清 2017-04-08 23:14:52 |
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短くなってしもうた。
うーん、我が子のショタ鬼くん
可愛いのう。なんで鬼にしたか?
‥‥何となく?( ばか )
そのうち兄のロルも書こうかな。
今日もお疲れ様。
太るって思うからじゃないの、ふくよかになるの方が良くないか。( 首傾げ )
ヨガかぁ、身体が柔らかくないと出来ないイメ-ジ..清は柔らかい方?
ネットで幾つか注文してみた。
え、既に瓶購入してスライム詰める予定なんだけどどうしよう..
明後日届く。( ち-ん )
あと、鼠のホルマリン漬け買った。
テンポ早いって思ってくれて良かったぁ..
短編だからダラダラ長くならない様にしようと頑張ってるから、そう言ってくれる嬉しい。( 頬ぽり )
..あ、聞き逃してくれなかったか。(
だって思った事を言っちゃうからさ、でもいつまでも子供心を忘れないって大切だと俺は思うよ?
>しゅーまいさん。
しゅーまいさんもお疲れ様。
ん、それが嫌なんだなあ。40㌔keep中
なんすよ。それ以上なると顔から
大きくなるから辛くてさ( 眉下げ )
うわあ...( 遠い目/こら )
ホラーハウスか何か
目指してる?( 首傾げ )
小説読んだよ。はなちゃんが可愛い!!
テンポが早くて寧ろもうちょっとだけ
何かあると良かったかな、なんて...!!
でもそうするとダラダラしちゃうんだよね
わかるわかる。しゅーまいさんお疲れ様!
番外編も良かった..ハーゲンダッツの
くだりが微笑ましかった。( にへら )
うぐ..フォローされたんだか
されてないんだか..複雑な気分( うーん )
さんきゅ、
いや、40キロって痩せ過ぎだろ。いくら太ったとか言っても全然じゃんか..身長からしたら55キロくらいが普通じゃないの?( あんぐり )
おい、なんで遠い目したよ。(
ホラーハウスなんて目指さない。瓶があったら何か入れたくない?( 首こて )
良かった良かった。本当は華夏ちゃんの過去についても書こうかと思ったけど、そうすると長いんだ。山に居たけど夏祭りの日に下りてきて親とはぐれた設定でさ.. だから夏に咲く花、花火から名前付けた。( ← )
暇があれば、過去編もありか?
なんか照れるな、久しぶりに清に褒められるから。ハーゲンダッツじゃないぞ、良く見てみ、( 笑 )
俺の精一杯のフォローだ。( ← )
>しゅーまいさん。
いや、1回それくらいになってさ、
ちびでぶになってしもうてん。
それから1年くらいかけて
やっと40まで戻して今に至る( てへ )
それくらいが普通なんだろうけど
無理や( 腕組み/頷き )
え?!そんな遠い目なんry( げふん )
入れたくなるのは分かるけど...うん。
スライムとかの発想は無かった..( 頷き )
何かでもイタチとかの活動イメージって
冬とかな感じがするけど、うん。テンは
また違うのかな?( うーん )
はなちゃんの過去編...!
気になるだ!( ← )ん、そう?なら
いっぱい褒めようか?( やかましい )
バーゲンダッツね...今気づいた( ふは )
慣れないフォローはするもんじゃ
ありませんッ!( 人差し指びしっ )
55キロでも痩せてるって言うか、それ位が丁度良いと思うんだけど駄目なのか。女の子って凄い痩せたがるよな..本当程々にな?( 心配 )
してただろ、してないならこっち見ろよ。( じ- )
だろ、中が空だとなんか寂しいじゃん。
スライムは安かったから..( 頬ぽり )
そこら辺も省いた。あの小説の設定では冬の終わりから夏に掛けてだから多分ギリギリ大丈夫なはず。( 眉下げ )
んじゃ、また暇な時に追加してみようかな。
恥ずかしいし、いっぱい褒めて貰ったよ。そそ、ハーゲンダッツの親戚。( 笑 )
え-、俺なりに頑張ったのに。ストレートに言い過ぎだって良く言われるから、工夫したつもり。( しゅん )
>しゅーまいさん。
ん。そーする( 頷き )
やだ。( ふい )せめて爽やかなものに
しようよ。小さい植物とか..( ちら )
スライムとか緑のプラスチックにでも
入れておけばいい。( 頷き )
なる程。あ、そうだ。イタチとオコジョ
って何が違うのか分かる?( 首傾げ )
ハーゲンダッツに親戚おったんか..!!
