○　こっち向いてよ　○　【　nl　.　人数制限有　】

(/　>28様。　ｽﾄｰｶｰ気味のEちゃんとはなんて素敵な設定！　私感動致しました！　是非とも参加してください！　絡み文の投下お願い致します！！　)



(/　>30様。　うーんと、申し訳ありませんがもう少し詳細にPFを御記載頂きたいです。　ﾙｰﾙに記載していないので申し訳ありませんが、できれば中級者~　のご参加をお願いしております。　)






　

>all



だぁっ……はぁ、！　づっかれだぁ、！
(　　昼休み。　授業終了のﾁｬｲﾑを聞くと一番に教室を飛び出し、他のｸﾗｽの男子に混ざりｻｯｶｰを楽しんだ後、残り15分も無い時間、もうほとんど人がいない食堂に足を踏み入れ、机にべたぁと突っ伏してみる。時計を確認して、残り時間が少ないことに気付くと、思い切り立ち上がってｶﾞﾀﾘと大きな音を立てながら膝を強打しては、膝をかかえて何とも面白い状態のまま蹲って声にならない声を上げながら不思議な動きをして。　　)



(/　改めまして、　Aちゃんをやらせて頂きます！　素敵なｷｬﾗ様たちが大集合でとてもうきうきわくわくしております！　一度全体へ向けての絡み文投下させて頂きました！　宜しくお願い致します！！　　)




　

>彩乃

俺が昨日作ってみたマドレーヌ
(相手がマドレーヌをみて幸せそうに笑えばこちらも嬉しそうに微笑んで、上記のように告げて、女の子と居ないのかと言われれば「俺かてそんなにずっと女の子とばっかおるわけやないで？」と苦笑しながら言いつつも、通りかかる女の子皆になんとなく目線を配りながら)
なあ、彩乃ちゃんはあそこの二人の女子ならどっちがが可愛えと思うん？
(相手が自分と同じで女の子を好きということを何となく知っているのでロングのストレート髪の綺麗系の女子とショートのふわふわの髪の可愛い系女子を軽く指さして聞いてみて)


>夏希

ほんま女子力の欠片もあらへんわ…
(クラスの男子とサッカーをしているのを軽く目撃しており、食堂に自分が水を飲みに来ると変な動きをする夏希を見て上記のように言って、苦笑いしながら近づき、大丈夫かと心配しながらも残り少ないこの時間にこの食堂にいるということはもしかして、と思い、「なっつん、もしかして昼飯食べてへんのん？」と蹲る相手に上から問い掛けて)


(/皆さん宜しく御願いします…！夏希の事を勝手になっつんとニックネームを付けてしまいましたけど、大丈夫でしょうか…？)

>夏希ちゃん

なっちゃーん！！ってどうしたのぉ？！
( お昼休みに食堂に行き大好きなナポリタンを食べ終わってから食器を返却しては残り時間どう過ごそうと考えていると後ろから物音と声が聞こえ振り返ると１年の時に同じクラスの子でクラスは違う為会う機会がなく久しぶりな気がし思わず声を上げ近付きながら不思議な動きを見せる相手に何かを感じ思わず眉を下げ心配そうに声を掛けて。 )

( / 改めて元気なＡちゃんと絡めて嬉しいです！女の子に対する食い付き半端ないですが…仲良くしていただけると嬉しいですので宜しくお願いします！ )


>迅くん


これ迅くんの手作り！！迅くんお菓子いっぱいくれるから嬉しい。ありがとう
( この焼き菓子も相手の手作りと聞くと感激しいつもお菓子を提供してくれる事に素直に嬉しく両手で受け取っては満悦の笑みをみせお礼を告げ。『そっか！何か迅くんの周りに可愛い女の子沢山いるから気になっただけなんだ。』女の子が好きだから相手のいる所で知らない可愛い女の子とスキンシップ取れるっという単純思考もありきょとんとした表情を浮かべ言って。)

どっちも可愛いよー！！ふわふわなショートカットの女の子は綿アメの様に甘く可愛い系でストレートの女の子は和菓子の椿をイメージした生菓子の大和撫子見たく綺麗系で甘さある頼りあるイメージだから…
( マドレーヌを持ち遠くにいる２人の女の子でどっちがタイプと言われると全て例えがお菓子になりつつもしっかりとした自分なりの意見を顎に人差し指を置き考えながら伝えれば『迅くんはどっちがタイプ？』っと聞き返し。)

