社長 2017-10-21 02:58:51 |
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【旅館前】
>橘、斎川、羽柴
ちょ、待って……!!
(いろいろと準備をしていれば出遅れてしまい、靴の踵を踏みながらパタパタと玄関を出て、皆に追い付けば、靴を履き直して。)
【旅館前】
>冬夜さん、稔
なぁ、デッサンって東京帰ってからじゃ出来ないの?写真とか撮ってさ。
(そのまま稔に甘んじた態勢のまま、ふーんと軽い返事をしては荷物置きに行った柊の背中を目で見送り。暫く待機となったため唐突に稔が先程言っていたデッサンについて少し興味があったのか問うてみて)
>良輔
あ、やっと来た…。何の準備してたの?
(いつもは待たせる側なのだが食べ物が関わるとなると話は別のようで、相手を見るなりそう呟き。相手の様子からして何か理由があったのかと推測したのか、そう問い掛け)
【旅館前】
>all
良輔さん!待っててくれるって言ったじゃんか〜!
(トイレに寄る際に出発の準備をしていた良輔に声をかけていたつもりだったのか、慌てた様子で皆を追い掛けるように良輔に続いて旅館から出てきて。その手にはちゃっかりと稔から受け取ったショルダーバックを身につけており)
>秋斗くん、稔くん、良輔くん、樹くん
秋斗くん、稔くん、お待たせ…。あ、良輔くん。お疲れ様。
あと君は…樹くん、だよね?プリズム☆ステラの…。
(大きい荷物を部屋に起き手持ち鞄だけを持ち旅館前に戻ってくると良輔くんと樹くんを見つけて声を掛け)
【旅館前】
>秋斗、all
写真でもいいんだけど、その場の空気を感じながら描くのが好きなんだ。風の匂いや小鳥の鳴き声…ライブと同じだよ。お、さかちゃんもはっしーも冬夜さんも来た来た(デッサンについて聞かれれば嬉しそうに表情を綻ばせ、そうこうするうちにメンツが揃うと、地図を見てあっちだと指差し今度こそ歩き出そう。その足取りはいつにも増して軽やかで、京の美しい街並みを楽しみながら道を進み)
>稔くん
そう言えば僕はどこに行くか全然知らないんだけど…。
ラーメンとおやつ食べに行くとは聞いたけど…具体的にどの辺りかは決まってるの?ラーメンはお店だから決まってるとは思うけど…。
(相手の先導に着いて歩きながらふと気になったことを問い掛け)
【道端】
>羽柴、冬夜さん
あんな大荷物持って来ようとするから…。
(慌しくやって来た羽柴に呆れた様子を見せながらも、何処と無く良輔と似た雰囲気が少し可笑しくなり表情は至って柔らかで)後10分ちょいで着くみたいだからこの道をまっすぐ行って…(と答えてみたはいいがもちろん土地勘はなく、行き先は前方にいる稔が頼りなのでちらりとパンフレットを覗き込みながらあやふやな返答をし)
>稔
ふーん…そんなもんか。
(美術面はめっきり疎く芸術肌を感じさせる発言はよく分からなかったが、嬉しそうに語る様子を見ると少し絵を拝見したかったなというのが正直な所であり。)
お腹空いた、早く行こ。
(と言ったと同時に態勢は変わらず急かすようにうしろから少し歩くペースを上げ)
【道端】
>秋斗くん
十分少しか…。じゃあ旅館とはそんなに離れてないね。
この道を真っ直ぐね…うん。
(チラリと旅館の方向を振り返り相手の説明に旅館の受付に置いてあった無料配布のパンフレットを持って来たのか相手とパンフレットを交互に見て)
【旅館前】
>冬夜
はい!プリステ期待の一番星、羽柴樹!よろしくお願いします!………なんちって。
(事務所の先輩にあたる相手にユニット名だけでなく自身の名前も覚えてもらっていて嬉しかったのか、咄嗟に思い付いた口上と共に元気よく自己紹介してみて)
>秋斗、稔
だって楽しみすぎて持って行きたいもの選べなかったんだもん。あ、そうだ変装しなきゃだよね!なんてったって芸能人なんだし!
