【殺人鬼集団】キラークロック

>レイラ様
レイラ様…………！　こんな私を慰めてくださり、ありがとうございます……。レイラ様に赦して頂けるだけで、私は救われました。それでもなかなか割りきれるものではありませんが、レイラ様がそう仰るのならば、これは愛なのでしょう(感極まったようにレイラに感謝すると、レイラの言葉を全面的に信じ、認めて)レイラ様、レイラ様のお手を煩わせるのは、非常に恐縮なのですが、手伝ってはくださらないでしょうか？(そう言って改めて、周囲を見渡すと)彼らを野ざらしにしておくのは気が退けますし、何か葬儀をしたいのです。ゆっくりしていては人が来てしまうかもしれないので、大したことは出来ませんが(それが、自分によって全てを奪われた彼らへのせめてもの償いだと、そう思ってレイラに告げる。その表情はレイラが来る前よりもだいぶん良くなっていて、先程のレイラの言葉が響いたのだと分かった/はい、是非に！)

>ホワイトちゃん
ええ。愛なのですよ。後悔することもあるでしょうがホワイトちゃんは何かを愛しているからこそですわ。ふふ、わたくしも聖職者の端くれですから。当たり前のことですわ(相手の言葉に反芻するように愛と答えれば相手の手向けをしたいという申し出を受けてクスッと微笑めば当たり前だと言えばウキウキした様子で火を着けるための枯れ草等を準備しはじめて)

レイラ様＞
はい、ありがとうございます。申し訳ありません、手伝わせてしまって。聖職者……？…………あ、ああ、そうでした、ね。私の懺悔も聞いてくださいましたし…………。私にとって、レイラ様はそれ以上の存在ですから(自分イメージする聖職者とはかけ離れていて、一瞬首を捻る。自分の懺悔を聞いてくれて、その上での赦しに心底救われたことは事実なのだが、どうしても彼女を聖職者とするのには違和感があった。きっとそれは自分にとって彼女は聖職者と言うよりはその信仰対象、神そのものだからなのだろうと納得することにし、レイラと一緒に火を着けるための準備を進める)

>ホワイト
じゃなきゃ、今頃テメェはオレの腹ン中だ・・・何してやがンだ?
(団体を知り安心したか、しかし警戒を解かずに目を向けつつ、近くの死体を解体しながらそう聞いて)

>レイラ
最近の大人はガキを嘗めすぎだ。レイラ、燃やすんなら隣のガソリンスタンドにしてくれ。こっちはC4仕掛けるから、誘爆でどの道吹っ飛ぶ筈だ。オレは食料と電気系全部漁るから、テメェは薬やらシャンプーとかの日用品を要るだけ頼む。酒なら後で奢るからよ。最後に双方のレジ荒らして終わりだ、帰りの乗り物もそこで強奪する。いいって言うまで抑えてろ
(素早く警報装置を消音装置を付けた拳銃で撃って破壊し、生き残りを格闘術で始末すると、作戦を早口で伝えてそのまま食品コーナーへ姿を消して)

＞要人さん
……初めまして、ホワイトと申します。名前には思えないでしょうがレイラ様に付けていただいた大切な名なので是非そう呼んで頂けると(腹の中、などという物騒な言葉に少し怯むも、まずは自己紹介だろうと口を開く。同時に、彼がまだ自分への警戒を解いていないことにも気がつくが、非発作時の自分ごときが彼に警戒をしたところで意味もないとさとり、自分の方は警戒を解く)
何、と言われますと……その、少し発作が起こってしまって………………この、惨状です(言いにくそうに、言葉少なにそう告げる。そのあと、彼が遺体を解体しているのを見て)あの！自分勝手で申し訳ありませんが、彼処の本屋の人たちは、そのままにしておいてくださらないでしょうか？…………殺した張本人の私が言うのも可笑しいですが、知り合い、だったのです(消え入りそうな声でやっとそれだけ告げると、彼の方をじっと見つめ、祈るように返答を待つ)

(/お久しぶりです。ちょっとした家庭の事情で遅れてしまいましたがキャラリセされていないようでしたら絡み文を出させていただければと)

>ホワイト
発作だろうが殺しは殺しだろうが・・・悪いが、オレは[カワイイ女の子]じゃねェんだ。それに人殺しが、親友や恋人ならともかく、知り合いごときの死体に感情移入なんかしやがって。いいか、殺ったからには・・・そいつの過去を棄てろ
(長い話に苛立ち、相手が言い終えると同時に、面倒そうにそう言って。言われた死体を横目に見ると興味なさげにそう言い、解体し終えた死体をバックパックに詰めて立ち上がって、そのまま立ち去ろうとして)