>B希望です。
分かりました、それでは辞退します

>> 真白


、… どうせお前落とすんだから走らないでくれる?
( 昼休み 他の者と違い、早々と一人で食事を済ませたため、教室へ戻ろうと階段を上っていたところ、見慣れた姿の幼馴染みが何やら急いだ様子で階段を降りてきていて 。相手は此方に気づいていないし、ぶつかられたらたまったもんじゃない、と思ったのか少し距離がある状態で気遣ったつもりで声をかけるが、それは” 心配 „という言葉には程遠い辛辣なもので 。しかしすぐに、相手が用事でもあるのか急いでいることを悟って、普通だったら絶対にそんなことはしないものの相手がよく知っている、所謂幼馴染みという関係であるというのもあり” 半分貸して „ と小さめの声で付け加えて 。)


>> 結城さん


まず、そんな小さなことで幸せとか感じないから 。
( 話しかけて一瞬、素っ頓狂な顔で一瞬固まられ 。これは彼女が単にちょっと変わってるから唐突に固まったのか、それとも自分から喋りかけたのがそんなに珍しかったろうか、と的外れなことを考え乍らいると、唐突な相手からの問に、確かに本を読むことは好きだがそんなしふわの中で読書は大層なものではなかったため、表情を変えることなく平然と面白味に欠ける返答をして。ﾊﾟﾝを1つ差し出されては、自分も後々購買で買うつもりであったし、幸せそうに食べる彼女が頭によぎれば、遠慮無しに貰うのもどうかと思ったのか” いいよ、別に … ｷﾐから幸せを奪うつもりはないし、自分で食べなよ „と小さく左右に首を振り 。)


( / 勿体無い御言葉、… () はい、! よろしくお願い致します !!! )


>> 春田


… 何それ 、不審者の真似事?
( 昼休み、教室の窓からｸﾞﾗｳﾝﾄﾞでｻｯｶｰをする群れを眺めており 。そこにはいつも通り男子と混ざって、楽しそうに駆け回る一人の女子 。自分も彼らのように明るく体を動かすのが好きだったなら、彼女と、なんてことを思いかけるもすぐに” いや、ないない „と首を振り、打ち消して 。そして残り少ない時間の中、校舎へと駆けていく彼女の行動ﾊﾟﾀｰﾝが1年の頃から見ていた故、わかってしまったのか自分も思わず食堂に向かって 。案の定そこに彼女が居たが、何がしたいのか、というような姿で 。大丈夫、と声をかけるべきだとわかっていながらも呆れたように上記を述べ 。困っていたら渡そうと思っていた昼に余ったﾊﾟﾝをそっと隠しながら 。)


( / よろしくお願い致します ~ !! )

(/主様！許可ありがとうございます！これから宜しくお願いします！)



>ALL

やっと終わりね。これで昼食が取れる…
( 生徒会の書類を全て終わらせ、職員室まで提出しにいくと、いままで昼を我慢して仕事を進めていたため全く気にしていなかったが一気に空腹が襲ってきて。一度溜息をつくとお弁当箱が教室にあるために教室に戻らなくてはならず、早くこの空腹感から逃れたいのか足早に教室の方へと足を進め )


(/生意気な娘ですがどうぞ宜しくお願いします！女子には少し甘くなるかもしれませんが…←)

>> 逢坂さん


… 生徒会でしょ 、落ち着いて行動しなよ 。
( 昼食を食べ終え 、珍しく人の少なめの教室で時間を持て余していたが、先程先生に委員会について話があるから時間のある時に職員室へ来いと言われたのを思い出し 。どうせなら早めに済ませておこう、と徐に立ち上がり、教室から出たところ急いでいた女子とぶつかりそうになり、表情が変わることはないが“ わｯ… „と小さく少しばかり無機質な声を出すが幸い大事には至らず 。相手を確認すれぱ、去年のｸﾗｽが同じだったうえに生徒会の執行部という地位にいる者だったということもあり、”一応„程度に面識のある相手で強気そうな顔立ちのわりに低めのその子を見下ろすと、露骨に溜め息を吐き 。淡々と上記を 。)


( / 御初に御目に掛かります 、! この度、Hのｸｰﾙ系無表情男子の参加枠として主様に許可を頂きました 。愛らしい見た目に口悪なﾂﾝﾃﾞﾚちゃんなんて萌えの宝庫…!! 是非よろしくお願い致します !! )

>彩乃さん


あぁ、そう言えば今日Ａ組は調理実習だったね。へぇ...僕のお弁当が噂にされてたのか、僕ので良かったらいつでもお裾分けしてあげるよ
(さっきの授業でマドレーヌを作ったと聞きそう言えば前に相手のクラスでは調理実習をやると他の生徒の会話を聞いていたため、思い出したかのように相手が手に持っているものをチラリと見て。自分からしてみれば普段当たり前のように食しているので至って普通だと思ってはいたが、周りから見ると其れは違うようで噂にされていた事を初めて知ると驚いたように瞬きをしつつ、要求を嫌な顔一つせずにこやかに呑み。『あぁ、君が気にする事無いさ。こんな余り物でよかったら是非君に食べてもらいたいんだ、だから遠慮しないで食べなよ。』クッキーを震えながら持つ様子にクスリ、と笑みを零し家族で分けても食べきれなかった余り物なので気を遣わないで欲しいと菓子を持っている手を掴んで相手の身体の方へやり)

