まいほーむ ／ 非募集

ただいま…。あれ？暗い…靴はあるんだけどな…。薫さん？薫さーん？！( 帰宅するなり部屋が暗い事に疑問を抱き、たぶん室内の何処かに居るであろう恋人の名を叫び探して ／ ← )

………こ、ここにいます。いや、薫さんはいませんけど。代わりにキノコはここにいますよぉー。( 扉が開く音に心臓が跳ね上がり、飛び出すタイミングを考えながら裏声で自らの場所を伝え／←← )

ん？今の声は…？キノコ？( 返答する相手らしき声が聞こえ"キノコ"の言葉に思い出し部屋へと行き。電気を点けベッドの膨らみを見ては空気を考え指先でツンツンしながら敢えて相手の呼ばずに )──…キノコさんはココにいるんですか？

……っ、残念、俺でしたー！( 近付く気配に笑わないように堪えては、タイミングを見計らって布団から出て )………ってなにこれ。( ← )

──…っ、おお！( いきなり現れた相手に驚くもその姿に目を丸くし )薫さん…？キノコ…の被り物？

きっきのこになる練習の成果。……もう恥ずかしいからやめようかな…。( ばっと両手で顔を隠して )

──…いや、可愛いのでこのままでお願いします。ありがとうございます、とても嬉しいバレンタインになりました。(??恥ずかしがる相手に微笑みキノコの先端をぽふぽふと撫でて??)

あっ、そうだこんな馬鹿なことしてる場合じゃない。バレンタイン忘れてた…！( バレンタインの言葉にはっとして顔を上げ )

──…えっと…希望していたトリュフチョコです。口に合うといいんですが…。( 持っていた箱を目の前に差し出し )

──…ん、ありがとう。……わぁ…、手作り？( 丁寧に包装をはずしていき箱を開けるとチョコと対面し頬を緩めて )

──…はい、作るの初めてだったので少し形は変ですが…。( 喜んでくれる様子に安堵し歪なチョコを見つめては恥ずかしさから頬を掻いて )

初めてだったの？……んふふ、嬉しい。( 食べるのが勿体ないと思いつつ、一つを摘まんで口に入れるともぐもぐと食べながら口の中に広がる甘さに笑みを浮かべて )…んん、うまぁいっ、

あげる人がいなかったので薫さんが初めてですね、美味しいと言ってもらえて嬉しいです。そう言えば…仕事先とかで貰いました？( 相手をじっと見つめては頬を緩ませ、ふと思い聞いて )

……ん？あー、そういやなんか渡されそうになったけど、ごめんなさいってしてきた。( 考える素振りを見せながら正直に答え )

……自惚れかもしれませんが…そ、それって俺がいるからですか？( 一瞬だけ胸が高鳴るも果たして自分が思っていた事と同じなのか恐る恐る聞いて )

……ばか、当然だろ？それ以外に理由なんてないよ。( ぺろりと親指を舐めながらにんまりと口角を上げ )

俺…ちょっと…いや、だいぶ舞い上がりそうです。( 嬉々とした表情と感情が溢れないように口元を掌で隠せば頬を染めて )

……見てればわかるよ。すっごい嬉しそうで、なんか可愛い。……颯汰は？もし他の人から貰ってたら今の俺は何するかわかんないよ。( 隠しきれない喜びが嬉しくもあり、むず痒くもあり、照れ臭そうに笑いながら顔を覗き込むとじっと見つめて )

か、可愛い…って俺には似合わない言葉ですよ。──…貰ったって言ったら薫さん…嫉妬しますか？( 隠せてたと思いきや相手にバレてると知ると、より顔を赤らめて。近くで見つめられるも恥ずかしさから合わせられず小さな声で問い掛け )

…………貰ったなら嫉妬する。……貰ったの？( 駆け引きのような質問にぱちぱち瞬いて、考えるように一度目を伏せるもすぐに視線を上げて )

──…仕事先ですけど１つ貰いました。で、でも…他の人にも配ってたので…友チョコみたいな感じだと思います。( ゴソゴソと鞄から小さな箱を出し見せては )

っく…くそ、俺だってまだ渡してないのに…！──…ねぇ、そいつ見返りは求めてなかった？もしかして颯汰にだけは他の人と違った特別なチョコだったりしない？( 可愛らしい包装で飾られた箱を見下ろし、ぎりっと歯を食い縛って悔しさ滲ませると、つい厳しい視線を向けながら不満げな声が出てしまい )

いつもお疲れ様って言われて渡されたので見返りとかは無いかと…。大丈夫です、俺には薫さんだけですから。( 目線が合えば少し縮こまるも相手を安心させるべく髪を撫でながら述べて )

……わ、我が儘言いたい。…言ってもいい？( 胸のざわつきは収まらず、髪を撫でる手を取って指を絡めて )

──我が儘…？なんでしょう？( 一体何だろうと思いながらも指先を絡めては視線合わせ微笑み )

……っ…こ、これ食べないでほしい。友チョコでもやだ。……俺以外の人から貰ったもの、食べないで、( 視線を泳がせ言葉を迷いつつも正直に複雑な心境を告げ )

──……分かりました。俺は薫さんだけと言いましたので食べません。でも…チョコどうしよう…。( 一瞬だけ目を見開くも相手から伝わる気持ちに納得し頷いて。しかし捨てる訳にもいかず箱を見つめ悩んだ表情を見せては )

……ん、独占欲強くてごめん。( ひっそりと安堵の息を吐き出すと悩ましげな様子に自分も腕を組んで考えて )んん、どうしよう。俺が……いや、やっぱり、い…一緒に食べる？( ←← )

いえ、愛されてるなぁ…って思いましたよ。そう…ですね、一緒に食べましょうか。( 包みを解き箱の中身を見れば生チョコが入っており )…わぁ、美味しそう。薫さん先にどうぞ。

