B-Love×2♡IDOLLstory 《 BL / 人数制限有 / 半指定 》

【テーブル付近】

>柊さん
…お疲れ様です、柊さん。まぁ、そんな感じです。
(軽く会釈して挨拶を交わし。ハロウィンのイベントに積極的に参加するタイプでは到底ないため自分の仮装にも特に興味関心がなかったので、さらっとそう答え。とはいえ周りの様子に少々驚きを見せ、相手には似合ってますよ、と一言付け足し)
こいつがなんか…すいません。
(相手と絡んでいる良輔の様子をみれば、はぁっと溜息一つし、呆れた様子でそう言い)

>良輔
もう、酔ってるのか…。
(背中に手が触れた際に明らかに匂うアルコール酒に下戸の自分はやれやれと呆れた様子を見せ。近くを歩いていたウェイターに水を１つ注文すれば、取り敢えず飲めと言わんばかりに相手の前に差し出し。)

>社長
(/了解しました！ご配慮痛み入ります。

【テーブル付近】

>柊、橘
そっかー、強くねえのかー。
(それは残念だ、とにんまり笑って。橘が持ってきた水を受けとるも、そんなに酔ってない、とブツブツ呟いて。しかし、ありがとう、と感謝の言葉を口にし、水の入ったコップをぐいっと煽って。)

(/イベント延長了解いたしました。ご配慮ありがとうございます。

【テーブル付近】

>秋斗くん

神父さん…としたら、僕は秋斗くんに退治される側かな？
（神父と吸血鬼という偶然とは言え敵対するような役柄にクスクスと小さく笑いながら似合うと言われればありがとうといつもの笑顔で答え）
ああ、いいよいいよ。こんな席だしね。気にしないで？（相手と同じグループの様子も気にしてないと言うように告げ）


>良輔くん

うん、嗜む程度には飲めるけど…悪良いしちゃうといけないし。（相手の笑みにも依然として苦笑を浮かべたまま答え）


>社長

（／延長了解致しました！ご配慮感謝します。）

【テーブル付近】
>良輔
まあ…楽しそうだからいいけど。これ、ファンの子が選んでくれたの？
(空きグラスを受け取りウェイターに今から自分が飲むジュースとグラスを交換してもらって、まあこんな
イベントも滅多にないし少しくらい羽目を外してもいいのかとこれ以上説教じみたことは言わず。相手の頭に付いてあるモフモフしてそうな耳を触ってはそう言い)

>柊さん
確かに…。
柊さんはステージに上がらないんですか？
(あまり深くは考えてなかったので言われて始めて気づいたような反応を示し、続けてステージの方を見れば丁度終わった様子の同グループのパフォーマンスにさすがと顔には出してないが感心はしており、さらに純粋にグリクラのステージも見たい欲から相手にそう尋ね)

【テーブル付近】

>秋斗くん

え？僕？
うーん…どうしようかなぁ…。
飛び入りしてもいいんだけど、折角だし今回はL∅gicとかプリズム☆ステラとか…後輩たちに華を持たせてあげたいかな。
このパーティー、業界人多いし…ここで目立てばまたオファーももらえるかも知れないしね。
（自分より同じ事務所の後輩たちにステージに上がってほしいとステージに目を向け）

テーブル付近】
【テーブル付近】

>all
よぉ！いつ振りだよ、元気してたか？お前こないだのアルバム聴いたぞ、すげー良かった！禁煙は順調？(短時間とは言えステージで思い切りシャウトしたあとの喉はすっかり渇いて、ウェイターからもらった水を一気に飲み干すと、すれ違う音楽仲間たちと握手やハグで挨拶しながら同事務所の仲間たちの元へと歩いて行って)楽しんでるかー…ってもうしっかりデキ上がってたか、あっはっは。あっきーは仮装しても眠そうだし冬夜さんは仮装すると尚お美しいし(約１名の酔っ払いを見てカラカラと笑う自分は、シラフであってもこのテンション。ウェイターにノンアルコールの真っ赤なカクテルを注文すると、フリル袖から覗く青白い手でステムを持ち、軽く掲げてから一口呑んで)

