のみもの 2017-09-12 18:03:52 |
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>山茶花さん
(自分の部屋で背伸びをしてくつろいでいると、何やら部屋の外で物音がする。静かに扉を開け廊下を覗いてみれば、ある部屋の扉の前に置かれた大量の本の山。その中で一際目立つ飴色の髪と、その部屋の位置から誰なのかを察し)
紅葉さん。だ、大丈夫ですか?(本の山に突っ伏している相手に近づき、見下ろしながらそう言い)
(/紅茶の様に可憐な娘様ですねー。正直、私も紅茶で参加しようか迷った身でして。とにかく、素敵な紅茶様と絡むのが楽しみです!宜しくお願いします。)
>真白さん
色んな場所に行ける…。色んな自分になれる…。(フムフムと言った様に相手の言葉を繰り返し、ますます映画に興味が出て来る。相手の、自分と居るとまったり出来るのかなぁと言う言葉を聞き)
まぁ、まったりしてるとはよく言われます。でも、今まったり出来ているのは珈琲やクッキーのお陰だと思いますよ。(相手の方を見、ニコッとしてそう言い)
>黒井さん
いえ、部屋には資料を取りに来ただけなので、すぐにリビングに戻ります。(階段を下り始めた相手を目で追いながらそう伝え)
>清水さん
と言う事は、大丈夫なんですね?(まだ不鮮明の為再び相手に問う。その眼差しを期待を込めて相手に送り)
>烏丸さん
いいですよ。丁度珈琲でも飲もうかなーと思っていたところですから。(振り返りそう言い、相手の誘いを承諾する。どうせ何か飲むのなら人がいた方が楽しいと思い)
ㅤ「うじうじ悩んだって仕方が無い。そういう時は、うんと背伸びして一歩だけ前に出てみるんだよ。」
ㅤㅤ
ㅤㅤ
ㅤ(氏名ㅤ/ㅤフリガナ)枯井 瑠羽(カレイ ルウ)
ㅤ(ㅤ性別ㅤ) 女
ㅤ(ㅤ年齢ㅤ) 16
ㅤ(ㅤ職業ㅤ)学生
ㅤ(ㅤ容姿ㅤ)焦げ茶色の長い髪はいつもポニーテールで縛られている。髪より少し明るい瞳の色。やや中性的な顔立ち。168cmと高めの身長。やや筋肉質なスレンダー。制服はブレザータイプでネクタイ。正しく着こなし、足元はローファーが多い。学生鞄よりリュックサックを好み、学校指定の黒のリュックサックに目玉焼きのキーホルダーを付けている。普段の服装は、少々寒がりであるため厚着でロングカーディガンやパーカーなどといった羽織を着ていることが多い。プライベートでスカートは殆ど着用しない。
ㅤ(ㅤ性格ㅤ) 物事に関して割と割り切った考え方をすることが多く、面倒見も良いため人の相談に乗ることが多い。が、恋愛事にはてんで疎く聞き役に回るだけ、ということも多々ある。困っている人をほおっておけないお人好し。体育が大の得意な陸上部(短距離走専門)文系科目は飛び抜けて点数がいいが数学・理科全般は赤点ギリギリ。親しい仲でも、駄目な事には、駄目だとはっきり言える正義感の強さを持つ。家事に関しては、ある程度のレベルはこなせるが得意では無い。カレー作りだけは得意。良くも悪くも表裏がない。人の相談には乗るくせをして自分が行き詰まると何も動けなくなるまで溜め込む不器用な一面も。 無類のカレー好き。
