【殺人鬼集団】キラークロック

(/素敵なトピですね！参加希望で主様が解禁でまだ募集しますって言ってないので不安ですが、一応4の子をkeepしたいのですが大丈夫でしょうか？
それと失礼を承知でスミマセンが質問で、・能力とかは無しかどうか ・武器とかは現実感のあるのと現実感の無いのとどちらがいいでしょうか ・人間じゃないのは1だけかどうか、本当に長くてスミマセンが返信お願いします。 )

主キャラ
本名/レイラ･シャルトー
年齢/27
番号/6
性格/普段は物腰穏やかだがテンションが上がり燃え上がるとマゾっ気とサドっ気を全開にする変態気質。
容姿/髪は赤茶色のセミロングで瞳は薄茶色。目付きはややタレ目で柔和な印象を与える。色白で華奢でちっちゃく150センチ。胸もちっちゃい。服装は黒のシスター服で身体にはおびただしいまでの火傷跡がある
武器/水やアルコールといった帰化する物質。炎を用いる放火魔
備考/人が焦げる臭いを好む異常者。平時は普通のシスターとして街中に溶け込んでいる。愛と称して平然と人を燃やしたりする。もともとは雪積る国で教会に引き取られた孤児だった。寒い思いが嫌で暖かいものを好みよくマッチなどでイタズラをしていた。暖かいものを好きが行きすぎた結果自分が好きな火が自分に与えてくれる熱が愛だと思い暖かくしようと教会に火をつけたのが分岐点。覚醒して導かれるようにキラークロックに
加わる。

>2
キープ承りましたわ。
基本的に能力等は無しです。まあ身体能力は高いと思いますわ。一応現代に近いイメージをしているのであんまりあれなのはいけませんね。人間辞めてるのは1だけでお願いいたします。

だいたいのイメージ
車とかは走っているけど現代日本みたいな無機質な街は少なくレンガ調の建物があるような感じの世界。産業革命前後の街並みが正しいでしょうか。なんとなくイメージはわきましたか？
一応大規模な戦争は終了しており人々はそこそこ平和な日常をおくっているのでしょうか。
私達キラークロックは市井の人たちからは災害のようなものだと思われていますわ。でも顔は知られていません。当たり前ですよね。

死を運ぶ時計。それが私達なのですから。
時間はとまりはしないでしょう。

ルール。
キラークロック内でのころしあいは御法度ですわ。
キープ期限は二日ですわ。
キャラリセは予定しておりませんわ。まあでももし後発で参加したい方がおられましたら、あまりおられない方の席をお譲りする可能性はありますわ。
ロールは回していただきたいところです。短ロル以上なら構いませんわ。豆ロルは遠慮願います。
私事ですが不定期な勤務をしております故、一日二日現れなくなることがございます。ご了承願います。
ドッペルは是非になさってくださって構いませんわ。

では愛はなく悪をなし勇気を踏み躙る血で綴られたなりきりを楽しみましょう。

解禁ですわ。

(/素敵なトピですね。８番をkeepお願いします)

(/主様丁寧な回答ありがとうございます。素敵な世界観にますます心奪われました！早めにプロフィール提出しますね。)

(/以前建てられたトピック2つを横から眺めていたものです。もしよろしければ1番をキープして頂きたいのですが…人ならざる、というのは種族人外と言ったキャラクターという事でしょうか？それとも異様なまでに人間離れしているキャラクター、という事でしょうか?理解力が無く大変申し訳ございません…。)

>5
キープ承りましたわ。設定お待ちしております。
>6
素敵なお仲間をお待ちしておりますわ。
>7
一応1番、もといマスターは種族人外でお願いいたします。ちょっとキャラメイクの自由度を狭めてしまい申し訳ありませんが地球の意思みたいな存在を予定していますわ

（/前トピから少し気になっていました。よろしければ、2の副リーダーにて参加希望なのですが、主様のイメージする｢人を棄てた｣とは人外の力を手に入れた...という感じですかね？それとも、見限った...などの感じですか？

>9
前トピをご存知の方が多くて少々驚いておりますわ。2に関しては人外の力を手に入れたとの解釈でお願いいたしますわ。1との違いは1は最初から人外ですが2は後天的に人の理を外れたキャラにたなります。キャラメイクの自由度を狭めてしまい申し訳ありません。

上げときますわ。キープ期限、気をつけてください

（/なんて素敵なトピ！12にて参加を希望させてくださいませ。そして失礼ながら質問を一つだけ。性別に特に指定が無いようにお見受け致しました、主様として12は性別こっちが良いという希望がございましたら是非お聞かせください）

>12
キープ承りました。性別の指定はございません。好きなようにキャラメイクなさってください。私としましては本当にどちらでも構いませんわ。あなた様のなさりたいようにしてくださいまし。

(お邪魔します。素敵なトピックのようで、10番枠をもらい受けたいところです。)

(/なかなか素敵な設定ですね！11番のkeepをお願い致します。)

>2>5>7>10
キープ期限を過ぎておりますわ。本日20時まで何のご連絡もされないようでしたら残念ながらキープの方を取り消させていただきますわ。
>14>15
キープ承りましたわ。設定お待ちしておりますわ。

本名/染田 歌菜(そめだ-かな)
年齢/21
番号/10
性格/落ち着いているため口数は多くないが、激昂すると
　　 見境なく殺気を尖らせる粗暴な気質がある。
容姿/黒色の中に、やや深い緑色の光沢のあるボブカット。
　　 目はやや釣り目だが均整な顔立ちで凛とした印象。
　　 肌は健康的で、やや筋肉質。身長は160cmほど。
　　 胸はやや主張的だが、脚線美のほうが際立っている。
　　 服装はカジュアルで、膝丈のスカートを好んで着る。
武器/弛緩作用のある薬を塗った日本刀1振。
　　 わずかな傷も致命傷になる、刀使いの惨殺魔。
備考/流血や苦悶する姿を見ても動じない冷酷さを持つ。
　　 孤児である過去を隠し健気に生活を営んでいる。
　　 もともと平穏な家庭に生まれた凡児だったが、
　　 覚せい剤で心神喪失となった通り魔に両親をその
　　 目前で殺害され、通り魔は姿をくらました。
　　 当時は血を見る度にフラッシュバックを惹起し、
　　 苦悶する日々が続いたが、それ以降凶悪事件に
　　 巻き込まれる体質になってしまった。
　　 その犯人を殺害することで過去の苦痛を緩和させる
　　 ことを覚えてからは、「正義の鉄槌」という名の下、
　　 目撃した事件の犯人たちを次々と殺害していく。
　　 両親を殺害した通り魔への復讐を誓う目的も含み、
　　 後ろめたさを捨てるため、自らキラークロックに加わる。

(10番KEEPの者です。こんな感じですが、不備等あればご指摘いただきたい。)

本名/ベル
年齢/推定20代
番号/1
性格/陽気な物腰で人に接するお調子者であり、リーダーにしては少々リーダーシップに欠けた性格。しかしながら殺人に関わった際には異様なまでに冷徹かつ機械的。二重人格を疑われる程の豹変っぷりであり、その威圧感は人外じみたものすら感じる。
容姿/髪は金色のストレートヘアで、後ろ髪や横髪は肩あたりまで伸ばしている前髪は眉あたりで切っており、瞳は薄い青色。身長は178と高身長で、体型もかなり発育が良いため見た目だけであれば大人びた印象を受ける。服装は茶色い縦セーター
武器/ダガーナイフとスタンガン とはいえこれは普段持ち歩いている物であり、趣味で作ったという地下室には古今東西から取り揃えたという刃物や銃器、更には拷問器具が丁寧に仕舞われ、置かれている。
備考/素性は同じキラークロックのメンバーですら知らず、名前は勿論仮名。ただ唯一解ることがあるとするなら間違いなく”人間ではない”という事のみ。身体能力は明らかに人間の域を超えており、細身の女性でありながら筋骨隆々の大男を軽々と引きずり回すなど異様の一言に尽きる程のもの。その趣向にも不快な点は多く、確かに周りと同じシリアルキラーではあるのだがその殺害人数、時刻は常にピッタリでありその手さばきは非常に機械的。悲観も狂気も歓喜も覗かせず、ただそれが仕事であるかのように人を殺害していく。数人を拉致した後地下室で嬲り殺すのが常套句。

(/投稿の方忘れておりました…← かなり時間をすぎてしまっているのですが大丈夫でしょうか？)

>歌菜さん
いらっしゃいませ、ディアフレンド。うふふ、始まりの時点では復讐者だったのですわね。でも今のあなた様はどうなのでしょうか？この殺戮の暴風の中、あなた様は原点を覚えておられますか？あなた様の正義はどうなのでしょうか？参加は問題ありません。では赤い赤い世界の中で、よろしくお願いいたしますわ。
>ベルさん
お待ちしておりました、マイロード。ああぁ、その殺気、その存在感、ゾクゾク致しますわ。事務のように殺戮をするそのお姿、まるで神に遣わされた天使のようですわ。わたくしはまだその境地には至れてはいないのですから。参加は問題ありません。では赤い赤い世界の中で、よろしくお願いいたしますわ。

>2,>5,>9
申し訳ありませんがキープは解除をさせていただきます。しかし空いている間でしたらプロフは受け付けます。ただ希望者がいらっしゃられた場合はご了承ください


名簿

1、ベル
2、
3、
4、
5、(若手)
6、レイラ･シャルトー
7、(欠員。候補として目覚めたばかり。若い子)
8、
9、
10、染田 歌菜
11、>15キープ
12、>12キープ

参加が確定した方は絡み文を出していただいて構いませんわ。厳しかったら言っていただければわたくしからお出ししますわ。

本名/ヴァレリー･ヴェーラ
性別/男性
年齢/35
番号/11
性格/自分や標的に起こった物事をプラスマイナスで考える極めて理性的な性格をしている他、良い出来事や悪い出来事が起こりすぎてどちらかに偏るのを極端に嫌う。また、強さに貪欲で東にあると言われる拳法や西にある剣術などを積極的に取り入れていくハングリーさも兼ね備えている。
容姿/暗殺業務のないときは肩に届かない程度の長さの金髪をオールバックに固め、相手に威圧感を与えるため毎日眉を剃っている。服装は動きやすさを優先させているため、堅苦しいスーツなどではなくカジュアルなものばかりを好む。
武器/ひじ下から指に至るまで全てを覆う金属製のガントレットを両拳に装着し、標的を格闘戦で仕留める。顔を覚えられては困るため変装用のアイテムは自宅に大量にある。
備考/トレーニングは必ず毎日実行するため１日最低４時間は誰にも会わず自宅に引きこもっている。そしてそのトレーニング内容は決して明かさない。ファイトスタイルは暗殺場所の状況によって変えるが、必ず相手を動けなくさせてから首を握り締め、握力で首の骨を完全に折ることで暗殺完了とするのが彼のポリシー。

(/過激描写も入れてしまったのですが、これで大丈夫ですかね…？ともかくpf提出です)

(/参加希望です。8の子をkeepよろしくお願いします。)

>ヴァレリーさん
いらっしゃいませディアフレンド。と言いたいところなのですがわたくしたちは殺人鬼の集団でございます。もしかしたら空気感が少し浮いてしまう恐れがございますが大丈夫ですか？一応あらかじめ聞いておこうと思いますわ。
>22
キープ承りましたわ。設定お待ちしております。

本名/フラン･ティオル
年齢/15
番号/12
性格/無邪気で善悪の判断が緩い。痛めつけることも痛めつけられることも好きだが、毎回自分を尺度にする為手加減がとてつもなく下手。元より残虐な行為に抵抗が無いので自分が悪いことをしていると思ったことは無い。いつもどこか楽しそう。
容姿/色素の薄いミルクティー色の癖毛を顎のラインで頭の形に沿うように丸く切りそろえている、瞳の色はダークグリーン。猫のようなアーモンド型の目をしている。身長は155cm程度で体躯も標準、女ではあるが一昔前の貴族の坊ちゃんのような格好をするのが好きなのかダークグレーのハーフパンツにジャケット、ベスト、革靴にソックスガーターと黒い靴下といった格好で過ごす。黒革の手袋を着用。
武器/5cm程の毒針、ジッポーのような形のケースに液体と共に入っている。近接型の戦闘を好み、容姿を活かして近付くことが多い。
備考/生まれは別の街の貴族（没落しかけていた）。幼い頃（8歳程の頃）に飼っていた犬から始まり、厳しかった親、兄弟を自身で暇つぶしがてらに調合した毒と針で消した。行き場もなく、ふらふらと外の世界へ出るも歩いていた時に｢絡まれたから｣という理由で個人的に厄介な人たちを消していくことになるが、それを活かせる場所としてキラークロックへ。当時のことに関しては｢お金が無いって両親が言っていたから、人が減ればお金も浮くのになって思ったんだけど｣程度の認識らしい

（/>>12です、確認のほど宜しくお願いします）

>クランさん
いらっしゃいませ、ディアフレンド。ああぁ、素晴らしいですわ。こんなにも幼いのに、こんなにもかわいらしいのにわたくし達の理を理解している。それに個人的にもわたくしに近いようです。参加は問題ありません。では赤い赤い世界でよろしくお願いいたします。

ああぁ、暖かくなりました？誰だって寒いのは嫌ですものね。ええ、ええ。感謝してくれておられるのですわね。でも感謝などいりませんわ。わたくしもあなた様の炎と心遣いで充分あたたかいのですから(現在とどまっている街の路地裏。寒さに震える一人の浮浪者を相手に慈愛の笑みを浮かべながらそう言えば周囲に人の焼ける嫌な匂いわを振り撒きながらすがるように目の前のシスター服の女に手を伸ばせば女はその手をとり熱ぅいとあえぎながら相手に対して十字を切り相手に握られたその手を噛みしめるようにグーパーして顔を満足感と鼻腔をゆらす焦げた香りの恍惚感に歪ませ)

(一応わたくしの絡み文をおいておきますわ。絡み文を出していただいてもかまいませんしこの文に乗っかっても構いませんわ。)

上げときますわ。

>主様

(/初めまして〜、気になるトピックがあったので僭越ながら参加させていただきたく参上いたしました。3番のキープをしていただいてもよろしいでしょうか？よろしくお願いします。)

(/前トピの元参加者でございます…プロフはほとんど使い回しですがよかったら二番で参加希望です)

本名/アリス･ローグハイド
年齢/推定20代
番号/2
性格/普段は無邪気な子供のようなのだが、一度殺人鬼としてのスイッチが入ると口調も男性らしく、雑な言葉へと変わる。その他詳しいことは追々。
容姿/鮮やかな紅色の髪を腰まで伸ばし、前の方は少し跳ねているが後ろの方は跳ねてはおらずストレートで目元が隠れる程には長い前髪を右よりで分けているが、真ん中付近にも少し髪があったりしている。目の色は髪に負けず劣らず赤く、濁り等はない。形は僅かに吊り目で顔立ちは凛としている。肌の色は普通よりかは白いくらいで唇には赤い紅。また、昼は伊達眼鏡を掛けていないが夜は赤渕の伊達眼鏡を着用している。
服装は昼と夜とで変わり、昼は赤色のドレスを着ていて、両手には黒く長い手袋。靴は赤いヒールを履いている。全体的に赤色で染まっているが夜は白い長袖のシャツの上に赤色のコートを羽織り、黒の皮手袋を着用。ズボンも黒く、靴はヒールブーツを履いていて昼よりかは赤くはない
身長はブーツの高さ込みで167cm。昼の体型は出るとこは出ていたり女性らしく丸みを帯びていたり。夜はサラシでも巻いているのか胸の膨らみはなく細い。しかし見た目とは裏腹に力等はそこそこある。

