まいほーむ ／ 非募集

ん…っぁ。薫さん…キ、ス…キスして下さい。もっと…貴方のものだって…。( 駄目と言いつつ自分の身体がこんなに反応するは相手の所為で更に首筋へ噛み痕を付けられると溢れる声を漏らし瞳を潤ませ抑えられない想いを口にして )


速度は気にしてませんから大丈夫です。100レスおめでとうございます！俺の方こそ"ばか"ですが此れからも宜しくお願いします。俺から捨てるなんてあり得ません。薫さんに惚れっぱなしです。( ひひ )

ッ…、そうた…。( 夏の暑さなのかさえ分からない熱に浮かされ働かない頭で相手の頬へ掌添えれば強請る言葉を口にするその唇を自分のそれで塞ぎ、軽く噛み付くような口付けを繰り返し )

ん、ありがと。( んふふ )まだ100レスなんだけどなー、お祝いっつーかお礼言いたくなっちゃって…。えっ、ほんと？そんなに俺のこと大好きなの？あんまり格好良いところ見せれてないけど…。( そわそわ )

……っん。かおる…さん…。( 求めていたその唇が触れた瞬間に髪を撫でていた手を相手の手に重ね握りもう片手を腰に回し抱き寄せれば自分からも啄むような口付けを繰り返して )


100レス早いですね。いつも相手してくれて有難う御座います。薫さん可愛いです…。愛してるって言ってます。これから見せてくれるんですよね？( じとー )

……は、…ッんん、…すき、( 指を絡めて手を繋ぐと身体を隙間なく密着させて。何度か角度を変えて口付けを繰り返すものの、唇が触れ合う度に呼吸を止めていた所為で僅かばかり息を上げつつ唇の隙間から言葉を紡いで )

──…えぇっ、何時も格好良いところ見せてるつもりなんだけど…。( きょとん )

──…っん、っはぁ。( その一言と唇から漏れる艶かしい声が理性を失わせ片手強く抱きしめると息遣いする唇の隙間に舌を挿入させ咥内で無理矢理絡め )


遅い時間にすみません。今格好いいとこ見せれてないって…？可愛い時もあります、朝とか。( ← )これから格好いいとこは沢山見れるので大丈夫です。

…～ッ、んンっ…ふ、はァ…っ、( 不意に滑り込まされた舌にはどう対処して良いのか分からず積極的な荒い口付けに息も吐けず飲み込まれ、自らも舌を伸ばして絡めるとザラついた表面が擦れる感触にぞわり背筋が震え )

時間帯なんて気にするなっつーか、ちゃんと睡眠取れてるといいんだけど。( 投稿時間ちらり／← )此れから時間を掛けて俺の格好良いところを知って惚れ直して欲しい…！

……んっふ。…はぁ。( 相手から絡まる舌が自分を気持ちよくさせ顔が火照り熱帯びた瞳で見つめ挿入させた舌を絡めながら更に奥へと唾液と共に入れ上顎をなぞれば相手に淫らな音が聞こえるくらい激しく絡め )


有難う御座います。ちゃんと睡眠は取ってるので心配はいりません。( ふぅ ／ ← )これ以上好きになったら責任取ってくれますか？( つまり結婚？ )…そしたらもっと薫さんの事を教えて下さい。

ふぁ、っ…ぅん、ン…苦し…っ、( 此方も静かに蕩けた瞳を開け、視線が絡まると同時、上顎を擦る舌先に瞳に困惑の色を覗かせつつ、唾液の絡む音を感じながら咥内で動き回る舌へ必死に絡めるも弱音と共に唇の端から唾液が零れ限界を訴え )

ならいいんだけど、俺は最近直ぐに眠くなっちゃうなァ…。( ← )うん、分かった。責任取ってお前が飽きるまでずっと一緒に居てあげるよ。( きりっ／← )

……っんぅ…ふっ…ッはぁ。( 相手の両腕を掴み"今すぐにでも押し倒したい"そんな衝動を抑えるも僅かに聞こえた声と震える身体が苦しいと訴えているのが分かり再度舌を絡めた後、透明な糸を引きながら唇を離し蕩けた瞳で見据え )


眠れる事は良いことですよ。薫さんと一緒に寝たいです…。( ← )執着しすぎって言われても離しませんからね。( どや ／ ← )

んン、ぅ……～ッはぁ、っ( 室内を満たしていく厭らしい水音も、執拗なくらいの咥内への愛撫も興奮を煽り理性を削ぐ材料。口が離れた事により肺が酸素を取り込もうとするため浅い呼吸繰り返しつつ、改めて見えた相手の火照った様子に堪らず唾液で濡れた目の前の唇を舐め取り )んっ…、…死ぬかと思った。

俺と一緒に寝たら眠れそう？( ← )俺は颯汰になら執着されたっていいの。( ふふん )

……すみません。薫さんが可愛く震えるから…つい。…俺、顔を洗って来ます。( 舐め取る姿に何時もより増して色気が見え視線を下げつつ頬に手を添え残る唾液を親指の腹で拭い取り。"死ぬかと思った"その一言は羞恥心からなのか分からず自ら行った行為に罪悪感が湧き謝罪するも我慢の限界が来ていた事を遠回しに告げては手で顔を覆い隠し改めたいと思い立ち上がれば )


今のところ俺との相性は大丈夫ですか？直してほしい所が有れば言って下さい。──…寝れます。朝から晩まで寝たいです。( ← )…死ぬまで追いかけますからね。( じとー )

