由奔放な愚息ですが、ビシッバシッと決めてやって下さいませ(笑)）
>>59 主様
： とんでも御座いません…！参加申請の受理有難う御座います。これから宜しくお願い致します。
>> ＡＬＬ
今日に限って残業なんて信じらんなーい。まだ開いてるかなー… （ 道へと並ぶ街灯が灯り始める頃、手首の小ぶりな腕時計で頻繁に時刻確認しては足早に目的地目指し。其処へ辿り着くと未だ明るい店内に安堵の息一つ零して、以前からずっとお気に入りの喫茶店の扉へと手を掛ければ静かに扉開き、）
（ ： 皆様初めまして！月島の背後に御座います。この度、この素敵トピ様に参加させて頂く事になりました。なにかと騒がしい娘ではあると思いますが宜しくお願い致します。 ）
>70 ツッキー（ 月島さん ）
お、いらっしゃい。お好きな席にどうぞ。
（静かに開かれたドアの方へ視線を向けると、常連客の姿が。こんな時間に珍しいと感じながらも笑みを浮かべては受け入れて）
（／早速絡ませて頂きました！
常連様との事ですので、親しみを込めて渾名で失礼いたします。もし嫌とかありましたら、遠慮なくおっしゃって下さいませ！よろしくお願い致します。）
>>46 佐久良
ふは、こんなｲｹﾒﾝ君を振るなんて、あの傘は見る目が無かったんだな。
(肩を竦め傘が飛んで行ってしまってことを振られた、なんて表現する相手につい噴き出してしまえば、その言葉に同調する様に慰める。確かに相手の容姿は良く、この店へ来た女性客が頬を赤らめながら眺めている場面はよく見ていたが、その軟派な性格からたまに人を勘違いさせてしまっている事もあるが親切心も勿論持ち合わせており、恐らく相手が好きだ、と言えば普通の人ならば断る事など有り得ないだろう。現に己に対して送って行こうか、なんて提案してくるのであるのだから。目を少し細め小さく笑えば｢私は飛ばされる程弱くないぞ。逆にサク先輩の方が飛ばされるんじゃないか？｣なんて軽口を叩きつつ、軽く屈伸をしてはそのまま駆けて考えており)
>>47 寄瀬
そうか...それは私も凄く嬉しいよ
(結構気に入ってる、そんな言葉を聞けばｸﾞﾗｽを取り出す手を止め、嬉しさから頬を綻ばす。少し呟くかのようになってしまいつつも上記を述べれば、窓側の方へと向かう相手を見送り。改めて棚の中からｸﾞﾗｽを1つ取り出すと氷と水を手早く入れ、お手拭きと共にﾄﾚｲに乗せればそのまま相手の元へ。｢お待たせ。何か注文は決まってるか？｣と、相手の手元へ水とお手拭きを置くと、隣に片膝を着いてしゃがみ込みながら)
(日付け変更の件、全然問題無いですよ＾＾)
>>48 椎名
む、私がそんな無責任な馬鹿に見えるのか？
いや、まあ、確かに無責任に見られがちだが。
(容姿だけが問題では無いが、少なからず己がまともな人材に見られない事も既に自覚しており、然し改めてその事を感じるとやはり気持ちのいいものでも無く。少し口を尖らせて上記を述べれば続けて｢しっかりと席に案内して注文を取ってから撮る。ちゃんと面白く撮ってやるから安心しろ｣なんて至極真剣に言い切れば、ｸﾞｯと親指を立てて)
>>52 柳
ん、看板娘は私には荷が重すぎるが、今日は凄く平和だったんだ。
喧嘩もしなかったし、朝ご飯は上手く出来たし、友人の補習について行ったし。
(忙しなく片付けられた煙草の吸殻に、もう少し時間を置いて話し掛ければ良かったかという考えが過ぎり、然し直ぐに相手の口から発せられた褒める、という言葉にﾋﾟｸﾘと。普段は説教を受けることの多い己にとっては、褒められるなど何と貴重な事か。携帯灰皿を仕舞い店に入ろうとする相手の手...ではなく、襟首を後ろからｸﾞｲｯと掴んで引き止めると、上記を述べつつも何やら期待を込めた目で)
>>55 外岡
へｪ...作ってくれる業者なんかも有るんだな。
でもまぁ、大事な客を迎え入れるﾌﾟﾚｰﾄなんだし、トノさんが作った方がトノさんの愛情とか優しさとか、伝わるんじゃないか？
(私にはよく分からないが、なんて言いつつも己もあの古くなったﾌﾟﾚｰﾄが大好きであり、そう思ってくれる人が増えるのは本望である。自分で出来ることは自分で、という考え方に流石だななんて思う。｢なんて贅沢な趣味なんだ...。あ、いや、汚れるのは気にしない。こう見えて意外と工作とかものづくりは好きなんだ。｣己の申し出に相手が喜んでくれている事が分かれば、気を使う言葉に首を左右に振っては、ﾌﾞｲｯとﾋﾟｰｽｻｲﾝしながら)
