匿名さん 2018-05-31 22:59:15 |
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…冗談ですよ。でも俺以外の人に餌付けとかしないで下さい。( 平然を装いながらも独占欲を剥き出した発言をしてはカレーを口にし緑茶を飲めば一呼吸置いた後でポケットから遊園地のチケットを出し見せて )…薫さん…今度休みが合った日に遊園地行きませんか?コレ学校の友達に貰ったんで。
薫さんが無事で何よりです。でもいつどこで起こるか分からないので気を付けて下さい。初っぱなから恋人ですって言ってフラれたらどうしようかと思いました。狡いです、薫さんはシたくないんですか?( じとー )声を掛けた時から惚れてますよ。( 頬撫で )
…お前にだけだよ。俺がこんな事するのは。( 食事を再開させると同時に耳に届いた確かな独占欲。存外独占欲を持ってくれているらしい様子に口許緩ませつつ差し出されたチケットに目を向ければ )へぇ…、遊園地なんて久々!行く、行こう!
こんなに可愛い子が走って来てんのに振るわけないだろーがッ。…お前も狡いよ。俺に言わせようとしてる。( うぐ )──…なんか俺すっげー颯汰にモテてるな。( 掌に頬擦り寄せ )
( この年齢で独占欲なんて子供っぽいと言われるかと思うも"お前だけ"と言う言葉に嬉しさを感じ。チケットを見せ相手の同意を得られると表情を一転し笑顔を向け明るい声色で )…本当ですか!?そしたら後で休みの日を教えて下さい。
もしかして…その時も犬とか思いました?それは俺だって薫さんの口から聞きたいですよ。( むむ )薫さんを一番好いてるのは俺ですから。( 僅かに微笑み )
ん、予定立てないとな。( 視線はやらずともその声色から安易に相手の表情が予測出来、むず痒い気持ちを押し殺すようコップの水を一気に飲み干した後、相手の手元にあるチケットを指先でつんつん )……なあ、これってデートだよな。颯汰と遊園地デート。
うおー、犬より可愛い奴が来た!って思った。( ← )…聞かなくても分かってるくせに。そうだなァ…、俺の事を好きな物好きは颯汰だーけ。( にひひ )
今から楽しみです!遊園地デート…そうですけど?…もしかして、薫さん絶叫系とか苦手でした?( 変わらず嬉々とし緩い顔で言うと続けて聞こえた相手の言葉が気に掛かるも肯定して。指先を見つめるとチケットに描かれているジェットコースターを指差していて、相手は苦手なのかと思い込み訊ねて )
薫さん…犬より上って喜んでいいんですか?( ← )俺はちゃんと言葉にしてくれないと嫌です。( 強情 )何かずっと好き好き言ってますね。薫さんも俺のこと好きですか?
ううん、絶叫系は大丈夫!…絶叫は。( 自分にとって絶叫系は平気で楽しめるもの。指を横に滑らせチケットに描かれているコーヒーカップ、観覧車と声に出しながらなぞっていくもお化け屋敷だけは意図的に避け )ジェットコースター、コーヒーカップに観覧車。苦手なんて無い、どれも好きだよ。
…………うん。たぶん。( ← )…俺は、イチャイチャしたいよ。お前は?( 俺は、を強調 )何だよ、今更気付いたの?…俺?俺はねぇ…、颯汰の事を誰にも渡したくないって思うくらいには惚れてる。
遊園地と言えば絶叫ですから薫さんが乗れて良かった。たくさん乗りましょう!あ、コレは…?( 順々になぞる箇所を見ればお化け屋敷だけは含まれていない事に気付き自分からソレを指差せば聞いて )
そう言うなら…喜んでおきます。( ぼそそ )俺もシたいです…薫さんを抱きしめて愛したい。本当にばかっぷるなんだと思いまして。( ← )聞いた俺も悪いですがそう言われると…照れます…。( 紅潮させ / 片手で顔を覆い )
んー?どれ…──ッ、( 相手が指差し示したそれに背筋を凍らせるも表情には一切出さぬよう努めつつ )颯汰は行きたい?