武器/鎌、チェンソーといった殺人には打って付けの刃物が多いがナイフ、刀等も用いたりする。刃物系統に置いて彼女に扱えないものはない。
備考/人の恐怖に染まる顔を好む異常者。被害者は女性が最も多く、その死体は言葉に言い表せないような凄惨なもの。死体の唇には血液で色が付けられ、薄い化粧が施されている。また、血を好み、殺害した女性の血をワインボトルに入れて鑑賞、飲んだりしていたりする。ヘマトフィリアと勘違いされることが多いが本人は赤いものが好きなだけと否定している。
また、自身に性別はないと思っており、昼は女性、夜は男性と割りきり生活をしており、声すらも昼と自分の夜ではまったく違う。一人称は昼「私」夜「僕、(殺人鬼としてのスイッチが入った場合)俺」
殺すときは男性にはあまり興味が無い様子。巷ではジャックザリッパーだなんて異名がついていたり。
幼い頃、父親の実験体としてさまざまなことをされた挙げ句、黒魔術の生け贄にされ、人間を止めることに。一見普通の人間だが、五感が普通の人間よりも優れており、実はかなりの月日を生き抜いていたりする。
家族全員を殺したが、死人となり、血で鮮やかに彩られた者の姿を、特に女性の姿が美しいと思いそこから殺人鬼に覚醒。武器が刃物等多い理由は肉を切る感覚等が伝わってくるかららしい。
普段はお金持ちの人達と似たような暮らしをしている。

>28
キープ承りましたわ。設定お待ちしております。
>アリスさん
いらっしゃいませ、ディアフレンド。ああぁ、お久しぶりでございますわ。以前から少しだけ変わられたでしょうか？わたくしよりも濃密な殺気で、ああぁ。参加は問題ありませんわ。では赤い赤い世界でよろしくお願いいたします。

「私にはアナタを救う事が出来ましょう？さあ、もう苦しむことは無い。楽にして差し上げます。」

名前/ヨハネス・オリヴィア・レノン
(Johannes・Olivia・Lennon)
愛称/ハンス
性別/男
年齢/26
番号/3

容姿/艶のある青みがかった黒髪は顔の上半分を隠していて目が見えない。左前髪側に黄色のメッシュを入れている。
普段生活している時は右目だけは見えていて、灰色に近い黒の下渕眼鏡をかけている。度は入っていない。
瞳の色は赤紫のグラデーションで上が濃く下が淡い。大きすぎない目は狂気を孕んでいて常に瞳孔が開いている。肌は病的な白さで、体格もあまり良い方とは言えない。基本的に猫背で俯き勝ちな為、小さく暗い奴に見えるが、背中を伸ばすと186cmと程々にある。左の腰を中心に彼岸花の刺青。花びら等が腹の臍や胸の辺りまで入っている。ネイルは気分によって自分でしていて、結構な腕前。
左目の下辺りに真っ黒な烏が右を向いて羽を広げている刺青が入っている。

服装/紺色のワイシャツを上は第二ボタンまで、下も2つ分ボタンを開け真っ白なネクタイを緩めに結び金色のタイピンを付けている。鎖骨と腹がちらりと見えるくらい。
真っ黒なレザーパンツ、5センチほどのヒールの黒いサイハイブーツ。丈の長い動くとふわりと広がる素材を使った白衣を羽織り黒の革手袋着用と、全体的に白黒でシンプルに決めている。白衣の内側にはメスや注射器、奇妙な錠剤や液体、粉タイプの薬が仕込まれている。
お洒落が好きで、アクセサリーを多く身に付けている。
ホープダイヤを使って作られたごついイヤーカフを右耳に。左耳には金色のリングピアスを３つ。首には鈴の付いた布地のチョーカー。左手の中指にはラピスラズリの指輪を手袋の下に。革系のブレスレッドを右腕に。

性格/本来は落ち着きがありお喋りでもなく、だからと言って口数が少ない訳でもない人物。本が好きだったり、議論や自問自答、質問などが好き。そんなに目立つタイプではないが、人に流されることはなく意志を持っている。優しさのあまり気が触れてしまった。
キラークロックのメンバーといる時や、殺人をしている時は基本的に饒舌で、偶に小説や戯曲的な話し方をしたり引用したりして、少々道化のよう。
殺した相手の死体を前に十字を切ったりと、相手に敬意を払い殺しをしている。
様々な宗教だとか思想などを否定せず、信じるも否定するも自由だと考えている自由主義者。

武器/医療セット。苦しむような猛毒から安楽死用の薬まである注射器や、解剖用のメス、縫合用の針や糸まである。
基本的には怪我人や病人しか殺さないものの、その人が怪我などをする原因を作った人間も殺すことがある。その時のちめの毒。
病人は殺したあと、原因の腫瘍だったりを取り除く。

備考/元々は裏稼業専門の医者をしていた。腕のいい若者。検死もしていたため、一部の法の番人にも顔が利く。人を治してきた事が多い分、人の最期を看取ることも多かった。どう頑張っても、何もしても救えない、掬えない命ばかり。挙句の果てには安楽死を求める若者も少なくなかった。毎日毎日亡骸や、人の命が消える瞬間を見続けた結果
「どうしたって人間は死ぬ。何故死ぬのか。そもそも死とはなんなのか。」
と考えるようになり、日に日に精神を病んでいく。ついには人との接触を断ち死について考え、人を殺す人間達に興味を唆られるようになった。
そして、「どうせ死ぬなら、早く殺して楽にしてあげよう。」という動機で、怪我人や病人を無差別に殺し始めた。
最初はそれが患者たちへの「救い」の行為であったが、何時しか自分への「救い」になり、救うために殺すではなく殺すために殺す様になる。
最終的に行き着いたところは、殺し(死)＝救い である。
自分に道を示してくれた人を殺す人間逹に希望を見出し、自らも人々へ救いという希望を与えようとキラークロックへ。
完全に気が触れてしまった人である。


(/3番をkeepして頂いていたものです！pf出来ましたので、お目通しよろしくお願いします。)

>ハンスさん
いらっしゃいませディアフレンド。ふふ。ようこそこちら側へ。とても素晴らしい思想をお持ちのようですわ。主の下ではみな平等ですから。貧しいも富もないのです。何かと似ているとは思いませんか？参加は問題ありませんわ。では赤い赤い世界でよろしくお願いいたします。

>>レイラ
あっ、いたいたマイ･シスター、こんなじめじめ暗い所に女の人独りじゃ危ないよ。それもこんなに綺麗な炎の前…貴女の魅力も五割増しなんだから、変な虫が付いちゃったら僕と遊ぶ時間減っちゃうし…僕、寂しいから嫌だよ。（髪の毛がチリチリと燃える音と焦げて鼻の奥をつく匂いを追って路地裏へ。靴の踵を鳴らしながら見慣れた背中へと少し足を向け、声をかけるとその奥で揺らめく炎を受けてより一層魅力的に見える女性を眺め。服装と彼女のしていることはかけ離れているようで似ている、人間は死をもって平等であり自由だと言わんばかりのその姿…幼い自分が憧れないと言えば嘘になる。近くの少し汚れた壁に背を預けては柔く微笑み）

（/遅くなりましたが絡ませていただきました！相性など問題ありましたら何なりと仰ってくださいませ）

>>all
え、もっと遊んでよ、だっておじさん暇なんでしょう？こんな子供に声かけちゃってさ。（表に出れば綺麗なお姉様方が笑みを浮かべ香水の匂いを振りまくような店もあるというのにわざわざ裏路地を歩く餓鬼の自分に声をかけてきた裕福そうな男性に、言われるがままに手を伸ばしてそのまま首裏に毒針を差し込んだ。そう強くはないその毒とはいえ、もう今更舌は回らないようで地面に転がったまま無様にも革靴に擦り寄って懺悔する姿は個人的には好みだけれど｢そうだなぁ、お仲間が来たらプレゼントしようかな。見目が好みじゃないし｣と呟いて自分はその男の行く末を楽しそうに見下し）

（/初めまして、>>24にpfがございます12のフランと申します。よろしければ仲良くしていただけると嬉しいです）

>フランさん

名家の子供にしては、手が込みすぎているのね…(合成ゴムのスニーカーで足音をかき消しながら裏路地を歩くと、やがて小さな紳士を目前に見つけたので足を止め、刀を巧妙に隠すのにうってつけなジッパーのついた漆黒のギターケースを軽々と背負わせながら、鈍く黒いブルゾンのポケットに冷めた手を入れ、壁の黒いシミに目をやりつつ呟き)


>all

罪を犯すのって…命がけなの…知ってた？(メインストリートを1本外れた、人気のない路地で、財布をくすねた茶髪の派手目な女を、逃げる足を払って地べたを這わせた後に詰め寄り、ギターケースの中で眠る刀の姿を現し、涙で目を潤ませながら怯える女の顎に切先をあてがいながらも、冷たい顔つきを一切崩すことなく、静かな声で語り)

>34
(/はじめまして。>17プロフの染田です。絡ませていただきます。)

>フランさん
ご心配いたみいりますわ、ディアフレンド。でもわたくしは主の下へ皆様を導く灯火なのです。火に虫は吸い寄せられるでしょう。しかしたしかにそれは困りますわ。日々のおつとめもありますし遊ぶ時間が減ってしまうことは悲しい事ですわね。(相手の声に振り向けば一礼して相手の言葉に啓蒙な信者のように首にかけたロザリオを持ち胸の前で握れば諭すように燃えている焔に吸い込まれていく蛾をしり目に告げればポーズを解きはにかみながら困ったような顔をして)
>染田さん
あら、濃密な死のにおいだと思えば、ご機嫌はいかがでございますか？ディアフレンド。(なんとなく殺気につられ一本外れた道に入って見れば案の定同志のすがを見つければ声をかけて自身に助けの目を向けてくる女性に一瞥すればあなた様に主様のご加護をと一言言ってにっこりと笑ってみせて)

名簿

1、>18 ベル
2、>29 アリス・ローグハイド
3、>31ヨハネス・オリヴィア・レノン
4、
5、(若手)
6、>3 レイラ･シャルトー
7、(欠員。候補として目覚めたばかり。若い子)
8、
9、
10、>17 染田 歌菜
11、>21 ヴァレリー・ヴェーラ
12、>24 フラン・ティオル

(/素敵なトピ発見‼ 4番をkeepお願いしても大丈夫でしょうか？なるべく早めにプロフィール提出するつもりですが、遅れるようであれば連絡します。)

>38
キープ承りましたわ。設定お待ちしております。

>all

"天使に似た悪魔こそ人を迷わすものは無い"
嗚呼、アナタが生にしがみつくのは、神が悪魔を差し向け『生きろ』と囁くからなのですね。
ならば私がアナタを救う天使となりましょう？
(月明かりに照らされた街の広場、通常ならば昼夜問わず人がいるというのに、そこには白衣の男とベンチに腰をかける女性だけ。アナタを救うと本心から述べれば胸の前で右手を上にして手を組み、祈りを捧げるようなポーズを取って。困ったような表情で見つめて来る女性へ近寄っていけば、その首元へ懐から取り出した注射器を刺し薬を注入して。
驚き逃げ出す女性をベンチに押さえつけ。薬が効き始めた女性は一瞬だけ苦しそうな顔をするも、目から涙を流し瞼を閉じること無く崩れ落ち。目を閉じてやるともう1度祈り手をして、涙をポロポロと零し。)


(/参加許可有難う御座います。少々独特な奴ですが、よろしくお願いします。)

>レイラさん
そうね、反吐が出る…とでも言っておきます。(切先を押しのけてレイラに救いの視線を配る女を視界から外し、レイラの方を向いて呟いた直後、剥き出しの刀身を引き寄せ、振り返ることなく女の首めがけて振りかざした。女の首は勢いよく水路めがけて転がり、切り口から出る鮮血は後ろで噴出し、やがて溜池となって女の服に吸い付く様を見せ始めて)

>ハンスさん
主はすべてにおいて等しく平等でございますわそれはそれは残酷なくらいに。それは人の子がこのに生まれ落ちる事のように、そしてその終焉から逃れられないと同じように。アーメン(女性を手にかけボロボロと涙をこぼして深夜の広場で跪く相手に後ろから説法をするように現れれば優雅に広場を一週しながらそういうとご機嫌はいかがでございますか？と相手に聞いて/独特な奴しかいないので大丈夫大丈夫)
>染田さん
あらあら、ずいぶんとご機嫌斜めなのですわね。懺悔ならお聞きいたしますわよ。ああ、こう見えてわたくし、神に仕える身ですので。(相手の答えにあらあらと口元を押さえれ近くで流れる血の噴水には見向きもせずに相手に笑顔を向ければまるでさも得意げな様子で主も見ておられますと相手にそう問いかければ)

＞レイラさん
機嫌を損ねたこの女に、ただ制裁しただけですが…それが何か？(悪びれた様子など見せず、刀の血をボロボロの布切れで拭うと、布切れを女の躯に放り投げて呟き)

>染田さん
いえいえ、全く。別に構いませんわ。その方は何かなされたのですか？(こちらも相手の対応にたいした様子もなくそんなにもした死体と化した女が何をしたのかと気になり話の種として聞いてみようと思い)

(/宜しければですが、7番をkeepしていただけますでしょうか。)

>45
遅れて申し訳ありませんわ。キープ承りましたわ。設定お待ちしております。
>38
キープ期限が過ぎておりますわ。明日の11時ごろまでに反応がない場合は申し訳ありませんが
キープを解除させていただきますわ。

＞レイラさん
思い出の詰まった形見を穢した。ただそれだけのことです。(アンプルの先を折り、黄褐色の薬品を刀身にそっと流すと、水気を落とすことなく鞘へ納め、鞘ごとギターケースに詰めながらさらっと呟き)

>レイラさん

なんて無慈悲なのでしょう。ふふ、機嫌なら悪くはありません。彼女は救われたのです、いい事でしょう。
(声の方を見遣り手の甲で頬を拭うも目に溜まった涙は再度零れ、其れを拭うことをせずそのまま十字を切って。御機嫌如何かと尋ねられれば立ち上がり相手へと向き直って、微笑んでから膝についてしまった土を払い。)
レイラさんは何故ここへ？
(なかなかに掴めない性格をした目の前の女性がここにいる理由を訊ねて。前髪の隙間から赤紫の瞳を覗かせ首を傾げて見せて。)