( / 嬉しい言葉をありがとうございます！こちらも癒し系の娘様と絡めて嬉しいです...！ 私でよければ遠慮なく空腹を満たしますので御遠慮なく要求してあげてください← )





>尚人くん

… んぅ..、ハッ、sorry つい気持ちよくて。
(気持ちよく少しの間だけ眠ってはいたもののヒロピーには自分だけでなく、他の生徒が何人もはしゃいだりしていたので其の楽しそうな声により起こされてしまいゆっくりと目を開けて両腕を上げて。視線をそのまま上にやれば一年生の時に同じクラスだったクールな彼が居ることが分かると、慌てて体を起こしながら口元を自前のハンカチで拭い咄嗟に謝罪をし。「真白さんは確か、君の幼馴染だったよね。彼女がどうかしたのかい？」呟かれた名前を聞いては一年生の時によくふわふわした乙女な女子と一緒に居たのが記憶に残っており、事情を知らずにきょとんとしたように返し)


( / 初めまして！ クール男子くんと絡めて嬉しい限りであります....！お褒めの言葉をありがとうございます！照れちゃいます ← こちらこそ気取った息子ですが、宜しくお願いします！)



>真白さん

hey ベイビー、こんな時に大変だね。僕も手伝うよ
（もう既に昼食を済ませた後で特に用事も無いため適当に外の景色を眺めながら廊下を歩いていれば、何やら忙しそうに移動している相手を見つけると困った人、況してや女性であれば見捨てる事が出来ない性分なので小走りで追いかけて。階段を降りきったと同時に相手に追いつくと昼休みに作業している事を労い、自分で良ければ役に立ちたいと相手が重そうに持っている教科書、ノート類をひょいと奪えば其れを軽々運び「その様子じゃあ未だ昼食食べてないだろう？小腹満たしになるか分からないけれど、良かったらこれ食べなよ。」バームクーヘンを差し出し)



（/ 初めまして、絡ませていただきました！真白ちゃんの可愛らしいキャラにきゅんきゅんしちゃいます← どうか息子と仲良くしてやってください、宜しくお願いします！ )



>夏希さん


...っ、どうしたんだい？！大丈夫？？
(折角なので食堂で飲み物を買ったついでに弟のために大好物のプリンとムースを購入して帰宅した時にでも渡そうと思い、そのまま食堂から出て行こうとした矢先に背後から物凄い音がしたので振り返ると叫びながら痛そうに身体を丸めて転がっている相手を見ては、慌てて駆け寄り背中に手を回して起こさせると先程強打したであろう赤くなった膝を購入したジュースのペットボトルで冷やしてやり)
立てるかい？...僕が保健室に連れて行ってあげるよ。



(/ 絡ませていただきました！元気な娘様を見ているとこっちまでポジティブな気持ちになっちゃいます。これから宜しくお願いします！　)

>じんじん


う、じんじんか。　食べて、ない……。
(　　視界に入ってきた足元に顔を少し上げると、相手のあだ名を呼んでは思い出したように膝からお腹へと手を移動させて大袈裟に苦しそうに上記述べてみては。　「　ていうか！　聞こえたからな！　女子力！　欠片くらいは！　あるから！　」　急に先ほど聞こえてきた言葉を思い出しては、膝の事も空腹の事も忘れて相手にﾋﾞｼｨっと指を指して。　この阿保が声量など考慮できる筈もなく、もうすぐ授業が始まると言えど、まだ疎らに人がいる食堂の中でこれまた大袈裟に抗議しては幼稚園生かと言いたくなる様な判り易い怒り方をして。　)


(/　ぜーんぜん大丈夫で御座います！！　お返しと言っては可笑しいですが、あだ名ｾﾝｽ０のなっつん背後の付けた”じんじん”というあだ名…笑　。　いやでしたら言ってくださいまし！　)




>あやのん


あやのんっ、！　久しぶり～！
(　　阿保というのは体のつくりがとても特殊らしく、あれだけ大袈裟に痛がっていたくせに、目の前に久々に会う友人の存在を確認しては、ぱぁっと明るい表情を見せて心底嬉しそうにして。　一年の時からの付き合いであれば日常生活の行動ﾊﾟﾀｰﾝというのはなんとなくわかってきて、相手の行動を予測した時にもしかしたら抱き着いてくれるのではないかという期待を胸に抱いてか、無意識かはわからないが、大きく手を広げてﾊｸﾞとかを待ってみて。　　)


