キラー 2018-02-17 22:35:09 |
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>染田さん
ええ、わたくしだけの愛はいったいどこにあるのでしょうね。あぁ、ごめんなさい。怖がらせちゃったかしら?(相手の答えに笑顔で肯定すれば堪能するように火を眺めてから十字を切れば相手に向き直り武器に手をかけているのを確認すれば軽く謝り)
>双蛇さん
ええ、その上でキラークロックというのはご存じですか?そんなに警戒などなさらずに、本能的に感じているはずですわ(マッチを振って消して相手が近づいてくれば歓迎いたしますわと一言言えば抱きつこうとして両手を広げて)
>双蛇さん
そうよね…本気で殺す気なら、もっと手の込んだ悪戯…いや、欺瞞をするだろうし…ね?(ふふっと微笑で答えると、キャップを外して溶け込むような口つけと共に軽く喉を潤し)
>レイラさん
少し、ね。正解なんてないけれど、掴みかけてるのに気づいてないだけかもよ…(ギターケースから業物をするりと取り出すと鍔から手を放し、手のひらで柄頭をカチャンと小綺麗な音を奏でながら鞘に納め切り、穏やかな顔つきで)
>レイラさん
キラークロック…災害のように人を殺しまくるグループ…だっけ?
(キラークロックと聞き道を歩いてるときに道歩く人が話していたのを小耳に挟んだ情報を言って相手に警戒を解いて相手が抱きしめようとしていることに抵抗もせずに言って
>染田さん
ていうより本当に殺す気だったなら欺瞞なんてめんどくさいことせずに直接やってるかな
(相手が水を飲んだのを確認してもう一つ自分用の水を取り出し自分も飲んでから騙すなんてめんどくさいことをするまでもないというふうに言ってから「まあ、あなたは僕にとって邪魔な存在じゃないしね」とボソリと自分が人を殺す理由の邪魔ではないと呟いて
>双蛇さん
言われてみれば、私も有無を言わさず、かも……(両手でペットボトルを包み込むように持っては、足を交差させて少し気だるそうに身体を揺らして、邪魔でないと付け加えられた後に)
ふふっ、ありがと。私、染田歌菜って言います。改めてよろしく。
>染田さん
染田さんね。忘れるまで覚えておくとするよ
(相手の自己紹介を聞いてあまり人の名前を覚えるのは得意ではないため忘れるまでと付け加えて一気に飲み干したペットボトルを少し遠くに見えたゴミ箱に投げ捨てては急に立ち上がり「では改めて僕は双蛇 芽亜。一応殺人鬼をやってるよ。…ま、知ってるか」少しふざけたようにワンピースの裾を持ってまるでお嬢様のようにぺこりとお辞儀をしてはケラっと知ってるかと付け足して
>芽亜
おう・・・特にテメェはガキだからな。暗い夜道に気を付けな・・・オレが敵だったら今頃可愛いお顔に風穴空いてたぞ
(目の前で倒れている人間からナイフを使って心臓を剥ぎ取ると、それをかじりながら冗談混じりにそう言って)
>レイラ
オレを焼くときは、こんがりウェルダンに頼む・・・オレもここに用はねェ、帰りコンビニ寄っていいか?久し振りにペプシ飲みてェ・・・テメェも何か頼むなら今の内だぞ
(ため息をひとつすると、ジョーク気味にそう言武器をしまうと、少しお腹が鳴ってしまって恥ずかしそうにそう言って。ついでに抜き盗った財布の中身を確認して舌打ちするとそれをしまい、何かを探すように辺りを見回して)
>彼岸坂さん
その辺の子供とは違うけどね。ご忠告ありがとう
(相手が心臓をかじりながら冗談まじりに言ってるのはきっと心配してくれているのだろうと思いながら感謝を伝えて相手が持つ心臓を指差しながら「それ楽しいの?」と心臓をかじることについて首を傾げながら言い
>芽亜
楽しかァねェ・・・オレにとっちゃ、こんな野郎共の死体なんざ喰いモンにしかならねェよ。腹減ってんなら、後で刺身かステーキにして喰わしてやる・・・どす黒いトマトジュースを添えてな
(溜まっていた血液まで飲み干すと、ナイフで死体をバラし始め、それを背負っていたバックパックにしまいこんで。暫くすると小腹が空いたので、死体から腕を一本もぎ取ってそれをくわえて作業して)
>染田さん
掴みかけてるですか?うーんわからないですわ。奥が深いですわ。(相手の言葉に首を傾げればうーんと唸るも答えは出なく苦笑をすればゆっくり探しますわと諦め)
>双蛇さん
ええ、まあそうですわ。どうしようもない人殺し達の集まり。どうやらあなたはお仲間のようですわディアフレンド。歓迎致しますわ。(無抵抗の相手をそのまま抱き締めればまるで欠けていたピースが埋まるような充足感を感じああ、お待ちしておりましたと耳もとで囁き)