(/返信遅くなってしまってすみません！独特な方ばかり、確かにそうですね笑)


>染田さん

おやおや、その方をこれから神の所へお送りに？
この女性がアナタの気に触れることでもしたのでしょうか。
(ヒールの音を路地へ響かせながら、鋒を向けられた女の背後から近寄って行き。刀を取り出しているということは殺すつもりなのだろうと訊ねれば、隠されていない口元だけで笑ってみせて。
口を開いたついでのように誰に訊ねるでもなく疑問を述べ顎に手を当てﾌﾑ、なんて考える仕草をして。)

(/お初にお目にかかります。絡み文がありましたので、勝手ながら絡ませて頂きました。よろしくお願いします！)

＞ヨハネスさん
答えは、その売女に聞いてもらえない？(女から目線を外さず、ヨハネスにはっきりと聞こえるようなハリのある声を発し、切先を一度引っ込めると、勢いよく女の喉めがけて刀身を貫かせては抜き、女の生き血は刀と地面に、まるで鯉が餌を我のものだと欲するように吸い付きはじめ)

＞ヨハネスさん
(/追記です。はじめまして！慈悲もクソもない子ですが、絡んでいただけて嬉しいです！こちらこそよろしくお願いします！)

>>染田
その声はマイディアー！偶然だね、こんなところで会えるなんて嬉しいなあ（足音が飲み込まれる、肩越しに振り向いた先にいたのは大切な仲間、肩に背負われたケースに入っているのはおそらく…｢ねえねえ、これバラすの手伝ってもらえない？まだ生きてて邪魔なんだよね…とりあえずバラせば多少生きていても捨てられると思うのだけれど｣、相手の獲物を目を細め捉えるようにして足元に転がる人間に背を向け微笑み）

>>レイラ
真面目だなあ、流石主様に仕える方は違うね。でも息抜きは大切だよ、とくに綺麗なレディは沢山休息を取らなくちゃ（困ったような表情も、そっと握りこまれるロザリオも聖職者として不足なし。強いていえば生きている場所が少し違うだけで、本質はきっと誰よりも主君に近い彼女を見上げ微笑むと｢ねえ、僕とお茶にしない？もう今日のお勤めがないのなら｣とお誘いを。焦げた匂いにケーキを食べたいと思ってしまった自分も少しばかり狂っている）

>>ヨハネス
ねえ、それ新作？僕、興味あるなぁ（一部始終…とまではいかないけれど、たまたま通りかかったその場所で行われていた行為は男女の逢瀬というにはあまりに残酷で綺麗なものだった。動かない女性の姿を確認しては涙を流す相手へと足を向け声をかける｢もっと苦しませた方が生きていた時のことを振り返る時間をあげられるんじゃない？｣だなんて言いながら足を止めたのは少しずつ体温を失いつつある女の前、横目に見た相手の目からこぼれ落ちる水を綺麗だと思いつつ）

＞フランさん
バラす…こういうことかしら…(言葉を発して間もなく、ギターケースから業物をさっと取り出すと、無様に地を這う男の腰元に突き立て、指1本で刀を立て、男を見る目は蔑みで満たし、文字通り真っ二つの準備を整え)

>染田さん
それはいけませんわね。その人の思い出を冒涜とはひどい行いでありますわ。でもそんなにお怒りになってはいけませんわ。悪いことのあとにはいいことがありますから(相手の言葉にその女の行いを非難すると相手の得物のメンテナンス風景を見れば錆びませんの？と疑問に思った事を呟き)
>ハンスさん
それは善き事ですわ。ええ、彼女は肉体から解放され真に救われたのですから。わたくしですか？ちょっとした仕込みですわ。(相手の言葉にそれは善き事ですわと心のそこから思っているように同意をすればタイルで出来た地面の継ぎ目に指を沿わせればそれは油であることがわかり)
>フランさん
綺麗だなんて……お上手ですわね。そうですわね。おつとめも終わっていますのでせっかくの素敵なお誘いですから、ご一緒させていただきますわ。 (相手の言葉に酒場でそのての声をかけられた時に返すような笑顔で返せば今日はもうやることがなく相手の誘いに了解をすればにこりと笑い年齢とは不釣り合いに品のある相手のおすすめに期待を抱き)

＞レイラさん
いいこと…？親を奪った人殺しがのうのうと生きているのに？(ギターケースをさっと背負い込むと、レイラに背中を向けながら振り返って、瞳の奥深くを見透かすかのような大きな瞳と、それに不釣り合いな表情で呟き、使ったアンプルをその右手から放してやると、「帰ったらきちんと手入れしてやるのよ…」とさらに呟き)

>染田さん
ええ。だってあなたはとても悲しい事に直面して強くなったのですわ。ご両親を失った痛みという愛によって。そしてご両親の愛に報いようと必死になってる。素晴らしいですわ。(こちらを振り向いた相手の眼を見て自身の肩を抱きしめはぁんと吐息を漏らせば自身の感じた通りの考えを口にして)

＞レイラさん
愛、ね…。素晴らしいっていうのは、純粋に子として？それとも…？(意外な答えに怒りを鎮め、顔の力がほわっと抜ける。ブルゾンのポケットにまた冷えた両手を突っ込ませて、少し笑みを浮かべるような奇妙な表情で問いかけ)

>染田さん
愛に形は数あれどどんな形だろうと愛とは素晴らしいものですわ。この世界には愛がみち溢れてますから。(相手の笑顔ににこやかに笑えば自分の信仰する信条を話せばわかっていただけますかと言った感じに相手の眼を見てポケットに入れた相手の手をとろうとして)

(遅れて申し訳ありません)

＞レイラさん
だいぶ歪な愛だと思うけど…？(手を取られる前にひょいとポケットから手を出し、レイラの出した掌に人差し指を突き立て、それでも感情を抑えたような微笑で応えて)

(/いえいえ、ノー問題ですよ)

>染田さん
うふ、それでも愛は愛ですわ。喜怒哀楽、すべては行き着く先は愛なのですから。愛のために怒り、愛のために悲しいのですわ。でも愛によって救われるのですわ。(相手の突き立てられた指の体温ににこやかに微笑むと相手の言葉に返すように、謳うように胸に手を当て手を大きく振り愛について踊るように語り)

名簿

1、>18 ベル
2、>29 アリス・ローグハイド
3、>31ヨハネス・オリヴィア・レノン
4、
5、(若手)
6、>3 レイラ･シャルトー
7、(欠員。候補として目覚めたばかり。若い子)
8、
9、
10、>17 染田 歌菜
11、>21 ヴァレリー・ヴェーラ
12、>24 フラン・ティオル

キープ関係は日数が経っているのでリセットですわ。

＞レイラさん
まぁ、ここまで囚われるのもどうかと思うけど。(レイラに対し半身の姿勢を取りつつ、スニーカーのつま先をコンコンと鈍く鳴らし、少し冷えの解けた右手で髪をかきあげながら吐き捨てて)

>染田さん
うふふ、囚われているのは歌菜ちゃんも変わらないでしょう。みんな同じ穴のむじろなのですから。ね(相手の言葉に芝居がかった動きを止めぐるりと顔だけ振り替えれば薄茶の瞳でただ相手を見つめて答えればなにやら人の声が近づくように聞こえてきて。)

(唐突で失礼、4番が空いているならキープをお願いできますか?pfは今日中に出せるかと)

>63
キープ承りましたわ。では設定の程よろしくお願いいたします。

[オレはもう諦めたんだよ・・・テメェみてェな屑のせいで、真っ当に人の道を歩くことをよォ]

名前/彼岸坂 要人(ひがんざか かなめ)
コードネーム/鬼屋さん
性別/女
年齢/16
番号/4
容姿/真っ白な肌に無数の斬り傷や凍傷、ケロイドなど生々しい傷痕がある。煤けてボサボサの銀髪から覗く深紅の眼に光はなく、ただ殺意と憎悪が血肉を求めて渦巻いている。四肢は過去に受けた傷のせいで壊死したため、それぞれ義手と義足
服装/口元を黒いマスクと錆びた鎖のマフラー覆い、灰色の帽子を深く被っている。帽子の横には青と赤の羽飾りがある。ボロボロの黒いマントに似たジャケットと真っ赤な半袖を着込み、黒い手袋を嵌めている。ジャケット裏には銃のホルダーと刃こぼれしたサバイバルナイフが格納されている。下もボロボロで、黒いカーゴパンツ。ベルトには武器をしまうためのホルダーが二つある。黒のニーハイと紐までボロボロの長いブーツを履いている。どれも煤けており、赤いシミがいくつもある。

性格/普段は無口で人間不信、かなり大人しい性格ではあるが、些細な事で激昂する。殺しに関しても[生きるための手段]としか捉えておらず、空腹である場合は殺した相手を喰らう事もあり、味方でさえも裏切れば即刻殺しにかかるほど残忍で無慈悲。またひどい面倒くさがりで、自分にも利益がないと絶対に依頼を引き受けない主義。しかし美味しいご飯でも釣れるくらい単純。依頼料は前払いタイプ。
武器/鉄パイプに有刺鉄線を幾重も巻いた物と改造したデザートイーグルを併用して使う。パイプは浴びた返り血で真っ赤に染まっているが、手入れのおかげで凹みは一つもない。デザートイーグルは本来拳銃だが、改造の結果狙撃銃のようになった。装弾数は一発。またもう二つリボルバーを備え、こちらも例に漏れず改造済み。弾数はそれぞれ六発だが、中身が複雑すぎて彼女でなければリロード出来ない上、反動も凄まじく常人が扱えば自分の腕が飛んでいくレベル。その分、強化チタンも貫通する威力を誇る三丁とも、特別な弾を使用する為、普通の弾はまずリロード出来ない。

備考/元々不幸体質で、あらゆる場所で虐待や非難されていた。我慢し続けた結果、極度の精神障害をいくつも発症し、幻覚に従い、[自衛]として手短な人間を殺し始めたのがキッカケ。長年の孤独感から、キラークロックの者たちを家族のように思っている。また、環境が環境だったので、褒められることに馴れておらず、褒められると顔を上気させる癖がある。なお、キラークロックに出会うまでに300人を殺し、世界中から指名手配を受けているが、本人は気にせず、変装して平気でコンビニなどに出歩いたりする

(/ご覧の通りの所謂[恐ろしい子]です。何か不備や問題があれば直ちに訂正致します)

(/ はじめまして、とても性癖に刺さるトピを見つけてしまい不慣れながら書き込みしてしまいます…！もしよかったら5番の若手さん頂きたいのですが、若手さんは年齢も若い方がいいですかね…？？

>要人さん
いらっしゃいませディアフレンド。辛い境遇にでございましたわね。でもわたくし達は怖れはいたしませんわ。だって皆ある種同じなのですから。参加は問題ありません。では赤い赤い世界の中でよろしくお願いいたします。
>66さん
そうですね。十代が望ましく思います。まあ思った以上に若い方が多いので別にその設定は破棄されても構いませんよ

(/ お返事ありがとうございます！そして了解です。pfを組んでみたのですが、元々30年くらい生きた人のイメージだったのを無理やり20くらいまで引き下げてるので所々現実的ではない部分があるかもしれません……！


｢煩いねぇ……喉を開けば静かになるかい？｣
｢…君がそうやって無意味な抵抗を続けるから、すっかりお腹が空いてしまったよ。｣


本名/ 不明(正確には無い)

ｺｰﾄﾞﾈｰﾑ/ アラネア ｢蜘蛛｣の意。

年齢/ 推定20前後

番号/ 5番(若手)

性格/ ｢最悪の二面性｣と呼ばれる。普段は誰に対してもにこやかな表情を絶やさず、少し謎めいた雰囲気はあるものの常識もあり、思いやりもあり表社会に馴染むにも問題ない性格だが、全て自分を害のない人間に見せるための演技。殺害した人間を食することで快楽に浸る、いわゆる｢カニバリズム｣と呼ばれる異常嗜好を持っており、全ての人間は肉塊にしか見えていない。殺人行為も依頼のためというよりは、自分の欲を満たそうという個人的な動機が強い。発作にも似た食人衝動はほぼ毎晩発症しており、どうしても我慢しなきゃいけない時は、自身を傷付け溢れ出る血を舐めて耐えている。愛情も友情も人肌も知ることのない、自己満足に狂った哀れな男。ニコニコしていても｢笑う｣という感情はなく、人目がなくなれば素顔としてスンと無表情に戻ってしまう。心の奥底では何か思うものがあるかもしれないし、何も考えてないかもしれない。

容姿/ 赤と紫のグラデーションに所々白のメッシュのあるセミロングの髪。前髪は鎖骨の辺りまで伸び、真ん中とサイドを一束ずつ残して雑に後ろに掻き上げて、後ろ髪は薄紫のリボン付き髪留めでゆるゆるに纏めている。くせっ毛。目は切れ長のたれ目で睫毛がやたら長い。目を開けると三白眼で瞳はどんな閃光も映さない塗りつぶしたような漆黒。白いカッターシャツと薄紫の編みベストに黒と赤を基調としたファー付きで大きめのパーカーを羽織り、下はダメージジーンズという私服っぽい格好がデフォルト。パーカーのデザインが特徴的なので、任務時以外はあまり着ていない。身長は188cmと高めで、男性らしい筋肉はある程度あるもののシルエットはややほっそりしていて、顔もやや中性的な印象がある。手首から肘までびっしりとある自傷行為の痕を｢自分らしくなくてみっともない｣と評価し、包帯と長袖で隠している。

武器/ よく見る尖った肉切り包丁。しっかり毎晩研いでいる。特に変わった所はないどこにでも売ってそうな感じ。状態の良さよりは自分の手癖に合うものを重視してる。食人衝動を我慢する時に使う自傷行為用の小型携帯ナイフも持っているが、殺人にはあまり使わない。

備考/ 家族が出生届けを提出しなかった等の理由で、生まれた時から戸籍も名前もない。本人も自分の生年月日や出身地を知らず、詳しい個人情報は正しく誰にも分からない状態になっている。物心がついた頃には既に家も家族もなく、最初は生きるために拾った包丁を得物に鶏や猫を食べていたが、人間の方が数が多いことに気付き、人間を食べ始める。捨てられた本を集めて世間の勉強をしながら成長していくうちに、自分のやっている事がとんでもない事だと言うことに気付くが、その頃にはもう既に人の心はなかった。いずれ人間を食べるという行為を異常だと自覚しながらも、何とも言えない優越感と快楽を感じるようになり、すっかりおかしくなってしまった。自分に害がないように見せる方法も全て独学で習得しており、表社会にも上辺だけの友人関係がぼちぼちある。もっと人を殺して食べたいという衝動は日に日に強まり、殺人を仕事にしているキラークロックに憧れ最近入ってきた。依頼が来れば喜んで引き受けるが、報酬金などよりもターゲットのお肉を持ち帰りたい派。


