国立葦原学園(性別不問／途中参加歓迎／一部人数制限／イベント有)

＞瀧上翼

ふふ。美味しいと言ってくれて嬉しいわ。お母さんにも伝えておくね。
（美味しいと言ってくれた相手にまるで自分の事のようにニコニコと嬉しそうに微笑みながら、これを作ったのは母親だと告げながら己も弁当に残っている物を美味しそうに食べていて）

＞瑠璃
お母さんですか？………そういえば瑠璃さんの親はどんな人なんですか？……………僕の親はとても優しくて僕の事を思ってくれる親ですよ
(相手の親はどういう人なのかと思い、自分の親について説明をし)

＞瀧上翼

笑顔が絶えないオシドリ夫婦かな。私の両親はレストランを切り盛りしているから私も良くお手伝いをしているの。
（親の事を聞かれれば己の両親の顔を思い浮かべながら親について説明して）

＞瑠璃
なるほど…………レストランをですか！？………凄い夫婦ですね……………あのっ…………そのっ……………
(相手の親がレストランを切り盛りしている事を聞き驚いてしまい凄い親だと思い、相手とお友達になりたいと言いたいけど言葉が出ずにいて)

＞瀧上翼

はいはい、落ち着いて、まずは深呼吸よ。
（凄いと言われれば謙遜するような微笑みを浮かべて、言葉に詰まっている相手に落ち着くようにと宥める様な言い方をして）

＞瑠璃
深呼吸ですね…………分かりました…………良し、僕は瑠璃さんとお友達になりたいです
(相手に言われて深呼吸をして、落ち着いたので自分は相手とお友達になりたい事を伝え)

＞瀧上翼

私で良ければ、喜んで。改めてよろしくね瀧上君。
（相手と友達となりたいと言われればニッコリと笑顔を浮かべながら肯定し）

＞瑠璃
ありがとうございます……瑠璃さん………あっあのっえっと…………お友達になりましたけど自分は何をすれば良いですか？
(お友達になってくれた相手に感謝の言葉を伝え、お友達になったけど何をして良いか分からずにいて)

＞瀧上翼

ぷっ。無理に意識しなくても良いのよ？貴方が思う通りに接してくれれば良いの、
（友達とは何をしていいのかと問われれば目を驚いたように瞬かせ、小さく笑い声を吹き出したのち己の感じた通りの事を話して）

花園　果穂 (はなぞの かほ)

女、16歳(高等部二年)

容姿/身長は167cm。女性らしい凹凸のある痩せ型で茶髪でポニーテールにしている。前髪は眉したぱっつん。目は黒く二重でぱっちりしている。制服はブレザーの中に白いパーカーを着ており、家ではパーカーに短パンを着ている。

性格/テンションが高く時には五月蝿くなることもある。周りに心配をあまりかけたくなく自分のなかで溜め込んでしまう癖がある。お姉さん気質がたまにある。

機械動物/白を強調としたモモンガ。目は赤く普段は空からの偵察等が多く人が乗れるサイズまで大きくなれるが普段は小さいサイズになり肩の上に乗って生活を共にしている。

備考/高等部生徒会書記をしており委員会は入っていないが陸上部に入っている。寮の部屋はぬいぐるみ等が多いが整理整頓はキッチリしている。

(/募集は無しにしました！不快な気持ちにさせてすいません！チャンスがあるならご確認お願いします！)

＞瑠璃
僕が思う通りに？……………瑠璃さんといつも一緒にいたいです…………お願い出来ますか？
(自分が思う通りにと言われて悩み、相手と一緒にいたいという答えが出て)

＞瀧上翼

い、いつも？出来る限り努力はするけれど…。貴方は生徒会副会長なんだからそれを疎かにしないようにね。
（まるで告白まがいの台詞に胸は高鳴るが、相手が友達付き合いが少ないのであればこれから慣れさせればいいと言い聞かせながら相手の役職をふまえつつ述べて）

＞瑠璃
はい、僕は瑠璃さんの一緒にいる事と生徒会副会長の仕事を両立しますから安心してくださいね
(自分は相手といつも一緒にいる事と生徒会副会長の仕事を両立しようと思い、相手に了承し)

＞瀧上翼

くれぐれも、体調には気を付けてね？それと決して無理をしないように。
（御節介だと思われても言葉にするのは危うさを感じさせる相手の事を心配する言葉ばかりで、了承されても口を酸っぱくして述べて）

＞瑠璃
ありがとうございます………瑠璃さんはお母さんみたいですね……………優しいですよ…………隼さんも一緒にいられて嬉しいようです
(相手お母さんだと思い、自分の機械動物も相手と相手の機械動物と一緒にいられて楽しんでおり)

＞瀧上翼

ふふ。甘えるのは私じゃなくて貴方の優しいお母さんにしなさい。ほら、もたもたしていると昼休み終わっちゃうよ？
（母親だと言われれば複雑な心境になるが、相手の言葉につられるように己たちの機械動物をみやると楽しげに遊んでいるため良かったと言わんばかりにその光景を眺めていて）

＞瑠璃
分かりました…………確かに昼休みが終わってしまいます………………またね瑠璃さん
(相手の言う通り時計を見たら昼休みが終わりそうで、慌てて自分は帰り)

>瀧上翼

…いつも、一緒に居たいかぁ…。
(相手が己の元を去ってから先程相手から言われた言葉を復唱し、じわじわと羞恥心が込み上げほんのりと頬を赤らめるがぶんぷんと首を大きく横に振り昼休みが終わる時間帯に差し掛かり急いで片付けると教室に向かって駆け出して)

＞瑠璃
やった…………瑠璃さんといつも一緒にいられます……………僕に生徒会の人以外で初めてのお友達が出来ました
(教室の自分の席に座り、相手の友達になれた事が凄い嬉しくなり)

>瀧上翼

…はぁ…。
(相手とは別のクラスなため別の教室へと戻り席へ座ると誰にも気付かれぬようこっそりと溜息を付くがこのままでは駄目だと気持ちを入れ替えるように次の授業の準備と予習を開始して)