B-Love×2♡IDOLLstory 《 BL / 人数制限有 / 半指定 》

【テーブル付近】
>柊さん
なるほど…。
あぁそういえば、さっき名刺貰ったような…。
(少し残念な気持ちはあったが、まあ確かに後輩にはもちろん頑張って欲しいしなとステージ上に再び視線をやり。相手の言葉に思い出しかのようにポケットを漁り始め名刺を取り出し、内容まではまだ確認してなかったが改めて見るとそこには映画監督と思われる人の名が書いており)

>稔
…なんかすごいな……。
ステージお疲れ様、どうだった？
(遠目から見ていれば一瞬誰だか分からず、かなり目立っているなと思っていたが、近くでみればさらに凝った仮装がより一層凄さ感じ。いつも一緒にステージに上がっているメンバーを客席側から見るのは凄く新鮮味を感じたと同時に相手の圧倒的なカリスマ性を少し羨ましく感じたりもして、早速始めてセッションを行った感想を聞いてみて)

>良輔
…さぁ、スタイリストさんが決めてくれた。
耳、凝ってるな…ふわふわしてる、まぁ犬みたいだけど。
(一瞬自分でもなぜこの仮装なのかと思案してはみたがこれという答えが見つからず。なぜかクセになったのかさらに耳をくしゃくしゃと触り続けながら感想を述べてはさらにふわふわしてそうな箇所を探し始め。