(/ そして長すぎた上にめちゃくちゃなサイコキラーになってしまった気がする……不備等ございましたらなんなりと…！

>アラクネさん
わたくし達は殺人鬼の集団であり暗殺者の集団ではありませんわ。だから仕事で殺人をしてるわけではありませんわ。わたくし達は各々が思い思いに殺人という禁忌に触れてそれを日常的におこなうようになった異端者の集まりですわ。だからお肉を持ち帰るのも自由ですわ。報酬は出ませんけど……だってその血潮が、顔が、背徳感が、高揚感が、快楽が、愛が、最高なのですから。キャラクターはよいのですがキラークロックはそういうものであると踏まえてお願いいたします。サイコは歓迎でございます。だってわたくしがまともに写りますか？

>参加を希望される皆様へ
なんとなく誤認されているようですがキラークロックは殺人鬼の集まりですわ。暗殺者の集まりではありません。殺人鬼が引かれ会うように12人集まったのがキラークロックです。キラークロックどうしは初対面であろうとなんとなく互いを察しますわ。そして己れの鬼の向くままに殺人をおかして街や人を消していきますわ。まあそれは世界に与えられたロール故なのですが……この話はスタートの段階では語りませんが。なので7番は欠員でありながら募集されているのはここから殺人鬼になりキラークロックのロールを与えられるキャラクターになります。
そして5番は覚醒して殺人鬼のロールを与えられたばかりのキャラクターということになります。
あと1、2の例外を除き基本は皆立場は同じですので上の番号が偉いということもありません。

そして>4で書いておりますがキラークロックは知られておりますが構成員や顔、名前などは知られておりません。当たり前ですわよね。わたくし達の殺人を見た人なんて生きてないのですから。

とまあそういう定のお話ですので、そういう感じにお願いいたします。

(/ おとと、どうやら解釈違いをしていたようで申し訳ないです……！改めてキラークロックのコンセプトに合わせて少し書き換えてみましたが、こちらは如何でしょうか…？まだ解釈しきれてないようでしたら本当に申し訳ない……


｢煩いねぇ……喉を開けば静かになるかい？｣
｢…君がそうやって無意味な抵抗を続けるから、すっかりお腹が空いてしまったよ。｣


本名/ 不明(正確には無い)

呼び名/ アラネア ｢蜘蛛｣の意。

年齢/ 推定20前後

番号/ 5番(若手)

性格/ ｢最悪の二面性｣と呼ばれる。普段は誰に対してもにこやかな表情を絶やさず、少し謎めいた雰囲気はあるものの常識もあり、思いやりもあり表社会に馴染むにも問題ない性格だが、全て自分を害のない人間に見せるための演技。殺害した人間を食することで快楽に浸る、いわゆる｢カニバリズム｣と呼ばれる異常嗜好を持っており、全ての人間は肉塊にしか見えていない。殺人行為も復讐や憎悪の念があるわけではなく、単に自分の欲を満たし愉しむために行っている。発作にも似た食人衝動はほぼ毎晩発症しており、どうしても我慢しなきゃいけない時は、自身を傷付け溢れ出る血を舐めて耐えている。愛情も友情も人肌も知ることのない、自己満足に狂った哀れな男。ニコニコしていても｢笑う｣という感情はなく、人目がなくなれば素顔としてスンと無表情に戻ってしまう。心の奥底では何か思うものがあるかもしれないし、何も考えてないかもしれない。

容姿/ 赤と紫のグラデーションに所々白のメッシュのあるセミロングの髪。前髪は鎖骨の辺りまで伸び、真ん中とサイドを一束ずつ残して雑に後ろに掻き上げて、後ろ髪は薄紫のリボン付き髪留めでゆるゆるに纏めている。くせっ毛。目は切れ長のたれ目で睫毛がやたら長い。目を開けると三白眼で瞳はどんな閃光も映さない塗りつぶしたような漆黒。白いカッターシャツと薄紫の編みベストに黒と赤を基調としたファー付きで大きめのパーカーを羽織り、下はダメージジーンズという私服っぽい格好がデフォルト。パーカーのデザインが特徴的なので、殺人鬼として活動する時以外はあまり着ていない。身長は188cmと高めで、男性らしい筋肉はある程度あるもののシルエットはややほっそりしていて、顔もやや中性的な印象がある。手首から肘までびっしりとある自傷行為の痕を｢自分らしくなくてみっともない｣と評価し、包帯と長袖で隠している。

武器/ よく見る尖った肉切り包丁。しっかり毎晩研いでいる。特に変わった所はないどこにでも売ってそうな感じ。状態の良さよりは自分の手癖に合うものを重視してる。食人衝動を我慢する時に使う自傷行為用の小型携帯ナイフも持っているが、殺人にはあまり使わない。

備考/ 家族が出生届けを提出しなかった等の理由で、生まれた時から戸籍も名前もない。本人も自分の生年月日や出身地を知らず、詳しい個人情報は正しく誰にも分からない状態になっている。物心がついた頃には既に家も家族もなく、最初は生きるために拾った包丁を得物に鶏や猫を食べていたが、人間の方が数が多いことに気付き、人間を食べ始める。捨てられた本を集めて世間の勉強をしながら成長していくうちに、自分のやっている事がとんでもない事だと言うことに気付くが、その頃にはもう既に人の心はなかった。いずれ人間を食べるという行為を異常だと自覚しながらも、何とも言えない優越感と快楽を感じるようになり、すっかりおかしくなってしまった。自分に害がないように見せる方法も全て独学で習得しており、表社会にも上辺だけの友人関係がぼちぼちある。もっと人を殺して食べたいという衝動は日に日に強まり、世界が恐れるキラークロックに憧れ最近入ってきた。殺害した遺体はほぼ食べ尽くすため、発見された頃には骨しか残ってないことが多い。普段は殺人鬼らしい振る舞いは見せないため、表社会と殺人の世界を両立させて生活しているイメージ。

(/受理ありがとうございます。では、勝手ながら絡みを投下させていただきます。よろしくお願いします)

>all
チッ、野郎・・・何処行きやがった・・・!
(丑三つ時の[仕事]中、取り逃がした獲物を見失い静かに舌打ちすると、聴覚を集中させて探し始めて)

＞レイラさん
それを言うなら、ムジナ。少し寒いから、コーヒーでも…うっ！ぐあぁぁっ！ごほっがげほっ！(3歩先の砕けた石ころに目をやりながら、静かに、しかし通る声でレイラに告げ、こちらを見る薄茶色の瞳に目を合わせると、突如表情の温もりが瞬時に凝固し、跪いて指まで血に這わせ、人が変わったように悶え始め)

>アラクネさん
いらっしゃいませディアフレンド。愛と炎に狂ったわたくしのように食べるということに狂っていらっしゃるのですね。参加は問題ありません。では赤い赤い世界の中でよろしくお願いいたします。
>彼岸坂さん
～～♪うふふ、あら？(讃美歌を口ずさみながら何かの液体を宵闇に紛れて撒いているとディアフレンドの殺気を敏感に感じとりその液体を置くとあたりを見回して)
>染田さん
あら、寒いのならわたくしが温め……いかがなさいましたか？(相手の言葉に冗談ともつかないようにそう答えると突然崩れた相手に歩み寄り寄り添うようにかがみ声をかけて)

(/ おお、参加受理ありがとうございます…！それでは拙い文章力ですが絡み文を置かせて頂きます！


>all

…しばらく溜めていたものも尽きそうだなぁ。あいつらとは色々と付き合わされてきたけど、そろそろ食べ頃かなぁ…。
( 自宅の冷凍庫で貯蔵していた｢欲の赴き｣たちが、毎晩の強い衝動と共に段々と無くなってきてるのを感じ。そろそろ新しい適当な獲物を集めに行くか、良いタイミングを探り当てるまで衝動を我慢するか悩み、シャツの袖を捲って包帯で隠しきれない赤みの滲む手首を無表情で眺めながら独り言を呟いて。

>レイラ
・・・テメェか、この辺りでオレの兄貴が隠れんぼしてやがる。身の丈183、紅のジャージと白くボロい靴。面の内はどす黒いクソ野郎だ。さっき肩と右膝をへし折った。見つけたら殺せ、オレらが生きるために
(足音がしたため、その方向にパイプを投げつけて。余程頭に血が昇っているのか、目を見開き憤激した表情でその場所を睨み付けると、殺意をこめてそれだけ言い再び聴覚に神経を集中させて)

>アラネア
～♪・・・何の話だ?オレらを捕って喰おうって訳じゃァねェよな?
(知っている歌を口ずさんでいると、声が聞こえた為接近し、気になったのかリボルバーを回しながらそう聞いて)
(/絡ませていただきました。これからよろしくお願いします)

＞レイラさん
はぁ…はぁ…はぁ……ちょっとフラッシュバックが…(全身に不穏な脂汗を浮かべ、ようやく嗚咽を落ち着かせたものの、まだ地に跪いたままレイラの問いにやっと答え)

>主背後様
（/長い間空けてしまい申し訳ありませんでした、完全に背後事情でしたのでお声かけすることも出来ずにおりました。フランとしての参加はまだ可能でしょうか？大丈夫なようであれば新しい場面から絡ませていただけたらと思い、コメント失礼致します！）

>要人

おっと…人がいたとは思わなかった。まぁ、まだ君だったからよかったか…。
( 唐突に声をかけられ、まさか一般人に聞かれてしまったかと若干焦りからぱちりと瞼をしばたいて、相手の方を向くとすぐに安堵しいつものようにニッコリと笑みを浮かべ。｢残念ながら、手を汚してしまった人間は、一般人に比べて愉しくないんだよ。ごめんね？｣などと言いながらひらひらと手を振って挨拶をし。

>アラネア
そうか・・・あ、これ食べる?真夜中コンビニで100%オフセールしてたから
(無関心に返すと、夜中の[仕事]の準備の為に置いていたバックパックから肉まんを出してきて)

(/赤い世界に惹かれてやってきました。>9として参加希望です)

>要人

…おや、くれるのかい？意外と友好的なんだねぇ。
( 中々他人を寄り付けなさそうな雰囲気を感じていたのか、緩やかに肉まんを差し出す相手を笑みを浮かべつつややきょとんと瞳を開けて。貰えるならありがたく頂戴しようと手を伸ばすも、「…まさか、薬を盛ったりなんか…してないね？」と冗談混じりにも相手を怪しむような態度をとって見せ。

>アラクネさん
ああ、素晴らしい愛の気配がいたしますわぁ。その相手の血潮までも自分の物にしたい。まさに愛ですわ。(宵闇の中から溶け出すようにシスター服姿が現れると気持ち悪いくらい機嫌の良い様子で笑顔を携え相手に声をかけて)
>彼岸坂さん
あぁっ！要人ちゃんの愛が突き刺さるぅ。お兄さんですか？見てはおりませんが……ここら辺にいらっしゃるのですわよね。(相手の投げたパイプが当たれば嬌声を上げゾクゾクと昇る快感に身を震わせたあとに相手の申し出を聞けばこの辺りであることを確認してマッチを取り出し)
>染田さん
大丈夫、大丈夫ですわ。あなたは怯える立場ではありませんわ。あなたの回りには愛が溢れていますわ(膝まずく相手に介抱するように寄り添っていると先程聞こえた声の主が段々と近づいて来るのが感じられそれらの陽気な声が路地に響いて)
>フランさん
もちろん構いませんわディアフレンド。別に対して気にもしておりませんよ。私達は何物にも縛られるものじゃないのですから
>81さん
キープ承りましたわ。では設定の程よろしくお願いいたします。

>アラネア
盛るわけねェだろ、家族みてェなモンだし・・・まあ、ここの肉まんはもう売ってくれねェだろうな
(ジト目で見やりため息をつくと肉まんを一個渡して、もう一個出すとそれを食べ始めて)

>レイラ
いや、避けろよ・・・あ、火を擦るのは後にしてくれ。オレの手で殺した後でなら、無に帰してくれて構わねェからよ・・・居たぞ、あの建物の隙間だ。テメェは正面から追い詰めてくれ。裏に回って、奴を叩っ斬ってやらァ
(ため息をひとつすると、命中したパイプを抜き、提げていた鞄から救急箱を出して治療を始めて。その最中、獲物を見つけたのか、思い付いた作戦を提案して)

＞レイラさん
分かってる…貴方の顔が…表情が……母の死に際に似てただけ……(寡黙さと冷静さをすっかり失い、寄り添ったレイラの肩をきゅっと掴むと、声色は怯え、身も小刻みに震え、まるで恐怖におののく仔猫のようで)

>レイラ

ん…、愛？ふぅん、よくわからないけど、俺のことをトモダチだなんて呼ばわる奴は、決まって赤の他人より愉しい表情をしてくれるからねぇ。
( 不意にかけられた声に無表情のままさっと振り向くも、相手だとわかればいつも通り笑みを浮かべて挨拶をし。相手の｢愛｣論は哀れな男には知る由もないが、自身に情を置き始める人を絶望に叩き落とす優越感は、同じようなものかと展開し。


>要人

んー…、なるほど？まぁ敵意がないことは分かったよ。………。
( ｢家族みたいなもの｣という表現は自分には経験もなかった状態であり、いまいち理解が追い付いていないがなんとなくの相槌を打っておき。受け取った肉まんを一口食べると、然と感じる挽肉の味に毎晩の衝動が擽られ、漆黒の瞳をギラつかせ袖の上から手首や腕をそわそわと触りながら更に頬張り。

>アラネア
オレ昨夜に黒いって噂されてたコンビニ襲撃して消したから、これももう喰えねェぞ。後、焦って喰うとむせるぞ・・・。はぁ・・・オレとしては何かのゲル噛んでる感じだ。テメェ好きな食いモンは?
([100%オフセール]の本当の意味をさらっと言うと、アラネアの行動が気になりそれだけ言うと、静かに肉まんを頬張って、ふと思い付いた質問をして)

>要人

…そうかい。あ、あぁ別に焦っているわけではないよ。好きな食べ物はね…、うーん、肉料理は好きだよ。
( 衝動が駆り立てているのか相槌もなあなあになってきており、そわそわと自分の身体をさすって無理やり平静を保とうと笑みを浮かべ。人肉を食べることは好物というより嗜好であり、思えば好物と言える食べ物はあまり浮かばないなぁと思いながら適当に答えて。

>彼岸坂さん
この痛みも要人ちゃんの愛ですから。避けるなんてもったいないですわ。んー仕方ないですわね。他ならぬ要人ちゃんの頼みですから。でもあまり期待はしないでくださいね。(治療をされればありがとうございますと笑顔で答えて擦ったマッチを投げるのは危ないので吹いて消してしまい相手の申し出にやや不満気に答えると相手の火のない戦いに対して期待しないでと言って)
>染田さん
うふふ、私を母君のように思ってくれるのはうれしいですが、その愛は私に向けるものではありませんわ。大事になさってください。(クスリと笑えばあやすように相手を撫でた後でその思いは自分が受けとるものじゃないと立ち上がればマッチ箱を手のひらで二三度投げれば立ちあがり)
>アラクネさん
ええ、ええ。愛ですわ。アラクネ君を愛する故にアラクネ君にそのような顔を見せるのですわ。各々に愛の形がありますわ。それがアラクネ君の愛なのですよ(相手の言葉に同意をすればそれは愛であると肯定しのろけた表情で身体をくねらせればここは相手の愛に敬意を示しご馳走さまですわ。と一言添えて)

