キラー 2018-02-17 22:35:09 |
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>要人
…おや、くれるのかい?意外と友好的なんだねぇ。
( 中々他人を寄り付けなさそうな雰囲気を感じていたのか、緩やかに肉まんを差し出す相手を笑みを浮かべつつややきょとんと瞳を開けて。貰えるならありがたく頂戴しようと手を伸ばすも、「…まさか、薬を盛ったりなんか…してないね?」と冗談混じりにも相手を怪しむような態度をとって見せ。
>アラクネさん
ああ、素晴らしい愛の気配がいたしますわぁ。その相手の血潮までも自分の物にしたい。まさに愛ですわ。(宵闇の中から溶け出すようにシスター服姿が現れると気持ち悪いくらい機嫌の良い様子で笑顔を携え相手に声をかけて)
>彼岸坂さん
あぁっ!要人ちゃんの愛が突き刺さるぅ。お兄さんですか?見てはおりませんが……ここら辺にいらっしゃるのですわよね。(相手の投げたパイプが当たれば嬌声を上げゾクゾクと昇る快感に身を震わせたあとに相手の申し出を聞けばこの辺りであることを確認してマッチを取り出し)
>染田さん
大丈夫、大丈夫ですわ。あなたは怯える立場ではありませんわ。あなたの回りには愛が溢れていますわ(膝まずく相手に介抱するように寄り添っていると先程聞こえた声の主が段々と近づいて来るのが感じられそれらの陽気な声が路地に響いて)
>フランさん
もちろん構いませんわディアフレンド。別に対して気にもしておりませんよ。私達は何物にも縛られるものじゃないのですから
>81さん
キープ承りましたわ。では設定の程よろしくお願いいたします。
>アラネア
盛るわけねェだろ、家族みてェなモンだし・・・まあ、ここの肉まんはもう売ってくれねェだろうな
(ジト目で見やりため息をつくと肉まんを一個渡して、もう一個出すとそれを食べ始めて)
>レイラ
いや、避けろよ・・・あ、火を擦るのは後にしてくれ。オレの手で殺した後でなら、無に帰してくれて構わねェからよ・・・居たぞ、あの建物の隙間だ。テメェは正面から追い詰めてくれ。裏に回って、奴を叩っ斬ってやらァ
(ため息をひとつすると、命中したパイプを抜き、提げていた鞄から救急箱を出して治療を始めて。その最中、獲物を見つけたのか、思い付いた作戦を提案して)
>レイラさん
分かってる…貴方の顔が…表情が……母の死に際に似てただけ……(寡黙さと冷静さをすっかり失い、寄り添ったレイラの肩をきゅっと掴むと、声色は怯え、身も小刻みに震え、まるで恐怖におののく仔猫のようで)
>レイラ
ん…、愛?ふぅん、よくわからないけど、俺のことをトモダチだなんて呼ばわる奴は、決まって赤の他人より愉しい表情をしてくれるからねぇ。
( 不意にかけられた声に無表情のままさっと振り向くも、相手だとわかればいつも通り笑みを浮かべて挨拶をし。相手の「愛」論は哀れな男には知る由もないが、自身に情を置き始める人を絶望に叩き落とす優越感は、同じようなものかと展開し。
>要人
んー…、なるほど?まぁ敵意がないことは分かったよ。………。
( 「家族みたいなもの」という表現は自分には経験もなかった状態であり、いまいち理解が追い付いていないがなんとなくの相槌を打っておき。受け取った肉まんを一口食べると、然と感じる挽肉の味に毎晩の衝動が擽られ、漆黒の瞳をギラつかせ袖の上から手首や腕をそわそわと触りながら更に頬張り。
>アラネア
オレ昨夜に黒いって噂されてたコンビニ襲撃して消したから、これももう喰えねェぞ。後、焦って喰うとむせるぞ・・・。はぁ・・・オレとしては何かのゲル噛んでる感じだ。テメェ好きな食いモンは?