(/　寧ろｳｪﾙｶﾑ過ぎて辛い。　彩乃ちゃん可愛すぎて恋しそうです。　)




>尚人くん



尚人ぐ、……違うよ、これはね、私の足が疼き出してね……、　これから奴らが来るっ！　大丈夫だよ、尚人くんは私が守っ……いったぁ！
(　　相手の姿を確認すると、治まってきた痛みに膝を擦りながらゆっくりと立ち上がり。　その間訳の分からない寸劇を一人で繰り広げ無駄に熱が入ってしまい、格好よく決めようと相手の方に結構なﾄﾞﾔ顔で振り返り、自分の思いつく最大限格好いいセリフを言おうとすれば、振り返った拍子に反対側の机に腰を強打し、机に手を付きながら再び蹲って。　「　っく、なかなかやるじゃないか、尚人くん、君は逃げて……！　」　本当にこいつは何がしたいんだ。　尚も続いているらしいその設定を忠実に守りながらまた思いついた格好良さげな台詞を述べては。　　)



(/　宜しくお願いします！　尚人くんに対してはかなり強引で面倒くさい絡みが多くなってしまう気がしますが、どうぞ悪気はないので仲良くしてあげてくださいねｯ　！　)





　

(/　>42様。　かしこまりました。　誠に申し訳ございません。　参加希望嬉しかったです！　またどこか別の場所でご縁がありましたらよろしくお願い致します。　)





　

>彩乃

えーんやで、御礼なんて
(相手がマドレーヌを両手で受け取れば満足げに微笑んで上記のように言って、ぽんぽんと緩く頭を撫でてみて。相手の発言に、『自分ってホントは彩乃ちゃんに男として見てもらえてないんとちゃうん…』と思い、顔に出さないが少しだけ凹んで。)
なるほど…俺は…せやな…
(ただ相手との会話の発端が欲しかっただけなのであまり答えを考えておらず、「俺は女の子なら皆大好きやで？」とニッと笑いながら答えて)



>真綾

お…真綾ちゃんや
(窓の所で女の子の友達と話していると急ぎ足で教室に入っていく真綾の影が見えて、上記のように呟いて、「また生徒会の仕事やったんかな…」と言っていると女友達が聞いてるの？と怒り出しそうだったので「聞いとる聞いとる」と話を戻してまた話をしだして)


>夏希

ほほう？そない口悪くてええんか？
これどーしようかと思ってたんやけど
(相手が食べてないと言うとやっぱりなと思いながらバッグの中から購買で売っていたメロンパンを相手に渡そうと思ったが、ビシッと指をさされると上記のように言いながらメロンパンを高く持ち上げて上記のように言って。「迅様、そのメロンパンを分け与えてくださいって言うたらあげるで」と言いながらニヤニヤと意地の悪い顔をして

>> 西園寺くん


いや 、別に謝らなくてもいいけど 。
( 自分の呟きにしては大きかった声のせいか、周囲が騒々しいせいかはわからないが 、起きてしまった彼 。眠りを妨げてしまった可能性もあるし、謝るべきかと考えていたところ、何故か彼の方から謝罪の言葉を向けられ 。彼に非はないためほんの少しの背徳感を感じ乍ら、しかし自分とは正反対で人当たりのいい彼らしいなんて思いつつ、素っ気なく言葉を返し 。己の先程の呟きは聞こえてなかったのか、と安堵し背を向け、すぐに去ろうと思ったところ、恐れていた質問をされ 。上手くはぐらかすべきだとわかっていたのに、思わず “ 桜庭さんのことどう思ってるの ? „なんていう言葉が飛び出して、自分でも驚き 。そのうえ幼馴染みだとﾊﾞﾚているにしてもこの年で名前呼びは誤解を招きかねないとあからさまに呼び方を変え 。)


( / 勿体無い御言葉です 、! 是非是非よろしくお願い致します ~ !! )


>> 春田


そっか 、折角これ持ってきたけど …
( 先程の言葉はわざとではないにしても、かなり嫌味のつもりであったが、彼女には全く効いていないらしく 、そのうえ何だか訳のわからない茶番が始まってしまい 。1年の頃なら意味不明過ぎて立ち尽くしていたが、もう流石に彼女のこのﾃﾝｼｮﾝには慣れが来たのか、” … お前一人を置いて逃げれるかよ !! „と言うべきところなのかもしれない が、勿論そんなﾉﾘになることはなく、冷めた瞳で数秒見つめた後、ﾊﾟﾝを見せびらかすようにして差し出して上記を述べた後 、「 でも、ｷﾐは見えない何かと戦ってるみたいだから御言葉に甘えて失礼するね 」と意地悪く続ければ、背を向けて 。本当は打った足腰を労る場面だったのであろうが、そんならしくないことが己にできるはずもなく、内心自嘲を含めた笑いを 。)