＞レイラさん
えぇ…どことなく、似てただけだから…だから、気にしないで…(むくりと立ち上がるが、未だ足は震え、声や顔はどこか引きつったように、レイラの掌で踊るマッチに視線を送りながら呟き)

>アラネア
ああ、オレも肉は好きだ。特に焼き肉のタン塩レモンと、罪と欲でじっくり寝かせたクソ野郎の血肉は最高だ・・・そういや聞いた話じゃ、隣町にゃァそれはどす黒いクソ町長が圧政敷いてるみてェだ。オレはソイツを狩るが、テメェどうするよ?
(好みの料理が一致したことに内心安堵すると、昨夜襲撃したコンビニで偶然聞いた情報を伝えて)

>レイラ
いや・・・テキトーに追い詰めるだけでいい。まァ・・・オレが一発当てたら燃して構わねェぞ。彼奴に借りィ返さねェと・・・血痕を辿れ。オレは背後に回る
(それにしても、よくあんなの受けて生きてられるな、と思いながら救急箱をしまい立ち上がって、簡単に指示を出し、自分も静かに素早く位置につきに行って)

>レイラ

ふぅん…君の世界ではこれを愛と言うのか。フフ、理解はできないが、面白い発想だねぇ。
( 聞けば聞くほど自身の理解の及ぶものではないと首を傾げるが、しかし自分にはない感性を愉しそうに語る相手の様子に、至極優しく微笑んで。
ところで、1つ意見が欲しいんだ。今すぐその俺に｢愛｣を捧げてくる人間を手にかけるか、良い瞬間が見つかるまで我慢するか。そろそろ衝動に耐えられなくなる時間なんだ……。


>要人

ほう……どうやら、好物は合致していても考え方は真逆らしい。そのクソ村長とやらも、俺の惹かれるような人間ではないけど…まぁ、もうそんな事はどうでもいいか…。
( 自分としては寧ろ、自身に騙されて簡単に信頼を置いてしまう哀れな一般人を嬲るのが愉しいという考えなので、相手の考えとは食い違うものを感じ。だがもう夜も近く、苦しんで衝動を耐えるよりは適当な人間を餌食にしてしまった方がいいかと思い、低い声で呟いて。

>アラネア
・・・オレは個人的嗜好の為に人は殺さねェ。オレは・・・罪無き人間が苦しんでいるのは見たくないから・・・苦しめる野郎を無に帰す。今回オレ宛に手紙が来て、中には150万入ってた。昔はこうやってフリーで殺しやってて・・・だからオレにとって殺しは、[生きる為の仕事]なんだ・・・来るなら来な
(玄関に置いていたバックパックを背負うと、話に出てきた獲物と一通の手紙を見せて。そして、嫌われたくないからと、今まで明かさなかった自分の殺り方も伝え、静かに出て行って)

>染田さん
歌菜ちゃんが大丈夫ならかまわないのですが……どうかなさいましたか？(立ち上がる相手に気にかけるように返せば相手の表情と視線の先にあるマッチ箱を手で掴めばシャカシャカと振りそう尋ねて)
>彼岸坂さん
もう……困りましたね。何もできないじゃないですか。(言われた通りに歩みを進めるがここら辺は既に仕込みを終えている場所であるためささいな火すら非常に危険なため己一人ならともかく相手のオーダーを考えると何もできず困ったように苦笑すれば自身の愛という名の殺気を放ち誘導しようとし)
>アラクネさん
それはアラクネ君の愛次第ですわ。今すぐ愛したいなら愛せばいいですし待つのも一つの愛の形ですわ。ただ一つ申し上げれば……燃え盛るような熱い奔流が抑えきれないような愛がわたくしは好みですわね。(相手の問いかけに少し思案したように首をひねれば好きなようにすればいいと答えながらも迷っている相手に少し指針のように自分の愛の形を少し茶目っ気混じりに答えて)

>レイラ
(いいぞ、そのままだ・・・ここだ!)・・・＊＊・・・＊＊ェ、＊＊エ、死ネエエエェェェ!テメェのせいで、テメェのせいで!!オレの!心と幸福は!!殺されたんだよォォォォ!!!さっさとくたばれクソ野郎がよオオオォォォォォォ!!!!ウオオオォォォォアアアアアアアアアア!!!!!
(闇に紛れ機を伺うと、上手く誘導してくれた為、獲物の背後から奇襲に成功して。しかし、ふと過去の思い出が蘇り、その憤激に任せて死してなおも、最早原型を留めずとも構わず殴り続け、銃も取り出し撃ち続け、弾切れしてもそれで狂ったように殴り続けて)

＞レイラさん
思い出したの…あの時の……あの冷えた目を…痩せこけた顔を……右頬の生傷を！(箱の中で音を立てるマッチに視線を払い続けながら、猛獣が憑依したかのような表情と、狩りを覚えた猟奇的な狼の如く瞳は誇張し、歯ぎしりを立てながら、徐々に声色を暗くして)

>要人

……なるほど。俺にもそうやって正義を掲げてた頃があったような気がするよ。…いや、きっとね。
( うまくは分からないが、かつて自身も抱いていたはずの希望を相手の瞳に感じ、しかしすぐに思い出してはいけないと思い微笑みを浮かべることによって無理やり記憶を押し殺して。やるかやらないかは別として相手の行動に興味が湧き、静かに歩き出す相手の数歩後から、同じく静かに尾行して。


>レイラ

フ…まぁ俺の個人的な悩みなんて君には関係ない話だから、そう言われるとは思ったよ。
( 普通興味もない事の相談に乗せられても、大体そんな返事になるだろうとは予感しており、若干眉を下げて笑いながら頷き。｢ただ…君の言う｢燃え盛るくらい強い愛｣にするなら、もう少し衝動を溜めておくのもいいかもしれないねぇ。｣と手首をさすりながら呟いて。

(/素晴らしい世界観ですね！よければ7番をkeepしたいのですが…空いているでしょうか？)

>彼岸坂さん
ああ、深い深い愛なのですね。愛は絶対値が大きいほど苛烈になりますわ。ああ、素晴らしいですわ。焔も燃え上がって参りました。こちらですわ。(自身の準備した可燃液に相手の銃弾が放った火花から引火し燃え始めたのを手を広げて全身で感じれば相手に炎の迷路の出口を示すように動き)
>染田さん
なるほど。でしたらどうなさいますか？いやそんなこと決まっていますわね。やはりあなた様は私達と同類ですわ。人を殺,さずにはいられない(相手が声を暗くし表情を鋭くしていく様を見ていれば突き刺さる死の香りに身体を震わせ、私なんかよりよっぽど恐ろしいですわ。と告げて)
>アラクネさん
一応わたくし、シスターですので。迷っているのなら導きはいたしますわ。でもアラクネ君の中では決まっているのでしょう。大丈夫ですわ。主も見ていてくださいますわ。(相手の関係ない質問だったとの答えに少しムッとすればロザリオを取り出し祈るポーズをとりクスッと笑い)
>98さん
キープ承りましたわ。その枠は殺人鬼に覚醒して間もないか覚醒前のキャラになりますわ。少しキャラが他の枠のキャラと違うのでご注意ください。
>81さん
キープ期間が過ぎておられますわ。明日のお昼２時までに反応がいただけない場合申し訳ありませんが取り消させていただきますわ

「ねえ、邪魔なんだけど。僕の邪魔しないで？」
本名/双蛇 芽亜(そうだ めあ)
年齢/14
番号/7
性別/男
性格/普段は年齢に応じて少しだけ大人びた子供といった感じだが激昂すると相手に対して容赦などなくなり相手をいたぶるようになる
容姿:青い髪をしており後ろは肩より少し下くらいまで伸びている。片目がなく普段は眼帯を付けている。もう片方の目は青色である。服は水色ワンピースを来ており身長は153cmしかない。背中には火傷の跡があるが普段は服で見えない
武器/ハサミやナイフ。基本的にはナイフでやるが人をいたぶる時はハサミを使う
備考/親に女の子が生まれてこればよかったのに！という理由で女の子として育てられた上に虐待を受けており背中にはたばこの跡などが大量にあり片目をえぐられた際に近くにあったハサミで親の首を切った。それから何人か自分にとって邪魔な人をヤッていると相手の悲鳴を聞くとすごく落ち着くことに気づいた。親が嫌いだったわけではないので僕という口調ではいるが親に着せられていた女物の服を好んで着ている。
(/>>98の匿名です！覚醒して何人かをヤッた状態という設定にしましたが…どうでしょうか)

>アラネア
・・・トウタクは知ってるか?三国時代の暴王と恐れられた人間だ
(移動中、暇潰しに軽い質問をして)

>レイラ
人を集団で壊しといてヨオオォォ、自分だけ幸せになろうなんざ、しょうもねェ考え捨ててヨオオオォォォ!!!無様な死に様晒してヨオオオオオォォォォォ!!!さっさとあの世へ行きやがれエエエェェェ!!!!ウウウウウウウウウオオオオオアアアアアアアアア!!!!!
(もう聞こえてすらいないのか、ただ眼前の死骸を殴り続けて。とうとう手袋が裂け血が溢れ出した事も気にせず、無我夢中に殴り続けて)

>双蛇さん
はじめましてディアフレンド。ええ、こちら側の世界へようこそいらっしゃいました。まだ覚醒したばかりで大変かわいらしいですわ。参加は問題ありません。では赤い赤い世界にいらっしゃいませ。
>彼岸坂さん
少し酔っていらっしゃいますわね。このままじゃ要人ちゃんまで燃え尽きてしまいますわ。わたくしは否定はいたしませんが(殺戮に酔っている相手を助けに行く気はなく酔っているうちに燃え尽きてしまうならそれも殺人鬼として本望だろうと燃え盛る火を見続けて)

>>all

はぁ…僕の邪魔しないで欲しいな…
(母をヤッてしまった以来人目を少し避けており路地裏をウロついているとガラの悪い奴に絡まれボソッと先程の言葉を言い一気に殺気を放ち相手の足にハサミを突き刺してから首にナイフを突き刺して「絡んできたのはそっちなのにこんな子供に負けるなんて…ね」ふふッと楽しそうに笑いながらナイフとハサミについた血を拭き取りながらはぁと一つため息をつき

＞レイラさん
あの屈辱を…あの絶望を……あの悪魔に味わわせるまではね…！(その一方で神妙な表情に様を変え、レイラの後の科白に一瞬驚きながら、跪いた衝撃で地に落ちたギターケースをまた拾い上げて)

＞双蛇さん
そんな路地裏にのこのこ入るからよ…大丈夫？(水で靴裏が滴るスニーカーのきしむ音を弱く立て、近くまで駆け寄ると、ブルゾンのポケットから右手をさっと出して掌を宙に向けて)
(/絡ませていただきます。なんだか暗殺教室の渚くんと境遇が少し似ているようで、つい)

>>染田さん

ッツ！…はぁ、なんだお仲間さんか
(足音を聞いて誰かに見られた！と思いナイフを改めて構えたが相手の姿を見てから仲間と気づいて一つため息を吐きながら相手が掌を宙に差し出してるのを確認してはそれにタッチして

(/お、よろしくお願いします！あまり意識はしてませんが確かに境遇似てましたねw)

>レイラ
殺す!殺す!!殺s・・・ん?おい、なんか焦げ臭くねぇか・・・うわ、あっつ!!
(殴っている最中、感じる熱気と焼ける臭いで我に戻ると、燃え始めていた袖の火を消し、武器を回収するとすぐさま火の海から抜けて)

>芽亜
へぇ、ガキとは思えねェいい手際だ。だか後ろに立たれちまったらなァ・・・オレが手本を見せてやらァ
(コンビニの帰り、目の前で殺しを見て、犯人が知人だと分かると素直に褒めて。その後死体に刺さっているナイフを抜き取ると、彼女の後ろで感じた気配に投げ付けて。続いて聞こえた嫌な音を聞くと[と、このように、後ろは取られるなよ]とコンビニ袋からおにぎりを取り出しながらそう言って)

>彼岸坂さん

おぉ、すごいね。目でとらえた訳でもないのに今のでやれるんだ
(話しかけられて後ろを見ると相手がいて全く気づけなかったが相手がナイフを投げると聞こえてきた嫌な音を聞いて素直に感心して「確かに背後取られるとやられるかもしれないしね。気をつけてみるよ」相手の忠告を受けてふぁと欠伸をしながらさっき自分がやった死体の少し横に座り込みながら言って

＞双蛇さん
やり手なのね。どう転んでも可憐すぎるけど…(微笑で称賛しつつ、芽亜のタッチを快音で受け止めた後、芽亜の容姿を足元から上に向けて、姿見を眺めるような軽快な目付きで見ながら呟き)

(/正直ちょっと歓喜しました笑。たいていそんなもんですよね笑)

>双蛇さん
あら？ようやく空いてた番号が埋まるのでしょうか。はじめましてディアフレンド。説明は必要でしょうか？(堂々と表通りを歩いていれば路地の方から漏れでた血の臭いを察すれば少し薄暗い路地を照らすようにマッチに火を灯して相手の前に現れれば楽しそうに口角をあげながら相手に恭しく頭を下げて)
>染田さん
あらあら、そんなに驚く事でしょうか？だってわたくしは弱いですわよね。それは肉体的にも、わたくしの狭義の中でも。羨ましいですわ。(驚いたような相手にクスッと笑えば心の底からそう思っているかのように相手を見ればマッチをすりぽいっと適当に投げればその火はレイラを後ろから照らすかのように燃え上がり)
>彼岸坂さん
お帰りなさいませ、要人ちゃん。うん、ディアフレンドが死ななくて良かったですわ。わたくしの近くなんですから火器の使用は気を付けないと(火の外側で出てきた相手に隠すことないのろけた表情を向ければああ、これも要人ちゃんの愛なのですねと熱い熱いと身体を震わせ)

>レイラさん

…まず誰か聞いても良いかな
(死体の横に立ち尽くしながら声のしたの方向を見るとマッチを灯した異様な雰囲気の相手がおり空いていた番号と聞かれて説明を受ける前に相手のことについて聞き「それから説明もくれると嬉しいな」念のためナイフを構えながらもヘラッとした感じで言って

>染田さん

どっちも褒められてると受け取っておくよ。ありがとう
(昔お母さんに似合ってるからと着せられていたこの服を着ている自分を可憐と褒められ子供らしくヘラッと笑いお礼を伝え「あなたも充分綺麗だと思うけどね」相手の顔やら体やらをパッと見て言いながらナイフやハサミの血を拭き取ったハンカチをポイと死体の上に捨てて

＞レイラさん
弱くなんて……なに…？何が…(レイラの後ろで煌々と肥大していく炎と、その前で立つレイラを捉えると、数秒呆然とするも拾い上げたギターケースのジッパーを静かに開けて)