嗚呼、うん。頑張った頑張った。
偉い偉い( 頭わしゃわしゃ )
ロル練/兄鬼ver.
ったく、あのばか。──って寝てンじゃねえかよ。
( 急に怒りだした弟の行動に大人気ないと分かりながらも追いかけるか追いかけないか迷った末に、仕方ねえなと頭をポリポリと書きながら煙管を加えてスタスタと歩き出すと、縁側で寝ている弟を発見し、案外近くにいるもんだなと目を見開いては小さく驚き、涙で目が腫れぼったくなったのであろう、赤くなっている瞼を見ながら、その体制を見て、フッと笑が出ると直ぐに真顔に戻り。首根っこを掴みヒョイと軽々しく持ち上げてそのまま部屋に戻そうとして )
ロル練/異世界、召喚された人。
─────‥‥‥‥、は。マジ?
( 大きな街に色んな姿をした町人達、あたりを見回すと中世的な街の作り、少女はポツンと1人、そこに立ちすくみ、思わず真実を疑うであろう言葉を吐いた。何であろうと当たりを探索してみようと歩き出しふらりとよろめいたようなふらつき方をすると、がしりと誰かに受け止められそのまま目を閉じ深い眠りについた。 )
うわ、寝起きで頭回らん。ひっさしぶりに
異世界のロル回したけどまーた、ベタな奴
になってもうた( 頷き )
てゆうか、短すぎてビックリ。
んん、暇だなあ。誰かとお話したいなあ。
てかトピ立てようかなとか思ったり。
世界観とか、どんなのが良いんだろ。
作るなら長持ちさせたいしなあ、
桜を愛する人達 / 桜を滅する人達
2XXXX年、未来。桜は何者かの影響で絶滅寸前となり地球には数本としかなく、其れ等を探し、保護する者達と其れ等を滅する者達がいた。何やら桜に恨みを持つ者達、其れ等の者達が桜を切ろうとするらしい。
儚く美しい桜は数週間しか持たぬ儚い桜を滅する者達との戦い。ソレは数百年に渡り続いている。
う、無性にトピ立てしたいけど、けど...!
内容が思いつかない....!!!なんて方
いない...か。いないよね...!( うるせえ )
俗に言うスランプ...って奴...?
真崎 総子さんが好きすぎて全巻買って
もうた..( ← )あの緩りとした感じと
仄々した雰囲気とかイラストが
ドストライクすぎてヤバイ( 頷き )
あれはアニメ化になって欲しい( )
ふう、さてと、ソロソロ寝ようかな
そいで明後日買い物ついでに髪の毛
切りに行こう。量が多くて邪魔なんす。
んん、どんな風にしよう。( ← )
ショートは嫌だからなァ。うーん....
