外岡直 2018-09-03 07:50:55 |
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>>46 佐久良
ふは、こんなイケメン君を振るなんて、あの傘は見る目が無かったんだな。
(肩を竦め傘が飛んで行ってしまってことを振られた、なんて表現する相手につい噴き出してしまえば、その言葉に同調する様に慰める。確かに相手の容姿は良く、この店へ来た女性客が頬を赤らめながら眺めている場面はよく見ていたが、その軟派な性格からたまに人を勘違いさせてしまっている事もあるが親切心も勿論持ち合わせており、恐らく相手が好きだ、と言えば普通の人ならば断る事など有り得ないだろう。現に己に対して送って行こうか、なんて提案してくるのであるのだから。目を少し細め小さく笑えば「私は飛ばされる程弱くないぞ。逆にサク先輩の方が飛ばされるんじゃないか?」なんて軽口を叩きつつ、軽く屈伸をしてはそのまま駆けて考えており)
>>47 寄瀬
そうか...それは私も凄く嬉しいよ
(結構気に入ってる、そんな言葉を聞けばグラスを取り出す手を止め、嬉しさから頬を綻ばす。少し呟くかのようになってしまいつつも上記を述べれば、窓側の方へと向かう相手を見送り。改めて棚の中からグラスを1つ取り出すと氷と水を手早く入れ、お手拭きと共にトレイに乗せればそのまま相手の元へ。「お待たせ。何か注文は決まってるか?」と、相手の手元へ水とお手拭きを置くと、隣に片膝を着いてしゃがみ込みながら)
(日付け変更の件、全然問題無いですよ^^)
>>48 椎名
む、私がそんな無責任な馬鹿に見えるのか?
いや、まあ、確かに無責任に見られがちだが。
(容姿だけが問題では無いが、少なからず己がまともな人材に見られない事も既に自覚しており、然し改めてその事を感じるとやはり気持ちのいいものでも無く。少し口を尖らせて上記を述べれば続けて「しっかりと席に案内して注文を取ってから撮る。ちゃんと面白く撮ってやるから安心しろ」なんて至極真剣に言い切れば、グッと親指を立てて)
>>52 柳
ん、看板娘は私には荷が重すぎるが、今日は凄く平和だったんだ。
喧嘩もしなかったし、朝ご飯は上手く出来たし、友人の補習について行ったし。
(忙しなく片付けられた煙草の吸殻に、もう少し時間を置いて話し掛ければ良かったかという考えが過ぎり、然し直ぐに相手の口から発せられた褒める、という言葉にピクリと。普段は説教を受けることの多い己にとっては、褒められるなど何と貴重な事か。携帯灰皿を仕舞い店に入ろうとする相手の手...ではなく、襟首を後ろからグイッと掴んで引き止めると、上記を述べつつも何やら期待を込めた目で)
>>55 外岡
へェ...作ってくれる業者なんかも有るんだな。
でもまぁ、大事な客を迎え入れるプレートなんだし、トノさんが作った方がトノさんの愛情とか優しさとか、伝わるんじゃないか?
(私にはよく分からないが、なんて言いつつも己もあの古くなったプレートが大好きであり、そう思ってくれる人が増えるのは本望である。自分で出来ることは自分で、という考え方に流石だななんて思う。「なんて贅沢な趣味なんだ...。あ、いや、汚れるのは気にしない。こう見えて意外と工作とかものづくりは好きなんだ。」己の申し出に相手が喜んでくれている事が分かれば、気を使う言葉に首を左右に振っては、ブイッとピースサインしながら)
>>60 高代
___ありがとうございましたー。
(今日も今日とて、訪れる客をのんびりともてなし、満足した表情で帰っていく客を見送っては己も満足そうに頬を綻ばす。再び人の気配は消え、心地の良いクラシックの曲が流れる店内を1度見渡すと、使用済みのグラス等を回収しカウンターへ。いざ洗い始めようと水道の蛇口を捻ると同時にチリンチリンと来客を知らせる鈴の音と扉の開閉音に視線を上げれば「いらっしゃいませー」と一言。窓側の席へ腰を下ろした相手が何やらガサゴソと鞄を漁り、続いて大きめの溜息を零した所で少しではあるが相手の髪や服が濡れている事に気付くと「シロさん、何で濡れてるんだ?水遊びか?」と棚から取り出したタオル片手に相手の元へと駆け寄ると、不思議そうに眉を下げながらタオル差し出し)
(遅くなってしまいましたが、絡ませて頂きました!
毒舌お嬢様良きですね^^
不束者ではありますが、よろしくお願いしますね)
>>63 鳴瀬
___おはよー...ます。
(昨夜は朝方迄友人達と遊び尽くしていたせいで、起きた時には既に昼過ぎ。まだ眠気の覚めない頭で着替え等を済ませてしまえば、時間は既にバイト時間まで時間が無く、少し駆け足で喫茶店への扉を開く。もっと早く寝ておけば良かったか、なんて重い瞼をグシグシと擦りながら小さく挨拶をすると、常連客の何人かに茶化されつつも着替えようと事務室へ向かおうとカウンターの前を通れば、何やらカウンター越しに店内を見渡す相手に気付き「ナルちゃんおはよ。誰か探してるのか?...あれ、てか今日は休みじゃ...?」と、纏まらない頭の中の情報を掻き集めつつも小首傾げて)
(遅くなりましたが絡ませて頂きました!
同じ店員という事で、仲良くしてやってくださいね^^)
>>70 月島
___く...ァ...あ、いらっしゃいませー
(最後の客も無事送り出し、カウンター席へ腰掛けると両手を前に出し身体を伸ばす。静かに流れる店内の音楽が次第に眠気を呼び、大きな欠伸をした所で不意に扉の開閉音と共にチリンチリンと鈴の音が響く。慌てて口元を抑え歓迎の挨拶をすれば、見知った表情に頬を綻ばし「月さん、今日は遅いんだな。」と椅子から立ち上がれば、グラスを取り出し氷をいれる。この時間であれば残業だろうか。まだ高校生である己ではあまり想像はつかないが、きっと大変だったんだろうな、なんて考え)
(遅くなりましたが絡ませて頂きました!元気いっぱいお姉さん素敵ですな!
こちら拙い文では有りますが、良ければ仲良くして頂ければと^^)
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