>双蛇さん
ふふ、それは失礼しました。わたくしはﾚｲﾗ･ｼｬﾙﾄｰと申します。ただのシスターと言いたいところですが一応殺人鬼と言われてますわ。(相手の言葉に再び頭を下げれば簡単に自己紹介をしマッチを相手に向けて新しいディアフレンドのお顔をわたくしに見せてと笑い近づき)
>染田さん
弱いですわ。だって愛を唄い愛に生き、愛に狂い愛を振り撒くわたくしは滑稽な事に歌菜ちゃんみたく強い愛に狂ってはいないのですから。(熱い熱い炎を背中に浴びながら目をつむり耳を澄ませ後ろで起きている火事の放つ悲鳴や熱、臭いに火の音をクラシックでも聞くように堪能しすっと目を開けば自嘲気味に笑い)

＞双蛇さん
貶すつもりは微塵もないけど…褒めても何かある訳でもない。もうあの頃には戻れないんだから…(業物を忍ばせているギターケースの肩紐をきゅっと握り締め、芽亜がはらりと捨てた血付きのハンカチを目で追いながら)

＞レイラさん
なら、貴方が狂える愛って…一体……(レイラの自嘲に加え、咆哮するように揺らめく火焔の威圧に戦慄を覚えながら、ギターケースからそっと刀の柄を覗かせ、花菱の鍔に震える指を携えながら)

>レイラさん

レイラさん…ね。殺人鬼ってことは僕とお仲間さんって感じかな
(相手の紹介を聞いて相手が話しかけてきた理由を理解して相手が殺意ないことを確認してナイフをしまい相手に自分からも近づき「僕の名前は双蛇 芽亜。見てただろうけど君と同じ殺人鬼と呼ばれる部類にいる…と思うよ」少し警戒してる感じに軽く自己紹介をして

>染田さん

あの頃…ね。詮索する気もないけど正直に思ったことを言っただけだよ
(相手がギターケースを握り締めたのを見て色々あるんだろうなと思いながらも褒めて何かをねだろうなど思ってもいないので本音だと言い切りわぁと一つ欠伸をして壁にもたれるように座っては「飲む？」と言って相手に水の入ったペットボトルを突き出し

＞双蛇さん
ふふっ、ありがとう。優しいのね…(ペットボトルを受け取ると、キャップを静かにそっと、プラスティックの裂ける小さな音を鳴らしながら外していき)

>染田

…あ、それ睡眠薬入りだから気をつけてね
(相手がキャップを外して飲もうとしてるタイミングで今パッと思いついた嘘をイタズラっぽく口元を緩ませながら言って

＞双蛇さん
えっ嘘でしょ！？…だとしたら、どうやって？(キャップの継ぎ目がかろうじて1箇所だけ繋がっており、いたずらに微笑み返しながらキャップを指さして)

>染田さん

冗談だよ。全く警戒もなかったから少しイタズラしたかなってね
(相手が一瞬焦ったところを見て一応仲間といえど殺人鬼同士なのに警戒心がほとんどない相手に少し笑いが込み上げてきて年相応な笑みを浮かべいい

（／すいません。上の投稿の「したかなって」は「したくなって」のミスです)

>染田さん
ええ、わたくしだけの愛はいったいどこにあるのでしょうね。あぁ、ごめんなさい。怖がらせちゃったかしら？(相手の答えに笑顔で肯定すれば堪能するように火を眺めてから十字を切れば相手に向き直り武器に手をかけているのを確認すれば軽く謝り)
>双蛇さん
ええ、その上でキラークロックというのはご存じですか？そんなに警戒などなさらずに、本能的に感じているはずですわ(マッチを振って消して相手が近づいてくれば歓迎いたしますわと一言言えば抱きつこうとして両手を広げて)

＞双蛇さん
そうよね…本気で殺す気なら、もっと手の込んだ悪戯…いや、欺瞞をするだろうし…ね？(ふふっと微笑で答えると、キャップを外して溶け込むような口つけと共に軽く喉を潤し)

＞レイラさん
少し、ね。正解なんてないけれど、掴みかけてるのに気づいてないだけかもよ…(ギターケースから業物をするりと取り出すと鍔から手を放し、手のひらで柄頭をカチャンと小綺麗な音を奏でながら鞘に納め切り、穏やかな顔つきで)

>レイラさん

キラークロック…災害のように人を殺しまくるグループ…だっけ？
(キラークロックと聞き道を歩いてるときに道歩く人が話していたのを小耳に挟んだ情報を言って相手に警戒を解いて相手が抱きしめようとしていることに抵抗もせずに言って

>染田さん

ていうより本当に殺す気だったなら欺瞞なんてめんどくさいことせずに直接やってるかな
(相手が水を飲んだのを確認してもう一つ自分用の水を取り出し自分も飲んでから騙すなんてめんどくさいことをするまでもないというふうに言ってから「まあ、あなたは僕にとって邪魔な存在じゃないしね」とボソリと自分が人を殺す理由の邪魔ではないと呟いて

＞双蛇さん
言われてみれば、私も有無を言わさず、かも……(両手でペットボトルを包み込むように持っては、足を交差させて少し気だるそうに身体を揺らして、邪魔でないと付け加えられた後に)
ふふっ、ありがと。私、染田歌菜って言います。改めてよろしく。

>染田さん

染田さんね。忘れるまで覚えておくとするよ
(相手の自己紹介を聞いてあまり人の名前を覚えるのは得意ではないため忘れるまでと付け加えて一気に飲み干したペットボトルを少し遠くに見えたゴミ箱に投げ捨てては急に立ち上がり「では改めて僕は双蛇 芽亜。一応殺人鬼をやってるよ。…ま、知ってるか」少しふざけたようにワンピースの裾を持ってまるでお嬢様のようにぺこりとお辞儀をしてはケラっと知ってるかと付け足して

>芽亜
おう・・・特にテメェはガキだからな。暗い夜道に気を付けな・・・オレが敵だったら今頃可愛いお顔に風穴空いてたぞ
(目の前で倒れている人間からナイフを使って心臓を剥ぎ取ると、それをかじりながら冗談混じりにそう言って)

>レイラ
オレを焼くときは、こんがりウェルダンに頼む・・・オレもここに用はねェ、帰りコンビニ寄っていいか?久し振りにペプシ飲みてェ・・・テメェも何か頼むなら今の内だぞ
(ため息をひとつすると、ジョーク気味にそう言武器をしまうと、少しお腹が鳴ってしまって恥ずかしそうにそう言って。ついでに抜き盗った財布の中身を確認して舌打ちするとそれをしまい、何かを探すように辺りを見回して)

>彼岸坂さん

その辺の子供とは違うけどね。ご忠告ありがとう
(相手が心臓をかじりながら冗談まじりに言ってるのはきっと心配してくれているのだろうと思いながら感謝を伝えて相手が持つ心臓を指差しながら「それ楽しいの？」と心臓をかじることについて首を傾げながら言い

>芽亜
楽しかァねェ・・・オレにとっちゃ、こんな野郎共の死体なんざ喰いモンにしかならねェよ。腹減ってんなら、後で刺身かステーキにして喰わしてやる・・・どす黒いトマトジュースを添えてな
(溜まっていた血液まで飲み干すと、ナイフで死体をバラし始め、それを背負っていたバックパックにしまいこんで。暫くすると小腹が空いたので、死体から腕を一本もぎ取ってそれをくわえて作業して)

>染田さん
掴みかけてるですか？うーんわからないですわ。奥が深いですわ。(相手の言葉に首を傾げればうーんと唸るも答えは出なく苦笑をすればゆっくり探しますわと諦め)
>双蛇さん
ええ、まあそうですわ。どうしようもない人殺し達の集まり。どうやらあなたはお仲間のようですわディアフレンド。歓迎致しますわ。(無抵抗の相手をそのまま抱き締めればまるで欠けていたピースが埋まるような充足感を感じああ、お待ちしておりましたと耳もとで囁き)
>彼岸坂さん
ウェルダン？ディアフレンドを愛するなら炭になるまで愛し尽くさないともったいないじゃないですか。そうですわね。ではわたくしもご同伴預からせていただきましょう。(相手のジョークにジョークだとは思えない真面目な返しをすれば相手の誘いについて行く答えをすればどのような事になろうともディアフレンドとの行動を嬉しく思い楽しそうに後ろをついていき)

>レイラ
ハッ、キツイジョークだ・・・まァテメェならやりかねねェか・・・あった、この車を使おう。エンジンはまだ生きてる、これで十分だ
(肩をすくめながらそう言うと、車とは程遠いロードローラーのような重機を見つけて。早速乗り込みエンジンをかけると、[乗れ]と言うように手招きして)

>レイラさん

へぇ、僕がその仲間…か。いいね。
(災害になれば邪魔をするものはいなくならせることができると考えてニヤッと笑っていいねと呟けば待ってましたと呟かれ一旦相手の抱擁から抜けた後に「まだ名乗ってないよね。僕の名前は双蛇 芽亜。これからよろしく頼むね。ディアフレンド」クルッと自分のナイフを手の上で一回転させてから相手に向けて相手が先程から僕の事の呼び名を使ってニッと笑っていい

>彼岸坂さん

へぇ、食べ物か…。僕はいいかな。多分口に合わないし
(相手が血液を飲み干したのを見て血って鉄の味するから飲むのは嫌だなと思いふざけたようにことわって相手が食事をしているのを見てそういえばご飯食べてなかったなと自分の持っていたおにぎりを取り出し食べ始め

>芽亜
・・・なんだ、腹減ってたんなら、言えばコンビニから盗ってきたのに・・・さて、オレはもうここに用はない。近くの店も全部回ったし、獲物も喰い殺したし・・・
(くわえていた腕だったものを吐き出し、血を拭いながらそう言うと立ち上がり、辺りを見回すと時計を確認して帰ろうとして)

>彼岸坂さん
かしこまりましたわ。ところで運転は大丈夫ですの？けっこう特殊な車のようですけど。(重機のような車に失礼しますねと乗り込めば車の事など詳しくはないがこれが普通のものではない事はなんとなくわかり相手にそう尋ねて)
>双蛇さん
ええ、最高とはこのような事を指すのですね。よろしくお願いいたします、芽亜ちゃん。それでは参りましょうか(包容から逃れて自己紹介をする相手にこちらもにこやかに笑えばての上で遊ぶナイフに対してマッチ箱を手の中でお手玉すればただ一言参りましょうかと口にし路地を出ようとして)

>レイラ
3年前に説明書を読んだから大丈夫だ・・・で、今からちょっと寄るところがある。そこで少し協力を頼めるか?オレ独りだと少し時間がかかるんでね
(冗談めかしてそう言うと、[荷物は足元な、あとシートベルトしめとけよ]と警告し、一気に加速して)

>彼岸坂さん
ディアフレンドに協力を求められたら助けずにはいられませんわ。それで要人ちゃんはわたくしに何をさせたいんですの？(相手の頼みに目を輝かせて捲し立てれば運転中の相手に掴みかかりそうな勢いで要人ちゃんが私を頼ってくれてると高いテンションでつめより)

>レイラ
・・・買い物だ。そろそろ目的地に着く筈だ・・・だが、オレの上着貸すから、これで頭らへん守っとけ
(運転しながら目的を言うと、羽織るように着ていた血まみれで、少し焦げ付いたジャケットを渡そうとして)

>彼岸坂さん
まあ、ありがたく受け取らせていただきますね。炎の残り香と血の臭いがあぁん。頭から被る必要はないのではなくて？(そういって相手から上着を受けとればその臭いを堪能して、相手の言葉になぜ買い物に行くのにそんな事になるのか首を傾げて)

>レイラ
まあ、いずれ分かる・・・さて、あそこが目的地だ。調べてみりゃ、従業員をボランティアみたいに扱ってるってさ・・・ちょっと悪戯してやろうって算段だ・・・突っ込むぞ
(相変わらず仏頂面で淡々とそう言うと、見えてきたスーパーを指差して。深くため息をつくと、更に重機を加速させて)

(/初めまして。初心者なのですが、世界観と登場人物にひかれてどうしても参加したくなり、投稿してみました。
今は満席のようなので、席が空いたら、もしよろしければ参加させてください。
分からないことだらけで何か間違っていたらすみません)

>140
(/よォ新入り。レイラ(トピ主さん)ならどっか行ってるぞ。アイツが帰ってきたら目ェ通してくれっから、そん時は奴の案内を受けな。多分8か9が空いてるだろ。オレは人事なんざ興味ないからな)

請われてしまったのなら応えるのが常でしょうか？いささか恥知らずと言うのかもしれませんが……。要人ちゃんの言う通りその番号は空いておりますわ。ついでに>70 あたりを一読いただくとよろしいかと思われます。

>要人ちゃん
恥知らずついでで申し訳ありませんわ。新入りさんの相手ありがとうございます。恥知らずついでにもうひとつよろしいでしょうか？
要人ちゃんがなんとなく黒いものしか狙ってない事が気がかりでしたの。そういう制約で人殺しをしているのかしら？ならかまわないのですが。いやなんとなく気になっただけですわ。

>レイラ
あァ?・・・オレァ心が腐りきったクソ野郎、つまり[黒]を喰い殺してェだけだ。それと、自由に生きる為だ・・・ただ普通に過ごしたかっただけなのに、身に余る制限と苦痛の中で育ってきたからな。オレは笑顔を知らない・・・幸福を知らない。まだオレを縛ろうとする奴はごまんと居る。ソイツらから自由を勝ち取る為に殺す・・・じゃあ理由にならねぇか?

