臆病店主の喫茶店で小さな恋の始まりを。3L、途中参加歓迎

>>38 柳さん

ふふ。今更何を言ってるんですか、そんな事気にも留めてないでしょう？学校にいる"可愛い髪色の御嬢さん方"に癒してもらってくださいよ。なーんて、ね。
（笑いながらの様子にこちらも塩対応な訳では無いと言いながら相手の先程の言葉を借りてくすりと微笑み。その後で冗談かと思っていた軽食も本当に頼んでもらえるとは思わず珍しい姿についつい見詰め、「そんなに空腹だったんですね、なら明日からまた頑張ってもらえるよう美味しいのを作らないと。少し待っていてくださいね。」サラリとオーダーを票に書き記せば、テーブルの端に伏せて調理場へと向かい）


>>39 佐久良

ま、実際のところがどうなのかは知らないけど。佐久良は気になる人とかいないの？恋愛なんて今のうちだからな、良い人見つけろよ？そりゃ嬉しいからね…って、大人を揶揄うんじゃないよ全く
（結局は付き合ってみないと分からないものなのかもしれないと両手を広げ肩竦め。そんなことよりもお前はどうなんだと恋愛状況をさり気なく聞いてみては口癖の"可愛い"にぺしりと額をはたいて。車内にてナビが始まれば「そのまま案内宜しく」と一言、次第に激しさを増す雨音に安全運転を心がけて）


>>40 椎名さん

ありがとうございます。目に焼き付けたところで、だと思うんですけど…今後の話のネタにはいいかもしれませんね。あ、それは俺にとっては最高の褒め言葉です。
（戻ってきた返答に否定する理由もなく、そのままするりと受け止めて軽くお辞儀で感謝の意を示し。大人な対応にくすくすと笑を零しては年下らしい反応を。ため息混じりの言葉は通常笑って受け取っていいものなのか悩まれるところではあるが自身にとっては喜びであると胸を張り。） そうでしょう？俺、何年も間近でこの匂いに触れてますけど未だに顔が綻ぶんですよ。なんて、自画自賛かもしれないですけど。


>>41 寄瀬さん

成程。気持ちも赴くままってやつでしょうか。 早速お気に入りの席が見つかって良かったです。…それにしても、よくこの店が分かりましたね。ここは随分外れにあるので中々見つけようと思っても見つからないんですよ

（不思議な感覚の持ち主なのだろうか、今までに会ったことのないタイプの人間で少し興味を持ち。ふと、ここで彼女が一人でここに訪れた経緯が少し気になり何となく声を掛けてみて）

／とても素敵なイラストですね！背後様が描かれたのですか？わざわざありがとうございます。


>>45 玲音ちゃん

業者に頼むのも有りだし、いっそプレートを買ってきてもいいんだろうけどね。自分で出来ることは自分でやっておきたくてさ。
（間近でラフを見せるのも何処か恥ずかしい気はしたのだが、別段隠すものでもないかと隣に座る相手を目で追い。「いや、これも趣味程度。凝った作品は作れないけど…あ、本当？それは助かるな。でも色塗る作業とか、汚れちゃうかもしれないけど平気？」手助けの誘いに嬉しげな表情を浮かべるも、なるべくなら相手にあまり負担のかからない事をお願いしたいと少し悩んで。)