>社長
(/イベント延長、ありがとうございます。お気遣い感謝です。予定より早く時間が空きましたので引き続き楽しませていただきます)

【テーブル付近】

>稔くん

あ、お疲れ様。稔くん。
ステージ良かったよ。
あはは、別に美しいなんてことはないと思うけど…ありがとう。
（ステージを終え傍に近付いてきた相手に小さく手を上げステージの感想を添え美しいという言葉に曖昧な笑みを浮かべ）

【テーブル付近】

>柊
確かに。いろんな人に迷惑掛けちゃうのもあれだし。
(相手の話にうんうん、と頷けば自分の過去の失態を思い出して苦笑いして。)

>橘
そそ。りょーちゃんは狼男がいい、って言われた。
(相手に耳を触られると自分が触られているわけではないが、気持ちよさそうにして。ふと、何故相手が神父なのか気になって聞いてみれば。)

>斎川
出来上がってるってなんだよ～。
(相手にそう言われ否定するも、返す口調は呂律が回ってなく、さも酔っぱらいと言った様子で。そういえば最高だった、とステージでのパフォーマンスの感想を述べれば。)

【テーブル付近】
>柊さん
なるほど…。
あぁそういえば、さっき名刺貰ったような…。
(少し残念な気持ちはあったが、まあ確かに後輩にはもちろん頑張って欲しいしなとステージ上に再び視線をやり。相手の言葉に思い出しかのようにポケットを漁り始め名刺を取り出し、内容まではまだ確認してなかったが改めて見るとそこには映画監督と思われる人の名が書いており)

>稔
…なんかすごいな……。
ステージお疲れ様、どうだった？
(遠目から見ていれば一瞬誰だか分からず、かなり目立っているなと思っていたが、近くでみればさらに凝った仮装がより一層凄さ感じ。いつも一緒にステージに上がっているメンバーを客席側から見るのは凄く新鮮味を感じたと同時に相手の圧倒的なカリスマ性を少し羨ましく感じたりもして、早速始めてセッションを行った感想を聞いてみて)

>良輔
…さぁ、スタイリストさんが決めてくれた。
耳、凝ってるな…ふわふわしてる、まぁ犬みたいだけど。
(一瞬自分でもなぜこの仮装なのかと思案してはみたがこれという答えが見つからず。なぜかクセになったのかさらに耳をくしゃくしゃと触り続けながら感想を述べてはさらにふわふわしてそうな箇所を探し始め。

【テーブル付近】

>良輔くん

うん、ここで騒いで迷惑になったら事務所の迷惑になるし…それで降板なんて事になったらそれも事務所の迷惑だし…ファンも悲しませることになるしね。
やっぱりアイドルって看板背負ってるからには迷惑は掛けれないし…。
（どんな結末になろうが最終的には事務所に迷惑が掛かるから。と告げ）


>秋斗くん

ああ、まぁ名刺交換はこういうところでは恒例行事みたいなものだよね。僕もいくつか交換したよ。（相手の取り出した名刺と言葉に頷き自分も数名と名刺を交換したことを思い出し）

【テーブル付近】

>橘
ふーん。でもカッコいいよ、やっぱり。
(そのスタイリストさん天才、なんてニコニコと微笑むも、相手の言葉に、犬って言うな！と反論し。耳を触り続ける相手に少し戸惑って、酔ってたりしねぇよな？と不安そうに声掛ければ。)

>柊
うん。オレも気を付けなきゃ。
(事務所内で騒ぐ分にはあまり問題無いが、公の場でやらかしてしまっては、取り返しがつかない、と酔っぱらいながらも真剣な表情で。)

【テーブル付近】
>冬夜さん
お疲れ様です。いえいえー、今年の吸血鬼は冬夜さんのためにあるって感じ。へへ、今夜のためにみんなで猛練習した甲斐があった(謙遜する相手に、自分の禍々しいメイクも忘れてニッコリと。ステージを褒められると素直に顔を綻ばせて喜び)

