---Abandoné【 指名制 】

ごきげんよう。
折角の週末なのに今日は曇り空ね。
何だか気持ちまでどんより曇ってしまうような気がするから、あたくし曇りの日は嫌いなの。

けれど、館が新しい死にたがりを此処へ招く時は、不思議と天気の悪い日が多いわ。
――ふふ。そう思えば、こんな曇りの日も悪くないかも知れないわね。

少し片付けなければならない仕事があるから、館に明かりを灯すのはもう少し後になりそうだけれど…
此処を覗いてくれた子は、みんなあたくしの可愛い子供達。
今日という日があなた達にとって素敵な一日になる事を祈ってるわ。

館の明かりが灯っているのを見つけたら、いつでも遊びにいらっしゃい。



＞顔出しのみ、後程受付開始する可能性有　参加希望者様のPF受付は継続中

――久しく、館の明かりが灯ったか。

暗く静まり返る館は、私にとって非常に有難いものだった…
この心地良さを手放すのは聊か惜しいが…館の望みとあれば、仕方がない…

慣れれば此処もそう悪い場所ではなかった、と…
此処へ招かれた死にたがり達は、皆そう言って此処を旅立ってゆくのだ。

さて……果たしてお前は、どうなるか…



＞「死にたがりを1人迎えよと、館がそう言っている…気は進まないが、館の声に従おう…」

今宵は短時間となるだろう――大凡、2時頃までか…それでも構わなければ、来ると良い…
>7,>25,>47にはそれぞれ大切な事が書かれている。目を通しておくことだな…

そろそろ、館の明かりが落とされる頃か。
騒がしさには、不本意ながら慣れているが…この静けさもあって良いと、私はそう思うのだ…

とは言え、館は死にたがりを欲する…
また明かりの灯った時には、此処へ来ると良い…館はお前を歓迎するだろう。

私は…生憎、あまり歓迎には向かないものでな…

こんな風に静かな夜は貴重だ――……良い夢を。



＞本日の交流受付終了　参加希望者様のPF受付は継続中

＞トピック主よりお知らせです


この度は、暫く館を離れていた2人の"ナニカ"が館に戻って来た事をお報せ致します。
下記にてご紹介致しますので、宜しければご覧になって下さいませ。

尚、本日より下記の2名を含めた8名が提供キャラクターとして指名可能となります。

今後とも、館とその住人たちを何卒宜しくお願い申し上げます。



Ⅶ　モルドル-Mordre-　心優しい噛み付き魔
女/外見年齢は20代半ば/腰まで届く緩い三つ編みの薄桃髪/長い睫毛に縁どられた飴色の垂れ目/後頭部にある鋭い牙をもつ大きな怪物の口を髪で隠す/身長164cm/褐色肌/白いフリル使いのワンピース/首に金色のチョーカー
後頭部に鋭い牙が生えた怪物の様なもうひとつの口をもつ女性。
穏やかで心優しいお人好し。誰にでもなく分け隔てなく優しさを振りまく八方美人気質。
もうひとつの口は非常に食いしん坊で、隙あらば噛み付こうと暴れだす為気が抜けない。
館に死にたがりが招かれるのをいつも楽しみに待っている。


Ⅷ　アンヴィジブル-Invisible-　目立ちたがりの透明人間
男/推定年齢20代前半/全身透明で服を着ていなければ何処に居るのか分からない/身長176cm/白いシャツの上にモスグリーンのニット/黒いスキニーパンツ/黒いスニーカー/体が見えない為服だけが宙に浮いている様に見える
頭の先から爪先まで目には見えない透明人間の青年。
自己主張が強く目立ちたがりである事を除けば、個性派揃いの面々の中では至って普通。
"存在に気づかれない"事を何よりも嫌い、あれこれと気を引く為に動き回っているのが常。
普通であるが故、死にたがり達にとってはおそらく最も身近に感じられる存在。

ふふふ、皆さん初めまして。
私、暫くアンヴィジブルと一緒にこの館を離れていたのだけれど…
こうして戻ってくることが出来たのよ、嬉しいわ。此処は私の大好きな場所なんですもの。