……う、美味そう……。( 高そうな生チョコに生唾ごくりと飲んで、恐る恐るひとつを摘まんで口元に運ぶと口の中に入れてもぐもぐ )っ…うま、

──…俺もいただきます。( 美味しいと口にする相手を見れば自分も１つ取り口の中へと運び )…んっ、美味しい。店のチョコですかね…今度どこで買ったか聞いて、また買ってみます。

店のっぽいよな。なんか、結構高そう…。( もうひとつ食べようと摘まんで口に運ぶも思い付いたように相手の口元へと )颯汰、口開けて。

──…口？こうですか？( 視線をチョコへ向け相手の言われた通り口を少し開けて )

ん。そうそう、そのまま……。( 開いた口に生チョコを押し込んでやると、すかさず唇を重ね合わせて舌を捩じ込み舌先でチョコを転がし )……っん、

( 甘い味が口内に広がったと思いきや相手の舌が絡まり必死になれば次第に溶けゆくチョコと舌に酔いしれ頬を染めて )…ん、んン…っ、

っ…ふ、( 両頬を包み込むと目眩がするような甘ったるい香りに瞳をうっとりと蕩けさせ、やがてゆっくりと唇を離せばふにゃりと笑みを浮かべて )……こっちの方が美味しい。

ん…っ、俺もこっちの方が好きです…。と言うか、薫さんとキスするの好き…。( 笑みを見つめ今度は自ら口付けし舌を入れては相手の口内に僅かに残るチョコを舐めとり )

……えへ、なんか照れる。キス好きの颯汰くん、( 親指の腹を使って相手の頬を一撫ですると再び重なった唇にぱちぱちと瞬きし、滑り込んできた舌に背筋が震えれば相手の背中に手を回して服を握り締め )んぅ…っ、

( 絡ませた舌を引っ込め唇を触れさせれば離し、腰に腕を回し抱き締めて )…薫さんの口の中が甘くて美味しくて、ずっとキスしていたいです。

ふっ…は、( 唇が離れると深く息を吸い込んで、相手の言葉に何となく頬が熱くなれば胸元に頬を擦り寄せながら目を伏せて )まぁ、その……ホワイトデーは俺がお返しするから、あまり期待はしないで待ってて。

……じゃあ、期待より楽しみに待ってますね。ホワイトデーが待ち遠しいです。( ぎゅっと抱き締め囁けば、かぷっと耳を甘く噛み )

もうホワイトデーまで時間無いから何しようか考えないと。……～っひ、…な、なに？吃驚した、( ぞわりと這い上がる何かを感じてつい肩を竦めると、バッと耳を押さえて真っ赤な顔であわあわ、 )

………ホワイトデーまで待ち遠しいかったのでつい…すみません。( 驚く相手に腕を解き眉尻下げ見つめて )

……ま、待って、っ…嫌じゃないから、離れないで。( 離れ行く相手に一気に寂しさが増してしまうと咄嗟に縋るように腕を掴んで )

──…っ…薫さん、俺が居ないと寂しいですか？( 服を掴む指先を見つめると少し目尻を下げ。もう一度、相手を抱き締めれば頭を撫でて )

……あ、当たり前だろっ…！颯汰が居ないと寂しい。颯汰が居ない想像するだけで俺、……な、泣くぞ、( 相手が居ないことを想像し体の内側から冷えるような感覚がすると、声が震えないように気を使いながら正直にぼそぼそ )

……泣かせるような事をしたら恋人失格ですね。大丈夫です、俺は薫さんの傍から離れません。( ぽんぽんと背中を撫で誓うように呟き )

ん。……あーもう、また子供みたいなこと言っちゃった気がする…。( 背中を撫でられ落ち着くも自分の言動思い返して視線を泳がせて )

俺も言わせたみたいな感じはありましたし俺だって同じ事を聞かれたら薫さんのように言うと思います。…それに気持ちが聞けて良かったです。( ふふっ、と笑みを零し瞳を見つめては髪に触れる程の口付けをし )

……なら俺も同じ事を聞いてもいい？…颯汰は、俺が居ないと寂しいですか？( 嬉しそうにも見える相手の笑みに肩の力が抜け、自分と同じような返しをすると言った相手につい期待混じりに問いかけ )

( 同じ質問をされ少し驚くも相手の眼差しを見つめれば優しく微笑み掛け )──…答えは１つしか無いじゃないですか。俺も薫さんが居ないと寂しいですよ？

んふふ、分かってて聞いたの。俺って欲しがりだから、( 予想通りの答えに笑ってしまい、相手の頬を両手で挟むように包み込めばむにむにと押し潰してから離し )………よし、少し早いけど今からホワイトデーの準備に取り掛かります。( エプロン着用して敬礼／← )

そんな薫さんも好きで…っす。んん…。( 言わされたとは言え言葉にしないと伝わらない改めて相手が好きだと思えば、されるがまま微笑んで )──…薫さんのエプロン！じゃあ、俺は後ろから見てますね。楽しみです。( エプロン姿に萌えつつ後ろから抱き締め見守り ／ ← )

──…あの、抱きつかれると動きにく……まぁいいか。えっと、では"薫さんの三分クッキング"ー！( 用意していたBGMを流しながら材料用意して／← )先ずはぁ、このスーパーで買ってきたチョコを溶かしまぁす。( 裏声／← )

あっ、すみません…やりにくいですよね。( 指摘され苦笑いし相手から離れると隣に立ち音楽が流れると拍手をし )三分クッキング…そんな短い時間で完成するんですね。まさかチョコを溶かして型に入れて終わり！とかじゃないですもんね。あはは…。( チョコを見ては冗談混じりに笑いながら様子を眺め )

………っそ、そんなわけねぇだろ…！溶かしてからが本番なんだよ。( ぎくっと肩を揺らし慌てて誤魔化すように笑えば冷蔵庫からバナナを取り出して切り分け、溶かしたチョコにぶち込んで／← )

──…ですよね。バナナをチョコの中へ！？何を作ってるんですか？( ボウルの中を見ては斬新とも言える作り方に興味を示し待ちきれず問いかけて )