>良輔
もう完璧に酔っ払ってんな、間違いない。ちょ、俺も触ってい？もふー(見るからに気持ち良さそうな相手の犬耳、もとい狼耳にふわふわとタッチして。自分のグロテスクな帽子も触っていいぞ、と得意気に。ステージを褒められれば、そうだろ？という笑顔と共にメンバー集めやスケジュール調整などの裏話を語ってみたり)

>秋斗
すげーだろ、スタイリストさんが頑張ってくれてさ。おぅ、本番までほんっとガチガチだったけどやっぱステージやるって最高だな(上機嫌に歌うように言ってカクテルを一気に飲み干すと、今度はオレンジベースのものを注文し。と、目にした名刺が映画監督のものと分かると思案しながら)…お、この人…。次のＭＶはドラマ仕立てにしようって話しただろ？頼めねーかな…

【テーブル付近】
>柊さん
流石ですね…。俺、今自分の名刺切らしてる。
(相手の言葉に感心の意を込め、自分はといえば名刺は随分前に切らしたか無くしたかなんだか随分と見てないななどと思い。)

>良輔
……いや、酔ってないし…別に普通だろ…。
(メンバーはいつも自分の容姿を褒めてくれるが自分では特に関心はなく寧ろ2人の方がキラキラして人気もあると思ってるくらいで、しかし褒めて貰っておいて完全に否定するのも申し訳ないし、嬉しくもあったのか曖昧な返答をし。また真顔でシラフを主張するも手を耳から外し口元を手に寄せ欠伸を一つし、疲れ合わさってか少し眠そうで。)

>稔
うん、似合ってる、ステージも良かった。
(よく見ると装飾まで細かいんだなぁっとさらに関心すれば、言葉少なめに率直な感想を素直に述べ。)
はい、名刺。俺のはその…切らしてて渡してないけど、多分すぐ連絡すれば話くらいは聞いてくれると思う。
(先程貰った名刺を差し出すと、名刺を貰った際には特に考えもしなかったが確かにこの人なら代表作もヒットしていたし、自分達のイメージしていたものを作ってくれるかもしれないと思い。)

【テーブル付近】

>良輔くん

そうだね、楽しむのは大いに結構だけど…それでも限度はあるから程々にしないとね。
事務所に迷惑掛けたら社長だけじゃなくて同期や後輩にも迷惑掛けちゃうし。（真剣な表情浮かべる相手に同意するように頷き）


>稔くん

そこまで言われると嬉しいけど過大評価かな？後輩のフォローも出来てたしね。咄嗟のことに反応出来たのは凄かったよ。あの子、プリズム☆ステラの樹くんだよね？（小さく笑み浮かべながらも先程のステージの様子を思い出し）


>秋斗くん

僕も新人の頃はたまに切らしてたなぁ…。だから忘れないようにスケジュール帳に書いておくようにしたんだ。スケジュール帳なら見ないことはないと思って。（手帳を取り出すとパラパラと廻り相手に見せたページには名刺切れと書いてあり）

【テーブル付近】

>斎川
ん。
(もっと触っていいぞ、と言わんばかりに相手の手に頭を押し付けるようにして。相手のも触っていいと言われ身長差もあり、若干つま先立ちになりながら手を伸ばせば。パフォーマンスの裏話なんかを聞けば、楽しそうでなにより、と頷いて。)

>橘
わかった！
(閃いたのか平手を打てば、橘はこの耳が欲しかったのであろう、と勝手に納得し、パーティー終わったらやるよ、と声掛けて。相手が欠伸をしたのを見れば、自分もつられて欠伸をし、ふふ、と笑って。)

>柊
お酒は怖いな……。
(折角のパーティーだし、大切なことではあるが、この話は終わりにしよう、と微笑んで、最近調子どう？なんて、ベタな問い掛けをすれば。)

【テーブル付近】
>柊さん
へぇ…見習います……。
(見せられたページを覗き込むと、ほんとだと呟き感心した様子で。自分はと言えばスケジュールは全てマネージャー任せ、自分はメールで受け取っているだけで手帳などもちろん持ち歩いていない…とはもちろん言えず。バツが悪そうに後ろ首に手を回しそう言い)

