>瀧上翼 …いつも、一緒に居たいかぁ…。 (相手が己の元を去ってから先程相手から言われた言葉を復唱し、じわじわと羞恥心が込み上げほんのりと頬を赤らめるがぶんぷんと首を大きく横に振り昼休みが終わる時間帯に差し掛かり急いで片付けると教室に向かって駆け出して)