………へへっ、チョコバナナです。( 得意気な表情でバナナにグサ、と棒を突き刺して皿に並べると腕を組んで悩ましげに )……んー、なんか普通だな。物足りない……。

刺し方がアレですが…薫さんが言うとチョコバナナが可愛く見えます。いや、えっと…よく見るのは飾り用のトッピングとかですよね。( 並べられたチョコバナナを見ては自分も考えると屋台を思い出し )

ん？トッピングって………あっ、あれか！あの、カラフルなふりかけみたいなやつ！( ハッと思い付いたように言えば両手をぽんっと合わせて、早速用意したそれをチョコバナナの上にさらさらとふりかけて )……おぉ…、なんかそれっぽい。

それです、それです！…これこそチョコバナナです。完成ですか？( チョコから彩り豊かな色に変わり目を輝かせては )

だ、だよな！これぞチョコバナナ…！でもまだ完成ではありません。今からここに生クリームをたっぷりかけて甘さをより引き立てます。( まだ時間があると分かると、冷蔵庫から生クリームを取り出して )

おお！更に甘さを引き立てるとは！さすがです、薫さん。３分で美味しいチョコバナナが出来そうですね。( 手をポンッと叩き褒めあげ、着々と出来上がる手作りのチョコに期待しながら次はどうするのかと見つめて )

……っ！！さ、さすが、薫さん…？！( 料理関係で誉められたことない自分にその単語は嬉しくて仕方なく、チョコバナナの上に生クリームをたっぷりとかけて )………へへ、完成！

俺には生クリームと言う発想は無かったので。…わぁ、美味しそうです。( 棒を持ち完成したチョコバナナを大口を開け食べれば口元に生クリームをつけたまま満面の笑みで )…んん！最高のチョコバナナです！

ほんと？……良かった。ちょっと自信なかったから、( ずいぶんと甘ったるそうな仕上がりになってしまったものの、喜んでくれてる様子にほっと安堵し自分の口元を指で指し示しながら悪戯に笑い )なぁ、生クリーム付いてるよ。

……手作りって言うのが、また良いです。ありがとうございます。…え、生クリーム？( 食べてる途中に笑われ頬を赤く染めれば親指の腹で口元を拭い )…何か恥ずかしいですね…。

……あ、待って。( がしりとその手を掴んで自分の口元へと引き寄せると生クリームが付いたままの親指に舌を這わせて舐め取り )……ん、甘い。

──か、薫さん！汚いですよ。( 恥ずかしさを覚えつつ指を舐められると擽ったさに震わせるも手を引っ込めようと )

……汚くないよ。( 引っ込める力に抵抗するように強く掴み直し緩く口を開いては、ぱくりと指を口に含んでちらりと見つめ )………いや？

嫌じゃないんですけど…。あっ、チョコバナナ…薫さんも食べませんか？( ぞわぞわと震えると視線を泳がせ困り果てては片方の手で棒を持ちチョコバナナを相手の口元へ )

( 困る様子を楽しむように見つめるもずいっと近付けられたチョコバナナにぱかりと口を開いて、口いっぱいに頬張ろうとし )……んあ、たべる。

…はい、あーん。( 可愛らしい表情に頬を緩めては指を抜きチョコバナナを開いた口の中入れて )…薫さん手作りチョコバナナ美味しいでしょ？

……んん、…多分、お店出せちゃうな。( もごもごと口を動かし飲み込んでは悩ましげに視線を彷徨かせたあと両手をぽんっと合わせて冗談混じりに答え )

…あっ、それ良いですね。キッチンカーで全国を回って薫さんのチョコバナナを食べてもらうとか？( 店の一言を聞き閃いたように表情を明るくさせ再びチョコバナナを頬張りながら )

あー…それいいな。のんびり稼ぎながらふたりで全国を回って、そのまま日本一周するの。チョコバナナ一本1000円くらいで売る。俺が作ったやつなら1000円で売れるはず。( 高い金額設定／←← )

売る側としてはそれくらいでやりたいですよね。あっ、種類を増やしたら映えるかもしれませんね！？( くふふ ／ ←悪い顔 )

颯汰颯汰…っ、遅くなってごめんな…！金曜日まで待っててくれると助かる…！( 両手ぺちんっ )

薫さん！俺の方こそ遅くなってすみませんでした。連絡ありがとうございます、気にせずリアルを優先して下さい。あと、体調とかも気を付けて下さいね！

そーうーたー。ねぇ、颯汰のところはコロナ大丈夫？実を言うと俺のところにはもう近くまで来ちゃってて、でもマスクしたり手を洗うことしか出来ないじゃん？あとは家から出ないようにするとか。………うぅ、まじで怖い。

薫さん！もしかしたらって思って心配してたんですよ、レスあって良かった…。今の所は感染者はいないんですが正直な話、感染してるのかしてないのか分かりません。周りの人とか感染してるんですか？俺も最低限の事はしてますが手洗いとマスクだけじゃ怖いですよね。

んん、心配かけちゃってごめんな。まだ自分の周りは大丈夫なんだけど、感染が出たところが結構近くてなんかもう怖くなってる。颯汰のところも絶対に油断しちゃ駄目だからな…！

…こんな時に不謹慎かもしれませんが抱きしめさせて下さい。( 有無を言わさず相手を包むように抱きしめれば温もりを感じ安堵して )本当に成るべく外出は控えた方がいいですよ。ありがとうございます、早く終息を願う事しか出来ませんね…。

……ん、俺もこうしたかった。ずっとこうしたかった…。弱音ばっかりでごめんな。( 安心する匂いと体温に包まれて縋るように抱き返せば、すり、と胸元に擦り寄って )だな、出来ることをやるしかない。あーもうっ、まじで早く安心したいよ。

薫さんが少しでも不安が和らぐなら弱音くらい聞きますよ。…俺は何だかんだこうして薫さんが傍にいてくれると安心します。( 優しく頭を撫でては目を閉じ髪に口付けし )自粛しろと言うことは薫さんと愛を深めろって言うことですかね？( ← )

