まいほーむ ／ 非募集

平野 颯汰( ひらの そうた )
家事料理得意 ／ 大人びている ／ 一途 ／ 茶髪の緩い癖毛 ／ 180cm ／ 細身の筋肉質、シャツとズボン ／ 同棲希望


──…あの。家まで有難う御座います…。( 追いかけるように付いて行けば立ち止まり、緩く握られた手を見据え御礼を言い )探しに行ったから良いものの他の人に声掛けられてたらどーするんですか…今後は携帯の電源入れといて下さいよ。( 相手の背中にトンと額を当て、会えなかった寂しさに微かな声を震わせ乍呟き )

俺のプロフを載せましたが年齢やその他、萌萎の希望があったら言って下さい。貴方の為なら直しますから。( きり )

──…ふ、( 背中の温もりに瞬きぱち、徐々に表情を柔らかなものへと変化させては笑み零しつつ握ったままの手に控え目な力を加えて )でもちゃーんと颯汰が見つけてくれたじゃん。


椎名 薫( しいな かおる )
２５歳／１７３㎝／構いたがり且つ構われたがり／年上面したい反面、子供のような人懐い一面も／ふわふわとした癖毛がちな茶髪／細身の体型に合わない大きめのパーカー愛用

あっちでも言ったけど凄ェ俺好みだからそのままで大丈夫。そっちの年齢は好きにしていいよ、任せる。もし俺の年齢とか性格に希望があれば言ってくれれば修正するから。( うむ )

そうですね…俺が来たお陰って事で。( 相手の言葉が嬉しかったのか僅かに微笑むも隠すように生意気面して )だからもう離れないって誓って下さい…薫さん…。( 震える声を押し殺し片時も離れたく無いと此方から強く握り返し )


平野 颯汰( ひらの そうた )
２０歳 ／ １８０cm ／ 家事料理得意 ／ 冷静で大人びている ／ 冗談がよく分からない ／ 一途 ／ 包容力はある ／ 基本敬語 ／ アッシュグレーの緩い癖毛 ／ 細身の筋肉質、シャツとズボン


設定は同棲？職業とかはどうしますか？少しプロフを変えました。俺は２０歳にします。あまり、はしゃぐ感じでは無く無表情でさらっとキスしたいとか言っちゃうタイプでも良いですか？俺も今の薫さんが好きです。強いて言うならスキンシップ多めでお願いします。( 真剣な表情を向け )

( 無言で握った手を自身の口許まで引き寄せると相手の手の甲に軽く唇を押し付け )──…、俺が離れていかないように見張っといて。

うがあーッ、ごめん！設定のこと書き忘れてた。あのね、…俺と同棲生活しよ。そうだなー。独り暮らししてた筈が頻繁に颯汰が泊まりに来るからいっそ一緒に住んじゃえ、みたいな流れで始まった同棲生活。実は俺と同棲するまでがお前の計画で、わざと頻繁に泊まりに来てた…って裏設定だったら面白いかも。
俺も後でプロフ書き直そ。俺の仕事はとある洋服屋の店員、とか格好良いよなァ…。( うっとり )
うんうん、そういう性格が理想的だからさらっとして欲しい。スキンシップに関しては俺が好き過ぎるから鬱陶しくならない程度に頑張る。

それって…GPS付けて良いんですか？( 手の甲から柔かな感触が伝わり、その光景に双眸見開き。平常心保てばさらりと発言して )


設定に関しては分かりました。始めはどうしますか？もう同棲中でも過程でも始めからでも俺はどこからでも。薫さん服好きなんですね。( じと見 )俺は専門に通っててバイト先が同じか職場で一緒に働いてるかの二通りを考えました。どっちが良いと思いますか？他に希望があれば。別に…鬱陶しいくらいでも良いですよ。( ぼそそ )

( 冗談か本気か分からない声色に押し黙り、やがて握った手を離しつつ向き合うように振り返れば )…じーぴーえす、付けたいの？

同棲までの過程も楽しみたいけど、手っ取り早い同棲中の方がいいかな。うん、服好きー…って、何だよその目は。( うぐ )他に希望も無いし、専門に通いながら働いてるバイト先が同じってのがいいんじゃないかなァ。…ッ！！可愛い奴め。( 髪わしゃわしゃ撫で回し )

見張ってろと言われたから…。でも束縛するつもりは無いです、ちゃんとこの家に帰って来て下さい。( 色々と解釈がズレた反応をするも首を横に振り。離れて行く手に寂しさ覚え下ろせば真っ直ぐ瞳を見つめ )


薫さんと同棲中…。( ほわわ )分かりました。本当に服が好きなんだと思って。( 僅かに微笑み )専門学生でバイト先が同じですね、絡みは新たにしますか？…わわッ！髪が乱れますッ…。( 手首を掴むと顔を赤くさせ )

…～っぶは、( ズレた解釈につい噴き出しつつ真正面から見つめられる視線を受け止めれば目前の頬に手を伸ばし )…俺の帰る場所は颯汰が居る此処だけ。それはお前が一番分かってるだろ。

…んー？嬉しい？( にまにま )そうだなァ…、絡みは新しくしちゃおっか。俺から出した方がいいなら次辺りにでも出しとくよ。─…うははッ、すっげーボサボサになってる！( 乱れた髪を前に笑い声を上げ )

薫さん…笑いすぎですよ…。( 笑う相手に視線反らし冷静さを露に呟き )分かってます…俺はずっと此処にいますから…。( 頬に添えられた手に自分の手を重ね自分なりに伝えようと一つ一つ言葉を紡ぎ )


…嬉しいです。( きりり )新しく出すのであれば薫さんからお願いします、すみません。上記やこっちの文は蹴りでいいです。──…くッ。薫さんのせいじゃないですか…！自分で直します。( 乱れた自分の髪を手櫛で直し )

