ㅤdrink！drink！drink！ㅤ(ㅤ飲物擬人化ㅤ/ㅤ3lㅤ/ㅤ短-中ㅤ/ㅤほのぼのㅤ)

ㅤ
ㅤ
ㅤ
>琲恋さん
ㅤ
へぇ…自営業ってそういうものなんですね。…随分お疲れみたいですね
（自らの勤務するコンビニや今まで経験してきたアルバイトにはシフトや開店時間閉店時間が存在していた。そんな勤務形態も存在するのかと感心した様に一つ頷き。疲労を見せる相手の顔覗き込み、労う様に心配そうな表情見せて。同族ではない相手からの問い掛けには、まさか「美少女を育成しながら萌えてました」とは言えず、真っ直ぐに捉える瞳の純粋さに耐え兼ね視線斜め上に泳がせては一瞬言葉詰まらせて）
…あー、はい。ゲーム、うん。してました
ㅤ
ㅤ

「ここで私とアフタヌーンティーしていきませんか？」
ㅤㅤ
ㅤㅤ
ㅤ（氏名ㅤ/ㅤフリガナ）リゼ・アールグレイ
ㅤ（ㅤ性別ㅤ） 女
ㅤ（ㅤ年齢ㅤ） 20
ㅤ（ㅤ職業ㅤ）ピアニスト
ㅤ（ㅤ容姿ㅤ）琥珀色の瞳に白い肌、亜麻色で猫っ毛気味の髪を肩まで伸ばしている。普段はそれをハーフアップにして、緑色のベルベットリボンの髪飾りをつけている。前髪は目にかからない程度に、真横に切りそろえている。黒いシンプルで上品なワンピースに身を包み、少しヒールのある黒いパンプスと、レースのついた靴下を履いている。身長165cmの痩せ型。また、普段は赤い縁のメガネをかけている。
ㅤ（ㅤ性格ㅤ） 天然でおっとりとしていて気さく。家柄が家柄のため上品に振る舞うよういつも心がけている。
ㅤ（ㅤ備考ㅤ）祖母がトルコ人のクォーターなので、日本語が話せないというわけではないが、妙にかしこまった口調で喋る。生粋のお嬢様で、幼い頃から音楽やら学問やらあらゆる英才教育を受け、勉強づめ稽古づめで育ってきたため、人と遊んだり仲良くなるといった経験をあまりしていない。以前は世界中を飛び回ってコンサートをしていたが、現在は休業している。理由としては、幼い頃からの夢であった「色んな人と仲良くなって遊んだり話したりしてみたい」というものを実現させるため。また、趣味で紅茶を嗜んでおり、暇さえあればひとりでお茶会を開いている。

(/紅茶さんで参加希望です！問題が無ければ是非、よろしくお願いします！)

>清水さん

ふーん、何のゲームしてたんですか？暇だから私もしてみたいなーなんて。(相手の泳ぐ目に合わせて首を傾げながらそう問う。もちろん相手が何のゲームをしていたかなど知るよしもない。目線を元の位置に戻し)
こう見えても私、結構ゲームうまいんですよー。(軽く胸を張りそう言い放つ。そして相手を見て)
あっ、ここ座ってもいいですか？(ソファに座って良いか問い)

ㅤ
ㅤ
>紅茶様
ㅤ
（不備はございません…と言いたいところなのですが、申し訳ありません。何かしらのご都合設定（）で擬人化したという設定ですので、必然的に天涯孤独の身です。その為家族や家柄の設定というのは不可になります。擬人化してからその家に拾われて、というものでしたら大丈夫ですので変更お願いいたします。説明が足りず申し訳ございません。）
ㅤ

＞琲恋さん


――カフェオレたんっ
(ソファに座り市販のクッキーを数種類並べて摘まみつつ台本の暗記を行っていて。誰かが帰ってきたことに気づけば顔を其方に向けてからへにゃりと微笑んで「おかえりなさぁい」とハートを付ける喋り方で出迎えて「美味しいクッキーあるよぉ、ほら。あーん」一枚摘まめばそれを相手に差し出して)


＞お水たん


うん。みるく、今日も頑張ったからいいこいいこって
(顔を固定すべく抑えていた手を離せば両方の瞳をきゅう。と瞑り、戸惑いがひしひしと伝わる相手を皿に煽るべく少しだけ俯き頭を向けて)
お水たんが褒めてくれたらみるく明日もがんばれるよぉ("はやくはやくぅ”と急かすように囃し立てつつ、悪魔にもからかいにからかいを重ねて)



＞ALL様


(/少しでもイメージが沸けば…！と思い、みるくを作る際にイメージ画として描いていた物を置かせて下さい…！参考になれば…！
https://pbs.twimg.com/media/DKDV4dvUMAAZcP7.jpg)

>真白さん

え？あ、はい、だたいま…です。(慣れない出迎えに少し戸惑いつつそう言う。クッキーを差し出されて言われるがまま「あーん」とクッキーを咥え、一口分噛み、残りを手に持ち)
相変わらず元気ですね、真白さん。(内心「このクッキー、美味しい」と思いつつ、咀嚼しながらそう言い)

(/すばらしい完成度のイメージ画ですね！是非私の、白珈のイメージ画も描いて頂きたいなーなんて思っちゃいます！もちろん無理強いはしません！)

「ほらほら、喧嘩しない！アタシの特製料理食べてさっさと仲直りしな。ハイ、（檸檬汁入り柚子添えの）クリームコロッケでーす！」

（氏名　／　フリガナ）爽原　檸檬　/　サワハラ　レモン
（　性別　）女
（　年齢　）22
（　職業　）スポーツインストラクター
（　容姿　）鮮やかな金髪はサイドのみ胸辺りまで伸ばし、後ろ髪はショートボブ。172cmの高身長に目鼻立ちのはっきりした、若干日本人には珍しい系統の容姿。二重瞼の黄緑色の瞳、右目尻に黒子がひとつ。スウェット生地のシャツと短パンを着用し、上は白地に黄色と黄緑のライン、ロゴ文字が斜めに入った物、下は黒地に黄色いライン、ロゴ入りの同メーカーのスポーツウェアスタイル。動きやすさ重視のため大きめのレモン型イヤリングを除いて装飾品は付けず、グリーンのスニーカーで爽やかな印象を与える。
（　性格　）極度なポジティブ思考の持ち主。面倒見の良い姉御肌でお節介、世話を焼こうとやたら相手に介入しようとする分常識は弁え一線を引いて人と関わろうとする。黒か白か明確にさせないと気が済まない神経質な部分もあるが、その反面興味の無いものはバッサリ切り捨ててしまう。熱血漢に見えて、実は一人でも生きていける比較的ドライな性格。
（　備考　）持ち前の運動能力を活かしスポーツインストラクターとして、地元の大きなジムで働く。お化け屋敷やホラーが大の苦手で、学生時代友人に無理矢理連れられたお化け屋敷では普段の姿から想像もつかない程情けない悲鳴を上げていた。柚子、蜜柑や檸檬、グレープフルーツ等の柑橘類果物が大好物。家事全般を得意とし 良く手料理を振る舞いたがるが、殆どの料理に好き好んで柑橘類を添えたがる為、柚子の様に香りの強い物が苦手な人達からは不評。

（/皆様の個性的なキャラクターと、わちゃわちゃアットホーム感が凄く好きです…！宜しければお仲間に入れて頂きたく！不備不都合ありましたら何なりとお申し付け下さいませ。）

＞カフェオレたん

ミルクは元気の源だもん、みるくだって一緒らよぉ
(差し出したクッキーを相手が食べてくれれば性悪な面が餌付けみたいだと認知し吹き出し嗤いそうになるのを堪えつつ、"えっへん"と得意がる様に胸を張っては己の飲み物に準えて返事を行い)

(/わわ…！恐れ多いです有難う御座います…！機会が有りましたら是非描かせて頂きますねー！)

>真白さん

そうなんですねー。(クッキーを食べ終え、指に付いたクッキーの粉を軽く舐めそう言う。自分にも一応ミルクは含まれているが、相手ほど元気が無い様に思え少し軽い返事になり)
あ、クッキーまだありますか？珈琲でも飲みながら食べたいなーと思いまして。(思い出したかの様に手を叩き、そう言い)

>主様

(/参加許可ありがとうございます！世代がちょっとずれておりますが、皆さんと仲良く過ごしていきたいと思います。どうぞ宜しくお願いします…！)

>all

どっこらせ…。依頼が入りそうもないから帰ってきちゃったよ。
(今朝から飲み物たちと住まう一軒家近くの探偵事務所にて依頼の電話を待っていたのだが、ペット捜索の依頼さえ舞いこまない始末であり居た堪れなくなりこうして中途半端な時間帯に帰宅をして。やれやれと独り言を零しながら、事務所から持ち帰った内職用の段ボールを抱え玄関から居間の方へ向かい。この家に住む飲み物たち―住人たちは、自分より年代が若めであり、ジェネレーションギャップに頭を悩ますことも少なくないが比較的楽しい毎日が送れているために長居するのもやぶさかではない。何か動作をするたびに「よっこらせ」等と掛け声を呟き、居間のテーブルに段ボールを乗せて)

(/初めまして、緑茶の茶原緑と申します！余力がありましたらぜひ絡んでいただけると嬉しいです)

＞カフェオレたん


くっきー沢山あるよぉ。疲れてる時には甘いのだよねぇ
(んふふ。と綻ばすように微笑んではじゃーんとお披露目するように数種類のクッキーが並ぶテーブルを見せて)
カフェオレたんも甘いの好き？
(こてん。と小首を傾ければ一緒にお菓子タイムが出来ることを楽しむようにほこほこと目を細めて話題の一つとして訪ねかけて)



＞茶原さん

緑茶たんっ。何してるのぉ、みるくがおてつだいしてあげる！
(部屋から出てくればんー、と腕を伸ばし簡易なストレッチを行って。居間にてダンボールと共にいる姿を見つければスイッチをいれるように愛嬌を全面と出した声とへにゃりと破顔する笑みをニコニコと浮かべて後ろからむぎゅうと抱きしめ)
今日は探偵さんおわったのっ？
(抱きついたまま顔をひょこりと覗かせて疑問を向けると、抱き着いていた体を引き離しソファに腰を下ろして。ここに相手がいるという事から推測をし、座ったまま問いかければ「おかえりなさぁい、おつかれさまっ」語尾にハートを添える甘ったるい喋り口で労る挨拶を伝え)

(/初めまして！素敵な緑茶さんに絡ませて頂きます…！ご負担になればいつでも蹴って大丈夫ですので、余裕のある範囲で絡んで頂けると嬉しいです！どうぞ宜しくお願い致します…！)

ㅤ
ㅤ
ㅤ
>琲恋さん
ㅤ
…いや、結構難しいゲームですよ。
（「…趣向的な意味で。」と相手に聞こえない程度の声量で呟き、純粋な好奇心の眼差しを向けられれば一種の罪悪感にも似た気不味さ感じ無意識のうちに電源が消えている携帯端末隠すようにポケットにしまい込みつつ、取って付けたような提案し）ほら、違うゲームの方がいいんじゃないですか？テ○リスとか、そういうやつ。
意外ですね。…琲恋さん、ゲームは苦手そうなイメージです。あ、どうぞ。
（へぇ、と何度か頷けばゲームに夢中になる相手の姿を思い浮かべてみる。明るくどちらかといえばマイペースな相手がゲームに集中する姿はどうも不似合いでううん、と一つ首を傾げて。少々端に避けて相手の座るスペースを確保しては手で指し示し）
ㅤ
ㅤ
>真白さん
ㅤ
…そういうのはイケメンにやってもらうから嬉しいんですよ。僕みたいな平凡以下のオタクがやるなんてただの犯罪です。普通に通報案件です。なんなら痴漢です。痴漢冤罪です。
（相手の褒美を待つ仔犬のような仕草に思わず右手伸びるも途中でハッとしたように引っ込め。すっかり相手のペースに呑み込まれていた事に対し若干の羞恥と謎の対抗心が芽生えこほん、という恭しい咳払いの後に瞳伏せ乍ら態とらしく人差し指ピンと立ててみせ詰め寄り乍早口で捲し立て）
ㅤ
（ㅤ/ㅤ素敵なイラストにすっかり心奪われてしましました…！より一層みるくちゃんの動きと脳内画像が鮮明になりました笑。ありがとうございます！/レス蹴推奨）
ㅤ
ㅤ
>茶原さん
ㅤ
お帰りなさい、お疲れ様です。
（夜勤明け、怠い身体を引き摺って一階の共用リビングまで足を運び視界に捉えたのは見知った緑色の男性。自分と９つ生まれ年が離れていることを加味しても言動行動が若年寄な相手の所作はやはり相も変わらず、日常とも言えるその風景にどこか安心感を感じていれば自然と相手を労う様な言葉が漏れ出し。相手の抱えていた段ボールへと視線移せば「内職ですか？」と言葉続け）
ㅤ
ㅤ

ㅤ
ㅤ
ㅤ
>レモンスカッシュ様
ㅤ
（ㅤ/ㅤこんにちは！参加希望と素敵なpfありがとうございます。強気ながらも怖がりという絶妙な萌ポイントを突いてくる檸檬ちゃん…素敵です…。不備などございませんので完成次第絡み文の投下をお願いいたします！）
ㅤ
ㅤ

>真白さん

それはもちろん！甘いのは大好きですよ！(目を輝かせてそう言う。)
あ、そうだ！珈琲を持って来ないと！(再び思い出したかの様にそう言い、台所の方へ早歩きで向かい)

>清水さん

…？(「難しいゲームですよ」と言う言葉の後に何か言った様に感じ首を傾げる。)
ま、まぁ、得意と言えば嘘になってしまいますが、嫌いじゃ無いですよ。ゲーム。(先ほどの言葉を撤回してそう言い、相手が空けてくれたソファのスペースに腰を下ろす。どこかいつも距離感がある相手に対して、少しでもコミュニケーションをとれたらいいなーと思い)

>茶原さん

お疲れ様です。茶原さん。…随分な荷物ですね。(居間に人の気配を感じ、中を覗き込む。そこには、大きな荷物を抱えた緑の人が居り、つい話しかける。)

(/是非絡ませて頂きます！緑茶は美味しいですからね。)

＞お水たん

(待てど暮らせど要望が通らずに中々反応が与えられないことに不満を抱き、伺う様に瞳を開いてはちらりと覗き見。丁度のタイミングにて早口の説が述べられると一通り聞いた上で)
お水たんは平凡以下なんかじゃないよぅ。みるく、お水たんのこと格好いいって思うから……お水たんはもっと自信持ってねぇ
(ピンと立った人差し指をひしりと包む様に片手で握り、一先ずは早口の説を止めて。「みるくが撫でてって、お願いしてるんだよぉ？」指先を包んだ手の平でクイと相手の手を自身に寄せれば"しゅん"と悲しむ表情で今一度申し出て)


＞カフェオレたん

一緒らねぇ、みるくもお菓子だぁいすき(目が輝く姿を見ればニコリと表情を一層明るくさせてからこくこくと頷きを数回見せた後に伝え、台所へ向かう相手へちまちま。と片手を振ればハートを添えつつ見送って)
寂しいから早くもどって来てねぇっ

ㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤ
ㅤ「あら…大丈夫ですか？ココは任せて、どうぞゆっくりお休みになって下さい。」
ㅤㅤ
ㅤㅤ
ㅤ（氏名ㅤ/ㅤフリガナ ）茶乃 茉莉花 / さの まりか
ㅤ（ㅤ性別ㅤ） 女
ㅤ（ㅤ年齢ㅤ） 22
ㅤ（ㅤ職業ㅤ）ボディセラピスト
ㅤ（ㅤ容姿ㅤ）腰に届く薄い黄金色の髪をハーフアップに、左サイドに寄せお団子をつくり毛先を垂らしたスタイルが基本とし、ジャスミンの花飾りを着ける。タレ気味二重の白縹色の瞳を覆う長い睫毛、髪同様に薄い黄金色。色白な肌に比べ唇は赤みが強く紅要らず。チャイナ服を彷彿とさせるマオカラーの膝丈フレアワンピースを着、白地に所々水色の刺繍があり華やか。足元はヒール高めのシンプルなストラップパンプス。身長161cmと平均的、出る所は出、仕事柄体を使うため適度に全身が引き締まった体つき。
ㅤ（ㅤ性格ㅤ） 効能が全面に出た、おっとりという言葉がよく似合う平和主義者。皆の喜ぶ顔が見られるなら面倒な事でも率先して行動するが、好きでしている事だからと決して見返りは求めない奉仕家。マイペースすぎるのが玉に瑕だが、皆の不調にはいち早く気付く。
ㅤ（ㅤ備考ㅤ）花茶というだけあって、自身が通ったところは花の香りが漂い居場所は直ぐに突き止められる。癒しの特性を生かした結果のボディセラピスト。近所のリラクゼーションサロンで勤務しており、花の香りと相まり人気上々。家事スキル有り。


( / 珍しい擬人化設定に惹かれ参加希望です…！ )

（/主様、参加許可並びに嬉しいお言葉を有難う御座います...！これから背後共々、何卒宜しくお願い致します。それでは絡み文の方投下させて頂きます。）


>>ALL様
ただいまー！あっつ、冷たいもの冷たいもの...。
（季節は秋に色付き始めたというのに今日は相変わらずの炎天下で、スポーツジムで充分に汗を流してから午前の仕事を切り上げて帰路につき。雨季も相まって蒸し暑さに項垂れながら玄関の扉を開けてはクーラーの効いた部屋で冷えたデザートでも口にしようといそいそ室内へ足を進め）

（/皆様初めまして、爽原檸檬の背後で御座います！プロフィール詳細は>>45にて記載してありますので宜しければご覧下さい。皆様とお話出来るのを楽しみにしておりますので 駄文で申し訳ありませんがお暇な時にでも絡んでやって下さい！宜しくお願い致します。）

＞爽原さん


(居間のソファに腰を下ろし台本を黙々と読み耽り、不意に賑やかな音が玄関先から聞こえると落としていた顔を上げてその姿を確かめて。この時点でスイッチを入れると愛嬌をごり押しした破顔の笑みでへにゃりと微笑みつつ)
レモンたん！おかえりなさぁいっ。冷えたみるくだよぅ、ぎゅーは？
(台本をソファへ置いたままで迎えに立ち上がりトトトと近付いてから冷房で冷えた体を差し出すべく両腕を広げてハートを纏う様に甘ったれた言葉を続け)


(/初めまして、牛乳の擬人化のみるくの背後です…!素敵なお姉さんの登場に秒で絡みに行ってしまい申し訳ないです…！。ぜひ、絡みの中で負担になれば蹴って頂いて大丈夫ですので、ご負担にならない範囲で絡んで頂けると嬉しいです！どうぞよろしくお願い致します！)

ㅤ
ㅤ
>琲恋さん
ㅤ
ふはっ。なんだー、普通に騙されちゃいましたよ
(相手が疑問符頭に浮かべていることには毛頭気付かず、相手が撤回した言葉に思わず吹き出し。何も疑うことなく相手の言葉を信じきっていた自分と胸を張って堂々と嘘をついていた相手思い起こせば何時もの無表情から一転、瞳細めると共に口元弛めて。距離を詰めようと模索する相手と同様に何か話の切欠をと言葉探し)
ㅤ
ㅤ
>真白さん
ㅤ
はぁ……。…これでいいですか？
(人差し指押さえつけられ自らの機関銃の様な理論展開止められ驚いた様に目をぱちくり、続いた相手の賛辞の言葉を素直に受け止めることはなく気の抜けた返事と共に相手の本心探るような穿った瞳を向け。相手に握られた手はそのままにもう片方の手で白磁の様に美しく柔らかい白髪に指先で触れ)
ㅤ
ㅤ
>ジャスミンティー様
ㅤ
(ㅤ/ㅤ参加希望ありがとうございます。pfを読んでいるだけで茉莉花茶のいい香りが漂ってくる様な気がします…！！！勿論不備などございませんので是非ご参加くださいませ！）
ㅤ
ㅤ
>爽原PL様
ㅤ
（ㅤ/ㅤ絡み文の投下ありがとうございます！レス蹴る形になります、大変申し訳ございません。後ほど絡ませていただきますので…！/レス蹴推奨）
ㅤ

>>みるくちゃん
おわ、みるくちゃん帰ってたんだ！ただいま。
（部屋の奥から愛らしい笑顔でで出迎えてくれる彼女の姿を捉えては、己に向かって広げられた腕に笑を零し「ハイ、ぎゅーーね」冷房で心地好い温度に冷えた彼女の身体を抱き締めて。「あんまり身体冷やし過ぎないようにしてね？ お腹でも壊したら大変」心配の眼差しを向けつつ頭を撫でては、確信犯でありながら何処か憎めない彼女をいつもの如く甘やかしてしまい）

（/みるくちゃんの背後様...！実は素敵なイラストの方拝見させて頂きまして、可愛らしさがめいいっぱい詰まったみるくちゃんと絡む事が出来て光栄です。背後様にもお褒め頂き恐縮です！負担だなんてとんでもない、是非これから檸檬と仲良くしてやって下さいませ、宜しくお願い致します。それでは背後は失礼致しますね！）

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（ㅤ/ㅤpfまとめさせていただきました！ご確認くださいませ！また、ご覧の通り男女比が若干女性側に傾いております。参加検討中で性別で迷っている方がおられましたら男性キャラクターでの参加をお願いします。尚、強制ではありませんので女性キャラクターでのご参加もお待ちしております！）
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ㅤ
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♂
> 3ㅤㅤ清水ㅤ湊（シミズㅤミナト）/水ㅤ【主】
>13ㅤㅤ小浦ㅤ紅（コウラㅤコウ）/コーラ
>27ㅤㅤ茶原ㅤ緑（サハラㅤミドリ）/緑茶
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ㅤ
ㅤ
♀
>10ㅤㅤ甘那ㅤ恋（カンナㅤレン）/ココア
>24（イメージ画像>43）ㅤㅤ真白ㅤみるく（マシロㅤ-）/牛乳
>32ㅤㅤ琲恋ㅤ白珈（ハイレンㅤシロカ）/ミルクコーヒー
>45ㅤㅤ爽原ㅤ檸檬（サワハラㅤレモン）/レモンスカッシュ
>54ㅤㅤ茶乃ㅤ茉莉花（サノㅤマリカ）/ジャスミンティー
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＞お水たん


(撫でると言うよりも触れると形容した方が正しい指先の動きに口もとに円を描けば満足した表情で掴んでいた手を離し。今度はずずい、と距離を詰める様にソファの上に膝立ちを行って自らの腕を伸ばしこれが正解と言わんばかりに相手の頭を撫でて)
お水たんも頑張ったねぇ。みるくのこと撫でれたっ
(くすくす、と息を漏らす様に笑い声を上げながら褒める言葉を述べるのは、先ほど理由を付けてでも咎めた行動を結局は流される様に彼が行ったからで。"いいこいいこっ"と今一度数回撫でてから手を離し)

(/プロフィールまとめを有難うございます！男女比に関して思っていた所だったのでご相談なのですが、もし可能ならば男女比を並べる為男性キャラクターの登録も一人お願いしたく…、此処は一人PLに一人PC制度でしょうか…!もしそうならこのままで大丈夫ですので…!)



＞レモンたん

じゃぁねぇ、お腹が冷えちゃわないよーに、レモンたんの作る美味しいあったかいご飯が食べたぁい(望んだとおりに抱き締められれば自らも擦り寄る様にむぎゅうと抱き返して、撫でられたことで瞳を細めて嬉しそうに口元を綻ばせ。心配の言葉を向けられたところで抱き締めていた腕を離して自らの腹部を両手で触れ、こてん。と頭を傾ければおねだりをするように「みるく、レモンたんのごはんだぁいすきっ」もう一度図々しい願いを愛嬌で誤魔化す様にきらきらとした眼差しで見つめてから告げて)

>>みるくちゃん
えっ、本当に？ 作っていいの？
（自身の味覚が可笑しいのか、懸命に考案したレシピのオリジナル料理はどうも評価が偏ってしまい、好き嫌いが別れるならばいっそ暫く料理は控えた方が良いかと検討中で。故に彼女から受けた予想外のお強請りはこちらにとっても好都合なもので、「ええ、嬉しい！じゃあ早速作っちゃおうかな！」気合を入れるべく軽い深呼吸をひとつ。具体的にどんな料理が食べたいかと尋ねて）

>真白ちゃん
おわっ！びっくりした、真白ちゃんか…。
(一息つき段ボールを開けようとしたところ、可愛らしい声と共に背後から抱き着かれる感覚が。ぎょっと肩を跳ね上げ驚きに任せた声を出し、首だけ後ろに捻れば案の定アイドル業を営む相手であり、困ったような笑みを受け名前を呼び)
うーん、今日は依頼が入らなかったからなぁ。今から造花を組み立てる内職でもしようと思って。
(自分がイメージする若者の筆頭である相手の質問に、しゅんと眉を下げやや悲しみに暮れる様な声音で返答し。ようやく解放されたので段ボールを両手で開き、中に大量に入ってある造花の薔薇を一本取って相手に見せながら説明をして。「ふふ、ありがとう。でも気持ちだけ受け取っておくよ、若い子にお願いできないからさ」と曖昧に微笑んでやんわりと断ろうとして)

(/初めまして、絡んでいただきありがとうございます…！イメージイラストとも相まって、かわいらしい牛乳さんに振り回されたい一心です。どうぞよろしくお願いいたします！)


>清水くん
ただいま。清水くんもお疲れだったみたいだね。
(声に顔を上げれば、いつにも増して眠たげに見える相手が居間にやって来ており。こうして挨拶を交わす相手が居ることはいいことだと嬉し気に返事をし、決して社交辞令ではないが相手にも同じように言葉を投げかけ。「あー、これね。これ、段ボールは内職の道具入れなんだけど…」と、段ボールのことを指摘されれば、言い淀むように視線を彷徨わせて。どう説明しようか、と脳内で処理していると机に置かれた段ボールががたん、と音を立てて一度動き)


>琲恋ちゃん
お、琲恋ちゃん。どうも。
(その声に入り口の方へ顔を向ければ、住人の一人である相手は覗き込んでいるのを見つけ、軽く会釈をして。段ボールのことを話題にされたので、相手に片手をひらひらさせ”こっちにおいで”と合図をして。段ボールの外側には”造花パーツ”とマジックペンで書かれているが、中身は依頼報酬で貰った洋菓子類が詰まっており、一人では処理しきれないと判断したためこうして持ち帰って来たのだった。相手がこちらに寄って来れば、そのタイミングで段ボールを開こうと)

(/絡んでいただきありがとうございます！ミルクコーヒーも美味しいですよね～！)


>爽原ちゃん
おかえり。丁度アイス貰ったんだけど、爽原ちゃん、好きなの選んでいいよ。
(居間に面したキッチン付近の冷蔵庫をがさがさと整理していたところ、住民が返ってくる足音に振り向いて。内職業の仲間からアイスをお裾分けしてもらい、住民皆で分けようと冷凍庫に仕舞っておいたのだった。身体を動かす職業の相手だと分かれば、季節柄まだまだ暑かっただろう、と推測し、冷凍庫から様々な味の入った棒アイスの箱を取り出し相手に向けて)

(/初めまして！絡ませていただきました。どうぞよろしくお願いします！)

＞レモンたん


あのねぇ、あったかくてカロリー高くないやつがいいなぁっ
(これで今晩の夕飯を作らなくて良くなったぞ、と心の内で企てながらも願いが叶ったことで"わーいっ"と露骨に喜びながらぴょんと一飛びをして。尋ねられたことに"んんぅ"と考えるくぐもる声を零してから人差し指を顎にちょん、と添えてリクエストは確りと述べ「あとはねぇ、レモンたんが一緒に食べてくれるならぁ。みるく幸せ！」きゃぴ、とハートを覗かせながら隣に並んで)



＞緑茶たん


うん、みるくちゃんだよぅ
(呼ばれた名前が苗字だったからか、訂正するようにすかさず名前で言い直し、内職を行うと聞けば時折見かける作業の事だろうと納得をして二度ほど縦に頷きを)
じゃぁ緑茶たんがさみしくならないよーに、みるくが一緒にいてあげるねぇ
(確かになれない事を無理強いして手伝って、剰え彼の仕事にクレームでも呼んでしまったら大変だと素直に聞き入れてから向けられる薔薇を見詰めつつ承諾し、「緑茶たん頑張れぇって、みるくが応援してるよぉ」傍に有るクッションをぎゅうと抱きしめて片腕でぐっとファイトポーズをし、にーぃと口角を持ち上げれば言葉を添えて)
いっぱい頑張れたらご褒美あげる！

ㅤ「やっほー！今日は蜜柑のスーパーハイパーライブに来てくれてありがとーっ！みんな元気？元気じゃない人も元気じゃない人も盛り上がって行こーねっ！蜜柑のハイテンションライブに乗り遅れないでね！それじゃあ1曲目、いっくよー！！！」
ㅤㅤ
ㅤㅤ
ㅤ（氏名ㅤ/ㅤフリガナ）橙原 蜜柑(とうはら みかん)
ㅤ（ㅤ性別ㅤ） 女
ㅤ（ㅤ年齢ㅤ） 18
ㅤ（ㅤ職業ㅤ）アイドル(ほぼタレント)
ㅤ（ㅤ容姿ㅤ）ふわふわとしたゆるふわカールのかかっているオレンジ色の髪はいつもポニーテールにしており、下ろすと胸元よりも少し長いほど。前髪は少し長めなので左側に流している。肌は白く、顔の形はが少女らしいたまご型。瞳はぱっちりとした2重でまつ毛は細く長い。色も髪と同じくオレンジ色で両耳にオレンジをモチーフにしたピアスがチャームポイント(自称)。身長は162cmと平均的。普段の格好は基本的に茶色のブレザーに白ワイシャツ、赤色のリボンに赤チェックのスカートとごく普通の高校生だがスカートが短かはったワイシャツの第一ボタンが空いていたりと実に今どきの女子高生らしい服装をしている。

ㅤ（ㅤ性格ㅤ） 明るく元気でどんな時でも前向きなプラス思考女子。とにかくハイテンションで常ににこにこ笑顔、困っている人や一人でいる人を見つけたら即話しかけてしまい後者に至ってはうざったがれる程構うのでかなりお節介な部分もある。うだうだ悩んでるよりも思い立ったらすぐ行動派で、彼女が黙ってる時は寝ている時かよほど落ち込んでる時。嘘がとっても下手で嘘をつく時は必ず目線を逸らすしどこかそわそわしているような正直者。自分のファンを大切にし握手会などでは一人3分ほどの持ち時間をあげちゃう程。だがちょっとお馬鹿なので高校での成績は下の下。いつも留年ギリギリをさまよって結局3年生まで進学できた人。涙腺が弱く動物のノンフィクションものや某こどものおつかい番組では必ずと言って良いほどボロボロに泣いては顔をグシャグシャにして笑われる。

ㅤ（ㅤ備考ㅤ)一人称は「蜜柑」、二人称は基本的に呼び捨て。
デビュー当時(14歳)は王道アイドルとして活躍していたものの、そのリアクションの良さや天真爛漫な性格から今では音楽番組よりもバラエティのほうが出演本数の多いアイドルと言う名のタレント。好きなものはもちろん蜜柑で嫌いなものは特になし。ちなみに先程涙脆いと表記したが泣き方はポロポロと涙を零す綺麗な泣き方ではなく鼻水も涙と一緒に出てくる女の子らしくは無い泣き方。今は高校近くのマンションにて一人暮らしをしているが如何せん料理が得意でない為最近は毎日コンビニである。



(/なんだかめちゃくちゃ長々と書いてしまった気がします…！
素敵なトピックで是非とも参加したい所存でございまする…！！！お手数とは思いますがこの個性の強い子のpfチェックをお願い致します！)

>清水さん

あー、その言い方だとまるで、私がゲーム上手いのはおかしいと言っている様に聞こえますよー。(少しムッとした様に言うが、軽く笑みを浮かべる。あまり笑わない相手が少しでも笑ったのがそれなりに嬉しかった様で)

>真白さん

珈琲、珈琲っと…(一人事を言いながら自分の珈琲を慣れた手つきで準備し始め)
あっ、真白さんも珈琲飲みますか？(顔を台所からひょこっとだして相手に問い)

>茶原さん

(相手の「此方に来て」という合図を送ってきたのに気づき、段ボールと相手に近づき)
どうしましたか？(造花パーツと書かれているが、自分を呼んだ理由が分からず問う。改めて近づいてみると、相手のその身長の大きさが分かる。なので必然的に相手を見上げる形になり)

>爽原さん

おかえりなさーい。暑い中ご苦労様です。(と珈琲タイムに入っている人物が一人。相手の方を振り返りそう言う。机の上には珈琲と共に珈琲店の経営状況や珈琲の種類などが書かれた資料が置かれており)

(/お初にお目にかかります！琲恋白珈の背後です。レモンスカッシュ、美味しいですよねー。お互い、キャラ年齢が同じなので是非仲良くしていきたいなと思いました！宜しくお願いします。)

ㅤ「やっほー！今日は蜜柑のスーパーハイパーライブに来てくれてありがとーっ！みんな元気？元気じゃない人も元気じゃない人も盛り上がって行こーねっ！蜜柑のハイテンションライブに乗り遅れないでね！それじゃあ1曲目、いっくよー！！！」
ㅤㅤ
ㅤㅤ
ㅤ（氏名ㅤ/ㅤフリガナ）橙原 蜜柑(とうはら みかん)
ㅤ（ㅤ性別ㅤ） 女
ㅤ（ㅤ年齢ㅤ） 18
ㅤ（ㅤ職業ㅤ）アイドル(ほぼタレント)
ㅤ（ㅤ容姿ㅤ）ふわふわとしたゆるふわカールのかかっているオレンジ色の髪はいつもポニーテールにしており、下ろすと胸元よりも少し長いほど。前髪は少し長めなので左側に流している。肌は白く、顔の形はが少女らしいたまご型。瞳はぱっちりとした2重でまつ毛は細く長い。色も髪と同じくオレンジ色で両耳にオレンジをモチーフにしたピアスがチャームポイント(自称)。身長は162cmと平均的。普段の格好は基本的に茶色のブレザーに白ワイシャツ、赤色のリボンに赤チェックのスカートとごく普通の高校生だがスカートが短かはったワイシャツの第一ボタンが空いていたりと実に今どきの女子高生らしい服装をしている。

ㅤ（ㅤ性格ㅤ） 明るく元気でどんな時でも前向きなプラス思考女子。とにかくハイテンションで常ににこにこ笑顔、困っている人や一人でいる人を見つけたら即話しかけてしまい後者に至ってはうざったがれる程構うのでかなりお節介な部分もある。うだうだ悩んでるよりも思い立ったらすぐ行動派で、彼女が黙ってる時は寝ている時かよほど落ち込んでる時。嘘がとっても下手で嘘をつく時は必ず目線を逸らすしどこかそわそわしているような正直者。自分のファンを大切にし握手会などでは一人3分ほどの持ち時間をあげちゃう程。だがちょっとお馬鹿なので高校での成績は下の下。いつも留年ギリギリをさまよって結局3年生まで進学できた人。涙腺が弱く動物のノンフィクションものや某こどものおつかい番組では必ずと言って良いほどボロボロに泣いては顔をグシャグシャにして笑われる。