ㅤ(ㅤ備考ㅤ)趣味は、携帯小説サイトに、小説を投稿すること。独特な言い回しや、メッセージ性のある台詞が功を奏し、始めたばかりではあるがいいペースで読者が増えている。中性的なその容貌や、走る姿に魅了された女子生徒のファンのようなものがぽつりぽつり。特になんの害もないため放ってある。隠し味ならぬ、隠し芸が豊富で、手品、けん玉、歌が得意。特に歌は、柔らかなアルト声で優秀なボカロPである友人に頼まれ、遠回しに歌い手のような活動をしているが、本人としてはあまり良くわかっていない為、カレーを奢ることと交換条件に協力している。絵だけはどれだけ練習しても上手くならなかったよう。様々なカレー屋の大食いチャレンジを踏破してきたが、日頃から大食いな訳ではなく、カレーは別腹で、且つカレーの香りに食欲が異常に刺激されるのだと言う。
(/ありがとうございます(ㅅ´³`)少々変更させて頂きました)
>カフェオレたん
【みるく】
(反復された己の言葉にこくこくと速さを含んだ動きで頭を縦に揺らし、よもや血みどろで面白いのだとは自身のキャラクタープロデュースを崩してしまう為言えないで。)
…?なんでぇ。違うよぅ、だって一人でクッキー食べてても今みたいにまったりしなかったよ
(向けられた笑顔とは矢張り企保地を和らげて落ち着かせてくれる、その笑顔を見るだけでほこほこと温かい気持ちになり己が優しい人だと錯覚すらさせてしまうのに、と疑問を持った雰囲気で訂正をすべく告げて)
【小麦】
(リビングに戻ってくると言う事を聞けば指先をヒラリと揺らす様に小さく動かしてから一人先に降りて行き。キッチンにてお湯を沸かせば簡単なドリップ式のコーヒーを二つのマグカップに用意して、キッチンにて立ったまま一つのマグカップに口を付ければ、もう一つは戻ってくると言った相手の分のようで)
戻ってから淹れりゃ良かった。(折角淹れても冷めてしまえば勿体ない、失敗したなぁとまだ見えない相手の姿に呟いて)
ㅤ「おうおう、湿っぽいのは苦手なんだ。前向きに行こうぜ!」
ㅤㅤ
ㅤㅤ
ㅤ(氏名ㅤ/ㅤフリガナ)涼原 奏汰 ( すずはら かなた )
ㅤ(ㅤ性別ㅤ) 男
ㅤ(ㅤ年齢ㅤ) 26
ㅤ(ㅤ職業ㅤ) アイドル兼俳優
ㅤ(ㅤ容姿ㅤ) 175cmと標準よりほんの少し高い身長に反して童顔気味な顔。ぱっちりとした瞳は涼し気な水色。髪はさらりと人工的に手を入れていない黒髪に毛先だけイメージカラー(水色)に染めている。私服は寒色のシャツに白いズボン。ファッションセンスがなく私服に着替えると芸能人オーラが消滅。体型も普通。
ㅤ(ㅤ性格ㅤ) 基本的には何も気にしない、おおらかな性格。何かされても元気だなーお前ら。で済ましてしまう。シェアハウスの中では年齢が高めの部類なので兄貴感を出そうとするが抜けており、格好がつかないタイプ。そして空気が読めない。良くも悪くも普通の人で色々なものに合う、あまり尖った主張のないソーダらしい性格。
ㅤ(ㅤ備考ㅤ)某男性アイドルグループに所属しており、イメージカラーは「水色」。爽やかアイドルとして活動しつつ最近は俳優としてもテレビに出ることが多い。憑依型俳優で友人同士やシェアハウス内でもたまに小芝居を挟んでくることがある。 擬人化したことに関しては特に何も思っておらず「おぉー。ま、そんなこともあるよな!」程度にしか思っていなかった。(※同グループメンバーさん募集しております!)
(/はじめまして!個性的なキャラクターのなかでこちら(性格が)普通の人なので浮いてしまいそうな気がしますがよろしければお仲間に入れて頂ければ…と思います。当方プロフィールを文字に起こす事が苦手で不備がありましたらなんなりとお申し付け下さい。お手数をおかけして申し訳ありませんが、是非ともよろしくお願い致します!)
