キラー 2018-02-17 22:35:09 |
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>レイラさん
まぁ、ここまで囚われるのもどうかと思うけど。(レイラに対し半身の姿勢を取りつつ、スニーカーのつま先をコンコンと鈍く鳴らし、少し冷えの解けた右手で髪をかきあげながら吐き捨てて)
>染田さん
うふふ、囚われているのは歌菜ちゃんも変わらないでしょう。みんな同じ穴のむじろなのですから。ね(相手の言葉に芝居がかった動きを止めぐるりと顔だけ振り替えれば薄茶の瞳でただ相手を見つめて答えればなにやら人の声が近づくように聞こえてきて。)
[オレはもう諦めたんだよ・・・テメェみてェな屑のせいで、真っ当に人の道を歩くことをよォ]
名前/彼岸坂 要人(ひがんざか かなめ)
コードネーム/鬼屋さん
性別/女
年齢/16
番号/4
容姿/真っ白な肌に無数の斬り傷や凍傷、ケロイドなど生々しい傷痕がある。煤けてボサボサの銀髪から覗く深紅の眼に光はなく、ただ殺意と憎悪が血肉を求めて渦巻いている。四肢は過去に受けた傷のせいで壊死したため、それぞれ義手と義足
服装/口元を黒いマスクと錆びた鎖のマフラー覆い、灰色の帽子を深く被っている。帽子の横には青と赤の羽飾りがある。ボロボロの黒いマントに似たジャケットと真っ赤な半袖を着込み、黒い手袋を嵌めている。ジャケット裏には銃のホルダーと刃こぼれしたサバイバルナイフが格納されている。下もボロボロで、黒いカーゴパンツ。ベルトには武器をしまうためのホルダーが二つある。黒のニーハイと紐までボロボロの長いブーツを履いている。どれも煤けており、赤いシミがいくつもある。
性格/普段は無口で人間不信、かなり大人しい性格ではあるが、些細な事で激昂する。殺しに関しても[生きるための手段]としか捉えておらず、空腹である場合は殺した相手を喰らう事もあり、味方でさえも裏切れば即刻殺しにかかるほど残忍で無慈悲。またひどい面倒くさがりで、自分にも利益がないと絶対に依頼を引き受けない主義。しかし美味しいご飯でも釣れるくらい単純。依頼料は前払いタイプ。
武器/鉄パイプに有刺鉄線を幾重も巻いた物と改造したデザートイーグルを併用して使う。パイプは浴びた返り血で真っ赤に染まっているが、手入れのおかげで凹みは一つもない。デザートイーグルは本来拳銃だが、改造の結果狙撃銃のようになった。装弾数は一発。またもう二つリボルバーを備え、こちらも例に漏れず改造済み。弾数はそれぞれ六発だが、中身が複雑すぎて彼女でなければリロード出来ない上、反動も凄まじく常人が扱えば自分の腕が飛んでいくレベル。その分、強化チタンも貫通する威力を誇る三丁とも、特別な弾を使用する為、普通の弾はまずリロード出来ない。
備考/元々不幸体質で、あらゆる場所で虐待や非難されていた。我慢し続けた結果、極度の精神障害をいくつも発症し、幻覚に従い、[自衛]として手短な人間を殺し始めたのがキッカケ。長年の孤独感から、キラークロックの者たちを家族のように思っている。また、環境が環境だったので、褒められることに馴れておらず、褒められると顔を上気させる癖がある。なお、キラークロックに出会うまでに300人を殺し、世界中から指名手配を受けているが、本人は気にせず、変装して平気でコンビニなどに出歩いたりする
(/ご覧の通りの所謂[恐ろしい子]です。何か不備や問題があれば直ちに訂正致します)
(/ はじめまして、とても性癖に刺さるトピを見つけてしまい不慣れながら書き込みしてしまいます…!もしよかったら5番の若手さん頂きたいのですが、若手さんは年齢も若い方がいいですかね…??
>要人さん
いらっしゃいませディアフレンド。辛い境遇にでございましたわね。でもわたくし達は怖れはいたしませんわ。だって皆ある種同じなのですから。参加は問題ありません。では赤い赤い世界の中でよろしくお願いいたします。
>66さん
そうですね。十代が望ましく思います。まあ思った以上に若い方が多いので別にその設定は破棄されても構いませんよ
(/ お返事ありがとうございます!そして了解です。pfを組んでみたのですが、元々30年くらい生きた人のイメージだったのを無理やり20くらいまで引き下げてるので所々現実的ではない部分があるかもしれません……!