それに…私の居ない間に、新しい死にたがりさん達もいらしてたのね。素敵だわ。

今度お会い出来た時には、ゆっくりお話させてね。楽しみにしてるから。

――ああ、でもね。ひとつだけ…あんまり私には近づかないで。あなたに噛み付きたくないの。
特に、私が頭の後ろを触っている時は要注意よ。大切な事だから、覚えておいて。



＞「ふふっ、これから死にたがりさんを…そうね、1人お迎え出来ると思うわ。是非いらしてね。」

館の明かりを落とすまでは、ちゃんとお迎えの準備をして待っているわ。
だから、暫く経っていても勇気を出して声を掛けてね。ふふ、きっと返事があるはず。

それから、下に書いてある事は館からの大切なお報せなの。忘れずに目を通しておいた方が良いわ。


>7　当トピックにおける『指名制』について
>25　当トピックにおける『PCとPL』について
>47　トピック方針の改定について

明かりがついてから随分と時間経っちゃったけど、まだ誰か居るといいな。


ヴィペールさん、だっけ？もし彼＿＿彼女って呼ぶべき？まぁどっちでもいっか。その人と初めて出会う場面から始められたらなと思うよ。

>66　夏目央

(不意に、館の空気がざわついた。この館に住まう者はそれが何を意味するのか、皆知っている。他でもない、新たな死にたがりがこの館へと招かれたのだ。この館にも規則が幾つか存在する。本来来客対応には向かない筈の己が渋々玄関ホールへと足を運ぶ理由でもある規則のひとつ、"死にたがりが招かれた時、玄関ホールに最も近い場所に居る者が最初の迎えに向かうこと"に従って、ひんやりとした空気の立ち込めるホールへと姿を現した。しゅーっ、と蛇独特の音と共に長い舌をちらつかせながら、今まさにこの館へと招かれたばかりの少女へと近づいてゆく。じっくりと、舐める様な眼差しでその姿を観察し、彼女が何か声を発するよりも、或いは恐怖に駆られてその場から逃げ出そうとするよりも早く、しゅるしゅると蜷局を巻く巨体が彼女の体を閉じ込めた。やがて人型をした上半身が彼女の正面へ、躊躇いなく初対面の彼女へと伸ばした手は細い指先でくい、と顎を上向かせ「ふうん…まあ、思ってたより悪くないわね。」と遠慮の欠片も無い一言と共に、顎の輪郭をなぞった指でそのままダークブラウンの細い髪を梳かし)叫ぶのも、泣くのも、喚くのも止めて頂戴。煩いのは嫌いなの、良いね？



フン、どっちだって良いわよ。アンタがアタシの美しさを潔く認めさえすればね。
少し時間が経ってるけど、ちゃんと拾いに行ってやるわ。
このアタシが直々に迎えに行くなんて、滅多に無いわ。感謝しなさい。

まあ、せいぜいゆっくりしていくことね。

＞ヴィペール

( 母親によって粉々にされたカップの破片を手首に当てた瞬間にもう覚悟はしたと言うのに、何故自分はこうして見知らぬ場所に立ち息をしているのだろう。此処が天国だとするならば随分と確りした思考回路を持てる場所だなと何処か他人事のように考え。一先ず行動を、この大きな館の何処かに何か＿＿とそこまで考えて気が付いたのはまさに巨大な大蛇のような尻尾に体を巻き取られたその時。「、ッ！？」声にならぬ声を喉の奥で絞り出すがややして双眸に人の顔が映ればどうであろうか。何故だかすっと落ち着く鼓動に身を委ねるようにして一度瞬きをすれば顎から髪へと移る温もりとも呼べぬ温もりにこくりと首を縦に動かして「＿＿此処の主？」なんて怯え一つ見せぬ静かな口調でそう問い掛けて )