ㅤㅤ
ㅤㅤ
>>all
――…ん。仕事終わりの一杯だけは、やっぱり君が一番だ。
(日付の変わる少し前に静かに帰宅すると、すっかりもぬけの殻で寂寥感の漂うリビングを尻目にキッチンまで直行。お目当ての缶ビールを冷蔵庫から取り出すとその場で自前の冷えたグラスに威勢よく注ぎ込み、琥珀色と真綿色の絶妙なコントラストに胸の高鳴りを覚えつつ口元まで一息に運び。冷たさが鋭く喉を刺激しながら潤す感覚に思わず目を細めて多幸感に溺れ、あっと言う間に空になってしまったグラスに残りをとくとくと注ぎつつぽつりと独り言ち。)
(/皆さま、初めまして。ウイスキーの擬人として参加させていただきました。以後、お見知りおきを。大変な数の絡みを抱えている方もいらっしゃると思いますが、お手すきの方は是非お相手お願いいたします。)ㅤㅤ
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>ソーダ様
(ㅤ/ㅤ参加希望ありがとうございます!ソーダの擬人化ということをとても重視してくださったように思えます…!素敵です……!!特に不備などございませんので絡み文の投下お願い致します。)
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>allpl様
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(ㅤ/ㅤ取り急ぎ本体のみ失礼いたします。レスに関しては後ほどお返ししますので…!)ㅤ
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※お知らせ※
・これから暫くはアイドルや俳優など芸能活動を職業とするキャラクターについては>165涼原奏汰と同グループメンバー以外の募集を停止致しますのでご了承ください。
・ありがたい事に参加者様が増えてきました。全てのpcと絡むことが難しい方もいらっしゃると思いますので、現在地(リビングや自室、キッチン、その他屋外など)の記入を、次回の絡み文からお願い致します。それに伴い、ある程度会話が落ち着きましたら一旦pcの回収をお願い致します。pcを回収した後はそれぞれ自由な場所にpcを出現させて頂いて構いません。回収後の時間軸の経過としては、翌日の夜19:00頃ということでお願い致します。無理に早く会話を切り上げる必要はございませんので、頭の隅に置いておいてくださいませ。
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【追加ルール】
・1plにつきpcの数は不問になります。既にトピに参加している方がもう一度pf提出する際には既存pcの名前も記載してください。
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♂
>3ㅤㅤ清水ㅤ湊(シミズㅤミナト)/水【主】
>13ㅤㅤ小浦ㅤ紅(コウラㅤコウ)/コーラ
>27ㅤㅤ茶原ㅤ緑(サハラㅤミドリ)/緑茶
>105ㅤㅤ松田ㅤ翠(マツダㅤミドリ)/抹茶
>110ㅤㅤ黒井ㅤ小麦(クロイㅤコムギ)/ブラックウォッカ【真白みるくと同PL様】
>120ㅤㅤ烏丸ㅤ龍(カラスマㅤロン)/烏龍茶
>154ㅤㅤ臼木ㅤ麦人(ウスキㅤバクト)/ウイスキー
>165ㅤㅤ涼原ㅤ奏汰(スズハラㅤカナタ)/ソーダ【同アイドルグループのメンバー募集】
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ㅤㅤ
ㅤ
♀
>10ㅤㅤ甘那ㅤ恋(カンナㅤレン)/ココア
>24(http://www.saychat.jp/bbs/thread/625246/ㅤイラストなど)ㅤㅤ真白ㅤみるく(マシロㅤ-)/牛乳
>32ㅤㅤ琲恋ㅤ白珈(ハイレンㅤシロカ)/ミルクコーヒー
>45ㅤㅤ爽原ㅤ檸檬(サワハラㅤレモン)/レモンスカッシュ
>54ㅤㅤ茶乃ㅤ茉莉花(サノㅤマリカ)/ジャスミンティー
>66ㅤㅤ橙原ㅤ蜜柑(トウハラㅤミカン)/オレンジジュース
>135ㅤㅤ山茶花ㅤ紅葉(サザンカㅤクレハ)/紅茶
>148ㅤㅤ蔦林ㅤㅤ美奈子(ツタバヤシㅤミナコ)/りんごジュース
ㅤ
>臼木さん
【みるく/キッチン】
(肌の健康を気遣って就寝に付いたのは早い時間、喉の渇きに目が覚めてワンピースタイプの寝巻と降ろした髪型でぺたりぺたりと足音を立てながらキッチンへやって来て。)
あれぇ、ウイスキーたん。おかえりなさぁい
(睡魔にふわあと大きく口を開いて欠伸を零し、キッチンにて見つけた人影に目を凝らすと片目をゴシゴシと拭い。服装や雰囲気から今帰宅したのだろうと察し"ふにゃり"と笑みを浮かべ話しかけ)
【小麦/リビング】
__、ってぇ。
(リビングのソファにて座り込み気づいた頃には転寝をしていたようで、身体の力が抜けガクッと首が動いたところで反射的な声を上げのろりと目を開き首をコキコキと鳴らして。キッチンから誰かの声が聞こえると反射的にずるりと怠慢な動きで振り返り)
立ち飲みなんて粋じゃねぇですか。(凝り固まる首を支える様に片手を添えながらキッチンにいる相手へ顔を向け声を掛け)
(/初めまして!素敵なウイスキーさんに早速絡まさせて頂きました…!何方で絡むか絞り切れず二人で絡みに行かせて頂きましたが、ご負担でしたら片方だけでも、どちらでも、蹴って頂いて大丈夫ですので…!どうぞ宜しくお願い致します。)
>主様
(/いつも纏めを有難う御座います!一つ確認を取りたく声かけをお許しください。
場所の記入と言う事はドッペル無しになると言う事でしょうか。それとも、ドッペルありで交流の参考にする為の場所記入と言う認識で宜しかったでしょうか。理解が乏しく申し訳ないです…!)
