【殺人鬼集団】キラークロック

本名/ヴァレリー･ヴェーラ
性別/男性
年齢/35
番号/11
性格/自分や標的に起こった物事をプラスマイナスで考える極めて理性的な性格をしている他、良い出来事や悪い出来事が起こりすぎてどちらかに偏るのを極端に嫌う。また、強さに貪欲で東にあると言われる拳法や西にある剣術などを積極的に取り入れていくハングリーさも兼ね備えている。
容姿/暗殺業務のないときは肩に届かない程度の長さの金髪をオールバックに固め、相手に威圧感を与えるため毎日眉を剃っている。服装は動きやすさを優先させているため、堅苦しいスーツなどではなくカジュアルなものばかりを好む。
武器/ひじ下から指に至るまで全てを覆う金属製のガントレットを両拳に装着し、標的を格闘戦で仕留める。顔を覚えられては困るため変装用のアイテムは自宅に大量にある。
備考/トレーニングは必ず毎日実行するため１日最低４時間は誰にも会わず自宅に引きこもっている。そしてそのトレーニング内容は決して明かさない。ファイトスタイルは暗殺場所の状況によって変えるが、必ず相手を動けなくさせてから首を握り締め、握力で首の骨を完全に折ることで暗殺完了とするのが彼のポリシー。

(/過激描写も入れてしまったのですが、これで大丈夫ですかね…？ともかくpf提出です)

(/参加希望です。8の子をkeepよろしくお願いします。)

>ヴァレリーさん
いらっしゃいませディアフレンド。と言いたいところなのですがわたくしたちは殺人鬼の集団でございます。もしかしたら空気感が少し浮いてしまう恐れがございますが大丈夫ですか？一応あらかじめ聞いておこうと思いますわ。
>22
キープ承りましたわ。設定お待ちしております。

本名/フラン･ティオル
年齢/15
番号/12
性格/無邪気で善悪の判断が緩い。痛めつけることも痛めつけられることも好きだが、毎回自分を尺度にする為手加減がとてつもなく下手。元より残虐な行為に抵抗が無いので自分が悪いことをしていると思ったことは無い。いつもどこか楽しそう。
容姿/色素の薄いミルクティー色の癖毛を顎のラインで頭の形に沿うように丸く切りそろえている、瞳の色はダークグリーン。猫のようなアーモンド型の目をしている。身長は155cm程度で体躯も標準、女ではあるが一昔前の貴族の坊ちゃんのような格好をするのが好きなのかダークグレーのハーフパンツにジャケット、ベスト、革靴にソックスガーターと黒い靴下といった格好で過ごす。黒革の手袋を着用。
武器/5cm程の毒針、ジッポーのような形のケースに液体と共に入っている。近接型の戦闘を好み、容姿を活かして近付くことが多い。
備考/生まれは別の街の貴族（没落しかけていた）。幼い頃（8歳程の頃）に飼っていた犬から始まり、厳しかった親、兄弟を自身で暇つぶしがてらに調合した毒と針で消した。行き場もなく、ふらふらと外の世界へ出るも歩いていた時に｢絡まれたから｣という理由で個人的に厄介な人たちを消していくことになるが、それを活かせる場所としてキラークロックへ。当時のことに関しては｢お金が無いって両親が言っていたから、人が減ればお金も浮くのになって思ったんだけど｣程度の認識らしい

（/>>12です、確認のほど宜しくお願いします）

>クランさん
いらっしゃいませ、ディアフレンド。ああぁ、素晴らしいですわ。こんなにも幼いのに、こんなにもかわいらしいのにわたくし達の理を理解している。それに個人的にもわたくしに近いようです。参加は問題ありません。では赤い赤い世界でよろしくお願いいたします。

ああぁ、暖かくなりました？誰だって寒いのは嫌ですものね。ええ、ええ。感謝してくれておられるのですわね。でも感謝などいりませんわ。わたくしもあなた様の炎と心遣いで充分あたたかいのですから(現在とどまっている街の路地裏。寒さに震える一人の浮浪者を相手に慈愛の笑みを浮かべながらそう言えば周囲に人の焼ける嫌な匂いわを振り撒きながらすがるように目の前のシスター服の女に手を伸ばせば女はその手をとり熱ぅいとあえぎながら相手に対して十字を切り相手に握られたその手を噛みしめるようにグーパーして顔を満足感と鼻腔をゆらす焦げた香りの恍惚感に歪ませ)

(一応わたくしの絡み文をおいておきますわ。絡み文を出していただいてもかまいませんしこの文に乗っかっても構いませんわ。)

