国立葦原学園(性別不問／途中参加歓迎／一部人数制限／イベント有)

>瀧上 翼

やっぱり中庭かな。ね、アリアもそう思うでしょ？
(あまり悩んでいたら昼休みが無くなるので窓から覗く晴れ晴れとした青空を見てから肩に乗っているアリアへと話しかけながら中庭へ向かって歩きだして)

(／ご新規様と言うことで取り急ぎ、背後からのコメントのみで失礼致します)


＞花園さん背後様

(／とても素敵なキャラクター様をありがとうございます！　個人的に気になった点なのですが、黒川さんが募集されているのが、「唯一甘えられる親友」ということでしたが、花園さんも同じような募集をされるのでしょうか？　そうなりますと、黒川さんは花園さんに心を開いているにも関わらず、花園さんが甘えられるのは他の人……という少し寂しい感じにならないか、と、差し出がましいようですが気になってしまいまして……！　敢えてそのような関係を狙っていたのであれば、申し上げることはありません。あとは、黒川さんのお答えをお待ち下さい！)

(／あああ、申し訳ありません！　黒川さん、は黒月さん、の間違いです……！)

＞瑠璃
さてと売店で買えましたしどこで食事をしましょうか？……………今日は中庭は誰もいなさそうですし中庭にしましょう
(売店で食べ物を買えて良かったと思いながらどこで食事をしようかと迷い、誰もいなさそうだと中庭にしようと決め)

>主様・花園果穂の背後様

(/私としてはどのような関係でも一向に構わないですが、寂しい気持ちがないとも言えないのが現状です。ですがこれはあくまでも私個人が思った事ですので花園さんの背後様の判断にお任せします。)

＞瀧上翼

アリアー。あまり遠くに行っちゃだめよー？
（中庭へと移動し、空いているベンチへと腰掛けると草むらを見てうずうずとしているアリアに気づき遊んでいいと言ったように体を撫でてやると満を持したように草むらへ向かって飛び降りると楽しげな様子で走り回っておりそれを眺めながら母親の手作りである弁当を食べ始めて）

＞瑠璃
あの女の子は………確か先程の……………それにしても早く場所を探さないといけません………あれ？いつの間にか隼がいません
(相手を発見し先程の出来事を思い出しながら場所を探さないといけないと思い、いつの間にか隼がいない事に気付きその頃隼は相手の機械動物と一緒に遊んでいて)

＞瀧上翼

あら、あなたはさっきの。アリアと遊んでくれるの？でも貴方の持ち主が心配するから戻りなさい。
（弁当を食べながらアリアがどこかに行ってしまわないようにちらちらと眺めていると先程保護をした隼がアリアと遊び始めたので一旦弁当を隣に置き、まるで母親が子供に言い聞かせるような言い方で隼に述べて）

>瀧上

ぼ、僕は至って良好さ！心身ともにねッ（己の寂しさを悟らせてしまっただろうか、心配そうに声かける相手に再び気丈に振る舞い）


>柏崎

なんでこの僕が君のような庶民と食事を共にしなきゃならないんだい！？僕は屋上で優雅にランチタイムを満喫する予定なんだ、ついてこないでくれたまえよ（お昼誘われれば食い気味に断り、此方見つめる視線に何か不穏なもの感じ、早口で上記捲し立てると逃げるように屋上へと駆けていき）


>黒月

うわっ！なんだね君は・・・あっちに行きたまえよ！（ふとズボンの裾を引っ張られ足元に視線落とすと子猫にしては珍しい模様の動物がズボンの裾に嚙みついているのを見つけ思わず叫び。首根っこ掴んで離させると飼い主はどこかと辺り見渡し）


>鹿藤

や、っ・・・やあ・・・。（相手の笑顔と動作に釣られてか此方も小さく手を振りつつ歩み寄り、隣へと腰かけて。しかし依然と表情曇らせたままでジトリと相手見つめ）いいかい。今から僕のお弁当の中身を見ても何も！何も言うんじゃないぞ。いいねッ？

＞瑠璃
あれは…………隼とアリアさんですね………それにあの女の子もいます……………申し訳ございません………えっと僕の名前は瀧上翼と言います
(相手と相手の機械動物と自分の機械動物がいるのを発見し、急いで駆け付けて謝り自分の名前を教え)