>>all
【リビング(ベランダ)】
うーん、難しいなぁ…。( リビングより続くベランダで夜風に当たりつつ、室内の明かり頼りにいつもより真剣な表情で次に出演するドラマの台本へ熱心に視線を注ぎ。役どころが夢に見た主人公で内心浮かれていたのは束の間、有名なマンガが原作でただでさえ多くの原作ファンの期待を背負っているだけでなく、本人とは正反対の俺様な性格の人物故に困ったと頭を抱え。ふうとため息一つ口から吐き出せば休憩と台本閉じて )
(/背後より失礼致します。主様、お褒めのお言葉ありがとうございます…!またグループに関してもご協力本当にありがとうございました!!ぼっちグループは寂しいので是非…是非…どなたか…(小声)
特に特徴もない普通の子ですが参加者の皆様、ぜひともよろしくお願い致します!3Lもぐもぐ行けるタイプですので女の子も男の子も気軽に絡んでいただければと思います……!また、今から絡み文を提出し明日の夜に回収することは難しく感じましたので尚早ですが先に共有スペースでの絡み文を投下致しました。余力ある方で問題ありませんので絡んでいただければ幸いです。)
>涼原さん
【みるく/ベランダ】
ソーダたん。ソーダたん。
(ベランダに相手の姿を見つけるとホットミルクを作りマグカップに用意してからひょこりと現れて。「ちょっとだけ、みるくと休憩しようよぉ」じゃん、と片方のマグカップを差し出して。"ふにゃり"と微笑みを浮かべればハートを飛ばす様な雰囲気で頭を傾け「おつかれさま」何をしているかまで分からずとも、相手が真剣な様子でいる事から仕事関連だろうと言う事が推測できて、その言葉を送り)
【小麦/ベランダ】
――煙草、吸いますよ。
(唇に挟む様に煙草を咥えてベランダへやって来て、確認を取るよりも先に火をつけてしまえば先ずは落ち着くために深く吸い込みフーと長い息で煙を吐き出して。ベランダの衝立に腕を置き上半身を預けるとチラりと横目にて相手の姿を捉え)
暗記すんなら部屋で落ち着いての方が良いんじゃねーです?(相手の手に握られている察しの様な本が何を意味するものなのか、それは仕事のパートナーである相方が良く持っている物だからこそ直ぐに察して、小さく欠伸を噛み殺しながら話しかけ)
(/初めまして、早速素敵なソーダさんに絡まさせて頂きます…!3L行けるとのことで遠慮なく二人で絡みに向かったのですが、ご負担であればどちらかでもどちらもでも削って頂いても蹴って頂いても大丈夫ですので…!どうぞ宜しくお願い致します。)
【ベランダ】
>>みるくちゃん
やあ、みるくちゃん、ありがとう。丁度喉が渇いてたんだ。
( 掛けられる声にいつも通りの笑顔を見せ、優しい彼女らしい気遣いに礼を告げると差し出されるマグカップを受け取り。ひとくち。柔らかい牛乳の香りと甘さにほうっと表情和らげ同業者である彼女はきっと察していることであろう、閉じた台本を膝の上へと置いてタイトルを指でなぞる様に触れ他の人にはあまり知られては行けない情報だろうと小さな声で呟くように言葉を紡ぎ )
美味しい…!いやぁ、恥ずかしながら今度のドラマでさ、役が掴めなくって…。
>>黒井さん
どうぞどうぞ。( 悩んでいることに気付いたらしい。こちらが返事をする前に吸い始めた相手に気を遣われてしまったと困ったように乾いた笑いを一つこぼし。ベランダの衝立へもたれ掛かるように相手の視線注がれる台本を持った両腕をぐう、と外へ伸ばすと口調は落ち込んだ物言いとは裏腹にけろりと笑ってみせ口開き )
んー…暗記じゃないんですよね。どっちかっていうと役作りの方かも。俺あんまグイグイ行くタイプじゃないじゃないですか?今回の役ってちょっと正反対で行き詰まってたんです。黒井さんはそういうのってあります?みるくちゃんは無さそうだから相談し辛いなぁ、なんて。