ㅤ（ㅤ備考ㅤ)一人称は「蜜柑」、二人称は基本的に呼び捨て。
デビュー当時(14歳)は王道アイドルとして活躍していたものの、そのリアクションの良さや天真爛漫な性格から今では音楽番組よりもバラエティのほうが出演本数の多いアイドルと言う名のタレント。好きなものはもちろん蜜柑で嫌いなものは特になし。ちなみに先程涙脆いと表記したが泣き方はポロポロと涙を零す綺麗な泣き方ではなく鼻水も涙と一緒に出てくる女の子らしくは無い泣き方。今は高校の近いこの場所に一人暮らし、なのだが如何せん料理が得意でない為誰かにご飯を作ってくれとせびることもしばしば。


(/マンションにて一人暮らし、という部分を変更するのを忘れたまま投稿してしまいました…！！早速申し訳ありません！
お手数ですが、再度pfチェックをお願い致します……！！！)

＞茶原さん

おかえりなさい、茶原さん。お早いですねぇ。
( 休暇である今日は、好きな時に食べられるよう日持ちのするお菓子を作るべくキッチンに立ち。型に生地を流し入れオーブンに入れたところで、小麦粉に塗れた手で一仕事終えたように頬を拭い。すると早めの帰宅を知らせる声が此方まで届き、相手のいる居間へと頬が小麦粉で白くなったまま向かい、ひょこっと顔を出しては柔らかな笑み浮かべて上記を。 )


＞爽原さん

おかえりなさい。今日は外、暑かったでしょう？
( 残暑が続く外を避け冷えたリビングで冷たいジャスミンティーを飲んで涼んでいると、スパッと爽やかな声色が鼓膜を揺らし、迎えるようにリビングの扉を開けながら上記を声掛けて。「冷凍庫にアイス入ってるので、良かったらどうぞ。もちろんレモン味もありますよ？」ぱち、と片目閉じながらアイスの存在を知らせ。 )


＞all

……あのー…。少しだけお時間、よろしいでしょうか？
( 普段はお客の体をずっと触っていることもあり、休暇となれば正しく手持ち無沙汰の状態にそわそわと落ち着かず。自室で自身の体をマッサージしてみるが、他者に比べるとマッサージのやり甲斐が無い。却って尚更うずうずと腕がなり居ても立っても居られず自室を出れば、昼間で何処か出掛けてしまっているだろうかと懸念しつつ、コンコンと他の飲み者が住む部屋をドアをノックし訪ね。 )

( / 主様、参加許可ありがとうございます…！皆様個性的で今から絡める事がとても楽しみです。直近の絡み文には此方から絡ませて頂きました。他の皆様はお手隙かどうか分からなかった為、もし良ければ此方に絡んで下さいますと幸いです…！宜しくお願いします。 )

＞カフェオレたん


やったぁ！、みるくもカフェオレたんが淹れてくれたの飲みたぁいっ
(伝えられた問いかけにぱぁ！と表情を明るくすれば甘える様に二度ほどコクリコクリと頭を縦に揺らし、一層と甘えるつもりであればへにゃりと表情を緩めてから)
あのねぇ、牛乳とお砂糖をたぁっぷりいれて欲しーの("お願い"とおねだりでもするように台所から見える相手へ見詰める様な眼差しを送っては言葉を続け)



＞茶乃さん


＿＿はーぁい
(自室にて次に出演する映画の演技勉強と理由を付けて大好きなシネマ鑑賞会を1人で開催しており、見ている物はR指定の入るスプラッター物で悲鳴が部屋の外に漏れない様に小さい音でテレビに食いつき。不意に聞こえた声に映像を止めテレビを消してからぱたぱた、と歩み寄り)
ジャスミンたん、どうしたのぉ？みるくに会いたくなっちゃった？みるくはジャスミンたんに会いたくなってたよぅ
(扉を開いて前にいる相手を確認し、へにゃりと表情を緩め頭を傾けながらきゃぴり、とハートを飛ばし。)

(/素敵なお姉さんに早速絡ませて頂きました…!当方PCが所謂嫌われ系なので、もしご負担でしたら蹴って頂いて大丈夫ですので…!どうぞよろしくお願い致します！)

>真白さん

はーい。了解です！(明るく笑顔で返し、顔を引っ込める。相手の要求はいつも通り牛乳と砂糖をたっぷりと入れる事。相手が満足する丁度良い分量を知っている為、苦労はしない。…数分が経ち両手に珈琲を持ち満足そうな顔をして台所から出て来て)
はい！お待たせしました。(そう言いながら白色が多めの珈琲を相手側の、黒色が多めの珈琲を自分側の机にそれぞれ置き)

>茶乃さん

はーい…。(扉の奥から小さな声でそう言い、扉を開け)
あ、茶乃さん…おはようございます…。(寝ぼけているのか、明らかな寝起きの顔で笑みを見せつつ真昼間に聞くはずの無い言葉を発する。あくびをした後なのか、少し涙ぐみ)

(/おしとやかで素敵なキャラですね！これから絡むのが楽しみです！宜しくお願いします。)

ㅤ
>真白さん
ㅤ
ㅤ
はぁ…、どうも…
（自分よりも幾分か幼い女性に撫でられるのは勿論女性との関わりが少ない自らにとっては初めての経験で形容しがたい羞恥心にも似た感情が口角を引きつらせて。 再度褒められ（？）ながら頭を撫でられると頭を支配するのは「やっぱりこの人苦手だ…」という怒涛のスキンシップによる拒否反応。手を離されれば無意識のうちに相手から距離を取るように上半身気持ち反らしながら探るような視線相手に這わせ）
真白さんってこう…掴めないですよね
ㅤ
（ㅤ/ㅤいやはや息子が失礼な反応や行動を取り続けていて申し訳ない限りです;素敵なご提案ありがとうございます！当方としましては是非お願いしたいのですが、何分その点に関しましてルールを設けていなかったので他の参加者様のご意見を伺ってから判断してもよろしいでしょうか？至らない主で申し訳ございません…！）
ㅤ
ㅤ
>茶原さん
ㅤ
まぁたかがコンビニバイトですからね…
（謙遜の気持ち半分、本心半分で自虐にも取れる返しの後、段ボールに対する問いに何やら言葉を探す相手の反応を首傾げつつ不思議そうに眺めるも、不意に音を立てて動いた無機物に思わず肩びくりと揺らしては眠たげな瞳を丸くさせ。口をはくはくと開閉させたのち絞り出したのは「…今度の内職は動く段ボール作りですか？」と的外れな返答。）
ㅤ
ㅤ
>爽原さん
ㅤ
おかえりなさい。そういえば冷蔵庫に廃棄のゼリーありますよ。…暑い時にゼリー食べるかと聞かれれば微妙ですけど
（ソファに腰掛け携帯端末を眺めつつ呆けていると耳に入り込んだ元気な声。顔を上げ視界に映りこんだ自らと正反対にアグレッシブな相手の姿に、そういえばここ最近汗をかいてないな、と自らの生活習慣を思わず見つめ直して。冷たいもの、という言葉に反射的に昨日の夜勤のオマケの存在を思い出すも少々の沈黙の後ぼそりと呟いて)
ㅤ
ㅤ
>オレンジジュース様
ㅤ
（ㅤ/ㅤ参加希望感謝いたします！天真爛漫でちょっと（？）お馬鹿で可愛いところ、とても素敵です…！！不備などございませんので、是非ご参加くださいませ！本質が違っているのに加え恐らくご存知かと思うので、此方が口出しするまでもないとは思うのですが、当トピには既に、アイドルのみるくちゃん>24がいます。キャラ被りを避け差別化を図るようお願いいたします。蜜柑ちゃんとの絡み、とても楽しみです！！絡み文の投下お願いいたします。）
ㅤ
ㅤ
>allPL様
ㅤ
（ㅤ/ㅤまだ始めたばかりの当トピではありますが、沢山の方に参加していただき、皆様に大変感謝しております…！早速本題ですが、当トピにはPLに対しPCの制限を設けておりません。PCの数を増やしたいという要望があったのですが、これに対する反対意見はございますでしょうか？問題がなければこのレスには反応しなくて結構です。なお匿名での意見も歓迎しますので是非よろしくお願い致します。）
ㅤ
ㅤ
ㅤ

（/初めましてっ！一風変わった設定に惹かれました。酒類での参加は可能でしょうか？）

＞カフェオレたん


(暫くしてからコーヒーショップにいるように錯覚させる素敵な香りに包まれて、戻ってくると目の前に置かれたカップにほこほこと満たされる幸せそうな表情を見せて「カフェオレたん、ありがとぉ」とハートを添えたお礼の言葉を続けて。マグカップに手を添えれば緩む口元をそのまま気持ちを伝え)
みるく、カフェオレたんと一緒にお菓子ぱーちー出来るの嬉しいなぁっ



＞お水たん


みるくちゃん。
(作られる距離感すらさして気に留めず、掴めないと語られた言葉よりも先に何よりもと先ずは呼ばれ方を訂正すべく自ら口にして。ゆぅるり、と両方の瞳を流すように細めれば真直ぐに視線を向けて黙ること数秒、片方の手の人差し指を顎元にちょんと添えて考えるような沈黙を"んんぅ"と作り上げてから、きゃぴっと顔を上げ自信満々と言った様子で開き直り)
みるくは掴めなくなんてないよぉ、可愛いだーけっ

(/いえいえ！ずけずけと無神経に絡んでしまい申し訳ないです…orz　皆様の意見が有りますので、勿論主様の指示を待ちたく思います！セイチャの系統を見ると男性キャラが増えるのは中々と困難になってしまいそうでしたので…！)




http://www.saychat.jp/bbs/thread/625246/
(/個人ページにて自己満足に描いたイラストを晒したり随時追加してるので暇で仕方ない時にでも時々見て貰えれば嬉しいです…！)

>真白さん

そうですね。私も嬉しいです！(同じくマグカップに手を添え、相手の方を見て笑顔で返す。やはり珈琲の香りは良いなーと感じながら、相手が自分の珈琲を気に入るか気にしつつ)

>ALL様

たっだいまー！！橙原蜜柑、帰還しましたー！
(玄関の扉をバーン！と元気よく開けてはまるで弾ける太陽のように明るい笑顔をにこーっと浮かべながらやけにテンション高く決めポーズをキメて。珍しくいつものポニーテールではなく頭頂部でお団子にした彼女の明るさを象徴するような明るいオレンジ色の髪はどうやら撮影で結ってもらったらしく蜜柑はそれを触っては誇らしげにふふんと微笑んで。)


(/参加許可ありがとうございます！
元気印のおバカですがどうぞ宜しくお願い致します〜〜！！)

＞カフェオレたん


(暖かいそれを一口飲めば、口内に広がる優しい甘さと珈琲の仄かな苦みに表情を和らげて。ほ、っと和らぐ気持ちになれば小さく吐息を零して「美味しー」と自然な感想を吐露して)



＞橙原さん


(明日行うPV撮影用の動きを確認すべく資料を眺めつつ居間のソファで座っていて。不意に賑やかな声が響けば驚きにびくっと肩を跳ね上げて。それからトトトと出迎えに歩み寄れば破顔すべくへにゃりと微笑みつつ、語尾にハートを付ける喋り口で続け)
オレンジたんおかえりなさぁい


(/初めまして、早速絡ませて頂きます。もしご負担でしたら蹴って大丈夫ですのでー！)

>真白さん

よかったー。(内心少しほっとし、柔らかな笑顔を見せる。いつもどこかオーバーで元気いっぱいな相手が、珍しく自然な反応をしたなーと思いつつ)
それじゃあ私も頂きます。(温かな湯気が立つ珈琲を一口飲み、リラックスする。味に浸っているのかおもわず黙ってしまい、時計の秒針の音が大きく聞こえる気がし)

>橙原さん

蜜柑さん、お帰りなさい。(丁度、二階から空のマグカップを持って降りて来て)
あれ？いつもの髪型とは違いますね。イメージチェンジでもしましたか？(軽く首を傾げ、分かりやすく髪を触っている相手にそう問い)

(/元気いっぱいのキャラで良いですねー。此方こそ宜しくお願いします。)

>>緑さん
緑さん、ただいま帰りました！
（荷物を手にしたまま居間に顔を出せば、何やら作業中の住民に気がついて。額に汗を浮かべる己にとって最高の褒美であるアイスを並べられ、途端に表情を明るくしてお礼を述べ）
本当ですか？有難う御座います…！それじゃあ…このレモン味頂こうかな。

（/初めまして、爽原檸檬の背後です！優しくて大人の魅力溢れる緑茶さんとお話が出来て光栄です…！是非これから檸檬と仲良くして頂けると嬉しいです。それでは、背後はこれにて失礼致します。）

>>みるくちゃん
そうだね、みるくちゃんはヘルシーな物じゃなきゃ。
（幼いながらに人前に出る立派な仕事をこなしている彼女のリクエストは確りと受け、体型維持も考えてカロリーの高いものは脳内から除外し「もう、可愛い事言うんだから！それじゃあパパッと作っちゃうから、一緒に食べようか」少なくとも懐かれているらしい好意の言葉に顔を綻ばせて、キッチンへと向かうべく立ち上がり）

（/みるくちゃん背後様の素敵過ぎるイラストを拝見させて頂き、再び背後が出てきてしまいました…！背後様の手でいずれ参加者メンバーのイメージが描かれるのかもしれないと思うと、勝手ながら楽しみでなりません。突然の乱文失礼致しました。）

>>白珈ちゃん
ただいまァ、お気遣いありがと！
（帰るなり目に飛び込んできたのは書類と向き合いながら珈琲を口にする同居人の姿。温かい出迎えに笑顔を見せては「それ、もしかしてお店の…？」小首を傾げつつ机上の書類をそっと覗き込んで）

（/初めまして、爽原檸檬の背後です！敬語とマイペース、最強の組み合わせ過ぎます…。同い年同士、檸檬と仲良くしてやって頂けると嬉しいです。それでは、背後はこれにて失礼致します。）

>>茉莉花ちゃん
（愛らしい笑顔で出迎えてくれた同居人に「ただいま、もう相当暑かった…！今日は家にいた方が良いね」苦笑いを浮かべてリビングへ足を進め、冷蔵庫を指してアイスの存在を知らせる彼女の言葉に瞳を輝かせ。そそくさと荷物を置いて冷蔵庫を開き、レモン味のアイスを取り出して）
言わなくても分かるなんて、茉莉花ちゃん流石！早速頂いちゃお。

（/初めまして、爽原檸檬の背後です！気品とお花の香りが漂う可愛らしい茉莉花ちゃんに絡んで頂き光栄です…！22歳と年齢も同じですし、檸檬と仲良くして頂けると嬉しいです。それでは、背後はこれにて失礼致します。）

>>湊さん
（携帯電話の無機質な光にばかり注がれていた視線がこちらに向くと同時に、帰宅した己に気が付いたようで「ただいま帰りました。…えっ！ゼリーあるんですか？」この際冷えた物なら何でも構わない、と意気揚々とした様子で冷蔵庫へ向かって）

（/主様、絡んで頂き有難う御座います…！改めましてこれから宜しくお願い致します。/蹴り推奨）

>>蜜柑ちゃん
蜜柑ちゃん？ おかえりー！
（リビングで寛いでいれば玄関から激しい扉の開閉音と共に元気な声が聞こえてきて。声の主は間違いなく彼女だと分かれば、リビングから聞こえるように大きな声で上記を返して、玄関まで出迎えに行き。ふといつもと違う彼女の姿を捉えて。笑顔で素直な感想を口にしては彼女の背中をバシバシと叩き）
…あれ、いつものポニーテールじゃない。お団子も凄い似合ってるねェ！

（/初めまして、爽原檸檬の背後です！愛嬌たっぷりの可愛らしい蜜柑ちゃんに、早速絡ませて頂きました…！同じ柑橘類同士、檸檬と仲良くして頂けると嬉しいです。それでは背後はこれにて失礼致します。）

ㅤ「あったかいのとつめたいのどっちがお好みアル？」
ㅤㅤ
ㅤㅤ
ㅤ（氏名ㅤ/ㅤフリガナ）烏丸 龍(からすま/ろん)
ㅤ（ㅤ性別ㅤ） ♂
ㅤ（ㅤ年齢ㅤ） 17才
ㅤ（ㅤ職業ㅤ）帰国子女 学生
ㅤ（ㅤ容姿ㅤ）濃いブラウンヘア、とても長いがポニーテールにまとめている。サイドも長い。瞳は薄い黄色で丸く、若干や目が垂れ気味、スクエアのメガネをかけている。肌は白く、顔つきは年齢より幼く見える。身長168cmで細身の体つき、私服は花模様の刺繍がされたYシャツに黒いチノパン姿が多く寒い時は上にニットを着る程度。
ㅤ（ㅤ性格ㅤ）楽観的で果報は寝て待つタイプの性格。甘いお菓子とお茶で一息つける時間があれば幸せ。物事を深く考えることを普段しないためか抜けている面が多々あるが人には好かれる体質をいている。広く大衆から高級品までさまざまな人に好まれる烏龍茶らしく人付き合いがよく主張するよりも協調をよしとする、が逆さに見ると意志が弱いようにも見える。
ㅤ（ㅤ備考ㅤ）帰国子女の高校生で日本語に不慣れ、日本文化(マンガやアニメ)に詳しい友人から「中国からの留学生は～アルってしゃべるんだよ！！」といわれ特に疑いもせず自己紹介からソレをぶち込んでいき割りと人気者になってしまった。
容姿と体つきから女の子では？と噂が立っていて一部の男子がファンクラブを組織するほど、ちなみに約一名から告白されている。


(参加希望でーす！！ふびなどありましたら教えてくださーい！)

＞カフェオレたん


(ほこほこ、と満たされ温かい気持ちに浸れるのは珈琲の持つ魅力だなぁ、だとか、珈琲の苦みをまろやかにしてるのは牛乳だもん！だとか、他愛のない感想の中にさえ自惚れを織り交ぜながら部屋の中で遅れる事無くちっちと刻む時計の音に耳を傾けて。ちらりと相手の姿を盗み見ると"ふにゃり"と表情を綻ばせ)
カフェオレたんと一緒だと癒されるねぇっ


＞レモンたん


(おねだりが成功したと分かれば"わぁい！"とあざとい動きでぴょん、と小さく飛び跳ね喜んで。後を付いて行くように傍を歩けば「みるく、レモンたんみたいな人お嫁さんにしたぁい」両手を背中で緩く繋ぎながら強請ったアバウトな注文で料理をパッと閃かせてくれるその優しさに表情をとろりと緩ませながら伝え、キッチンの傍で手伝う気はさらさらと無いが傍で出来上がりを見ていたいと邪魔にならない場所を探し、一応自分なりに考えた場所ではあるが頭を傾ければ顔を向け尋ねるように言葉を添えて)
ここで見ててもいーい？

(/ひええ！有難う御座います単純なので褒められるととても嬉しくて…!檸檬ちゃんが個人的にとても大好きなキャラデザなので是非とも描かせて頂きたいと思っておりました…!)

ㅤ「せやから、…おじいちゃんて言わんといて。」
ㅤㅤ
ㅤㅤ
ㅤ（氏名ㅤ/ㅤフリガナ）松田 翠( マツダ ミドリ )
ㅤ（ㅤ性別ㅤ） ♂
ㅤ（ㅤ年齢ㅤ） 16
ㅤ（ㅤ職業ㅤ）学生
ㅤ（ㅤ容姿ㅤ)焦げ茶色のショートヘア。癖が目立つ猫っ毛。外へあまり出ないので色白。身長は182cmだが本人は180ジャストと言っている。顔立ちは年相応よりいくらか落ち着いて見える程度。目の色が緑がかった茶色。これがコンプレックスだったりする。服装は至ってやる気のないスウェットにティシャツが基本。銀縁の伊達メガネを掛けている。容姿のチャームポイントは顎左側にある小さなほくろと眠たそうな二重瞼。
ㅤ（ㅤ性格ㅤ）好きなこと(音楽、剣道、一服という名のお茶タイム)には積極的。フワフワとした雰囲気で近寄り易い印象を与える。結構マイペースで何事もゆったりおっとりなので周りと波長が合わないこともしばしば。フリーズしている時は思考停止状態なので目の前で手をパチンとやれば戻ってくるはず。お察しの通りぼーっとしがちのおじいちゃん。
ㅤ（ㅤ備考ㅤ)出身は京都府。和菓子屋の息子で自身も和菓子が大好き。
特技は茶道。ちなみに抹茶は常温が好みらしい。
ゆったりとした関西弁を使う。嫌いなのはナスと人混み。好きなのは上記にある通り音楽、剣道、お茶タイム。
引きこもりを心配した両親が家から強引に追い出した末ここにいる。朝は早く、夜も早い。起きたらまず熱めのお湯を飲むことから始まる。お気に入りの戦隊ヒーローのフィギュア(レッド)をとても大切にしている。たまに1人でヒーローと遊んでいるところも運が良ければ見られるかも。


(／参加希望です。皆様のロルを拝見する限り自身をなくす一方なのですが…。素敵な世界観に惹かれましていても立ってもいられませんでした。どうかうちの愚息も皆様の仲間に入れてやってくださいませ。不備等はすぐに訂正いたしますのでお申し付けくださいませ。)

>>みるくちゃん

！みるくちゃーんっ！！
(みるく、という名前に相応しい白ウサギのように可愛らしいふわふわとしたツインテールの美少女の出迎えに蜜柑は耳と尻尾が生えていたらそれを確実にブンブンと振っているだろうというテンションで彼女の名前を呼んで。「ただいま！今日も可愛い！好き！」と彼女の細い体を折れないようにぎゅーっと抱きしめればでれでれとした笑顔を見せて。自分と同じくアイドルという職業の彼女はどこからどう見ても可愛らしい美少女で、普通なら同業者である彼女には何らかの因縁はありそうなものだが蜜柑はこうして彼女を愛でるのがほぼほぼ日課になっているほどで。)

(/はじめまして！絡みありがとうございます！
腹黒系美少女大好きなのでうはうはしてます…！どうぞ宜しくお願い致します！)



>>白珈さん

白珈さんただいま！
(ミルクコーヒー色の美しい髪をさらりと揺らしながら階段を降りてきた優しげな女性ににこーっと屈託ない笑顔を見せれば髪型の指摘を受けて「えへへー、良いでしょ！今日の撮影でメイクさんにやってもらった！」と自慢げに頭上のお団子を触って。「やり方教わったから白珈さんにも今度やってあげるね！」とにこにこと微笑みながら靴を脱いで部屋に入れば嬉しそうに前髪を触りながらふふふ、と笑い。)

(/わ〜！ありがとうございます！落ち着いた大人の女の人もとっても素敵です！
よろしくお願い致します！)



>>檸檬ちゃん

ただいまー！……へへ、可愛いでしょ！メイクさんがやってくれた！
(笑顔で自分を迎え、自分の髪型を褒めてくれる鮮やかな黄金の髪を持つ目鼻立ちのハッキリとした所謂ハーフ顔の女性に自慢げに微笑めば「檸檬ちゃんは髪短いからなー」と彼女の美しい絹糸のようなサイドの髪を軽く指ですいては不満そうに唇を尖らせたものの、すぐにハッ、と丸い目をさらに丸くさせては「三つ編み…？三つ編みならできるよ檸檬ちゃん！蜜柑三つ編み出来たことないけど！」と軽くお馬鹿な発言をかましてはナイスアイデアでしょ！と言わんばかりにキラキラした瞳で彼女を見て)

(/はじめまして！同じ柑橘類で2人とも明るい子なのできっと気が合うんじゃないかなー、と思います！
こちらこそどうぞ宜しくお願いします！)

＞オレンジたん


(名前を呼ばれれば流れる様に抱き締められ、自然と腕を彼女の首元に回せば絡めるように自らもむぎゅうと抱き返し「おつかれさまっ、頑張ったねぇ」"むちゅ"と頬へ口付を一度行ってから抱きしめていた腕をするりと離し、普段と違う見た目の髪型に頭をこてんと傾げると)
オレンジたん、きょうはいつもと違うのねぇ。おだんごちゃんも可愛いよぉ！(揺れるポニーテールが見えないのは聊かもの寂しい気持ちに至るが、ちょん、と人差し指で己の頭部を指差しつつ目元をふにゃりと細めながら今一度"かぁわいい"と感想を述べて手を下し)

>>みるくちゃん
（わかり易く喜びを露わにする彼女が非常に微笑ましく、成人女性にとっては嬉しさ極まりないであろう褒め言葉を掛けられて「あは、そう思ってくれる人が現れてくれたら良いんだけどね...ありがと！」結婚願望どころか彼氏のいない己はただただ苦笑を返す事しか出来ず。とことこと後ろを付いてくる足音にくすりと笑みを零し「良いよ。それじゃあソッコーで作っちゃうね！」やる気十分といった様子で頷いて、手元のエプロンを付ければ作業に取り掛かり）

（/わわ、光栄です...！うちの檸檬で宜しければ、どうぞお時間のある時に暇潰しにでも描いてやって下さい...！）

>>蜜柑ちゃん
メイクさんの技凄！めちゃくちゃ綺麗じゃん、蜜柑ちゃん今日はなんか大人っぽく見える。
（嬉しそうに橙色の髪を揺らす姿に、やはり彼女はステージの上で輝くアイドルなのだと改めて感じ。繊細な手つきで己の髪に触れ、不満顔を浮かべている相手の意図が分からず暫く小首を傾げていれば、閃いたように表情を明るくして喜ばしい提案をしてくれる彼女に「え、三つ編みしてくれるの！？私 学生以来髪結った事なかったから、凄い嬉しいよ」内心驚きつつも明るい声色で笑顔を返し）

>爽原さん

はい、そうですよ。(相手が資料を覗き込んでいるのに気づきそう言い)
何と言いますか…まだ、慣れないですね、お店の経営。(資料を重ね、整えてから再び机に置き、ソファの背もたれに寄りかかり)

>真白さん

そ、そうですか？(相手の声に「はっ」とした様に気づく。そして、慣れない言葉をかけられ少し動揺し)
いや、真白さんの方が癒されますよー。いつも元気貰ってます！(内心はともかく、いつも愛敬を振り撒いている相手の行為は皆のプラスになっていることを知っており、感謝を述べ)

＞レモンたん


＿＿なんでぇ？レモンたんのことそー思うの、みるくだけで良いんだよぅ。だぁって、みるくのレモンたん取られたくなーいもんっ
(苦笑と共に戻された返事を聞けば疑問符をぽこんと生み出す様に頭を傾けつつ甚だ疑問だと言う口ぶりで述べ、甘ったるい子供の我儘のような言い分を添えれば"なぁんてね"と先の言葉を冗談に変える一言を添えて舌をちろりと覗かせて)
レモンたん、みるく今日ねぇおいしそうなマカロン買ってきたの。ご飯食べたら一緒に食べよ(料理を作るトントンやぐつぐつと言った音を心地よく感じながら様子を映画を見る様な眼差しで眺めつつ声をかけ)


＞カフェオレたん


だぁってミルクは元気の源だもん、みるくと一緒にいたら元気になるんだよぅ。
(仄かに伝わる相手の動揺にその面を突きたくなるのを抑え込み、賛辞の言葉を交えた感謝の言葉を受け止めれば目元をすーと細めてから"くすくす"と明るい笑い声を零し、否定や謙遜をすること無く相手の言葉を確り受け止めながら、口をあーんと開き甘えるように告げて)
カフェオレたん、みるく、チョコチップのクッキーがたべたぁい

>>白珈ちゃん
そっか... この歳でお店を経営って、相当大変でしょ？私なんて考えらんないもの。
（同じ歳を重ねてきたとは思えない相手の落ち着きと苦労に眉を下げ、軽く頬を掻いて。数秒の沈黙の後「全くのド素人だけど、何か手伝えることあったら言って。ホラ、売上に貢献するぐらいなら出来るし...ね！」得意げにぱちりとウィンクしてみせ、力になれるなら毎日お店に顔を出そうと言わんばかりの口振りで）

>>みるくちゃん
みるくちゃん天使！冗談でもおねーさん嬉しい！
（手際良く調理を進めながら会話を楽しんでいれば、恐らく冗談のつもりであろう独占欲にフッと手を止め 喜びから満面の笑みを見せ。機嫌が良いのか「まだ途中だけど特別に試食ね。感想頂戴、味調節するから！」と小皿に少量注いだ温かいスープを、待ち時間の暇潰しに、と彼女に手渡すと再びキッチンに向き直り）
マカロンかぁ、良いね。私まで貰っちゃって大丈夫？
（目線は手元に向けられたまま笑顔で受け答えをし、アイドルとしての収入があるとは言えまだ未成年の彼女が自腹で購入したデザートを己が貰っても良いのだろうか、と尋ね）

＞レモンたん


みるく本当のことしか言わないよ
(嘘吐きの二枚舌がどの面下げて語るのか、指先を伸ばせばついつい、と相手の服の裾を邪魔にならない程度のわずかな力で引いて。眉尻をしゅんと落として瞳は釣られる様に笑みに綻ばせ、演技も甚だしい訴えを拗ねるように見せてから差し出された小皿にパァと表情を明るくし。温かい一口分のそれをぺろりと頂けば「美味しー、味はばっちりだねぇ」と二度ほど頭を縦に揺らしてから応え)
うん。一緒に食べようねぇ＿＿でもね、タダじゃだーめ！代わりに、こんどみるくとデートして？
(相手の心配もなんのその、大きく肯定を行ってからけろりと次に続くおねだりを添えて。ぺろりと舌を出せば「みるくねぇ、新しくできたアイスクリームのお店行きたいの」と図々しい指定まで行って)

>橙原さん

そうなんですか。あっでも私、蜜柑さんほど髪ありませんよ？(と部屋に入って行く相手について行く様に歩く。いつも明るく元気が良いが、いつも以上に上機嫌な相手見て、おもわず自分もくすっと笑みをこぼし)

>真白さん

そうでしたね。真白さんは元気の源でしたね！(先ほど聞いた言葉をもう一度聞き、相手と同じ様に笑みを浮かべ)
もー、しょうがないですねー。(相手が口を開け甘えてくる様子を見て、やはり相手が自分より年下という事を改めて実感する。普段、見た目的には相手の方が少し大人っぽく見える。なにせ自分は口紅を塗らないし、胸も大きくない。それ以外にも理由は多々あるが…。とりあえずチョコチップ入りのクッキーを探し出し、相手の口元まで持っていき)
はい！あーん。(とクッキーを差し出し)

>爽原さん

そうですね。大変ですよ。でも、前からの常連さんも優しいですし、なにせ珈琲に囲まれてますから、楽しいですよ。(苦労もあるが充実した毎日が送れている、と珈琲の入ったマグカップを見つめて述べる。そして、相手の「力になろうか？」と言う言葉を聞き)
ありがとうございます！でも、檸檬さんが店に来てくれるだけで十分です。好きなだけご馳走しますよ！珈琲ぐらいしか無いですが…。(自分の店に来てくれるのなら、これほど嬉しい事はないと思いながら相手を見つめてそう言う。自分の仕事もあり忙しいのに、良い人だなーと思い)

>>みるくちゃん
（天真爛漫な笑顔から一転して悲しげな色を浮かべるその小さな姿に咄嗟に謝って。かと思えばスープの味見を終えた途端再び輝かしい表情に戻った彼女にお礼を述べ「よし、じゃあ後は具を足して、メインに味付けするでしょ。そしたら数分放置して...みるくちゃん、もうすぐ出来るよ！」その後の工程をブツブツと確認しては顔を上げ現状報告を。快く肯定したように思えたが、その先にあった彼女の思惑らしきお強請りには子供らしさが垣間見られ、微笑ましいと口角を上げて）
あ、もしかして駅前の？私も行きたかったから丁度良いね。その時はおねーさんが奢ってあげる！

>>白珈ちゃん
白珈ちゃん、本当しっかりしてる。尊敬するなァ、私も珈琲店始めたら白珈ちゃんみたいになれたりして。
（若くして一人前の心意気を持つ彼女に感嘆の声を漏らして、お退けた動作で冗談を交えて笑い。己の提案に少なくとも喜んでくれた様子に安心し「やった、絶対行く！白珈ちゃんの淹れてくれる珈琲、絶対美味しいんだろうな。早速明日、モーニングコーヒー飲みにお邪魔しても良い？」机に頬杖をつきながら楽しげに述べて、知人である己が通うことで少しは仕事の負担が減ってくれる事を望み）

>爽原さん

檸檬さんなら、立派な店主になりそうですね！(冗談を交えているのを知らず、目を輝かせてそう言う。相手が明日の朝、珈琲を飲みに来ることを聞き)
本当ですか！もちろんいいですよ！(と嬉しそうに承諾する。内心「やったー」と子どもの様に喜びたいのを抑えつつ)
そう言えば檸檬さんは、甘いのと苦いの、どちらの珈琲が好みですか？(そう言えば相手に珈琲を淹れたことが無い為、好みの味を知らない事を思い出し問い)

＞カフェオレたん

("あーん"、と唇を開いたままクッキーが届くのを待ち。暫くして口元にクッキーが運ばれて来ればもくもくと数回の租借を行ってから甘やかしを確りと堪能し)
カフェオレたんも沢山食べてねぇ。コーヒーとクッキーは幸せになるよぉ(指先をクッキーに伸ばせばココア味のクッキーを手にしてから相手の顔元へ運び"はい、どーぞっ"と食べさせるように声を掛けて)


＞レモンたん

じゃぁ、みるく飲み物準備するねぇ
(演技にしか見えない筈の拗ね方にだって向き合ってくれる相手の優しさや性格の良さをひしひしと感じて、同時にそうしても尚罪悪感が少しも浮かばない自身の性根の悪さを自覚しつつ料理が完成することを聞き飲み物の準備の為冷蔵庫を開き「レモンとイチゴのフルーツウォーターだよっ」ボトルに仕込んでいたそれを取り出してグラスと共に居間へ向かって)
やったぁ。じゃぁねぇ、みるくお財布持ってかなーい(準備をしながらおごりを伝えられれば断る事無くハートを嬉しそうに飛ばして)

>真白ちゃん
おー、それは頼もしいなぁ。じゃあ頑張らないと。
(自分の横で無邪気そうに振る舞う相手に微笑ましく思って返答をしてから、ソファに腰掛けちまちまと薔薇の造花の花と茎部分をくっつけてゆき。声援を受けながら手を動かしつつ、テレビ番組にも引っ張りだこの相手が平凡な一般人の自分を応援してくれる図をファンが見たらどう思うだろうか、と想像してみてきっと罵声が飛んでくるだろうと結論づけたところで小さく身震いして。自分には出過ぎた幸せなのでは…と悶々としていると、造花はラスト一本。さくっと組み立てては相手に向き直って穏やかな笑みを浮かべ)
ふぅ、真白ちゃんの応援のお陰で終わらせることができたよ。ありがとうね。


>琲恋ちゃん
実は依頼主さんからのお返しで、洋菓子貰っちゃったんだよね。俺だけじゃあ食べきれないから、皆にお裾分けしようと思って。
(相手が近づいてきて、不思議そうに自分を見上げる視線を受けて。段ボールの蓋を開ければ見える洋菓子の個包装たち。嬉し気だけどちょっと困った風に片手で頭を掻きながら、事情を説明して。次に相手が食べられるかどうかを尋ねるべく口を開いて)
あ、琲恋ちゃんは洋菓子大丈夫？カステラとかマドレーヌとか入ってるんだけども。