不安なのはみんなだもんな。もっと危機感を持って生活しないとだ。( 顔を上げて頬に手を添えればむに、と摘まんで )よし、今以上に俺達の愛を深めようか。( ← )

そうですね…気を緩めず、やれるやれる事をやりましょう。( 手首を掴んでは微笑んで )…雑談も良いですが何か設定を決めてやりますか？

何つーか、たまには設定捻ってみるのも良さそうだよな。まぁ、いま何も考えないで喋ってるけど。( ← )

今までずっとこのまんまでやったこと無かったですよね、ちょっと新鮮です。薫さんは何かやりたいのありますか？

またまた遅くなってごめん…！俺のじいちゃんが体調崩しちゃって。まぁ今は元気なんだけど。コロナが近付いてることに不安感じちゃったみたいで。肺炎持ちだし……。俺のじいちゃんメンタル弱いからさ。( ←← )というわけで復活！

つか、なんか颯汰と違う設定でやるのドキドキするんだけど…！！( ← )……んー、思いきって若返って学生設定とか、生徒と教師みたいなやつも良さそう……。

今の時期は誰でも不安になりますよ、でもお爺さん元気で良かったです。薫さんも薫さんの家族も健康でいられるように願ってます。実は俺もメンタル弱いです。( ← )


それはやりとりがですか？学校もの良いですね！俺が先生で薫さんが生徒とかも？

じいちゃんの体調が治ったかと思ったら、今度はばあちゃんの体調が悪くなった。早く寝ろとは言ったけど。( ← )……ありがと。颯汰のところも健康であってほしい。颯汰のメンタルが駄目になったら俺が頭撫でなでして、ぎゅーってしてあげる。( ← )

うん。なんか捻ったことしてみたい気がする。すぐに飽きるかもしれないし、結局今の颯汰が恋しくなると思うけど。……ぬぁにっ？！俺が年下になるの？全然ありだけど、上手く出来るか分かんないよ…？( 不安／← )

そうですね、外出は控えて休ませあげた方がいいと思います。俺の方こそありがとうございます。……い、今…撫で撫でして下さい。贅沢を言うとキスも…。( じー ／ ← )


捻ったもの…ファンタジー系とか動物の擬人とか…？それ殺し文句ですか？言ってくれたら犬に戻ります。( ← )薫さんのやりやすい方で良いですよ！何かこうして欲しいとかありますか？

………んふふ、ほんと可愛い…。…颯汰ぁ、好きだよ。颯汰がいれば辛いことも乗り越えられる気がする。( ぎゅむううっと抱き締めれば、じっと見つめ合って／← )……キスしてほしい？

あ、動物の擬人化もいいな…！俺が人間のご主人様で颯汰が犬。ある日、捨てられた颯汰(犬)を拾ってあげたい。まぁ、今とあまり変わらなそうだけどな。( ほわほわと想像して涎じゅるり／← )

薫さんが笑ってくれるなら元気くらいあげますよ、俺も大好きです。──…き、キスしてほしいです。してくれないと拗ねますよ。( 抱き締め返し背中を撫で ／ 今か今かと待ち ／ ← )

確かにほとんど今と変わらない気が…。俺のイメージは薫さんが犬の俺を調教してそうです。( ← )やんちゃ系が良いですかね？

……何て言うか、最近メンタルやられてて、でも颯汰に会うとすっごい安心する。──…拗ねちゃう？子供みたい、( 悪戯に顔を覗き込むと押し付けるように唇を重ねて )

だって今も犬の尻尾が見える気がする。( 目を細めて相手のお尻を凝視／← )わんこの颯汰を調教したい調教したい…！！やんちゃ系の方が厳しめにいけそうだな…。( ← )

…薫さんが弱音を吐きたければ聞くし何気無い会話の方が楽なら付き合います。だ、だって最近キスしてなかったから…ンっ。( 唇が触れれば口付けを繰り返し、かぷっと下唇を甘く噛み )

う"っ…本当は生えてませんからね！？( 必死にお尻を隠し ／ ← )……どＳですか？俺スパルタは嫌です。( ← )へへーん！お手なんてしてやんねーよ！( べっと舌を出し )みたいな感じですか？

ううん、何気ない会話も含めて颯汰と色んなことしたい。……その、我が儘でごめんな。……んっぅ、…ふふ、久々だ、こういうことするの。……ねぇ、もっといっぱいしたい…。( 背中に手を回して抱きつけば半開きにした唇から舌を誘うように覗かせて )

は？絶対に嘘。今すぐ尻出して俺に見せなさい、( ← )鞭でペシーンッてする？( ← )……んへへ、どうしよう。まじで、今のだけで可愛いんだけど…！！前髪を掴んでやりたい。( ←← )

や、やだ。遂に下げ忘れちゃった。……ご、ごめーん。( ← )

一週間以上も不在にしてすみません。ちょっとリアルが忙しくレスするのが難しい状況です。薫さんは大丈夫ですか？

俺も遅くなってごめん…！！２日前にレス来てることには気付いてたんだけど、ちょっと見るのが怖くなってて…。ん、俺は大丈夫だよ。颯汰こそ無理しないで。……待ってる。のんびり待ってるから、ゆっくりおいで。

遅れてすみません。薫さんのとこ大丈夫で安心しました。少しはコロナも減ってる感じはしますが外出とか躊躇いますよね。気を付けて下さい。俺も何とか元気にやってます。

遅くなってごめんね。次に会えたときは颯汰のこと抱き締めたい、なんて。

お帰りなさい。…俺のこと恋しくなりました？俺も薫さん抱き締めたいです。

……うん、恋しい。ずっと恋しかった。……抱き締めてくれる？( おずおずと近付いて )

薫さんが素直だ…可愛い。抱き締めるに決まってるじゃないですか。拒まれたとしても抱き締めます。( 腰に腕を回し、ぎゅうっと抱き締め )