(/わわ、ありがとうございます…!素敵だなんて、みるくちゃんも黒井さんも素敵でテンションが上がってしまいました(笑)
いえいえ、こんな早く絡んで頂けると思っておりませんでしたのでとっても嬉しいです…!普段は女の子をやっているので如何せんキャラブレが激しいかも知れませんが涼原をどうかよろしくお願い致します…!こちら蹴ってくださいませ。)
【 リビング 】
>みるくちゃん
──みるくちぁん、大丈夫お姉さん風邪には負けないから。
( リビングの扉が開かれた時人が来た事は分かっては居たが、誰が来たのか迄は流石に分からなかったようで、傍にしゃがんだ相手の姿を目にするなり腹が減って重く感じる身体を起こしながら己の身体の心配をする相手にふ、と笑いを零しつつ、)
…良いの持ってるね。美味しそう…
( 目の前に現れたクッキーを目にするなり無意識に目がチカチカと輝き、丁度腹を空かせている所に食べ物を持ってきたら相手が天使の様に映ったのか愛おしそうにぎゅ、と相手に抱きつけば頬をすりすり。)
( / いえ!絡んで下さり有難うございます!ジジ臭い奴では有りますが、仲良くしてやって下さい。)
>白珈ちゃん
──おお、白珈ちゃんおかえりぃ。
( 食べる事も出来なければ他に用事もする事も無く、ソファに寝転んでいるとだんだん眠くなってきた様瞼が降りたり上がったりを繰り返した途端、玄関から誰かが帰ってきた音がして眠気が覚めたようリビングに入った音と共に声が聞こえ、その声に誰の声か分かったよう、寝転んだまま手だけを上げてひらひらと。)
( / おお、お目が高いですね!私も林檎ジュース大好きです!甘さと酸味が丁度良くてまぁ…← こちらこそ、宜しくお願いします!)
>紅葉
──ほんと?何作ってくれんの。オムライスが良いなぁ。
( 視覚に入った相手の姿を目に入るとふ、と笑いを零しつつ寝返りを打ちうつ伏せになり頬杖を付いて相手と視線を合わせ、作るなど一言も言っていないのだが、勝手に己のリクエストを独り言のように呟いてみて。 )
( / 褒めて下さり有難うございます!嬉しくて生意気なっている事でしょう。← じゃんじゃん構ってやって下さい!嬉しいです!こちらこそ宜しくお願いしますね。)
>湊くん
──っんぁ!?…びっくりした…何でそんな物音立てないで来るかな…
( する事も無く眠りにつきそうだ、という所に突然相手の声が聞こえると驚いて飛び起き、相手の姿を見ればはぁ、と溜息を吐きつつじぃー、と睨んでみて。)
…そうだねぇ、プリンとかあったら勝手に食べてるのに、な!
( お腹を擦る相手を横目に、もう少しで眠れそうだった恨みと急に声を掛けられ驚いた2つの恨みに、肘掛けに腰を掛けた相手の首に己の腕を巻いてソファに引きずり込めば、片方の手で拳をぐりぐり押し付けて。)
>麦人くん
──…おっさんみたいな事言うねぇ。お酒、美味しい…?
( 小腹が空いてキッチンへ向かった所相手の姿を見つけ、何をしているのか気になり築かれない様忍び足で相手の背後に立てば、独り言を言った後、返事をするかの様失礼な事を言いつつ、にゅ、と顔を覗かせてみて。)
( / 初めまして。同じリビングに近い所だった為、絡ませて頂きました。こんな奴いらん!と思いましたら蹴って下さっても大丈夫です。宜しくお願いします!)
>奏汰さん
……寒くないんですか…?
( 退屈でリビングに降りてキッチンへ向かおうとするが、ベランダに人の影が見えてゆっくり近づいて行き顔が通る位開け覗けば何やら溜息を吐く相手の姿を見つけ、夜になると寒く感じる己にとってはよく居られるなと思う訳で、小さな声で相手に話し掛けて。)
( / 初めまして、宜しくお願いしますね!)