>茶乃ちゃん
茶乃ちゃん。どうも。
(居間に誰か居るとは思っておらず、突然かかった声にぱっと顔を上げ相手の名前を口にして。テーブルに内職用の段ボールを一旦置いて、相手が何をしているんだろうかと気になってキッチンへと近づいてみて。そこまで来て相手が何か料理を作っているのだということが理解でき、焼き菓子の良い匂いも感じられて)
何か作ってるのかな？…あ、ほっぺた、白くなってる。
(わくわくとした表情で尋ねてから相手の顔を再度見れば、小麦粉だろうか。頬が白く染まってるのに気付いて指摘してから、居間のテーブルに置いてあったボックスティッシュを手に取って相手に箱ごと差し出し)


>清水くん
そんなハイテクな内職はやってないんだけどね！
(動いた段ボールに、笑顔のまましまったと冷や汗を流し。明らかに驚いた様子の相手に慌てて否定をしてから、小さめの声で「俺、ペット捜索ばかりやってるから、お客さんにペット業者か何かと勘違いされて、3日だけ預かってほしいって依頼されちゃったんだよね…」と白状。おずおずと段ボールの蓋を開けば、段ボールの側面をかりかりと引っ掻く白い子猫が一匹。「清水くんどうしよう、ここってペット大丈夫かなぁ」と情けない声で相談をしようと)


>橙原ちゃん
おかえりー。お、今日の髪型素敵だねぇ。
(居間で新聞を読んでいると、元気な声が玄関から聞こえてきて。顔を上げると居間へやって来る相手が見えて挨拶を返し。そこでいつもの髪型ではないことに色々と疎い自分でも気づくことが出来て、相手に釣られるようににこりと笑顔を浮かべ話題にして。仕事で結ってもらったのだろうかと推測を立ててみて)

(/初めまして！今更ながら絡ませていただきました。人数の関係で大変でしたら蹴って頂いて構いませんので…！宜しくお願いします)


>爽原ちゃん
まだまだ暑いし、爽原ちゃんのお仕事なら尚更大変そうだねぇ。
(レモン味のアイスを選ぶ相手を見ながら相手の職業の事を話題にしてみて。折角だから自分も、と何気なくリンゴ味のアイスを手に取って。ぱぱっと冷凍庫へアイスの箱を仕舞って、ぱりぱりと包装を開けながらのほほんとした口調で)
ひとまずアイスでも食べてゆっくりするといいよ。

(/朗らかな檸檬ちゃんと接することが出来てこちらも楽しいです、これからどうぞよろしくお願いしますね！)

>真白さん

あっ、私もですか。(相手の掛ける声に合わせて口を開き、運ばれてきたクッキーを咥える。一口分かじり、サクサクと咀嚼音をたて、あらかた飲み込んだ後に珈琲を一杯飲み)
いいですね～。満喫しちゃってますね～。(ソファにトンと寄り掛かる。体の芯まで蕩けそうになり、思わず声が漏れ)

>茶原さん

本当だ、こんなに沢山。その依頼主さん、相当洋菓子が好きだったんでしょうね。(冗談気味にそう言い、感心する様に段ボールの中を覗き込む。そして、相手が自分に質問を投げかけてきて)
あ、はい。大丈夫です！(再び相手を見上げてそう答え)

>>白珈ちゃん
あは、本当？ その時は白珈ちゃんに色々アドバイスして貰お。
（軽い冗談に瞳を輝かせる相手を見て微笑みが零れ。承諾を受けるとお礼を述べて「甘いのも好きなんだけど、ブラックが１番飲みやすいかな。やっぱり珈琲本来の味が良いし ね！」と味の好みを笑顔で告げ。ふと頭に浮かんだ疑問を首を捻りつつ問い掛けて）
白珈ちゃんは苦い方が好き？

>>みるくちゃん
気が効くねェ、ありがとう！
（準備良く飲み物を取りに行く彼女の背中にそう声を掛けて、リビングには良い香りが漂い始めており。様子を見つつコンロの火を止めた所で飲み物を持ってこちらへ戻ってきた彼女に「お、流石みるくちゃんのチョイスねー！おねーさんフルーツウォーター大好き」完成した料理を皿に盛り付けながら述べて）
良いよ、好きなだけ頼みな。早い方が良いからね、早速明日にでも行こうか。予定どう？
（流石に同行した未成年に支払わせる訳にはいかない、と笑顔で了承して忙しいであろう相手の都合を聞き）

（/度々申し訳ありません、負担でしたら蹴って頂いて勿論構わないのですが イラスト置き場にて今朝檸檬を拝見させて頂きました...！イメージ通りの風貌と細かな部分まで形にして下さり、あまりの完成度に開いた口が塞がりません。本当に有難う御座いました！厚かましいようですが また機会があれば是非お願い致します...！）

>>緑さん
ジムではクーラー効いてるんですけど、やっぱり暑いと大変ですね...。
（相手の気遣いに嬉しく思いながら、苦笑いを浮かべて弱音を吐いて。それでも仕事は大好きだし、毎日充実しているとすぐ後に添えて、吹っ切ったような笑顔でにっこり微笑み。自然な動作でアイスを手に取った彼に倣って袋を破り、冷え切った言わば氷の塊をも躊躇無く口にして）
んー！ 冷たくて美味しい、一気に生き返ります、！

＞緑茶たん

(手慣れた様子で次々と組み合わさり花が出来上がる様子を眺めていれば、当初沢山有ったように思えたそれも相手の手に掛かれば魔法の様に綺麗な造花へ姿を変えるのだから不思議で。穏やかな表情で仕事の終了を告げられれば釣られる様に表情を"ふにゃり"と緩ませ、抱き締めていたクッションをぽいと手放せば両腕を広げてから相手の首へ手を回しぎゅーっと抱き締めて)
緑茶たん、おつかれさま。すごーく上手に出来たねぇ、お花とってもかぁわいい！
(今一度出来上がった造花へ目を向けて、丁寧な仕上がりのそれに矢張り邪魔をしなくて良かったと己の判断に自信を抱き。顔を寄せれば相手の頬へ"むちゅ"とじゃれつく様な口付を行って)


＞カフェオレたん

(普段からおっとりとした優しい空気を纏う相手が普段と比べてもまったりとしているのが雰囲気から伝われば、そんな空間を作り上げたのが自分なのだと自画自賛にも似た感情を抱いて胸を張り)
カフェオレたんのお店でもこーやって美味しい珈琲が飲めるの？(温かいマグカップを一度手放してからこてん。と頭を傾けて未だ行ったことの無い相手の店について尋ねかけ)


＞レモンたん

(飲み物を用意するだけで褒められるとは、素直な相手からの素直な言葉だからこそ必要以上に身に染みてしまい釣られる様に素直に嬉しいと思ってしまう。その気持ちを誤魔化すべくもきゅ。と咥内に歯を立てて数秒を置き。飲み物の準備が出来る頃に料理の仕度も出来ていて)
レモンたんお料理上手！美味しそー(出来上がる料理をちろりと覗き込んでぱちぱち、と音を鳴らす拍手を送り。ソファの上にちょこんと座れば「明日の夕方くらいからなら大丈夫、みるく楽しみで今日寝れないかも」くすくす、と軽やかな笑い声を交えながら約束を確定させて)

(/許可なく勝手に描いてしまい申し訳無いんです…!イメージと合っていたと聞けて安堵しております！良かった…!そして許可まで有難うございます！また是非描かせてくださいー！)

>爽原さん

なるほど…。ブラックがお好きなんですね。(右手を顎に当て、自分に言い聞かせる様に静かにそう言う。そして「分かりましたっ！」と相手を見ながら元気良く答える。さらに、相手が一つの疑問を問い掛けてきて)
私は微糖が一番好きです。砂糖を少しと、あと…ミルクも少し入れた位のが好きなんですよ。(自分の好みを淡々と述べ)
あっ、でも苦いのも好きですよ！たまに飲みたくなります！やっぱり珈琲本来の味が恋しくなるのでしょうかね～。(終わりが無い位、珈琲について語る。話し終わると相手の顔をチラリと見て反応を窺い)

>真白さん

はい！もちろんです！珈琲ならいくらでも飲めますよ！(蕩けそうな身体を起こし、相手の方を見て元気良くそう答える。時々珈琲を振る舞う事はあるが、それ故にわざわざ珈琲店にまで相手が来る事は無く)

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（ㅤ/ㅤ皆様、いつも当トピにご参加いただきありがとうございます。pfもう一度まとめさせていだきました。また、レスが大変遅れてしまい誠に申し訳御座いません。）
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【お知らせ】
・1plにつきpcの数は不問になります。既にトピに参加している方がまた新規のpfを提出する際には既存pcの名前も記載してください。
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♂
>3ㅤㅤ清水ㅤ湊（シミズㅤミナト）/水ㅤ【主】
>13ㅤㅤ小浦ㅤ紅（コウラㅤコウ）/コーラ
>27ㅤㅤ茶原ㅤ緑（サハラㅤミドリ）/緑茶
>80ㅤㅤ松田ㅤ翠（マツダㅤミドリ）/抹茶
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♀
>10ㅤㅤ甘那ㅤ恋（カンナㅤレン）/ココア
>24（http://www.saychat.jp/bbs/thread/625246/ㅤイラストなど）ㅤㅤ真白ㅤみるく（マシロㅤ-）/牛乳
>32ㅤㅤ琲恋ㅤ白珈（ハイレンㅤシロカ）/ミルクコーヒー
>45ㅤㅤ爽原ㅤ檸檬（サワハラㅤレモン）/レモンスカッシュ
>54ㅤㅤ茶乃ㅤ茉莉花（サノㅤマリカ）/ジャスミンティー
>66ㅤㅤ橙原ㅤ蜜柑（トウハラㅤミカン）/オレンジジュース
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↑訂正です
（ㅤ/ㅤ皆様、いつも当トピにご参加いただきありがとうございます。pfもう一度まとめさせていだきました。また、レスが大変遅れてしまい誠に申し訳御座いません。）
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>3ㅤㅤ清水ㅤ湊（シミズㅤミナト）/水ㅤ【主】
>13ㅤㅤ小浦ㅤ紅（コウラㅤコウ）/コーラ
>27ㅤㅤ茶原ㅤ緑（サハラㅤミドリ）/緑茶
>80ㅤㅤ松田ㅤ翠（マツダㅤミドリ）/抹茶
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>10ㅤㅤ甘那ㅤ恋（カンナㅤレン）/ココア
>24ㅤㅤ真白ㅤみるく（マシロㅤ-）/牛乳
http://www.saychat.jp/bbs/thread/625246/
イラストなど
>32ㅤㅤ琲恋ㅤ白珈（ハイレンㅤシロカ）/ミルクコーヒー
>45ㅤㅤ爽原ㅤ檸檬（サワハラㅤレモン）/レモンスカッシュ
>54ㅤㅤ茶乃ㅤ茉莉花（サノㅤマリカ）/ジャスミンティー
>66ㅤㅤ橙原ㅤ蜜柑（トウハラㅤミカン）/オレンジジュース
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>琲恋さん
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いえ、そういう訳では…。…琲恋さんが家に篭ってゲームと向き合ってる姿がどうも想像できなかっただけです。琲恋さんってお休みの日何してるんですか？
（自分の言葉で相手の顔が少し曇った事に気付き、不躾な言葉が相手の癇に障ってしまったのか、距離を図りました思わず身を乗り出す様に首ゆるりと振るも、直ぐにこりと晴れた表情に安堵しては付け足す様に上記述べ、「そういえば、」と思い出した様に同居しているもののあまり知らない相手の様子が気になり続けて。）
ㅤ
ㅤ
>茶乃さんㅤ
ㅤ
あ、どうぞ
（先日新発売された、人気格闘ゲームのレベリングに勤しんでいると急に耳に入るノック音。続いて耳に入る女性の柔らかな声にうーん、と少し考えた後あくまでも胡座をかき猫背気味にコントローラーをカチャカチャと鳴らしながら、ちらりと横目で扉一瞥し室内へ入る様促し）
ㅤ
ㅤ
>名無しの飲兵衛様
ㅤ
（ㅤ/ㅤレス見落としておりました…！大変お返事遅れてしまい申し訳ございません。勿論どの飲み物でも大丈夫ですよ！）
ㅤ
ㅤ
>橙原さん
ㅤ
お帰りなさい。今日も元気ですね。……あー、…？ん？
（喉が渇いた。ふと感じた口渇にベッドから立ち上がり、自室からリビングへと向かう途中に開け放たれた扉から顔覗かせたのは元気な少女。褒めるとも貶すともつかない言葉掛ければふと気がつく相手の違和感。目を細め相手見つめるも勿論髪型だとは気が付かず、気の所為だろうか、いやでも、などと思考ぐるぐるさせ）
ㅤ

>さすらいの旅人様
ㅤ
（ㅤ/ㅤ参加希望ありがとうございます！…ですが、申し訳ございません。大変魅力的なpfなのですが、少々不備が見受けられます…！もう一度トピの概要など見直していただけると幸いです。）
ㅤ

ㅤㅤ
>抹茶様
ㅤ
（ㅤ/ㅤ参加希望ありがとうございます！身に余るお言葉ありがとうございます…！若年寄な高校生…！とても魅力的な息子様で、今から絡むのが楽しみです！不備などございませんので、絡み文の提出お願いいたします。）
ㅤ
ㅤ
>茶原さん
ㅤ
それは残念です。…ねこ、ですか？大丈夫じゃないですかね…あー、…いや。大丈夫ですよ。猫アレルギーの人がいたらちょっと…可哀想ですけど
（若干口尖らせている様にも見える表情も、段ボールの蓋が開き白い小動物が顔覗かせればぱちくりと一つ瞬きし、よく見ようと眼鏡中指で押し上げて。段ボールに顔入れる様に猫を覗き込めば段ボールを引っ掻く小さく柔らかな前足とこぼれ落ちそうな瞳。愛くるしいその姿に特段猫が好きなわけではないとはいえ、無表情で卑屈さが伺えるその表情を思わず破顔させ。猫のみに柔らかな微笑み見せ乍相手の相談受けふと思い出したのは、皆に一緒に住む事を提案したのは自らである事。ならば決定権は自分にあると強引な判断下し猫を家で預かる事を決定して）
ㅤ
ㅤ
>爽原さん
ㅤ
（冷えているかと聞かれれば恐らく大多数の人間が微妙なラインを下すであろうゼリーに飛びつく相手の姿に、暑がりなのか外が暑いのかはともかくとして余程暑苦しかったことを推測しては、携帯端末の電源を切りポケットへ仕舞い込み。相手の後に続く様にキッチンへと向かい。指折り数えながらゼリーの種類を相手へと伝えふと、目の前のがレモンスカッシュから人間へと変化したこと思い出せば、「レモンはないですけど」と付け足し）
確かオレンジと、ぶどうと、あと…なんか色々入ってるやつがあったと思います。
ㅤ
ㅤ
>真白さん
ㅤ
それは申し訳ありません、真白さん。
（ちょっとした反撃のつもりだろうか、口許にニヤリと意地の悪い笑みすら浮かべつつ皮肉を述べるも直ぐに口許一文字に結び、普段の生気の感じられない表情へと戻せば、相手と言葉交わし何度も（かなり強引な）スキンシップ行う内に漸く慣れが見え始めたらしく、くるくると変化する相手の様子を足組んでその上に肘置いて頬杖つき眺めつつ、相手の言葉は否定せずコクリと頷いて紡がれる言葉は一見皮肉にも聞こえるが今度ばかりは純粋な尊敬の気持ち込めて）
まぁ、可愛いのは事実ですね。ですがその自己プロデュース能力は見上げるものがあります
ㅤ
（ㅤ/ㅤお気遣いありがとうございます…！反対の意見はない様ですので、pf提出お待ちしております。今からどの様な息子様になるのか楽しみです…！また、pfまとめの方にトピのURLを貼らせていただいたのですがよろしかったでしょうか？それから、これは私事で、尚且つちょくちょく背後様のトピを覗いているのがバレてしまうのですが、愚息を描いていただきありがとうございます…！正にイメージ通りの姿で感動致しました！これからもコッソリ覗かせていただきます！更新楽しみにしております）
ㅤ

>抹茶様
ㅤ
（ㅤ/ㅤ大変申し訳御座いません。改めましてpf確認しました所、少々不備が見受けられました…！突然擬人化したというトンデモ設定なので、出身地は大丈夫ですが、両親は存在しないことになります。ですのでその部分の変更をお願いいたします…！申し訳ございませんでした）
ㅤ

(／おはようございます。参加希望(抹茶の背後)していたものです。
不備の指摘ありがとうございました！早速書き換えましたので、御手数ですが目を通してくださるとありがたいです。よろしくお願い致します。)




ㅤ「せやから、…おじいちゃんて言わんといて。」
ㅤㅤ
ㅤㅤ
ㅤ（氏名ㅤ/ㅤフリガナ）松田 翠( マツダ ミドリ )
ㅤ（ㅤ性別ㅤ） ♂
ㅤ（ㅤ年齢ㅤ） 16
ㅤ（ㅤ職業ㅤ）学生
ㅤ（ㅤ容姿ㅤ)焦げ茶色のショートヘア。癖が目立つ猫っ毛。外へあまり出ないので色白。身長は182cmだが本人は180ジャストと言っている。顔立ちは年相応よりいくらか落ち着いて見える程度。目の色が緑がかった茶色。これがコンプレックスだったりする。服装は至ってやる気のないスウェットにティシャツが基本。銀縁の伊達メガネを掛けている。容姿のチャームポイントは顎左側にある小さなほくろと眠たそうな二重瞼。
ㅤ（ㅤ性格ㅤ）好きなこと(音楽、剣道、一服という名のお茶タイム)には積極的。フワフワとした雰囲気で近寄り易い印象を与える。結構マイペースで何事もゆったりおっとりなので周りと波長が合わないこともしばしば。フリーズしている時は思考停止状態なので目の前で手をパチンとやれば戻ってくるはず。お察しの通りぼーっとしがちのおじいちゃん。
ㅤ（ㅤ備考ㅤ)生まれは関西。特技は茶道。ちなみに抹茶は常温が好みらしい。
ゆったりとした関西弁を使う。嫌いなのはナスと人混み。好きなのは上記にある通り音楽、剣道、お茶タイム。
引きこもりを心配した両親が家から強引に追い出した末ここにいる。朝は早く、夜も早い。起きたらまず熱めのお湯を飲むことから始まる。お気に入りの戦隊ヒーローのフィギュア(レッド)をとても大切にしている。たまに1人でヒーローと遊んでいるところも運が良ければ見られるかも。

>抹茶様
ㅤ
（ㅤ/ㅤ説明不足で申し訳ございません…！引きこもりを心配した両親が〜の部分も削る、もしくは書き換えていただけますでしょうか？何度もお手数おかけして申し訳ございません。）

ㅤ「せやから、…おじいちゃんて言わんといて。」
ㅤㅤ
ㅤㅤ
ㅤ（氏名ㅤ/ㅤフリガナ）松田 翠( マツダ ミドリ )
ㅤ（ㅤ性別ㅤ） ♂
ㅤ（ㅤ年齢ㅤ） 16
ㅤ（ㅤ職業ㅤ）学生
ㅤ（ㅤ容姿ㅤ)焦げ茶色のショートヘア。癖が目立つ猫っ毛。外へあまり出ないので色白。身長は182cmだが本人は180ジャストと言っている。顔立ちは年相応よりいくらか落ち着いて見える程度。目の色が緑がかった茶色。これがコンプレックスだったりする。服装は至ってやる気のないスウェットにティシャツが基本。銀縁の伊達メガネを掛けている。容姿のチャームポイントは顎左側にある小さなほくろと眠たそうな二重瞼。
ㅤ（ㅤ性格ㅤ）好きなこと(音楽、剣道、一服という名のお茶タイム)には積極的。フワフワとした雰囲気で近寄り易い印象を与える。結構マイペースで何事もゆったりおっとりなので周りと波長が合わないこともしばしば。フリーズしている時は思考停止状態なので目の前で手をパチンとやれば戻ってくるはず。お察しの通りぼーっとしがちのおじいちゃん。
ㅤ（ㅤ備考ㅤ)生まれは関西。特技は茶道。ちなみに抹茶は常温が好みらしい。
ゆったりとした関西弁を使う。嫌いなのはナスと人混み。好きなのは上記にある通り音楽、剣道、お茶タイム。 朝は早く、夜も早い。起きたらまず熱めのお湯を飲むことから始まる。お気に入りの戦隊ヒーローのフィギュア(レッド)をとても大切にしている。たまに1人でヒーローと遊んでいるところも運が良ければ見られるかも。


(/普通に消し忘れていました。こちらこそ何度もすみません←
要らなくなったら抜けるよう仰っていただければすぐ消えますので、迷惑しかかけないと思いますがよろしくお願い致します。)

>抹茶様
ㅤ
（ㅤ/ㅤいえいえおきになさらず…！！こちらも至らない主ですので大丈夫ですよ。絡み文の投下お願いいたしますね）

>清水さん

お休みの日ですか？そうですね…。(自身の記憶を辿り考え)
…珈琲を飲んで羽を伸ばしたり、時々外を歩いて色んなお店を見て回ったりしています。(基本珈琲を飲むだけで満足な人生だが、たまに外も見て回っていることを伝え)

(/いつもpfまとめ等、お疲れ様です！)

＞all
あー、むっちゃ疲れた。
(コンビニへと足を向けた帰り。玄関を開けて上記を呟き、中にいる人たちには到底届かないであろう声量で｢ただいま、｣と呟いてリビングへと入っていき。定位置となっている一角の畳の上に星座をしてとりあえず飲み物をと買ってきた暖かい緑茶のペットボトルを開けてふーふーと息をかけて冷まし)

(/絡み文…こんなのしか浮かばなかったのですが…とっても絡みづらい気がする！
そして改めて参加の許可ありがとうございます。私こそ至らぬ点ばかり目に付くかと思いますが、皆様どうぞよろしくお願い致します。)

ㅤ「あったかいのとつめたいのどっちがお好みアル？」
ㅤㅤ
ㅤㅤ
（氏名ㅤ/ㅤフリガナ）烏丸 龍(からすま/ろん)
（ㅤ性別ㅤ） ♂
（ㅤ年齢ㅤ） 17才
（ㅤ職業ㅤ）留学生
ㅤ

（ㅤ容姿ㅤ）濃いブラウンヘア、とても長いがポニーテールにまとめている。サイドも長い。瞳は薄い黄色で丸く、若干や目が垂れ気味、スクエアのメガネをかけている。肌は白く、顔つきは年齢より幼く見える。身長168cmで細身の体つき、私服は花と蔦の模様の刺繍がされたYシャツに黒いチノパン姿が多く寒い時は上にニットを着る程度。
ㅤ

（ㅤ性格ㅤ）楽観的で果報は寝て待つタイプの性格。甘いお菓子とお茶で一息つける時間があれば幸せ。物事を深く考えることを普段しないためか抜けている面が多々あるが人には好かれる体質をいている。広く大衆品から高級品までさまざまな人に好まれる烏龍茶らしく人付き合いがよく主張するよりも協調をよしとする、が逆さに見ると意志が弱いようにも見える。


（ㅤ備考ㅤ）中国でいきなり擬人化してしまい途方にくれていた所たまたま心優しいおじさんに拾われて日本へ留学することになってなんやかんやあって同じ境遇の人が集まるシェアハウスに下宿することになる。
名前は、実は「烏 龍」なのだが日本では「烏丸」と名乗っている。
日本語に不慣れで、日本文化(マンガやアニメ)に詳しい日本の友人から面白半分に「中国からの留学生は～アルってしゃべるんだよ！！」といわれ特に疑いもせずに使っている、本人もまんざらではない。
容姿と体つきから女の子では？と噂が立っていて一部の男子がファンクラブを組織するほど、ちなみに約一名から告白されている。


(主様お待ちしておりました！)
(ちょっと書き直してみましたどうでしょうか？ おもいっきり帰国子女とか書きながら同時に備考で留学生は～とか書いてるあたり超抜けてましたね....)

ㅤ
「てめーらの事なんて興味ねーですし、どーでもいいっつうの。俺のことも放っておいてくださいよ」
ㅤㅤ
ㅤㅤ
ㅤ（氏名ㅤ/ㅤフリガナ）黒井　小麦　/　くろい　こむぎ
ㅤ（ㅤ性別ㅤ）男
ㅤ（ㅤ年齢ㅤ）28
ㅤ（ㅤ職業ㅤ）ヴィジュアル系バンドボーカル
ㅤ（ㅤ容姿ㅤ）濡れ羽色の癖のない髪、顎ラインにそろえたボブヘアで多くはインナーに金色のエクステを付けてヘアアレンジをしている。肌は浅黒く、瞳の色は金色に近い小麦色。切れ長の垂れ目で人相は余りよくなく、柄も悪い。眉を全そりしている為眉無し。ガリガリの骨の様な不健康体系ながら、身長は180㎝。黒色のタンクトップに黒色のパンツがデフォだが、基本的に奇抜なファッションセンスの元派手な服を買い込んでいる。
ㅤ（ㅤ性格ㅤ）揚げ足取りばかり、歯に物着せない嫌味男。気難しい気分屋で性質の悪さを根こそぎ集めた高慢ちき。強引で俺様気質は揺るぎのない暴君で、人の目や他者からの印象を微塵も考えない。現実主義者の屁理屈語り。恋愛面において無頓着に見せて固執する程執着が強い、男女関係なく才能を持つ人物に焦がれる癖が有る。マイペースで我関せず、毒舌家の為一見取っつきにくいが面倒見は悪くない。ただ人の気持ちを考えられない馬鹿正直の物言いが多い。やることなすこと自由奔放、基本的にローテンションで声を荒げる事などは見られない。
ㅤ（ㅤ備考ㅤ）ヴィジュアルシーンで知らない人はいないと言う有名バンドのボーカル。その傍らで人気アイドルの真白みるくと共に「モノクローム」と言うユニットを組み活動中。ブラックウォッカの癖の強さ同様に取っつき難い雰囲気を醸し出しているが、一度味わえば段々慣れるそんな存在。ヘビースモーカー。みるくを「ぶす」と呼び、遠慮の塊も見せていない。誰に対しても暴言や失言が止まないが悪気も無い為、逆を言えば褒める時もストレート。嘘や隠し事が出来ない良くも悪くも馬鹿正直。


(/真白みるくのPLです。サブにて男のキャラを追加したく、お手すきの際に確認をお願い致します。不備が有りましたら訂正致します…！)

＞カフェオレたん

ふぅん、お仕事してるカフェオレたんみてみたぁい。
(元気よく答えられれば普段と違う環境の相手についてもっと知りたくなり、耳を傾けては口角を持ち上げ笑みを強めて表情を崩し。「行ったらたっぷりサービスしてね」語尾にハートマークを付けた甘える口振りできゃぴりと体を小さくしながら図々しい申し出を添えて)


＞お水たん

――……。
(呼ばせるために行った半ば強制的な呼び名の指定にも関わらず、相手が意地の悪い表情で伝えたその名前に"む"と拗ね腐る様に片方の頬に酸素を溜めてぽこりと膨らませてから、ずいと立ち上がり向かいなおる様に正面に立ち。両手を伸ばしてから相手の頬を包む様に触れて)
プロデュースとか難しいのよくわかんない！＿＿でもねぇ、みるくちゃん。って呼んでくれなきゃ、ちゅーするよ(表情だけは花でも飛ばすように能天気でほわほわとした雰囲気ながら、決して脅しじゃない事を意味させる様に、つんと唇を尖らせてからゆっくりと顔を近づけて)

(/態々確認を有難う御座います！個人ページの方も大丈夫です！寧ろお手数おかけして申し訳ないですorzイメージ通りと聞いて安心しました！とても嬉しいです！またお借りすると思いますのでその際には宜しくお願い致します…！そして息子も上げさせて頂きましたのでお手すきの際に確認して頂けると嬉しいです！)


＞松田さん

(キッチンの冷凍庫の前に佇んでいればバニラのソフトクリームを一つ手に取り扉を閉じて、パッケージを開きコーンの部分を手に持ちながらリビングを通れば其処にいる相手の姿を見つけて"ふにゃり"と表情を破顔すべく緩ませて)
まっちゃたん！みるくのお土産なにかあるぅ？(飲み物を持つ相手を驚かせないようにと先に呼びかけた上で、後ろから首元に腕を絡める様に回しむぎゅうと抱き締めて、顔を覗きこめば傍にあるコンビニの袋から相手が出ていた場所を推測して図々しい言葉を添え)

(/初めまして、素敵な抹茶さんに絡まさせて頂きます…！同じ年齢の息子様にみるく共々親近感を抱いておりました！もし負担になりましたらいつでも蹴って頂いて大丈夫ですので、どうぞ宜しくお願い致します！)

＞みるく
まっちゃて…まだそのあだ名なん？僕、
(予てから相手によって呼ばれているなんとも可愛らしいあだ名に苦笑を浮かべ、お土産は、と聞かれれば袋を開いて買ってきたたくさんのコンビニスイーツを見せ。自分のおすすめの和菓子を相手の前に並べてはどれがいいかと問うように首をかしげて)

(／実はわたくしも同じ年の娘様に勝手ながら親近感とうまく絡めるかな、との期待と不安を抱いておりました。←
可愛らしい娘様には勿体ない愚息ですがどうか仲良くしてやって下さいまし！)

＞抹茶たん

まっちゃたんが、一番美味しーって思うのどれ？
(後ろから引っ付いたまま和菓子が並べられるとそれを追いかける様に視線を移動して、漸くするりと腕を離せば正面に向かい合う様にぺたんと座り)
みるく、それがほしい！(手に持つソフトクリームをぺろりと舌先を触れさせ、彼の一番美味しいと思うやつをくれ。性悪にもほどが有る申し出をハートマークが最後に付く様な口振りで言い退けて)

(/家の子は遠慮知らずにぐいぐいと行くのですが、所謂嫌われ系なのでご負担の際には遠慮なくお伝えくださいね…！個人的にとても好きなビジュアルな息子様なのでお借りしてお絵描きをするかと思います…！もしいやでしたらお伝えください！)

＞みるく
んー…これ、とかどう？
(漸く離れた相手の前へ冷やしたいやきなる中にあんことクリームがたっぷり入ったスイーツをずいっと差し出し。好みの問題もあるだろうが、甘いものが好きならば食べられるかも、との考えの末にその冷やしたい焼きを勧めてみて。)
みるくちゃんあんこ食べれるやんな？
(ふにゃりとだらしなく頬を緩めて愛し子でも見るような視線を向けてぽんぽん、と軽く相手の頭を撫で。こういう行動が｢おじいちゃん｣と呼ばれる所以なのだろうとわかってはいながらも癖でつい手や態度に出てしまい)

(/可愛らしい孫娘ができて家のおじいちゃんも喜んでおります！
そしてなんとお絵かきまで…！嬉しい限りですし、こんな愚息でも貴女様が気に入ってくださったのならどうぞお好きなように描いてください！結構特徴弱いかなあ、なんて思っていたのでとっても光栄です！)

＞抹茶たん

わぁい、まっちゃたんありがとぉ
(一つ選抜されたたい焼きを先ずは目で見つめ、それからパッケージを撫でる様に人差し指の腹でツーと触れ。釣られる様に表情を和らげてからお礼の言葉を伝えるも、頭を撫でられると見上げる様に二つの瞳を開いて相手の姿を二秒ほど見詰め「みるく好き嫌いないよ」先ずは先の問い掛けに応える返事を行って)
まっちゃたん、みるくのこれあげるねぇ。
(今まさに食べる為に持って来て、まだ数口しか食べていないソフトクリームを頭に乗る相手の手を下ろしてから握らせるように手に持たせ、相手から貰ったたい焼きのパッケージに手を伸ばせば「こっちたーべる」とご機嫌にパッケージを開いて)

(/なんとなんと！嬉しい言葉に許可まで有難う御座います！それではどうぞ宜しくお願い致します！/蹴り推奨)

＞みるく
ん、ならよかった。…そしたら僕こっち食べるわ、
(こくりと頷いては好き嫌いはしないという相手に感心しつつ｢たくさん食べて大きくなるんよ？｣とゆったりとした口調で述べ。手渡されたアイスクリームを食べるべく口を開くも数口食べたあとがあるのに気づき口を閉じ)
これ、食べ途中やったんやない？貰ってええの？
(たい焼きのパッケージを開けた相手に問いかけつつ流石に直で齧り付けば関節キスとやらでは、とコンビニでもらってきた小さなプラスチックのスプーンを取り出し)

＞抹茶たん

抹茶たんはこれ以上大きくなったら大変だねぇ
(ゆったりと伝えられた言葉に対してまじまじ、とその姿を見つめると"ふふ"と目元を緩める様に笑みを浮かべてから背丈の大きい相手をからかうように「これ以上おおきくなったら距離が遠くなっちゃうからやーだ」ちらりと舌先を覗かせふざける様に告げて)
うん。みるく、二個も食べたら太っちゃうもん。でも、抹茶たんのオススメは食べたいし、みるくのオススメ抹茶たんにあーげる
(パッケージからたい焼きの顔を覗かせて、"かぁわいい"と取って付けたようなわざとらしい感想を添えてから躊躇いなくかぷりと口を付け。たい焼きと言えば餡子だろうと安易に考えていた味がクリームで覆されると瞬きをぱちりと行って。「美味しー」ほう、と甘さに浸る吐息を漏らしてから呟いて)

>琲恋さん
ㅤ
へぇ…やっぱり珈琲が大好きなんですね。…ここら辺にも結構お店ってあるんですか？
（確かに目の前の彼女が不在の時も偶にあることを思い出し、彼女自身の趣味兼仕事の研修の様な意味も兼ねているのだろうか、と勝手に推測し納得した様に一つ頷けば、基本的にアルバイト以外で外出することのない自身は、家の近所ですら碌に何があるのかわからないことに気付き、んーと一つ唸ってから問いを投げ掛けて）
ㅤ
（ㅤ/ㅤこちらこそ、いつもトピを盛り上げてくださって感謝しております…！/レス蹴推奨）
ㅤ
ㅤ
>松原さん
ㅤ
お帰りなさい。…あ、ライン見ました？
（何時も占拠しているソファに両膝立て座りながら携帯端末へ視線向けたまま視界の端に帰宅した相手の姿捉え視線向けることなく声掛け。数刻前、コンビニに向かったらしいと小耳に挟めば【お金は後で払うんで、ボル◯ィックのミネラルウォーター買ってきて貰えます？おまけ的なのが付いてるやつです。】と連絡したものの、相手がこちらへと向かうことなく定位置へ着いた為半ば諦めつつ、顔持ち上げては両脚床に下ろし、相手窺う様に先程の連絡が行き届いているか確認し。）
ㅤ
（ㅤ/ㅤこちらの息子もあまり他人にグイグイ絡みに行くタイプではないので熟考の末この様な形で絡ませていただきました…！絡みにくいタイプだとは思いますがどうぞよろしくお願いします…！/レス蹴推奨）
ㅤ
ㅤ
>真白さん
ㅤ
…あれ、可愛い可愛い真白さんのキス、そんな簡単な脅しに使ってしまっていいんですか？
（立ち上がっては頰膨らませ自身の頰に手這わせる相手の動向をじ、と見つめているも、愛くるしい雰囲気を崩さないまま行われる脅迫じみた相手の"可愛いおねだり"には思わず鼻先触れ合う程顔近付けた後、にやりと目を細めて。顔を擡げはじめた卑屈な自尊心からなる安易な挑発はまるで相手を見習う様にあくまでも態度と口振りは低姿勢のままで。一拍おけば背凭れに寄り懸り、態とらしい笑みで「なんてね。冗談ですよ冗談。ね、みるくさん」と付け足し）
ㅤ
（ㅤ/ㅤ息子様のpf確認させていただきました！不備などございません！個人的にとても好みな性格と容姿でドギマギしております…！ただ、息子と絡む場合は問題ないのですが、他の参加者様と絡む際には荒くれ具合をトピの趣旨を壊さない程度にお願い致します！みるくちゃんの背後様なので絶対の信頼を置いているので心配はしていないのですが/←/一応確認させていただきました。余裕のある時にでも絡み文の投下お願いいたしますね！/レス蹴推奨）
ㅤ
ㅤ
>さすらいの旅人様
ㅤ
（ㅤ/ㅤこちらの書き方が分かりづらく申し訳ありません。名前を擬人化前の飲み物の名称にしてもう一度提出お願い致します。）
ㅤ