上げときますわ。

>主様

(/初めまして〜、気になるトピックがあったので僭越ながら参加させていただきたく参上いたしました。3番のキープをしていただいてもよろしいでしょうか？よろしくお願いします。)

(/前トピの元参加者でございます…プロフはほとんど使い回しですがよかったら二番で参加希望です)

本名/アリス･ローグハイド
年齢/推定20代
番号/2
性格/普段は無邪気な子供のようなのだが、一度殺人鬼としてのスイッチが入ると口調も男性らしく、雑な言葉へと変わる。その他詳しいことは追々。
容姿/鮮やかな紅色の髪を腰まで伸ばし、前の方は少し跳ねているが後ろの方は跳ねてはおらずストレートで目元が隠れる程には長い前髪を右よりで分けているが、真ん中付近にも少し髪があったりしている。目の色は髪に負けず劣らず赤く、濁り等はない。形は僅かに吊り目で顔立ちは凛としている。肌の色は普通よりかは白いくらいで唇には赤い紅。また、昼は伊達眼鏡を掛けていないが夜は赤渕の伊達眼鏡を着用している。
服装は昼と夜とで変わり、昼は赤色のドレスを着ていて、両手には黒く長い手袋。靴は赤いヒールを履いている。全体的に赤色で染まっているが夜は白い長袖のシャツの上に赤色のコートを羽織り、黒の皮手袋を着用。ズボンも黒く、靴はヒールブーツを履いていて昼よりかは赤くはない
身長はブーツの高さ込みで167cm。昼の体型は出るとこは出ていたり女性らしく丸みを帯びていたり。夜はサラシでも巻いているのか胸の膨らみはなく細い。しかし見た目とは裏腹に力等はそこそこある。

武器/鎌、チェンソーといった殺人には打って付けの刃物が多いがナイフ、刀等も用いたりする。刃物系統に置いて彼女に扱えないものはない。
備考/人の恐怖に染まる顔を好む異常者。被害者は女性が最も多く、その死体は言葉に言い表せないような凄惨なもの。死体の唇には血液で色が付けられ、薄い化粧が施されている。また、血を好み、殺害した女性の血をワインボトルに入れて鑑賞、飲んだりしていたりする。ヘマトフィリアと勘違いされることが多いが本人は赤いものが好きなだけと否定している。
また、自身に性別はないと思っており、昼は女性、夜は男性と割りきり生活をしており、声すらも昼と自分の夜ではまったく違う。一人称は昼「私」夜「僕、(殺人鬼としてのスイッチが入った場合)俺」
殺すときは男性にはあまり興味が無い様子。巷ではジャックザリッパーだなんて異名がついていたり。
幼い頃、父親の実験体としてさまざまなことをされた挙げ句、黒魔術の生け贄にされ、人間を止めることに。一見普通の人間だが、五感が普通の人間よりも優れており、実はかなりの月日を生き抜いていたりする。
家族全員を殺したが、死人となり、血で鮮やかに彩られた者の姿を、特に女性の姿が美しいと思いそこから殺人鬼に覚醒。武器が刃物等多い理由は肉を切る感覚等が伝わってくるかららしい。
普段はお金持ちの人達と似たような暮らしをしている。

>28
キープ承りましたわ。設定お待ちしております。
>アリスさん
いらっしゃいませ、ディアフレンド。ああぁ、お久しぶりでございますわ。以前から少しだけ変わられたでしょうか？わたくしよりも濃密な殺気で、ああぁ。参加は問題ありませんわ。では赤い赤い世界でよろしくお願いいたします。

「私にはアナタを救う事が出来ましょう？さあ、もう苦しむことは無い。楽にして差し上げます。」

名前/ヨハネス・オリヴィア・レノン
(Johannes・Olivia・Lennon)
愛称/ハンス
性別/男
年齢/26
番号/3

容姿/艶のある青みがかった黒髪は顔の上半分を隠していて目が見えない。左前髪側に黄色のメッシュを入れている。
普段生活している時は右目だけは見えていて、灰色に近い黒の下渕眼鏡をかけている。度は入っていない。
瞳の色は赤紫のグラデーションで上が濃く下が淡い。大きすぎない目は狂気を孕んでいて常に瞳孔が開いている。肌は病的な白さで、体格もあまり良い方とは言えない。基本的に猫背で俯き勝ちな為、小さく暗い奴に見えるが、背中を伸ばすと186cmと程々にある。左の腰を中心に彼岸花の刺青。花びら等が腹の臍や胸の辺りまで入っている。ネイルは気分によって自分でしていて、結構な腕前。
左目の下辺りに真っ黒な烏が右を向いて羽を広げている刺青が入っている。

