清 2017-04-08 23:14:52 |
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はいはい、自分正しいですって考え方やめた方がいい。怠いからああ!ってか、もう何なんすかこれ。どこにでも居るんだよね、隙あらばBBA。
おはよ。( ぼ- )
俺は全然良い。寧ろ振り回してんの俺じゃないか?我儘言ってばっかでウザくなったら直ぐ言ってくれ。( 眉下げ ) え、許されないのか.. じゃあ、半分だけ許して。せめて周りの人と同じで順番に返してくれたら良いな。駄目か?( 首傾げて )
大丈夫、駄々捏ねるのに疲れて直ぐ寝落ちたからそんな俺も返せなかったと思う。( ち-ん )
俺は部外者だから何も言えないけど、今日は一段と荒れてるお前を見れて楽しい。ってだけ、言いたい。( 見詰め )
>しゅーまい
修一さんの事はウザくならないから大丈夫( にへら )んん、修一さんがそう言うなら....。( ちらり )
なら良かった( 頷き )そんでもって清も今偏頭痛中。修一さんの頭痛移ったかも( ← )
ホント物好き。会社のBBAがウザいんだよ、( 煙草すぱー/ため息 )んん、癒して、修一。( 頬ぽり )
呼ばれた気がした。( ← )
その自信はいつも何処から来るんだ。( ぽか-ん ) ん、俺はそれがいい。平等が一番好きだから。( 頷き )
俺の頭痛を移して御免な、お陰で俺の方はスッキリしてる。( 清々しい )
物好きはお互い様だろ、俺を相手にすんの物好きだけだから。癒すって、どうしたら良いんだよ..俺、そういうの分からないぞ。BBAはほっとけ、若いのが羨ましいんだよ。多分、( 適当 )
>修一さん
呼んだもん( テレパシー )清は基本前向きなんで( 仁王だち/ドヤァ )
ん、分かった( 頷き )
くっそう、必殺移し替え!( おでこにぐりぐり )
ふは、冗談。ちょっと困らせてみた( にへら )んん、ほっとく。本社移動になってから面倒ばっかりで辛い( ちーん / うつ伏せ )
はァ、くっそイケメンに生まれたかった。爽やか面でもいーや、とにかく男に生まれたかったなあ。だって自由そうじゃん。羨ましい( 遠い目/体育座り )
凄いな、少ししたら家庭教師の方に行かなきゃならないけど来て良かった。
そうだな。お前は何時も前向きで明るいよ。( 微笑み )
やめろ、また痛くなるだろ.. ( 本当に痛い / ) まぁ、薬あるから大丈夫だけど。
今度は俺が困らせてやる。( ふん )
辛いのに良く頑張ってるな、辛いと思うのは頑張ってる証。( 頭撫で )
>修一さん
ん、来てくれて良かった。有難うね?( 首傾げ/にこ )え、褒められた。( 後ずさり )
痛がる修一さんも嫌いじゃない( ぐふふ/← )
修一さんんんんッ( 涙どばああ )
『 ─おい、杏樹、起きろ。 』
あれ、これは夢かな。うん、きっとそう。だってウチの猫が話すわけないもん、いや、有り得ない。
『 起きろってーの 』
───ガブッ
「 アァ”ッ!痛い!夢じゃないコレは確実にウチのね、イダダダッ、わか、分かったからご飯上げるからッ 」
「 猫まんまにしておいたよ、陸。 」
───カランッ
あれ、何で普通に会話してんの、絶対変だよね。有り得ないよね、だってめっちゃイケメンの背が高いハーフ見たいな顔してる人なんてうちいないもん...ってか、あれ。メインクーンの飼い猫がいつも一緒に寝てるのに、居ない..。
『 居るわけねえだろ。ば飼い主。ソイツが俺なの。メインクーンが、俺。‥‥‥はァ、ホラ。これ見たら分かんだろ。 』
────さわさわ、
「 いやいやだって、って、エエ?!マジだ..尻尾に耳、この色、この毛並み、ウチの猫だ。 」
『 お前、昨日の夜、酔っ払って帰って来てさ、大変だったンだからな。人の頭はむはむしやがって。 』
「 〜〜ッッ!!! 」
1話/その男、完全にウチの猫でした。
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