成れの果て  .

>修さん


 ん、言ってた言ってた( けたけた )
 修さんもね、ちゃんと生きてるみたいで
 良かった。ア、変な意味じゃないよ？
 ちゃんと寝てるかなーとか、食べてる
 かなーとか心配だった( ふは )

 名前そのままにしといて良かった。
 結構気に入ってたからさ。( ← )

 トピのタイトルはそのままの意味。
 我ながらぴったりな気がした。
 いろんな意味で

俺は大丈夫、ご飯はちゃんと食べてるし寝るのもたまには寝れてる。毎日、苺のアイスも食べてるしな。(　もぐ　)

ん、俺も気に入ってる名前。
だから一番最初に見つけられて嬉しかった。

>修さん


 なら良かった。( 頷き )
 ところで修さんは新しいトピ立てないの？

 正直１番に見つけてくれて良かった。
 修さんから貰った名前だしね。( 意味深 )

 ２人と話ができて良かった。
 今日はいい夢が見れそう。お休みなさい、

あ-、トピどうしようか悩んでる。
最近ちょいと忙しいから、落ち着いたらにしようかな。しっかりやりたいし。

それなら見つけて声を掛けて正解だったな。
嗚呼..俺があげた名前、忘れる訳もない。

お休み。

>修さん



 おはよ( 珈琲ずずず )うんうん。
 暇がある時でいいと思うよ( 頷き )
 修さんの妄想話また見たい( けたけた )

 忘れられたら困るよ？( 腕組み )
 だから見つけてもらうために
 この名前でトピ立てたんだしね。( ふは )




 

 ロル練 ／ 女狐さん



 ───、ふ。人間とは平和な生き物じゃのう。見ていて飽きぬ。

 ( とある森林の、長年生きているであろう大きな木の太枝に、全身を預け、足だけをぷらりと垂れ下げながら煙管を一口吸うて、吐いての繰り返しをしている一風派手な着物を着た人間には付いていないものを生やし、ゆらゆらと尾を揺らした姿の女狐がボソリと呟き、その目線は村の童であろう小さな子供に行き、ふと楽しそうに遊ぶ童を微笑ましく見つめて。すると、その童も視線に気づいたのかキョトンとしていて、人懐こいのかニコリと笑われ。女狐はその笑みに心の臓をわし掴みされたのか、自身の胸元をぎゅうっと掴み、何とも可愛らしい童だと思い知らされて )

 久しぶりにロル回してみたけどまだまだ。
 やっぱり和風がしっくりくる。

 戦闘やファンタジーモノも好きなんだけど
 何より効果音が目立ってしまうからなー。
 風切り音とか、その他色々。


 マンモスロルとか書いてみたいけど
 そこまで文章力あるわけでなし。

おはよ。今日は少し肌寒い、風邪とか引かないように。
俺の妄想話って、そんな大した事言えないし在り来たりなのばっかだよ。

話した人は忘れないから大丈夫。
分かりやすかった、ありがと。

久しぶりなのにその上手さって凄いな..
俺もマンモスロルとか練習したい、
鈍ったと思う。

>修さん


 ん、大丈夫！この間久しぶりにインフル
 かかったから！( 大丈夫じゃない )
 修さんも気をつけてね( 説得力ない )
 修さんの発想好きよ。見てて楽しいし

 良かった良かった。修さん心広すぎて
 話しかけられた時うるりん来たよ。

 何か所々小説ロルっぽくなっちゃった
 けどね( 頷き )

 思い出した、修さんのロルだいぶ
 長くて吃驚してたな、そいや。

本当、大丈夫じゃないじゃん..
俺は吐き癖付いたくらいだから平気。病気とかはしてない。
そう？たまに捻くれてたり、良くない方向になってた思ってたんだけど良いのか。

そういうの気にしないんだってば。
あわよくばまた、仲良く話せたらとか思ってたからね。

小説ロル、俺は好きだよ。
流れる様に読めるから見てて楽しい。
清のやつに返事したのだよな？あれでも昔に比べたら半分も書いてない..多分、今は1000文字程度じゃないかな。

>修さん


 いやいや、吐き癖よりはマシ( 頷き )
 てゆうか吐き癖とかヤバイじゃんか。
 幻覚とかのせい？( 首傾げ )


 ん、それくらいが丁度いい。
 捻くれるくらいが好き。

 
 ホント、安心した。ありがとう修さん。


 確かに。てか小説ロルの方がまだ
 分かりやすく伝えられる気がする。
 1000文字....程遠い、途中で絶対
 詰まる。

未だにインフルなってないから怖いな。
いや、幻覚は関係ないと思う。最近ぱったり見なくなったし..ただの癖だと思いたい。(　う-ん　)

清も性格、捻くれてたもんな。
あれでいいなら、俺はそのままでいいか。

ん、当たり前だろ。


途中で詰まるより、小説ロルの方が俺は見やすくて有難い。それに、書き手の流れは大切だと思うな。(　うむ　)
1人で書くと、俺も詰まるかも知れない。
話が盛り上がって長くなってく方だから..

>修さん


 修さんの場合酷そう..( チラ )
 吐き癖、大変やろなあ。幻覚、
 見えなくなって良かったね？
 安心安心。( ほ )


 今は大丈夫。何とかやってけてる。
 あの時は色々詰め込んでてさ、
 半八つ当たりみたいになったんだ
 ごめんよ。( 眉下げ )


 うん、そうした方がいい。


 はは、相変わらずで良かった。
 修さんも変わりないみたいだし


 ああ、なる程ね。修さん
 小説好きだもんね納得。

そうならないように頑張る。(　ふん　)
う-ん、もう慣れた。何も食べなきゃ出ないしな。急に静かになって違和感だらけだよ。

気にしてない。何も分からず八つ当たりさせた俺も悪いんだし、誰も悪くない。清も悪くないから気にするな。

後で作るよ、明日暇になったから。

そんな簡単に人は変わらないよ、清もそのままでホッとした。

書くより読む派だからな。たまに書きたくもなるけど、人の書いた作品の方がしっくりする。

>修さん


 そうしてください。( 頷き )
 まあ、そうか、何時も見えてたのが
 急に見えないとそうなるもんね。

 んん、何も言わなかった私もだから
 気にしないで！はい、もうこの話は
 おわり！( 両手合わせてパンッ )

 りょーかい、りょーかい。( 敬礼 )
 それっぽいの見かけたら声掛けるね！


 確かにね、玄ちゃんも来てくれたし。
 何より。( 頷き )嗚呼、そうそう。
 緑ちゃんは玄って名前でこれからも
 やるみたいだから玄ちゃんで通した
 方がいいかもしれない( 腕組み )


 修さんの小説...！是非とも読んでみたい！
 絶対楽しそう...！( パアアッ )