([100%オフセール]の本当の意味をさらっと言うと、アラネアの行動が気になりそれだけ言うと、静かに肉まんを頬張って、ふと思い付いた質問をして)
>要人
…そうかい。あ、あぁ別に焦っているわけではないよ。好きな食べ物はね…、うーん、肉料理は好きだよ。
( 衝動が駆り立てているのか相槌もなあなあになってきており、そわそわと自分の身体をさすって無理やり平静を保とうと笑みを浮かべ。人肉を食べることは好物というより嗜好であり、思えば好物と言える食べ物はあまり浮かばないなぁと思いながら適当に答えて。
>彼岸坂さん
この痛みも要人ちゃんの愛ですから。避けるなんてもったいないですわ。んー仕方ないですわね。他ならぬ要人ちゃんの頼みですから。でもあまり期待はしないでくださいね。(治療をされればありがとうございますと笑顔で答えて擦ったマッチを投げるのは危ないので吹いて消してしまい相手の申し出にやや不満気に答えると相手の火のない戦いに対して期待しないでと言って)
>染田さん
うふふ、私を母君のように思ってくれるのはうれしいですが、その愛は私に向けるものではありませんわ。大事になさってください。(クスリと笑えばあやすように相手を撫でた後でその思いは自分が受けとるものじゃないと立ち上がればマッチ箱を手のひらで二三度投げれば立ちあがり)
>アラクネさん
ええ、ええ。愛ですわ。アラクネ君を愛する故にアラクネ君にそのような顔を見せるのですわ。各々に愛の形がありますわ。それがアラクネ君の愛なのですよ(相手の言葉に同意をすればそれは愛であると肯定しのろけた表情で身体をくねらせればここは相手の愛に敬意を示しご馳走さまですわ。と一言添えて)
>レイラさん
えぇ…どことなく、似てただけだから…だから、気にしないで…(むくりと立ち上がるが、未だ足は震え、声や顔はどこか引きつったように、レイラの掌で踊るマッチに視線を送りながら呟き)
>アラネア
ああ、オレも肉は好きだ。特に焼き肉のタン塩レモンと、罪と欲でじっくり寝かせたクソ野郎の血肉は最高だ・・・そういや聞いた話じゃ、隣町にゃァそれはどす黒いクソ町長が圧政敷いてるみてェだ。オレはソイツを狩るが、テメェどうするよ?
(好みの料理が一致したことに内心安堵すると、昨夜襲撃したコンビニで偶然聞いた情報を伝えて)
>レイラ
いや・・・テキトーに追い詰めるだけでいい。まァ・・・オレが一発当てたら燃して構わねェぞ。彼奴に借りィ返さねェと・・・血痕を辿れ。オレは背後に回る
(それにしても、よくあんなの受けて生きてられるな、と思いながら救急箱をしまい立ち上がって、簡単に指示を出し、自分も静かに素早く位置につきに行って)
>レイラ
ふぅん…君の世界ではこれを愛と言うのか。フフ、理解はできないが、面白い発想だねぇ。
( 聞けば聞くほど自身の理解の及ぶものではないと首を傾げるが、しかし自分にはない感性を愉しそうに語る相手の様子に、至極優しく微笑んで。
ところで、1つ意見が欲しいんだ。今すぐその俺に「愛」を捧げてくる人間を手にかけるか、良い瞬間が見つかるまで我慢するか。そろそろ衝動に耐えられなくなる時間なんだ……。
>要人
ほう……どうやら、好物は合致していても考え方は真逆らしい。そのクソ村長とやらも、俺の惹かれるような人間ではないけど…まぁ、もうそんな事はどうでもいいか…。
( 自分としては寧ろ、自身に騙されて簡単に信頼を置いてしまう哀れな一般人を嬲るのが愉しいという考えなので、相手の考えとは食い違うものを感じ。だがもう夜も近く、苦しんで衝動を耐えるよりは適当な人間を餌食にしてしまった方がいいかと思い、低い声で呟いて。
>アラネア
・・・オレは個人的嗜好の為に人は殺さねェ。オレは・・・罪無き人間が苦しんでいるのは見たくないから・・・苦しめる野郎を無に帰す。今回オレ宛に手紙が来て、中には150万入ってた。昔はこうやってフリーで殺しやってて・・・だからオレにとって殺しは、[生きる為の仕事]なんだ・・・来るなら来な
(玄関に置いていたバックパックを背負うと、話に出てきた獲物と一通の手紙を見せて。そして、嫌われたくないからと、今まで明かさなかった自分の殺り方も伝え、静かに出て行って)
>染田さん
歌菜ちゃんが大丈夫ならかまわないのですが……どうかなさいましたか?(立ち上がる相手に気にかけるように返せば相手の表情と視線の先にあるマッチ箱を手で掴めばシャカシャカと振りそう尋ねて)
>彼岸坂さん
もう……困りましたね。何もできないじゃないですか。(言われた通りに歩みを進めるがここら辺は既に仕込みを終えている場所であるためささいな火すら非常に危険なため己一人ならともかく相手のオーダーを考えると何もできず困ったように苦笑すれば自身の愛という名の殺気を放ち誘導しようとし)
>アラクネさん
それはアラクネ君の愛次第ですわ。今すぐ愛したいなら愛せばいいですし待つのも一つの愛の形ですわ。ただ一つ申し上げれば……燃え盛るような熱い奔流が抑えきれないような愛がわたくしは好みですわね。(相手の問いかけに少し思案したように首をひねれば好きなようにすればいいと答えながらも迷っている相手に少し指針のように自分の愛の形を少し茶目っ気混じりに答えて)
>レイラ
(いいぞ、そのままだ・・・ここだ!)・・・**・・・**ェ、**エ、死ネエエエェェェ!テメェのせいで、テメェのせいで!!オレの!心と幸福は!!殺されたんだよォォォォ!!!さっさとくたばれクソ野郎がよオオオォォォォォォ!!!!ウオオオォォォォアアアアアアアアアア!!!!!