「煩いねぇ……喉を開けば静かになるかい?」
「…君がそうやって無意味な抵抗を続けるから、すっかりお腹が空いてしまったよ。」
本名/ 不明(正確には無い)
コードネーム/ アラネア 「蜘蛛」の意。
年齢/ 推定20前後
番号/ 5番(若手)
性格/ 「最悪の二面性」と呼ばれる。普段は誰に対してもにこやかな表情を絶やさず、少し謎めいた雰囲気はあるものの常識もあり、思いやりもあり表社会に馴染むにも問題ない性格だが、全て自分を害のない人間に見せるための演技。殺害した人間を食することで快楽に浸る、いわゆる「カニバリズム」と呼ばれる異常嗜好を持っており、全ての人間は肉塊にしか見えていない。殺人行為も依頼のためというよりは、自分の欲を満たそうという個人的な動機が強い。発作にも似た食人衝動はほぼ毎晩発症しており、どうしても我慢しなきゃいけない時は、自身を傷付け溢れ出る血を舐めて耐えている。愛情も友情も人肌も知ることのない、自己満足に狂った哀れな男。ニコニコしていても「笑う」という感情はなく、人目がなくなれば素顔としてスンと無表情に戻ってしまう。心の奥底では何か思うものがあるかもしれないし、何も考えてないかもしれない。
容姿/ 赤と紫のグラデーションに所々白のメッシュのあるセミロングの髪。前髪は鎖骨の辺りまで伸び、真ん中とサイドを一束ずつ残して雑に後ろに掻き上げて、後ろ髪は薄紫のリボン付き髪留めでゆるゆるに纏めている。くせっ毛。目は切れ長のたれ目で睫毛がやたら長い。目を開けると三白眼で瞳はどんな閃光も映さない塗りつぶしたような漆黒。白いカッターシャツと薄紫の編みベストに黒と赤を基調としたファー付きで大きめのパーカーを羽織り、下はダメージジーンズという私服っぽい格好がデフォルト。パーカーのデザインが特徴的なので、任務時以外はあまり着ていない。身長は188cmと高めで、男性らしい筋肉はある程度あるもののシルエットはややほっそりしていて、顔もやや中性的な印象がある。手首から肘までびっしりとある自傷行為の痕を「自分らしくなくてみっともない」と評価し、包帯と長袖で隠している。
武器/ よく見る尖った肉切り包丁。しっかり毎晩研いでいる。特に変わった所はないどこにでも売ってそうな感じ。状態の良さよりは自分の手癖に合うものを重視してる。食人衝動を我慢する時に使う自傷行為用の小型携帯ナイフも持っているが、殺人にはあまり使わない。
備考/ 家族が出生届けを提出しなかった等の理由で、生まれた時から戸籍も名前もない。本人も自分の生年月日や出身地を知らず、詳しい個人情報は正しく誰にも分からない状態になっている。物心がついた頃には既に家も家族もなく、最初は生きるために拾った包丁を得物に鶏や猫を食べていたが、人間の方が数が多いことに気付き、人間を食べ始める。捨てられた本を集めて世間の勉強をしながら成長していくうちに、自分のやっている事がとんでもない事だと言うことに気付くが、その頃にはもう既に人の心はなかった。いずれ人間を食べるという行為を異常だと自覚しながらも、何とも言えない優越感と快楽を感じるようになり、すっかりおかしくなってしまった。自分に害がないように見せる方法も全て独学で習得しており、表社会にも上辺だけの友人関係がぼちぼちある。もっと人を殺して食べたいという衝動は日に日に強まり、殺人を仕事にしているキラークロックに憧れ最近入ってきた。依頼が来れば喜んで引き受けるが、報酬金などよりもターゲットのお肉を持ち帰りたい派。
(/ そして長すぎた上にめちゃくちゃなサイコキラーになってしまった気がする……不備等ございましたらなんなりと…!
>アラクネさん
わたくし達は殺人鬼の集団であり暗殺者の集団ではありませんわ。だから仕事で殺人をしてるわけではありませんわ。わたくし達は各々が思い思いに殺人という禁忌に触れてそれを日常的におこなうようになった異端者の集まりですわ。だからお肉を持ち帰るのも自由ですわ。報酬は出ませんけど……だってその血潮が、顔が、背徳感が、高揚感が、快楽が、愛が、最高なのですから。キャラクターはよいのですがキラークロックはそういうものであると踏まえてお願いいたします。サイコは歓迎でございます。だってわたくしがまともに写りますか?
