キラー 2018-02-17 22:35:09 |
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>アラネア
・・・トウタクは知ってるか?三国時代の暴王と恐れられた人間だ
(移動中、暇潰しに軽い質問をして)
>レイラ
人を集団で壊しといてヨオオォォ、自分だけ幸せになろうなんざ、しょうもねェ考え捨ててヨオオオォォォ!!!無様な死に様晒してヨオオオオオォォォォォ!!!さっさとあの世へ行きやがれエエエェェェ!!!!ウウウウウウウウウオオオオオアアアアアアアアア!!!!!
(もう聞こえてすらいないのか、ただ眼前の死骸を殴り続けて。とうとう手袋が裂け血が溢れ出した事も気にせず、無我夢中に殴り続けて)
>双蛇さん
はじめましてディアフレンド。ええ、こちら側の世界へようこそいらっしゃいました。まだ覚醒したばかりで大変かわいらしいですわ。参加は問題ありません。では赤い赤い世界にいらっしゃいませ。
>彼岸坂さん
少し酔っていらっしゃいますわね。このままじゃ要人ちゃんまで燃え尽きてしまいますわ。わたくしは否定はいたしませんが(殺戮に酔っている相手を助けに行く気はなく酔っているうちに燃え尽きてしまうならそれも殺人鬼として本望だろうと燃え盛る火を見続けて)
>>all
はぁ…僕の邪魔しないで欲しいな…
(母をヤッてしまった以来人目を少し避けており路地裏をウロついているとガラの悪い奴に絡まれボソッと先程の言葉を言い一気に殺気を放ち相手の足にハサミを突き刺してから首にナイフを突き刺して「絡んできたのはそっちなのにこんな子供に負けるなんて…ね」ふふッと楽しそうに笑いながらナイフとハサミについた血を拭き取りながらはぁと一つため息をつき
>レイラさん
あの屈辱を…あの絶望を……あの悪魔に味わわせるまではね…!(その一方で神妙な表情に様を変え、レイラの後の科白に一瞬驚きながら、跪いた衝撃で地に落ちたギターケースをまた拾い上げて)
>双蛇さん
そんな路地裏にのこのこ入るからよ…大丈夫?(水で靴裏が滴るスニーカーのきしむ音を弱く立て、近くまで駆け寄ると、ブルゾンのポケットから右手をさっと出して掌を宙に向けて)
(/絡ませていただきます。なんだか暗殺教室の渚くんと境遇が少し似ているようで、つい)
>>染田さん
ッツ!…はぁ、なんだお仲間さんか
(足音を聞いて誰かに見られた!と思いナイフを改めて構えたが相手の姿を見てから仲間と気づいて一つため息を吐きながら相手が掌を宙に差し出してるのを確認してはそれにタッチして
(/お、よろしくお願いします!あまり意識はしてませんが確かに境遇似てましたねw)
>レイラ
殺す!殺す!!殺s・・・ん?おい、なんか焦げ臭くねぇか・・・うわ、あっつ!!
(殴っている最中、感じる熱気と焼ける臭いで我に戻ると、燃え始めていた袖の火を消し、武器を回収するとすぐさま火の海から抜けて)
>芽亜
へぇ、ガキとは思えねェいい手際だ。だか後ろに立たれちまったらなァ・・・オレが手本を見せてやらァ
(コンビニの帰り、目の前で殺しを見て、犯人が知人だと分かると素直に褒めて。その後死体に刺さっているナイフを抜き取ると、彼女の後ろで感じた気配に投げ付けて。続いて聞こえた嫌な音を聞くと[と、このように、後ろは取られるなよ]とコンビニ袋からおにぎりを取り出しながらそう言って)
>彼岸坂さん
おぉ、すごいね。目でとらえた訳でもないのに今のでやれるんだ
(話しかけられて後ろを見ると相手がいて全く気づけなかったが相手がナイフを投げると聞こえてきた嫌な音を聞いて素直に感心して「確かに背後取られるとやられるかもしれないしね。気をつけてみるよ」相手の忠告を受けてふぁと欠伸をしながらさっき自分がやった死体の少し横に座り込みながら言って
>双蛇さん
やり手なのね。どう転んでも可憐すぎるけど…(微笑で称賛しつつ、芽亜のタッチを快音で受け止めた後、芽亜の容姿を足元から上に向けて、姿見を眺めるような軽快な目付きで見ながら呟き)
(/正直ちょっと歓喜しました笑。たいていそんなもんですよね笑)
>双蛇さん
あら?ようやく空いてた番号が埋まるのでしょうか。はじめましてディアフレンド。説明は必要でしょうか?(堂々と表通りを歩いていれば路地の方から漏れでた血の臭いを察すれば少し薄暗い路地を照らすようにマッチに火を灯して相手の前に現れれば楽しそうに口角をあげながら相手に恭しく頭を下げて)