……う、あ。なんか久々に颯汰に触ってる。( おずおずと両手を背中に回して抱き返せば胸元に頬を擦り寄せて )…っ…あ、会いたかった、

何か緊張してません？( 可愛い反応に、くすくすと微笑み肩を震わせ )──…会いたかった、それだけですか？( 嬉しい気持ちに浸るも目を細めれば耳許で囁いて )

緊張するよ。緊張しすぎて指先震えてるもん。( ぎゅっと服を握って苦笑混じりに )──…っ、それだけじゃない。……さ、触りたい、…もっと、颯汰に。( ぴくっと肩を揺らし視線を泳がせた後、相手の目尻に唇を押し付けてみて )

──…久しぶりだからですか？( そっと手を握れば眉尻下げ )…いいですよ。薫さんの好きにして下さい。( 口付け受け微笑み、そのまま耳を甘く噛み )

──…久しぶりだから、だけじゃないと思う。( 目を伏せてぽつりと呟き )……っ…だったらキスするよ、( その言葉を待っていたようにずいっと顔を近付ければそっと唇同士を触れ合わせて )

遅くなってすみません。…久しぶり以外にも？教えて下さい。( 手を握ったまま愛しそうに瞳を見つめ )───…んっ、薫さんといるとやっぱり癒されます。( 口付け受け目を細め微笑み自らも口付けし )

んん…。な、なんて言ったらいいのか分かんないけど…。久々の緊張と、なんか、少しだけ怖かったって言うか……。嫌われてたらどうしようって、ちょっとだけ考えてた。………ん、俺も。やっぱ颯汰がいないと駄目。( 両手で頬を包み込んで額を重ね合わせ )

嫌わてる？…俺が薫さんを嫌うはず無いじゃないですか。日にちが空いたのは少し忙しかっただけです。──…どうしたら好きって気持ち伝わりますか？( 額が合わされば足りないと啄むように口付けし )

……んん、ごめん。俺も、俺だって来れてないのに…変なこと言ってごめん。…………ち、窒息寸前までキスしてくれたら伝わる、かも。( 薄く唇を開いて誘うように舌を覗かせて )

……何かありました？俺が不安にさせてたならすみません。来てくれるだけ有難いですよ、忙しいのに有難うございます。──…伝わるならするしかないですね。( 目を細め微笑み舌と舌を合わせれば口内へ入れゆっくりと絡めて )

ううん、大丈夫。何かこうやって颯汰に会ってたら不安とかなくなってる。俺の方こそありがと。──…んっ、ぁ…。( うっとりと双眸を細めると舌を伸ばして自らも絡め、鼻にかかったような吐息を漏らせば首に腕を回してぐいぐい密着し )

──…あまり思い詰めないで下さいね。可愛い…我慢出来なくなります。( 表情を見つめ目頭を熱くすれば体を密着させ、後頭部に手を添え唇の隙間を埋めるように深い口付けをし絡まる舌を奥へと入れ )

………颯汰、我慢してるの？…我慢出来るの？( 内緒話をするような声で楽しそうに問い掛けるも、深まる口付けに苦しそうに眉を寄せればじわりと瞳を潤ませつつ唇の端から混ざり合った唾液が垂れ )ふ、ぁっ……。

( 口内で水音をたてながら絡めば唇を離し口元につく唾液を舐め取り、恍惚とした表情で見つめて )──…薫さんだって我慢できるんですか？

っはぁ…、………え？( 離れゆく唇を名残惜しく思いながらも涙の滲んだ瞳で何度か瞬きをした後、相手の視線から逃げるように俯いて )………どうしよ。我慢、出来ない。

久々なんでゆっくり解したいですが…そんな顔されたら俺も我慢できません──……。( 俯く相手の髪に優しく撫で、ゆっくりと押し倒せば視線を交え微笑み額から首筋へと口付け痕を残し。相手の服を脱がし冷めぬ熱を押し付けては行為に及び共に快楽へと )

ひっぅ、……いい…よ、ゆっくりじゃなくて。だってそっちの方が颯汰のこと感じれるでしょう？だから、シて──…。( ぐらりと体が揺れてそのまま押し倒されると、首筋に走った刺激に喉の奥を引き攣らせて。久々に欲を貪り合う行為に恥ずかしい声を出さないように堪えるも、絶え間なく押し寄せる刺激に我慢なんて出来るはずもなくそのまま快楽へと沈んでいき )

( 行為後も久々に抱いた感触と余韻は残り脱力しながらも隣にいる相手を愛しく見つめ髪を撫でながら )──…薫さん、大丈夫ですか？声が可愛くて加減ができませんでした…。

──…ん、だいじょうぶ、( ひたすらに快楽を追い求めるような激しい行為の余韻を引き摺ってぐったりしていると、髪を撫でられる感触に気持ち良さそうにすり寄りつつ聞き捨てならない言葉にぴしりと固まって )…………ん？待って。こ、声…？可愛いって、俺の？

………そうです、薫さんの声が。離れたくないって言ってるみたいで。いつもより出てましたし…。( 体を横向きに変え思い出しながら言えば不思議そうに見つめ。手を頬へと添え親指の腹で猫のように撫でて )

う、あ……は、恥ずかしいこと言うなよ。………その、自分の声、可愛いって思えなくて…。( 堪らず目を伏せて手のひらに擦り寄れば、上から手を重ねて指先にちゅうっと口付け )

俺だけ可愛いと思ってれば大丈夫じゃないですか？──他の人には聞かせたくないです。俺だけの薫さん…。( 指先の口付けにピクりと反応させ、物足りないのか執拗に唇に口付けし )

………あんな声、他の人になんて聞かせるわけないだろ。んンっ…、……俺は颯汰のものだよ。何て言ったらいいんだろ…、もういっそ閉じ込めて監禁して欲しいくらい。( 此方からも軽く唇に啄んでは、唇が触れそうな距離で小さな声で囁いて )

──…薫さんにそんな願望があったなんて。閉じ込めて手錠して動けなくして欲しいんですか？俺にドロドロに愛されたい…とか？( 口角を上げ目を細め微笑み、首筋から胸元を人差し指で撫でれば問い掛け )

