○ 2017-09-25 23:00:00 |
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>じんじん
う、じんじんか。 食べて、ない……。
( 視界に入ってきた足元に顔を少し上げると、相手のあだ名を呼んでは思い出したように膝からお腹へと手を移動させて大袈裟に苦しそうに上記述べてみては。 「 ていうか! 聞こえたからな! 女子力! 欠片くらいは! あるから! 」 急に先ほど聞こえてきた言葉を思い出しては、膝の事も空腹の事も忘れて相手にビシィっと指を指して。 この阿保が声量など考慮できる筈もなく、もうすぐ授業が始まると言えど、まだ疎らに人がいる食堂の中でこれまた大袈裟に抗議しては幼稚園生かと言いたくなる様な判り易い怒り方をして。 )
(/ ぜーんぜん大丈夫で御座います!! お返しと言っては可笑しいですが、あだ名センス0のなっつん背後の付けた”じんじん”というあだ名…笑 。 いやでしたら言ってくださいまし! )
>あやのん
あやのんっ、! 久しぶり~!
( 阿保というのは体のつくりがとても特殊らしく、あれだけ大袈裟に痛がっていたくせに、目の前に久々に会う友人の存在を確認しては、ぱぁっと明るい表情を見せて心底嬉しそうにして。 一年の時からの付き合いであれば日常生活の行動パターンというのはなんとなくわかってきて、相手の行動を予測した時にもしかしたら抱き着いてくれるのではないかという期待を胸に抱いてか、無意識かはわからないが、大きく手を広げてハグとかを待ってみて。 )
(/ 寧ろウェルカム過ぎて辛い。 彩乃ちゃん可愛すぎて恋しそうです。 )
>尚人くん
尚人ぐ、……違うよ、これはね、私の足が疼き出してね……、 これから奴らが来るっ! 大丈夫だよ、尚人くんは私が守っ……いったぁ!
( 相手の姿を確認すると、治まってきた痛みに膝を擦りながらゆっくりと立ち上がり。 その間訳の分からない寸劇を一人で繰り広げ無駄に熱が入ってしまい、格好よく決めようと相手の方に結構なドヤ顔で振り返り、自分の思いつく最大限格好いいセリフを言おうとすれば、振り返った拍子に反対側の机に腰を強打し、机に手を付きながら再び蹲って。 「 っく、なかなかやるじゃないか、尚人くん、君は逃げて……! 」 本当にこいつは何がしたいんだ。 尚も続いているらしいその設定を忠実に守りながらまた思いついた格好良さげな台詞を述べては。 )
(/ 宜しくお願いします! 尚人くんに対してはかなり強引で面倒くさい絡みが多くなってしまう気がしますが、どうぞ悪気はないので仲良くしてあげてくださいねッ ! )
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