(闇に紛れ機を伺うと、上手く誘導してくれた為、獲物の背後から奇襲に成功して。しかし、ふと過去の思い出が蘇り、その憤激に任せて死してなおも、最早原型を留めずとも構わず殴り続け、銃も取り出し撃ち続け、弾切れしてもそれで狂ったように殴り続けて)
>レイラさん
思い出したの…あの時の……あの冷えた目を…痩せこけた顔を……右頬の生傷を!(箱の中で音を立てるマッチに視線を払い続けながら、猛獣が憑依したかのような表情と、狩りを覚えた猟奇的な狼の如く瞳は誇張し、歯ぎしりを立てながら、徐々に声色を暗くして)
>要人
……なるほど。俺にもそうやって正義を掲げてた頃があったような気がするよ。…いや、きっとね。
( うまくは分からないが、かつて自身も抱いていたはずの希望を相手の瞳に感じ、しかしすぐに思い出してはいけないと思い微笑みを浮かべることによって無理やり記憶を押し殺して。やるかやらないかは別として相手の行動に興味が湧き、静かに歩き出す相手の数歩後から、同じく静かに尾行して。
>レイラ
フ…まぁ俺の個人的な悩みなんて君には関係ない話だから、そう言われるとは思ったよ。
( 普通興味もない事の相談に乗せられても、大体そんな返事になるだろうとは予感しており、若干眉を下げて笑いながら頷き。「ただ…君の言う「燃え盛るくらい強い愛」にするなら、もう少し衝動を溜めておくのもいいかもしれないねぇ。」と手首をさすりながら呟いて。
>彼岸坂さん
ああ、深い深い愛なのですね。愛は絶対値が大きいほど苛烈になりますわ。ああ、素晴らしいですわ。焔も燃え上がって参りました。こちらですわ。(自身の準備した可燃液に相手の銃弾が放った火花から引火し燃え始めたのを手を広げて全身で感じれば相手に炎の迷路の出口を示すように動き)
>染田さん
なるほど。でしたらどうなさいますか?いやそんなこと決まっていますわね。やはりあなた様は私達と同類ですわ。人を殺,さずにはいられない(相手が声を暗くし表情を鋭くしていく様を見ていれば突き刺さる死の香りに身体を震わせ、私なんかよりよっぽど恐ろしいですわ。と告げて)
>アラクネさん
一応わたくし、シスターですので。迷っているのなら導きはいたしますわ。でもアラクネ君の中では決まっているのでしょう。大丈夫ですわ。主も見ていてくださいますわ。(相手の関係ない質問だったとの答えに少しムッとすればロザリオを取り出し祈るポーズをとりクスッと笑い)
>98さん
キープ承りましたわ。その枠は殺人鬼に覚醒して間もないか覚醒前のキャラになりますわ。少しキャラが他の枠のキャラと違うのでご注意ください。
>81さん
キープ期間が過ぎておられますわ。明日のお昼2時までに反応がいただけない場合申し訳ありませんが取り消させていただきますわ
「ねえ、邪魔なんだけど。僕の邪魔しないで?」
本名/双蛇 芽亜(そうだ めあ)
年齢/14
番号/7
性別/男
性格/普段は年齢に応じて少しだけ大人びた子供といった感じだが激昂すると相手に対して容赦などなくなり相手をいたぶるようになる
容姿:青い髪をしており後ろは肩より少し下くらいまで伸びている。片目がなく普段は眼帯を付けている。もう片方の目は青色である。服は水色ワンピースを来ており身長は153cmしかない。背中には火傷の跡があるが普段は服で見えない
武器/ハサミやナイフ。基本的にはナイフでやるが人をいたぶる時はハサミを使う
備考/親に女の子が生まれてこればよかったのに!という理由で女の子として育てられた上に虐待を受けており背中にはたばこの跡などが大量にあり片目をえぐられた際に近くにあったハサミで親の首を切った。それから何人か自分にとって邪魔な人をヤッていると相手の悲鳴を聞くとすごく落ち着くことに気づいた。親が嫌いだったわけではないので僕という口調ではいるが親に着せられていた女物の服を好んで着ている。
(/>>98の匿名です!覚醒して何人かをヤッた状態という設定にしましたが…どうでしょうか)
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