国立葦原学園(性別不問／途中参加歓迎／一部人数制限／イベント有)

＞瑠璃
瑠璃さんに早く会いたいなぁ…………会ってたくさんのお話をしたいです……………隼もアリアさんと一緒に遊びたいそうですし
(自分は相手に早く会いたいと思い、隼もアリアさんと遊びたいという気持ちが溢れていて)

＞瀧上翼

（あくまで友達として相手と付き合えばいい、そう思ったのは己自身なため授業が始まっても考えるのは相手の事ばかりだが勘違いしてはいけないと言い聞かせて）

（/突然背後が登場してすみません。瀧上君が我が娘に抱いているのは友情として考えてよろしいでしょうか？ちょっと瀧上君の感情が分からなくなったのでお聞かせ願えると助かります。）

＞瑠璃
さてと僕の方は授業が終わりました………あっ待ち合わせ場所や相手がどこへ行くのかが分かりません
(自分の方は授業が終わったので相手の所に行こうと思ったけど、相手に聞くのを忘れてしまい)

(/はい、友情ですよ……翼は瑠璃さんと友達として話したいという事です)

＞瀧上翼

…そういえば、連絡先を交換するの忘れていたわ。
（授業が終わり、皆それぞれ行動をとっておりそれを眺めながらふと一緒に居ると言ったのに連絡先を何一つ交換していなかったことに気づきまずは相手の事を探そうと教室を出て）

（/ご足労をおかけてすみません。そういう風にこちらもロルを回す形をとりますね。では背後は一旦失礼しますね。）

＞瑠璃
瑠璃さんがいる教室はどこでしょうか？………瑠璃さんに連絡先を聞いておけば…………いやいや、無理ですね
(相手がいる教室を探しに行き相手の連絡先を聞けば良かったと思うけど、自分には無理だと思い)

(/分かりました…………お気を付けて)

＞瀧上翼

…アリア、瀧上君のの居場所はわかる？
（己の肩に乗っていたアリアの力を借りようと子猫のサイズから一般的な猫のサイズの大きさにしながら声をかけると、それに応じるようにアリアは地面に着地をしくんくんとまるで警察犬のように周囲の匂いをかぎ分けながら相手の匂いを辿りはじめて）

＞瑠璃
そうでした………僕には隼がいました、隼さん………瑠璃さんの所に行ってください
(自分には機械動物の隼がいる事を忘れていて、相手の所に飛ばし)

＞瀧上翼

…あら、考えることは一緒みたいね。
（アリアに相手の匂いを嗅がせていると己の元に飛んできた隼にくすりと小さく微笑むと隼につれられる形で相手の元へと向かい歩き出して）

＞瑠璃
あっ瑠璃さん………お疲れ様です隼さん…………あのっまた出会えましたね
(隼が相手を見つけてくれた事に頭を撫でて、また出会えた事に嬉しくなり)

＞瀧上翼

ふふ。ごめんなさいね？連絡先を交換するのをすっかり忘れていたから余計な手間をかけさせちゃって。
（一般的な猫の大きさのアリアが役目を終えたと言わんばかりに己の体をよじ登り定位置である肩で寛ぎはじめ、苦笑交じりの表情を浮かべながら謝り）

＞瑠璃
僕も同じ事を考えていました…………でも連絡先を交換しても良いんですか？
(自分も同じ事を考えていたので気にしないと思い、先程友達になったばかりなのに連絡先を教えられて大丈夫なのかを確認し)

＞瀧上翼

ええ。その方がいちいち手間をかけなくてすむでしょ？
（と言いながら制服のポケットにしまってあった白い薄型のスマホを取り出すと連絡先を交換するため赤外線通信の操作をして）

＞瑠璃
分かりました………それでは連絡先を交換させていただきますね…………………僕も準備をしないと
(自分もスマホを取り出し連絡先を交換する為に赤外線通信の準備をし、相手を待ち)

＞瀧上翼

準備はできた？じゃあ、通信を開始するわ。
（相手の動作を見て、準備ができたのだと判断すると赤外線通信で相手と連絡先を交換し終えて）

＞瑠璃
…………！？…………出来ました、瑠璃さんと連絡先を交換しましたよ…………
(相手と連絡先を交換出来た事に驚き、出来た事を報告し)

＞瀧上翼

良かったわね。でも私のような人間ばかりじゃないからすぐに連絡先を交換しようとは言わないこと。
（相手が喜んでいるため釣られるように微笑むものの、間違った友達付き合いをさせないように述べて）

