生徒会長 2017-04-20 12:56:03 |
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>柏崎 初椛
何処に行ったのかしら、危険な目に遭っていないといいけれど…。
(機械動物とはいえ相棒のように信頼しあっているため、浮かない表情のまま歩いていると見覚えのあるシルエットの機械動物を抱えた生徒会長がきょろきょろと周囲を見回していたのでそちらの方に歩み寄ると「生徒会長が保護していたんですね、その機械動物の持ち主は私です。」とアリアの姿を見てほっと一安心したかのような表情を浮かべたまま相手に声をかけて)
>鹿藤 鈍子
ありがとう。その気持ちだけ受け取っておくわ。
(一緒に探すと言ってくれた相手に迷惑はかけられないためふるふると首を横に振り相手の誘いをやんわりと断りの言葉を述べて)
>花園果穂の背後様・柏崎 初椛の背後様
(/お返事が遅れてしまって申し訳ありませんでした。こちらとしてはまったく問題がないです!)
>瑠璃
分かりました…………悪い人には連絡先を交換しませんよ…………ご安心ください
(自分は悪い人には連絡先を交換しないようにしようと思い、相手を安心させ)
>青沢
そうなんですか?………学園一優秀な人なら大丈夫ですね
(相手を疑問に思うけど、学園一優秀な人なら大丈夫だと考え)
>初椛
分かりました………初椛さんと一緒に帰りたいので僕は生徒会室でお待ちしていますね
(相手の話を了承し、自分は相手と一緒に帰りたいので生徒会室で待とうと思い)
>鈍子
大丈夫ですよ、貴方は優しい人ですからね…………優しい人になら僕は奢りますよ
(自分は相手を見てきて優しい人だと分かり、優しい人になら奢っても良いと考え)
>黒月
僕は美しくもあり慈悲深い人間だからね、特別に許してあげるよ。・・・にしても猫っぽくない猫だな。(相手の言葉に連動するようにして鳴く豹を見てほぅ、と感嘆の息零しナルシスト的発言吐きながらフッと笑むと相手に差し出して。そして先ほどの猫らしくない鳴き声を思い出し豹をジッと見つめ)
>柏崎
嗚呼、今日も僕の美しさを引き立てる空だ・・・!さて、と丹精込めて作った弁当を食べるとしようか(屋上へ着くと心地良い風が頬を撫で、青空によって自分の存在を一層引き立てていることに酔いしれて。屋上にあるベンチに腰掛けると早速弁当の包み解いて中身開け、カレー風味のおかずを口に運び)はぁ、やっぱり僕は天才だな!
>鹿藤
全く君ってやつはッ!どんくさい上に頭の方も残念なのかい!?(自分の弁当に対して賞賛の嵐送る相手に照れ臭さが勢い余って罵倒に変わってしまい、顔赤くしながら相手の額に親指ぐりぐりと押し付けて。しかしやがて相手の手元のおにぎりに視線やると手を止め)・・・君、もしかしてお昼ってそれだけなのかね
>瀧上
その通りさ!瀧上こそ困ったことはないのかい?何かあったらこの僕を呼ぶといい。直々に手を貸してあげるよ(相手の言葉にこくり頷きははは、と高笑いし。そこで此方を気遣う相手に悩み事はないのかということが気にかかり優しく微笑んでもし何かあれば手を貸すことを勝手に約束して)
(/許可ありがとうございます!色々迷惑かけてすいません!これから仲良くしていただけると嬉しいです!)
>all
いっくよー!位置について。よーい。ドーン!
(昼休みの時間、ご飯も食べ終わってしまいすることがないため部活の練習もかねてモモンガは飛び自分は走り一緒に練習しようと思い自分で掛け声をし走りだし)
>瀧上翼
ん。でもそういう人ほど騙されやすいってよく言うから気をつけてね?
(相手を見ているとどこか危うさを感じさせるためついつい母親か姉のような言い方をして)
>青沢直竜
…ありがとう。あぁ、今の姿なら子猫に見えるけれど本来の姿をみたらきっと納得するわ。
(相手のナルシスト発言には下手に波風をたてず曖昧な表情で微笑みながらお礼を述べるものの、猫らしくないと言う相手にまずは相手からアリアを受け取るため両腕を相手に向かって差し出して)
>花園果穂
っとと。果穂、廊下を走ったら危ないわよ?