ありがとう、ちゃんと綺麗だって思ってるよ。
改めてよろしくね。

＞夏目央

案外肝の据わった子ね、気に入ったわ。(此処へ招かれた直後の死にたがり達が見せる反応はそれこそ十人十色、とは言え明らかに異質な要した己の身では第一声として悲鳴を浴びせられる事も少なくはないのだ。キンキンと脳を揺さぶる様なあの高音が嫌いで、特に目の前の少女と丁度同じくらいの年の頃であれば、己の嫌いな反応をする者も多い。だからこその忠告ではあったのだが、それはどうやら的外れだったらしい。毅然とした態度で、此処の主かと問うその姿にすぅと双眸を細めながら片方の口角を僅かに上げた。苦しさを与えない程度の力で彼女を拘束したまま、再びしゅるりと長い舌を覗かせ「御生憎様、アタシは此処の主じゃないわ。でも、アタシに迎えて貰えるなんてアンタは幸運よ。喜びなさい。」と、聊か過剰気味の自意識を躊躇いも無く披露しつつ髪から手を離してやる。それから漸く拘束を解いてやろうと蜷局を巻いていた下半身をするりするりと動かし始めては「詳しい説明は面倒だから、アタシからはしないわ。明日にでも、別の誰かから聞きなさい。ただひとつだけ言っておくけれど、アンタの自殺は失敗よ。今日から此処で暮らすの。」と身勝手な事実を容赦なく突きつけて)

＞ヴィペール

ちょっと人と違うだけ、それだけだよ。それに便利そうだしそれ。
( その口振りから自分以外の誰かもどうやら此処に居るのだと言う事が推測出来る。"人と違う"その言葉は自分にも相手にも向けたもの。少しばかりの圧迫感は寧ろ心地良いと感じられるもので、ちらりと落とした視線を己に巻き付く相手の下半身に向けてあっけらかんとした返答を返し。続いて持ち上げた視線を相手の唇の隙間から覗く赤い舌へと向けると「うん、来てくれてありがとう。＿＿蛇さん」と素直なお礼の言葉の後にたっぷりの間を空けて見た目からとった事が丸わかりの愛称で勝手に呼び。＿＿はて、今相手は何と言っただろうか。何故自分が自殺を図った事を知っているのか。此処で暮らすだなんて…。言いたい事聞きたい事は山ほどあるはずなのに一番初めに頭に浮ぶのは此処に来る前最後に見た母親のヒステリックな表情で。「…私ってお母さんの目の前でいきなり消えた事になるのかな」ぽつり、突き付けられた事実に対してそれだけを問い掛けて )

>70　夏目央

そんな事言ったのはアンタが初めてよ。(彼女の暮らしていた世界では明らかに異質そのものである筈の己を見ても、怯えのひとつさえ見せないどころか寧ろ前向きな言葉すら発してみせる彼女のその姿に"はっ"と短く息を吐く様に笑えば関心半分呆れ半分の言葉を漏らす。騒がしくないに越した事は無いが、正直此処まで落ち着き払っているとなると少しばかり肩透かしである。怖い、気持ち悪い等と吐かれるのは勿論大嫌いだが、かと言って何の驚きもなく反応されるのも聊か不満だなどと考える面倒臭い性分の持ち主であれば、出来立ての愛称で己を呼ぶ彼をじろりと見遣り「ヴィペールよ。」と指摘した。事前情報として彼女の生まれた家庭環境や、その境遇はある程度確認している。だからこそ、この不可解な状況についてあれやこれやと山積する筈の疑問を素直に投げかけるよりも先に、まず母親についてを気に掛ける旨の発言を彼女がした事にも幾らか納得している。彼女の目の前に蜷局を巻き、やや高い所から見下ろすようにして視線を送ればす、と軽く両手を広げて「アンタは存在ごと消えたわ、あの女の前からは勿論、あの家庭そのものからね。まあ、それも現時点ではって話だけれど…この辺の説明はややこしいのよ、詳しい事が知りたがったら他を紹介するからそっちに聞きな。とにかく、アンタは初めから居なかった事になってる筈よ。」と淡々とした口振りで事実を告げ)