──…う…ん。颯汰に閉じ込められて、ドロドロのぐちゃぐちゃに愛されたい。…っ…手錠って…なんかちょっとえっちな感じがするんだけど。( 過剰なまでに反応してしまい肩を跳ねさせては頭の中で手錠で拘束されるのを想像しごにょごにょと言葉を紡いで )

──何するか分かりませんよ？手錠と言うのは監禁と言ってたので閉じ込めて欲しいのかと思いまして。…身動きが取れなくなりますから俺は触りたい放題ですね。シてみます？その、えっちなこと…。( 頬に手を添え耳許で囁けば口付けて ／ 引き出しから手錠を出し← )

…………ま、待って。颯汰、なんでそれを持ってるの？( 口付けるなり早々と背を向けて引き出しを漁る様子を眺めているも、手に持つ手錠が視界に入れば好奇心から手を伸ばして／← )まぁいいや、俺に貸して。

えっ…秘密です。嫌ですよ、薫さんにかけるんですから。( 伸ばされた腕にカチャッと嵌めればもう片方の腕にも← )──薫さんの想像したのってどんな感じなんですか…？シたくなりました。( ずいっと顔を近付け )

……あっ、え？！手錠かけるまでが早いな…！！この、このっ…！俺が颯汰に手錠かけたかった…！( ガチャガチャと両手を動かしてどうにか外そうと／← )……っ、う、え……どんなって…、じゃあ乱暴にって言ったらシてくれるの？あの優しい颯汰が？( 思わず一歩後退ると視線を泳がせて )

薫さんは甘いんですよ…鍵は俺が持ってるので外せませんよ。( 勝ち誇った笑みを浮かべ← )…乱暴にって殴る蹴るはしたくないです。けど、何て言うか……滅茶苦茶にして欲しいんですか？( 距離を詰め瞳をじっと見つめ )

……うぐっ、な…生意気っ…！！( 敗者のように膝から崩れ落ち／← )……殴る蹴るしてもいいけど、全部終わった後にやり返しちゃうかも。………んん…、滅茶苦茶にして欲しいって言ったら引く？( 相手の反応窺うように見つめ返して )

でも手錠されるの嫌じゃないでしょ？( 肩を掴み顔を覗き見つめ )…いや、だから暴力はしませんって。好きな人を殴るなんて最低です。……引かないですよ。誘われたら興奮します。( 相手の両手を握れば心の内を話して )

………それを俺に言わせないで。( 目を伏せてぼそぼそ )──んふふ、興奮って。可愛いなぁ、もう。( 噛み締めるように言えばずいっと顔を近付けて唇を押し付け )……颯汰、俺のこと滅茶苦茶にシて…？

途中で止めてすみません。薫さん…ちょっとリアタイで会いたいんですが都合が良い日ってありますか？

ん、いいよ。今日は22時頃からなら会える。明日は休み。……でも颯汰の都合にも合わせたいな。

ただいま…とか言ってみます。( ← )急にリアタイだなんて言ってすみません。レスが遅くなりますが取り敢えず０時までゴロゴロしながら待ってます。都合が悪ければ日を改めるので無理しないで下さい。( ソファに寝転がりクッションを抱き締め )

おかえり…とか言ってみる。( ← )ううん、俺も会いたかったから嬉しいよ。颯汰に会えるのわくわくしてた。( クッションを奪い取って床に放れば相手の上に覆い被さって顔の横に手を付き )

薫さんもお帰りなさい。時間を取ってくれてありがとうございます。わくわくって何か期待してるんですか？( クッションを目で追うもゆっくりと上を向き手を伸ばし頬を撫でながら微笑み )

……期待って、……これ。( う、と口先を突き出してアピール／← )

──…えーっと、この口は何ですか？( わざと聞き返し／← )

いや…こ、これだよ、これ。( その場でちゅっとリップ音を鳴らして気付かせようと／← )

これ…これ…。俺がコレをすればいいですか？( 口を尖らせリップ音を鳴らし／← )

……っこ、こんなにアピールしてるのに…！この、鈍感…！！( 両手でばちんっと頬を挟んで固定すれば身を乗り出すようにして唇を重ね合わせ／← )

──…ぶへっ！( ← ) …ン、だって薫さん可愛いから。( 挟まれ変な声を上げれば口付け受け首元に腕を回し瞳を見つめ )

っぷは…！( ← )可愛い恋人で遊ばないで下さい。( 唇に吸い付いて離れれば相手の口調を真似つつ額をくっ付けて )

可愛すぎる薫さんがイケないんです…。もっと可愛いとこ見せて欲しいんですけど。( 唇に触れる程のキスをすれば服の中へ手を忍ばせ背中をなぞり )

そ、そういうこと言われると格好つけたくなる…。( ← )……んっ、…ベッドの上でなら見せてあげるよ。( 少し冷たい指先に背筋を震わせると誘うように相手の服の中に手を滑り込ませて体をなぞり )

あ、颯汰ー！０時なりそうだから言っておくけど、もし眠かったら無理しないで先に寝てもいいから！！

そのままで良いじゃないですか。( ← )…んン…じゃあ、ベットに連れて行きますから掴まってて下さい。( ピクッと身体を反応させ ／ 起き上がれば相手を姫抱っこし寝室へとベットに寝かせ )

シンデレラですか？( ← )もう少しだけ一緒に居たいですが薫さんが眠かったら寝ます。

格好いい俺を見せつけたくなるの。( ← )っわわ…！( 体が持ち上げられ慌てて首に腕を回し、ベッドに下ろされれば両手を伸ばして笑みを浮かべ )………おいで、颯汰…。

急にシンデレラとか言うからにやけちゃったじゃん。( ← )俺はまだ眠くないよ、目が覚めてる。

まぁ、どっちも好きですけど。( ← )……久しぶりの薫さん、温かい。( 吸い込まれるように相手に抱き付き身体を密着させ首筋に顔を埋め )