──…んん、( 朝、珍しく目覚ましが鳴る前に意識が浮上するとカーテン越しに僅かに感じる朝日の眩しさに小さく身動ぎ、起きる行為が嫌で唸り声を漏らしながら布団の中へと潜り込んで )

お言葉に甘えて今までのやつは蹴っといた。新しく始めたけど、もし絡み難いなーって思ったら別の絡み文考えるから遠慮無く言ってくれていいよ。( ふむ )

( 朝いつも通りの時間に起き朝食の支度を済ませ時計を見ればそろそろ恋人が起きる時間になる。今日は自分からお越しに行こうと部屋をノックし入れば布団の中で眠る相手が居て思わず顔が綻び、近寄ると少しだけ出ている頭にそっと手を置き優しい口調で声を掛け )──…薫さん、起きて下さい。朝食できましたよ…。


初回の絡み有難う御座います。布団の中からの登場にしようと思いましたが後に取っておきました。俺のロルも絡みづらかったら言って下さい。

─……んん、( 上から降ってきた低音に薄く双眸開きつつ布団から顔を出して恋人の顔を視界に捉えるも、カーテンの隙間から差し込む朝日が眩しく強く瞼を閉じ )っ、眩し……目が潰れる。

絡み難いなんて事はないよ。後でちゃーんと一緒に寝ような。( ふひひ )

( 起きない相手に頭から手を離すとカーテンを確りと閉じ朝日を遮れば相手の眠る横に腰を掛け顔を覗き込み )──…薫さん、これで起きれますか？朝食が冷めますよ。


有難う御座います、何かあれば言って下さい。…今は淡々としてますが一緒に寝た日はちゃんと愛します。( 真顔 ／ 親指を立て )

( 窓から差し掛かる陽の光が厚手のカーテンによって遮られた後、ベッドが僅かに沈む感覚に漸く瞼を持ち上げると相手に向けて両手を伸ばし )─…ん、ご飯出来てるの？……起きる。起ーこーしーてー。

颯汰も何かあったら何時でも言って。やりたい事して欲しい事、何でもいいから。…──おう、( 真顔見ないよう突進の如く抱き着き )

…出来てます。薫さん、甘えん坊ですか？( 両手を伸ばし起こしてと甘えてくる相手が愛しいと感じる今。背中に腕を回しゆっくりと上体を起こさせると目を合わせ )


デートしたいです、遊園地とか。後は家では甘ラブも。( ちらり )─…ッ！俺マズイこと言いました？( 抱き止め慌て )

…うん、寝起きだから動けないの。( 上体を起こされた事により互いの距離が縮まり、視線を交えたままゆっくりと顔を傾け覗き込むようにして唇重ねては極力優しさを保つべく一度だけ啄んで離し額こつんと合わせ )──…おはよ。

そっかァ…、颯汰は俺とイチャイチャしたいのかー…。いいよ、デートしよ。夏はお祭りにも行こうな。( でれでれ )んん、くっそ可愛いこと言った。( ぎゅうう )

──…薫…さんッ！( 唇に口付けされ目の前には愛しい人の顔が見え理性が飛び肩を掴み押し倒し上から相手を熱っぽく見つめ唇を重ねようと近付くと"ピピピッ！"と目覚ましが鳴り、我に返れば自分の仕出かした事に驚き離れると )…すみません。俺はリビングで待ってます。( 立ち上がり足早に部屋を出て行き )


薫さんは俺とシたくないんですか？お化け屋敷とか平気…？夏祭りは浴衣で行きましょう。( こくり )薫さんも朝から可愛いです。でも焦れったくしてみました。( むぎゅう )

…えﾞ、──…～ッ、( 柔らかな感触に満足して離れようとしたのも束の間、逆らう暇なくベッド上へと再度その身落ち着かせては熱を帯びた瞳に鼓動を高鳴らせるも、目覚ましの音が相手を我に返らせたらしく一人残された室内で )はぁー…いいな、格好良い…うん、好きだ。( 両手で顔を覆い悶絶した後、ベッドから降りて追うようにリビングへと向かい )

…、シたい。ッ、平気平気、お化けなんか全っっ然平気だけど！颯汰の浴衣姿かー…。( 想像膨らませ )…い、意地悪されたのか俺。( 背中べしっ )

( 部屋から出てリビングへと歩み２つ分の珈琲を淹れて終えると先程の余韻が残っていて指先で唇に触れ茫然と光景を思い出していれば相手の姿が視界に入り咄嗟に手を下ろし視線を向け話し掛け )──…あっ、薫さん。今日の朝食はパンにサラダとスープ、スクランブルエッグを作りました。どうぞ食べて下さい。


…具体的には？( じとー )平気なんですね、最初にお化け屋敷行きますか。( ふむ )浴衣は揃えますか？…─いたッ。目覚ましを活用しただけです。夜まで待って下さい。( よしよしと撫で )

…ッ、美味そうじゃん…！( 扉を開ければ漂う珈琲の香りに鼻孔が擽られ誘われるように室内に足を踏み入れて。テーブル上に並ぶ数々の手料理を前に嬉々として椅子に腰を下ろし両手を合わせると )…いっただきまーす。( 満を持して頬ばったスクランブルエッグをもぐもぐと味わいながら口内広がる美味しさに頬を緩めて )

…色んなこと。( ふいっ )え、…え？！何で！怖…くないけど、おっおま、お前一人で行けば。( 必死 )お揃いの浴衣着て、金魚掬いな。どっちが多く取れるか勝負しよ。──…あれ。何かこれ俺が我が儘みたいじゃん。( ぽつり )