＞青沢
そうですか？…………もし何かありましたら生徒会室に来てください……………生徒会のメンバーが貴方を助けてくれますよ
(相手の事を疑問に思いながらも、困ったら生徒会室に来るようにと伝え)

＞青沢 直竜

こら、アリア！す、すみません。アリアがご迷惑をおかけして…！
（アリアの姿を探し回っていると見慣れた白銀色の体にグレーの斑紋が入った機械動物が誰かのズボンの裾に噛みついてているので急いで其方に駆け寄り、迷惑をかけたアリアを叱りつつペコペコと相手に向かって何度も頭を下げながら謝り）

＞瀧上 翼

いえ、こちらこそアリアの遊び相手になってくれて助かったわ。私は黒月瑠璃よ。よろしくね、瀧上君。
（謝られればふるふると首を横に振ってからこちらも自己償還をしながら握手を求めるように片手を差し出して）

＞瑠璃
黒月瑠璃さん…………綺麗な名前ですね…………こちらこそ宜しくお願いします…………あっあのっ良かったら………………
(相手の名前を聞き綺麗な名前だと思い、自分は緊張をしながら相手と握手をし、一緒に食事をしたいけど出会って間もない相手と食事をするのは失礼な事だと思い)

＞瀧上翼

ふふ。ありがとう。…もし良ければ一緒にお昼ご飯でも食べない？
（綺麗だと褒められればふわりと柔らかく相手に微笑みかけて、相手が言わんとしたことを理解したのかこちらから相手を食事に誘って）

>瑠璃せんぱい
えっ、いなくなっちゃったんですか！？
うーん……子猫くらいの大きさ、かぁ。見たような、見てないような…
(心配そうな相手のために、なんとか記憶を遡っては眉間にシワを寄せうんうんうなり)

(/すみません純子ではなく鈍子です;;)


>瀧上せんぱい
ほわぁ…リッチですね！！すごいです！！
(貧乏性の自分はいつもおにぎりを作っているため、相手の言葉に感動したように瞳を輝かせ)


>青沢せんぱい
…？はい、分かりました！
あたし、何も言いません！
(隣に座った相手の言葉に不思議そうな顔をしては、相手の表情を見てから何かは分からないが自信満々に頷いて)

＞鹿藤 鈍子

猫は気まぐれだから、時折こういうことがあるのよ。でも何かあったら心配するわ。
ええ。白銀色の体にグレーの斑紋が入った青い瞳をした子なの。
（とアリアの特徴をあげながら、周囲にいないかどうかきょろきょろと辺りを見回していて）

（/す、すみません。似たような文字なので早とちりしてしまいました）

＞瑠璃
いえ…………！？はっはい、僕で宜しければ…………一緒に
(突然相手に誘われて自分の言いたい事がバレてしまったと思い驚き、自分で良ければと思い)

＞鈍子
良かったら貴方が食べたい物を買ってきますよ、何が良いですか？
(良ければ相手が食べたい物を買ってこようと思い、相手に尋ね/

＞瀧上翼

ふふ、そんなに緊張しなくても取って食ったりしないわよ？
（緊張している相手に緊張を解す為、悪戯っぽい表情と茶目っ気を感じさせる声色で冗談を言いながら座っていたベンチへと戻り座ると己の膝上に食べかけの弁当箱を置いて）

＞瑠璃
そっそうですよね………良かったです…………瑠璃さんのお弁当は凄く可愛いですね………それに美味しそうな食べ物が沢山入っています
(自分はホッと一安心し、相手のお弁当を見て可愛いと思い、相手のお弁当の中身は美味しそうな食べ物が沢山入っていて良いなぁと思い)

＞瀧上翼

ありがとう。良かったら食べてみる？はい、どうぞ。
（両親がレストランを切り盛りしているお陰で色んな料理を食べる機会が多く、弁当の中身もそれに乗じて彩豊で美味しい料理が詰められており野菜が入った卵焼きを箸でつまむと相手の口元へそのまま差し出して）

＞瑠璃
えっ！？良いんですか？…………ありがとうございます……………美味しいです、この卵焼きの甘味と野菜のシャキシャキ感が良いですね
(相手に言われて自分は本当に良いのか確認し、相手の卵焼きを食べて美味しすぎて感想を言い)