0時と言えばシンデレラかと思いまして。もう少しだけ一緒に居て下さい。

うぐっ…どっちも好きは狡いだろ…！きゅんきゅんする…！！( ← )……ん、あったかい。…ずっとずっとこうしていたいよ…。( 背中に腕を回して抱き返すと温もりを噛み締めるように目を閉じて )

……んふふ、嬉しい。俺も一緒にいたい。

好きなんですから仕方ないじゃないですか…！( ← )その気持ちが消えない内に今夜はどっちを見せてくれるんですか？…やっぱり人肌は良いですね。誘って良かった。( モゾモゾと手を服の中へ ／ 甘えるように首筋に口付けし鎖骨に痕を残して )

…俺も嬉しいです。でも、無理は禁物ですよ。

わ、わざとか？！わざときゅんきゅんさせようとしてんの？！( ← )んー、どっちを見せようか考え中……っぁ…ひ、擽ったい…。( 小さな刺激に上擦った声を上げては、耳朶にちゅっと口付けを落としてべろりと舐め上げ )

ん、分かってるよ。

好きなのは素ですけど。( ← )…ちょっ…耳はダメです、少し大人しくしてて下さい。( 耳を触り赤面すれば服を捲り上げ素肌に優しく口付けしていき )

………素直で宜しい。( ← )っ…なんで、俺も颯汰に触りたいのにっ……き、きすまーくも残したい…っ。( 熱っぽい吐息を吐いて、もどかしそうに両足をもぞもぞさせ )

好きな気持ちはこれからも変わらないと思います。( ← )後で…今は俺に愛されて下さい。…我慢できなくなっちゃいました？( 動く足を両手で止め臍を舐め上げては胸元に痕を沢山つけて )

お、俺も好き。どんな颯汰も選べないくらいに大好き。( ← )……ひ、ぅっ…意地悪…っ、我慢なんて出来るわけない…。( ひとつひとつの行為に体が熱くなり物足りなさを感じては両手で顔を覆って小さな声で呟き )

ぜっっったいに颯汰よりも先に寝ないって思ってたのに、そろそろ眠くなってきちゃった。( ← )

嬉しいです…永久保存の言葉ですね。( ← )薫さんも素直ですね…やっぱり可愛い。一緒にね？( 髪を撫でては両手を握り熱っぽい瞳で顔を見つめ行為に及び ／ ぐったりと横に寝転がり )…そろそろ寝ますか、今夜はありがとうございました。お休みなさい。( 抱き締めれば眠りにつき )

颯汰颯汰颯汰ぁ…！！あ、会いたい…けど、今あまり時間に余裕なくて、でもやっぱり会いたい…よ。( ぽつり )

薫さん！薫さん！薫さん！…俺の方も遅くなってすみません。何だかバタバタしてまして…。( げっそり ／ ← )コロナが拡大してるみたいですが大丈夫ですか？俺も会って抱き締めたいです。

この時期は忙しいよなー…。こっちもちょこちょこ忙しい。年末は結構ゆっくり出来そうだけど！( げっそりした頬を撫でなで／← )俺は大丈夫だけど感染の拡大が止まらなくて不安ではある。颯汰のことも心配…。抱き締めてくれるの、待ってるよ。でも無理はしないで。

一番忙しいのが年末ってやめてほしいです、年末はゆっくりして下さいね。ちょこちょこ…可愛い表現ですね。薫さんの手と一緒に癒されました。( 生き返ったスマイルを送り ／ ← )大丈夫なら良かったです、俺も所も拡大しつつあるんですが何とか生きてます。──待たせてる分、たくさん抱き締めます。それと…メリークリスマス。( ぎゅうっと抱き締め頬擦りし )

…………ちょこちょこちゅー。( 謎の言葉と共にちゅっと口付けを送り／← )どこも感染が拡大してるよな…。ほんと、お互い気を付けよう。──ん、メリークリスマス…！( 両手で頭をわしゃわしゃと撫で回し )

…ン、何か会う度に可愛さ増してません？( お返しに唇に触れる程の口付けをすれば瞳を見つめ )ワクチンが出来たと思ったら次は変異種って…何か誰とも話せなくなりそうです。──ぬっ！？俺の髪の毛がぁ！( ← )あっ、リアルにケーキ食べました？( 髪を整えつつ問い掛け )

……ん、……というか、あれって可愛いの？急にあんなこと言われて怖くない？( むず痒そうに唇もごもごと動かして )もう変異種って何だよって話だよな。普通の生活出来ないの辛い。──え？！そ、そんなに！？髪の毛死んだ？ケーキは食べてないよ。( ← )

ちょこちょこちゅー。ちょこちゅー。( ← )

どうやら俺は可愛いと思ってしまうタイプですね。キスしたくなりました。( ふにふにと頬を触り微笑み )本当に、遊びに行きたいのに行けないの辛いです。──えっ、どうなってます？( ← )まさか…俺のケーキ待ちですか？

ちょこちゅー…キスの合図でしょうか？( ← )

……じゃあ、本当にちゅーする？( う、と口先突き出して )──どうって…、か、髪の毛どころか頭が削れてる。( ←← )まさか…ケーキあるんですか？

なんかテンション上がって変なこと言っちゃった。( ← )

えっと、ちょっと遅くなったけど、あけましておめでとう。今年も颯汰好き好き大好きぃってうるさいと思うけど、飽きずに構って欲しい。( ← )

俺の方も遅くなりましたが明けましておめでとうございます。そんな了承を得る必要なんて無いですよ、今年は薫さんを構いに構う年ですね。相変わらず返信は遅くなりそうで申し訳ないですが俺も好きな好きな気持ちは変わりませんので此れからもお付き合いお願いします。因みに俺の頭はまだ削れてますか？( ←← )

返信遅いのはお互い様。あー…まだ頭削れてる……。でも安心して、どんな颯汰だろうが変わらず愛してるよ。( 頭撫でなで／← )

まだ削れてるんですね…薫さんは有りの侭の俺を受け入れてくれてありがとうございます。…アンパン○ンみたいな感じでしょうか？( 撫でられながらジト見 ／ ← )