＞ヴィペール

こう言うのも有りかなって思ったんだよ。自殺に失敗したのはちょっと不思議な気分だけど。こうさ＿＿絶対に失敗しないように結構な力入れた訳だし。
( 恐らく此処に来てる人は皆が皆相手の容姿を怖がり拒絶するのだろうがどうにもそんな気分にならなければ右手の手首を上に、左手で見えぬ硝子の破片を持ち手首を切る真似をして見せて。相手に教えられた名前は己が即効で付けた"蛇さん"なんかよりも幾分も素敵なものだ。「似合ってる気がするよ」とお世辞かどうかもわからぬ声色で褒めた後に次は「私は央。＿＿知ってるかもしれないけど」と取り敢えずの自己紹介をして。体に絡み付く尻尾が外れた事であっさりと消えてしまった軽い圧迫感を寂しいと感じるのは些か問題だろうか。しかしながらそれよりも初めから世界に存在しないだなんて＿＿。「そっか…」だとしたら母親も父親も悲しまないか。否、そうであっても悲しむ事は最初からないか。寂しさは感じない。「私、引越しってした事ないんだよね。少しだけワクワクするよ」小さくぷくりと膨らんだ泡を閉じ込めるようにして口元に小さな笑みを浮かべると「お部屋、行ける？」と問い掛けて )

>72　夏目央

それじゃあ、ひとつだけ教えてあげるわ。此処へ招かれるニンゲンはね、皆例外なく"死の寸前"に元の世界から引き離されるの。つまりアンタも、死の寸前だったって事。運良く此処に引っかからなかったら、アンタはめでたく自殺に成功してたわ。そう言う意味じゃ、絶対に失敗しないようにっていうアンタの見込みも間違いじゃないわね。(彼女が再現して見せたのは、まさに命を絶とうと自らに手を掛けたその瞬間。ざっくりと皮膚を突き破り、皮肉な程鮮やかな色をした生命の迸りが溢れ出る光景が脳裏に浮かんだ。自ら死のうとする彼女の決意は本物だったのだ。此処へ招かれた事を幸運だと喜ぶ者も居れば、不運だと嘆く者も居る。真剣に死を決意した人間にとって、あまりに身勝手なこの館のシステムを目の前にして尚、あっけらかんとした振る舞いを保つ彼女の姿にひっそりと感心しながら皮肉たっぷりの言葉を紡ぐ。会話の雰囲気はどうあれ、褒められるのは悪い気がしない。「当然よ。アタシの為に用意された名前なんだから、アタシに似合わない筈がないじゃない。」と鼻で笑い、彼女がこの後口にするであろう言葉を見透かしているかの様にするりと床の上を這い始めると「鈍臭いのは置いていくわよ、迷子になりたくないならさっさと着いて来なさい。」、そう言ってちらりと後ろを振り返って)

＞ヴィペール

ちゃんと死のうとしてたけど此処も面白そうだって思えるから、まぁ何でもいいかな。
( 見えぬ硝子の破片では鮮血を溢れ出させる事は愚か薄皮一枚切り裂く事は出来ない。静かに両手を下ろしてはやれやれと言った風に肩を竦めつつもう此処で暮らしていく事に何の戸惑いもないのだと言うべく一つ首を縦に動かして。どんなに小さな褒め言葉であってもきっと相手は喜ぶのだろう。それこそ人間には絶対に付いているはずのない蛇の尻尾だって。「＿＿ねぇヴィペール。ヴィペールも死のうと思ったの？」まだまだ名前や容姿を褒める事は出来るがそれ以上に聞きたい事があればちらり、視線を向けつつ問い掛けを一つ。それから床を這う相手の斜め後ろを付いて歩けば「後でヴィペールの部屋も教えてよ」と小さな好奇心を覗かせて )