>良輔
は…別に要らないけど。
これは良輔が1番似合うだろうし、………犬みたいだけど。
(耳なんているわけ無いだろうと少し怪訝な表情を見せてから改めて相手の仮装を全体で見て見ると素直に似合っていると思うし、ファンの子もよく良輔の事見てるんだなあとも思ってはいるがどうしても犬に見えてしまう事が笑いのつぼにきてしまい。最後の方はクスクスと笑いながら小さく呟き。ひとしきり笑った後眠気が少し冷めたなと続け)

【テーブル付近】

>秋斗
へへっ、さーんきゅ(まるで相手自身のギタープレイを表すかのようなストレート言葉に肩をすくめて、少し照れたように笑い。差し出された名刺を見れば自身もよく知る作品がいくつか頭に浮かんで)…俺、名刺挟んだＣＤ持って来てる(近くに控えていたスタッフを呼んで未開封の最新アルバムを受け取ると、どの人？と尋ねて)

>冬夜さん
あぁ、あれはデビュー前にあちこちでセッションさせてもらったおかげで。緊張してたみたいですけどいい声ですよね、樹くん(後輩の活躍は自分にとっても嬉しいことで、突然の飛び入りにも対応できたのは今までの経験のおかげで、とエピソードを笑顔で語り)

>良輔
…、イイ…！わんこ、わんこ…(一心不乱にモフモフモフモフ。寮ではペットなど飼えないため、その分を補うかのごとく夢中で撫でまくり。帽子を脱いで見せれば更に作り込まれた細部までが分かるだろうか、今回のポイントや盛り込んでもらったアイデアを楽しげに説明して)

【テーブル付近】

>橘
あれ、オレの勘違い？
(いっぱい触るから気に入ったのかと思った、と述べれば。自分に一番似合う、という言葉に嬉しそうに目を輝かせたが、続く言葉に犬じゃねぇし、とムスッとした表情を見せて。)

>斎川
犬じゃねぇよ……。
(わんこ、と言いながら耳を撫でる相手に、苦笑いして。橘にはいらないと言われたが斎川ならば、とパーティーの後で、この耳やるよ、と述べれば。自分が見やすいようにと外してくれた帽子をまじまじと眺め、絶妙にキモいな、と褒めてるのか貶してるのかよくわからない発言をして。)

>良輔くん

うん、気を付けないとね…。
（相手の問いに、それなりに順調かな？と返し）


>秋斗くん

まぁ僕も何度か切らしたことがあってから書くようになったんだけどね。
（小さく肩を竦めながら笑い）
…秋斗くん。同じ事務所だし同室だし…冬夜でいいよ。
（少し他所々しい相手に名前でいいと告げ）


>稔くん

そうなんだ、僕はグリクラの活動が比較的多かったから他の人とセッションはそんなに多くなかったんだよね…。うん、まだ初々しいのも若い子ならではかな、と思うよ。僕もデビューした頃はあんな感じだったのかなー、とか考えるよ。
（ステージで歌っていた後輩の様子を思い返しながら小さく笑い）


>all

あ、ごめん。僕、この後、仕事入ってるんだ。
皆、また事務所でね。
（／回収させて頂きました。絡みありがとうございました！）

【テーブル付近】

>良輔
くれんの！？やった！(犬じゃないという言葉を聞いているのかいないのか、耳がもらえるとなれば殊更喜び。絵を描くのが好きであることを生かして自分のデザインしたハロウィン帽子は、きもいと言われることこそ褒め言葉で、ドヤ顔を作りながら)ふっふー、きめぇだろー。

>冬夜さん
俺、当時の映像とか直視できないです(デビュー当初のくすぐったい思い出がいくつか浮かび、次に照れくさい気持ちに襲われて肩をすくめ。だが確かに相手の言う通り、自分や他の仲間たちも辿った道だと笑顔でうなずきながら)みんなで繋がり合って、もっと盛り上げていければいいですよね。お仕事、がんばってください

>冬夜くん背後様
(/絡みありがとうございました！レス不)