＞お水たん

(当初、圧倒的と言える程優勢であった筈。近づく距離と共に相手が逃げ腰になる所までが己の描く未来の図であった筈なのに、挑発に挑発を重ねる言葉が戻ると続く業とらしい笑みすらも己を煽る要素として十分で、"あは"と思わず零れる笑い声を上げてから離れた距離を一気に追い詰め、クイと片手の指先を相手の顎に添えて顔を持ち上げ唇を重ねる口付けを)
お水たんのばーか
(直ぐに顔を離せば触れていた手もぱっと手放し、言い方は"いーだ"と不満を訴える子供宛らに赤い舌をべーと伸ばして言い退けて)

ㅤ「あったかいのとつめたいのどっちがお好みアル？」
ㅤㅤ
ㅤㅤ
（氏名ㅤ/ㅤフリガナ）烏丸 龍(からすま/ろん)
（ㅤ性別ㅤ） ♂
（ㅤ年齢ㅤ） 17才
（ㅤ職業ㅤ）留学生
ㅤ

（ㅤ容姿ㅤ）濃いブラウンヘア、とても長いがポニーテールにまとめている。サイドも長い。瞳は薄い黄色で丸く、若干や目が垂れ気味、スクエアのメガネをかけている。肌は白く、顔つきは年齢より幼く見える。身長168cmで細身の体つき、私服は花と蔦の模様の刺繍がされたYシャツに黒いチノパン姿が多く寒い時は上にニットを着る程度。
ㅤ

（ㅤ性格ㅤ）楽観的で果報は寝て待つタイプの性格。甘いお菓子とお茶で一息つける時間があれば幸せ。物事を深く考えることを普段しないためか抜けている面が多々あるが人には好かれる体質をいている。広く大衆品から高級品までさまざまな人に好まれる烏龍茶らしく人付き合いがよく主張するよりも協調をよしとする、が逆さに見ると意志が弱いようにも見える。


（ㅤ備考ㅤ）中国でいきなり擬人化してしまい途方にくれていた所たまたま心優しいおじさんに拾われて日本へ留学することになってなんやかんやあって同じ境遇の人が集まるシェアハウスに下宿することになる。
名前は、実は「烏 龍」なのだが日本では「烏丸」と名乗っている。
日本語に不慣れで、日本文化(マンガやアニメ)に詳しい日本の友人から面白半分に「中国からの留学生は～アルってしゃべるんだよ！！」といわれ特に疑いもせずに使っている、本人もまんざらではない。
容姿と体つきから女の子では？と噂が立っていて一部の男子がファンクラブを組織するほど、ちなみに約一名から告白されている。

(主様)
(こちらこそ理解が追いつかなくてごめんなさい！こういうことでしょうか？)

＞みるく
僕そんな言うほど大きくないで？
(自分の頭に手を乗せて不服そうに唇を尖らせ。やはりコンプレックスの一つである身長のことは言われたくないらしくぶつぶつとなにか呟きながら太るからそちらをやるという相手の言葉に甘えてスプーンに掬ったアイスクリームを口に入れ。その甘さに破顔しつつ｢うま、｣と一言感想を漏らして)
それ美味しいやろ？期間限定らしいからすぐ無くなるんやって…
(相手の様子から口には合ったたようで安心しつつコンビニの店員と話した内容を思い出しつつ付け加えて。残念だが｢限定｣という言葉に弱い自身は既に五つ購入済みだと自慢げに残り四つの冷やしたいやきを袋から出し)

＞湊くん
水…LINE…
(相手の言葉にただいま、と言いかけた口元を押さえて袋を逆さにして買っていないことを示し申し訳なさそうに目線を外し。スマホはどこへやっただろうとあたりを見回すも見当たらず自分の体を至る所ぺちぺちと確認してようやくスウェットのポケットから発見し、画面を見れば相手からのメッセージが届いており。【買ってこんかったぁ(இдஇ`。)】と何故か同じ空間にいるにも関わらずメッセージで答えてみて)

(/蹴り推奨とありましたが改めてご挨拶を！
絡みにくいだなんて…もうなんか、お水特有のさらさら加減？透明度？なんと申せばいいか…とりあえず好きです！気になってこのトピを除いていた頃から何も執り決まっていないのに絡みが楽しみでした。背後共々お世話になります。/失せます！何かあれば仰ってください/)

>松田さん

翠さん、お帰りなさい。帰って来ていたんですね。(畳みの上で静かに正座をしている相手を見つけ、後ろから明るく話しかけ)

(/初めまして！遅くなりましたが、絡ませて頂きました！此方も至らぬ点があるかもしれませんが、どうぞ宜しくお願いします。)

>真白さん

えっ？いつもどうりですよ。(仕事をしている時の自分の姿を知らない為、冗談を交えずそう言う。「サービスしてほしい。」と言う言葉を聞き)
もちろんですよ！来て頂けるだけで嬉しいですから。(笑顔でそう答え、体を小さくした相手が小動物の様にでも見えたのか、相手の頭をおもわず撫でようとし)

>清水さん

色々ありますよ。飲食店や服屋、散髪店。あっ、あと清水さんがバイトしているコンビニにも行ったことがありますよ！(付近にある店について、指で数えながら語る。)
そう言えば！そのコンビニの裏近くにあるパスタのお店の料理が、すっごく美味しいんですよ！(目を輝かせながら、相手に顔をぐっと近づけて「是非！」と言わんばかりの顔で相手を見つめて)

＞白珈ちゃん
ん、ただいまぁ、
(相手を振り返りへらりと微笑んではくいくい、と手招きをして小さなカップに入ったあんみつパフェを見せ｢お仕事の合間に甘いもんでもどう？｣と問いかけ。飲み物もいるだろうと茶器を用意し、早速抹茶を点て始め)

(/絡みありがとうございます！柔らかい雰囲気の娘様に背後はるんるんでございます。←
是非どんどん話しかけてやってくださいませ！よろしくお願い致します！)

>松田さん

(手招きをされ、「ん？」といった表情で相手に近づいてみれば、あんみつパフェを見せられ)
わぁ、いいんですか！(表情をぱぁっと明るくし歓喜の声を上げる。そして相手が抹茶を点て始めて、しばらくそれを見続けてから口を開き)
相変わらず見事なものですね。(時々見る光景だが、相変わらずの手捌きに関心し声を発し)

＞抹茶たん

みるくと比べたらおっきーよ
(見てわかる不貞腐れ方に地雷を踏んだことが面白くて堪らず、尚もからかう様に"くすくす"と笑いながら言葉を続けるが今度はツンと膝で立ち己の片腕を伸ばして、先ほど受けたように"ぽんぽん"と頭を撫で「でも今はみるくの方が大きい」にま。と胸を張る様に得意げな口ぶりで返し)
抹茶たんってチャレンジャーだねぇ
(限定だからと沢山買った、そう披露されたたい焼きに目を向けると「こんなに買って美味しく無かったらたいへんなのに」たい焼きに落としていた視線を相手へ戻しつつある種感心するような口ぶりで伝え)


＞カフェオレたん

わぁい、カフェオレたんだーいすき！
(サービスをお強請った内容があっさりと叶うとぱぁっと表情を明るくしてから撫でようと伸ばされた腕の中に入り込み、懐に入れば相手の首元に腕を伸ばして絡める様にむぎゅうと抱きしめて)
ならねぇ、みるく絶対いくよぉ
(むぎゅー。と甘える様に抱きしめれば都合よくもハートを沢山纏う様に"約束するねぇ"と仕事中の相手に会いに行くことを伝えて腕をするりと離して)

＞白珈ちゃん
買いすぎたからな、
(苦笑混じりに述べて点て終えた抹茶を相手の方へと差し出して。まだ湯気の立っている茶器に目を落として｢熱いから気ぃつけや？｣と柔らかい笑顔を浮かべて褒められた嬉しさからかわずかに頬を染め)
僕の唯一の取り柄やからなぁ、
(ふにゃりと破顔して自分の分もと新しい茶器を出して静かに点てていき)

＞ALL様

ぶす。ぶーす、出てこいっつってるんです。
(次ぐ新曲の歌詞作りにてみるくに相談が有れば彼女の部屋の前にて数回扉をノックし、反応が無いことから留守であることが伺えて舌打ちを。スマホを取り出せば少し前に今から部屋に行くとメッセージ連絡を行ったものを確認し、既読一つついていないのを見ては留守かもしれないが確実に変わり、また一度舌打ちを)
＿＿仕方ねぇの。
(持っていた歌詞の書かれる紙をくるくると筒状に丸め、彼女が居ないなら仕方ないと数秒扉を見つめてはおまけとばかりに最後の舌打ちをもう一つ、各部屋の並ぶ場を離れようとして)

(/みるくのサブになりますので、余裕がある方で絡んで頂ければ嬉しいです…！ですが、既にみるくで絡んで頂いているのでスルーしても全然大丈夫ですのでお気になさらず…！)

ㅤ「 なぁに？お姉さんと遊ぶ？…誰がちびよ、こっち来い頭ひっぱたいてやる。」
ㅤㅤ
ㅤㅤ
ㅤ（氏名ㅤ/ㅤフリガナ） 蔦林 美菜子 （ ﾂﾀﾊﾞﾔｼ ﾐﾅｺ）
ㅤ（ㅤ性別ㅤ） 女
ㅤ（ㅤ年齢ㅤ） 24
ㅤ（ㅤ職業ㅤ） 歯科受付
ㅤ（ㅤ容姿ㅤ） 染めた事の無い真っ黒な髪は肩まで伸びており癖で内巻き。目が悪いくせ外では眼鏡を付けない、家にいる時は眼鏡。コンタクトは怖いらしい。ぱっちり二重は少しタレ目気味。仕事以外はほぼ家の中なので、肌は無駄に色白。私服はシンプルなものを好むが、流行りに合わせるため上は柄が入った物を着たりするが下はガウチョなどがほんど。身長 155cmと小さめで揶揄うと怒る。
ㅤ（ㅤ性格ㅤ） きゃぴきゃぴしたり、突然静かになったりと気分でコロコロ変わる。初対面の人に対し上手く関わる事もあれば静かな時などクールや元気など思われる事もあるがただ馬鹿なだけで子供っぽい。とてもインドア派で外に出る事は好まず予定が無ければ寝たりとマイページな所もあれば堪らなく暇だと思うと1人で外出する、あまり大人数は好まないらしい。たまに大胆。
ㅤㅤ

（ / こんばんは！参加希望です。ﾌﾟﾛﾌｨｰﾙは苦手なので、分かりにくい感じになりました。不備がありましたら仰って下さい。）

＞みるくちゃん
笑わんといてや、アホ…
(ムスッ、と眉を寄せ手は頭に乗せられた手を取り下ろさせ代わりにスイートポテトをその手に乗せてやり｢俺もこれ以上大きくなりたくないから、それあげるわ。｣太りたくないという相手への攻めてもの仕返しだといたずらっぽく微笑み)
だって、限定ってなんかいいやん？
(困ったように眉を下げてへにゃりと笑いつつ自分もたい焼きのパッケージを一つ開けて躊躇なく半分ほど一口に齧り付きその甘さと生地の柔らかさに目を丸くして｢これは当たりやな、｣と満足そうに頷き)

＞小麦くん
そんなぶすぶす言うたらあかんよぉ？
(部屋の外から聞こえる声にドアを開けて顔を覗かせ。ひらひらと手を振って相手の気に触らないよう気をつけながら声をかけて)

(/ヴィジュアル系バンドのボーカル様！！！！ヴィジュアル系大好きでして…はい！←
早速絡んでみました！探り探り行く感じにはなると思いますがよろしくお願い致します！)

＞抹茶たん

【みるく】

まっちゃたん、ありがとー
(触れていた手を引きはがされると代わりに持たされたスイートポテトを一瞥、お菓子パーティでもするようにスイートポテトのパッケージも開いてしまえばそれを半分に割り「でも、みるくも太りたくないからぁっ。はんぶんこ」一つは自分に、もう一つの半分は相手の食べるソフトクリームに突き刺して)
ちがうよ。きっとね、みるくが一緒だから当たりになったの
(満足そうなその言葉にぴんと人差し指を立ててから己の事を指さして、きゃぴりと少しだけ肩を竦ませて図々しい言葉を堂々と言い切って)

【小麦】

(目的だった場所以外の扉が開くと自然と視線は音を辿る様に其方を向いて、表情変えずに見詰める事数秒。その間、何か喋るでもなく見つめるだけの沈黙を続け、)
丁度良いです、ぶすが帰ってくるまで時間つぶし付き合ってください
(くるり。踵を返すように足の方向は相手の方角へ、扉が閉じられる前にと支えるように開いた扉に手を挟め「問題ねーでしょ」頭を少し傾けつつ確認を取る様に言葉を添えて)

(/拾って頂いて感謝です…！みるく共々失礼ばかりなのですが、何卒宜しくお願い致します…！そして早速ではありますが、抹茶くんのイラストを描かせて頂きました…！)

>真白さん

(急に懐に入り込まれ一瞬驚くが、そのまま手を相手の頭に置き)
はい！いつでも歓迎しますよ！(相手の約束に対してそう反応する。自由な相手に翻弄され相手が自身の懐から離れた後に、服を少し整えて)

>松田さん

ありがとうございます！(礼を述べ、相手の笑顔を見ておもわず自身も笑みを浮かべ)
それでは、頂きますね。(湯気の立つ湯呑みを持ち、二、三回ふーふーと息を吹きかけ少し口にする。すると、少しの甘味と芳醇な香りが口に広がり)
美味しい！(と少し大きめの声が漏れる。珈琲も良いが、抹茶も良いなーと思いつつ)

>黒井さん

うるさいですよー。どーしたんですか？(階段を上って来、少しムッとした様に相手に問う。黒のイメージが強い相手だが特に気にする事無く話し掛け)

(/スルーなんてとんでも無いです！色々なキャラと絡むのが楽しみの一つですから是非絡ませて頂きたい！でも、ミルクちゃんとも絡んでいるので、ご負担でしたら無視でも構いません。)

>真白たん
ㅤ
…！
（顎に細い指の感触ののち唇に柔らかいものが触れれば思わず目を見開き。初々しい生娘の様に顔紅くすることは無くとも、「名前、呼んだのに」と思わず心の中でポツリ呟き苦虫噛み潰した様に一瞬眉顰めるも不快感露わにするのはどうやら妙なプライドが咎めた様で、知ってか知らずか子供のように舌出す相手と対比するように赤く濡れる舌を薄い唇にぺろりと這わせればにた、と口角吊り上げて）
…ご馳走様、馬鹿で結構ですよ。
ㅤ
ㅤ
>烏龍茶様
ㅤ
（ㅤ/ㅤ大変お手数おかけしました…！長らくお待たせして申し訳ございません。参加希望受理させていただきます。お手隙の際にでも絡み文の投下お願い致します。）
ㅤ
ㅤ
>松原さん
ㅤ
…
（水どころか視線の先の彼が先程手にしていたペットボトル以外はレシート一つ入っていない袋は想定内。表情変えず自分の体を弄る相手の動き観察し、漸く端末を発見したらしく画面に視線落とし何やら操作しているその様子を内心不思議がりつつ見守り。ヴーッというバイブレーションが右手に持った携帯端末震わせればそちらへと視線移し、どこか悪戯っぽい微笑み浮かべ乍【もう一回コンビニ行ってきてください】と打ち込めば迷うことなく送信し。直ぐ様【うそです。】【急にお願いした僕が悪いんで、ほんと気にしないでください】と続けると感情の読めない無表情でぐ、と親指立て）

>琲恋さん
ㅤ
へぇ、そうなんですか。ここら辺って意外とお店多いんですね。え、それは知りませんでした。…ご来店ありがとうございます
（自宅周辺はてっきり辺鄙な住宅街だと思っていたがどうやら違うらしい。服屋に美容室まであるとは思わず純粋な驚きの声漏らし。アルバイト中に相手の姿を見掛けた事はなく、休みであれば構わないが気付かないうちにコッソリ覗かれていたのだとしたら…相手に尋ねようか口開いたものの出てきた言葉はふざけるようなもの、頰ぽりと掻けば会釈のような小さなお辞儀をして）
あぁ、見掛けた事はあります。そ、そんなに美味しいんですか？
（そういえば人が並ぶのも見たことがある、とコクリ頷けばぐぐぐと相手に詰め寄られ、瞳瞬かせながら相手と自分との間に手のひら挟め距離置くようにしつつ瞳逸らし。）
ㅤ
ㅤ
>黒井さん
ㅤ
ぉ、っと！！ーす、すいませんでした…！
（数刻前。本棚に本が置ききれなくなったため通販サイトで注文しておいた組み立て式の棚が自宅に届き、自らの意志で頼んだにも関わらずいざ組み立てるとなると面倒臭さが思考を支配し。漸く重い腰上げ段ボールに梱包された棚を運ぶも、普段の運動不足が祟り筋力と体力は皆無のため二階側に背を向け階段を後ろ歩きで半ば引き摺る様にして息荒く階段上がるも階段の先には人。自らの背と相手の身体が軽くぶつかり。驚いて思わず手放すと棚はガタガタと音立てて一階まで滑り落ち。慌てて振り向き謝罪の言葉口にして）
ㅤ
（ㅤ/ㅤいきなりぶつかるという失礼すぎる絡みで申し訳ございません…！是非息子様とも仲良く（？）させてくださいませ……！！！）
ㅤ
ㅤ
>りんごジュース様
ㅤ
（ㅤ/ㅤ参加希望ありがとうございます！黒髪に白い肌…林檎ということもありますし白雪姫の様な印象を受けました…！違いましたら申し訳ないですが…。とても愛らしい娘様でございます…！不備というかこちらはただの我儘になってしまうのですが、服装やアクセサリーを付け足す様なもので構わないので、何かもう少し林檎らしさをプラスする事は可能でしょうか？参加は許可させていただきますので、絡み文の投下とpfの再提出お願いいたします！）

ㅤㅤ
>みるくPL様
ㅤ
（ㅤ/ㅤうわああああああ誤字…！！！！！真白さんのつもりが真白たんに…！！！穴があったら埋まりたいのでさらっとスルーしてくださいませ…）

ㅤ「同じ紅茶でも、その時の気持ちで甘くも苦くもなれるんです。不思議ですよね」
ㅤ
ㅤ（氏名ㅤ/ㅤフリガナ）
山茶花　紅葉　/　さざんか　くれは
ㅤ（ㅤ性別ㅤ） 女
ㅤ（ㅤ年齢ㅤ） 24
ㅤ（ㅤ職業ㅤ） 書店員

ㅤ（ㅤ容姿ㅤ）背丈は160cmと平均的。最低限の筋肉と脂肪がついた華奢な体躯で、凹凸の少ないそれはまるで木の枝のよう。腰まで届く飴色の髪はストンと真っ直ぐで手入れが行き届いており、服装によってウェーブをかけたりツインテールにしたり。服装は白いブラウスに深く暗めな紅色のロングスカートという大人しくシンプルな物が基本で、時折ミルクティの甘さを表わすように、フリルをふんだんにあしらった白のワンピースというロリータファッションを身に着ける。また、普段は黒い縁の眼鏡と化粧で年相応、もしくはそれ以上に落ち着いた印象を与えるものの、実際は年齢よりも若く見られることの多い童顔。

ㅤ（ㅤ性格ㅤ）落ち着きがあり穏やかな性格。周りを一歩引いたところから眺めて微笑むような。輪に入るというよりは、和が乱れないように補佐する側。人付き合いが苦手というわけではなく、初対面でも愛想良く。仲良くなり心を開いてくると、子どものような悪戯やからかいを含むようになる。

ㅤ（ㅤ備考ㅤ）読書が趣味で、それは小説だけでなく絵本やコミック本、果ては画集まで多様な範囲。自室の家具はイギリスから取り寄せたアンティークなもので揃えており、特に本棚は壁一面を埋めるほどを占めている。窓際にはいつでも紅茶が飲めるよう、ティーセットと湯を沸かした電気ケトルが置いてある。



(/以前、ちらりと紅茶で参加希望を出されているのを拝見したのですが、再度枠が空いてあるようでしたら入れて頂きたいなと。こちらの確認漏れで既に埋まっているものでしたら申し訳ありません! 重ねて、不備等ありましたらご指摘お願い致します。)

＞ALL

数学って難しいアル....
(後回し後回しにしてきた課題がついに先生の目に留まり提出を迫られているこの頃、苦手な数学だけになかなか解けず、答えを映せばいいと思いついた時は、学校におきっぱなしだと気づく。
どこへ行くにも目の前に広げている課題にうんざりしながら鉛筆の頭で頭を掻いて、お茶でも淹れようか、とノートを持ちながら部屋の扉を開け

第一イコールを数字が跨ぐってどういうことネー？代入てナンネ....
(階段に差し掛るも、書き出された数式に、自分なりに考え出した数字を書き入れてみるが、おそらく間違いであると直感的に分かってしまう。
無駄に頭よさそうに見えるスクエアフレームのメガネをくいっと上げてみても、答えがちっとも浮かんでこない。
うーん、と、唸りながらいつの間にか階段に座り込んでいて。



(承認ありがとうございます！！ロル下手で絡みにくいかもしれないですが拾ってもらえるとうれしいです！)

＞カフェオレたん

【みるく】

(頭に触れられると反射的にきゅう、と瞳を細めてから表情を笑みに戻して。自分とは違い打算的じゃない優しさがひしひしと伝わればある種才能ですらある相手の人柄にほっとする気持ちを抱きながら伝え)
カフェオレたんって本当に優しいねぇ

【小麦】

――。別に、大したことじゃねーです。
(聞こえた声が己に向けられたものだと判断するまでマイペースな間を数秒、特に表情を変えることなく其方へ顔を向けツイと顎を使い目的の扉を示せば"見ました？"と問い掛けの言葉を添え)

(/そう言って頂き嬉しいんです…！ありがとうございます！負担の際にはいつでも蹴って大丈夫ですので！/蹴り推奨)


＞お水たん

【みるく】
お水たんって、意外といい性格してるよねぇ
(いっそ清々しい反応を見せる彼の姿に目尻をスウと細める様に少しだけ表情を渋らせた後、切りなおすように"に"と口角を持ち上げて人差し指をぴしりと向けてからかうような口ぶりで告げて。ちぇっ、とわざとらしい言い方で言葉を添えてから元の場所に戻る様に隣に戻り)

【小麦】

――。
(大して強くない軽い刺激、その後直ぐに激しい音が響くと音に似合わない怠慢な動きで顔を其方に向け、一回まで落ち戻ってしまった荷物に目を向けては"うわ。"と現状に反射的な声を上げて)
俺は良いんすけど、あれ。平気？
(慌てた様子で伝えられた謝罪に"嫌々"とその謝罪を留めてから落ちてしまった荷物を示して視線を送り「派手にいっちまいましたけど、壊れてねーです？」盛大な音から重たい物だと言う事は想像がつき、ありゃりゃ。とばかりに問い掛けて)

(/いえいえ！ありがとうございます…！量が多く負担でしたら蹴って頂いて全然大丈夫ですので…！そして呼び間違いが可愛すぎて落書きながらイラストにさせて頂いちゃいました…！)


＞烏丸さん

うーろんたん！何やってるのぉ？
(部屋から出てきたところ、リビングへ向かう為に階段に差し掛かればそこで座り込む相手の姿に頭を傾けてから"ふにゃり"と表情を破顔させきゃぴりとハートを纏いつつトトトと歩み寄り。隣にしゃがみこんでから)
悩み事があるなら相談係のみるくにお任せだよ
(くすくす、とふざけるような笑い声を上げてからノートの中身を覗き込み。そこに書かれていた者が数式であると一瞬だけ表情を渋い物にして「やっぱり、みるくはお呼びじゃないねぇ」勉強をしているなら話は別だとばかりにすすすと少し距離を作り)

(/初めまして、早速みるくにて絡まさせて頂きます…！素敵な烏龍茶さんに絡める事嬉しいですが、負担でしたら蹴って頂いて大丈夫ですので…！どうぞ宜しくお願い致します！)

( / めちゃくちゃ亀レスですみません…！娘共々マイペースな背後ですが申し訳無いです。 )

＞真白さん

そうなんですよ〜。
あのですね。良ければなんですが、マッサージさせて頂けませんか…？
( ぱたぱた、と扉の向こうから聞こえてきた軽い足音。間もなく開かれた扉から可愛らしい表情と甘い言葉で出迎えられると、つい自身もゆるりと頬を和らげながら上記を。 )
職業柄、誰かに触れる日がないというのは、どうも落ち着かなくなってしまうんですよねぇ。
( 眉尻を垂らしながら両手の指を胸の前で絡ませれば懇願の姿勢で、ジっと見つめて。 )

( / あざと可愛いみるくちゃんと是非絡みたいと思っておりました〜！イラストも拝見させて頂きましたがとてもお上手で…！もし良ければなのですが、うちの茉莉花茶も描いて頂けないでしょうか…？
それから、是非小麦くんとも絡みたいのですが手一杯で…！また次回絡ませて下さいっ。 )


＞琲恋さん

あら、お休み中でした…？起こしてしまったようで、申し訳ないです。
( 昼間というのに朝の挨拶を掛けられキョト、相手の寝惚け眼から瞬時に寝ていたものだと把握するとゆるゆると眉尻を垂らし、両手を合わせながら上記を。 )
マッサージの練習台をして頂けないかとお声を掛けたのですが…、時間を改めた方が宜しいでしょうか？
( 部屋を訪問した理由を述べては、相手の都合を配慮した案を出して小首を傾げ。 )

( / 絡んで頂きありがとうございます、白珈ちゃんこそ可愛らしく素敵な娘様で…！此方こそ宜しくお願いします。 )


＞橙原さん

きゃ！…と、橙原さんでしたかぁ…。
( バーンと元気良く開けられた扉、その丁度玄関の所でお花の水替えをしていた為肩をビクッと揺らし。驚いた顔で帰宅した相手の顔を見ればホッとしたように上記を。 )
おかえりなさい。あ、今日はお団子なんですね？可愛いです。
( 直ぐに髪型の変化に気付けば、にこりと微笑みながら指摘して。 )

( / 絡ませて頂きました、元気いっぱいの魅力的な娘様ですねっ。宜しくお願いします！ )


＞爽原さん

ふふ、どうぞ。
( 荷物を置くなり冷凍庫のアイス目指して向かう姿が微笑ましく、くす、と小さく笑いながら眺めて。 )
朝は肌寒いわりに昼間は日差しがありますからね……結構気温差があるようですから、体調には気を付けて下さいね？
( 頬に手を添えて今朝の気温を思い出し困ったような表情を浮かべたのち、いくら元気な相手といえど心配なようで念を押して声を掛け。 )

( / 茉莉花茶をお褒め頂けて嬉しいです…！檸檬ちゃんも名の通り爽やかなのに可愛らしく、素敵な娘様です…！是非仲良くさせて頂きますっ。/ 蹴可 )


＞茶原さん

はい、パウンドケーキを作って──…あら、すみません。ありがとうございます。
( 問い掛けににこにこと応えていると白いと指摘され、隠すように頬に片手を当てつつ差し出されたティッシュを一枚引き抜けば、そっと頬を拭って礼を言い。 )
あと30分程で焼き上がりますが、食べられますか？本当は１日置いた方が美味しいのですが…
( 付近のゴミ箱へティッシュを捨てるとちらりと時計を見遣り。１日置いた方が味が馴染みしっとりとするお菓子だが、わくわくとした相手の表情を気にし小首を傾げて。)

＞清水さん

…あ、はい。失礼します。
( 扉の向こうから僅かながら聞こえる賑やかそうはゲーム音の他返事は無く。夢中になってるのだろうかと踵を返そうとした時、遅れてやって来た返事に踏み留まるとそっとドアノブ回して扉を開け。 )
──ああっ! 清水さん、猫背はダメって言ってるじゃないですかぁ…
( 不健康そうな猫背が視界に飛び込めば大袈裟な声を上げ、その丸まった背中を正そうとポンポン背を叩き。 )

( / 絡んで頂きありがとうございます！個性が無いと言いつつ隠しきれない魅力が溢れる息子様と絡めて光栄です…！宜しくお願いします。 )


＞松田さん

( 家事を終え、ふうと一息つくと小腹が空いたように感じ。疲れた体には甘いもの、なんて方程式がピコンと頭の中に出来上がれば二階からキッチンへ。戸棚から頂き物のカステラをいそいそと取り出しては皿とフォークを用意、その足でリビングへ向かえば、 )
あら、帰ってらしたんですね。おかえりなさい。……良かったらお茶請けにカステラ、如何ですか？
( と和かに声を掛け。カステラを独占するのは気が引ける、そう思うとカステラの箱をひょいと胸の前に掲げながら小首を傾げて。 )

( / おじいちゃん伽羅な息子様、可愛いです…！宜しくお願いしますっ。 )


＞烏丸さん

〜♪……そんな所に座り込んで、どうしたんですか？
( 自室に戻ろうと階段へ差し掛かると上のあたりで何やら唸り声が。？と思い階段の先へ目線を遣ると何やら深刻そうで、トントンと階段を上がり近寄ると、脅かさないようにそっと声を掛けて。 )

( / 同じ中国茶として是非是非仲良くして頂けると嬉しいです…！宜しくお願いします。 )

>清水さん

はい！美味しいです！絶品です！(相手に詰め寄ったまま、更に目を輝かせては以下の言葉を発する。顔を相手から離し元の位置に戻せば)
あっそうだ。今度一緒に食べに行きませんか？(自宅周辺すら把握していないので、明らかに相手が外を出歩いていない事が分かる。が、それよりも、相手にも美味しいパスタを食べてほしいと言う思いを込め、軽く首を傾げ相手を誘い)

>烏丸さん

…新作の珈琲なんて思いつきませんし、そもそもあるのでしょうか？(一人事を言いながら自分の部屋の扉を開る。階段に差し掛かろうとした時に人の気配を感じ、階段を見下ろすと、何やら唸っているブラウンヘアの持ち主が座り込んで居り)
…どうしたんですか？そんな所に座り込んで…。(後ろから静かに話し掛ける。何か悲しい事でもあったのかと心配そうな表情を浮かべ)

(/落ちているものは何でも拾うので、もちろん拾わせて頂きました！随分と可愛らしい息子様で…！これから絡むのが楽しみです！宜しくお願いします。)

>真白さん

そ、そうですか？ありがとうございます。(優しさだけが取り柄なのかなーと思いつつ礼を述べる。自身の仕事の話しをしていた為、そう言えば相手の仕事はどうなのだろうと気にし始め口を開き)
…真白さんってアイドルの仕事をやっていましたよね。その…どういった事をやっているのですか？(アイドルという仕事をあまり知らないので、どう話しを切り出そうか考えつつ下手なりに上記を述べ)

>黒井さん

…？真白さんですか？真白さんなら見ていませんが…、居ないんですか？(相手の質問に対して、首を傾げながらそう答え)

>茶乃さん

いえ、大丈夫です。暇なので休んでいただけですから…。それよりも、マッサージ…ですか？(寝起き故に少し思考が遅れているのか、マッサージについて聞き返し)

ㅤ
>烏丸さん
ㅤ
どうしました？体調でも悪ー…あ。勉強ですか、お疲れ様です
（用を足そうとリビングから玄関へと向かえば、階段に蹲る様にも見える相手の姿。貧血？持病があるとは聞いていないがまさか発作？と背筋にひやりとしたものが走り、普段の生気のない顔をいつになく真剣な表情へと変え小走りで駆け寄り自らより幾分か小さなその背中に手を乗せ顔覗き込む様にして。ふと相手の手元にあるノートが視界に映ると、蹲っている訳ではないことに漸く気付き、手をパッと離すと気恥ずかしさから苦笑い浮かべ）
ㅤ
ㅤ
>真白さん
ㅤ
…いい性格、ですか。額面通り受け取っておきますね
（相手の言葉はどう考えてもプラスの意味ではないことは重々承知の上で皮肉に皮肉重ねる様に答えて。漸く自らの目の前から避けソファに腰掛けた相手の姿を無意識の内に視線で追えば「そういえば、」と敢えてか偶々か、顎に曲げた人差し指当てつつ、相手の仕事でのパートナー且つルームメイトが探していた事思い出し話題変えて）
黒井さんが探してましたよ。もう随分経ったのでもう探してないかもしれませんが
ㅤ
ㅤ
>黒井さん
ㅤ
……いっちゃいましたかね…。
（謝罪を受け取るも若干の嫌悪の様な感情見られるがそれどころではないと視線は遥か彼方に等しい一階の段ボールへと目を向け。また一から運び直しな上もしや壊れているかもしれないと思うと大きな溜息吐いてしまうのは至極自然な流れ、重々しげな足取りで一階まで降りれば屈んで段ボールの側面床に立たせ、そのままずずずと端に寄せて「通りますよね、どうぞ」と二階にいる相手を見上げつつ声掛け。）
ㅤ
ㅤ
（ㅤ/ㅤイラスト拝見させていただきました…！ただの恥ずかしいミスを大変可愛らしいイラストに変換していただいて本当にありがたいです…笑。そして小麦くんと背後様の絵柄がピッタリすぎて…！！これからも楽しみにしております！少々小麦くんに面倒な絡み方してしまいました;;絡みを続けるのが難しければそのまま回収していただいて構いませんので…！！/レス蹴推奨）
ㅤ

>紅茶様
ㅤ
（ㅤ/ㅤ前の参加希望の方はいらっしゃらない様ですので大丈夫ですよ！落ち着いた女性の魅力に溢れる素敵な娘様をありがとうございます…！！不備など見当たりませんので参加許可致します。お手隙の際にでも絡み文の投下お願いします！）
ㅤ
ㅤ
>茶乃さん
ㅤ
ーあ、はい。…すみません
（深夜帯アニメのヒロインが扇情的なポーズを取ったりしているポスターで壁が覆われ、同様のフィギュアが所狭しと置かれた自室に相手が入ってくると辺りはふわりとジャスミンの香りに包まれ、どこか安心感覚えながらも視線は確りとオンラインの対戦相手に必殺技を繰り出す主人公へ向けた儘で。人間の体を得てからずっと癖付いてしまっている姿勢に関して指摘され背中叩かれば反射的に謝罪し背筋伸ばすと共におまけに何故か正座して。YOUㅤWIN！！と大きく画面に表示されれば、表情一つ変えずテレビの電源を消し、漸く相手へと視線向けて）
どうしました、何か用でも？
ㅤ
ㅤ
>琲恋さん
ㅤ
へぇ…きっとすごく美味しいんでしょうね
（特段イタリアンが好きな訳ではない。しかし相手からの熱心なプレゼンテーション（？）により碌に知らないその店の株は急上昇しており、と、同時に自分に徳がある訳で無いのにも関わらず一生懸命になって自らに説明する相手の姿をどこか微笑ましく思い、微細ながらも目元柔らかくし。食事に誘われれば、相手にその気が無いことは勿論知りながら「世間一般的にはデートなのでは、」などと考え一瞬言葉に詰まらせて。純粋にその店が大好きな相手とその場所で食事するのは悪く無い、との結論に達し）
…、いいですね。いつにします？
ㅤ