(寮を出るまで荷造りに悩んだ挙句全てを詰め込んできたリュックの重さを改めて思い浮かべながら口を尖らせ。ハッとしたように変装などとひよっこの自身にとっては舞い上がったことを言いながらバックの中から取り出したベタなサングラスを掛けてみせて)
>樹くん本体様
(/すみません!ドッペル禁止のため、一度道端と場所表記してしまった以上、旅館前でのお話にはお返事出来かねます。レス返して下さったのに申し訳ありません!また後程、同場所になってからお相手お願いします。)
>柊くん背後様
(/すみません、移動していたことに気付いていませんでした;;同じ場所のつもりですがレス難しければ蹴っていただいてまた次のレスから絡みお願いします/深礼)
【道端~ラーメン店】
>冬夜さん
おっと、今から行くラーメン店と、そのすぐ近くに有名な和菓子屋があって、そこで八つ橋とか食べようかって話してたんですよ。ここに載ってます。美味しそうな写真ですよねぇ、へへ(仲間たちと部屋で話したことを説明しながら先ほどと同じパンフレットのページを広げて見せて、これから食べようとしている物の味を想像したのか表情を緩め)
>all
あ、あそこじゃねーかな(地図の通りに歩くこと約10分、写真と合致する看板を見つけて、景観に配慮されているのか控えめな佇まいの建物までやって来て。そっと暖簾を潜って引き戸を開ければ威勢の良い挨拶に出迎えられながら、今いる全員が座れるテーブル席を選んで座り)俺、醤油にしよっかな!
【ラーメン屋】
>all
俺も、あと炒飯も。
(先頭に続き店へと入ってはテーブルへ奥から詰めるよう座り。配られたお冷やを一口含んでは壁に書かれたメニューに一通り目を通し)
【道端~ラーメン店】
へぇ…、本当に美味しそうだね。
和菓子かぁ。いつも差し入れはケータリングか洋菓子だから…和菓子なんて久し振りに食べるなぁ。
(パンフレットを見て頷きいつもの差し入れを思い出しながら和菓子なんて久し振りだと呟き)
>all
ちょっと隠れ家的な感じなのかな?
(控え目な佇まいの店構えに小さく首傾げながら自分の世間のイメージ的にこういう店舗に入ったことは少なく少し興味深げに辺りを見回して席につきメニューを開き)
えーと…何にしよう。
【ラーメン屋】
>all
オレも醤油!あと、餃子食いてぇ!
(席に座ればさっさと注文するものを決め、結構綺麗な店だな、なんて子供の様に目を輝かせながらキョロキョロと周囲を見渡して。)
【ラーメン店】
>all
へぇ、トッピングなんかも充実してんだな。もやし増量で、煮卵1つと烏龍茶もお願いします(壁に張り出されたお品書きを興味深く見ながら、お冷やを運んでくれた店員に注文して行き)
【ラーメン屋】
>all
あんまりはしゃぐなって…
あ、醤油ラーメン後2つと餃子と炒飯1つずつで。
(稔が注文している邪魔にならぬよう良輔に小さな声で耳打ちし、続いて手っ取り早く良輔と自分の分の注文を済ませ「冬夜さんは何にするんですか?」と続け)
【ラーメン屋】
>all
ええと…じゃあ俺は塩ラーメンにしようかな。あまり濃いと…色々あるし。
(自分のイメージを壊さないように、とサッパリした塩ラーメンを頼むと水が入ったコップを口許に運び)
【ラーメン屋】
>all
あ、ごめん。
(橘に注意されれば我に返り、恥ずかしいことをした、と苦笑いし。落ち着こうと水を何口か飲むも、ふわりと漂う醤油の香りににんまりと口角を上げて。)
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