(弁当を片手に持ち親友である相手を探しているとちょうど曲がり角で相手と出くわし、驚いたように後方へと半歩後退ると廊下を走っていた相手にやんわりと注意して)
(/こちらこそ、其方の娘さんには甘えてしまうのでご迷惑をおかけしますが宜しくお願いしますね!)
>花園
さて準備運動も終わったし走るとしよ――へぶぅっ!(グラウンドで走る前の準備運動が終わり、いざジョギングを開始しようかと足一歩踏み出した刹那、相手の存在に気付き邪魔にならないよう避けたもののモモンガの存在に気付けず、そのままモモンガにぶつかり顔に張り付いてしまい間抜けな声出して)
>黒月
本来の姿・・・ということはこの動物が君の機械動物か。触った感じだとちょうどよく筋肉がついているからきっと素晴らしい戦力になるんだろうな。まぁ僕の機械動物には及ばないがねッ!(本来の姿、と聞いて納得したようにあぁ、と呟き首根っこを掴んでいたのを抱き直して豹の身体を少しだけ触ってから相手の腕へと返しては豹を褒め小さく笑むも、すぐに口元歪ませるように笑って)
>瑠璃せんぱい
そうですか?
ん、あれ?そういえばあたしの機械動物は…
(誘いを断られて心配そうに眉を下げてはふと、自分の機械動物のことを思いだしブレザーのポケットを探り)
>瀧上せんぱい
えへへ、優しいだなんて照れます。
あっ、でもでも…やっぱり申し訳ないですよ~。何もお返しできないですし。
(優しいと言われて嬉しそうに笑い、しかし自分には相手に返せるものがないと困ったように言い)
>青沢せんぱい
わっ!?ごごごめんなさいい!
(額に押し付けられてはあわてて謝罪し)
えと、はい。えへ、自分で作ってきたんです!こっちが鮭で、こっちが梅です!
(ふいにおにぎりについてを問われては誇らしげに左右の手に持ったおにぎりを交互に見せて)
>果穂せんぱい
果穂せんぱ~い!!お~い!!
(飛んでいるモモンガと一緒に走る相手を見つけては遠方から大きな声で呼び掛けて手を振り上げ)
>青沢直竜
ええ。普段はこれぐらいのサイズにして一緒に行動しているの。あら、私のアリアのなめてもらっちゃ困るわね。(己の腕へと返されたアリアをよしよしと行った様に撫でるが相手の言葉に負けじと口元に不敵な微笑みを浮かべながらアリアを床に下し本来の姿に戻る操作をすると子猫ぐらいの大きさだったものは一般的なユキヒョウの大きさに変化し機械動物だが優雅な佇まいさえ感じさせる姿はまさに高山にたたずむ雪の女王のようで)
>鹿藤 鈍子
ええ。…?もしかして貴女の機械動物も居ないの?
(相手の言葉にまるで自分の事のように心配そうな表情で問いかけて)
>瑠璃
おっとと。おー!瑠璃!お昼まだなの?
(急ブレーキをかけ声を掛けられた方を向くと相手の姿があり手に持っているお弁当を持っていたため相手に頭を傾けながら聞きいつの間にか肩に乗っていたモモンガも頭を傾け)
>直竜
...?どうしt...大丈夫!?
(どこからか間抜けな声が聞こえたっと思い止まり辺りを見回しながらどうしたの?と聞こうとしたらモモンガが居ないことに気付き後ろを向いたらモモンガが顔に張り付いている相手の姿がありモモンガをはがし相手を心配し)
>鈍子
...!ヤッホー!