>染田さん
あらあら、そんなに驚く事でしょうか?だってわたくしは弱いですわよね。それは肉体的にも、わたくしの狭義の中でも。羨ましいですわ。(驚いたような相手にクスッと笑えば心の底からそう思っているかのように相手を見ればマッチをすりぽいっと適当に投げればその火はレイラを後ろから照らすかのように燃え上がり)
>彼岸坂さん
お帰りなさいませ、要人ちゃん。うん、ディアフレンドが死ななくて良かったですわ。わたくしの近くなんですから火器の使用は気を付けないと(火の外側で出てきた相手に隠すことないのろけた表情を向ければああ、これも要人ちゃんの愛なのですねと熱い熱いと身体を震わせ)
>レイラさん
…まず誰か聞いても良いかな
(死体の横に立ち尽くしながら声のしたの方向を見るとマッチを灯した異様な雰囲気の相手がおり空いていた番号と聞かれて説明を受ける前に相手のことについて聞き「それから説明もくれると嬉しいな」念のためナイフを構えながらもヘラッとした感じで言って
>染田さん
どっちも褒められてると受け取っておくよ。ありがとう
(昔お母さんに似合ってるからと着せられていたこの服を着ている自分を可憐と褒められ子供らしくヘラッと笑いお礼を伝え「あなたも充分綺麗だと思うけどね」相手の顔やら体やらをパッと見て言いながらナイフやハサミの血を拭き取ったハンカチをポイと死体の上に捨てて
>レイラさん
弱くなんて……なに…?何が…(レイラの後ろで煌々と肥大していく炎と、その前で立つレイラを捉えると、数秒呆然とするも拾い上げたギターケースのジッパーを静かに開けて)
>双蛇さん
ふふ、それは失礼しました。わたくしはレイラ・シャルトーと申します。ただのシスターと言いたいところですが一応殺人鬼と言われてますわ。(相手の言葉に再び頭を下げれば簡単に自己紹介をしマッチを相手に向けて新しいディアフレンドのお顔をわたくしに見せてと笑い近づき)
>染田さん
弱いですわ。だって愛を唄い愛に生き、愛に狂い愛を振り撒くわたくしは滑稽な事に歌菜ちゃんみたく強い愛に狂ってはいないのですから。(熱い熱い炎を背中に浴びながら目をつむり耳を澄ませ後ろで起きている火事の放つ悲鳴や熱、臭いに火の音をクラシックでも聞くように堪能しすっと目を開けば自嘲気味に笑い)
>双蛇さん
貶すつもりは微塵もないけど…褒めても何かある訳でもない。もうあの頃には戻れないんだから…(業物を忍ばせているギターケースの肩紐をきゅっと握り締め、芽亜がはらりと捨てた血付きのハンカチを目で追いながら)
>レイラさん
なら、貴方が狂える愛って…一体……(レイラの自嘲に加え、咆哮するように揺らめく火焔の威圧に戦慄を覚えながら、ギターケースからそっと刀の柄を覗かせ、花菱の鍔に震える指を携えながら)
>レイラさん
レイラさん…ね。殺人鬼ってことは僕とお仲間さんって感じかな
(相手の紹介を聞いて相手が話しかけてきた理由を理解して相手が殺意ないことを確認してナイフをしまい相手に自分からも近づき「僕の名前は双蛇 芽亜。見てただろうけど君と同じ殺人鬼と呼ばれる部類にいる…と思うよ」少し警戒してる感じに軽く自己紹介をして
>染田さん
あの頃…ね。詮索する気もないけど正直に思ったことを言っただけだよ
(相手がギターケースを握り締めたのを見て色々あるんだろうなと思いながらも褒めて何かをねだろうなど思ってもいないので本音だと言い切りわぁと一つ欠伸をして壁にもたれるように座っては「飲む?」と言って相手に水の入ったペットボトルを突き出し
>双蛇さん
ふふっ、ありがとう。優しいのね…(ペットボトルを受け取ると、キャップを静かにそっと、プラスティックの裂ける小さな音を鳴らしながら外していき)
>染田
…あ、それ睡眠薬入りだから気をつけてね
(相手がキャップを外して飲もうとしてるタイミングで今パッと思いついた嘘をイタズラっぽく口元を緩ませながら言って
>双蛇さん
えっ嘘でしょ!?…だとしたら、どうやって?(キャップの継ぎ目がかろうじて1箇所だけ繋がっており、いたずらに微笑み返しながらキャップを指さして)
>染田さん
冗談だよ。全く警戒もなかったから少しイタズラしたかなってね
(相手が一瞬焦ったところを見て一応仲間といえど殺人鬼同士なのに警戒心がほとんどない相手に少し笑いが込み上げてきて年相応な笑みを浮かべいい
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