( / 夏希ちゃんすっごい可愛いし、こいつにはそのくらいじゃないと駄目なくらい取っつきにくいやつなので…、是非よろしくです … !! )


>> all


、… あれ
( 終学活の時間、先生の話が妙に長かったためか、己にしては珍しいことに知らぬ間に眠ってしまっていたらしく 。すっかり人気のなくなった教室で目を覚ますと、ｸﾞﾗｳﾝﾄﾞからは熱心に部活に励む放課後の象徴のような声々が聞こえ 、小さく上記のよう呟き 。当たり前のことだが、” 誰も起こしてくれなかったのかよ、„ と内心ぼやき乍ら、 立ち上がり 。窓から空を見ればまだ結構明るく、帰るには早いと判断したのか、教室から出て帰り道書店にでも寄ろう、とか考えつつ 。)


( / この度、Hのｸｰﾙ系無表情男子の参加枠として主様に許可を頂きました 。一応、all宛も落としておこうと思います、取っつきにくいやつではありますが、是非よろしくお願い致します !! )

尚人くん

そっか。でも、尚人くんにも小さくっても幸せな時は出来ると思うからあったら教えてねぇ！
( 誰もが小さな幸せを持ってるものではないと相手と話してると何となく思ってから表情は変えずにニコニコと笑みを向けながら思わず反射的に相手の手を触り無邪気に伝え。『＿なら幸せを半分っこでお裾分けね！』己の気持ちを尊重してからのわかり易い丁寧な断れれば不意に思い付いた事を実行しパンの封を開け出す前に半分に割ってから首を傾げながら上記を返答して。)


>真綾ちゃん

生徒会行くの忘れてた…。まぁーちゃん私に怒ってるかな？
( 生徒会の書類の整理があると言われていたが生徒会より食べ物の誘惑に負け購買でサンドウィッチや菓子パンを紙袋いっぱいに購入して胸に抱き締めながら怒られてしまう覚悟で不安げに歩いてると目の前を歩く相手の姿を見つけ、『あ、まぁーちゃん！見つけた。…ごめんね、食べ物の誘惑に負けて生徒会のお仕事手伝いしなく。』勢い良く廊下を小走りしては目の前に立つと眉を下げ素直に謝ってから素直に事情を伝え。 )

( / 同じ生徒会所属なので真綾ちゃんに頼りっぱなしになる頼りにならそうな食いしん坊ですが宜しくお願いします！！ )


>玲央くん

噂されてたよ！＿＿そんな凄いお弁当をお裾分けしてくれるの！！嬉し…ありがとう。
今度空のお弁当箱持って来よう！楽しみ
( お弁当の噂は広まっておりそのお弁当をお裾分けしてくれると言われ双眸を丸くさせて嬉しそうに手を軽く拳を作って喜びの舞見たく上下手を動かしてはお礼を言って周りから見ると図々しい一言を悪気はなく満悦の笑みを浮かべ呟き。『ありがとう！後でゆっくりと味わって食べるね。そろそろお昼休み終わりだね。玲央くん今日生徒会あったけ？』フランスのクッキーを手に持ったまま相手がくれると言うと礼を告げながら割れない様に丁寧に小さなポーチにしまい時間をみてお昼休みの終わりを書くにしてから放課後の生徒会活動を覚えてなく曖昧に訪ねて。)

( / お褒めありがとう！思う存分空腹を満たす為に要求を遠慮なくさせて頂きます！遠慮気味にやってたのでそう言われ安心しました！宜しくお願いします！蹴り可)


>夏希ちゃん

なっちゃーん！なっちゃん、久しぶりだね。
さっきの不思議な動きしてたけど…どこかに足ぶつけた？
( 痛がっていた相手の表情は先程より大丈夫そうに安心して広げられた腕に久しぶり過ぎで戸惑うものの遠慮なしに小走りで近づいてむぎゅうと抱き締め。女の子特徴の甘い香りと柔らかい肌に口元を緩ませスリスリとし、疼くめた顔を上げるとぱあっとした満悦の笑みを浮かべながら何度か名前を呼んでから先程の動きについては大体はわかったがパワフルある元気な相手だからこその動きと勝手に思っては頬を凹ませひょっとこの顔真似をした表情で首を傾げ問い掛け。)

(/ ありがとうございます！！恋してしまいそう…とは有り難きお言葉ですっ。)