く....!!お相手様が可愛い....!!是非ともコチラにお呼びしたい....!!vanpaiaの指名制トピ、作って良かったあ。( 頷き )
うわあああ、あのお方が可愛い過ぎて辛い!!トピ見返してもニヤニヤするばかりじゃんか!くうう...!また遊びに来てくれるだろうか..( しょんぼり )まさか、こんなツボがあるとは、ウッカリしてた。一生の不覚...!1:1でお話してみたい...!うああ。どうしたら良いもんか...!( 膝からがくっ )
遂に言ってまった。ンマいっか( おい )はー、スッキリした( ごろん )調子乗りすぎた?いやいや、まあ、回りくどく規約追加なんてしちゃったけど、イイよね!だって自分のトピだもーん( こら )
>しゅーまいさん
まさかの修さんが来てくれたとは知らずまさかの寝落ちしてたという失態..!( ががん )火傷とか大丈夫?( 眉下げ )もう何か色々心配すぎる...!( ちーん )
取り敢えず家事は今日お休みしよう。( 頷き )明日にでもまとめてやって今日はゆっくり過ごしまするだ。( )くっそ、こーゆう時の一人暮らしはホントに辛い。( ← )
清、お疲れ様。
あの後、寝れたみたいで安心したよ。
前にも言ったけど、さん付けなくて良いからな?ちょっと距離があって嫌だ..
火傷は大丈夫。なった後に気付いたくらいだしそこまで大きくないから直ぐ治ると思うから心配しなくても平気。
こんな俺を、いつも心配してくれてありがとな、( 頬ぽり )
清もゆっくりマイペースにな。
>しゅーまいさん。
そしてまた寝れなくなるという( 眉下げ )んん、じゃァ、しゅーまい。( 顔背け )こんな俺とか言わないで、しゅーまいも、1人の人間なんだからさ( 頷き )それに心配するのは当然でしょー?( にしし )
ん、そうする( 頷き )
大丈夫か?って聞く俺も寝付けてないんだけどな。( 笑 )
なんで顔見てくれね-の?寂しいだろ、( ひょい / 覗き込み ) そうだな.. 出来るだけそう言うようにする。お前は心配し過ぎなんだよ、そんな弱くね-から大丈夫だ。( ふん )
ドジな所も変わってなくて良かった。
笑わせて貰ったよ、( けらり )
>しゅーまい
おはよ、最近夜温かくて中々寝付けないんだよね( 欠伸 )呼び捨て慣れないから恥ずかしいの( 顔を手で隠し )えー、しゅーまいって繊細なイメージあるからなあ( 遠い目 )
んん、やってしもうたよ、恥ずかし( 隠れ )
あ、そうそう久しぶりにしゅーまいと也をしたいんだけど、駄目かな...?( ちらり/首傾げ )
ちょっと待って、今日暑すぎない?( だらん )勢い余って夏用の布団洗ってしまった( うぬぬ )
乾いてくれるよね!多分!( ← )
仕事休憩-!
おはよ。嗚呼、それ分かる.. 蒸し暑さで寝苦しいんだよな。( はぁ、 ) そう言えば前もそう言ってたけど、やっぱりまだ恥ずかしいんだ?( けらけら ) いづれ下の名前、本名の方呼んで欲しいなって思ってる。修一って、( 真顔 ) そんな繊細じゃね-よ、気分の波が激しいだけで。( 頬ぽり )
そういうとこ、可愛い。( ぼそ )
ん、良いよ。俺もしたかったから、
そうだな.. 小説が途中になりそうだから俺は明日までに過去編を頑張って書き終える。だから、その間に清はやりたい設定を色々と考えといて。( 丸投げ )
>しゅーまい
ご苦労様( にへら )
そうなんだよね、冷えピタ貼って寝てやろうかって勢い。( 強く頷き )そうなんだよ。何か、呼びにくいって言うか
、小っ恥ずかしいって言うか..!な、そんなハードル高い事...!恥ずかしすぎて死/ぬ、( 困惑 )嗚呼、起伏が激しいんだ?( 首傾げ )
しゅーまいってホントにさらっとそーゆう事言うよね( 目線逸らし )
やった...!練り込んどくね!?( ぱああ )んん、しゅーまいも、ゆっくりで大丈夫だからね( うんうん )
んふふー、どんな設定にしようかな( にまにま )いっその事戦闘ものにしてみようか、唯ね、戦闘時のロルはどうも難しい...!!戦闘ものなら異世界系、うん!王道だけども!