＞ジャスミンたん

――!、いいのぉ？わぁいっ
(伝えられた申し出とは寧ろ此方からお願いしたい内容で、略素直な反応としてきらりと目を輝かすとぴょんと小さく飛び跳ねて喜び。)
ジャスミンたんだーいすき！おいでおいでぇっ
(確りとテレビの画面を消している事を確認してから自分の部屋へ相手を招くことにすると、懇願の姿勢を見せる相手の手をむぎゅと両手で包む様に握ってから前述を伝え)

(/そういって頂けてとても嬉しいんです…!イラストまで褒めて頂いて畏れ多いです…!機会が有れば是非娘さんをお借りさせて下さい！)


＞カフェオレたん

【みるく】

みるくはねぇ、歌ったり踊ったりしてるよ
(話題が移り己の仕事の内容になるとぴんと伸ばした人差し指を己の顎もとにつんと添えて考える様な間を数秒作ってからきゃぴっと可愛い子ぶるように業とらしい喋り口で伝え)
あとはねぇ、お仕事がもらえたらドラマで演技したり！
(もう片方の指先を一本ずつ折り曲げながら己の普段の生活サイクルを思い浮かべて「やーめた。折角のんびりなんだもん、お仕事の話はどっかいっちゃえ！」途中まで話したところで折り曲げていた指をパッと解いて"へにゃり"と笑い飛ばす様に投げ出して)


【小麦】

(見ていないと言う返答から此処に戻ってきていないと言う所までが明確になると溜息を一つ深く落として。ガリガリと後頭部を数回掻けば短いながらも情報提供に感謝の言葉を伝えて)
どうも、


＞お水たん

【みるく】

しってるよぅ。れんらく来てたけど、お仕事の気分じゃないから無視したの
(変わった話題の中で仕事のパートナーが上がると、確かにメッセージが届いていたなと未読のまま拝見したそれを思い出しけろりと答えて。人差し指を自身の口元に沿えれば"しー"と潜めるような音で息を付き)
黒ちゃんが来たら隠してね
(悪戯を含んだ表情で"にー"と両方の口角を持ち上げて、自分の口元に当てていた人差し指を其の儘伸ばして相手の口元に翳し"ないしょ"と言葉を添えて)


【小麦】

(くるくる、と丸めた紙を其の儘パンツの腰元に挟み両手を開けて。最初こそ何か反応を返すではなくさして表情変化一つ行わないまま階段を下りて。傍まで言った所で漸く口を開くと)
清水さんの力じゃ無理だろ。手伝ってやりますから、てめーは感謝して下さい
(袖口を巻き込まない様に羽織るカーディガンの袖を捲り上げて、端に寄せられたダンボールの面をトンと叩き「部屋で良いんでしょ」と確認を取るべく声をかけ。普段機材の搬入を行っているからかこの位であれば大した問題ではないようで、グと腕に力を込めてから両手で抱える様に持ち上げて。流石に重くない訳ではなく時折よろめきつつ、今しがた降りたばかりの階段を上り始め)

>清水さん

私は何時でも構いませんが、そうですね～。次の日曜日とかはどうでしょうか？(もちろん相手が常に開店しているコンビニのバイト店員という事は知っているが、やはり休暇と言えば日曜日のイメージが強く、深く考え無くとも日曜日という判断に至り)

>真白さん

(相手が歌ったり踊ったりするのを想像する。確かにこの見た目で、このテンションで、歌ったりなどをすれば人気もでそうだなーと思いつつ相手の話しを聞く。逆に相手が演技をする姿はあまり想像出来ず、どういった演技をしているのか少々気になり始めた矢先、相手が話しを切り上げ)
そうですね。今はのんびりしましょう。(とりあえず今は心の奥に仕舞っておこうと気持ちを切り替え、珈琲を一杯飲み)

>黒井さん

はい…。(「どうも」と言う軽い言葉に対して返す言葉が思いつかず、とりあえずそう返す。溜息や頭を掻く様子から不機嫌なのが読み取れる。ただでさえ気難しい所がある相手と目の前で、謎の時間が経って行き、緊張している訳ではないが気迫故か軽く冷や汗を掻く。そして、口を開けば)
何か約束していたんですか？真白さんと。(機嫌が悪い相手からその理由を探ろうとし)

＞カフェオレたん


【みるく】

みるくねぇ、映画とか見るのすごく好きなの。カフェオレたんは何するのがすき？
(ソファの上のクッションを一つむぎゅうと抱きしめれば楽な体制を取り、仕事の話を放り出すや否や今度は趣味の話を振り。頭を傾けると答えを待つように、視線は興味津々ときらり輝かせ口端を結び)

【小麦】

……ぶすと約束、いや。約束はしてねーです
(怠慢な表情筋は死んでいるかのように動かずとも、勿論誰彼かまわず八つ当たりを見せる程の餓鬼でも無いようで。問い掛けられた言葉を一度軽く反復してから)
仕事の確認したかったんだけど、いねーみたいなんで。腹が立ってました
(飽く迄も苛立ちの矛先はこの場にいない存在であり相手ではない、現状を簡易的に説明してから割り切るように「また後でにするんで大丈夫です」と第三者を交えた事で沸騰しかけた熱が覚めるように冷静さを取り戻し)

ㅤ「うじうじ悩んだって仕方が無い。そういう時は、うんと背伸びして一歩だけ前に出てみるんだよ。」
ㅤㅤ
ㅤㅤ
ㅤ（氏名ㅤ/ㅤフリガナ）枯井 瑠羽（カレイ ルウ）
ㅤ（ㅤ性別ㅤ） 女
ㅤ（ㅤ年齢ㅤ） 16
ㅤ（ㅤ職業ㅤ）学生
ㅤ（ㅤ容姿ㅤ）焦げ茶色の長い髪はいつもポニーテールで縛られている。髪より少し明るい瞳の色。やや中性的な顔立ち。168cmと高めの身長。やや筋肉質なスレンダー。制服はブレザータイプでネクタイ。正しく着こなし、足元はローファーが多い。学生鞄よりリュックサックを好み、学校指定の黒のリュックサックに目玉焼きのキーホルダーを付けている。普段の服装は、少々寒がりであるため厚着でロングカーディガンやパーカーなどといった羽織を着ていることが多い。プライベートでスカートは殆ど着用しない。
ㅤ（ㅤ性格ㅤ） 物事に関して割と割り切った考え方をすることが多く、面倒見も良いため人の相談に乗ることが多い。が、恋愛事にはてんで疎く聞き役に回るだけ、ということも多々ある。困っている人をほおっておけないお人好し。体育が大の得意な陸上部（短距離走専門）文系科目は飛び抜けて点数がいいが数学・理科全般は赤点ギリギリ。親しい仲でも、駄目な事には、駄目だとはっきり言える正義感の強さを持つ。家事に関しては、ある程度のレベルはこなせるが得意では無い。カレー作りだけは得意。良くも悪くも表裏がない。人の相談には乗るくせをして自分が行き詰まると何も動けなくなるまで溜め込む不器用な一面も。
ㅤ（ㅤ備考ㅤ）趣味は、携帯小説サイトに、小説を投稿すること。独特な言い回しや、メッセージ性のある台詞が功を奏し、始めたばかりではあるがいいペースで読者が増えている。中性的なその容貌や、走る姿に魅了された女子生徒のファンのようなものがぽつりぽつり。特になんの害もないため放ってある。

（/随分と進んでいる中、参加希望失礼します。飲み物、と聞いた途端連想したのが｢カレーは飲み物だ！｣。素敵な世界観に惹かれのんびりと設定を練らせていただいておりました。但し実際にカレーを飲み物というカテゴリーで考えていただけるかどうか、という所は主様に判断していただくところでございますので違う、という場合には躊躇なく蹴っていただいて大丈夫です。随分とへんてこりんなキャラクターですが、もしよろしければ、カレー、改めまして枯井をよろしくお願い致します）
ㅤㅤ

ㅤ「 なぁに？お姉さんと遊ぶ？…誰がちびよ、こっち来い頭ひっぱたいてやる。」
ㅤㅤ
ㅤㅤ
ㅤ（氏名ㅤ/ㅤフリガナ） 蔦林 美菜子 （ ﾂﾀﾊﾞﾔｼ ﾐﾅｺ）
ㅤ（ㅤ性別ㅤ） 女
ㅤ（ㅤ年齢ㅤ） 24
ㅤ（ㅤ職業ㅤ） 歯科受付
ㅤ（ㅤ容姿ㅤ） 染めた事の無い真っ黒な髪は肩まで伸びており癖で内巻き。目が悪いくせ外では眼鏡を付けない、家にいる時は眼鏡。コンタクトは怖いらしい。ぱっちり二重は少しタレ目気味。仕事以外はほぼ家の中なので、肌は無駄に色白。私服はシンプルなものを好むが、流行りに合わせるため上は柄が入った物を着たりするが下はガウチョなどがほんど。身長 155cmと小さめで揶揄うと怒る。鎖骨辺りにある黒のマークで描かれた林檎柄には、鳥が上に乗っている小さな模様が入っている。 左に2つ、右に1つと耳が空いており、林檎の形のピアス両方と鳥の形のピアスは左に付いている。
ㅤ（ㅤ性格ㅤ） きゃぴきゃぴしたり、突然静かになったりと気分でコロコロ変わる。初対面の人に対し上手く関わる事もあれば静かな時などクールや元気など思われる事もあるがただ馬鹿なだけで子供っぽい。とてもインドア派で外に出る事は好まず予定が無ければ寝たりとマイページな所もあれば堪らなく暇だと思うと1人で外出する、あまり大人数は好まないらしい。たまに大胆。

ㅤ（ㅤ備考ㅤ） 腕には銀で出来た林檎のチャームの付いたシンプルなブレスレットまた、鳥好きで鳥の羽根の形の髪結びのゴムも身に付けていて、作業をする時に使う。少女漫画好き。

（ / 沢山褒めくださり有難うございます！生意気娘もにやにやしております。確かに林檎ジュースっぽさが少な過ぎました、上手く追加出来ているか不安ですが、もう1度目を通して下さると幸いです。）

>ALL

──…お腹空いた…。

（ 今日の仕事は休みの様で家用になった眼鏡をつけて冷蔵庫のドアを開けている所で軽く食べれる物を探したが、何一つ見当たらずはあ、と溜息を吐いてはドアを閉め諦めたようにソファに身を投げれば寂しげになく腹を撫でながら小さな声で呟き。 ）


（ / 今晩、初めまして！早速絡み文置いてみました、宜しくお願いします！）

本文：＞真白サン

アイヤー...真白さんも勉強苦手ネ？
(後ろからかけられた声に振り向むくと、かわいらしいフリルを身に纏った彼女がちょこんと隣に座ったと思うと、ノートをみるや後ずさっていくのを見て苦笑しながらそういって見る。
アイドルはやっぱり勉強よりも芸を磨くことが大切なのかな？内心彼女の苦労を思いつつ、やっぱり綺麗だな、なんてついつい凝視してしまい。

ワタシ勉強ぜんぜんネ、先生見逃してくれないアルよ～
(ぱたり、ノートを閉じるとため息混じりに「日本に不慣れだからって課題は免除にしないわよ？」と渋い顔で迫ってくる担任の顔を思い出して顔を青くする。
長く考えて普段使わない脳細胞を開いたせいでボッーとするが、そういえばお茶とお菓子がほしかったはず。
「真白サンも烏龍茶どうネ？」
たしかごま団子も残っていたはずだ、と記憶の引き出しからデザートを引き出すと目の前の彼女を誘ってみて。
(やったぁ！みるくちゃんに拾ってもらったゾイ！←)
(ちょっと思ったいじょうにいろんな人と絡めて大変ですがゼンゼン大丈夫です！！楽しいのでス！！そして愚息ですが以後よろしくお願いします...！)


＞茉莉花サン

アァ～茉莉花サン、勉強アルよ～
(やさしい声と香りに意識はすっかり引き戻され、顔を上げると見知った彼女の白縹色の瞳が目に入る。
気を取り直してノートを閉じると、中身と裏腹に頭がよく見えるスクエアメガネを指で押し上げて彼女へ向き直り「数字の勉強は難しいアルネ～」と肩を竦めて首を振り悩ましいとアピールする。

茉莉花サンは勉強できるアルか～？
(数学、と書かれたノートをぴらぴらとしながら、そんなことを聞いてみてあわよくば彼女に教えてもらいながら片付ければ思うよりも早く終わるだろうと、考えをめぐらせて。
(花茶の茉莉花さん...いいにおい！←)
(同郷どうし仲良く出来ればと！ええ！是非とも！茉莉花さんだけ名前呼びですけど大丈夫ですか？)


＞琲恋サン

ふぁっ...な、なんだ琲恋サンでしたか....後ろから声を掛けられるのは馴れてないアルよ～
(静かに話しかけられる所まではよかったのだが、意識しない所からいきなり声を掛けられたためビクリと背筋を震わして驚いてしまい、ついつい変な声が口を突いて出てしまう。
恥ずかしさで顔を少し赤くしつつ彼女へ向き直るとノートを見せながら

勉強のしすぎでうなだれてたアル
(言う割りに1問も解けていない初歩問題を見せながらやれやれと首を振ってみる。
とてもほめられたものではないが、精一杯すぎるのでこれでもボクはがんばってますアピールのために胸を張って。
(ひぃいいぃ拾ってくれたあああうれ死←)
(見ての通りただのポンコツですがどうかよろしくお願いします！！)

＞清水サン

お疲れアルよ～...こういうのワケワカメって言うネ？友達がよく言ってるアルね
(苦笑いを浮かべる彼をどうしたのかな？なんて思いながら見上げるも、なんとなく事情を察して間違った日本語知識でおどけて見せると、ノートを閉じてため息を一つ。
改めて、体を起して彼へ向き直ると

心配してくれたアルね？清水サンいいとこあるネ～、そういうところスキネ～
(苦笑の正体は自分を気遣ったものの、思ったようなコトではなかったからだろう。
カタコトながら一回りほど背の高い彼へ、上目遣いで感謝を述べるとクスクスと邪気のない笑顔を浮かべてみて
(チャーミングなオニーサンキタアアア！めちゃめちゃ気遣われてうちの息子大歓喜！！←)
(初絡みですね！以後よろしくお願いします！)

＞蔦林さん

(自室から出てくるとぺたりぺたりとリビングへやって来て、ソファに倒れこむ相手の姿を見つけると瞬きを一つ行ってから"ふにゃり"と甘ったるい表情で笑みを浮かべて)
林檎たん。ここで寝たら身体冷えちゃうよぅ
(傍へちょこんとしゃがみ込み、ちろりと顔を覗き込む様に頭を傾げて声を掛け。不意に聞こえたその呟きに"ふふっ"と噴き出すように笑い声を零して「林檎たん、みるくクッキー持ってるよぉ」"じゃーん"と小さな缶に入るクッキーを披露して)

(/初めまして！早速絡まさせて頂きます。交流人数が多くなると思うので、ご負担でしたら蹴って頂いて大丈夫ですので！どうぞ宜しくお願い致します！)



＞烏龍茶たん

数字はきらぁい、みるく暗記はとくいだよ！
(ノートの中に記されていたのが数字だった為相手の言葉に頷いて、代わりに自信満々と言った表情で笑みを浮かべれば胸を張り己の得意教科を伝えて)
わぁい！烏龍茶たんが淹れてくれるなら飲みたーい
(誘われた内容にぱぁ、と表情を明るくすると図々しくも準備を頼む様に流れを仕組み。語尾にハートを付ける様に喋れば両腕をぱっと広げてから"むぎゅう"と抱きしめて「烏龍茶たんだーいすき。美味しーの準備してねぇ」甘えるような強請るようなそんな言葉を伝えて抱きしめていた腕を離して立ち上がり)

>真白さん

映画ですかー。私はあまり映画を見た事は無いですねー。(楽にしている相手を見つめながら、「今度観てみようかなー」と思う。そして、次は自分の趣味を尋ねられて)
私は、今こうやって珈琲を飲みながら、のんびりと過ごすのが好きです。(珈琲とクッキーが置かれている場所を見ながら、柔らかい笑みを浮かべそう言い)

>黒井さん

(ぶす…。真白とは仲が良いのか悪いのかが分からなくなる。いや、ただ仕事の付き合いなだけなのかも知れない。などと思う中、相手が口を開き冷静さを取り戻したのを確認して)
そうですか。なら良いですけど…そんなにイライラしていても良い事無いですよ？(相手を見上げて、「ね！」と付け足しながら顔を少し傾けて、髪を揺らし笑顔を見せ)

>蔦林さん

ただいま帰りましたー。(玄関からそれなりの明るさで帰りを告げる。右手の袋を置き靴を脱ぎ、再び袋を持ち左手でリビングの扉を開ければ)

(/初めまして！早速絡ませて頂きました！シンプルな黒髪、良いですねー。実は私、林檎ジュースかなり好きなんですよ！【←どうでもいい】と、とにかく宜しくお願いします。)

>烏丸さん

す、すいません。びっくりしましたか。(謝罪の言葉を述べつつ、相手の反応に自身も少し驚く。相手がただの勉強のし過ぎだと言う事を知ると)
あー、勉強ですか。学生は大変なんですね。頑張って下さい！ただ、やり過ぎは体に厳禁ですよっ。(と気遣いの言葉を述べ、階段を降り始め)

ㅤㅤㅤㅤ
ㅤ

ㅤ「おはよう。早速だけど一杯、付き合ってはくれないかい？」
ㅤㅤ
ㅤㅤ
ㅤ（氏名ㅤ/ㅤフリガナ）臼木 麦人 / ウスキ バクト
ㅤ（ㅤ性別ㅤ） ♂
ㅤ（ㅤ年齢ㅤ） 23歳
ㅤ（ㅤ職業ㅤ） 俳優
ㅤ（ㅤ容姿ㅤ） 束感のある赤茶色のショートマッシュ。襟足は短めに切り揃え、緩くウェーブした頭髪を無造作気味にセットしている。前髪はセンターパートや右流し、アップバンク等とシチュエーションによりけり。やや堀が深く、全体的に異国風な顔立ち。双眸は透明感のある琥珀色。やや垂れた切れ長な両眼は聡明で大人びた印象を与えるだろう。身長は178cmであり、職業柄立ち姿のシルエットを考慮して適度に筋肉を蓄えている。普段の服装はスキニーにシャツを合わせることが殆ど。右の耳元には黄金色のウィスキーボトルを模したピアスを一つぶら下げている。
ㅤ（ㅤ性格ㅤ） 飄々としていて掴みどころのない気質。物腰は柔らかであるが、涼しい笑顔を湛えたまま辛口な台詞を吐くこともあるため注意。また、自分自身を“酒の王道”と思っている節があり、少々自尊心が高い一面もある。しかしながら、折角人間の体を手にしたということで、他の酒類を嗜む愉しみも覚えた模様。私生活ではいつも薄い笑みを口元に湛えているため、表情から感情は読み取りにくい。
ㅤ（ㅤ備考ㅤ） 売り出し中の若手俳優。起源である50年物のウイスキーの影響か、二十代前半とは思えない色気のある深い演技に定評がある。業界での評価も高く、ドラマや映画には主演だけでなく、脇を固める役としても多数声を掛けてもらっている様子。筋金入りの酒飲みで毎夜の晩酌はさることながら、オフの日は朝からリビングでしっぽり酒を傾けている。
ㅤㅤ


（/名無しの飲兵衛、もといウイスキーという飲み者でございます。少々自信家で意地の悪いところもある愚弟ですが、お仲間に入れては頂けないでしょうか。ご検討のほど、よろしくお願いいたします。）

＞all
はぁ……。随分溜まったものね
（久々の休日。翌日がちょうど古紙回収の日ということもあり、部屋の大掃除、もとい本棚の整理をしようと数時間格闘し、昼過ぎにようやく出来上がった読まなくなった本の山を見て溜息をひとつ。漫画と小説、時折気になって購入した雑誌など、かなりの重量のそれを下へ持っていこうと持ち上げるも、部屋の外へなんとか運び出すだけですっかり疲れてしまい。扉の前でしゃがみ込み、本の山のひとつに頭をのせるようにして突っ伏し呟いて）

（/参加許可、さらにお褒めの言葉までありがとうございます! 取り敢えず絡み文と、私がＰＦ提出した以降に置かれている絡み文へのお返事を載せておきます。皆様、もしも余裕があるようでしたらお相手をお願い致します!）


＞龍くん
こんなところに座り込んだら危ないですよ
（珍しく冷たいジュースが欲しくなり下へ降りようとすれば、階段に座り込む相手の姿を見つけて。声をかけながら、けれどどうやら悩んでいる様子の相手の顔を覗き込むようにしながら隣に腰掛け）

（/初めまして! 学生ならではの絡み文に、つい懐かしい気持ちになってしまいました。これからどうぞよろしくお願い致しますね!）


＞美菜子ちゃん
あら。大丈夫ですか? お腹、空いてるなら一緒に何か食べます?
（部屋の片づけが一段落して昼ご飯でも軽く食べようかと下へ降りて来れば、己と同じく空腹を訴える、それも切実そうな呟きが耳に入り。声のした方へ近寄り、ソファへ横になる相手の姿を見つけるとくすりと笑みを浮かべ、上から見下ろすようにしながら首を傾げ）

（/初めまして! PFを拝見したのですが、同い年さんですね～! とても可愛らしい容姿の御嬢さんで、つい構いたくなってしまいそうです。これからよろしくお願い致します!）

＞カフェオレたん

【みるく】

映画ってね面白いんだよぉ。見るだけで色んな場所に行った気持になれるしねぇ、色んな自分になれるの
(好きな物の話になれば表情は自然と明るい物になり、ぱぁぁと花が舞う様に明るい表情で語り。続いて相手の趣味を聞くとふんふん、と数回程軽い動きで頷いてから「だからカフェオレたんと一緒にいるとまったり出来るのかなぁ」相手の見せる柔らかい笑みを見ると釣られる様に目元を緩めて)

【小麦】

(前向きな発言を受け、優しげな笑顔を見せられた所で可愛げの有る反応を見せることは無く、片腕を首元に宛がって"はぁ"と曖昧な返事を行うだけで)
喉乾いたんでキッチン行くんすけど、てめーは部屋戻ります？(その体制のまま少しだけ頭を傾ければ尋ねるだけ尋ねかけてペタリペタリと階段を降り始めて)


＞山茶花さん

(部屋にて見終えたＢ級ホラーが思っていた以上の良作だったようで、気持ちはすっかりご機嫌。そんな気分のまま部屋から出て来て後ろ手に扉を閉じれば部屋の前で突っ伏している相手の姿を見つけ。こてん、と頭を傾ければその様子を数秒見詰めてから疑問符をぽーんと浮かべつつ「紅茶たん！どーしたの？」ととと、と歩み寄り傍に並ぶようにちょんとしゃがみ込み「本が沢山ねぇ」絵の前の本の山を見ると"ふにゃり"と表情を和らげて)

(/初めまして！早速絡まさせて頂きました…！当方所謂嫌われ系なので、もしご負担でしたら蹴って頂いて大丈夫ですので…！どうぞ宜しくお願い致します！)

>真白さん
ㅤ
あぁ、そうだったんですか。…了解です、"しー"ですね
(相手の言葉を鵜呑みにすれば、プライベートに限らず仕事でも我儘で自由奔放な目の前の彼女とパートナーである同居人の彼は苦労が絶えないだろう、と同情の気持ちから無意識の内に眉尻下げて一瞬だけ、憐れみの表情浮かべ。平素の無表情へと戻れば自らの薄い唇に細くしなやかな指が翳され、こくりと頷くと、真似る様に相手の口元に人差し指添わせ声潜め囁き。)
ㅤ
ㅤ
>黒井さん
ㅤ
え、…あ、…すみません、ありがとうございます
(半身反らせつつ相手が過ぎるのを待っていると耳に入った思いもよらぬ相手からの申し出に1度は断るつもりで口開くも身体能力の低さピタリ言い当てられてしまっては返す言葉もなく、深い群青色の髪をさらりと揺らしながら頭下げて。蹌踉めきつつも相手が階段を1歩ずつ上がっていけば多少なりとも力になるだろうかと段ボールの後ろ支えて。階段上がる間に思考を支配するのはそんなにも自らは非力に見えるのだろうか、という恥ずかしさにも似た気持ち。)
ㅤ
ㅤ
>琲恋さん
ㅤ
日曜日ですか？…えーと、あ。丁度バイト休みです。
(空中に視線泳がせながら頭の中のカレンダー捲るも残念ながら不鮮明で、ポケットに突っ込んだ携帯端末取り出せば電源付け、カレンダーのアプリケーション開き日曜日まで視線なぞらせて。丁度空白になっていることを確認すれば隣に腰かける相手へと視線移し。アルバイト以外に外出することは殆どなく友達もいない自らの休日はそのまま予定が無いことを意味するために敢えてそのような伝え方をして)
ㅤ
ㅤ
>カレー様
ㅤ
(ㅤ/ㅤカレー…ですと？！いやはやその発想はありませんでした。シンプルに脱帽です。とても面白いのでカレーでの参加は許可いたします！特に不備も見当たらないのですが、大食いであったり、カレーが大好きでカレーであればいくらでも食べられるなどの設定があった方が説得力があるかなと思いますのでご検討のほどお願い致します。)
ㅤ
ㅤ
>蔦林さん
ㅤ
激しく同意です。
(起き抜けで昨晩から何も口にしていないこと思い出し、重い足取りで階段降りてはリビングの扉開け、相手の横へにゅにゅにゅと忍び寄る様にして近付きひとつ頷くと共に同意の姿勢見せて。相手の隣、肘置きの部分へと軽く腰かければ内容物がゼロになった胃を撫でるように腹擦り)
冷蔵庫、何にもないですしね
ㅤ
ㅤ

>烏丸さん
ㅤ
これまた変な日本語を…。そりゃ階段でうずくまっていれば心配にもなりますよ
(相手が巫山戯るように繰り出した言葉に頬ぽりと掻き屈んでいた身体起こして相手の隣へと腰掛ければ二階へと続く階段は通行止めされて。あっけからんとした笑顔で、安易に好意の言葉述べる相手を蒼眼でじとりと見つめればハァ、と溜息つき仕返しとばかりに相手の額を人差し指で軽く小突き)
ㅤ
(ㅤ/ㅤちゃ…チャーミング…ですと…？チャーミングとは正反対な息子で絡みづらいかとは思いますが何卒よろしくお願いいたしますね/レス蹴推奨）
ㅤ
ㅤ
>ウイスキー様
ㅤ
（ㅤ/ㅤお待ちしておりましたよー！参加希望ありがとうございます。自尊心が高い点において息子と少々似ているので、レス交わす上でどのような化学反応が起きるか楽しみです。不備などございませんのでお手隙の際にでも絡み文の投下お願いいたします。）
ㅤ
ㅤ
>山茶花さん
ㅤ
…大丈夫です？
（何やらガサゴソと何処かの部屋から音が聞こえ、大掃除でもしているのだろうかと推測立てては自室のゴミ箱を一瞥。紙クズやらで一杯になったゴミ箱に自分も片付けなくてはとゴミ箱の中のビニール袋の口を縛り、自室から出て。すると目に入る見知った相手の姿。まるで人形のようにぐったりと座り込む彼女の側へと近寄れば顔覗き込みつつ尋ねて）
ㅤ
（ㅤ/ㅤ絡ませて頂きました。なにぶん人数が多いのでご負担になるようでしたらこちらの絡み文は蹴って頂いても構いません。/レス蹴推奨）
ㅤ
ㅤ

＞真白サン

暗記？おぉ、なら国語は得意そうネ～
(暗記が得意、とあれば漢字の書き取りなどもラクにクリアーできるのであろうと一人納得しながらそう言うと、突然の抱擁に驚きながらも

まかせるネ～、お茶を入れるのだけは100点アルよ～
(すっかり頭を通常のあんまり考えないモードに戻されて、調子を取り戻すと、えっへんと胸を張ってみて。
階段を降りると真っ直ぐキッチンへ向かい



＞琲恋サン

気にしないでくださいアル、階段に座ってたワタシがわるいネ～
(全く心配かける気もないのに、心配させて、謝られてと凄く悪いことをしてしまったかなと心配になって此方も謝罪しながら頭を下げ

都合よかったらお茶でもどうネ？
(階段を下っていく彼女の背に、丁度いいと思って声をかけてみて



＞山茶花サン
あ、あぁ！？ご、ごめんなさいアル、考え事してたネ～
(後ろからかけられた声に無防備に振り返ってみるとか彼女の顔が凄く近くにありビクリとして階段から転げ落ちそうになるも、手すりにつかまって何とかこらえ

運動不足かもアル....
(ちょっとしたことでも階段から落ちかけるようなことでは自分が心配になるレベルで体力不足を漢字ながらため息ついてみて


＞清水サン

なかなか面白いアルよ？～ンゴとか言ってるアル、笑い方も面白いアル、デュフフ～って笑うあるネ
(隣の席に座っている御宅田くんのことを思い出しながら例えを上げてみて。
ジトリとした目で見られた意味が分からずにポカン、としていると、額を指で小突かれて「あぅ」と小さく声を上げ

(ダウナーなテイストのオニーサン...ボクにはとってもチャーミング...デュフｈ←)

＞お水たん

【みるく】

お水たんは優しいねぇ。いいこいいこっ
(訴えた申し出を相手が承諾すれば翳した人差し指を引き戻して、きゃぴりと取ってつけたようにハートを纏いぱちんとウインクをしながら調子の良い言葉を返して)
ねぇねぇ、今日はお休みさん？
(時折夜勤で働きに出ていることを承知の上でか、こってんと頭を倒す様に傾げては相手の今日の用事を問いかけて。「みるく、新商品のまろんのケーキ気になってるの。」人気ある？、と意味させるような口ぶりで相手の職場に準えた問いかけを添えて)


【小麦】

存分に感謝しやがれ下さい、
(同居人の間柄でありながら頭まで下げる丁寧な感謝を見せられれば浅い動きで瞬きを一度、それでも尚調子づくような言葉を返し。階段を上る間支える様に手を添えられれば大分楽になり、階段を上るのもあっと言う間に終えて)
清水さん。もー平気なんで、扉開けてくださいよ(くいくい、と顎を使い彼の部屋を示しては指示を出す様に言葉を送り。「お陰で助かりました」階段の上りで相手の力添えは十分過ぎる補佐であったことを伝える為、相手の心境は知らずとも素直な言葉を続け)


＞烏龍茶たん

うーろんたん、うーろんたん、烏龍茶ってどんなお菓子が合うかなぁ。
(隣を歩きながら100点満点の烏龍茶ならお茶菓子もそれに釣り合う100点満点の物が良い、そんな思いで片手の人差し指を己の頬のあたりにちょんと添えて尋ねかけるように言葉を続け。)
みるく、くっきーとかまかろんとか。あいすとか。洋菓子ならいつも持ってるけど、烏龍茶に合うやつあるかなぁ。
(ふむむ。と己の所持している菓子類を頭に浮かばせ、そのどれもが牛乳にはぴったりと合う物ばかり。想像の中でも余りしっくりこない為、自然と唇はつんと尖らせ考える様に眉間に皺を作り)

>山茶花さん

(自分の部屋で背伸びをしてくつろいでいると、何やら部屋の外で物音がする。静かに扉を開け廊下を覗いてみれば、ある部屋の扉の前に置かれた大量の本の山。その中で一際目立つ飴色の髪と、その部屋の位置から誰なのかを察し)
紅葉さん。だ、大丈夫ですか？(本の山に突っ伏している相手に近づき、見下ろしながらそう言い)

(/紅茶の様に可憐な娘様ですねー。正直、私も紅茶で参加しようか迷った身でして。とにかく、素敵な紅茶様と絡むのが楽しみです！宜しくお願いします。)

>真白さん

色んな場所に行ける…。色んな自分になれる…。(フムフムと言った様に相手の言葉を繰り返し、ますます映画に興味が出て来る。相手の、自分と居るとまったり出来るのかなぁと言う言葉を聞き)
まぁ、まったりしてるとはよく言われます。でも、今まったり出来ているのは珈琲やクッキーのお陰だと思いますよ。(相手の方を見、ニコッとしてそう言い)

>黒井さん

いえ、部屋には資料を取りに来ただけなので、すぐにリビングに戻ります。(階段を下り始めた相手を目で追いながらそう伝え)

>清水さん

と言う事は、大丈夫なんですね？(まだ不鮮明の為再び相手に問う。その眼差しを期待を込めて相手に送り)

>烏丸さん

いいですよ。丁度珈琲でも飲もうかなーと思っていたところですから。(振り返りそう言い、相手の誘いを承諾する。どうせ何か飲むのなら人がいた方が楽しいと思い)

ㅤ「うじうじ悩んだって仕方が無い。そういう時は、うんと背伸びして一歩だけ前に出てみるんだよ。」
ㅤㅤ
ㅤㅤ
ㅤ（氏名ㅤ/ㅤフリガナ）枯井 瑠羽（カレイ ルウ）
ㅤ（ㅤ性別ㅤ） 女
ㅤ（ㅤ年齢ㅤ） 16
ㅤ（ㅤ職業ㅤ）学生
ㅤ（ㅤ容姿ㅤ）焦げ茶色の長い髪はいつもポニーテールで縛られている。髪より少し明るい瞳の色。やや中性的な顔立ち。168cmと高めの身長。やや筋肉質なスレンダー。制服はブレザータイプでネクタイ。正しく着こなし、足元はローファーが多い。学生鞄よりリュックサックを好み、学校指定の黒のリュックサックに目玉焼きのキーホルダーを付けている。普段の服装は、少々寒がりであるため厚着でロングカーディガンやパーカーなどといった羽織を着ていることが多い。プライベートでスカートは殆ど着用しない。
ㅤ（ㅤ性格ㅤ） 物事に関して割と割り切った考え方をすることが多く、面倒見も良いため人の相談に乗ることが多い。が、恋愛事にはてんで疎く聞き役に回るだけ、ということも多々ある。困っている人をほおっておけないお人好し。体育が大の得意な陸上部（短距離走専門）文系科目は飛び抜けて点数がいいが数学・理科全般は赤点ギリギリ。親しい仲でも、駄目な事には、駄目だとはっきり言える正義感の強さを持つ。家事に関しては、ある程度のレベルはこなせるが得意では無い。カレー作りだけは得意。良くも悪くも表裏がない。人の相談には乗るくせをして自分が行き詰まると何も動けなくなるまで溜め込む不器用な一面も。 無類のカレー好き。
ㅤ（ㅤ備考ㅤ）趣味は、携帯小説サイトに、小説を投稿すること。独特な言い回しや、メッセージ性のある台詞が功を奏し、始めたばかりではあるがいいペースで読者が増えている。中性的なその容貌や、走る姿に魅了された女子生徒のファンのようなものがぽつりぽつり。特になんの害もないため放ってある。隠し味ならぬ、隠し芸が豊富で、手品、けん玉、歌が得意。特に歌は、柔らかなアルト声で優秀なボカロPである友人に頼まれ、遠回しに歌い手のような活動をしているが、本人としてはあまり良くわかっていない為、カレーを奢ることと交換条件に協力している。絵だけはどれだけ練習しても上手くならなかったよう。様々なカレー屋の大食いチャレンジを踏破してきたが、日頃から大食いな訳ではなく、カレーは別腹で、且つカレーの香りに食欲が異常に刺激されるのだと言う。