>真白サン
ん~烏龍茶には揚げ菓子とかスパイシーなドーナツとかアルね、あとはナッツ類を使ったものも合うネ!
(早速、電気ポットに水を注いでソケットにセットしパチリ、電源を入れポットが独特の音を立て始める。
茶器の準備も手早く出来るように木製の箱に収められているため戸棚から取り出すと急須と茶碗を軽く流し丁寧にふき取って並べる。これらははなんやかんやあって手に入れた中国製の焼き物で、青白い陶器製小さめの茶碗にかわいらしい花が画かれ、よく見るといつも烏龍が着ているYシャツと同じ模様である。
ポットを待つ間冷凍庫からごまだんごを取り出して、小さな手鍋に揚げ油を注ぎ180度ほどになる頃6つくらいを静かに入れ
ほんとは冷凍じゃなくて手作りがいいネ~、まぁ手間はかかるけどアル
(ごまだんごが綺麗な狐色になる頃、カチッと音を立ててポットが沸騰を告げる。
片手間に用意していた茶器にまずお湯を注いであたため、1分ほどたってお湯を捨て同時に揚げ上がったごまだんごを油から取り出して並べ油を切る。
急須に茶葉を入れて少し高い位置からお湯を注ぐ、油の切れたごまだんごを皿にならべトレーに急須と茶器を載せてリビングのテーブルへ持っていき「熱いうちに召し上がれネ~」と微笑みながら茶を彼女と自分の分注いで。
>琲恋サン
珈琲、そういえばあんまり飲んだことないアルネ~、あ、飲んだこと無いネ
(そういえば彼女は小さなカフェの店主だったな、と一人納得しながら、いつものような口調で話してみれば「無い」と「アル」が連続して続くとへんな言い回しだなと思って訂正して
珈琲は豆からつくる飲み物アルネ?、香ばしくていい匂いアル
(決して多くは無い珈琲についての知識を話してみると、そういえば苦い飲み物でもあったかなと思い出し、オトナの飲み物なのかなと一人納得し。
>真白さん
【リビング】
そ、そうですか?では、私と居るせいだから…ですか?(珈琲やクッキーのせいじゃないと言い張る相手に少し困惑し、何故か聞き返す形になり)
>黒井さん
【リビング】
(階段をトントン降りて来れば、リビングの扉を開け中に入り)
小麦さーん!(特に用事がある訳ではないが、先ほどまで会話をしていた仲なので何となく名を呼ぶ。喉が乾いたと言っていたので居るはずだと思い)
>臼木さん
【キッチン】
…?あれ?こんな時間に人?(小腹が空きキッチンに行こうとした時に冷蔵庫の微かな光と話し声の様なものが聞こえ、近づいてみれば)
(/ご丁寧にありがとうございます。ウイスキーの様な大人っぽさが出ており大変良いキャラだと思いました。此方こそ、お見知りおきを。)
>涼原さん
【ベランダ】
お邪魔で無ければ、少し風に当たっていてもいいですか?(先客がいるので、そう計らう。何やら見ると台本の練習をしている様で、邪魔しない方が良いかなーと言う表情を浮かべ)
(/クールさも甘さも兼ね揃えた、大変ソーダらしいキャラで感激です!残念ながらグループには入れませんが、何卒、宜しくお願いします。)
>蔦林さん
【リビング】
(寝ころんだ状態で手だけを上げる相手に、若干冷や汗を掻くが、その口振りや態度から誰か把握し)
美奈子さん、相変わらずですね。大丈夫ですかー。(そう言いながら相手の前にある机まで行き、袋を開けば、中からプリンや珈琲ゼリーが出て来て)
>烏丸さん
【一階、階段前】
珈琲、飲んだ事ないんですか。なら、私が淹れてあげますよ!(相手が珈琲をまだ飲んだ事が無い事を知り、これを機会に珈琲の味を知ってもらいたいと思う。相手が少しばかりの珈琲の話しをし出し)
そうですね~。良い香りですよね~。(珈琲の魅力を他人が語っている事により親近感が湧き自然と表情が和らぎ)
【ベランダ】
>>蔦林さん
…ん?あはは、少し風に当たりたくてね。…もしかして、開けっ放しだったかな…悪い悪い。
( ぼんやり風に当たっていたため自身が閉めた戸のことなど忘れ、寒そうに表情歪ませこちらへ話しかける彼女にほんの少し首を傾げつつ詫びて )