>>60 高代
＿＿＿ありがとうございましたー。
(今日も今日とて、訪れる客をのんびりともてなし、満足した表情で帰っていく客を見送っては己も満足そうに頬を綻ばす。再び人の気配は消え、心地の良いｸﾗｼｯｸの曲が流れる店内を1度見渡すと、使用済みのｸﾞﾗｽ等を回収しｶｳﾝﾀｰへ。いざ洗い始めようと水道の蛇口を捻ると同時にﾁﾘﾝﾁﾘﾝと来客を知らせる鈴の音と扉の開閉音に視線を上げれば｢いらっしゃいませー｣と一言。窓側の席へ腰を下ろした相手が何やらｶﾞｻｺﾞｿと鞄を漁り、続いて大きめの溜息を零した所で少しではあるが相手の髪や服が濡れている事に気付くと｢シロさん、何で濡れてるんだ？水遊びか？｣と棚から取り出したﾀｵﾙ片手に相手の元へと駆け寄ると、不思議そうに眉を下げながらﾀｵﾙ差し出し)
(遅くなってしまいましたが、絡ませて頂きました！
毒舌お嬢様良きですね＾＾
不束者ではありますが、よろしくお願いしますね)
>>63 鳴瀬
＿＿＿おはよー...ます。
(昨夜は朝方迄友人達と遊び尽くしていたせいで、起きた時には既に昼過ぎ。まだ眠気の覚めない頭で着替え等を済ませてしまえば、時間は既にﾊﾞｲﾄ時間まで時間が無く、少し駆け足で喫茶店への扉を開く。もっと早く寝ておけば良かったか、なんて重い瞼をｸﾞｼｸﾞｼと擦りながら小さく挨拶をすると、常連客の何人かに茶化されつつも着替えようと事務室へ向かおうとｶｳﾝﾀｰの前を通れば、何やらｶｳﾝﾀｰ越しに店内を見渡す相手に気付き｢ナルちゃんおはよ。誰か探してるのか？...あれ、てか今日は休みじゃ...？｣と、纏まらない頭の中の情報を掻き集めつつも小首傾げて)
(遅くなりましたが絡ませて頂きました！
同じ店員という事で、仲良くしてやってくださいね＾＾)
>>70 月島
＿＿＿く...ｧ...あ、いらっしゃいませー
(最後の客も無事送り出し、ｶｳﾝﾀｰ席へ腰掛けると両手を前に出し身体を伸ばす。静かに流れる店内の音楽が次第に眠気を呼び、大きな欠伸をした所で不意に扉の開閉音と共にﾁﾘﾝﾁﾘﾝと鈴の音が響く。慌てて口元を抑え歓迎の挨拶をすれば、見知った表情に頬を綻ばし｢月さん、今日は遅いんだな。｣と椅子から立ち上がれば、ｸﾞﾗｽを取り出し氷をいれる。この時間であれば残業だろうか。まだ高校生である己ではあまり想像はつかないが、きっと大変だったんだろうな、なんて考え)
(遅くなりましたが絡ませて頂きました！元気いっぱいお姉さん素敵ですな！
こちら拙い文では有りますが、良ければ仲良くして頂ければと＾＾)
>>佐久良
(最後の方｢駆けて考えており｣と有りますが、こちら｢駆けて行こうかと考えており｣の間違いです！
誤字申し訳ないです！)
>>65 寄瀬さん
そんなにはっきりと言って頂けるなんて、少し照れてしまいますけどね。ありがとうございます。…寄瀬さんは散歩されるのがお好きなんですか？この辺はゆったりしていて落ち着きますよね。俺もたまにふらふらしたくなるんですよ。
（目を伏せ柔らかく微笑むその姿は、出会ってすぐの時にも感じた"人形"のようで。もう少し話してみてもいいだろうかと迷いつつ、ダメだったらその時考えればいいかという結論に落ち着き微笑んでみせ）
／ロルは40字以上となっております…！御手数ですが把握の程宜しくお願い致します。
>>66 椎名さん
最初の内は、ですかね。最近はバイトとして手伝ってくれる方々がいますから、お願い出来るところはしちゃってます。中には新しいメニューを考えてくれる子もいるんですよ。
（相手の質問に過去を振り返るよう目線を上げて。町外れ…なんて事もあり当初は静かな日々も続いていたが、それも懐かしいと思えるくらいには充実している。こんなに嬉しいことはないとぽつり。その一方で、有名になって欲しくないとの本音もこぼす相手に思わず吹き出して）
っ ふふ、褒めてもらっても珈琲のおかわりサービスくらいしか出来ませんよ？
>>67 高代さん
良かったです、書類濡れてなかったんですね…俺としては、高代さんご自身が心配なところではありますけど。最近は気温差もありますから、体調崩さないようにお気を付け下さいね？何か温かい飲み物でもお持ちしましょうか？