（/ありがとうございます(ㅅ´³`)少々変更させて頂きました）

＞カフェオレたん


【みるく】

(反復された己の言葉にこくこくと速さを含んだ動きで頭を縦に揺らし、よもや血みどろで面白いのだとは自身のキャラクタープロデュースを崩してしまう為言えないで。)
…?なんでぇ。違うよぅ、だって一人でクッキー食べてても今みたいにまったりしなかったよ
(向けられた笑顔とは矢張り企保地を和らげて落ち着かせてくれる、その笑顔を見るだけでほこほこと温かい気持ちになり己が優しい人だと錯覚すらさせてしまうのに、と疑問を持った雰囲気で訂正をすべく告げて)

【小麦】

(リビングに戻ってくると言う事を聞けば指先をヒラリと揺らす様に小さく動かしてから一人先に降りて行き。キッチンにてお湯を沸かせば簡単なドリップ式のコーヒーを二つのマグカップに用意して、キッチンにて立ったまま一つのマグカップに口を付ければ、もう一つは戻ってくると言った相手の分のようで)
戻ってから淹れりゃ良かった。(折角淹れても冷めてしまえば勿体ない、失敗したなぁとまだ見えない相手の姿に呟いて)

ㅤ「おうおう、湿っぽいのは苦手なんだ。前向きに行こうぜ！」 
ㅤㅤ 
ㅤㅤ 
ㅤ（氏名ㅤ/ㅤフリガナ）涼原 奏汰 ( すずはら かなた )
ㅤ（ㅤ性別ㅤ） 男
ㅤ（ㅤ年齢ㅤ） 26
ㅤ（ㅤ職業ㅤ） アイドル兼俳優 

ㅤ（ㅤ容姿ㅤ） 175cmと標準よりほんの少し高い身長に反して童顔気味な顔。ぱっちりとした瞳は涼し気な水色。髪はさらりと人工的に手を入れていない黒髪に毛先だけイメージカラー(水色)に染めている。私服は寒色のシャツに白いズボン。ファッションセンスがなく私服に着替えると芸能人オーラが消滅。体型も普通。

ㅤ（ㅤ性格ㅤ） 基本的には何も気にしない、おおらかな性格。何かされても元気だなーお前ら。で済ましてしまう。シェアハウスの中では年齢が高めの部類なので兄貴感を出そうとするが抜けており、格好がつかないタイプ。そして空気が読めない。良くも悪くも普通の人で色々なものに合う、あまり尖った主張のないソーダらしい性格。

ㅤ（ㅤ備考ㅤ）某男性アイドルグループに所属しており、イメージカラーは｢水色｣。爽やかアイドルとして活動しつつ最近は俳優としてもテレビに出ることが多い。憑依型俳優で友人同士やシェアハウス内でもたまに小芝居を挟んでくることがある。 擬人化したことに関しては特に何も思っておらず｢おぉー。ま、そんなこともあるよな！｣程度にしか思っていなかった。(※同グループメンバーさん募集しております！)


(/はじめまして！個性的なキャラクターのなかでこちら(性格が)普通の人なので浮いてしまいそうな気がしますがよろしければお仲間に入れて頂ければ…と思います。当方プロフィールを文字に起こす事が苦手で不備がありましたらなんなりとお申し付け下さい。お手数をおかけして申し訳ありませんが、是非ともよろしくお願い致します！)
ㅤㅤ 
ㅤㅤ 

>>all

――…ん。仕事終わりの一杯だけは、やっぱり君が一番だ。
(日付の変わる少し前に静かに帰宅すると、すっかりもぬけの殻で寂寥感の漂うリビングを尻目にキッチンまで直行。お目当ての缶ビールを冷蔵庫から取り出すとその場で自前の冷えたグラスに威勢よく注ぎ込み、琥珀色と真綿色の絶妙なコントラストに胸の高鳴りを覚えつつ口元まで一息に運び。冷たさが鋭く喉を刺激しながら潤す感覚に思わず目を細めて多幸感に溺れ、あっと言う間に空になってしまったグラスに残りをとくとくと注ぎつつぽつりと独り言ち。)


(/皆さま、初めまして。ウイスキーの擬人として参加させていただきました。以後、お見知りおきを。大変な数の絡みを抱えている方もいらっしゃると思いますが、お手すきの方は是非お相手お願いいたします。)ㅤㅤ
ㅤ

>ソーダ様
（ㅤ/ㅤ参加希望ありがとうございます！ソーダの擬人化ということをとても重視してくださったように思えます…！素敵です……！！特に不備などございませんので絡み文の投下お願い致します。）
ㅤ
ㅤ
>allpl様
ㅤ
（ㅤ/ㅤ取り急ぎ本体のみ失礼いたします。レスに関しては後ほどお返ししますので…！）ㅤ
ㅤ
ㅤ
※お知らせ※
・これから暫くはアイドルや俳優など芸能活動を職業とするキャラクターについては>165涼原奏汰と同グループメンバー以外の募集を停止致しますのでご了承ください。
・ありがたい事に参加者様が増えてきました。全てのpcと絡むことが難しい方もいらっしゃると思いますので、現在地(リビングや自室、キッチン、その他屋外など)の記入を、次回の絡み文からお願い致します。それに伴い、ある程度会話が落ち着きましたら一旦pcの回収をお願い致します。pcを回収した後はそれぞれ自由な場所にpcを出現させて頂いて構いません。回収後の時間軸の経過としては、翌日の夜19:00頃ということでお願い致します。無理に早く会話を切り上げる必要はございませんので、頭の隅に置いておいてくださいませ。
ㅤ
ㅤ
ㅤ
【追加ルール】
・1plにつきpcの数は不問になります。既にトピに参加している方がもう一度pf提出する際には既存pcの名前も記載してください。
ㅤㅤ
ㅤ
ㅤ
ㅤ
♂
>3ㅤㅤ清水ㅤ湊（シミズㅤミナト）/水【主】
>13ㅤㅤ小浦ㅤ紅（コウラㅤコウ）/コーラ
>27ㅤㅤ茶原ㅤ緑（サハラㅤミドリ）/緑茶
>105ㅤㅤ松田ㅤ翠（マツダㅤミドリ）/抹茶
>110ㅤㅤ黒井ㅤ小麦（クロイㅤコムギ）/ブラックウォッカ【真白みるくと同PL様】
>120ㅤㅤ烏丸ㅤ龍（カラスマㅤロン）/烏龍茶
>154ㅤㅤ臼木ㅤ麦人（ウスキㅤバクト）/ウイスキー
>165ㅤㅤ涼原ㅤ奏汰（スズハラㅤカナタ）/ソーダ【同アイドルグループのメンバー募集】
ㅤ
ㅤㅤ
ㅤ
♀
>10ㅤㅤ甘那ㅤ恋（カンナㅤレン）/ココア
>24（http://www.saychat.jp/bbs/thread/625246/ㅤイラストなど）ㅤㅤ真白ㅤみるく（マシロㅤ-）/牛乳
>32ㅤㅤ琲恋ㅤ白珈（ハイレンㅤシロカ）/ミルクコーヒー
>45ㅤㅤ爽原ㅤ檸檬（サワハラㅤレモン）/レモンスカッシュ
>54ㅤㅤ茶乃ㅤ茉莉花（サノㅤマリカ）/ジャスミンティー
>66ㅤㅤ橙原ㅤ蜜柑（トウハラㅤミカン）/オレンジジュース
>135ㅤㅤ山茶花ㅤ紅葉（サザンカㅤクレハ）/紅茶
>148ㅤㅤ蔦林ㅤㅤ美奈子（ツタバヤシㅤミナコ）/りんごジュース
ㅤ

＞臼木さん

【みるく/キッチン】

(肌の健康を気遣って就寝に付いたのは早い時間、喉の渇きに目が覚めてワンピースタイプの寝巻と降ろした髪型でぺたりぺたりと足音を立てながらキッチンへやって来て。)
あれぇ、ウイスキーたん。おかえりなさぁい
(睡魔にふわあと大きく口を開いて欠伸を零し、キッチンにて見つけた人影に目を凝らすと片目をゴシゴシと拭い。服装や雰囲気から今帰宅したのだろうと察し"ふにゃり"と笑みを浮かべ話しかけ)

【小麦/リビング】

＿＿、ってぇ。
(リビングのソファにて座り込み気づいた頃には転寝をしていたようで、身体の力が抜けガクッと首が動いたところで反射的な声を上げのろりと目を開き首をコキコキと鳴らして。キッチンから誰かの声が聞こえると反射的にずるりと怠慢な動きで振り返り)
立ち飲みなんて粋じゃねぇですか。(凝り固まる首を支える様に片手を添えながらキッチンにいる相手へ顔を向け声を掛け)

(/初めまして！素敵なウイスキーさんに早速絡まさせて頂きました…！何方で絡むか絞り切れず二人で絡みに行かせて頂きましたが、ご負担でしたら片方だけでも、どちらでも、蹴って頂いて大丈夫ですので…！どうぞ宜しくお願い致します。)


＞主様

(/いつも纏めを有難う御座います！一つ確認を取りたく声かけをお許しください。
　場所の記入と言う事はドッペル無しになると言う事でしょうか。それとも、ドッペルありで交流の参考にする為の場所記入と言う認識で宜しかったでしょうか。理解が乏しく申し訳ないです…！)

>>all
【リビング(ベランダ)】

うーん、難しいなぁ…。( リビングより続くベランダで夜風に当たりつつ、室内の明かり頼りにいつもより真剣な表情で次に出演するドラマの台本へ熱心に視線を注ぎ。役どころが夢に見た主人公で内心浮かれていたのは束の間、有名なマンガが原作でただでさえ多くの原作ファンの期待を背負っているだけでなく、本人とは正反対の俺様な性格の人物故に困ったと頭を抱え。ふうとため息一つ口から吐き出せば休憩と台本閉じて )


(/背後より失礼致します。主様、お褒めのお言葉ありがとうございます…！またグループに関してもご協力本当にありがとうございました！！ぼっちグループは寂しいので是非…是非…どなたか…(小声)
特に特徴もない普通の子ですが参加者の皆様、ぜひともよろしくお願い致します！3Lもぐもぐ行けるタイプですので女の子も男の子も気軽に絡んでいただければと思います……！また、今から絡み文を提出し明日の夜に回収することは難しく感じましたので尚早ですが先に共有スペースでの絡み文を投下致しました。余力ある方で問題ありませんので絡んでいただければ幸いです。)

＞涼原さん

【みるく/ベランダ】

ソーダたん。ソーダたん。
(ベランダに相手の姿を見つけるとホットミルクを作りマグカップに用意してからひょこりと現れて。「ちょっとだけ、みるくと休憩しようよぉ」じゃん、と片方のマグカップを差し出して。"ふにゃり"と微笑みを浮かべればハートを飛ばす様な雰囲気で頭を傾け「おつかれさま」何をしているかまで分からずとも、相手が真剣な様子でいる事から仕事関連だろうと言う事が推測できて、その言葉を送り)

【小麦/ベランダ】

――煙草、吸いますよ。
(唇に挟む様に煙草を咥えてベランダへやって来て、確認を取るよりも先に火をつけてしまえば先ずは落ち着くために深く吸い込みフーと長い息で煙を吐き出して。ベランダの衝立に腕を置き上半身を預けるとチラりと横目にて相手の姿を捉え)
暗記すんなら部屋で落ち着いての方が良いんじゃねーです？(相手の手に握られている察しの様な本が何を意味するものなのか、それは仕事のパートナーである相方が良く持っている物だからこそ直ぐに察して、小さく欠伸を噛み殺しながら話しかけ)

(/初めまして、早速素敵なソーダさんに絡まさせて頂きます…！3L行けるとのことで遠慮なく二人で絡みに向かったのですが、ご負担であればどちらかでもどちらもでも削って頂いても蹴って頂いても大丈夫ですので…！どうぞ宜しくお願い致します。)

【ベランダ】

>>みるくちゃん
やあ、みるくちゃん、ありがとう。丁度喉が渇いてたんだ。
( 掛けられる声にいつも通りの笑顔を見せ、優しい彼女らしい気遣いに礼を告げると差し出されるマグカップを受け取り。ひとくち。柔らかい牛乳の香りと甘さにほうっと表情和らげ同業者である彼女はきっと察していることであろう、閉じた台本を膝の上へと置いてタイトルを指でなぞる様に触れ他の人にはあまり知られては行けない情報だろうと小さな声で呟くように言葉を紡ぎ )
美味しい…！いやぁ、恥ずかしながら今度のドラマでさ、役が掴めなくって…。


>>黒井さん
どうぞどうぞ。( 悩んでいることに気付いたらしい。こちらが返事をする前に吸い始めた相手に気を遣われてしまったと困ったように乾いた笑いを一つこぼし。ベランダの衝立へもたれ掛かるように相手の視線注がれる台本を持った両腕をぐう、と外へ伸ばすと口調は落ち込んだ物言いとは裏腹にけろりと笑ってみせ口開き )
んー…暗記じゃないんですよね。どっちかっていうと役作りの方かも。俺あんまグイグイ行くタイプじゃないじゃないですか？今回の役ってちょっと正反対で行き詰まってたんです。黒井さんはそういうのってあります？みるくちゃんは無さそうだから相談し辛いなぁ、なんて。


(/わわ、ありがとうございます…！素敵だなんて、みるくちゃんも黒井さんも素敵でテンションが上がってしまいました(笑)
いえいえ、こんな早く絡んで頂けると思っておりませんでしたのでとっても嬉しいです…！普段は女の子をやっているので如何せんキャラブレが激しいかも知れませんが涼原をどうかよろしくお願い致します…！こちら蹴ってくださいませ。)

【 リビング 】


>みるくちゃん

──みるくちぁん、大丈夫お姉さん風邪には負けないから。

（ リビングの扉が開かれた時人が来た事は分かっては居たが、誰が来たのか迄は流石に分からなかったようで、傍にしゃがんだ相手の姿を目にするなり腹が減って重く感じる身体を起こしながら己の身体の心配をする相手にふ、と笑いを零しつつ、）

…良いの持ってるね。美味しそう…

（ 目の前に現れたクッキーを目にするなり無意識に目がチカチカと輝き、丁度腹を空かせている所に食べ物を持ってきたら相手が天使の様に映ったのか愛おしそうにぎゅ、と相手に抱きつけば頬をすりすり。）

（ / いえ！絡んで下さり有難うございます！ジジ臭い奴では有りますが、仲良くしてやって下さい。）


>白珈ちゃん

──おお、白珈ちゃんおかえりぃ。

（ 食べる事も出来なければ他に用事もする事も無く、ソファに寝転んでいるとだんだん眠くなってきた様瞼が降りたり上がったりを繰り返した途端、玄関から誰かが帰ってきた音がして眠気が覚めたようリビングに入った音と共に声が聞こえ、その声に誰の声か分かったよう、寝転んだまま手だけを上げてひらひらと。）

（ / おお、お目が高いですね！私も林檎ジュース大好きです！甘さと酸味が丁度良くてまぁ…← こちらこそ、宜しくお願いします！）


>紅葉

──ほんと？何作ってくれんの。オムライスが良いなぁ。

（ 視覚に入った相手の姿を目に入るとふ、と笑いを零しつつ寝返りを打ちうつ伏せになり頬杖を付いて相手と視線を合わせ、作るなど一言も言っていないのだが、勝手に己のリクエストを独り言のように呟いてみて。 ）

（ / 褒めて下さり有難うございます！嬉しくて生意気なっている事でしょう。← じゃんじゃん構ってやって下さい！嬉しいです！こちらこそ宜しくお願いしますね。）


>湊くん

──っんぁ！？…びっくりした…何でそんな物音立てないで来るかな…

（ する事も無く眠りにつきそうだ、という所に突然相手の声が聞こえると驚いて飛び起き、相手の姿を見ればはぁ、と溜息を吐きつつじぃー、と睨んでみて。）

…そうだねぇ、プリンとかあったら勝手に食べてるのに、な！

（ お腹を擦る相手を横目に、もう少しで眠れそうだった恨みと急に声を掛けられ驚いた2つの恨みに、肘掛けに腰を掛けた相手の首に己の腕を巻いてソファに引きずり込めば、片方の手で拳をぐりぐり押し付けて。）


>麦人くん

──…おっさんみたいな事言うねぇ。お酒、美味しい…？

（ 小腹が空いてキッチンへ向かった所相手の姿を見つけ、何をしているのか気になり築かれない様忍び足で相手の背後に立てば、独り言を言った後、返事をするかの様失礼な事を言いつつ、にゅ、と顔を覗かせてみて。）

（ / 初めまして。同じリビングに近い所だった為、絡ませて頂きました。こんな奴いらん！と思いましたら蹴って下さっても大丈夫です。宜しくお願いします！）


>奏汰さん

……寒くないんですか…？

（ 退屈でリビングに降りてキッチンへ向かおうとするが、ベランダに人の影が見えてゆっくり近づいて行き顔が通る位開け覗けば何やら溜息を吐く相手の姿を見つけ、夜になると寒く感じる己にとってはよく居られるなと思う訳で、小さな声で相手に話し掛けて。）

（ / 初めまして、宜しくお願いしますね！）

＞真白サン

ん～烏龍茶には揚げ菓子とかスパイシーなドーナツとかアルね、あとはナッツ類を使ったものも合うネ！
(早速、電気ポットに水を注いでソケットにセットしパチリ、電源を入れポットが独特の音を立て始める。
茶器の準備も手早く出来るように木製の箱に収められているため戸棚から取り出すと急須と茶碗を軽く流し丁寧にふき取って並べる。これらははなんやかんやあって手に入れた中国製の焼き物で、青白い陶器製小さめの茶碗にかわいらしい花が画かれ、よく見るといつも烏龍が着ているＹシャツと同じ模様である。
ポットを待つ間冷凍庫からごまだんごを取り出して、小さな手鍋に揚げ油を注ぎ180度ほどになる頃6つくらいを静かに入れ

ほんとは冷凍じゃなくて手作りがいいネ～、まぁ手間はかかるけどアル
(ごまだんごが綺麗な狐色になる頃、カチッと音を立ててポットが沸騰を告げる。
片手間に用意していた茶器にまずお湯を注いであたため、1分ほどたってお湯を捨て同時に揚げ上がったごまだんごを油から取り出して並べ油を切る。
急須に茶葉を入れて少し高い位置からお湯を注ぐ、油の切れたごまだんごを皿にならべトレーに急須と茶器を載せてリビングのテーブルへ持っていき「熱いうちに召し上がれネ～」と微笑みながら茶を彼女と自分の分注いで。



＞琲恋サン
珈琲、そういえばあんまり飲んだことないアルネ～、あ、飲んだこと無いネ
(そういえば彼女は小さなカフェの店主だったな、と一人納得しながら、いつものような口調で話してみれば「無い」と「アル」が連続して続くとへんな言い回しだなと思って訂正して

珈琲は豆からつくる飲み物アルネ？、香ばしくていい匂いアル
(決して多くは無い珈琲についての知識を話してみると、そういえば苦い飲み物でもあったかなと思い出し、オトナの飲み物なのかなと一人納得し。

>真白さん

【リビング】

そ、そうですか？では、私と居るせいだから…ですか？(珈琲やクッキーのせいじゃないと言い張る相手に少し困惑し、何故か聞き返す形になり)

>黒井さん

【リビング】

(階段をトントン降りて来れば、リビングの扉を開け中に入り)
小麦さーん！(特に用事がある訳ではないが、先ほどまで会話をしていた仲なので何となく名を呼ぶ。喉が乾いたと言っていたので居るはずだと思い)

>臼木さん

【キッチン】

…？あれ？こんな時間に人？(小腹が空きキッチンに行こうとした時に冷蔵庫の微かな光と話し声の様なものが聞こえ、近づいてみれば)

(/ご丁寧にありがとうございます。ウイスキーの様な大人っぽさが出ており大変良いキャラだと思いました。此方こそ、お見知りおきを。)

>涼原さん

【ベランダ】

お邪魔で無ければ、少し風に当たっていてもいいですか？(先客がいるので、そう計らう。何やら見ると台本の練習をしている様で、邪魔しない方が良いかなーと言う表情を浮かべ)

(/クールさも甘さも兼ね揃えた、大変ソーダらしいキャラで感激です！残念ながらグループには入れませんが、何卒、宜しくお願いします。)

>蔦林さん

【リビング】

(寝ころんだ状態で手だけを上げる相手に、若干冷や汗を掻くが、その口振りや態度から誰か把握し)
美奈子さん、相変わらずですね。大丈夫ですかー。(そう言いながら相手の前にある机まで行き、袋を開けば、中からプリンや珈琲ゼリーが出て来て)

>烏丸さん

【一階、階段前】

珈琲、飲んだ事ないんですか。なら、私が淹れてあげますよ！(相手が珈琲をまだ飲んだ事が無い事を知り、これを機会に珈琲の味を知ってもらいたいと思う。相手が少しばかりの珈琲の話しをし出し)
そうですね～。良い香りですよね～。(珈琲の魅力を他人が語っている事により親近感が湧き自然と表情が和らぎ)

【ベランダ】
>>蔦林さん
…ん？あはは、少し風に当たりたくてね。…もしかして、開けっ放しだったかな…悪い悪い。
( ぼんやり風に当たっていたため自身が閉めた戸のことなど忘れ、寒そうに表情歪ませこちらへ話しかける彼女にほんの少し首を傾げつつ詫びて )

(/絡みありがとうございます！こちらこそよろしくお願い致しますっ)


>>琲恋さん
やあ、琲恋さん。どうぞどうぞ。この時期は少しずつ風が冷えてきて気持ちいいよなぁ。
( こちらを気遣う様な視線感じれば屈託のない笑み浮かべ、一応相手は一般人だ。見せない方がいいだろうと台本くるりと丸めればズボンのポケットへ突き刺し )

(/はわわ、愚息に暖かいお言葉をありがとうございます…！年下なのにこれではどちらが年下か…包容力のある大人な琲恋さんとお話出来て光栄です。へ、変換ミス等ありましたら気軽に申してくださいませ〜;;;)

＞ソーダたん

【みるく/ベランダ】

みるくのミルクだもん、元気でるよぉ
(少しずつ寒くなってきた秋風に暖かいミルクは良く沁みて、体の内側から温まる気持ちになりながら言葉を返すと小さく呟かれたその言葉に一拍の間を作り。直ぐに正面切って向き合えば「ソーダたん。役を考えるんじゃなくてその人にならなきゃ」真剣な表情の原因が分かればけろりとした物言いでアドバイスにもならないアドバイスを、「それよりねぇ」今までさんざん悩んできたのに今も尚悩ませるつもりは無く)
今日はお星さまが綺麗だよ！

【小麦/ベランダ】

俺、演技とかしねーから。わかんねーです。
(澄み切った空気にじわじわと消えて行く煙草の煙をぼんやりと眺め、教えられた現状に何とも適当な返事を返し)
これを機にグイグイ行ってみりゃぁ良いんじゃねぇの？(相手の人柄の良さを考えない適当な意見を添えれば「ぶすは演技しかしてねぇですもんね」上がった名前に納得をすると一度浅い動きで頷いて)


＞林檎たん

【みるく/リビング】

(抱き着きを受ければ最初こそ驚いた様子で"わふっ"と反射的な声を上げて、相手から伝えられた言葉に思わず"くすくす"と堪えきれずに笑い声を上げて、むぎゅーと抱きしめ返せば数秒で腕を離してからクッキー缶をパカリと開き。)
林檎たん、あーん(語尾にハートを添えてじゃれつく様な喋り方でクッキーを一枚手にすると相手の口元へ運び)


＞烏龍茶たん

【みるく/リビング】

ふんふん、勉強になるねぇ。どれも美味しそー
(手際の良い相手の動きを邪魔しない様に少しだけ離れた所でその動きを眺め、何がおいしくお茶に合うのか教えられた情報に見られていなくともコクコクと浅く数回頷いて。準備が出来たのを確認してからリビングに向かうとぽふん、とソファに腰を下ろしてから準備されたお茶セットを覗き込み)
うーろんたん！凄いねぇ、凄いねぇ。(興奮するように食い気味に、前のめりの体制を取ってふわりと香る良い香りに瞳を細めて。そこで漸く茶碗に描かれる模様に気が付いて、"はて、見覚えがあるぞ"と記憶をたどってから相手の纏う服に目を向けて"あっ"と短い声を。)
これ、うーろんたんのお洋服と同じだ！かぁわいい！(茶碗を両手で包む様に持ち、じんわりと手の平に伝わる熱さえも美味しさを際立てるように思いながら茶碗を眺め、見つけた共通点を嬉しそうに話した後に"いただきまぁす"と一声添えてからお茶に口を付けて)


＞カフェオレたん

【みるく/リビング】

カフェオレたんの”せい”じゃなくて、カフェオレたんの”おかげ”
(ふるりふるり、と両サイドの大きなツインテールを揺らす様に頭を左右に振れば相手の言葉を訂正すべくピンと人差し指を立てながら語り、きゃぴり。とハートを飛ばしては「こんな気持ちはねぇ、飲み物やお菓子だけじゃ手に入らないのだ」ばん。と胸を張っては得意げに続け)

【小麦/キッチン】

(キッチンにて立ったまま珈琲を飲んでいればリビングより聞こえる己の名前に顔を上げ、決して声を張り上げる訳じゃ無く近場の人物に語る様な声量で)
琲恋さん、珈琲淹れたんで飲むならどーぞ(此処までして漸く相手がコーヒーショップ勤務だと言う事を思い出して「インスタントですけどね」と補足情報を添え)

>主様
（/こんにちは>163にてカレーの訂正版載せさせて頂きましたので、ご覧いただけますと幸いですヾ(*´∀｀*)ﾉ）

>涼原さん

【ベランダ】

ありがとうございます！(笑顔で礼を述べて、内心「よかったー」と思い)
確かに、この時期の風は涼しくて気持ちが良いです。(そう言いながら、少し間を開け相手の隣に行けば)
そう言えば、演技の練習でもしていたのですか？(相手が台本をポケットに終う前から、台本らしき物を持っている事に気づいており、相手の方を見てそう問い)

>真白さん

【リビング】

そんなに私、まったりオーラ出てますか？でも、それで真白さんが喜んでくれているのであれば、私も嬉しいですよ！(自分の事では無いのに何故か胸を張っている相手を見て、ホッコリしながらそう答えて)

>黒井さん

【キッチン】

(返答が聴こえ、相手の方へ速足で向かえば)
わぁ、わざわざありがとうございます！(手を合わせて、明るくそう言う。そして、「では」と言った表情で珈琲の入ったマグカップを取り、口元へ持っていけば)
小麦さんってやっぱり優しいですよね。(半無意識にそう言い、味わう様に軽く目を閉じ珈琲を一口飲み)

＞カフェオレたん

【みるく/リビング】

はー。まったりしたからその分頑張らなきゃ！みるく、そろそろお部屋に戻るねぇ
(のんびりとしながら過ごした楽しい時間は思っていたよりも早く過ぎていて、時計を見れば名残惜しむような口ぶりで小さく溜息を落とし空っぽになってしまったマグカップを持って言葉を続け)
また後でねっ(立ち上がった状態で上半身を少し屈ませると顔を寄せてから頬へ”むちゅ”と口付を行い小さい動きでばいばいと手を振ればその場を後にして)

【小麦/キッチン】

――……。気味悪ぃです、
(立ちながら嗜むコーヒータイムの中で自覚症状が有る程己には不釣り合いの言葉を向けられると、怪訝がる様に瞳を細ませて無意識に眉間を寄せれば)
褒めたって何も出さねぇよ。(肩の力を抜きながら寄せた眉間を戻して自由な手をひらりと払う様に揺らし、照れる訳じゃ無く単純に否定する様にく。と喉を燻らせる笑い声を零して)

(/きりが良さそうなので一度みるくを回収させて頂きます…!)

【ベランダ】

>>みるくちゃん
ッ、ゲホッ ちょ、なんかその言い方どうにかしてほしいな ( 夜風に吹かれ冷えた身体に暖かく、そして甘く柔らかな味わいに気を落ち着けていたのは束の間、相手から告げられる言葉に軽く噎せて。男子学生かという程に反応してしまった自身に対し羞恥で口篭るも彼女なりの優しさに眉下げへらりと笑って見せて )
ありがとう。そうだなぁ、俺あんまり器用じゃないし考えるよりありのままぶつかった方がいいよな！……へ？星？( ぐう、と伸び吹っ切れた様なスッキリした表情で相手に礼を告げると突然星の話をされたことに思わず声上げ )


>>黒井さん
あはは。これが意外や意外、オファーって来るもんなんですよ。( ふわりふわりと夜空に映える白い煙をぼんやりと眺めつつ彼らしい言葉の掛け方に思わず笑い。自分に言っているのかはたまた横にいる彼に言っているのか、懐かしさ滲ませた声色で呟いて )
グイグイなぁ…、黒井さんはバンドやってましたよね。そういうファンサービスしないんですか？
( 彼から同じユニットを組む少女の話はいつも辛辣だと苦笑い浮かべながら「素直にすごいと思いますけどね」なんて口に出した後、思い出したように彼はどうなのかと問いかけ )


>>琲恋さん
礼を言われるほどじゃないって！むしろ俺と話してて若い子はどうなのかなって思うし。 ( 年はそう変わらずとも四捨五入すれば三十路に差し掛かる。若手俳優達とはそろそろ話も噛み合わなくなるのかとまだ若い彼女に重ねて眉下げへにゃりと笑い )
ん？あー…やっぱり気づかれてた？演技の練習というか、なんかプレッシャー感じちゃって変に頭で考えてドツボにハマっててさ。( 気付かれていては変に隠してもしょうがないかと素直に口に出し、年下の女の子に気を使われたことに苦笑い零しながら所在なく頭をかいて )

＞ソーダたん

【みるく/ベランダ】

ソーダたんのえっち。
(盛大な反応にぷぷぷ、と息を零すようなからかいを含んだ笑い声を上げてからにんまり、と目尻を細めてソロりと潜ませた声色で一言だけ返し。それも束の間にちかちかと煌めく星へ意識を向ければすー、と少し冷えた酸素を吸い込んで空に向けていた瞳を相手に戻し)
夏の終わりの星ってねぇ、すごーく綺麗なんだって。綺麗なの見てたら全部なんとかなるやって。みるくはそう思うの(口角を持ち上げこてりと頭を傾けて、真っ直ぐに相手を見つめること数秒。ぱちんとウインクを見せると「だから、ソーダたんも可愛いみるくを見たら全部なんとかなるよ」どやっ、と胸を張っては得意げな表情で謎理論を述べて)

【小麦/ベランダ】

俺はそー言うの苦手なんでしねぇです。
(求められることに真摯に向き合う相手の姿勢とは本来有るべき姿だと言える、が、それを出来るかどうかと言うのは話が変わるようでどこを見るでもなく夜に染まる外を眺めるだけで否定の言葉を伝え。「喋りとか煽りとか、得意な奴がやれば良いって思うんです。俺は歌しか歌えねぇですから」僅かに口角を持ち上げて語るのは少なくとも自身なりのプロ意識がある事を示しているようで)
少なくとも俺は涼原さんが今と違うっつーの見てみてぇって思いますよ(煙草に溜まる灰を落としてから行儀悪くその先を相手へ向けて、「人が良いって代名詞みてぇなその面がどんな風になるのか気になります」言葉の終わりに合わせて煙草を咥え直して)

【キッチン】

>>真白さん

ただいま、ミルクちゃん。……起こしたかな？
（等間隔に足音が響く方向を横目に見やると、睡魔を引き連れて訪れたのは見知った少女。如何にも寝起きという風貌の相手の柔らかな笑みに釣られ、少しだけ頬を綻ばせて挨拶を交わし。無論、物音は最小限に抑えたつもりであるが、相手の睡眠を妨げてしまったのだろうかと考えを巡らせれば、ばつが悪そうな苦い笑みを浮かべながらぽつりと言葉を返し。）

>>黒井さん

！……行儀が悪いって言ってくれても構わないんだよ、小麦くん。
――さて、お客様。何をご所望で？
（突然の物音に肩を跳ねさせて、直ぐにその発信源に視点を向け、黒くて、否、暗くてよく見えないものの、暗がりに映えるあの印象的な双眸には覚えがあり、口角を上げて確信めいた声色で自らに皮肉を一つ。空になった缶を流しに一先ず置き、冷蔵庫に背を傾けて酒を威勢よく呷ると薄く笑み、間を置かずに有無を言わさぬ台詞回しで何を飲みたいのかと投げ掛けて。）

（/ご挨拶ありがとうございます。素敵だなんて勿体ないお言葉、感激の至りでございます。キャパシティが限界に達すれば、お言葉に甘えてもしかするとどちらか片方は撤収するかもしれません…申し訳ありません。どうぞよろしくお願い致します。）


>>美菜子さん

――っとと。色んな意味で人が悪いな……リンゴさん。ふふ、お酒から生まれた僕にする質問じゃあないね。リンゴさんはお酒、飲む人？
（背後からの囁き声に全身が軽めに跳ね、琥珀色の液体で満たされたグラスを危うく落としそうになるも何とか立て直し、少しだけ波立ってしまった液面を啜りつつ振り向き、一瞬じっとりとした視線を向けて小言を一つ。相手の質問に対して目を丸くして吹き出すように笑みを溢し、言うまでもなくというようなニュアンスを込めて返答すると同時に、何の気なしに質問を投げ掛け。）

(/多数の絡みを抱えていらっしゃる中、返事をして頂いてありがとうございます。是非ともお相手よろしくお願いします。)ㅤㅤ
ㅤ

>>白珈さん
……やあ、白珈さん。ふふ、夜更かしは美容の大敵だよ。
（姿を現した相手に声を掛け、小さく口元に弧を描かせながら軽く会釈し。次いで、ゆっくりと酒を傾けて、やや意地の悪い笑みを差し向けながら言葉を投げ掛け。）

（お褒めの言葉ありがとうございます。早速絡みを飛ばして頂きありがとうございます…！）

>真白さん

【リビング】

はーい。お休みなさい。(去って行く相手に軽く会釈をする。残っている、空になったマグカップと皿を見て)
さて、片づけますか…。(そう言い立ち上がり、空になった皿とマグカップを重ねてキッチンへ向かう。)

(/了解しました…！)

>黒井さん

【キッチン】

気にしないで下さい！私が勝手にそう思っているだけですから！(相手とは裏腹に、明るく返す。「わざわざ珈琲を準備してくれる事は十分に優しい事だと思うけどなー」と言う言葉は敢えて口には出さない。あまり余計な事は言わない様にしようと思い、心の奥底に終うと珈琲を一口飲み)

>涼原さん

【ベランダ】

若い子って…言うほど歳、離れていないじゃないですか！確かに私の方が少し年下ですけど…。(少しションボリしながら最後の部分の言葉を述べ)