>参加を希望される皆様へ
なんとなく誤認されているようですがキラークロックは殺人鬼の集まりですわ。暗殺者の集まりではありません。殺人鬼が引かれ会うように12人集まったのがキラークロックです。キラークロックどうしは初対面であろうとなんとなく互いを察しますわ。そして己れの鬼の向くままに殺人をおかして街や人を消していきますわ。まあそれは世界に与えられたロール故なのですが……この話はスタートの段階では語りませんが。なので7番は欠員でありながら募集されているのはここから殺人鬼になりキラークロックのロールを与えられるキャラクターになります。
そして5番は覚醒して殺人鬼のロールを与えられたばかりのキャラクターということになります。
あと1、2の例外を除き基本は皆立場は同じですので上の番号が偉いということもありません。
そして>4で書いておりますがキラークロックは知られておりますが構成員や顔、名前などは知られておりません。当たり前ですわよね。わたくし達の殺人を見た人なんて生きてないのですから。
とまあそういう定のお話ですので、そういう感じにお願いいたします。
(/ おとと、どうやら解釈違いをしていたようで申し訳ないです……!改めてキラークロックのコンセプトに合わせて少し書き換えてみましたが、こちらは如何でしょうか…?まだ解釈しきれてないようでしたら本当に申し訳ない……
「煩いねぇ……喉を開けば静かになるかい?」
「…君がそうやって無意味な抵抗を続けるから、すっかりお腹が空いてしまったよ。」
本名/ 不明(正確には無い)
呼び名/ アラネア 「蜘蛛」の意。
年齢/ 推定20前後
番号/ 5番(若手)
性格/ 「最悪の二面性」と呼ばれる。普段は誰に対してもにこやかな表情を絶やさず、少し謎めいた雰囲気はあるものの常識もあり、思いやりもあり表社会に馴染むにも問題ない性格だが、全て自分を害のない人間に見せるための演技。殺害した人間を食することで快楽に浸る、いわゆる「カニバリズム」と呼ばれる異常嗜好を持っており、全ての人間は肉塊にしか見えていない。殺人行為も復讐や憎悪の念があるわけではなく、単に自分の欲を満たし愉しむために行っている。発作にも似た食人衝動はほぼ毎晩発症しており、どうしても我慢しなきゃいけない時は、自身を傷付け溢れ出る血を舐めて耐えている。愛情も友情も人肌も知ることのない、自己満足に狂った哀れな男。ニコニコしていても「笑う」という感情はなく、人目がなくなれば素顔としてスンと無表情に戻ってしまう。心の奥底では何か思うものがあるかもしれないし、何も考えてないかもしれない。
容姿/ 赤と紫のグラデーションに所々白のメッシュのあるセミロングの髪。前髪は鎖骨の辺りまで伸び、真ん中とサイドを一束ずつ残して雑に後ろに掻き上げて、後ろ髪は薄紫のリボン付き髪留めでゆるゆるに纏めている。くせっ毛。目は切れ長のたれ目で睫毛がやたら長い。目を開けると三白眼で瞳はどんな閃光も映さない塗りつぶしたような漆黒。白いカッターシャツと薄紫の編みベストに黒と赤を基調としたファー付きで大きめのパーカーを羽織り、下はダメージジーンズという私服っぽい格好がデフォルト。パーカーのデザインが特徴的なので、殺人鬼として活動する時以外はあまり着ていない。身長は188cmと高めで、男性らしい筋肉はある程度あるもののシルエットはややほっそりしていて、顔もやや中性的な印象がある。手首から肘までびっしりとある自傷行為の痕を「自分らしくなくてみっともない」と評価し、包帯と長袖で隠している。
武器/ よく見る尖った肉切り包丁。しっかり毎晩研いでいる。特に変わった所はないどこにでも売ってそうな感じ。状態の良さよりは自分の手癖に合うものを重視してる。食人衝動を我慢する時に使う自傷行為用の小型携帯ナイフも持っているが、殺人にはあまり使わない。
備考/ 家族が出生届けを提出しなかった等の理由で、生まれた時から戸籍も名前もない。本人も自分の生年月日や出身地を知らず、詳しい個人情報は正しく誰にも分からない状態になっている。物心がついた頃には既に家も家族もなく、最初は生きるために拾った包丁を得物に鶏や猫を食べていたが、人間の方が数が多いことに気付き、人間を食べ始める。捨てられた本を集めて世間の勉強をしながら成長していくうちに、自分のやっている事がとんでもない事だと言うことに気付くが、その頃にはもう既に人の心はなかった。いずれ人間を食べるという行為を異常だと自覚しながらも、何とも言えない優越感と快楽を感じるようになり、すっかりおかしくなってしまった。自分に害がないように見せる方法も全て独学で習得しており、表社会にも上辺だけの友人関係がぼちぼちある。もっと人を殺して食べたいという衝動は日に日に強まり、世界が恐れるキラークロックに憧れ最近入ってきた。殺害した遺体はほぼ食べ尽くすため、発見された頃には骨しか残ってないことが多い。普段は殺人鬼らしい振る舞いは見せないため、表社会と殺人の世界を両立させて生活しているイメージ。
(/受理ありがとうございます。では、勝手ながら絡みを投下させていただきます。よろしくお願いします)
>all
チッ、野郎・・・何処行きやがった・・・!