ありがと、もう少ししたらまた行ってくる。
冷えピタ!今日帰りに買って帰ろ。クーラーとか冷房器具は寒過ぎになっちゃうから丁度いい。( 良いこと聞いた ) ほうほう、呼びにくくて恥ずかしいと。んじゃ今日から呼ぶ練習しとけよ、( にこり )
え、なに。可愛いって言っちゃ駄目だったのか?また何かやらかした?( 焦り )
うん、清の設定好きだから楽しみにしとく。無理せず、だろ?大丈夫分かってる。( 親指グッ )
んん、頑張ってね、しゅ、シュウイチサン( ← )ってか今警備員の仕事してらっしゃる?!!やっば、制服絶対萌える( 悶絶/にやあ )
うんうん、それなら良かった( 頷き )うわあああサディスト!鬼畜ううう( ぶわああ/← )
そーゆう事素直に言えて凄いなーって感心してた( 頷き )てかキュン死しそうになってた( 唐突/単純 )
嬉しい。練に練るね?!( ← )今のところはベタに異世界系でいこうかなと考えてる( 頷き )
異世界民 / 召喚された人( 現代人 )
とある異世界で年に一度の召喚儀式により、召喚された人物。召喚された人は現代、都内に住む匿名有名ゲーマー。って言うよりゲームを作ってる人。カナリの癖者で困惑するより楽しんでいる、それらの行動や言動に驚く異世界民と共に異世界ライフを楽しむのである。
barの女性歌い手 / barの常連客男性
誰にも振り向く事もなく、何処か寂しげで美しい歌声を披露する店の看板女性、その女性に知らずのうちに惚れ込んだダンディな常連客。2人のすれ違う恋愛もの。
蒼葉きゅんが可愛すぎてもー、辛い!もう一度お話がしてみたかったなあ。ドンピシャすぎる息子君。( ← )てか、名前上げちゃったけど、良かったかな、うん、ダメだよね…!
ただいま。
そうそう、いい感じ。次はさん付けなしで頑張れ。( 笑顔 ) そうだよ、家庭教師と掛け持ち。おい、勝手に萌えるな.. ( 吃驚 )
今更こんな事で泣くなよ。次に泣いたらもっと辛い事にするからな、覚悟しとけ。( ギラリ / 睨んで )
思った事を止め過ぎるのも良くないらしいから思い付いたら言うようにしてるだけだ。清も、出来るようになるさ。( 遠い目 ) 相変わらずキュン死にすんの好きなのな、( くすッ )
異世界か、面白そうでいいんじゃないか?他のも色々考えてくれてる見たいで見てて楽しい。あ、そうだ.. また少し忙しくなりそうだから先に言っておく。
最低でも三日後には落ち着くと思う、待たせて御免。
>しゅーまい
お疲れ様!んん、ちょっと頑張った( 頷き )うわあ、最近暑いから水分補給は小まめに取ってね?( 水差しだし/にへら )警備員の制服ヤバい...!私も警備されたry( ← )
うぐ..ッ、相変わらず鬼畜精神...!( 後ずさり )
いや、うん。そうなんだけどさ、好きでキュン死してる訳じゃないんだからね...!( 何処ぞのツンデレ )
ん、わざわざ有難う、言ってくれて助かる( 頭わしゃわしゃ )
清、お相手見付かったみたいで良かったな。俺は返事遅いし、清は他の人とも仲良く出来る。だから今回は俺とやるのパスしてくれないか。
何人もやると手が回らなくなるだろ、
お前の重荷にはなりたくないから。
>しゅーまい
んん、それとコレとは別だから私は大丈夫。振られるかも知れないしね( ふは )修一さんが良ければ、也したいんだ。( 頷き )てか、最初に約束したのはしゅーまいだもん、半端にはしたくないし。
本当、お前は優しいな。
俺じゃなくて他の人を優先すればいいのに。
そう言ってくれるならやろうか、
約束した俺も本当は途中で辞めるのは好きじゃない。ただ、邪魔になるかなって思って言っちゃったから..