>ホワイトちゃん
ふふ、いいんですよ。まあもともと準備はしてあったのでそんなに時間はかかりませんわ。わたくしはただの主に仕えるシスターですよ。愛と死の前に人は皆平等なのです。(あらかじめ焔に包ませる予定だったのか準備はある程度すんでおり街の至るところに気づかれないように燃えやすいものや可燃液はセットされておりその燃焼の効率をあげるために不自然に枯れ草等をおいていきながら相手の言葉に答えれば聖職者らしくないと言われるのは慣れているのかなんと言おうが聖職者ですと笑いそれくらいでいいですよと告げ)
>要人ちゃん
お酒はおごってもらわなくてけっこうですよ。わたくしあまり飲めませんので。お酒はこう使うんです。あと……わたくしはシスターであり強盗ではないのですよ！(相手の指示にそう答えれば酒瓶を片っ端から放り投げて割って行きよく燃えそうな状態を作れば要人ちゃんのためですかとただ奪う事に対する聖職者としての感情に｢要人ちゃんの与えた愛の対価を手が足りないからわたくしが回収する｣とやや折り合いをつければ少しため息をつき指示通り日用品の棚に向かえば)
>167ちゃん
ふふ、水くさいですわディアフレンド。いつでも参られてかまいませんのに。

＞レイラ様
本当にありがとうございます。火葬はレイラ様が行ってくださらないでしょうか？　弔われる者達も、自分を殺した張本人に火をつけられるよりもレイラ様に弔われる方が嬉しいでしょう(レイラのあまりの手際のよさに、ほとんど手伝うこともできず少し申し訳なく思い、再び礼を言う。手際が良すぎることはとりあえず気にしないことにして、彼らを殺したのは自分なのだと今一度心に深く刻み、レイラにそう頼む)

>>ALL

な？だからあの時さようならって言ったんだよ。
(そう死体に語りかけるのは燃えるような、または鮮血のような真っ赤な髪をした人物。その声色は男性、体型すらも男性に近いと思われるだろうが実は女性である。死体は凡そ10代半ばといったところ。昼間にたまたま出会って仲良くなった子供だった。しかし本能には逆らわないのが彼女、いや、この時は彼と呼ぶべきだろう。予め狩ることを決めており、だからこそ昼間に別れを告げた。幾ら仲が良くても仲間以外は獲物になってしまったら躊躇いなく狩ってしまうのが己である。緩く浮かび上がる笑みを隠すことなく死体の血を抜き取っては手慣れた様子でボトルへと詰めていき、それに栓をすると残った血を己の唇に塗り、少女の唇と重ね合わせた。これは彼女なりの親しい物に対する別れ、そして化粧を同時に兼ねたもので。ふと近くに気配を感じればそちらを振り向いて。)

>ホワイトちゃん
あら、わたくしがしてしまってよろしいのですか？ホワイトちゃんの愛の結果ですのにわたくしが燃やしてしまってもよろしいのですか？(相手の言葉に不思議そうな顔をすれば別に自分が火をつけてもいいのだけれど自分の価値観ではそれは横取りのように感じられ気が引けるのか相手にそう聞き返し)
>アリスくん
愛のあるものに別れを告げるのは非常に辛い事ですわ。まあもっとも愛より別の愛<殺意>が勝るだけなのでしょうか。ご機嫌はいかがですか？ディアフレンド。(振り替える相手に暗闇の中から溶け出るようにシスター服が出てくれば自身の胸に手をやり噛み締めるように相手の愛を感じながら相手にやや蕩けた顔で問いかけ/前スレからあいも変わらずヤベー奴ですがよろしくお願いいたしますわ)

＞レイラ様
はい、勿論です。彼らを惨殺した私なんかに弔う資格はありません。(レイラの問いにそう答えた。それはまるで自ら傷を抉って絞り出すかのような悲痛な言葉で。でも、彼女がレイラに告げる言葉にしては珍しく、有無を言わせないような力のこもった声で。)
何から何までレイラ様にお任せして申し訳ないのですが、お願いいたします(レイラにとって燃やすことは呼吸をすることと同義だと知りつつも、申し訳なさからそんな言葉を発する)