(名前を呼ばれる気がしたために止まり辺りを見回したら相手の姿があり手を振りながらもさっきと同じスピードで相手に近付き)
>花園果穂
ええ。果穂はもう食べた?もし食べていないのなら一緒に食べようかなって思っていたんだけれど、
(己を見ながら機械動物と一緒に頭を傾ける光景にクスクスと微笑ましいと言わんばかりに小さく笑い声尾を零しながら目的の人物を見つけたためお昼に誘うためと今度は此方から問いかけて)
>青沢
僕の悩み事はないですよ?…………こうして、皆さんと一緒にいられるのが幸せですから………あっでも、一つだけあります
(自分に悩み事はないと思い皆と一緒にいられるのが幸せで、でも一つだけ悩み事があり)
>果穂
あっあれは…………廊下を走っているのと飛んでいます………………生徒会として見過ごす訳にはいきません
(相手が廊下で走っているのが分かり、校則違反なので見過ごす訳にはいかないと思い)
>瑠璃
分かりました…………僕は瑠璃さんと一緒にいたいです……………そしたら瑠璃さんの事をもっと良く知れますからね
(相手の話に頭を縦に振り、自分は相手の事が知りたいので相手と一緒にいたいと言い)
>鈍子
別にいいよ、でも……………僕と友達になってくれるなら良いですよ…………えっと、瀧上翼と言います
(自分と友達になってくれるのならお易い御用だと思い、相手に自分の名前を教え)
>瀧上翼
はいはい。気が済むまで一緒にいることを約束するわ。
(相手の扱い方がなんとなくわかってきたため、こうなったらとことん相手に付き合おうと肯定するように頷いて見せて)
>瑠璃
ありがとうございます!…………隼もお礼を言うんですよ………………瑠璃さんもアリアさんも可愛いです
(一緒にいてくれる事を許可してくれた相手に隼と一緒にお礼を言い、相手とアリアさんが可愛く思えてきて)
>瀧上翼
ふふ。褒めてくれてうれしいわ。
(自分の事だけではなくアリアも可愛いと言ってくれたのでニコリと嬉しそうに微笑みかけて)
>鹿藤
意外性が全くない典型的なおにぎりで逆にびっくりだよッ!・・・育ち盛りのレディがそれだけで足りるのかい?僕は優しいからね、特別におかずを恵んであげるよ(自慢げに差し出された二つのおにぎりの普通さにすかさずツッコミ入れ。立派なおにぎりだがそれだけでは到底足りないと思ってか己の弁当と箸差し出して好きなおかず取るよう促し)
>黒月
ッ・・・!ま、まあまあだね・・・!、そうか。豹・・・だったんだな(先ほどの可愛らしい姿とは打って変わって美しく威厳あるユキヒョウへと変貌を遂げた相手の機械動物に驚いて目を見開き、佇まいからでも伝わる強さを感じ取れば狼狽してしまい上手く言葉を紡げず後退りし。しかし依然として虚勢を張り続けながらもユキヒョウを見据え)
>花園
こ、この僕の美しい顔に飛びついてくるだなんてどういう了見だねッ!?あまりにも美しすぎて飛びつかずにはいられなかったのか!?(むしろ自分がモモンガの方へ突っ込む形になってしまったというのに自分のことは棚に上げて相手の腕に抱きかかえられているモモンガに質問攻めのようなことしては怒号飛ばして)
>瀧上
ほんっとうに謙虚だね君は・・・――っと、なんだい?言ってみてごらんよ(若干呆れたように肩竦めるも悩み事があると聞いては食い気味に尋ね)
>青沢直竜
どう?子猫のような愛くるしさと雪の女王のような美しさと優雅を兼ね備えたアリアは。(ふふんと虚勢を張っている相手に相棒に絶対的な信頼を置いているのか当然と言わんばかりの表情でアリアの自慢を恥ずかしげもなくして)
>瑠璃
お昼か。食べちゃった。まぁ。第2のお昼ということで!
(相手にお昼を誘われたが先に食べてしまったが別にお腹一杯な訳でもないためもう一度お昼を食べようと言い)
>翼
げっ!副生徒会長。
(誰かが近付いて来るのがわかり止まり近付いて来る相手の方をみると副生徒会長だとわかり内心走ったことを後悔しており)
>直竜
確かにイケメンだけど。そうなの?
(確かに相手の顔は整っておりいわゆるイケメンって奴な為相手の言うとおりっと思いモモンガに聞いたがモモンガは首を横に振り)
>瑠璃
いえいえ、あっそうです…………僕は機械動物の事について調べているんですよ
(相手と話していると思い出し、自分がこの学校でしている事を言い)
>青沢
えっと…………異性として好きな人が出来たらどうすれば良いですか?………例えばの話ですよ?
(自分は恋愛には興味は無いけど例えばと思い、相手に相談をし)
>花園果穂
あ、もう食べちゃったのね。お腹は大丈夫?
(食べたと言われれば、一人で食べようかとおもっていると第二のお昼という言葉にありがたい話だが心配そうに相手をみやり)
>瀧上翼
へぇ。確かに機械動物って多種多様な姿をしているものが多いわね。
(機械動物の事を調べているという言葉に、人間のように何一つとして同じものはないため相手の話を興味深そうな表情で聞いていて)
>瑠璃
瑠璃さんの機械動物のユキヒョウも珍しいですね…………隼?どうかしたんですか?
(相手の機械動物も珍しいと思い、頬が赤くなっている隼を見て)
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