>迅くん

ありがとう、んっ！これ凄く美味しい
( 頭を撫でられるのは好きで双眸を細め気持ちよさそうにしながら礼を告げるとマドレーヌの袋から出して早速食べようと取り出して一口食べると頬に手を当て絶賛の声を上げ。『迅くんは格好いいし男の子だと思ってるし、すきだもん。』異性とは認識してる事は伝えてから１年のメンバーはみんな好きで本人は相手の気持ち分からないまま凹んだ表情をする相手を覗き込み心配しつつ想ってる事は一言で言ってみて。『迅くんらしいね！ふへへ。私も同じくみんな女の子好き！今度マドレーヌのお礼にスイーツ食べ放題とか行かない？』相手らしい返答に変な笑いを零してから意見同感し、色々お菓子を１年の時から貰ってる為か1人で行く予定だった食べ放題に男子には断られる前提も考えてお礼を兼ね聞いてみて。)

>真綾ちゃん


あれ、真綾ちゃんだ。　おーい！　真綾ちゃーん！
(　　今日は雨でｸﾞﾗｳﾝﾄﾞが使えず、体育館も整備のため使えずで、仕方なく遊ばずに大人しく購買でﾊﾟﾝを購入し、自販機で一度購入する商品を間違えてから正しいものを購入したため、それらと財布で両手が塞がっていて。　そのため生徒会室から出てきた仕事後であろう彼女の姿を見つけると、手を振れない代わりにﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝと大きく跳ねながら大きな声で名を呼んでみて。　相手が気付こうが気付かなかろうが、相手のすぐそばまで近寄ってはもう一度名前を呼んでﾆｺﾆｺと笑みを投げて。　「　真綾ちゃんお昼休みもお仕事してるの？　すごいねえ、頑張ってる真綾ちゃんにはこれを、あ、ｲﾁｺﾞｵﾚ好き？　」　頑張っている彼女に素直に感心すればﾌﾙｰﾂｵﾚと間違えて購入してしまったｵﾁｺﾞｵﾚをあげようかと提案してみて。　)



(/　真綾ちゃん可愛くて可愛くて……。　ﾂﾝﾃﾞﾚ少女大好きなのでお相手してやってほしいです！　夏希はちょっとやそっとのﾂﾝではへこたれませんのでどうぞ罵ってやってください！　)




>王子


ああ、王子……。　大丈夫だよぅ～。
(　　声を掛けられ顔を上げると同時に患部にひんやりとした感覚を認めては、その正体が目の前の王子様だとわかると久しぶりに会ったというのに相変わらずのその優しさににへらとだらしない笑みを浮かべては心配そうにする相手に手を振って答えて。　「　ほら！　ｽﾎﾟｰﾂしてたらこんな事しょっちゅうだしさ！　」　そう言って今度はにっと白い歯を見せてみてはﾋﾟｰｽｻｲﾝを添えて。ついでに大丈夫だと伝わるように無駄にくるくる回ってみたりｼﾞｬﾝﾌﾟしてみたり。その間何故だかﾄﾞﾔ顔である。　)



(/　そんなそんな！　素敵な王子様に夏希も甘えたになってしまいそうで大変です！　どうぞ仲良くしてやってくださいね！　)




>じんじん


でぁ！？　ﾒﾛﾝﾊﾟﾝ～！
(　　購買に行くときは大抵お昼休みが終わる間近で、人気のﾒﾛﾝﾊﾟﾝはなかなか出会う事が出来ずにいて、久しぶりの見たその姿を確認すると、三日ぶりに食べ物を見た人のように嬉しそうに涎を啜り。　しかし相手の言葉にｶﾞｰﾝと効果音が聞こえてきそうなほどあからさまにｼｮｯｸそうな顔をすれば、悔しそうに頬を膨らませて。「　じ、迅様、ﾒﾛﾝﾊﾟﾝを私に分け与えてくださいぃ？　」　言葉に似つかわしくなく、ﾁﾝﾋﾟﾗのように顎をｸｲｸｲと動かしながら睨みつけ。　自分でもよくわからなくなりながらも言われた言葉を返しては。　)



>尚人くん



え？　あっ！　ちょ、待って尚人くん！！
(　　腰を擦りながら、掛けられた言葉に再び顔を上げると、目の前に差し出されていたらしいﾊﾟﾝを引込められるところで。　乗ってはくれないが、自分の設定に合わせてくれた嬉しさと、そのせいで去って行きそうになっている後悔と腰の痛みとで変な声になりながら相手を呼び止めて。　「　ど、どうか御恵みを！　」　相手が振り返っても振り返らなくても、なんの恥ずかしげもなくその場で土下座してはそう述べてずっと頭を下げたままにして待ち。　)