服装/紺色のワイシャツを上は第二ボタンまで、下も2つ分ボタンを開け真っ白なネクタイを緩めに結び金色のタイピンを付けている。鎖骨と腹がちらりと見えるくらい。
真っ黒なレザーパンツ、5センチほどのヒールの黒いサイハイブーツ。丈の長い動くとふわりと広がる素材を使った白衣を羽織り黒の革手袋着用と、全体的に白黒でシンプルに決めている。白衣の内側にはメスや注射器、奇妙な錠剤や液体、粉タイプの薬が仕込まれている。
お洒落が好きで、アクセサリーを多く身に付けている。
ホープダイヤを使って作られたごついイヤーカフを右耳に。左耳には金色のリングピアスを３つ。首には鈴の付いた布地のチョーカー。左手の中指にはラピスラズリの指輪を手袋の下に。革系のブレスレッドを右腕に。

性格/本来は落ち着きがありお喋りでもなく、だからと言って口数が少ない訳でもない人物。本が好きだったり、議論や自問自答、質問などが好き。そんなに目立つタイプではないが、人に流されることはなく意志を持っている。優しさのあまり気が触れてしまった。
キラークロックのメンバーといる時や、殺人をしている時は基本的に饒舌で、偶に小説や戯曲的な話し方をしたり引用したりして、少々道化のよう。
殺した相手の死体を前に十字を切ったりと、相手に敬意を払い殺しをしている。
様々な宗教だとか思想などを否定せず、信じるも否定するも自由だと考えている自由主義者。

武器/医療セット。苦しむような猛毒から安楽死用の薬まである注射器や、解剖用のメス、縫合用の針や糸まである。
基本的には怪我人や病人しか殺さないものの、その人が怪我などをする原因を作った人間も殺すことがある。その時のちめの毒。
病人は殺したあと、原因の腫瘍だったりを取り除く。

備考/元々は裏稼業専門の医者をしていた。腕のいい若者。検死もしていたため、一部の法の番人にも顔が利く。人を治してきた事が多い分、人の最期を看取ることも多かった。どう頑張っても、何もしても救えない、掬えない命ばかり。挙句の果てには安楽死を求める若者も少なくなかった。毎日毎日亡骸や、人の命が消える瞬間を見続けた結果
「どうしたって人間は死ぬ。何故死ぬのか。そもそも死とはなんなのか。」
と考えるようになり、日に日に精神を病んでいく。ついには人との接触を断ち死について考え、人を殺す人間達に興味を唆られるようになった。
そして、「どうせ死ぬなら、早く殺して楽にしてあげよう。」という動機で、怪我人や病人を無差別に殺し始めた。
最初はそれが患者たちへの「救い」の行為であったが、何時しか自分への「救い」になり、救うために殺すではなく殺すために殺す様になる。
最終的に行き着いたところは、殺し(死)＝救い である。
自分に道を示してくれた人を殺す人間逹に希望を見出し、自らも人々へ救いという希望を与えようとキラークロックへ。
完全に気が触れてしまった人である。


(/3番をkeepして頂いていたものです！pf出来ましたので、お目通しよろしくお願いします。)

>ハンスさん
いらっしゃいませディアフレンド。ふふ。ようこそこちら側へ。とても素晴らしい思想をお持ちのようですわ。主の下ではみな平等ですから。貧しいも富もないのです。何かと似ているとは思いませんか？参加は問題ありませんわ。では赤い赤い世界でよろしくお願いいたします。

>>レイラ
あっ、いたいたマイ･シスター、こんなじめじめ暗い所に女の人独りじゃ危ないよ。それもこんなに綺麗な炎の前…貴女の魅力も五割増しなんだから、変な虫が付いちゃったら僕と遊ぶ時間減っちゃうし…僕、寂しいから嫌だよ。（髪の毛がチリチリと燃える音と焦げて鼻の奥をつく匂いを追って路地裏へ。靴の踵を鳴らしながら見慣れた背中へと少し足を向け、声をかけるとその奥で揺らめく炎を受けてより一層魅力的に見える女性を眺め。服装と彼女のしていることはかけ離れているようで似ている、人間は死をもって平等であり自由だと言わんばかりのその姿…幼い自分が憧れないと言えば嘘になる。近くの少し汚れた壁に背を預けては柔く微笑み）