気を悪くさせたら御免な。( チラリ )
>しゅーまい
唯の欲張りだよ( くす )それに、しゅーまいの方が付き合い長いしね( 頷き )
んー、どうしようかな( ← )なんてね、冗談( 舌出しべー )仕方ないから許してあげる( 上から目線 )
良いんじゃないか?欲張り。色々出来て経験になるから。( 頷き ) 付き合いが長いからこそ、後回しでい-んだよ。何時でも出来るからさ、( 目逸らし )
..ん、ありがと。( 微笑み )
頭痛は大分良くなった。今日は割と早く帰って来れたから久々にいっぱい話したい。( 駄々捏ね )
>しゅーまい
おはよ。( ぽけー )
欲張りは相変わらずだからまた振り回しちゃうかもしんないけどイイの?( 首傾げ )だめー、それは清の中では許されないのです( 頷き )
話したかったケド寝落ちしてたってゆーね( 眉下げ )しゅーまいが珍しく駄々捏ねてくれたのにごめんね( ちらり )
いやいや、待って。結構ウザイんだけど
そこまで言われる筋合いないわ。ってか好きとかハッキリ言っても良くね、深読みされるのこわ、本人さんなら言われても仕方ないけど関係ないよね。第三者だよね。
ってゆー愚痴( ← )
はいはい、自分正しいですって考え方やめた方がいい。怠いからああ!ってか、もう何なんすかこれ。どこにでも居るんだよね、隙あらばBBA。
おはよ。( ぼ- )
俺は全然良い。寧ろ振り回してんの俺じゃないか?我儘言ってばっかでウザくなったら直ぐ言ってくれ。( 眉下げ ) え、許されないのか.. じゃあ、半分だけ許して。せめて周りの人と同じで順番に返してくれたら良いな。駄目か?( 首傾げて )
大丈夫、駄々捏ねるのに疲れて直ぐ寝落ちたからそんな俺も返せなかったと思う。( ち-ん )
俺は部外者だから何も言えないけど、今日は一段と荒れてるお前を見れて楽しい。ってだけ、言いたい。( 見詰め )
>しゅーまい
修一さんの事はウザくならないから大丈夫( にへら )んん、修一さんがそう言うなら....。( ちらり )
なら良かった( 頷き )そんでもって清も今偏頭痛中。修一さんの頭痛移ったかも( ← )
ホント物好き。会社のBBAがウザいんだよ、( 煙草すぱー/ため息 )んん、癒して、修一。( 頬ぽり )
呼ばれた気がした。( ← )
その自信はいつも何処から来るんだ。( ぽか-ん ) ん、俺はそれがいい。平等が一番好きだから。( 頷き )
俺の頭痛を移して御免な、お陰で俺の方はスッキリしてる。( 清々しい )
物好きはお互い様だろ、俺を相手にすんの物好きだけだから。癒すって、どうしたら良いんだよ..俺、そういうの分からないぞ。BBAはほっとけ、若いのが羨ましいんだよ。多分、( 適当 )
>修一さん
呼んだもん( テレパシー )清は基本前向きなんで( 仁王だち/ドヤァ )
ん、分かった( 頷き )
くっそう、必殺移し替え!( おでこにぐりぐり )
ふは、冗談。ちょっと困らせてみた( にへら )んん、ほっとく。本社移動になってから面倒ばっかりで辛い( ちーん / うつ伏せ )