(丑三つ時の[仕事]中、取り逃がした獲物を見失い静かに舌打ちすると、聴覚を集中させて探し始めて)
>レイラさん
それを言うなら、ムジナ。少し寒いから、コーヒーでも…うっ!ぐあぁぁっ!ごほっがげほっ!(3歩先の砕けた石ころに目をやりながら、静かに、しかし通る声でレイラに告げ、こちらを見る薄茶色の瞳に目を合わせると、突如表情の温もりが瞬時に凝固し、跪いて指まで血に這わせ、人が変わったように悶え始め)
>アラクネさん
いらっしゃいませディアフレンド。愛と炎に狂ったわたくしのように食べるということに狂っていらっしゃるのですね。参加は問題ありません。では赤い赤い世界の中でよろしくお願いいたします。
>彼岸坂さん
~~♪うふふ、あら?(讃美歌を口ずさみながら何かの液体を宵闇に紛れて撒いているとディアフレンドの殺気を敏感に感じとりその液体を置くとあたりを見回して)
>染田さん
あら、寒いのならわたくしが温め……いかがなさいましたか?(相手の言葉に冗談ともつかないようにそう答えると突然崩れた相手に歩み寄り寄り添うようにかがみ声をかけて)
(/ おお、参加受理ありがとうございます…!それでは拙い文章力ですが絡み文を置かせて頂きます!
>all
…しばらく溜めていたものも尽きそうだなぁ。あいつらとは色々と付き合わされてきたけど、そろそろ食べ頃かなぁ…。
( 自宅の冷凍庫で貯蔵していた「欲の赴き」たちが、毎晩の強い衝動と共に段々と無くなってきてるのを感じ。そろそろ新しい適当な獲物を集めに行くか、良いタイミングを探り当てるまで衝動を我慢するか悩み、シャツの袖を捲って包帯で隠しきれない赤みの滲む手首を無表情で眺めながら独り言を呟いて。
>レイラ
・・・テメェか、この辺りでオレの兄貴が隠れんぼしてやがる。身の丈183、紅のジャージと白くボロい靴。面の内はどす黒いクソ野郎だ。さっき肩と右膝をへし折った。見つけたら殺せ、オレらが生きるために
(足音がしたため、その方向にパイプを投げつけて。余程頭に血が昇っているのか、目を見開き憤激した表情でその場所を睨み付けると、殺意をこめてそれだけ言い再び聴覚に神経を集中させて)
>アラネア
~♪・・・何の話だ?オレらを捕って喰おうって訳じゃァねェよな?
(知っている歌を口ずさんでいると、声が聞こえた為接近し、気になったのかリボルバーを回しながらそう聞いて)
(/絡ませていただきました。これからよろしくお願いします)
>レイラさん
はぁ…はぁ…はぁ……ちょっとフラッシュバックが…(全身に不穏な脂汗を浮かべ、ようやく嗚咽を落ち着かせたものの、まだ地に跪いたままレイラの問いにやっと答え)
>主背後様
(/長い間空けてしまい申し訳ありませんでした、完全に背後事情でしたのでお声かけすることも出来ずにおりました。フランとしての参加はまだ可能でしょうか?大丈夫なようであれば新しい場面から絡ませていただけたらと思い、コメント失礼致します!)
>要人
おっと…人がいたとは思わなかった。まぁ、まだ君だったからよかったか…。
( 唐突に声をかけられ、まさか一般人に聞かれてしまったかと若干焦りからぱちりと瞼をしばたいて、相手の方を向くとすぐに安堵しいつものようにニッコリと笑みを浮かべ。「残念ながら、手を汚してしまった人間は、一般人に比べて愉しくないんだよ。ごめんね?」などと言いながらひらひらと手を振って挨拶をし。
>アラネア
そうか・・・あ、これ食べる?真夜中コンビニで100%オフセールしてたから
(無関心に返すと、夜中の[仕事]の準備の為に置いていたバックパックから肉まんを出してきて)
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