大丈夫ですか？…演技とかはあまり分かりませんが、考え過ぎない方が良いと思います！奏汰さんは奏汰さんで、自分の思った通りにやれば、それがそのまま演技として出来上がるだけです！なので、あとは奏汰さんが自分を信じて演技を行えば良いと思います…だから…。(相手の方を向き、手をグーにして、肘を曲げ、腕を胸の辺りまで持って来れば、頑張れと励ます様な形を取る。そして、自分なりの励ましの言葉を述べ)

>臼木さん

【キッチン】

…臼木さんこそ、夜更かしは健康に良くないですよ。(意地悪気に言われた仕返しと言わんばかりにそう述べ)
冷蔵庫の中を見たいので、ちょっといいですか？(酒の匂いが漂う中、冷蔵庫から珈琲ゼリーを取り出そうと思い、冷蔵庫の前で酒を嗜んでいる相手に少し捌けてもらうようにお願いし)

【ベランダ】

>>みるくちゃん
う、大人の男性としては当たり前の反応ですー。( からかい混じりの笑い声が鼓膜をくすぐり、居心地悪そうに悪態ついて。いつもとどこか様子の違う彼女にきょとりと両目を丸くしつつも柔らかな笑み携えながら大人びた少女の話を聴いて )
そっか、ここって星が綺麗に見えるもんなぁ。最近なんか忙しくって見てなかったわ。( こちらへ視線向けられにこりと笑みで返すと再び空へ同じ冷えた色の瞳を夜空へ向け、星を掴むように手のひら翳せばぽそりと呟き。この少女もこうして大人びた所もあるんだなぁと考えていたところにいつもの彼女らしいフォローが。思わず吹き出し目尻に浮かぶ涙を人差し指で拭って )
…っ、ふはは、そうかも。俺もみるくちゃんと話してたら元気でたから。なんて。


>>黒井さん
黒井さんはそういうと思ってましたよ。( くるりと外へ向いていた身体を反転させ、ベランダの衝立へ持たれるように背中向けると彼らしい返しにむしろ安心したとばかりに笑みを投げかけ。歌しか歌えないと彼は言うがその歌が人々を掴んで離さない。いつかは自分たちも同じように歌ってみたいものだと素面では流石の自分も言えないため、内心呟いて。 )
そうですか？…って言っても人様に見せられるようなもんじゃないんですけどねー…。( 苦笑い浮かべたのも束の間、相手の咥え直した煙草を不意をついて掠め取ればいつもの柔らかい笑みではなく別人のようにニヤリと意地の悪い笑み携えて。そのまま奪った煙草を慣れた手つきで吸えばふう、と相手の方へ吹き掛け普段よりも低い。どこか色を乗せた声色で ) 違う姿っつーのはこういう事かァ？……なぁんて。ここで壁ドンでもすりゃ格好がつくんですかねぇ。っと、奪っといてなんだけど煙草はやっぱ好きになれねぇや。


>>琲恋さん
あははっ、そう？俺もう四捨五入したら三十路よ？ここって年齢層低いから眩しくって困るなぁ。( しょんぼりする相手にくすくすと肩揺らしながら控えめに笑って )

……！( 全身全霊でこちらを励ましてくれる彼女に驚いてぱちくりと双眸見開くもすぐさまこうして応援されていることを目に見えて感じると嬉しさにとろりと水色の目を細め柔らかく微笑み。ぽふり、柔らかなコーヒーの様な茶髪に手のひら乗せればそのまま撫でて ) その、ありがと…な？琲恋さんがこうして応援してくれてるって思ってなかったから…びっくりした。でも嬉しかったよ。考えるより感じろ！だな。悩むだなんて俺らしくない！ ( 同じように片手でガッツポーズすればお互いに何をやってるんだと軽く吹き出して )

(/おふ…。控えてるつもりがかなり長文になってしまいました…。負担に感じられましたら容赦なくけっていただいて構いませんのでよろしくお願い致します…！！貴重な1ページ消費して申し訳ありません;;;※背後会話蹴り推奨)

＞ウイスキーたん

【みるく/キッチン】

んーん、ちがうよ。喉乾いたからおきてきたの。
(時間を考えて控え目な声量の返事を返すとマイペースさの伺える動きで透明なグラスを一つ取り出し、蛇口を捻り水を流してから適量をグラスに注いで。「でも、起きて来たから乾杯できるねぇ」中身はただの水だがグラスを相手に向ければ得意気を含んだ笑みで"かんぱぁい"と言葉を添えて)

【小麦/キッチン】

(振り返る体をゆっくりと起こせば未だ固まるような首を支えつつキッチンへと踏み込んで、投げかけられた言葉に"く"と喉を鳴らすのは自分が相手と同じ酒だと言うのが大きな理由で。歩み寄ればリクエストは無く、酒好きの相手に対する全面的信頼から"一番お勧めの奴を"と暗に濁した返事を返し)
ご馳走して貰えんなら何でも嬉しいです。臼木さんなら美味しいのを用意してくれるでしょ


＞琲恋さん

【小麦/キッチン】

俺が優しいっつうなら、この世界はとんでもねぇ位優しさに包まれてるっつうもんです。
(明るい言葉は何処までも真摯的に感じ、益々疑うというよりもいっその事冗談に聞こえてしまう。鼻で笑い飛ばすように失礼にも小馬鹿にした笑い声を零してから掠れる低い声で呟いて)


＞ソーダたん

【みるく/ベランダ】

お星さまを捕まえたらみるくにプレゼントしてねぇ。
(マグカップ越しに温もりをじんわりと感じれば自然と気持ちに余裕やゆとりも生まれ、星に手を翳したその仕草にきゃぴりとハートを飛ばしては無理難題の輝夜姫の如くおねだりを。「みるくもソーダたんとお喋りしたら元気でたよ」吹き出すような明るい声を聴くと釣られる様に笑みを強ませて)

【小麦/ベランダ】

＿＿、
(咥えていた筈の煙草が相手に取られている、唐突の行動に追い付いた頃に煙が吹きかけられると状況を理解して舌打ちを。「すげー腹立ちました」返すのはその一言だけで腕を伸ばし胸倉を掴みグイと引き寄せ「俺ん煙草、奪った挙句好きじゃねぇだ。」顔を寄せれば現状を反復し柄悪くも舌打ちを、「返して貰います」グイと掴んだ胸倉を寄せてから口付けを、もう片方の腕で相手に取られた煙草を取り戻せば"け。"と肩を揺らして手を離し)

【ベランダ】

>>みるくちゃん
ふは、うんうん。お星様取れたらみるくちゃんにプレゼントしてあげるよ。君には宝石よりもそっちの方が似合いそうだしね。( にっこり、彼女の思いとは裏腹にこの子にも子供らしいお願い事があるんだなぁと内心呟き。小さい子に話しかけるように "お兄さん" の表情で答えて。 ) うんうん。やっぱりみるくちゃんはアイドルだなぁって思ったよ。みんなを元気にさせる天才かも。



>>黒井さん
えﾞっ…━━ちょ、ちょちょ、暴力は反対……ッ！？ ( 相手の口唇から零れた腹が立つという言葉にぎょっと両の目見開いたと同時に胸ぐら捕まれ身体が浮く感覚。彼の人の良さは知っているものの見た目の厳つさにまさかと慌てて口に出し、歯を食いしばるもの頬には衝撃来ず、その代わりにと口唇に触れた柔らかいものにがちりと固まり。力の抜けた手から煙草が落ちる前に奪い取られ、はたと我に返ると未だ機嫌の悪そうな相手から１歩慌てて距離を取り )
びっ……くりした……。いやぁ、煙草…すみません。思わず動いちゃいました。( あはは、と悪びれもなく口に出し ) まさか黒井さんがそういうことするなんて、酔ってるんですか？

＞ソーダたん

【みるく/ベランダ】

やくそくだよぅ。いっちばん綺麗なのをみるくのリボンにつけるの
(ちょんちょん、と片手を使い自身のリボンを示せばぺかぺかと花を飛ばすように笑って見せて。賛辞の言葉を聞けば元来の自惚れ屋が刺激され、にまにまと得意気に表情を緩めてからむぎゅう、と抱き着いて「みるく褒められるのだーいすき！ソーダたんのこともだーいすきだよ」ぎゅーと抱き締めながら都合よくも褒められてご機嫌のままに続け)

【小麦/ベランダ】

酔ってねぇですよ。……、腹立ったんで涼原さんも腹立たせてやろーと思いました。
(子供染みたと言うべきか、やられたからやり返すと言う何とも本能に従った行動の説明を行って。手元に戻ってきた煙草は既に短くて最後のひと吸いだけ行えば後はもう捨てるだけ、ぎゅうと火を消すように携帯灰皿に片付けて。動揺の伺える相手の様子にけろりとした雰囲気で、く。と喉を掠れさせるような小さい音で笑い飛ばせば「ざまーみろってもんです」顎を少し上げて頭を傾ける、そんな動作で相手の事をからかうように瞳に写し)

(/勝手ながら涼原さんをお借りしてイラストを描かせて頂いてしまいました…！駄目でしたら下げるのでお伝えください…！)

>涼原さん

【ベランダ】

(「だから」とまで言い終わると、相手の優しげな手が自身の頭にぽんっと置かれ、動いていた口が止まる。そのまま頭を撫でられれば、おもわず目を細めて、少し頬を赤らめる。そして、相手の言葉をすべて聞き終われば、前の表情に戻し)
礼なんて要りませんよ！ただ、思った事を口走っちゃっただけですし。(相手の手が自身の頭に置かれたまま、相手を見上げそう言い)
でも、元気が出た様でよかったです！(ガッツポーズをしている相手を見ながらそう言い、相手と同じ様にくすっと笑みを浮かべ)

>黒井さん

【キッチン】

そう言うものですかねー…。(それは少しオーバー過ぎないかな、と思いつつ、珈琲を飲み)
では、何故私の分の珈琲も用意して下さったんですか？(絶対に自分に優しさは無いと言い張る相手に、少し意地悪気な質問を首を傾げ問うてみて)

「ああ、ごめんごめん。楽しんでるよ、ありがとう。表情にあんま出なくてね。」

　（　氏名ㅤ/ㅤフリガナ）新庄　栄太　/　シンジョウ　エイタ

ㅤ（ㅤ性別ㅤ） 男

ㅤ（ㅤ年齢ㅤ） 25

ㅤ（ㅤ職業ㅤ）専門学校講師

ㅤ（ㅤ容姿ㅤ）黒髪にほんの数か所白髪があるベリーショート、メガネ、薄目が特徴、身長172㎝、仕事の都合で外はスーツに赤ネクタイ、部屋ではTシャツと半ズボンのラフな格好。薄目からか表情の変化が若干分かりづらい。体型は普通。
ㅤ
　（ㅤ性格ㅤ） 会話をすれば、冗談も少し交えて話す気さくな性格。少々自分の顔にコンプレックスを持っているが、口に出してまでは言わないタイプ。仕事柄、つい部屋に居ても順序立てて話をすることを意識してしまうことがあり、ノリが悪い時が出てくるが、一言伝えてくれればすぐ気さくな会話に戻すタイプ。正反対である猪突猛進タイプの人は羨ましく思っており、正反対だからと言って苦手な様子はない。

ㅤ（ㅤ備考ㅤ）厳密に言うとフリーの作業案件を受けながら、専門学校でプログラミングを教えている。授業や顧客と会う日が無ければ部屋で過ごしている。この一軒家でもルームメイトに、ちょっとしたパソコン作業を教えてたり、教えていなかったり（？）して過ごしている

　（参加希望です、突然すみません。指摘ありましたらお願いします！）

【リビング】

>>みるくちゃん
( いつもよりほんの少し幼い表情ではにかみながら細い指先で示されるその場所に目を移すと「やっぱり女の子だなぁ」なんて呟き。そのままぎゅう、と抱き着かれてしまえば１０歳も年下の少女の愛らしさに口元緩ませ手入れの施された髪を乱さないよう結われた髪を撫でるように梳いて。)
ふふ、ありがとう。俺もみるくちゃんのこと大好きだぞー？ ( 他意は無くお兄さんの笑みを浮かべながら少女の背中に腕を回すことはせず受け止めるだけに留めておいて )


>>黒井さん
……！ふ、くくっ、いやぁ俺あんま怒んないタイプなんですよね。って、吸うんだそれ。( 自身より数少ない年上の人物の大人気ない姿に小さく笑い、お遊びの延長で奪い取った煙草はそのまま灰皿に押し付けられて終わりだと思っていた故に躊躇いもなく吸う彼にきょとりと双眸瞬かせ。この全ての反応も彼を満足させるようなものだったらしく突き刺さる視線はまるでからかうようなもので、やれやれと肩竦め ) 初めてだったのに酷いですよー。( 誰が聞いても嘘だと分かりきったことを口唇に乗せて )

(/ななななんと…！お忙しい中ありがとうございました…！すっごい嬉しいです！可愛く描いてもらえて涼原も喜んでおります……！)

ㅤ



「 まーた失敗しちゃったかにゃー。ま、精進あるのみだな、うんうん。 」
ㅤㅤ
ㅤㅤ
（氏名ㅤ/ㅤフリガナ）白翠める - はくすい
（ㅤ性別ㅤ）♀
（ㅤ年齢ㅤ）18
（ㅤ職業ㅤ）ニート兼自称科学者

（ㅤ容姿ㅤ）白に淡い黄の混じったクリーム色、まさにバニラアイスのような色をした髪は毛量が多く厚みのあるﾐﾃﾞｨｱﾑﾎﾞﾌﾞ。毛先に行くにつれ翠色を帯びてくるグラデーション。普段は内側を向き纏まっているものの一度自室に籠もり次姿を顕にした時は四方八方にハネている事が殆ど。前髪はパッツン気味で決まった分け目はなく日によって様々。偶に半眼になっている瞳はやや薄い瑞々しい翠、メロンソーダの如く強く青々とした色彩で垂れ目でも釣り目でもない二重の大きな形。何処か胡散臭い笑みを象る唇は橙混じりのピンク、肌色は一般よりやや白い程度。身長154cmと平均より小柄乍も気にした素振りは見せず、躯の凹凸は平均並み。汚れ一つない白衣を常に身に纏い、中は学校の制服とアンバランスな出で立ち。

（ㅤ性格ㅤ）良く言えば個性的、悪く言うなら変人、の一言に尽きる。普段は中性的な喋り方であるが、良く語尾ににゃ、と付けたりと奇矯な言動が目立ち、行動原理も不明。その雰囲気から阿呆な奴だと思われがちだが非効率的な事は好まず、合理的な方法を好む傾向にあり、その為か奇矯に思える行動や言動も無駄がなく理に適ったもの。非科学的な物は信じず運命論より確率論、という様に(自称)科学者らしい一面も持ち合わせている。非常にストイックな面もあり一度興味を持った物事に対する好奇心と執着心は虞を抱く程だが、それ程彼女が興味を示すものは余りない。又、基本的に己に好意的に接してくれる者、害にならないと判断した者にはメロンソーダ本来の味とバニラアイスのように優しく甘めに接するが、己へ敵意を向ける者、害があると判断した者には弾ける炭酸のように拒絶反応を見せる。後述にもあるように、幾ら理数系と言えど理屈をペラペラ並べて驕るようなタイプではない為話し難いという事はないが、マイペース故に協調性に欠ける部分が多々。

（ㅤ備考ㅤ）一人称がボク、二人称は様々。ニートというだけあって、平日も部屋に引き籠っている事が多く昼夜問わず自室で実験をしていると思われる。本人曰く見るに耐えないらしい自室の散乱具合から人を入れたがらず、親しくなった者しか招かない。自称科学者ではあるが、実際理数系に関しては天才的な頭脳を持っておりその界隈の研究者から名を知られている程。然し乍学校に滅多に足を運ばない為理数系以外の教科や生活能力は全くと言っていい程ない。
ㅤㅤ


( /賑やかで楽しげな雰囲気に惹かれ、頻繁に顔を出せるわけではないのですが、是非お仲間に入れて頂きたく思い…！参加者様も沢山いらっしゃいますし、少し癖のある子なので良いイメージを持って頂けるか心配ではありますが、ご検討の程宜しくお願い致します…！ )

【ベランダ】

>>琲恋さん
あはは、琲恋さんは元気だなぁ。お陰様で頑張れそう。( 彼女の明るさに救われながらいつもの様に心の底から楽しんでいるような笑顔浮かべ、顔を僅かながらに赤らめる彼女に寒いのか等と見当違いの事を思い浮かべると大きく伸びを一つ。そして相手の肩にぽんと片手置いて )
さて、そろそろ冷えてきたね。室内に戻ろっか。……琲恋さんの淹れるコーヒーが飲みたいなぁって思うんだけどどうかな？ ( 首をゆったり傾げつつ甘えるように問いかけて )

＞琲恋さん

【小麦/キッチン】

＿＿。ついで、一つも二つも手間は変わらねぇですから。
(特に意識をしていなかった部分を指摘されると口角を結び、口を閉ざしてから如何してだろうかと考える時間を作り。数秒程で答えを見つけると"あぁ、そうだ"と自分の中で答えを作り返事をして)


＞ソーダたん

【みるく/ベランダ】

だめだよ、ちゃんと抱き返してくれないと！
(髪に触れる優しい手付きを感じながらもその腕が自らに回らない事が不満でぷくりと頬を膨らませてから文句の様に不満を訴えて顔を上げ、ぺろりと冗談めかすように舌先を覗かせて「黒ちゃんと比べたら満点だけどね」抱き着いた腕を解きながらフォローの為の言葉を続け)

【小麦/ベランダ】

それじゃぁフェアじゃねぇですね、……？。勿体ねぇでしょう
(怒らせてやろうと行った行動は相手の人の良さが災いとし、失敗に終えたようだと片方の口角を落とした表情上で判断し。続いた言葉に疑問すら覗かせる雰囲気で頭を少し片寄せながら短いながらも答えを送り。次ぐ明確の噓に鼻で笑ってから「清々しい位の嘘は止めろってもんです。残念でしたね、本当だったら責任位取りますけども……嘘つきには取りません」衝立に背中を預け向き合う様に顔を向けて)

(/イメージしていた涼原君と合っているかが不安ながら、可愛く素敵な涼原さんに我慢が利かず勝手に描いてしまって…！小麦の失礼と共に重ねて申し訳ないです…！)

【ベランダ】

>>みるくちゃん
えっ！？ダメだって！おにーさん犯罪者になりたくないもん。( ぷうと頬膨らませながらこちらを見上げる少女の口唇から紡がれる言葉にぎょっとし首を左右に振りながらすかさず答え。そんな回答も見透かしてたかのごとくお茶目な仕草とともに離れる彼女にほうっと安堵の息を吐いて。)
あはは、黒井さんはどんな対応してくれるの？ (
比較対象になった彼女の相方の名前が出て来、想像もつかないことに疑問を口に出して )


>>黒井さん
あははっ、そうですかね？少なくともビックリはしましたよ。( ｢いろいろと。｣と含みを持たせた言い方で続け、俳優業をしていなかったらきっと取り乱していたであろうことは明白で。そうして冗談めかして告げた言葉はやはり彼を揺さぶることは出来なかったかと分かりきった反応に笑顔を見せるだけで流そうとすれば続く言葉にほんの少し動揺を滲ませた視線を送り )
っ、へ？黒井さん、簡単に責任とかそういう言葉使うのは良くないですよ…？ ( 自分たちの職業柄安易な口約束をしてはいけないということは重々承知のはず、向けられる視線にいたたまれなくなって外へと視線逸らし少々的はずれな返しを紡ぎ )

(/いえいえ…！こちらこそ、なかなか容姿を文字にするのは苦手で皆様の想像におまかせする形になってしまい申し訳ありません…！とってもイメージ通りでひっそりこっそり保存させていただきました…！そして、お褒めの言葉をありがとうございます。みるくちゃんに黒井さんにと個性的で素敵な息子様娘様とお話出来て光栄です。もちろん、お気づきかと思われますが、腐海の住人でもありますので気になさらないでくださいませ！(小声))

＞ソーダたん

【みるく/ベランダ】

黒ちゃんはねぇ、頭をばちん！って叩くの。引っ付くなって
(ぽこぽこ。と怒るように両方の頬を酸素をためる事で膨らませ、唇の先をつんと尖らせれば拗ねるような口ぶりで言葉を続け。「でもねぇ、ソーダたんは叩かないから優しくていーひと」きゃぴりん、とハートを纏っては必要以上に媚びを売る様に続けて)

【小麦/ベランダ】

簡単に言ってねぇから言えるんです。
(少し矛先のずれた返事を聞けば馬鹿正直だからこその意見を考える間を作らずに答え、「責任取らなきゃ駄目な奴には端から手なんて出さねぇです」逆を言えば相手がそんな初心じゃないだろうと踏んでいるからこその行動だったと示すようで、何よりもと言う様に言葉を付け加え)
そもそも、涼原さんに手ぇ出したい人なんて多すぎるでしょ。

(/それを聞けて安心しました…！恐らくまたお借りすると思いますのでその時はどうぞ宜しくお願い致します…！同じく腐海の住人なのでそれを教えて頂けて安心しました…！(こそり)/蹴り推奨)

【ベランダ】

>>みるくちゃん
えっ？それは酷いなぁ。女の子に手を上げるのは。( あの彼のことだから軽くだとは思うが彼女の怒りように苦笑い浮かべ、空気でまぁるく膨らんだ愛らしい頬を人差し指で軽く突き、｢そんな怒ったら可愛い顔が台無しだぞー。｣と続けて。自身をいい人だと形容する彼女のようにきゃぴきゃぴと若さ溢れる仕草に眩しさを感じゆうるり瞳細め て ) あははっ、みるくちゃんは元気だなぁ。叩く叩かないじゃなくても俺はいい人だぞ？


>>黒井さん
ちょ、ちょちょ、黒井さん落ち着いて…！ ( 思いの外真剣味を帯びた声色で告げられた言葉にぎょっと双眸見開くもそのまま間髪入れずに続く言葉に｢まあ女じゃないし責任取れなんて言わないけど…｣ と相手が話す傍らぼそりと呟き。最後に告げられた言葉に呆気に取られぽかん、と口を開けて ) 流石にそれはありえませんって…！手を出して欲しいって熱烈なアピールをされることはもちろんありますけど…。( ファンから、と答えつつ相手の勘違いだろうと胸の前で両手を振りつつ苦笑いを浮かべ ) 俺がちょっかい出したのが原因だけど俺にあんなことしたの黒井さんくらいですよ？

(/是非是非！うちの子でよければ使ってあげてくださいませ！それでは背後は一旦失礼致します/蹴り推奨)

＞ソーダたん

【みるく/ベランダ】

(空気を溜め込んだ頬を突かれると行き場を失った酸素が"ぷひゅるる"と尖らせた口先から零れ出て、ひゅるる。と酸素を吐き出したところで「でしょぉ。ひどいの！」同意を得た所で先ずは怒っている事を言葉にし、続いた言葉には"むう"と尚のこと唇を尖らせてずずい、と距離を詰めて「みるく、怒ってても可愛いもん」穏やかさを感じさせる相手へいっそ清々しい笑顔を浮かべながら詰め寄り"でしょ"と同意を強制的に促して)

【小麦/ベランダ】

(落ち着いて、と言われると普段と変わらない対応を取っていれば落ち着くも何もと頭を少し傾けて。少なかれ芸能情報に詳しければ相手らの人気事情だって無知ではない、苦笑いを共に続く相手の言葉に耳を傾けると鼻で笑う様に小さく声を上げ)
どーだか。……冷えたんで中戻りますけど、まだ役作りするんです？(最初こそ信じていないことを露呈するように嫌味交じりに答えを述べ、続いては衝立に預けた身体を起こし「いつまでも此処にいたら風邪引いちまいますよ」問い掛けの言葉を残しておきながら冷えた体を少し摩りリビングへ戻って行き)

【ベランダ】

>>みるくちゃん
ふ、ふふ…、変な音。( くいと押した柔らかな頬から口笛に似た不思議な音が響き。押した本人が呆気に取られ目を見開くもすぐさま失礼だと分かっていても吹き出してしまい。酷い酷いと騒ぐ少女に頷き聞いてやればいつの間にか先程よりもずっと近くにあった顔に驚き、うら若き乙女とこれ以上近付いてはいけないと両方の手のひら自身の胸の前に出して )
ああ、ちょっと近い近い！ッ、うんうん。みるくちゃんは怒ってても可愛いよ。でもやっぱり笑ってる方の顔の方が可愛いかなぁ、なんて。( 凄味を含んだ詰め寄り方に焦りつつも首を傾げ表情のみでどうかな？と問いかけ )


>>黒井さん
うーん。もういいかなって思ってます。ありがたいことにグイグイいってみればってアドバイスも頂いたことですしね。( 少し前に相手が言った言葉をそのまま繰り返すとそのままリビングへ戻る相手を見送りながら｢もう少ししたら戻ります。｣と届くか分からない返事をし、そのまま外の方を向き衝立に伏せるように自身の腕へ顔埋め )
あーもう…調子狂うって。あれは信じてないなぁ。( 伏せたまま誰に言うわけでもなく吐露し、衝立に肘つくように上体起こせば数時間も外にいた訳では無いにしろひんやりと冷えた手のひらでぎゅうと自身の頬を抓り最後にと頬を両手でぱんと軽く貼った後、びゅるりと吹き抜けるよ風に身を震わせつつ、相談に乗ってくれた彼はもう自室に戻っただろうとリビングへ戻り )

＞ソーダたん

【みるく/ベランダ】

(殆ど脅迫に当たる詰め寄りの効果か、相手より可愛いを頂けば納得したようでぽんぽん。と柔らかな手つきで頭を数回撫でて「よくできましたぁ」と褒める様に言葉を続け。近付くと近付いただけ離れてしまうような相手の距離感に頭を傾けると「ソーダたんって照れ屋さんねぇ」両手を己の口元へ伸ばしたまま宛がいつつ"くすくす”と楽しげにからかい染みた笑い声を上げて)

【小麦/リビング】

おせーです。馬鹿は風邪引かないっつっても限度っつうのは有るでしょ
(リビングのソファの端、堂々と真ん中に座る気には何時だってなれない。一番端に場所取ればマグカップを片手にスマートホンを弄っていて。ベランダを繋ぐ扉が開けば自然と顔を上げて嫌味を一つ、リビングテーブルの上にもう一つマグカップを置いていれば中にはブラックコーヒーが淹れられており、相手用のそれなのか言葉を続け)
甘いのが好きなら自分で好きなようにアレンジしてください。要らないなら俺が飲むんでそのままで良いです

>涼原さん

【ベランダ】

はい、そうですね。戻りましょうか。(頭に置かれていた手が、今度は肩に来るのを感じれば、相手の意見に賛同して、そう返す。そして、相手が自分の淹れた珈琲を飲みたいと呟くのを聞けば)
もちろん、いいですよ！冷えてきたと言うことなので、温かいのを用意しますね。あっそれと、砂糖とミルクはどうします？(相手が、自分の珈琲を飲みたいと言ってきたことを嬉しく思い、すぐに用意しようと思うも、相手の好みを知らなければならないと思い、相手に問い)

>黒井さん

【キッチン】

まぁ、でも、ありがとうございました。(何にせよ、相手が自分の為に珈琲を淹れてくれたのは事実と思い、再び礼を述べる。そして、マグカップの珈琲を飲み切り)

【ベランダ】

>>みるくちゃん
も、もう…、うまく転がされた気分だよ…。( 照れ笑い浮かべながらも少し屈めば甘んじて頭の撫で付けを受け。距離感が普通の人よりも近く、更に自身のテリトリーに上手く滑り込める彼女に困ったように眉を下げ ) 照れ屋…って、俺はそりゃ軟派なタイプじゃないから普通の対応だって！ンン、それよりもみるくちゃん他の人にもこんな態度とってるんじゃないよね…？お兄さん心配だなぁ。( きゃらきゃらとこちらをからかう様に笑い続ける少女に心配を滲ませた声色で呟き。)


【リビング】

>>黒井さん
えっ！？！いや、その、まさか待ってるだなんて思わなくて…。じゃあ、失礼します…？( リビングへ続くドアを開け、１歩足を踏み入れた所で掛かる声。驚き顔を上げるともう戻ったと思っていた彼が座っており、ほんの少しの疑問が芽生えるも真ん中では無く端に座る彼の横へと腰掛けマグカップを手に取るとわざわざ彼が淹れてくれたにも関わらずぬるくなったコーヒーにそんなにも待たせてしまったのかと目を伏せて。) お気遣いありがとうございます、頂きます。黒井さんはブラックを飲むんですか？( 淹れられたコーヒーは真っ黒でなんとなく浮かぶ疑問をそのまま口に出すとなんとなしに一口飲み込んで。自身が甘い清涼飲料水だからかびりびりと苦味が残る舌に思わずうっ、と呻いて )

＞琲恋さん

【小麦/キッチン】

(ストレートな物言いで礼を伝えられれば本心として気を使っただとか優しさを見せようだとかそんな気持ちで用意していた訳じゃ無いからこそ、少しばかり決まりが悪いような気持ちを抱きゆるり。と怠慢な動きで頭を一度右から左へ揺らして"如何致しまして"と定番の返事を添えて)



＞ソーダたん

【みるく/ベランダ】

ころころ～って、上手に転がしたのだ！
(手の平を上にして手の上にて見えないボールを転がす仕草を行ってはくすくすと楽しそうな笑い声を上げて、その中で心配するような声を聴けば上を向かせていた手の平を落とし、白々しく小首を傾げて見詰める様に目を向けて「みるくわかんなーい」あんぐりと口を開いては業と疑問符を浮かべた声色で「こんな態度ってなぁに」ぴん、と伸ばした人差し指を自身の口元に軽く翳し悪戯めかした表情で続けて)

【小麦/リビング】

(飲み掛けのマグカップをテーブルヘ戻せば隣へ座る相手を横目に盗み見て、行儀悪く足を組んだ体制で背凭れに体を預けると呻き声に堪らず鼻で笑うような小さな息を零し、「珈琲が苦い方が甘い物が美味しく食べれるでしょう。甘い珈琲と甘い菓子の組み合わせが苦手なんです」"まぁ、今は珈琲しかねえですけどね"と摘まみ程度の菓子も無いテーブルを見て)
無理してんじゃねぇって。好きなようにアレンジして飲めば良いんです。(相手の性分を考えれば遠慮して苦手なブラックを飲んでいるのかもしれない、そんな疑念が浮かべば瞳を細めてからクイと顎でキッチンを示し「珈琲が苦手なら残せよ」無理強いしたい訳じゃ無い、寧ろ勝手に用意しただけなのだからと適当さの浮かぶ返事を続けて)

【ベランダ/リビング】

>>琲恋さん
あはは、ありがとう。そうだなぁ、暖かくて甘いのがいいかも。砂糖とミルクは多めで！ ( 珈琲そのものである彼女に淹れてもらえるのだから喜ぶのはこちらのはずだがそれよりも嬉しそうな表情をする相手に表情を和らげ、自身のソーダとしての特性故か苦いものより甘い物を好むためほんの少し照れ混じりに甘い物をお願いして。肩に置いた手をそのまま背中側へ持ちやればエスコートするように彼女を室内へ誘導し。)


>>みるくちゃん
そうだよ。上手に転がされちゃった。( 優しい笑みは浮かべているものの照れが勝ち冗談っぽく肯定し。ふっと上を向く少女がこちらの心配の意味が分からないと言いつつも意図はきちんと伝わっていたようで安堵の息を吐くも続け様に甘そうな口唇から告げられる言葉には頭を抱えることしか出来ず。全てのヒトは彼女の手の上だからそういう態度をとるのか、はたまた男として意識されていないのか、んー…と困ったような声色で言葉にもならぬ事を呟けばつややかな自分の口唇に翳す細腕を痛まぬように掴み、顎を持ち上げれば間違いの無いよう頬へ触れるか触れないかリップノイズ立てながら羽のような口付け落としそのまま ) 男の人は怖いんだから、こーやって襲われちゃうぞ。


>>黒井さん
今笑いましたね！？なんとなくブラックコーヒー飲めたら恰好いいなって思っただけです、思っただけですから！ ( 鼻で笑うような微かな音を拾い居たたまれなく耳元赤くしつつじとりと相手へ視線送り、決して苦手な訳では無いし、無理して飲んでいる訳では無いと言い訳じみた言葉を紡いで。気遣いは嬉しく思うがやはりこのままでは折角の珈琲も美味しく飲めないと腰を上げ相手の作った独特ないい香りがする珈琲をキッチンで砂糖とミルクを注いだ見るからに甘そうな液体に変え、折角だからと甘い洋菓子の箱を手にすれば再びぽっかりと空いた彼の隣へ腰を下ろして)
残すとか、捨てるとかする訳ないじゃないですか。折角淹れて貰ったわけだし。( 甘く変質した珈琲…もはやコーヒー牛乳と化したそれを見られるのは流石に男としての矜持もあるのか隠しつつ、持ってきた箱を開ければ色とりどりのマカロンが五つほど。その中から乳白色をしたマカロンを１つ摘むと相手の方へ差し出し悪戯な笑み浮かべ ) これ、前もらった差し入れなんですよ。良かったらどうぞ。…みるくちゃんみたいな色で黒井さんに似合う、なんて。

＞ソーダたん

【みるく/ベランダ】

＿＿女の子はもっとこわいんだよ
(顔が上げられれば少なかれ驚きを持ち、その驚きは相手がそんなことをする訳がないと言う勝手な決めつけから生まれる油断が招いた感情で。頬に受けた掠る程度の口付けが相手の意外性に火をつけて、笑っちゃだめだと思えば思うほど面白くなってしまい。"がおー"と冗談めいた声を上げながらちょん、と爪先で立ち近づく顔をより寄せて"はむ"と唇を啄む様に口付けて)
ほら。襲われちゃった

【小麦/リビング】

(何を語っても言い訳のように聞こえてしまうのは、相手の耳が赤く染まっているからだろうか。それを突くより先に相手がキッチンへ行ってしまった為、言い掛けた嫌味は喉奥に消え。戻ってきた相手がマカロンを差し出してくれるとそれに目を向けて、マカロンの説明に最初こそ"へぇ"と聞き。続いて選ばれたマカロンの理由を聞くと露骨に嫌がるように眉間に皴を寄せ舌打ちを)
不味くなるような事言うんじゃねぇよ。折角のアカロンが台無しです。(文句を忘れずにつけてから差し出されたマカロンを手が汚れるのが嫌だと手で受け取らずに、口を開いて食べ付いて。甘いマカロンを食べれば苦い珈琲へ、より甘さが際立つような美味しさに「美味ぇですよ」と感想を伝え)

【ベランダ/リビング】
>>みるくちゃん
ッ━━…！？( 間違いなく先程までは自身が優位だったはず、慌てて少しでも警戒してくれればなんてこの少女相手に思惑通りに進むはずが無く。諌めるつもりでした事がまさか自身の首を絞めることになろうとは━…自身の口唇へ啄むように落とされるその口付けにビー玉のような瞳が零れ落ちそうな程に見開いて。理解するのに数秒、そして理解すればぶわっと健康的な肌を淡い桃色に染めて。そんな顔を見られたくないと両手で耳までは隠せずとも顔だけを隠せばズルズルとしゃがみ込み ) う、うぅ…もう…みるくちゃん怖い…、おにーさん困っちゃうじゃん。