はァ、くっそイケメンに生まれたかった。爽やか面でもいーや、とにかく男に生まれたかったなあ。だって自由そうじゃん。羨ましい( 遠い目/体育座り )
凄いな、少ししたら家庭教師の方に行かなきゃならないけど来て良かった。
そうだな。お前は何時も前向きで明るいよ。( 微笑み )
やめろ、また痛くなるだろ.. ( 本当に痛い / ) まぁ、薬あるから大丈夫だけど。
今度は俺が困らせてやる。( ふん )
辛いのに良く頑張ってるな、辛いと思うのは頑張ってる証。( 頭撫で )
>修一さん
ん、来てくれて良かった。有難うね?( 首傾げ/にこ )え、褒められた。( 後ずさり )
痛がる修一さんも嫌いじゃない( ぐふふ/← )
修一さんんんんッ( 涙どばああ )
『 ─おい、杏樹、起きろ。 』
あれ、これは夢かな。うん、きっとそう。だってウチの猫が話すわけないもん、いや、有り得ない。
『 起きろってーの 』
───ガブッ
「 アァ”ッ!痛い!夢じゃないコレは確実にウチのね、イダダダッ、わか、分かったからご飯上げるからッ 」
「 猫まんまにしておいたよ、陸。 」
───カランッ
あれ、何で普通に会話してんの、絶対変だよね。有り得ないよね、だってめっちゃイケメンの背が高いハーフ見たいな顔してる人なんてうちいないもん...ってか、あれ。メインクーンの飼い猫がいつも一緒に寝てるのに、居ない..。
『 居るわけねえだろ。ば飼い主。ソイツが俺なの。メインクーンが、俺。‥‥‥はァ、ホラ。これ見たら分かんだろ。 』
────さわさわ、
「 いやいやだって、って、エエ?!マジだ..尻尾に耳、この色、この毛並み、ウチの猫だ。 」
『 お前、昨日の夜、酔っ払って帰って来てさ、大変だったンだからな。人の頭はむはむしやがって。 』
「 〜〜ッッ!!! 」
1話/その男、完全にウチの猫でした。
何で確信がついたか、御説明しましょう。何故なら私、大の猫好き。そして、毎度の如く酔っ払って帰ると猫の頭をはむはむするのが日課になっているのです。それは我が家の猫しかしないし、猫しか知らないはず。と言う事で、確信がつきました我が家の猫です、ハイ。そして朝になると絶対やるのが、鼻を噛んでくる。もう確信着きましたはい。
『 やっと分かったか、ば飼い主。 』
「 分かるも何も分かってたし‥‥‥ッ嘘嘘!噛み付こうとしないで! 」
唸ることないと思うンだけどなァ、てか、まさか、
『 心読めます。俺。 』
「 オーマイガッ!!なんてこった...! 」
『 で、因みに彼奴はアッチで寝てる。 』
「 は?彼奴って。 」
『 キジトラ。 』
「 エエエエッ。まさか、キジまで人間? 」
『 そう。あー、大丈夫。外には俺ら出ないから 』
「 当たり前でしょうが、、!てか何で人間になったの? 」
『 ‥‥‥( 毛ずくろい中 )、あ?何か言った? 』
───嗚呼、やっぱり陸だ。この仕草としらばっくれる感じは。
『 ( 尻尾ぱしんぱしん ) 』
───ふは、怒ってる。‥‥オコッテル‥‥?!!