＞アリスさん
…………こんにちは、初めまして、ホワイトと申します。貴方……も、キラークロック、なのですか？
(嗅ぎなれた血の香りと、だんだんと分かるようになってきた仲間の気配誘われ、その場所にたどり着く。念のため気配は消していたはずなのだがあっさりと気づかれてしまい、とりあえずと自己紹介をした。辺りは酷く凄惨で、自分だって人のことは言えないのに、発作が起きていない時の自分には少し堪えるな、などと思う)
(/絡ませて頂きました、初心者で至らぬ点も多いかと思いますがこれからよろしくお願いします)

>ホワイトちゃん
それならよいのですが……資格など関係は無いのですよ。そもそも思いなど大概一方通行でありますから。……あは、広がって来ましたよぉ。(少し考えた表情をして相手の呟きにそっと返せばもう少し気楽に振る舞っては？と暗に言えば広がってきた炎にだんだん興奮し始め)

>>主様
（/以前12として参加させていただいていたフランでございます、私情で参加出来ず…、もしキャラリセをされていないようであればと思いお声かけさせていただきました。大丈夫な様でしたら引き続いて参加させていただければと思っております）

＞レイラ様
ありがとうございます。ですが、やはり火葬はレイラ様にお任せした方が良いかと思いまして。
(慰めを嬉しく思いつつ、レイラの方を見ると、それはそれは、楽しそうで。やはりレイラ様には炎が似合う、なんて思いつつ、レイラの表情を眺め)

>フランちゃん
あら、帰ってくる席はまだあいてますわディアフレンド。お好きなように
>ホワイトちゃん
ああ、愛に溢れた声がいささか足りないですがええ、ええ。この身を焦がすような熱量、まるで生き物のようにうねる業火。レイラは主様の賜れた炎の愛を甘受でき幸せですわぁ、あっはは、ハハハ(隣の相手の視線には気づかず、先程までの愛を唱えていたシスターとは別人のように蕩けた顔と狂喜に歪んだ顔をしペタンと座り込めばぎゅっとシスター服の肩を抱いてひとしきり笑えばその顔のまま相手を見て)

>アリス
動くな・・・テメェ、裏の人間か?
(散歩中、不審な者を見かけて。音なく近寄り、銃口を相手に向けて)
(/お初です、要人と申します。壊れた女の子ですが、優しくしてやってください)

>レイラ
C4セット完了・・・回収が終わったら、物資を重機に放り込め。その後は・・・好きにしろ
(別れてから数分、自分のする事は全て終わったので、レイラに届くように話して)

>ホワイト
(/私とのやりとり、忘れられてないか不安です・・・)

＞主様
すみません、このチャットで「染田歌菜」として参加していた者です。
私情で参加出来ず、申し訳ございません。
日が経ちすぎているのですが…キャラリセその他処分は既遂でしょうか？
未遂であれば、また戻ってくることは可能でしょうか？

＞要人さん
殺しは殺し、確かにその通りですが…………感情移入しようがしまいが私の勝手でしょう
(厳しい言葉と口調に怯みつつも、去っていこうとする彼女に思わず言い返す。目の前の彼女は彼女なりに、殺しに振り回されている自分へ警告してくれているのだろう。それが分かってはいても、どうしても自分には、過去を捨てる、なんて事はできそうになかった)


(/本当に申し訳ありませんでした‼
おっしゃられた通りうっかり見落としておりました……。
今後絶対無いようにしますのでどうか今後ともよろしくお願いいたします。)


＞レイラ様
すみません、私が……とってしまった形に……。ですが、自分ではどうしようもなくて…………(愛に溢れた声が足りない、と言う言葉に申し訳なさそうに謝って、最後の方は消え入りそうになりながらもそう言うが。その後、心底愉しそうなレイラと目が合って)ですが、良かった。レイラ様が幸せそうで何よりです。(目の前の相手とは対称的に、純真に微笑む。そこには彼らを殺してしまったと罪悪感でめそめそしていた人物はもう何処にもいなくて)

>要人ちゃん
わたくしは主様に仕えるシスターですわ。強盗などいささか野蛮が過ぎますわ。いや、それはそれで背徳的でしょうか？(相手の言葉にやや不満気な色を滲ませながらやや腹いせといった感じにアルコールの蒔かれた床に建物の機関部分になるところにスプレー缶などを置き爆発の効率性を上げれば資材を少しだけ持って引き上げてきて)
>歌菜ちゃん
帰ってくる席はまだあいてますわディアフレンド。お好きなようになさってください
>ホワイトちゃん
別に責めてなどおりませんよ。まあ難しく考えすぎだとは思いますわ。人間は死の前にして平等なのですから(謝る相手にクスッと笑えべ難しく考えすぎではと顔をもとにもどしてからやや心配しているといった感じにそういえば死は平等に訪れるものだと言って励まして)