( あ、う、等と意味の無い言葉を辿々しく紡ぎながらも、両手で顔を隠してしまった相手のいじらしい姿には愛しさばかりが増し。然り気無く逃げ出そうとするその腕を掴みたい衝動に駈られるも唇を噛んで押し殺しては、自分も寝室に逃げようかと )…早く戻って来ないと先に寝ちまうかな。

全っっ然大丈夫！直して欲しいところなんて無いから気にせず何時も通りの颯汰でいて、な？──…あー、俺も朝から晩まで寝たい。最後は颯汰に起こしてもらお。( ← )ん。俺に執着して、俺無しじゃ生きていけなくなっちゃえ。

──…5分で戻って来ます。今日は一緒に寝ると決めてるんです、だから待っていて下さい。( 何とか落ち着いた様子で確約するように告げて背を向け独り洗面台へ向かい。水を出し顔を数回洗い深呼吸すればタオルで拭き。顔を上げ鏡に映る自分を見据えば指先で唇に触れると先程のキスが甦り一瞬で体を火照りさせ心が締め付けられるとその場にしゃがんでしまい )


薫さんのロルが上手すぎて釣り合ってるのか心配になりました…有難う御座います。俺専用の抱き枕になって下さい。起こすって、どーして欲しいんですか？( ← )…もう薫さんが居ないと駄目です。でも死んでも地縛霊になって薫さんの背中に憑いてます。( うらめしポーズ )

颯汰ァ、遅くなってごめん…！今帰宅したところで…。返事は明日になりそう…って報告！

──…っ、…落ち着け、俺。( ばたん、とドアが閉まる音にさえ思わず小さく身体を揺らすも過敏になっているだけだと深呼吸をひとつ。唾液に濡れた唇を手の甲でグイッと拭いソファから腰を上がれば寝室に向かい、ベッドに倒れ込むもふわふわとした頭には相手の顔ばかりが浮かんで )

遅くなったァ…、ただいま。つか、そこを誉められたの初めてなんだけど。…俺だって颯汰に釣り合いたい気持ちでいっぱいだよ。颯汰の抱き枕になってやるから、代わりに中々起きれない俺を叩き起こす目覚まし時計になってくれ。どんな起こし方でも構わないから。( ← )
…霊感鍛えとく。( ふむ )

──…薫さん？が居ない。部屋に戻ってしまったかな。( 洗面台へ行って数分後。心もある程度落ち着き待たせている相手の元へリビングへ向かうも姿は無く独り呟き。就寝したのかと思い相手の部屋へ向かい扉の前に立ち"コンコン"と数回叩けば反応を待ち )


おかえり、薫さん。昨日は連絡を下さり有難う御座いました。遅い時間の帰宅ですね…夜道には気を付けて下さい。…いつも圧倒されて勉強になります。薫さんはそのままで充分です。朝から晩まで抱きしめてキスで起こしましょうか？( ← )…俺の地縛霊は嫌ですか？( 真顔 )

──…ッ颯汰ー、早く早く。( ベッドに仰向けになり相手が来ないかと胸を高鳴らせて待つものの落ち着かないのか何度も寝返りを打ち、扉を叩く音にすかさず反応を見せれば嬉々として声を掛け )

ん、心配してくれてありがと。気を付ける。つか、俺そんな上手くないから圧倒される必要ないよ。( ← )……その、それは舌突っ込むキス？( ← )どんな姿であれ颯汰が傍に居るなら俺は幸せなの。( 頬つん )

( 部屋の中から相手の声が聞こえ心の奥で嬉しさが募り僅かに口角を上げ微笑み"失礼します"と声を掛け扉を開き中へと歩みベッドの端に腰を下ろし )…先程はすみませんでした。あの…今夜は薫さんと寝てもいいですか？


無理にレスは返さなくても大丈夫なので私生活を優先して下さい。俺の中ではベテランの域にあります。( ← )…ご要望であれば。もしくは起きない場合は入れるかもしれません。( ← )地縛霊になっても薫さんだけ見えたらいいのに。( ぼそそ )

─…そんなこと謝らなくていいの。( 不意に零れた謝罪の言葉。口先を尖らせつつ弛緩する表情へと一瞥をくれてやるも"一緒に寝たい"らしい相手の発言に思わず小さく吹き出し、片眉を下げ相好崩してしまえば隣をぽんぽん叩いて )…ほら、おいで。

ん、その言葉に甘えさせてもらってる。…俺からすれば、俺なんかより颯汰の方が上手いと思うんだけど。( うむむ )……そっか、分かった。起きなきゃいいのんだな。( ← )…～ッ、おま、さっきから可愛いな。( 思わずぎゅうう )

…はい。寝る前にさっきの遊園地の件…いつ空いてますか？( 相手の言葉に安堵し表情筋を緩めるもキスのせいか何処と無く緊張を露にし隣へと移動して脚を伸ばし座れば。顔を見るなり思い出したかのように遊園地デートの予定を立てようとポケットから携帯を取り出し )


はい、私生活が一番ですから。いやいや…本当に勉強になります。遊園地はどうしますか？俺はこの後で飛ばしてもいいですが。…良いんですか？起きなければ舌突っ込みますよ？( ← )…怖くないんですか？幽霊になっても薫さんを独占したいです。( ぎゅむむ ／ すり )