(/絡みありがとうございます!こちらこそよろしくお願い致しますっ)
>>琲恋さん
やあ、琲恋さん。どうぞどうぞ。この時期は少しずつ風が冷えてきて気持ちいいよなぁ。
( こちらを気遣う様な視線感じれば屈託のない笑み浮かべ、一応相手は一般人だ。見せない方がいいだろうと台本くるりと丸めればズボンのポケットへ突き刺し )
(/はわわ、愚息に暖かいお言葉をありがとうございます…!年下なのにこれではどちらが年下か…包容力のある大人な琲恋さんとお話出来て光栄です。へ、変換ミス等ありましたら気軽に申してくださいませ〜;;;)
>ソーダたん
【みるく/ベランダ】
みるくのミルクだもん、元気でるよぉ
(少しずつ寒くなってきた秋風に暖かいミルクは良く沁みて、体の内側から温まる気持ちになりながら言葉を返すと小さく呟かれたその言葉に一拍の間を作り。直ぐに正面切って向き合えば「ソーダたん。役を考えるんじゃなくてその人にならなきゃ」真剣な表情の原因が分かればけろりとした物言いでアドバイスにもならないアドバイスを、「それよりねぇ」今までさんざん悩んできたのに今も尚悩ませるつもりは無く)
今日はお星さまが綺麗だよ!
【小麦/ベランダ】
俺、演技とかしねーから。わかんねーです。
(澄み切った空気にじわじわと消えて行く煙草の煙をぼんやりと眺め、教えられた現状に何とも適当な返事を返し)
これを機にグイグイ行ってみりゃぁ良いんじゃねぇの?(相手の人柄の良さを考えない適当な意見を添えれば「ぶすは演技しかしてねぇですもんね」上がった名前に納得をすると一度浅い動きで頷いて)
>林檎たん
【みるく/リビング】
(抱き着きを受ければ最初こそ驚いた様子で"わふっ"と反射的な声を上げて、相手から伝えられた言葉に思わず"くすくす"と堪えきれずに笑い声を上げて、むぎゅーと抱きしめ返せば数秒で腕を離してからクッキー缶をパカリと開き。)
林檎たん、あーん(語尾にハートを添えてじゃれつく様な喋り方でクッキーを一枚手にすると相手の口元へ運び)
>烏龍茶たん
【みるく/リビング】
ふんふん、勉強になるねぇ。どれも美味しそー
(手際の良い相手の動きを邪魔しない様に少しだけ離れた所でその動きを眺め、何がおいしくお茶に合うのか教えられた情報に見られていなくともコクコクと浅く数回頷いて。準備が出来たのを確認してからリビングに向かうとぽふん、とソファに腰を下ろしてから準備されたお茶セットを覗き込み)
うーろんたん!凄いねぇ、凄いねぇ。(興奮するように食い気味に、前のめりの体制を取ってふわりと香る良い香りに瞳を細めて。そこで漸く茶碗に描かれる模様に気が付いて、"はて、見覚えがあるぞ"と記憶をたどってから相手の纏う服に目を向けて"あっ"と短い声を。)
これ、うーろんたんのお洋服と同じだ!かぁわいい!(茶碗を両手で包む様に持ち、じんわりと手の平に伝わる熱さえも美味しさを際立てるように思いながら茶碗を眺め、見つけた共通点を嬉しそうに話した後に"いただきまぁす"と一声添えてからお茶に口を付けて)
>カフェオレたん
【みるく/リビング】
カフェオレたんの”せい”じゃなくて、カフェオレたんの”おかげ”
(ふるりふるり、と両サイドの大きなツインテールを揺らす様に頭を左右に振れば相手の言葉を訂正すべくピンと人差し指を立てながら語り、きゃぴり。とハートを飛ばしては「こんな気持ちはねぇ、飲み物やお菓子だけじゃ手に入らないのだ」ばん。と胸を張っては得意げに続け)
【小麦/キッチン】
(キッチンにて立ったまま珈琲を飲んでいればリビングより聞こえる己の名前に顔を上げ、決して声を張り上げる訳じゃ無く近場の人物に語る様な声量で)
琲恋さん、珈琲淹れたんで飲むならどーぞ(此処までして漸く相手がコーヒーショップ勤務だと言う事を思い出して「インスタントですけどね」と補足情報を添え)
>涼原さん
【ベランダ】
ありがとうございます!(笑顔で礼を述べて、内心「よかったー」と思い)