>あやのん


そうなの、聞いてよ～！　今昼休み時間やばいと思って慌てたらさ、ここに座ってたんだけど思いきりここにｶﾞﾝって、っ！　いたぁ！？
(　　抱き着いてくれた相手に幸せを感じれば、そのあとに投げられた言葉には泣き真似をし乍ら相手を離し、同じ椅子に腰かけ再現しようとして。　うまく力を緩めればいいものを、何故か先ほどと同様の力で勢いよく同じ場所に同じ部分をぶつけて。　本当に何がしたいのか。　煩く声を上げればまた最初と同じ体制に戻ってはへんてこな動きをして。　)

A　>3　(　　元気スポーツ女子　　)　　主
↓
B　>募集中　(　　お調子者クラスの中心男子　　)
↓
C　>16　(　　天然ふわふわ女子　　)
↓
D　>23　(　　爽やか王子男子　　)
↓
E　>28　(　　ﾂﾝﾃﾞﾚ口悪女子　　)
↓
F　>17　(　　女好きﾁｬﾗﾁｬﾗ男子　　)
↓
G　>24　(　　食いしん坊女の子だいすき女子　　)　　
↓
H　>19　(　　クール無表情男子　　)　　→　A





(/　　　Bくん募集中です！　　)



　

＞彩乃ちゃん
彩乃ちゃん、やっほー。
（声をかけてくれた嬉しさから相手と同じように大きく手を振りたかったが、両手がノートでふさがっていたため手を振ることができず肩で返事をして。相手から一緒にご飯を食べようと誘われると一気に表情を明るくして「ありがとう！えっと、じゃあ半分お願いします。一緒にご飯食べていいの？」と聞きながらノートの乗っている両手を相手が取りやすいように相手の前に出し、半分取ってください、とジェスチャーして。）

（/彩乃ちゃんのような食いしん坊な可愛い女の子と同じクラスなんて光栄です！！こちらこそ、よろしくお願いします！！）


＞春田ちゃん
はぁひぃ、忘れ物…、食堂のどこらへんにやっちゃったかなぁ？
（昼休みがもうすぐ終わってしまうというのに、大事な携帯を食堂に忘れてしまったことに気づき急いで食堂に走って戻って。食堂につくと運動をあまりしないため走ったせいか息が荒くなり、膝に手をつきながらそんなことを言って。すると、不思議な動きをしている一人の女子生徒を見つけて。それを見て驚き、その不思議な行動から変な人かと思い、人見知りな自分は「あ、あの！！おち、落ち着いて。深呼吸をしましょう、すーはーすーはー。」と噛みまくりながら早口で言い。）

（/こちらも楽しくなりをさせてもらってます！！なんだか不思議な絡みになってしまいましたがよろしくお願いします！（笑））

＞なーちゃん
なーちゃん…！？相変わらず優しいね。
（見知った幼馴染に声をかけられ一瞬だけビックリしたが、すぐに安心したようにはにかんで。相手に辛辣な言葉を言われたが、辛辣な言葉の裏には彼なりの優しさがあるのだと長年の経験から相手が何も言わなくても分かっていて。そして相手は半分持ってくれるらしく、半分相手の方にあげると「大丈夫？なーちゃん、ご飯食べた？」と首を傾げ相手の時間の心配をして。）

（/カッコイイ息子様にセンスのかけらもない『なーちゃん』というあだ名を勝手につけてしまいすいません！！これからよろしくお願いします。）

＞逢坂ちゃん
えっと、数学…日本史…っと終わりかな？
（いつもは課題を提出するのを忘れないはずなのに、今日はなぜだか朝、課題を提出するのを忘れてしまい昼休みになってそれぞれの先生の教室に課題を持っていって。それが終わり時計を見るともう昼休みの半分が終わってしまい、慌てて廊下を歩いていると同じように早足で廊下を歩く見知った後ろ姿を見つけて。久しぶりで嬉しかったのか「逢坂ちゃーん！」といつもならしないような大声で相手を呼び。）

（/ツンデレで女子には甘い…なんて可愛らしい設定なんでしょう！！こちらこそ仲良くしてほしいです。）

＞西園寺君
あ、ありがとう。
（手馴れたようにササッと仕事をする彼を見て、頬を赤く染めぽーっと見とれてしまい。紳士的なところもカッコイイなぁと惚れ直していると、バームクーヘンを渡され、自分の世界から現実に戻って。全部持たせてしまったという罪悪感と西園寺君から物を貰ったという幸福感の2つの感情が入り混じり、何を言っていいか分からなくなり俯いて。西園寺君と話したいが、もともと話すのが苦手なため、もじもじとし俯いたまま「さ、西園寺君はお昼食べまったか！？」と途中噛みながらも質問して。）