>要人ちゃん
大丈夫ですわ。まあわたくし達は正義の味方というわけではありませんから。考え方はみんなそれぞれですわ。お手間をかけさせましたね。

(/140です、すみません！通知の設定ミスでお返事頂いていたことに全く気がつかず……。本当に申し訳ありません。
8か9が空いていたのですね、確認不足でした。
8キープお願いしたいです。
それと、キャラの使い回しはNGでしょうか？他で一度だけ使ったことがある、(というかプロフィールだけ提出したあと直ぐに廃れてしまったのですが)キャラを使い回したいと考えているのですが…………。もちろん細部は変更する予定です。
非常識だったらすみません、重ね重ねお詫び申し上げます。)

>145
もちろんかまいませんわ。世界観にアジャストさえしていただければ。かくいうわたくしもそこそこいろいろなところで使っていますので。

名前/ホワイト
名乗らなかったため、リーダーが名付け親

性別/女

年齢/不詳。見た目は二十代前半

番号/8

容姿/名前の由来でもある白い髪と、血のような紅い瞳。本人は髪と瞳の色がコンプレックスで、いつもフードなどで隠している。

武器/特に持ち歩いておらず、その場に有ったもの、もしくは素手。

性格など/ぶっきらぼうで無愛想。いつも何も感じていないかのような無表情。
殺人を嫌っているが、定期的に発作が起こり人を殺してしまう。そんな自分に嫌気がさして、巷で話題のキラークロックを探しだし、リーダーに自分を殺して欲しい、と頼むが、断られた。断られたら自殺するつもりでいたが、リーダーに止められる。
自分を救ってくれ、殺人鬼である自分を認めてくれたリーダーを異常なほど崇拝していて、命じられればなんでもやる。
殺人発作を心底憂いでいるが、一度発作が起これば笑いながら殺戮する。


(/こんな感じで大丈夫でしょうか？
しつこいようですがなにぶん初心者なもので、至らない所も多いかと思いますがよろしくお願いします。
リーダー勝手に登場させてしまってすみません。キャラに合わなければ変更します。他にもダメな所があれば修正いたします)

言い忘れておりましたが８をキープしていた者です

>ホワイトさん
お待ちしておりました。ディアフレンド。殺人がお嫌いとは珍しいですが……本質はそれを求めているのでしょうね。だってわたくし達のディアフレンドなのですから。参加、歓迎いたしますわ。では赤い赤い世界でよろしくお願いいたします。

(/すみません、プロフィールのリーダーと書いてある部分をレイラさんに変えようと思うのですが、いいでしょうか？)

別にかまいませんよ。

名前/ホワイト
名乗らなかったため、レイラが名付け親

性別/女

年齢/不詳。見た目は二十代前半

容姿/名前の由来でもある白い髪と、血のような紅い瞳。本人は髪と瞳の色がコンプレックスで、いつもフードなどで隠している。

武器/特に持ち歩いておらず、その場に有ったもの、もしくは素手。

性格など/ぶっきらぼうで無愛想。いつも何も感じていないかのような無表情。
殺人を嫌っているが、定期的に発作が起こり人を殺してしまう。そんな自分に嫌気がさして、巷で話題のキラークロックを探しだし、レイラに自分を殺して欲しい、と頼むが、拒否された。拒否されたら自殺するつもりでいたが、レイラに止められる。
自分を救ってくれたレイラを異常なほど崇拝していて、命じられればなんでもやる。
殺人発作を心底憂いでいるが、一度発作が起これば笑いながら殺戮する。


(/許可ありがとうございます。
直したプロフィールも一応挙げておきます

>ホワイトさん
ご苦労様です。こうなってみると慕われるというのは嬉しいものですわね。大丈夫ですわ。主は救いの手をさしのべられますわ。という事で絡み文をお願いいたしますね

(黒い、フード付きの外套を纏った彼女がいるのは、小さいながらも程ほどに活気のある商店街。…………いや、だったと言うべきか。普段ならば人々の声が飛び交う時間だと言うのに、今は風の音ばかりが耳につく。その風に乗せられ、むわっ、と、鉄臭い臭いが立ち込めた)………………また。(彼女は目の前の真っ赤な光景から目を背けるようにうつ向き、沈痛な面持ちでぼそりと呟いた)


(/絡み文、不備があれば教えてください)

>ホワイト
・・・派手に殺ったな
(人の気を感じ伺うと、どうやら同じ種類ようであるため、警戒しつつ接近して)
(/絡ませていただきました。いわゆる二重人格ですね(いいセンスだ)。これからよろしくお願いしますっ)

>ホワイトちゃん
あらあら、ディアフレンドの気配がすると思いましたら……ホワイトちゃんではありませんか。ああ、赤い赤い香り。これがホワイトちゃんの愛なのですね(ひょっこりと商店の影から姿を現すと相手の姿を視認すれば慈愛の表情を浮かべ深呼吸をすれば赤い匂いを肺に取り込めばあぁんと声を上げれば身を震わせ/こんな奴を慕ってほんとによかったのでしょうか？)
>138 要人ちゃん
別にかまいませんけど、わたくしはわたくしの勝手にやってしまっても？(淡々と言う相手にクスッと笑えば主義がいくらか違うが自分をつれてきたということは好きにしてもかまわないのだろうかと一応の確認を取れば対ショック姿勢をとり/いらっしゃるならたとえ面の皮が厚いと罵られようが絡みますわ)

>レイラ
ああ、派手にかましてやれ・・・だが、中の物資強奪が最優先だ・・・行くぞ!
(見向きもせずそう言うと、鉄パイプに手をかけそのまま目的地のガラスを粉砕しながら突入して)
(/んな事言うな、拾ってくれた事に感謝してんだからよ)

(/水を指すようですみません、質問を……。
この場合、三人が会している状況になりますか？それともそれぞれ別でしょうか？)

(ドッペルはありありのアリなので違う場面だと考えてください)

＞要人さん
………………っ！(気配もないのに突然後ろから声をかけられ、驚いて振り向きざま数歩下がり、)あなた、は…………あなたも、キラークロックなのですか？(こんな惨状で人が来たのならば発作が起きていない状態で殺さねばならないのかと絶望した直後、相手から自分と似た気配を感じそうたずねる)
(/まさかほめて頂けるとは‼　こちらこそ、なりきり初心者で分からないことも多くご迷惑をおかけすると思いますが、よろしくお願いします。)

＞レイラさん
！　あぁ、レイラ様‼　お会いできて嬉しいです(声のする方を振り返り、それがレイラだと気がつくと花の咲くように微笑んで)私の、愛……いえ、私は…………。(少し考えるように、もしくは憂うように瞳をふせ)私は、レイラ様のように素晴らしい信念を持って、人の、命を…………奪っている訳ではないのです。(苦しげな表情を見せ、ところどころつっかえながらもそう言う)……本能的に、野性的に、利己的に、我が儘に………………私は、こんなに沢山の人達の、人生をっ………！(彼女は吐き出す様にそう言って、いよいよ本当に苦しげに眉をひそめた。そして元の形の判別もつかないようなものの山に、黙祷するように目を瞑る。それは祈っているようにも、…………ただ、目を背けているだけのようにも見えて)
(/なるほど！ドッペル了解しました。
こんな奴だなんてとんでもない！レイラさんを見ていて、この人を狂信するの、いいなぁ、と思いまして。個人的に‼
初心者でなりきりも拙いと思いますが、どうぞよろしくお願いします。

>要人ちゃん
かしこまりましたわ。ディアフレンド。しかし少し困りましたわ。わたくしは要人ちゃんほどお利口さんではありませんから。(相手の言葉に苦笑いを浮かべれば相手の後ろをゆっくりとついて行けば基本用意周到に可燃液を使ったり一気に燃やし尽くしたりのため仕方なく相手が引き付けている間に酒類コーナーに向かい/わたくしも要人ちゃんが続けてくれて嬉しいですわ)
>ホワイトちゃん
はい、わたくしも嬉しいですわ。ふふ、ホワイトちゃんの懺悔、聞かせていただきましたよ。自分の行為に意味が見いだせないのですね。(相手の苦し気に吐かれた懺悔をきけば相手を包み込むような笑みを浮かべれば確かめるようにそう言えば)愛なのですよ。行為には全てに愛が伴いますわ。人に対する愛、自分に対する愛。家族に対する愛、行為そのものへの愛。そして愛のために人は喜び怒り哀しみ楽しむのですわ。親愛なるお友達<ディアフレンド>(祈るような相手に近づけば優しく声をかけて愛を語ればわかりますか？と聞いて/愛教に薫陶してしまいますか？)

>レイラ様
レイラ様…………！　こんな私を慰めてくださり、ありがとうございます……。レイラ様に赦して頂けるだけで、私は救われました。それでもなかなか割りきれるものではありませんが、レイラ様がそう仰るのならば、これは愛なのでしょう(感極まったようにレイラに感謝すると、レイラの言葉を全面的に信じ、認めて)レイラ様、レイラ様のお手を煩わせるのは、非常に恐縮なのですが、手伝ってはくださらないでしょうか？(そう言って改めて、周囲を見渡すと)彼らを野ざらしにしておくのは気が退けますし、何か葬儀をしたいのです。ゆっくりしていては人が来てしまうかもしれないので、大したことは出来ませんが(それが、自分によって全てを奪われた彼らへのせめてもの償いだと、そう思ってレイラに告げる。その表情はレイラが来る前よりもだいぶん良くなっていて、先程のレイラの言葉が響いたのだと分かった/はい、是非に！)

>ホワイトちゃん
ええ。愛なのですよ。後悔することもあるでしょうがホワイトちゃんは何かを愛しているからこそですわ。ふふ、わたくしも聖職者の端くれですから。当たり前のことですわ(相手の言葉に反芻するように愛と答えれば相手の手向けをしたいという申し出を受けてクスッと微笑めば当たり前だと言えばウキウキした様子で火を着けるための枯れ草等を準備しはじめて)

レイラ様＞
はい、ありがとうございます。申し訳ありません、手伝わせてしまって。聖職者……？…………あ、ああ、そうでした、ね。私の懺悔も聞いてくださいましたし…………。私にとって、レイラ様はそれ以上の存在ですから(自分イメージする聖職者とはかけ離れていて、一瞬首を捻る。自分の懺悔を聞いてくれて、その上での赦しに心底救われたことは事実なのだが、どうしても彼女を聖職者とするのには違和感があった。きっとそれは自分にとって彼女は聖職者と言うよりはその信仰対象、神そのものだからなのだろうと納得することにし、レイラと一緒に火を着けるための準備を進める)

>ホワイト
じゃなきゃ、今頃テメェはオレの腹ン中だ・・・何してやがンだ?
(団体を知り安心したか、しかし警戒を解かずに目を向けつつ、近くの死体を解体しながらそう聞いて)

>レイラ
最近の大人はガキを嘗めすぎだ。レイラ、燃やすんなら隣のガソリンスタンドにしてくれ。こっちはC4仕掛けるから、誘爆でどの道吹っ飛ぶ筈だ。オレは食料と電気系全部漁るから、テメェは薬やらシャンプーとかの日用品を要るだけ頼む。酒なら後で奢るからよ。最後に双方のレジ荒らして終わりだ、帰りの乗り物もそこで強奪する。いいって言うまで抑えてろ
(素早く警報装置を消音装置を付けた拳銃で撃って破壊し、生き残りを格闘術で始末すると、作戦を早口で伝えてそのまま食品コーナーへ姿を消して)

＞要人さん
……初めまして、ホワイトと申します。名前には思えないでしょうがレイラ様に付けていただいた大切な名なので是非そう呼んで頂けると(腹の中、などという物騒な言葉に少し怯むも、まずは自己紹介だろうと口を開く。同時に、彼がまだ自分への警戒を解いていないことにも気がつくが、非発作時の自分ごときが彼に警戒をしたところで意味もないとさとり、自分の方は警戒を解く)
何、と言われますと……その、少し発作が起こってしまって………………この、惨状です(言いにくそうに、言葉少なにそう告げる。そのあと、彼が遺体を解体しているのを見て)あの！自分勝手で申し訳ありませんが、彼処の本屋の人たちは、そのままにしておいてくださらないでしょうか？…………殺した張本人の私が言うのも可笑しいですが、知り合い、だったのです(消え入りそうな声でやっとそれだけ告げると、彼の方をじっと見つめ、祈るように返答を待つ)

(/お久しぶりです。ちょっとした家庭の事情で遅れてしまいましたがキャラリセされていないようでしたら絡み文を出させていただければと)

>ホワイト
発作だろうが殺しは殺しだろうが・・・悪いが、オレは[カワイイ女の子]じゃねェんだ。それに人殺しが、親友や恋人ならともかく、知り合いごときの死体に感情移入なんかしやがって。いいか、殺ったからには・・・そいつの過去を棄てろ
(長い話に苛立ち、相手が言い終えると同時に、面倒そうにそう言って。言われた死体を横目に見ると興味なさげにそう言い、解体し終えた死体をバックパックに詰めて立ち上がって、そのまま立ち去ろうとして)

>ホワイトちゃん
ふふ、いいんですよ。まあもともと準備はしてあったのでそんなに時間はかかりませんわ。わたくしはただの主に仕えるシスターですよ。愛と死の前に人は皆平等なのです。(あらかじめ焔に包ませる予定だったのか準備はある程度すんでおり街の至るところに気づかれないように燃えやすいものや可燃液はセットされておりその燃焼の効率をあげるために不自然に枯れ草等をおいていきながら相手の言葉に答えれば聖職者らしくないと言われるのは慣れているのかなんと言おうが聖職者ですと笑いそれくらいでいいですよと告げ)
>要人ちゃん
お酒はおごってもらわなくてけっこうですよ。わたくしあまり飲めませんので。お酒はこう使うんです。あと……わたくしはシスターであり強盗ではないのですよ！(相手の指示にそう答えれば酒瓶を片っ端から放り投げて割って行きよく燃えそうな状態を作れば要人ちゃんのためですかとただ奪う事に対する聖職者としての感情に｢要人ちゃんの与えた愛の対価を手が足りないからわたくしが回収する｣とやや折り合いをつければ少しため息をつき指示通り日用品の棚に向かえば)
>167ちゃん
ふふ、水くさいですわディアフレンド。いつでも参られてかまいませんのに。

＞レイラ様
本当にありがとうございます。火葬はレイラ様が行ってくださらないでしょうか？　弔われる者達も、自分を殺した張本人に火をつけられるよりもレイラ様に弔われる方が嬉しいでしょう(レイラのあまりの手際のよさに、ほとんど手伝うこともできず少し申し訳なく思い、再び礼を言う。手際が良すぎることはとりあえず気にしないことにして、彼らを殺したのは自分なのだと今一度心に深く刻み、レイラにそう頼む)

>>ALL

な？だからあの時さようならって言ったんだよ。
(そう死体に語りかけるのは燃えるような、または鮮血のような真っ赤な髪をした人物。その声色は男性、体型すらも男性に近いと思われるだろうが実は女性である。死体は凡そ10代半ばといったところ。昼間にたまたま出会って仲良くなった子供だった。しかし本能には逆らわないのが彼女、いや、この時は彼と呼ぶべきだろう。予め狩ることを決めており、だからこそ昼間に別れを告げた。幾ら仲が良くても仲間以外は獲物になってしまったら躊躇いなく狩ってしまうのが己である。緩く浮かび上がる笑みを隠すことなく死体の血を抜き取っては手慣れた様子でボトルへと詰めていき、それに栓をすると残った血を己の唇に塗り、少女の唇と重ね合わせた。これは彼女なりの親しい物に対する別れ、そして化粧を同時に兼ねたもので。ふと近くに気配を感じればそちらを振り向いて。)

>ホワイトちゃん
あら、わたくしがしてしまってよろしいのですか？ホワイトちゃんの愛の結果ですのにわたくしが燃やしてしまってもよろしいのですか？(相手の言葉に不思議そうな顔をすれば別に自分が火をつけてもいいのだけれど自分の価値観ではそれは横取りのように感じられ気が引けるのか相手にそう聞き返し)
>アリスくん
愛のあるものに別れを告げるのは非常に辛い事ですわ。まあもっとも愛より別の愛<殺意>が勝るだけなのでしょうか。ご機嫌はいかがですか？ディアフレンド。(振り替える相手に暗闇の中から溶け出るようにシスター服が出てくれば自身の胸に手をやり噛み締めるように相手の愛を感じながら相手にやや蕩けた顔で問いかけ/前スレからあいも変わらずヤベー奴ですがよろしくお願いいたしますわ)