>>黒井さん
不味くなるって…、女の子っぽくて可愛いじゃないですか。( きょとり、マカロンを差し出した所まではむしろ機嫌が良さそうな程であったのに何が気に障ったのか舌打ちする相手に首を傾げ。そのまま引き下げようとするも束の間、ぱくりと大着し自身の手ずから食べる相手に何故か餌付けに成功したような気分になり ｢おぉ…｣ と一言もらせば自身は食べることなく再びマカロンの入った箱を見て。彼の色でもある黒色があればと思うがそんな色があるはずもなく。仕方なしにと水色のそれを摘むと他意なく相手の口元へ運び )
むしろこっちの方が食欲減退の色であんまり美味しそうじゃないですけどね！ ( けろりと言ってのけた後、空いた手でさらに冷めてもはや冷たくなった甘いコーヒーを喉奥へ流し込み )

>黒井さん

【キッチン】

(相手から、定番な、その言葉を聞きニコッとして見せれば、空になったマグカップをシンクの底に置き)
それでは、私は少し用事があるので、これで失礼します。(軽く会釈をして、先ほど自分の部屋から持って来た資料を持ち、玄関の方へ向かい)

>涼原さん

【ベランダ/リビング】

はい！了解しました！(甘いのでお願い、と言われては、奏汰さんらしいなと思いつつ、了承する。相手にエスコートされつつ、半ば駆け足でリビングからキッチンへ向かい)

【リビング/キッチン】
>>琲恋さん
うん。あぁ、でも恥ずかしいから内緒にしてね。( 流石に苦いコーヒーすら飲めないのかと自身でも恥ずかしいため、しぃ、と指をそのまま自身の口元へ添えつつ手馴れたウインクを相手にして見せ。そのまま半ば駆け足でキッチンの方へ向かう相手をゆっくりと追いながら怪我をされては元も子もないと後ろから声をかけて ) あっ、でも慌てないでね！危ないから！

＞ソーダたん

【みるく/ベランダ】

(今時口付け一つで動揺するなんて、その辺を歩く女子高生だってしない筈。それを目の前の、増してのこと俳優業を行う相手が小娘の行動一つで此処まで反応を示すだなんて誰が思うのか。しゃがみ込み小動物の如く体を小さくする姿を見れば加虐気味の感情が刺激されてゾクリと心臓が脈を打ち)
みるくが怖いんじゃないよ。おんなのこはソーダたんが思ってるよりこわーいの(ぽんぽん。と指先で撫でる様にしゃがむ相手の頭を宥める手つきで軽く叩き触れ)

【小麦/リビング】

＿＿てめーで食う分無くなっちゃいますよ
(白色のマカロンは仕事のパートナーと同色である、その先入観を与えられた後に向けられた水色のマカロンは自ずと目の前の相手を連想させて。先ずは向けられたマカロンに視線の先を送ってから気持ちは嬉しい物の相手が食べていないことを注意して。とは言え折角くれるという物を断る理由は無く、遠慮なく口を開けば再度ぱくりと口にして)
食欲減退は、その甘ったるそうな珈琲でしょうよ。(ちらりと見えたマグカップの中身がパステルカラーに変化していた事と先ほどの渋い表情からきっと甘くなっている筈だと推測しカマを掛ける様に続けて)


＞琲恋さん

【小麦/キッチン】

(自覚症状の有る不愛想にも関わらず、それでも相手が終止笑みを絶やす事なく穏やかに対応を見せると相手の人間性という物をひしひしと感じて。会釈の後に玄関に向かえばその背に「外、寒いんで。風邪ひかねぇで下さいね」と注意の言葉を一つ投げかけて。小さく吐息を漏らしてから"行ってらっしゃい"と届いたか届いていないかわからないが、同居人だからこそ送れる言葉を続けて背が見えなくなるのを見届けて)

【ベランダ/リビング】

>>みるくちゃん
( しゃがんだままの体勢で自身より小さく幼い彼女にまるで慰める様に頭を撫でられ居た堪れない気持ちになりつつ甘んじて受け入れ、きっと情けない表情をしている自身の顔を覆い隠す両の手のひらを少しだけ下にずらし。その全ての仕草が彼女の加虐心を掻き立てるとは知らず、目だけを顕にさせるとじっとりと恨みがましく相手を見つめ ｢━━……みるくちゃん、今すっごい意地悪な顔してる。｣ と一言。 ) もう俺女の子怖くなっちゃいそう…。( 続けてごにょごにょと口の中で呟いて )


>>黒井さん
あははっ、大丈夫ですよ。なんかもう満たされた感じなんで。( 色は違えど全て同じ原材料だから味なんて変わらないだろうと夢も何も無い事を思い浮かべながら次はどれを食べてもらおうか、残り３つ程しかないマカロンの箱へと一瞬視線落とせばふと掛かる声。何も食べないのは不自然に映るかと相手がマカロンを食べたのを確認すると薄桃色のそれを一つ口に放り込み。甘い砂糖菓子の様なそれは好奇心を掻き立て、相手の持つ真っ黒な液体の入ったマグカップへ口付けくいと持ち上げるとそのまま一口飲み込んで「確かに美味しく感じたかも」と、先程飲んだ時よりかは幾分かマシな表情で呟き。)
んな…っ！？み、見たんですか！？ ( カマかけられているとは気付くはずもなく、下着を見られた後の女性のようにバッと自身のマグカップを相手から遠ざけ ) そんなことないです、これもおいしいんですから。……飲んでみます？

＞ソーダたん

【みるく/ベランダ】

そんなことないよぅ。みるく意地悪しないもん
(相手と目線を合わせる為に向かい合わせでしゃがむ体制を取り、膝で頬杖を付けば表情だけは何処までもかわい子ぶる様にきゃぴりと取り繕い。)
みるくもねぇ、ソーダたんの可愛さにぞっとしちゃう！(ごにょりと呟かれた声が風に乗り耳に届くと一つ一つが可愛くて堪らず、我慢しようにもしきれずに"ぷぷ"と零れるような笑い声を交えつつ告げて)

【小麦/リビング】

隣の芝は青いって知ってます？俺が持ってるもんは良く見えるっつーもんです
(甘さを引き立たせるために苦い物を、己の立てる謎理論を立証するようにブラックコーヒーを飲む相手を見ると先ほどの煙草然り、人の物が良く見える子供染みた行動に指摘をし、そのままマグカップを上げれば自身の口元まで運んで)
……やっぱり。(カマ掛けが成功したことは簡単に伝わり、遠ざけられるマグカップにも拘らず自身へ進める矛盾に「一口だけ。」甘いことは相手の反応から伝わる、それがどれ程なのかと言うのが興味の形として浮かびあがり、一口貰う為に片手を伸ばし)

【ベランダ/リビング】

>>みるくちゃん
でも俺は今意地悪されたんだけどなぁー？ ( 先程までの艶のある表情は何処へやら、いつもの愛らしい笑顔にほんの少し平成取り戻し自身の膝上で腕を組むとその上に頭乗せて首を傾げるような体勢を取りつつ揚げ足取るように軽く口に出して。突如耐えていたのかからかう様な笑い声が鼓膜擽り羞恥に機嫌を損ね頬は膨らませないものの、ふい、と外へ顔ごと視線逸らし ) 可愛いって言われても嬉しくないんだけど。( そのまま視線だけで相手をちらりと一瞥し )


>>黒井さん
うーん、そうかも。ここで俺よりも歳上なのって黒井さんと茶原さんくらいしかいないじゃないですか、だからかなぁ…つい。( 遠まわしに伝えられる嫌味に似た指摘にも気を損ねること無くけろりと言ってのけ。無意識とはいえ幼い同居人たちに対する態度とはまた違う素の自分が出てしまっていたかと反省を内心だけに止め、照れ混じりに頬を掻き )
や、やっぱり…って。( 確信滲む声色だが間違いなく告げられる言葉は正しくカマをかけたとそのもので。絶句しつつもくるりとマグカップを持ち替え、持ち手の方を相手の方へ向けてそのまま伸ばされる片手へ近付け。甘い菓子が食べられるのだからこれも不味い訳では無いだろうとゆらりと揺らめく乳白色に近い茶色の液体へ視線落として )

＞ソーダたん

【みるく/ベランダ】

意地悪じゃないみるくが、いぢわるしちゃったなら……。それはソーダたんが可愛すぎたからだよ
(すっかり拗ねてしまった様子の相手に反省も後悔も持たず、"んふふ"と軽やかすぎる楽しい気持ちで能天気な返事を返し。「好きな子には意地悪したくなるって言うでしょ？みるくもそれだよ。言ったもん、みるく。ソーダたんがだーいすきっ」真直ぐに伸ばした人差し指でつんつん、と相手の事を突きながらケロリと開き直る様に告げて)

【小麦/リビング】

(嫌味の一つとして向けた筈の発言が応えて無いと知ると同時に、相手の性根の良さを露呈されたようで。知ってはいたが、此処までとは。そう思う様にゆっくりとした動きで瞬きを行って「年上だからって俺と並べられるの、茶原さんが可哀そーでしょ」同列に並んだ良心のような同居人の存在を頭に浮かべ小さく笑い声を交えては軽さを含む声で続け)
――不味くねぇけど、一杯丸々飲み切るにはヘヴィーすぎません？(受け取ったマグカップを口へ運び、冷めた甘い珈琲は何処と無くスイーツ感を醸し出していて。子供が好きそうなパック入りのコーヒー牛乳を思い出すと「風呂上りとかに良さそーですね」"ドウモ"と貰った時と同様の動きでマグカップの取っ手を向け差し出して)

【リビング/ベランダ】

>>みるくちゃん
なるほど、あくまで可愛いわけね。( 外向き視線だけを相手に向けたまま、年下の女の子、ましてや10歳も下の彼女に弄ばれるよう可愛いと連呼されれば はあ、と呆れた様にため息吐き。とはいえ好かれるのは嬉しいことであるため反省の色が全くと言って無い程楽しそうに自身の頬を突く少女に毒気を抜かれるとそっぽを向くのを諦め少女の方へ面と向かって ) あははっ、もう…仕方ないなぁ。俺の負けだよ。俺もみるくちゃんのこと大好きだぞー。( 特に深い意味もなくどこか親戚の子に話しかけるような優しい声色で告げられる思いに答えるとサラリとした乳白色の髪に覆われた額を軽く小突き )


>>黒井さん
あははっ、そうですかね？茶原さんにも黒井さんにもいいとこあるし、いいと思いますけどね。( ゆったりと瞬きする様子にそんな驚く事だったかと首を傾げながら相手の言葉に答え。とはいえ特に機嫌を損ねること無く笑っている彼にふっと肩の荷を下ろし「いやぁ、でもまぁ、甘えすぎたしちょっと反省します」等と特に反省も後悔もしてないことが明らかなほど軽い口調で続けて )
えっ…そうですか？( 返されるコーヒーをそのまま受け取り何の気なしに“ドウイタシマシテ“と相手のテンションを真似て答え、そのまま投げかけられる疑問に対しそんなことを思っても見なかったとばかりに聞き返し。) お風呂上がりかぁ、確かにそうかもしれないですね。風呂上がりに飲むなら俺はラムネの方が好きですけど。……って、あれ？俺これ遠回しにディスられてます？ ( 風呂上がりにしゅわしゅわぱちぱちと弾ける自身のルーツでもある飲み物の名前を口にした後、ようやく理解したのか自身指差しながら違和感を告げて )

＞ソーダたん

【みるく/ベランダ】

(再び己に相手の目が向くと続いて告げられた言葉に"わーい"と言葉を添えながら目元をゆるりと緩ませた笑みを浮かべ、"くしゅん"と小さくくしゃみを行えばすん、と鼻を軽く吸い込み。クイクイと相手の服の裾を引っ張れば「ねぇねぇ、みるく寒いよ」ぷー。と唇を尖らせてから甘える様に要望を訴えて「おなかも空いたよ」暗に温かい何かを作ってくれと言わんばかりの畳み掛ける要望で相手の事を期待するように見つめて)


【小麦/リビング】

良く出来ました。
(根深くに忍ばせた嫌味に相手が時差を経て気が付くと僅かながら片方の口角を吊り上げて、相手の言葉を肯定する返事を告げて。「涼原さんって、餓鬼くせーですよね。雰囲気とか、味覚とか」見せられる反応や選ばれる言葉に味覚、年相応と言うよりも若さが漲る爽やかな元気さが漂う性格なのだと言う事を、今回話をする中で感じ取ると「アイドル、って擦れた性格悪ぃ奴しか居ねーって思ってました。」身近にいる影響大きく、加えては世間的イメージを織り交ぜて勝手に解釈していた印象を撤回し)

>涼原さん

【リビング/キッチン】

ふふ、分かりました。(甘い珈琲が好きで、尚且つそのことを内緒にしてほしい、と言う相手を愛らしく思い軽く笑う。相手の注意を受け止めつつ、キッチンへ到着すれば)
さてと…。(慣れた手付きで、マグカップや、予め粉末状にしておいた珈琲豆を用意して、黙々と作業をし)

>黒井さん

(/では、一度回収させて頂きます。)

【リビング/ベランダ】

>>みるくちゃん
ああっ、ごめんね、気付かなくって。( 小さくくしゃみをする相手に慌てて詫びつつ自身の服を引く小さく冷たい手を引き剥がせばそのまま温もりを分け与えるように握り、先程まで１人で慌てていたこともあり未だ暖かい自身と比べれば薄着で長時間も付き合わせてしまったことに心痛め情けなく眉を下げ。) うーん…お腹すいたのかー…どうしよう、こんな時間にご飯なんか作ったらみるくちゃんのマネージャーさんに怒られるかも。( なんて口には出すものの空いた片側の指先でしい、と口唇に添えれば慣れた様子でウインク１つ。とはいえ残念ながら決して料理が得意と言うわけでもない。期待を孕んだ眼差しに気圧されつつもほんの少し屈んで問いかけるように続け ) 言っとくけどそんな上手じゃないからね？みるくちゃんは何が食べたい？


>>黒井さん
んな……っ！？酷いじゃないですか…！ ( 双眸大きく見開き。また、続け様に貶されればもちろんそんな事で落ち込むようなタマでは無いが大げさにしょんぼりと落ち込み恨めしそうな視線を相手へと向けて。相手の思想分かるはずもなく嫌われているのか、なんて思ったのも束の間。紡がれる言葉の裏側に柔らかさを含んだ言の葉に耳をほんのり朱に染め珍しくも言葉少なに手に持つマグカップの中身を眺め ) あ、ありがとう…ございます？まあむしろ俺、なんでアイドルやってんだろって思う時もありますけどね。ほら、キラキラしてないし！ ( 照れが混じってしまうのを誤魔化そうと口早に言の葉を紡ぎ )

【リビング/キッチン】

>>琲恋さん
( 軽く笑われたことにやっぱり言うんじゃなかった、などと内心考えつつ小走りでキッチンへ向かう彼女とは逆にゆったりとした足取りへキッチンに向かい。そのままカウンター型のキッチンへと辿り着けば真向かいに腰を下ろし真剣な表情で珈琲を淹れる様子に両手で頬杖つき、邪魔をすることなく柔和な笑み浮かべつつ眺めて )

＞琲恋さん

(/了解です…!有難うございます！)


＞ソーダたん

【みるく/リビング】

(時間を考えてばれたら叱咤される行動をひっそりと行う背徳感が良い。その背徳感の為に食べると言っても過言じゃない、秘密を匂わせる様におねだりが成功すれば"こくん"と頭を縦に揺らして。食べたい物を問いかけられると"んんぅ"と考える様な間延びする声色で場繋ぎの声を上げて、夜風に別れを告げる様にマグカップを持ちながらリビングへ戻り「お野菜有ったかなぁ。コンソメスープがいいな」ぱっ、と明るい表情で笑みを浮かべれば閃いたように希望を伝え「みるくが応援するから美味しいのが出来るよ」ばん、と胸を張れば得意げに付け加え)


【小麦/リビング】

――。キラキラ、してんじゃねーの？
(瞬く間に感情が移り変わる様子はアニメーションを見ているような気分になり、早口で綴られた言葉が本心だとは思わないが自信を持つ事こそ何事も成功させる秘訣だと思うようで、背凭れに深く背を預けてから数秒ほどの沈黙を。作った静寂を掻き消す様に口を開けば「俺には眩しすぎますし、疲れねぇのかなとも思います」腹部辺りで緩く腕を組めば視線を泳がせるように天井を見やり、静か動かで区分するなら静である自身と動であるだろう相手を考え、「誰にでもニコニコすんの、俺には耐えられません」天井に送った視線を落とし相手へ戻しながら続け)

【リビング】

>>みるくちゃん
あははっ、みるくちゃんの応援があったら確かに美味しいものが作れそう…かも？( 彼女らしい激励の仕方にくすくすと喉奥鳴らしながら小さく笑い声を上げると時間の経過を感じさせる氷のように冷えたマグカップを手に取り、彼女の後を着いて暖かなリビングへと戻り。道すがらお願いされた料理は馴染みのあるスープで。凝った物じゃなくて良かったと行動には表さぬがほっと胸を撫で下ろし、くるりくるりと寒色のシャツの袖を捲り上げつつ思い出したように相手へと視線送ればにっこりと微笑み掛け ) そうだ！じゃあみるくちゃんにお手伝いしてもらおうかなぁ。( 共同作業…━なんて、と冗談交じりに続けて )


>>黒井さん
( 突然の事にマグカップへ落とした視線をおろ…、とあからさまに左右へ泳がせ、そのまま珍しくも饒舌な彼の話に耳を傾け続けると耐えきれないとばかりに胸前で持っていた外気で冷えたカップへと火照る額つけ。しぃんと静寂に包まれる室内で間を開けつつも紡がれる言葉にバッと顔上げ、まさか横の彼もこちらを見ているとは思わず交わる視線に取り繕うことも出来ず ) 俺は皆が笑顔になってくれるなら笑いますよ。もちろん無理だってしてません。( 歯に衣着せぬポジティブな言葉をストレートに告げられ続け、そういった方向からのアプローチには不慣れ故にぷるぷると震えた後、誰もが知っている有名なバンドマンでさえある、そしてもちろん自身も一ファンであるからこそ彼にそこまで言われれば耐えきれるはずもなく。机の上へマグカップ置けばそのままアームレストに添えるように置かれたクッションを手に持ち相手の顔へぽふり。軽く額の当たりに頭突きすれば「…俺には黒井さんの方がキラキラしてて眩しく思いますけどね。」と小声で呟いて。) も、やめましょ…。あんた俺を殺 す気ですか…！

>涼原さん

【キッチン】

(カチャカチャと静かな音を立てて、珈琲を淹れ始る。――暫く経ち、珈琲が完成すれば)
よし…。出来ました…！(と満足気にそう言う。まさに、自身の髪の様な色をした珈琲を、相手のカウンターデーブルに置けば)
熱いので、気を付けて下さいね。(お淑やかに、ニッコリしてみせれば、もう一つの珈琲を持ち、キッチンからカウンターテーブルの方へ移動し始め)

（興味がありますが参加者の募集はしてますか？）

>223

(/参加制限は無いはずです。pfを提出して頂いた際に、不備等が無ければ、主様が参加許可を出されます。)

（分かりました。ありがとうございます。では、スポーツドリンクをキープお願いします。主様からの返答がありましたらプロフィールを作ります）

【キッチン】

>>琲恋さん
わあ、ありがとう、琲恋さん。( 辺りに立ち込める珈琲の香りにすんと鼻を鳴らし、やがて甘やかな香りに包まれる珈琲が目の前に置かれると両手でそうっと包むようにカップを持ち上げて。ふうふうと覚ますように息ふきかけ一口。芯まで冷えた身体を温める柔らかな味わいにほうっと一息ついて。) すごい…！甘くて美味しいよ。これは琲恋さんのお店の豆を使ってるのかな？ ( 女性らしい淑やかな笑みを浮かべる彼女に柔和な笑み携えつつ問いかけて )


>>225の匿名さん
(/背後より失礼致します…！こちらのトピックはKeep制ではありませんので申し訳ありませんがkeepの方、承ることが出来ません。テンプレートに沿ったpfを提出して頂ければと思います。)

>>主様
(/差し出がましい事をしてしまい申し訳ありません…！>>163様、>>191様、>>193様がpfを提出されています。お手すきの際にご確認頂けると幸いです。日毎に寒くなりますが風邪など引かれませんようご自愛くださいませ。)

（すみません。諸事情によりトピへの参加が難しくなりましたので、1度参加希望は取り下げます。また参加出来る状況になりましたら参加希望を出したいと思いますので宜しくお願いします。ご対応して下さった皆様には感謝を申し上げます）

＞ソーダたん

【みるく/リビング】

(応援をするだけで暖かいスープに在りつける、そう思っていたのに閃くように伝えられた言葉に"ふむ"と検討する様子で間を作ってから「でも、みるく味見くらいしかできないよ」”ぱー”と明るい光でも纏う様に清々しい明るい笑顔を浮かべて「重いもの持てなーい、包丁も使ったことなーい」ぴ、ぴ、と指先を折り曲げながら告げるのは勿論サボりたいだけの嘘八百、相手の反応を見るべくきゃぴっと肩を上げながら隣に並んで)

【小麦/リビング】

(貶す時は貶す、褒める時は褒める、どちらも遠慮も恥じらいも見せず思った事を直接的な言葉を用いる為、意識することなく感じたこととして言葉に変えて。だからこそクッションが柔らかい刺激として己にぶつかると疑問を持つように頭を傾け、クッションが顔に宛がわれた後に追い掛ける様に刺激が一つ、至近距離であれば言葉は呟きでも確りと届き。クッションを払う様に顔前から移動させて、続いた言葉に抱いた疑問をより深めると「意味わかんねーです」と何故、どうして、相手がこんなにも狼狽えているのか。疑問のままに頭を傾けその一言だけを返して)

【リビング】
>>みるくちゃん
えー？お料理出来たらもっといいお嫁さんになれるのに？ ( 空気の読めぬこの男に少女の思惑が通じることはなく、きょとりと双眸瞬かせ幼い表情で首を傾げると聞く人によれば男尊女卑とも取れる発言を考えなしに口に出し。キッチンへと辿り着けば うーん…と意味もなく間を持たすこと数秒「あ、じゃあ型抜きしてくれる？ほら、可愛い花柄とかあるし！」少女とは言え彼女の事を何歳だと思っているのか、ルームシェアする誰かがクッキーでも作ったのか様々な形の抜き型から花の形をしたそれを利き手で摘んで冷蔵庫から人参取り出すと人当たりの良さそうな笑顔浮かべけろりと言ってみせ )


>>黒井さん
知ってましたよ！黒井さんはそういう人だって！
( 良くも悪くも素直な人故に嫌な気はせずとも照れるものは照れる。クッション押し付け黙らそうにもすぐに取り払われ、行き場の無くなったクッションを相手の横に座ると同時に抱え直し。クッションから解放されたその表情はローテンションながらも疑問を顔いっぱいに浮かべており、はぁと大きくため息をひとつ。そのまま半ば投げやりに相手へと言葉を投げかければ逆に抱えたクッションへ自身の顔を埋め ) 俺はそう純度100％で褒められるのって慣れてないんです！俺が恥ずか 死 んだらどうするんですか…！ ( 彼の相方は賞賛の声をまるっと受け止められるだろうが自身では処理しきれずクッションの中からくぐもった声で呟いて )

>涼原さん

【キッチン/リビング】

美味しいですか？よかったです！(相手が美味しいと反応すれば、よかったと一安心。相手が座っている、隣に座れば)
そうです。私のお店の豆なんですが、沢山あったので、少し持って来たんです。(自身も珈琲を飲み、落ち着きながらそう言い)
はぁ～。たまには甘いのも良いですね！(相手の方を見て、少し首を傾け、笑みを浮かべれば)

＞ソーダたん

【みるく/キッチン】

今はお料理できる男の人が良いお婿さんなんだよ！(決して悪気のない相手の言葉にぐぬぬと二の句が告げないまま数秒、ぱっと口を開けば世間の声を風刺的に告げる発言で。とは言え、頼まれた内容が簡単な物であるとこれ以上ごねた所で若しかしたらもっと厄介な作業に至るかもしれない、そんな危惧から"ふにゃり"と笑みを浮かべて折れる様に「しかたないなぁ。みるくも手伝ってあーげる！」と手を洗ってから相手の隣に並んで)

【小麦/リビング】

本当意味わかんねー……。てめーの面なら飽き飽きするくらい聞いてんでしょ。(褒められた事で照れている、浮かんでいた疑問は相手の説明により解明されたものの理解を生めるかどうかは別問題で。この業界に携わり、増してやアイドルと言う業種で有れば己よりも賛美賞賛の圧は強いに決まっている、にも拘らず己の向けた微々たる讃辞でこうも居た堪れない程照れてしまうとは、"何を今更"と言った雰囲気でクッションに埋もれる様子を眺め「今の姿見りゃファンも目ぇ覚めるんじゃねーですか」意地悪を述べる様に顔を隠したままの相手へ言葉を続けて)

【キッチン】

>>琲恋さん
うん、苦いのはあんまり得意じゃないんだけどこれならいくらでも飲めるかも……。( 揺らめく水面眺め感心したように呟くと横へと腰を下ろす相手へ視線移し )
あははっ、お店のならお代払わなくちゃいけないね。……琲恋さんはあんまり甘い珈琲は飲まないのかな？大人だなぁ。( 美味しさに舌鼓打ち冗談っぽく呟けば相手の言葉を目敏く広いきょとんと双眸瞬かせ )


>>みるくちゃん
いいお婿さんかぁ、なれるかなぁ。( 中々に恋愛に厳しいこの業界、少女には冗談めかして告げたものの苦笑い浮かべ。自身のお願いが効いたのかと少しずれた解釈で横に並ぶほんの少しやる気になった少女に習い水道で冷蔵庫から出した数本のにんじんと手を洗えば元々几帳面ではないため厚さに統一感なく人参を輪切りに。それを横にいる少女にまな板ごと渡し、包丁軽く水で流せば小さめの鍋にコンソメの元ところりと固形になったブイヨン、水を入れた後 火をつけて。静かなキッチンに響く音へ耳を傾けながらも調味料の箱裏にある説明読みつつ ) ほーんと便利だよね。


【リビング】

>>黒井さん
うーん？いや、格好良い〜とか黄色い声援とかって正直なところ外見だけじゃないですか？なんかこう、どんな顔したらいいか分かんないんですよ。( クッションに顔埋めたまま拾った意地の悪い言葉に「うるせーですよ」と相手の口ぶり真似て。そのまま投げかけられる相手の疑問へと答えるべく顔を上げれば行儀悪くソファーの上で膝抱え三角座りのような体勢を取り、恨みがましく相手の方へと視線向け拗ねた口ぶりで口に出し )
……って言うか俺グループなんで個人への賞賛は慣れてないんですよ。みるくちゃんみたいにうまーく返せればいいんですけど。( テーブルに未だ置かれたままのマカロンへと行儀悪く体勢変えず腕だけ伸ばし摘むと大口開けて放り込み )

>涼原さん

【キッチン/リビング】

いえいえ、お金なんてとんでもない！無料です！(勿論、相手の発言が冗談とは思わず、大きく断る。さらに、相手が続けて「大人だなぁ」と言うのを聞けば)
そ、そんなことは無いです。…私は、甘過ぎず、苦過ぎない、微糖が好きなんです。(きょとんとしている相手にそう告る。表情は、いつもよりか、大人しめに保ち)

＞ソーダたん

【みるく/キッチン】

ねぇねぇ、みるくのいいお婿さんになって(ぱち。と二つの目を大きく開けば見詰める様に真直ぐの目を向けて、苦笑いを目にすればハートを語尾に付けて甘ったれる様に告げて。用意された人参にクッキーの要領でグイグイと押し当て型抜きを行って「じゃーん。かわいいよぉ」指先で繰り抜いた人参を持てば披露するように見せて)

【小麦/リビング】

(シンクロ効果による意識の近付きか、口振りを真似されれば無意識の内に親近感を持ち。言葉自体は拗ねるような物なのに"ふ"と小さく笑みを零して。賛辞の言葉がトークテーマになると難しく考えたことが無かった為、新しいことに気づかされる思いで。ずい、と腕を伸ばせば隣に座る相手を自身の方へ引き寄せてからガシャガシャと雑な動きで頭を撫でて「涼原さん難しく考えすぎ」比較対象の同居人を頭に浮かべれば比較にならないだろうと咎める様に言葉を向けて)

【キッチン】

>>琲恋さん
ふふ、じゃあ今度閉店間際にお邪魔しようかな。人がいる時間は多分琲恋さんに迷惑がかかっちゃうからね。( 売り物でもある珈琲を淹れてもらったのだ、何もしないのは些か心苦しい。自身の立場もあり実現するかは別の話だが彼女の経営する珈琲店へ邪魔する旨を口に出し。)
微糖かぁ…差し入れで苦い珈琲はよく貰うんだけど俺は飲めないかなぁ…。缶コーヒーとはちょっと違うだろうし飲めるかもしれないけど。( いつもより大人びた表情をする彼女に内心首を傾げつつももしかしたら彼女が淹れるものなら飲めるかもしれない。なんて肩を竦め晴れやかな笑顔携えつつ好奇心から続く言葉を告げ )


>>みるくちゃん
んー？ん？？ ( 視線を箱裏へ注いだままに真横からかかる甘い、彼女の名を体現するようなその声に振り向き。自身から見ればまだ子供と言える少女のそれはいつの日かあった小さなファンの戯言とそれと同じだと吐き捨てるのは簡単だがそうするのは忍びなく。箱を手放し少女の真っ直ぐな瞳に視線を合わすように屈むと そうだなぁ、と考えてみせ「 じゃあ、みるくちゃんがあと１０年経っても心に決めた人がいなかったらお婿さんにしてもらおうかな 」その頃には自分は四十手前だ、そうは言わず必要最低限の返しに少女に対するほんの優しさ滲ませながら答え )
あははっ、よくできました。お花の人参かわいいね。( その空気を払拭するような幼い動作に頬緩ませ。雑と言っても過言ではない手つきで下処理されたキャベツと玉ねぎを切り、煮崩れしないそれらを鍋へと放り込めば残りは人参だけの状態にしておき )


【リビング】

>>黒井さん
う、うおっ ( 引き寄せられた衝撃に驚き声を上げるも乱暴と言える手つきで髪を撫でられその感触にされるがまま大人しく留まり。難しく考えすぎと咎めるような言葉の響きに「 黒井さんが誤魔化されてくれたらそれで終わったのに 」と目上に敬意払う自身に似つかぬ拗ねた響き孕んだままぼそり呟けば湿った空気払拭すべく小さく笑い ) まあもう四捨五入すれば三十路ですしね、これがサーティーブルーとかいうやつかも。( 最近テレビで知った言葉を意味も分かっていないまま、けろりと言ってのけ )

＞ソーダたん

【みるく/キッチン】

(冗句に姿を変えるでもなく、態々目線を合わせ、傷付けない真摯な返事。その全てが相手の優しさを目一杯に表現していると自分の対極にいる様な暖かさや優しさに一拍の間を、次第に"からころ"と鈴を転がす様に笑い声を上げて「うそだもん。みるくにソーダたんはもったいないよ」けろりん、とその一言を告げてから再び人参を刳り貫くように作業に戻り。出来た人参の花を鍋へぽちゃんと落としてから「でも、いま恋をしてたよ」過去形で述べるの一時の安い感情を相手に重たく向けるのは身勝手すぎると起きた自重心。ぺろ、と舌先を覗かせてから作業の終わりを示す様に手を洗って)

【小麦/リビング】

俺より若いんですから、余計な事言ってんじゃねーです。それに男は三十代からでしょ(サーティブルー、年齢の話題になると己と比べて幾分も若い癖にと彼の頭を小突くように軽い力で、けれども躊躇いの無い動作で叩いてから撫でる為に伸ばしていた腕を離し。足を組むようにか楽な体制を取り直し体の力を抜くように深く背を預けると「涼原さんでもそー悩むもんなんですね。アンタくらい顔が良くて人気が有れば悩みなんて一個もねーもんだと思ってました」役作り然り、生活面然り、悩みを抱えているのを見ると不思議だと思わずにはいられずに。く、と喉を燻らせるような小さな笑い飛ばしを行って)

>涼原さん

本当ですか！嬉しいです！(おもわず、体ごと相手の方へ向け、驚きと嬉しさが混ざった様な顔をすれば)
確かに、人がいない方が、ゆっくりお話する分には良いかもですね。(何気なくそう言い、ニッコリ笑みを見せる。そして、相手が珈琲の話しをすれば)
無理に苦手なものを飲もうとしなくても、良いと思いますよ。甘いのでも、珈琲は珈琲ですから。私も辛いものは苦手ですから。(軽く苦笑いをして、相手の反応を伺えば)

【キッチン】

>>みるくちゃん
( “ごめんね“ 口に出そうとするもこの大人びた雰囲気を纏う少女にもう立派な女性であると感じ、その言葉を告げるべきではないと口を噤み一言、「 ありがとう 」。彼女の全ての本心ではないとはいえ自身を少しでも気にかけてくれた事に嬉しさを感じない訳では無い。柔らかな微笑み浮かべつつ感謝の意を口に出し、やがてまたいつもの愛らしい少女の笑みを携えたまま告げられる言葉に緩やかに首を振って ) そんなことないって。むしろ俺みたいなおじさんにみるくちゃんは勿体ないよ。きっとあと５年もすれば誰もが振り向くくらい素敵な女性になるからね。( ふふ、と珍しくも年相応な雰囲気纏い言の葉を紡げば鍋に落とされる少女に似た可愛らしくくり抜かれた人参達へ視線を戻しぐつぐつと煮込まれるそれらを閉じ込めるように鍋の蓋を閉めて )


【リビング】

>>黒井さん
あははっ、そうかもしれないですね。あと４年かぁ、黒井さんに負けないくらいいい男になってみせますよ。( あたっ。対して痛くない力で小突かれる額になんてことないという事を表すように笑いながら声を上げ。そのままぶっきらぼうに荒らされた髪を手櫛でまとめつつ誰にも言うわけでもない、心の奥底にあったものが彼に話すことで晴れていき、まるで憑き物でも落ちたと感じる程に清々しい気持ちになり。まるでそれを表すかのようなカメラの前で見せるような笑顔を相手に向け笑いながら相手に同調し )
悩みってほど悩みじゃないですけどね。面白い返しができるか出来ないかで雑誌のオファーも変わるってもんです。( ぐうっとソファーに座ったまま伸びをし首を回せばごきりと音が鳴り。行儀悪く三角座りしていた足も同時に伸ばせば「 あ、運動不足の音だ 」等と身も蓋もない言葉を呟いて )


【キッチン】

>>琲恋さん
あははっ、そんな喜ばれる程じゃないんだけどなぁ。( 勢いよくこちらを向く彼女に声出し笑い、その後に続く言葉に私服だとあまり気付かれないとはいえ芸能人でもある自身が気軽に行くには難しいけれど。なんて内心思いつつ頷いて )
琲恋さんって辛いもの苦手なんだ。俺も得意って訳じゃないけど寒い日には食べたくなるかも…。( 相手の言葉にふんわりと表情和らげた後、しみじみと呟いて )

>涼原さん

はい…辛いものは苦手です。舌がヒリヒリしますし。(少し小さめの声でそう言い)
…寒い日に食べたくなるものなんですか？(「何故？」と言った表情で相手を見て、首を傾げる。辛いものを好んで食べない彼女にとっては、寒い日に食べたくなる理由が分からず)