………うん、あんこが見えるような、そんな感じ。( マントを羽織らせてアンパン〇ンの完成／← )

遅くなってすみません、薫さん元気ですか？──…あんこが見えるとはリアルに考えると、なかなかの絵面ですね。( ← ／ マントを羽織るとキメ顔作り )

んん、俺も遅くなってごめん。〇ンパンマン見ると颯汰のこと思い出してにやにやしちゃうんだけど。この気持ちどうしてくれるの？( スマホを取り出してカメラモードにし、記念撮影／← )

にやにやとは…俺への愛が炸裂してますね。( ← )俺は思い出してくれて嬉しいですけど。その気持ちがどこかへ行く前にキスでもしますか？( あんこ見せながら顔を近づけ ／ ←← )

〇ンパンマンも颯汰もどっちも大好き。( ← )…………ちょ、ちょっと待って。中身出そうなんだけど。( 零れ落ちそうなあんこを片手で押し戻してやりながら口先を突き出して ／ ←← )

んん、颯汰ぁ……。( ごろごろ )

──…薫さん、また空けてすみません。怒ってます？( 背後から強く抱き締め ／ 首筋に顔を埋め弱々しい声で )

………っ…怒ってないよ。でも、何かあったんじゃないかって心配した。──…会いたかったよ、ばか。………おかえり。( 久々の温もりと弱々しい声、泣きそうな目を伏せて僅かに口元を緩めればずびっと鼻を啜って手探りで相手の頭をくしゃりと撫で )

何かあった…この前まで風邪は引いてました。心配させてすみません。──…ただいま、薫さん。( 微かに聞こえた鼻を啜る音に眉下げ ／ 手を取ればくるりと此方に向かせ唇に口づけし )

わわ、風邪はもう大丈夫？俺はこの前歯医者に行ったんだけど、何かもうね、ほんとに痛かった…。( ← )──…ん。おかえりなさい、颯汰。おかえりのちゅうしよ。( う、と口先突き出してむちゅりと押し付ければ下唇に柔く噛み付いて )

直りかけてはいます。だけど大丈夫です。麻酔はしなかったんですか？でも歯は大切にしないと抜けたら生えませんからね、薫さんは偉いです。(
よしよし ) ──…相変わらず可愛い人だ。たぁくさんします？( はむっと唇を噛み返し舌を口内へ挿入させ )

……早く良くなりますように。んン、思い出したくないけど麻酔はした。口の中に指とか突っ込まれるの好きじゃなくて……これが颯汰の指なら嬉しいんだけど。…わわ、ちょ、子供扱いしてるだろ。( むぐ )──…ん、する。颯汰不足、だから…。( 薄く唇を開いて潜り込む舌を受け入れると顔を傾けつつくちゅりと舌を絡ませて )

あーーー、どうしようどうしようどうしよう。過去レスを少し遡って読み返してただけで颯汰に対する想いが溢れておかしくなりそう。( ← )──…あのね、颯汰。どうしようもなく好き。その手も足も、唇も目も、指の先から血管まで何もかも大好きだよ。颯汰が居ないと駄目になっちゃうよ、俺。……なんて、これ後で恥ずかしくなっちゃうやつかも。( んふふ )

だいぶ直ったので大福食べました。( ← )麻酔しないと激痛ですからね、でも麻酔しなかったら安くなるんですかね？俺の指なら嬉しいって薫さん…えっちぃですね。( 思わず口元を隠し照れ ／ ← )すみません…泣きそうな顔してたんで。( 撫でるのを止め謝り )──…ンっ、好きです。なんだろう…甘い味がします。( 角度を変えながらゆっくりと堪能するように舌を絡ませ、手を這わし肌へ触れて )

>1406のレスを呼んで嬉しかったのと照れくさかったのと…色々と感情が爆発しそうになりました。( ← )俺も大好きです。薫さんが居ないと駄目です…これからも一緒に居て下さい。薫さんがどこかで照れ笑いしているのを想像したら、それもそれで可愛いなと思いました。ありがとうございます。

えー…もう、なんでそんなに可愛いの。あと俺に内緒で大福を食べるな。俺も誘って。( ← )麻酔しない分だけ安くなるよ。これは俺の経験談。颯汰の指に弄られたいの、だから歯医者の先生になって。俺だけの。( 相手の両頬に手を添えるとあざとくおねだり ／← )──…はぁ、っ……ん、甘いの？じゃあもっとよく味わってみる？( 肌に触れる感触に気持ち良さそうに双眸を細めると唇を離して、自らシャツのボタンをひとつひとつ外していき )

やっぱりあの書き込みして三日くらい経ったときに急に照れ臭くなっちゃったよ。( ← )………薫さんが居ないと駄目って、嬉しいこと言ってくれるじゃん。これからもふたりで一緒にいようね。……きっとどこかで照れ笑いして、スマホを抱き締めたと思う。( ← )こちらこそありがとう、颯汰。

わかりました、次は薫さん誘って薫さんごと食べます。( ← )安くなるんですね。初めて知りました…と言う事は麻酔無しでやったんですか？──…では、口を大きく開けて下さい。( ゴホンと咳払いし歯医者になりきろうと ／ ← )はい…もっと甘いの下さい。( 釦が順番に外されていくのと同時に肌に唇を寄せ口付けしていき )

じわじわときたんですね。( ← )薫さんと話してると楽しいし好きですよ。想像したらもっと可愛いと思ってしまいました。一つ聞きたいことが…どの辺で一番、想いが溢れたんですか？( ← )

颯汰、遅くなってごめん。今ちょっと忙しくなってるというか……、暗い話になっちゃうから詳しいことは伏せるけど、もうちょっとだけ大変な日々続きそうそうだから待ってて欲しい。──…颯汰大好き。んあー…もう、めちゃくちゃ会いたいよ。

あー…、やっと落ち着いてきた。颯汰は居る…かな。まだ来てないみたいだけど、とりあえず報告と待機。……もう随分と会えてないんだなって、何だかしんみりしちゃうね。( 正座 )