＞レイラ様
はい、勿論です。彼らを惨殺した私なんかに弔う資格はありません。(レイラの問いにそう答えた。それはまるで自ら傷を抉って絞り出すかのような悲痛な言葉で。でも、彼女がレイラに告げる言葉にしては珍しく、有無を言わせないような力のこもった声で。)
何から何までレイラ様にお任せして申し訳ないのですが、お願いいたします(レイラにとって燃やすことは呼吸をすることと同義だと知りつつも、申し訳なさからそんな言葉を発する)

＞アリスさん
…………こんにちは、初めまして、ホワイトと申します。貴方……も、キラークロック、なのですか？
(嗅ぎなれた血の香りと、だんだんと分かるようになってきた仲間の気配誘われ、その場所にたどり着く。念のため気配は消していたはずなのだがあっさりと気づかれてしまい、とりあえずと自己紹介をした。辺りは酷く凄惨で、自分だって人のことは言えないのに、発作が起きていない時の自分には少し堪えるな、などと思う)
(/絡ませて頂きました、初心者で至らぬ点も多いかと思いますがこれからよろしくお願いします)

>ホワイトちゃん
それならよいのですが……資格など関係は無いのですよ。そもそも思いなど大概一方通行でありますから。……あは、広がって来ましたよぉ。(少し考えた表情をして相手の呟きにそっと返せばもう少し気楽に振る舞っては？と暗に言えば広がってきた炎にだんだん興奮し始め)

>>主様
（/以前12として参加させていただいていたフランでございます、私情で参加出来ず…、もしキャラリセをされていないようであればと思いお声かけさせていただきました。大丈夫な様でしたら引き続いて参加させていただければと思っております）

＞レイラ様
ありがとうございます。ですが、やはり火葬はレイラ様にお任せした方が良いかと思いまして。
(慰めを嬉しく思いつつ、レイラの方を見ると、それはそれは、楽しそうで。やはりレイラ様には炎が似合う、なんて思いつつ、レイラの表情を眺め)

>フランちゃん
あら、帰ってくる席はまだあいてますわディアフレンド。お好きなように
>ホワイトちゃん
ああ、愛に溢れた声がいささか足りないですがええ、ええ。この身を焦がすような熱量、まるで生き物のようにうねる業火。レイラは主様の賜れた炎の愛を甘受でき幸せですわぁ、あっはは、ハハハ(隣の相手の視線には気づかず、先程までの愛を唱えていたシスターとは別人のように蕩けた顔と狂喜に歪んだ顔をしペタンと座り込めばぎゅっとシスター服の肩を抱いてひとしきり笑えばその顔のまま相手を見て)

>アリス
動くな・・・テメェ、裏の人間か?
(散歩中、不審な者を見かけて。音なく近寄り、銃口を相手に向けて)
(/お初です、要人と申します。壊れた女の子ですが、優しくしてやってください)

>レイラ
C4セット完了・・・回収が終わったら、物資を重機に放り込め。その後は・・・好きにしろ
(別れてから数分、自分のする事は全て終わったので、レイラに届くように話して)

>ホワイト
(/私とのやりとり、忘れられてないか不安です・・・)

＞主様
すみません、このチャットで「染田歌菜」として参加していた者です。
私情で参加出来ず、申し訳ございません。
日が経ちすぎているのですが…キャラリセその他処分は既遂でしょうか？
未遂であれば、また戻ってくることは可能でしょうか？

＞要人さん
殺しは殺し、確かにその通りですが…………感情移入しようがしまいが私の勝手でしょう
(厳しい言葉と口調に怯みつつも、去っていこうとする彼女に思わず言い返す。目の前の彼女は彼女なりに、殺しに振り回されている自分へ警告してくれているのだろう。それが分かってはいても、どうしても自分には、過去を捨てる、なんて事はできそうになかった)


(/本当に申し訳ありませんでした‼
おっしゃられた通りうっかり見落としておりました……。
今後絶対無いようにしますのでどうか今後ともよろしくお願いいたします。)


＞レイラ様
すみません、私が……とってしまった形に……。ですが、自分ではどうしようもなくて…………(愛に溢れた声が足りない、と言う言葉に申し訳なさそうに謝って、最後の方は消え入りそうになりながらもそう言うが。その後、心底愉しそうなレイラと目が合って)ですが、良かった。レイラ様が幸せそうで何よりです。(目の前の相手とは対称的に、純真に微笑む。そこには彼らを殺してしまったと罪悪感でめそめそしていた人物はもう何処にもいなくて)

>要人ちゃん
わたくしは主様に仕えるシスターですわ。強盗などいささか野蛮が過ぎますわ。いや、それはそれで背徳的でしょうか？(相手の言葉にやや不満気な色を滲ませながらやや腹いせといった感じにアルコールの蒔かれた床に建物の機関部分になるところにスプレー缶などを置き爆発の効率性を上げれば資材を少しだけ持って引き上げてきて)
>歌菜ちゃん
帰ってくる席はまだあいてますわディアフレンド。お好きなようになさってください
>ホワイトちゃん
別に責めてなどおりませんよ。まあ難しく考えすぎだとは思いますわ。人間は死の前にして平等なのですから(謝る相手にクスッと笑えべ難しく考えすぎではと顔をもとにもどしてからやや心配しているといった感じにそういえば死は平等に訪れるものだと言って励まして)

>ホワイト
言葉に気ィ付けろよテメェ・・・まあいい。そんなに気になんなら、気が済むまで馬鹿みてェに弔ってろ
(相手の反論にイラついたか、相手の足元に一発撃ち込むと、舌打ちしてそのまま帰ろうとして)
(/や、大丈夫ですよ。私もたまにやらかしますし[笑])

>レイラ
放火魔が、野蛮どうこう言えんのかよ・・・まあ、こんだけありゃ女性陣は大助かりかもな。丁度石鹸類が切れかけてたし。後はお好きにどうぞ、主に仕えし崇高なシスター様よォ
(嫌みっぽく唾を吐いてそう言うと、持ってきた物資を確認して。確認が終わると、相手に向かって[やれ]と言うように、首を切る仕草をして)

>要人ちゃん
ええ。わたくしは主様に仕えるシスターですから。わたくしは愛情を持って皆様を主様のもとにお送りしてるだけですわ。すべからく愛なのですよ。あら？よろしいのですか？では失礼して(相手の嫌味っぽい口調ももちろんだと言わんばかりに薄い胸を張り相手の合図にふところから火炎ビンと化した酒瓶を一本取り出しそれを放り投げれば瞬く間に炎は巻いたアルコールをつたい要所に置いたスプレー缶を爆破して建物を壊していきＣ4爆弾に引火し派手な爆発音を響かせ)

>>all

（/新しく絡み文、背後より失礼します。12番、フラン･ティオルにございます。クソガキかと思いますが、絡んでいただけると嬉しいです。PFは>>24に、よろしくお願いします）


やぁ、レディ。今日も綺麗だね…え？やだなぁ、僕のこと忘れちゃったの？寂しいなぁ、もう。
（路地裏は地面に転がる瓶や紙切れで散らかっていた。派手な服装の女に声をかけてはにこやかに微笑んで、知り合いのフリをする。｢ねえ、いつものご主人は？え？旦那じゃないの彼。じゃあ、僕と遊ぼうよ。イイコトしよ｣少年のような見た目で手を伸ばして、困ったような女のことを抱きしめて背中に毒針を突き刺しては地面に崩れ落ちた女を見ながらあたりに誰かいないかと一言）
バラすの苦手なんだよなぁ…

>レイラ
ハッ、最低の花火だな・・・物資はオレが隠れ家に持っていくから、テメェにもう用はねェ・・・報酬はどうしようか?
(爆発には目もくれず、この後の行動を伝えると、依頼主は自分である為報酬の内容を考えて)

>フラン
どけ・・・オレがやる
(仕事が終わり、家に帰る途中声が聞こえたので、序でに狩ろうとしたが、同じ種族だと安心すると、相手を軽く突き飛ばし、服の裏からサバイバルナイフを出すと、馴れた手付きで皮剥ぎから解体を始めて)
(/お初です、要人と申します。壊れた女の子ですが、優しくしてやってください)

>フランちゃん
あぁ、なにやら愛の香りがいたしますわ。何処でしょうか？あら、どうかなさいましたか？ディアフレンド。なにやら少々お困りのようですが。(路地裏のゴミ箱や資材の入った樽などに細工をしていればいささか年不相応な声の高さとその情熱的な文句に愛の香りを感じて近寄れば親愛なるお友達にあたり、キョロキョロとしたあと相手の困り顔にそう聞いて)
>要人ちゃん
最低だなんてひどい言いぐさですわ。報酬ですか？そうですわね。わたくしと一緒に愛の奉仕活動とかいかがでしょうか？(相手の切り出した報酬の話題に少し考えたあと、用はねえとの発言とやや粗野な相手の事をかんがみていたずらっぽく笑えばそう提案してみて)

＞レイラ様
死を前にして平等…………そうですね。その通りです。
……ところで、レイラ様はこれからのご予定など決まっておいでですか？可能ならば、お供したいと思っているのですが…………ご迷惑でしょうか？
(レイラの言葉にうっとりと笑み、心酔しきった瞳で見つめる。そのあと、ほとんど燃えつくした街を眺めながらこれからのことについて訊ねて)

(/すみません、なんか今後の展開とかなげやりで……。)


＞要人さん
っ！……うっ…………
(あまりの早撃ちとその一瞬の殺気に怯み、体を固くする。と同時に、その硝煙の香りにくらりと目眩がして、目に写る周囲の赤に今さらながら頭痛をもよおし小さく呻いてうずくまる。帰ろうとする相手を、ああ早くどこかへ行って欲しいと願いつつ見送る。あまり長居されるとまた発作が起こりそうで怖かった。)

>レイラ
奉仕・・・ねぇ。やっぱ報酬の件は忘れてくれ・・・じゃあな
(奴らしい、と思いながらも結局自分の性に合わなかった為、そう言って物資を運び込んで)
(/転換お願いできますか?)

>ホワイト
・・・それ、さっさと治せよ。じゃなきゃ、心に潜む獣が喰い殺しに来るぞ
(相手の呻きに立ち止まり振り向き、すかさず鎮静剤の入った注射器を投げるとそのまま立ち去って)

>ホワイトちゃん
うーん、わたくしとしては構わないのですが……それはたぶんホワイトちゃんのためにはなりませんわ。わたくしもいつまでも一緒にいられるわけではないでしょうから。ソレと折り合いをつけなければいけませんよ。(相手の心酔した瞳に危うさを感じればホワイトちゃんの愛は嬉しいですがと前おけばこんな稼業で自分も長く生きられるとは当然思ってはなく少なくとも相手の衝動と折り合いをつけなければいけない事を口にし)
>要人ちゃん
ああん、つれませんねえ。まあ要人ちゃんらしくはありますが(去り行く相手を見つめれば息を吐いて当てもなくカバンを引き次の場所を目指して/一応はわたくしのリアクションですわ。そして)

さて、お祈りの時間はもうすぐですわ。遅れてしまっては先輩からお叱りを受けてしまいますわ(また別の町、流れのシスターとしてここに今は籍をおいているらしく殺人時の狂気的な姿はなりを潜めて何事もないような普通のシスターのように振る舞いながら生活しており今は買い出しの帰りなのか買い物袋を抱えて教会に入ろうとしており/少し趣向を変えて日常パートで失礼します)

>レイラ
ふあぁ・・・昨日ゲームしすぎたな。寝みィ・・・ん、あれはレイラか?ふむ・・・
(眠たそうに歩きながら、スーパーで買った某栄養食を食べていると、教会に入っていく相手を見かけ、神仏という概念を信じてはいないが、興味本意で付いて行って)
(/転換、感謝します)

(/リアルの方でいろいろありまして、しばらく返信ができないと思います、本当にもうしわけありません。
また来れましたらその時は絡んで頂けると嬉しいです、ありがとうございました)

>要人ちゃん
ん？あらあら、誰かディアフレンドがいらっしゃるようですわね。まだ今のわたくしは普通のシスターですから。(相手の存在を共感覚的に知れば口元に手を当ててクスッと笑い教会の中に入れば複数いるシスターの一人として普通に生活をしており他のシスターとかわりなく神に祈りを捧げており)

>レイラ
レイラを除き、軽犯罪者が5名、薬物犯罪者が1名、殺人者が4名か・・・標的は定まった、夜中にやるか
(静かで穏やかな空気に囲まれた中、なるべくこぼさないように、口に含みながらもそもそと食べながら、頭の中では誰が大罪を犯した者かを、動作や言動で判断していて。心の中でそうカウントし終われば陰になる位置に、音もなく歩み寄り壁にもたれて)

>ホワイトちゃん
了解ですわ。お疲れ様でした。
>要人ちゃん
いらっしゃいませ、要人ちゃん。でもここは教会ですわ。要人ちゃんの教義はあるでしょうが皆救いを求めてここにいらしているのですわ。(影に
なる位置に相手が来れば自身も怪しがられないように影に行けばすれ違いさまにそう言って)

＞ALL
………思ってた感じと違う。
(デニムジャケットと膝下まで伸びるスカートとカジュアルな風貌に、漆黒のギターケースを背負い、右手にスマホ、耳にはオーディオテ〇ニカのヘッドホンで、裏路地をおもむろに歩きながら、選曲にぼやいて)

(最終レスから2ヶ月半程経過しているので、一旦リセットしました。申し訳ありませんが、よろしくお願いします。Pfは>>17、番号は10番です。)

>レイラ
救い、か・・・オレは興味ないな。テメェの用事が終わるまでいてやるよ
(呆れたように言うと、その場に屈み警戒を始めて)

>染田
・・・何が違うんだ?
(散歩中、路地裏を行く相手を見付け、悟られないよう接近してそう囁いて)
(/初めまして、ですかね?壊れた女の子ですが、よろしくお願いいたします)

＞彼岸坂さん
…誰？いきなり何？
(擬態や溶け込みのない相手の不意な囁きに恐怖を感じ、一歩身じろぎしながらヘッドホンを外し、要人を睨みつけて)
(/多分…そうだったかも。(キャラが)女の子同士、こちらこそお願いします！)

>染田
安心しろ、オレもクロックだ・・・敵じゃねェ
(自身も警戒して武器に手を添え、そう言って出方を窺って)

＞彼岸坂さん
どうして私がクロックだと…？
(ギターケースのジッパーをゆっくり解き、ケースの中で息を潜める真剣の柄に指を触れ)

>染田
それから殺意を感じた・・・やんのか?
(目でギターケースを差し、同時に鉄パイプと改造拳銃を構え、銃口を相手の眉間に合わせて)

＞彼岸坂さん
そんな訳…この間合いじゃ、私に風穴が開くだけ。
(ギターケースから両手を離し、足を若干開いて顔の横で揃えて上げて)

>染田
まあいい・・・詫びだ、喰うか?
(相手の動きに、拳銃だけしまうと、背負っていたバッグからメロンパンを出して、相手に渡そうとして)