（雨によって鞄の中にあった紙の四隅が濡れてしまう、そんな気が滅入る体験は自分にも何度かあり、それが今回免れたと聞けばうんうんと頷きほっとして。とはいえ彼女自身が風邪をひいては大変だと心配そうに言葉を続け）
>>68 陸
あのなぁ、俺はこれでも店長だから。今後のメニューだって把握しなきゃいけないの。…っていうのは半分建前で、糖分補給したくなったんだよね。陸の力作、食べてもいい？
（にやにやとこちらを見る相手にため息混じりの言葉でもっともらしいことを述べ…たかと思えばすぐさまふっと微笑み本音を晒し。あまりにも力作、を並べる姿に興味をひかれれば一旦書類をまとめて立ち上がり相手の元へ）
>>70 月島
あれ、今日は随分遅めじゃない？残業とか？
（緩やかに続いていた客の波も一旦区切りがつき、改めて一つ一つのテーブルを拭いて回っていたところでやって来た相手に声を掛け。どこか疲れたような姿に首を傾げつつ、カウンター裏へと移動してグラスを取り出し「いつものでいい？ゆっくりしていきなよ」と微笑んで）
>>72 玲音ちゃん
今の世の中、頼めばなーんでもしてもらえちゃうよ。はは、愛情か。それは大切だね。そこに玲音ちゃんの愛も込めてもらえたらより一層客足が増えちゃうんじゃないかな。
（少し大袈裟な返しをしつつ、嬉しい言葉を投げ掛けてくれる相手こそ、普段から店のために色々と貢献してくれているありがたい存在だと再認識。そんな彼女のパワーも込めれば効果絶大とでもいうようにイメージ画をトン、と指でつついて。｢ハマればあっという間だけどなぁ、それに玲音ちゃん器用そうだし。なら良かった。じゃあお願いしようかな。明るい時間に店裏の庭で、ブルーシート広げてやったら気持ちよさそうだし｣勤務外で手伝ってもらうわけにはいかないので、落ち着いた時間にやってもらおうと提案し、ありがとうの言葉と共にピースサインを返して）
>>69 / 鳴瀬さん
色んな人の意見、ですか…。それなら私では貴方の力になれそうにはありませんね。甘いものがあまり得意ではないので。
(カウンターに乗せられたスイーツを改めて間近に見て、期間限定や新作といった惹かれる言葉を敏感に聞き取るも、眉を下げて困ったような笑み浮かべつつ上記述べ。試作段階ということは、良い意見が出れば恐らくこのスイーツも商品として表に出てくるのであろう。それは理解しているものの、どうにも甘いものというのは得意でないため力添え出来ずにいて)
(/あだ名、全然大丈夫ですよ！むしろ可愛らしくなってオッケーです！では調子に乗って今後も遠慮なくビシッといかせます笑/蹴可)
>>70 / 月島さん
…まあ、月島さん。こんばんは。
(講義終わりからこの時間まで、喫茶店の窓際の席に腰掛け大学から出た課題をコーヒー片手に進めており。ちょうど一区切りついた辺りで開いた扉の方へ目を向けると見知った顔が。微笑みながら声掛けては、ちらりと時計確認し少しばかり驚いた反応見せて)
─もうこんな時間だったんですね。月島さんは、お仕事終わりですか？
(/初めまして！素敵なお姉さまに絡ませて頂きました、高代の背後です。こちら時々トゲのある言葉を吐く子ですが、女性陣には割と物腰柔らかな方なので仲良くして頂けたら幸いです！)
>>72 / 狼谷さん
外の様子、ご覧になりませんでした？通り雨に降られてしまったんですよ。水遊びだなんて子供の発想ですね。
(髪や服が濡れている感覚というのはどうも落ち着かないもので、すっかり雨もあがった状態になった空模様見ては忌々しそうに目細め。ふと此方へ駆け寄ってくる姿確認すれば、差し出されたタオル受け取って軽く礼をするも、水遊びとの単語聞いてくすくすと笑いつつ悪気も無さそうに言葉返し)
(/絡みありがとうございます！かっこよくて可愛らしいご令嬢にも早速毒づいているスタイルですが、仲良くしてあげてください…！/蹴可)
>>74 / 外岡さん
ご心配、痛み入ります。ではお言葉に甘えて…ブラックコーヒーをお願い出来ますか？
(相手の此方への心配を有難く受け取り、ぺこりと丁寧に礼をし。鞄を隣の椅子に置き、タオルで服などの水気軽く拭き取りつつ、温かい飲み物と聞いて真っ先に思い浮かんだブラックコーヒーをと注文して)
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