ん、素直でよろしい。お前もシたいならイチャイチャしような。すっっげーばかっぷるだとは思う…けど、颯汰からの愛はしっかり感じてる。( ← )……颯汰ァ、顔隠すな。見せろ。( 顔覗き込み )
俺は…怖いけど行きたいです。お互いまだ見たことの無い一面が見れそうな気がします。…でも無理強いはしません、薫さんが嫌ならお化け屋敷は行きません。( 今思ってる気持ちを伝えれば相手を見据え手を引っ込めると再びカレーを食べ始め )
はい、長い夜になりそうですね。攻め受けや食い合いの希望ありますか?ずっと好きって言っていられますね。俺の愛はもっと大きいです…だからこれからも受け止めて下さい。…これでいいですか?( 手を退かせ紅潮させた顔を見せるも視線を反らし )
( 怖いと打ち明けた相手に自分もと白状したかったもののタイミングを逃し、恋人の知らない一面見たさに小さく頷いては一口大にしたコロッケを口に運び )…行ってみよっか。俺の知らない颯汰にちょっとだけ興味あるし。
んー…元々は俺が年下攻めっていいな、って感じの募集だから颯汰には左寄りでいてもらいたいけど、正直お前が可愛すぎて喰い合いカップルでもいいかなと思えてきた。( ← )いいよ、どんなに深ーい愛情でもお前からのものなら全部受け入れられる。…ん、良い子。( 両手で真っ赤な頬を挟み込んでむにむに )
えっ…いいんですか?俺も薫さんの知らない一面が見たいですけど、俺…お化け屋敷に入ったら想像以上にうるさいですよ?たぶん。( きっと断られるだろうとカレーを食べていると思いもよらない返事に一旦手を止め自分の体験談を話せば再度聞き返し )
…俺って可愛いですか?食い合いにしますか。薫さんが年下攻めなら俺下になりますよ?はい…たくさんの愛情を注ぎます。…はうっ、もう見せたからいいですよね…!( 手首を掴み / 慌て )
ふーん?それじゃ、颯汰の声の大きさにお化けも吃驚して逃げちゃうかもなァ…。( 何時も冷静な彼のイメージとはかけ離れた体験談に意外そうに目を丸めた後、悪戯に笑ってからかいつつ両手を合わせると )あー、お腹一杯。ごちそうさまでした、
可愛い所ばっかり見てる気がする。ん、そうだね。喰い合いにしよ。…え、…早くない?もうちょい見せてよ。( 頬を両手で挟み固定したまま )
…そうだといいんですけど。薫さんは逃げないで下さいね?俺もご馳走さまでした。薫さん先にお風呂どうぞ。( 自分の行動が果たして裏目にでるのか今から不安が募るも相手に逃げぬように念を押し。食べ終え手を合わせ相手と自分の食器を持ち流し台へ運び )
…やっぱり俺って犬ですか?( うぐ )はい、初めての夜ですね。( 言い方← )朝から焦らしてしまったので早く抱きしめたいです。…あと…どれくらいですか?( 身動き取れず / そのまま見つめ )
──…、あ、う…うん、風呂入ってくる。( 逃げないよと断言する事が出来ず瞳が動揺したように揺れるも、話題は風呂へと切り替わり安心したように立ち上がれば着替えとタオルを持ち風呂場へと消えぴしゃりと扉を閉めて )
大型犬っぽい。( にまにま )意味深な言い方するんじゃないっ。せめて初めましての夜にしろよな。( 同じ← )…んー、颯汰の顔の赤みが引くまで?( よしよしと頬撫でてやり )
──…いってらっしゃい…?あッ、ごゆっくりどーぞ!( 歯切れの悪い返事に首を緩く傾げ風呂へと行く相手に視線を向け姿が見えなくなると大声を出し告げて。一人になり流し台で食器を洗い作業を終えるとソファーに座りテレビをつければ相手が出て来るのを待ち )
そんな駆け寄って飛び付く感じでは無いと思うんですけど…。( おろおろ )初めまして…なら宜しくお願いしますの夜ですね。( ← )そんな挟まれたら…引くに引けないですよ…。( 赤面したまま視線を反らし )
( 風呂場へと入ればシャワーを浴び、湯船に浸かって身体の芯まで温まり。暫くまったりとした時間を過ごしそろそろ出ようかと立ち上がれば浴槽を出て脱衣場へ、パジャマに着替えるとタオルで髪を拭きながら相手の居る部屋に戻り隣にどかり腰を下ろして )──…風呂上がったよー。
それもそっか。じゃあ……おいで。( 両手広げ待ち構え/← )うははッ、色んな夜があるんだな。( ← )……可愛いとこ見れて満足したから解放してあげる。( からかえた楽しみに満足して手を離し )
──…ちゃんと温まりました?乾かさないと風邪引きますよ。( 風呂から上がって来たと聞き隣に座る相手にテレビから視線を移し見つめると未だに髪を拭いている光景に一言告げて。自分がと言わんばかりにタオルを奪い顔を近付けると優しく丁寧に相手の髪を拭いて )
はい…行きます…。( 近寄ると抱きしめ )初めても何十回の夜もずっとシていたいですね。このまま続けられたら頭から煙が出そうでした…。( 自分の頬をぺたぺた触り )
んー、温まったよ。…ふふ、何か俺より颯汰の方が年上みたい。( 濡れたままの髪を拭いて貰うために頭を下げて相手の方へと傾け、慣れた手付きに心地好さを感じれば双眸細めつつ笑い声混じりにぽつり呟いて )
がばっと飛び付いて来るかと思ったけど、よく考えたらお前のキャラじゃないね。( ぎゅうう )何十回目の夜を迎える頃も颯汰が傍に居なきゃ意味ねぇんだからな。…大袈裟だよ、もう。落ち着いた?( 小首傾げ )
薫さん見てると世話しなきゃって思うんです…俺がいないとカップ麺ばっかだし。俺も入って来ます。( 少し自惚れた言い方をしては拭きやすくなった位置に髪全体を拭き、ある程度乾くと止めて。リモコンを渡せば立ち上がり風呂場へと足を運び )
期待に応えらずにすみません…。努力はします。( 腕に力を込め抱きしめ )どんな日もどんな時も薫さんの隣にいるのは俺です。…落ち着きました。……薫さん、好きです。( 急に告白し )
そうだなァ……俺、お前が居ないとだらしない生活に戻りそうだもん。( タオルと髪が耳を掠める音の更に向こう側で紡がれる言葉は過保護気味なもの。冗談なのか本気なのか分からない声色を返した後、チャンネルを変えてぼんやり画面眺めつつ欠伸をし )
ちょ、…冗談だよ、冗談。お前はそれでいいんだって。( 背中ぽんぽん )…当たり前。俺の隣はお前だけのものだよ。…!!し、知ってる…。( ドキドキ )
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