>74　夏目央

(この館の敷居を一歩跨いだその瞬間から、見るもの聞くもの全てを前向きに受け入れようとしている――否、それまで彼女が身を置いていた環境と比べれば、これ程不可解で身勝手な出来事さえも"面白い"と評するに値するのだろうか。柄にも無くそんな詮索をしている事に気が付いて、彼女に背を向けたままバツの悪そうな顔をした。常に自分が全ての性分、他人に興味をもつ事自体が久しい出来事であっただけに"ったく、調子が狂うわね"などと思わず口をついて飛び出しそうになった言葉を喉の奥へと押し込む。巨体をくねらせ進んでいくのは玄関ホールの正面にある階段を上った所にある扉の先、薄暗い廊下を這って進むその後ろ姿は後方を振り返りはしなかったが、彼女の足音が離れない程度の距離を保っていた。今夜はまだ、あの喧しい双子達の笑い声が聞こえない。彼女を部屋まで案内するには好都合な状況であると判断し、今の内にと真っ直ぐに死にたがりの為に用意されている部屋を目指した。途中、後方から聞こえて来た質問の声にはぴくりと片眉を上げて「――忘れたわ、そんな昔の事。」と、真偽の程は定かでは無いが素っ気ない返事に留める。更に、小さな好奇心のままに付け加えられた要望に対してはふん、とまたも短く鼻で笑ってみせた後、「お断りよ。アンタが入って良い部屋じゃないわ。」と一蹴して)



悪いわね、そろそろ時間だわ。館の明かりが消えるのよ。
暗くなったら何処から何が飛び出して来るか分からないわ、さっさと部屋に戻りなさい。
まあ、大体はあの煩い双子だって決まってるんだけど。

その内また明かりが灯る事もあると思うわ。
どの道、暫くは此処から出られないんだから、また見掛けたら遊びに来な。

もたもたしてないでさっさとベッドに入りなさいよ。

久々に楽しいって思えた時間だったよ、どうもありがとう。最初に会えたのがヴィペールで良かったって思ってる。
次に会った時は私が部屋、見つけちゃった時かもね。


あぁ、背後がもうすぐ1年が明けるから、良いお年をお迎え下さいだって。

皆様、あけましておめでとうございます。
完成から1ヶ月足らずのトピックではありますが、
こうして此処へ足を運んで下さった皆様との
素敵なご縁が結ばれました事、心から嬉しく思います。

どうか本年も皆様にとり、素敵な一年となりますよう
トピック主をはじめ、館の皆でお祈り申し上げます。

それでは、良いお年を。


＞本日の交流受付終了　参加希望者様のPF受付は継続中

なあ、おい、見てくれよ！
館の皆の肖像画、似てるだろ？これ全部俺が描いたんだぜ。

今は全部で１，２，３，４……８人だけど、ほら、こっちの塗り潰された肖像画。
ここに描かれてる奴らも、今はこの館を離れてるだけで、元はこの館の住人なんだよ。
ほら、丁度俺とモルドルみたいにな。

だからその内、戻って来るかも知れない。
戻って来たら、こうやってまた顔が見えるようになるって訳だ。

見覚えのない奴を見掛けたら、此処の肖像画を見に来てみろよ！すぐに分かるから。



＞「よっし、準備出来てるぜ。今日は2人だな、おやつ用意して待ってるから期待して来いよな！」／参加希望者様のPF受付継続中

暫く時間が経ってても、諦めずに声掛けてみてくれ。
館の明かりを落とすまでは、ちゃんと準備して待ってるはずだからさ！

それから、下に書いてある事は重要事項らしいぜ。しっかり読んでおいてくれよな。



>7　当トピックにおける『指名制』について
>25　当トピックにおける『PCとPL』について
>47　トピック方針の改定について
>64　提供キャラクター追加のお報せ

芸術のセンスって羨ましいな。
こういうのってやっぱり練習すれば上手くなるものなんだろうか。


＿＿この前ヴィペールに、此処の事とかは他の人に説明してもらえって言われたんだけど、あの窮屈感意外と気に入ったみたいなんだよね私。
だからもしヴィペールが暇してたらまた会いたいんだけど。

>79　夏目央

よく来たわね。
アタシはあまり案内向きじゃないから、わざわざ忠告してやったって言うのに…
まあ、アタシを気に入る死にたがりは嫌いじゃないわ。付き合ってあげるから感謝しなさい。

前回の続きから、若しくは、前回の翌日辺りから――どちらでも好きな方を選びな。
他に希望があるなら今の内に言って頂戴。その通りに始めてあげるわ。