生徒会長 2017-04-20 12:56:03 |
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>瀧上翼
…さぁ?恋ってものはしようと思ってするべきものじゃないって思うけど。
(己もいつアリアがハヤトに惹かれていたのか分からないため分からないといったように肩を竦めながら述べて)
>瑠璃
そうですね…………僕は嬉しいですよ、瑠璃さんに出会えて……………僕は友達も出来ずにいつも一人ぼっちでした…………でも、生徒会に入り僕に初めての友達が出来ました……………そして僕にまた友達が出来ましたから
(相手に出会えて自分は本当に良かったと思い、自分の過去について相手に話し)
>瀧上翼
…そう。瀧上君ならきっとたくさんの友達ができると思うわ。友達を作りたいのならまずは自分から行動することを心掛けないとね。
(相手の過去を聞き、それを受け止めつつ己が感じた進言を相手にし)
>瑠璃
自分からですか?………でも僕にはハヤトがいます…………この学校に入学してから一緒にいてくれるハヤトがいます……………
(自分から行動するのは苦手で体が震え、自分にはハヤトがいると思い)
>瀧上翼
それは違うわ。貴方には気づいていないだけでたくさんの味方がいる。私とアリアも貴方の味方だから。
(体が震えている相手にぽんぽんとまるで赤子をあやすように後ろから背中をさすりながら優しく声をかけて)
>瑠璃
ありがとうございます瑠璃さん…………瑠璃さんは優しいですね………………あっハヤト達が戻ってきました
(相手の事を優しい人だと思い、ハヤト達が戻ってきた事を相手に伝え)
>瀧上翼
ふふ。私で良ければいつでも相談に乗るから気軽に何でも言ってね?あら、本当。二人ともお帰りなさい。
(例え八方美人だと言われようとも他人には優しく接しなければという性分からそれを変えることなく、アリアたちが戻ってきたのでニコリと二人を出迎えうようにお帰りなさいと述べて)
>瑠璃
なになに…………ハヤトはアリアさんの事をちゃんと守れましたね……………偉いですよハヤト
(ハヤトはちゃんとアリアさんの事を守れたので、自分はハヤトの頭を撫でて喜び)
>瀧上翼
そう、迷惑をかけなかったのね。良い子に出来てえらいわ。
(アリアと目線を合わせるようにその場に屈むとアリアの頭を優しく撫でていて)
>瑠璃
…………!?……どうしたんですか?ハヤト?…………もしかして……………ぼっ僕はハヤトとアリアさんが付き合ってくれたらそれで良いですよ
(相手の事を見ているとハヤトがニヤニヤしながら自分を見ているのが分かり、自分はハヤトとアリアさんが付き合ってくれたらそれで良いと慌てて否定し)
>瀧上翼
え?!べ、別に瀧上君とはそういう仲じゃ…!
(アリアがなにやら言いたげに己たちを見ていたため、怪訝そうな表情を浮かべるが一声アリアが鳴きその言葉の意味を理解したのかかぁっと羞恥心から頬を赤らめ、ふいっとアリアから視線をそらしながら慌てて否定し)
>瑠璃
るっ瑠璃さんは一人ぼっちの僕に声をかけてくれました…………優しくて明るくてアリアさんの事を大事に思ってくれている優しい人ですよ……………別に僕以外にも素敵な男性はいますよ
(相手と離れてハヤトと二人きりになり、ハヤトに自分が思っている相手について話し)
>瀧上翼
…確かに、根が真面目だしだからこそ悪い人に黙れそうな危うさを秘めていて守ってあげたいと思うけれど…。私なんかよりもっと素敵な女性がいるだろうから。
(ハヤトと瀧上が離れたため、アリアにしか打ち明けられない思いを述べるがどこか憂いを感じさせる表情なためアリアが心配そうに己を見ており、大丈夫だといわんばかりにアリアの頭を優しく撫でていて)
>瑠璃
お待たせしました……………瑠璃さんはこれからどうしますか?僕はいつ巨大化・凶暴化した動物が来るか分かりませんので訓練をしようと思います
(相手がいる所に戻り、相手はこれからどうするのか尋ね自分は訓練をすることを伝え)
>瀧上翼
…そう。じゃあ私もそうしようかな。訓練を疎かにしたらいざという時動けないもの。
(相手が戻ってきたので先程の憂いを感じさせる表情を隠す様にいつもの表情を繕いながら述べて)
>瑠璃
確かにその通りですね…………では行きましょうか、瑠璃さん……アリアさんとハヤト
(相手の言う通りで自分は聞いて納得し、早速行こうと思い)
>瑠璃
ハヤトもアリアさんを守るんですよ…………ハヤトには立派な彼女がいますからね
(歩いている途中でハヤトに言い聞かせて、ハヤトはそれを聞いて頬を赤くしていて)
>瀧上翼
アリアもハヤトの事守るのよ?
(守られるだけの存在にはなりたくないため、暗に告げるように述べるとがうとアリアが一声鳴いて)
>瑠璃
さてと…………何をしますか?訓練と言ってもやることは沢山ありますからね………………
(訓練場に着き、相手に何の訓練をするのかを尋ね)
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