（/きゅんきゅんしたなんて、それはこっちの台詞ですよ！←　ザ王子様って感じでカッコイイですね！こちらこそ仲良くしてやってください。）



＞all

よいしょ。
（昼休みに入り生徒が騒ぎ始めた頃、自分はというと先生に頼まれたクラス全員分のノートを国語科教室まで運ぶという仕事をしていて。長い廊下を歩き、両手に持っている重い荷物を落ちないように集中しながら廊下の窓を外をチラリと見て。昼休みだからか、外では生徒たちが賑やかにはしゃいでいたりお弁当を食べていたりしていて。それを見ると、自分も早く仕事を終わらせようと思い、階段を足早にタッタッと降りていって。）


（/本体がちゃんと全員に返しているか不安なので別でallを出します。返されてない方はすいませんが、こちらに絡んでくださると嬉しいです。
人見知りだし天然だし、ちょっと絡みにくいかもしれませんが真白と仲良くしてやってください！！よろしくお願いします。）

>まっしー


すーはー、ふぅ……。　あれ、まっしー！
(　　聞こえた声に素直に従いながら深呼吸をすると、さすさすと膝に手を当てながら若干涙目で顔を上げて。　有難うとお礼を言おうと準備していると、目の前に現れたのは一年の時同じｸﾗｽだったまっしーこと桜庭真白ちゃん。　確信があるわけではないが、恐らくは自分の想い人の想い人。　しかし、それは彼女のせいではないことは明確で、寧ろそれを薄ら感じてしまっている自分が変わってしまっていないかが不安で変に気を遣わないように気を遣ってしまっている。　「　丁度良かった！　これまっしーのだよね！　」　食堂に入ってきたときに誰も居ない席にぽつりと置いてあったため、一番に目に留まった携帯電話。　見覚えのあったそれを、授業が始める前に届けようと思い、ﾎﾟｯｹの中に入れていた。　笑みを浮かべながら久しぶりの相手にそれを差し出し。　)



(/　楽しんで頂けているなら何よりです！　想い人の想い人である真白ちゃんが可愛すぎて寧ろ想い人の選択は本当に間違っていないと確信できる設定……。　ふわふわちゃん可愛すぎる……。　)



　

(/ あげます！ )

>> 結城さん



…、気が向いたらね 。 ( そんなことを真っ向から言われるなんて思ってなかったうえ手に触れられ、一瞬だけ驚いたような表情になって 。真っ直ぐ来られるのが苦手な自分の性質上、内心たじろぎ乍ら、表情は極力変えることのなく、冷たく上記を。こういう娘はもう断っても引かないかもし、ないし、事実お腹も空いていたわけなのでその半分は素直に受け取り、「… 有難う 、…もし僕が 」とほとんど無意識に“ 僕が小さくても幸せを見つけた時は半分貰ってよ ”なんて言いそうになっていて 。すぐにﾌﾟﾛﾎﾟｰｽﾞ紛いの恥ずかしい台詞だと気づいたのか、うつ向き加減で 。)
… いや、なんでもない


>>春田



ちょっと、やめてくれる?僕が苛めてるみたいじゃない
( 自分が去ろうとしたら予想通り、パン欲しさに引き留める彼女だが、こんな回りくどいやり方しかできない自分だからこそ、彼女の想い人には一生叶わないのだろうと自虐的にも納得しながら、傷む胸に気付かないふりをして 。物理的な膝の痛みからか裏返り気味の声の彼女に相変わらず心配の言葉をかけるでもなく、振り返ると女子らしからぬ土下座を披露する相手にあからさまに呆れの溜め息を吐いてやれば、氷のように冷たい視線で上記を 。そして頭めがけて緩く放物線を描くように彼女の方へ持っていたパンを投げてやり 。)



( / 上げ感謝です !!)



>> 真白



… 相変わらずおめでたい頭だね 。
( そんな風に接したつもりはなかったが、彼女らしいといえばらしい返事が返ってきて 。基本的に校内では人と話さないが、それにしても幼い頃から共に育ってきて、自分のことをこの後に及んで” 優しい „だなんて彼女くらいだ、と内心自嘲気味に呟いて 。心配そうに尋ねてくる彼女に、こんなところも相変わらずだなあ、なんて思い乍ら、“ とっくに食べたよ 。„と何処かしら素っ気なく返事をして、無遠慮に半分取って 。表情は淡々としたまま変わることはないが何処かしら困ったように頬を掻くと 、)
あのさ、その呼び方そろそろやめてくれないかな 。



( / いえいえ、可愛いアダ名有難うございます !!こんなに可愛らしい子と絡めるなんて感激です、どうぞよろしくお願い致します 。)