>彼岸坂さん
ウェルダン?ディアフレンドを愛するなら炭になるまで愛し尽くさないともったいないじゃないですか。そうですわね。ではわたくしもご同伴預からせていただきましょう。(相手のジョークにジョークだとは思えない真面目な返しをすれば相手の誘いについて行く答えをすればどのような事になろうともディアフレンドとの行動を嬉しく思い楽しそうに後ろをついていき)
>レイラ
ハッ、キツイジョークだ・・・まァテメェならやりかねねェか・・・あった、この車を使おう。エンジンはまだ生きてる、これで十分だ
(肩をすくめながらそう言うと、車とは程遠いロードローラーのような重機を見つけて。早速乗り込みエンジンをかけると、[乗れ]と言うように手招きして)
>レイラさん
へぇ、僕がその仲間…か。いいね。
(災害になれば邪魔をするものはいなくならせることができると考えてニヤッと笑っていいねと呟けば待ってましたと呟かれ一旦相手の抱擁から抜けた後に「まだ名乗ってないよね。僕の名前は双蛇 芽亜。これからよろしく頼むね。ディアフレンド」クルッと自分のナイフを手の上で一回転させてから相手に向けて相手が先程から僕の事の呼び名を使ってニッと笑っていい
>彼岸坂さん
へぇ、食べ物か…。僕はいいかな。多分口に合わないし
(相手が血液を飲み干したのを見て血って鉄の味するから飲むのは嫌だなと思いふざけたようにことわって相手が食事をしているのを見てそういえばご飯食べてなかったなと自分の持っていたおにぎりを取り出し食べ始め
>芽亜
・・・なんだ、腹減ってたんなら、言えばコンビニから盗ってきたのに・・・さて、オレはもうここに用はない。近くの店も全部回ったし、獲物も喰い殺したし・・・
(くわえていた腕だったものを吐き出し、血を拭いながらそう言うと立ち上がり、辺りを見回すと時計を確認して帰ろうとして)
>彼岸坂さん
かしこまりましたわ。ところで運転は大丈夫ですの?けっこう特殊な車のようですけど。(重機のような車に失礼しますねと乗り込めば車の事など詳しくはないがこれが普通のものではない事はなんとなくわかり相手にそう尋ねて)
>双蛇さん
ええ、最高とはこのような事を指すのですね。よろしくお願いいたします、芽亜ちゃん。それでは参りましょうか(包容から逃れて自己紹介をする相手にこちらもにこやかに笑えばての上で遊ぶナイフに対してマッチ箱を手の中でお手玉すればただ一言参りましょうかと口にし路地を出ようとして)
>レイラ
3年前に説明書を読んだから大丈夫だ・・・で、今からちょっと寄るところがある。そこで少し協力を頼めるか?オレ独りだと少し時間がかかるんでね
(冗談めかしてそう言うと、[荷物は足元な、あとシートベルトしめとけよ]と警告し、一気に加速して)
>彼岸坂さん
ディアフレンドに協力を求められたら助けずにはいられませんわ。それで要人ちゃんはわたくしに何をさせたいんですの?(相手の頼みに目を輝かせて捲し立てれば運転中の相手に掴みかかりそうな勢いで要人ちゃんが私を頼ってくれてると高いテンションでつめより)
>レイラ
・・・買い物だ。そろそろ目的地に着く筈だ・・・だが、オレの上着貸すから、これで頭らへん守っとけ
(運転しながら目的を言うと、羽織るように着ていた血まみれで、少し焦げ付いたジャケットを渡そうとして)
>彼岸坂さん
まあ、ありがたく受け取らせていただきますね。炎の残り香と血の臭いがあぁん。頭から被る必要はないのではなくて?(そういって相手から上着を受けとればその臭いを堪能して、相手の言葉になぜ買い物に行くのにそんな事になるのか首を傾げて)
>レイラ
まあ、いずれ分かる・・・さて、あそこが目的地だ。調べてみりゃ、従業員をボランティアみたいに扱ってるってさ・・・ちょっと悪戯してやろうって算段だ・・・突っ込むぞ
(相変わらず仏頂面で淡々とそう言うと、見えてきたスーパーを指差して。深くため息をつくと、更に重機を加速させて)
(/初めまして。初心者なのですが、世界観と登場人物にひかれてどうしても参加したくなり、投稿してみました。
今は満席のようなので、席が空いたら、もしよろしければ参加させてください。
分からないことだらけで何か間違っていたらすみません)
>140
(/よォ新入り。レイラ(トピ主さん)ならどっか行ってるぞ。アイツが帰ってきたら目ェ通してくれっから、そん時は奴の案内を受けな。多分8か9が空いてるだろ。オレは人事なんざ興味ないからな)
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