（/遅くなりましたが絡ませていただきました！相性など問題ありましたら何なりと仰ってくださいませ）

>>all
え、もっと遊んでよ、だっておじさん暇なんでしょう？こんな子供に声かけちゃってさ。（表に出れば綺麗なお姉様方が笑みを浮かべ香水の匂いを振りまくような店もあるというのにわざわざ裏路地を歩く餓鬼の自分に声をかけてきた裕福そうな男性に、言われるがままに手を伸ばしてそのまま首裏に毒針を差し込んだ。そう強くはないその毒とはいえ、もう今更舌は回らないようで地面に転がったまま無様にも革靴に擦り寄って懺悔する姿は個人的には好みだけれど｢そうだなぁ、お仲間が来たらプレゼントしようかな。見目が好みじゃないし｣と呟いて自分はその男の行く末を楽しそうに見下し）

（/初めまして、>>24にpfがございます12のフランと申します。よろしければ仲良くしていただけると嬉しいです）

>フランさん

名家の子供にしては、手が込みすぎているのね…(合成ゴムのスニーカーで足音をかき消しながら裏路地を歩くと、やがて小さな紳士を目前に見つけたので足を止め、刀を巧妙に隠すのにうってつけなジッパーのついた漆黒のギターケースを軽々と背負わせながら、鈍く黒いブルゾンのポケットに冷めた手を入れ、壁の黒いシミに目をやりつつ呟き)


>all

罪を犯すのって…命がけなの…知ってた？(メインストリートを1本外れた、人気のない路地で、財布をくすねた茶髪の派手目な女を、逃げる足を払って地べたを這わせた後に詰め寄り、ギターケースの中で眠る刀の姿を現し、涙で目を潤ませながら怯える女の顎に切先をあてがいながらも、冷たい顔つきを一切崩すことなく、静かな声で語り)

>34
(/はじめまして。>17プロフの染田です。絡ませていただきます。)

>フランさん
ご心配いたみいりますわ、ディアフレンド。でもわたくしは主の下へ皆様を導く灯火なのです。火に虫は吸い寄せられるでしょう。しかしたしかにそれは困りますわ。日々のおつとめもありますし遊ぶ時間が減ってしまうことは悲しい事ですわね。(相手の声に振り向けば一礼して相手の言葉に啓蒙な信者のように首にかけたロザリオを持ち胸の前で握れば諭すように燃えている焔に吸い込まれていく蛾をしり目に告げればポーズを解きはにかみながら困ったような顔をして)
>染田さん
あら、濃密な死のにおいだと思えば、ご機嫌はいかがでございますか？ディアフレンド。(なんとなく殺気につられ一本外れた道に入って見れば案の定同志のすがを見つければ声をかけて自身に助けの目を向けてくる女性に一瞥すればあなた様に主様のご加護をと一言言ってにっこりと笑ってみせて)

名簿

1、>18 ベル
2、>29 アリス・ローグハイド
3、>31ヨハネス・オリヴィア・レノン
4、
5、(若手)
6、>3 レイラ･シャルトー
7、(欠員。候補として目覚めたばかり。若い子)
8、
9、
10、>17 染田 歌菜
11、>21 ヴァレリー・ヴェーラ
12、>24 フラン・ティオル

(/素敵なトピ発見‼ 4番をkeepお願いしても大丈夫でしょうか？なるべく早めにプロフィール提出するつもりですが、遅れるようであれば連絡します。)

>38
キープ承りましたわ。設定お待ちしております。

>all

"天使に似た悪魔こそ人を迷わすものは無い"
嗚呼、アナタが生にしがみつくのは、神が悪魔を差し向け『生きろ』と囁くからなのですね。
ならば私がアナタを救う天使となりましょう？
(月明かりに照らされた街の広場、通常ならば昼夜問わず人がいるというのに、そこには白衣の男とベンチに腰をかける女性だけ。アナタを救うと本心から述べれば胸の前で右手を上にして手を組み、祈りを捧げるようなポーズを取って。困ったような表情で見つめて来る女性へ近寄っていけば、その首元へ懐から取り出した注射器を刺し薬を注入して。
驚き逃げ出す女性をベンチに押さえつけ。薬が効き始めた女性は一瞬だけ苦しそうな顔をするも、目から涙を流し瞼を閉じること無く崩れ落ち。目を閉じてやるともう1度祈り手をして、涙をポロポロと零し。)


(/参加許可有難う御座います。少々独特な奴ですが、よろしくお願いします。)