>瀧上

ありがとう、とでも言っておくよ・・・。でも自分のことは自分で守れるさ、生徒会なんかに助けられなくても、ね！なんてったって僕はこの学園一優秀だからね（相手の言葉を厚意として受け取り、照れ臭そうにお礼述べるも自分至上主義が爆発しふふん、とあることないこと吐いて）


>黒月

君がそのキャットの飼い主かい？フンッ、次からは目を離さないよう気を付けることだねッ！（此方に向かって健気に謝罪してくれているというのに、己は腕組んで元々つりあがった目を更につり上げて叱咤し）


>鹿藤

よーし。解ればいい。では君にも見せてあげよう、僕の世界一素晴らしいランチをッ（此方の要望に何も聞かず頷いてくれる相手に微笑むと弁当の包み解いて中身開け。すると手作り感満載のおかずが姿現し、そのどれもがどこかカレーのような風味を持っていて）

＞青沢 直竜

本当にごめんなさいっ。ほら、アリアも謝って！
（相手の上から目線の言い方も最もだと受け取り、頭を深々と下げてちらりと相手の顔色を窺うように見ながら首根っこを掴まれているアリアに向かって謝罪するように述べると、人間の言葉を理解しているのかまるで豹のような鳴き声で一言謝るようにアリアは鳴いて）

＞黒月さん（>64）
……っとと。あれ、迷子ですか？
（弁当が傾いてしまわない程度にゆるく揺らしながら校内をぶらついていると、元気よくこちらへ駆けてくる子猫の姿。よくよく見れば白い豹だと気が付き。そっと抱き上げるようにして右腕へ抱えると、持ち主を探すべくきょろきょろと辺りを見回しながら歩き始めて）

（／返事が大変遅くなり申し訳ありません！　また、花園様の訂正ＰＦを拝見次第、お返事頂ければと思います）


＞翼(>65)
翼も、あんまり本に熱中しすぎて帰り遅くならないようにね。
（許可を得ると小さくガッツポーズをして、ひらりと手を振り会室を後にし）

（／ありがとうございます！　そして、少々人数が多くなってきたことで皆さんに返事をするのが難しくなってきたことと、話の区切りが丁度いいかなということで、ここで一度区切らせて頂きますね。近々、イベントを始めようと思っていますので、その時に新たな絡み文でお話できればと思います！）


＞鹿藤さん(>72)
すりむいたりしてない？　そうそう。これね、飛んできましたよ。
（怪我をしていないかと尋ねながら、相手の膝を見るようにその場へしゃがみ。おにぎりのことを言われれば楽しそうに口元を上げて顔を向けると、それを見せるように左右へ振り）


＞青沢くん(>89)
うーん……素直というか、ちょっと抜けてると言うか。
（来るなと言いつつ、さらりと行き場所を口にしてしまった相手の後姿を見ながら苦笑を浮かべ頬を一掻き。来るなとすごい勢いで言われたものの、好奇心に駆られた心は抑えきれず後を追うように屋上へ向かい）


＞花園さん背後様（>110)
（／訂正ＰＦをありがとうございます。キャラクターとして不備はありませんので、あとは黒月さんのお返事をお待ちください！）

>瑠璃せんぱい
うぅん、見てないですね～。
あ、そうだ！あたし一緒に探しましょうか？
(なんとか頭を捻るも相手のあげる特徴に該当する機械動物は見当たらず、ならばと一緒に探すことを提案し)

(/いえいえ、確かに似ているので間違えてしまいますよね！)


>瀧上せんぱい
へっ！？いやいやいや！
そんな、せんぱいにおごってもらうとか！申し訳ないですよ！
(予想外の相手の言葉に驚きあわあわと手を振る仕草をして)


>青沢せんぱい
……！！！
せ…世界一の、ランチ！
す、すごいリッチです！ブルジョアです！ふわぁ～おいしそう！
これっ、せんぱいの手作りですか！？あっ、なんかカレーっぽいかおり！
はっ…！！！
(微笑みながら弁当を見せてくれた相手との数秒前の約束を早速忘れて興奮気味に言葉を並べては、はっとしたように我に返り)


>初椛せんぱい
はい！どこもすりむいてません！へへ。
はわ～マイおにぎり～！！！
初椛せんぱいはあたしのおにぎりの救世主です！！ありがとうございます！
(しゃがみこむ相手に向かってにこっと笑っては怪我がないことを伝え、左右に振られているおにぎりを見てはキラキラと瞳を輝かせて)