確かに、この時期の風は涼しくて気持ちが良いです。(そう言いながら、少し間を開け相手の隣に行けば)
そう言えば、演技の練習でもしていたのですか?(相手が台本をポケットに終う前から、台本らしき物を持っている事に気づいており、相手の方を見てそう問い)
>真白さん
【リビング】
そんなに私、まったりオーラ出てますか?でも、それで真白さんが喜んでくれているのであれば、私も嬉しいですよ!(自分の事では無いのに何故か胸を張っている相手を見て、ホッコリしながらそう答えて)
>黒井さん
【キッチン】
(返答が聴こえ、相手の方へ速足で向かえば)
わぁ、わざわざありがとうございます!(手を合わせて、明るくそう言う。そして、「では」と言った表情で珈琲の入ったマグカップを取り、口元へ持っていけば)
小麦さんってやっぱり優しいですよね。(半無意識にそう言い、味わう様に軽く目を閉じ珈琲を一口飲み)
>カフェオレたん
【みるく/リビング】
はー。まったりしたからその分頑張らなきゃ!みるく、そろそろお部屋に戻るねぇ
(のんびりとしながら過ごした楽しい時間は思っていたよりも早く過ぎていて、時計を見れば名残惜しむような口ぶりで小さく溜息を落とし空っぽになってしまったマグカップを持って言葉を続け)
また後でねっ(立ち上がった状態で上半身を少し屈ませると顔を寄せてから頬へ”むちゅ”と口付を行い小さい動きでばいばいと手を振ればその場を後にして)
【小麦/キッチン】
――……。気味悪ぃです、
(立ちながら嗜むコーヒータイムの中で自覚症状が有る程己には不釣り合いの言葉を向けられると、怪訝がる様に瞳を細ませて無意識に眉間を寄せれば)
褒めたって何も出さねぇよ。(肩の力を抜きながら寄せた眉間を戻して自由な手をひらりと払う様に揺らし、照れる訳じゃ無く単純に否定する様にく。と喉を燻らせる笑い声を零して)
(/きりが良さそうなので一度みるくを回収させて頂きます…!)
【ベランダ】
>>みるくちゃん
ッ、ゲホッ ちょ、なんかその言い方どうにかしてほしいな ( 夜風に吹かれ冷えた身体に暖かく、そして甘く柔らかな味わいに気を落ち着けていたのは束の間、相手から告げられる言葉に軽く噎せて。男子学生かという程に反応してしまった自身に対し羞恥で口篭るも彼女なりの優しさに眉下げへらりと笑って見せて )
ありがとう。そうだなぁ、俺あんまり器用じゃないし考えるよりありのままぶつかった方がいいよな!……へ?星?( ぐう、と伸び吹っ切れた様なスッキリした表情で相手に礼を告げると突然星の話をされたことに思わず声上げ )
>>黒井さん
あはは。これが意外や意外、オファーって来るもんなんですよ。( ふわりふわりと夜空に映える白い煙をぼんやりと眺めつつ彼らしい言葉の掛け方に思わず笑い。自分に言っているのかはたまた横にいる彼に言っているのか、懐かしさ滲ませた声色で呟いて )
グイグイなぁ…、黒井さんはバンドやってましたよね。そういうファンサービスしないんですか?
( 彼から同じユニットを組む少女の話はいつも辛辣だと苦笑い浮かべながら「素直にすごいと思いますけどね」なんて口に出した後、思い出したように彼はどうなのかと問いかけ )
>>琲恋さん
礼を言われるほどじゃないって!むしろ俺と話してて若い子はどうなのかなって思うし。 ( 年はそう変わらずとも四捨五入すれば三十路に差し掛かる。若手俳優達とはそろそろ話も噛み合わなくなるのかとまだ若い彼女に重ねて眉下げへにゃりと笑い )
ん?あー…やっぱり気づかれてた?演技の練習というか、なんかプレッシャー感じちゃって変に頭で考えてドツボにハマっててさ。( 気付かれていては変に隠してもしょうがないかと素直に口に出し、年下の女の子に気を使われたことに苦笑い零しながら所在なく頭をかいて )
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