『 良いから、仕事行けよ。遅刻するよ 』
「 うわ、ヤバッ。こんな時間...!キジにご飯上げといてね!いつもの場所にあるから!! 」
2話/その男、完全にウチの猫でした。
はァ、朝から疲れる。陸は人間になっちゃうし、まさかキジまで。──昨日は確か、嫌な事があって何時もより沢山呑んじゃって...あれ、何であんなに悲しかったんだっけ。
ハッと思い出したようにスマホに手を取りLineを見ると、彼の名前がない事に気づく。
───、嗚呼、別れたンだっけ。そーいえば。ッ、思い出しただけで泣けそう...!会社で会うのやだなあ。
───数分後───
着いちゃったよ。何でこういう時だけ、早く感じるのかなあ。何時も遅く感じるのに。‥‥毎日乗るバスも、毎日通る道なりも、何か今日は少し変わった気がする。不思議な感じ。
───ポンッ
‥‥うわ、早速会っちゃったよ。
「 おはよ、藤原さん。 」
「 ぶ、部長‥‥。 」
「 はは、やっぱり、気にしてる、よね。 」
「 いえ、別に。バレてからでは遅いですから。 」
「 今まで通り、頼むよ。君は優秀だからね 」
ッたく、アンタが言うなよ。‥‥そう。彼って言うのはこの爽やか王子こと部長。内容的に察してくれたでしょ?、そう、不倫してたの。相手には奥さんもお子さんもいて、私はその序見たいなもの。
まだ社内にはバレてないし、勿論全部終わった。証拠も隠滅。さーて、1日が長いぞ。切り替えしなくちゃ。
3話/その男、完全にウチの猫でした。
お疲れ様。小説、面白いな。( ふむ )
入り方がスムーズだから続きがどんどん読みたくなる。
無理せずに。
それと、おめでとう。
やる気出るのは良いが、無理は禁物だぞ。調子に乗ると直ぐお馬鹿になるからな ( ふは、 / 酷い )
お相手様だよ、振られなくて良かったじゃんか。( ← )
振られても良かったんだけどな。俺的には、
>修一さん
んん、ご最も過ぎて何も言えない( ← )てゆうか、小説そんなに綺麗じゃない、、!めっちゃ手抜きよ、これでも( 頷き )
まさか、見てた...!?( ← )最後のちょっと聞き捨てならない。もしかしてヤキモチ、とか?( 違/にやにや )
馬鹿したら笑ってやるよ。( けらり )
手抜きだろうが、ちゃんとした作品だろ?上手いも下手も読み手次第だと俺は思うけどな。俺は清の書き方が好き。
まさかしなくても、あのトピが出来た瞬間から毎日覗いてるよ。( じ- )
俺がヤキモチ様な奴に見えるか?振られたら大笑いしたかっただけだ、
>修一さん
んん、アリガト。( 照/目線逸らし )素直に受け取っておく( 頷き )
見てないで参加してくれればいいのに( むすう )ふゥん?( にや )じゃあ何で焦ったの?( 首傾げ/← )
うん、受け取れるのいい子。( 髪わしゃ )
俺が参加したら、指名したい人が他の人と被るかも知れないだろ。それに基本的には見る専門だから。( 目逸らし )
別に何も焦ってね-よ、ただ少しミスっただけだろ。( ツン / 背中向け )
おやすみ。
>修一さん
おはよ。( もぞ )
イイよ、別に。そんなにお客さんいる訳じゃないし( 頷き )んまあ、無理にとは言わないけど気が向いたらおいでよ( 頭撫で )
いじけないで?そんな修一さんも可愛いケドさ( 後ろからぎゅ/← )あー、それからちょっと気になったんだけど私と話すの嫌になっちゃった?( 眉下げ )
よし、取り敢えず勝ち逃げしとこ。てか、オンラインでやってたけど四暗刻決めた人やばすぎ( がくぶる )あれは勝てない( 頷き/腕組み )
───カタカタカタカタ、
ピリついた空気とキーボードを叩く音と、時計の音。聞き慣れてるはずなのに、何時にも増して大きく聞こえた気がした。
───Prr 、 ガチャ
「 はい、○○会社の藤原と申しま『 杏樹ちゃん!陸が、倒れた! 』 ───ガチャンッ
──ガタガタッ( 慌てる音 )
「 部長...!今日は早退致します...! 」
「 え、何かあっ、ちょっと、藤原くん?! 」
─────数分後、
「 り、陸!? 」
『 にゃーん 』
──‥‥へ。
『 あ、杏樹ちゃん、あのね、陸が、これ渡しとけって 』
───‥‥‥。
ぱたり
『 杏樹ちゃん!? 』
「 キジ、アンタはまだ、居てくれるよね──。 」
『 うん、目が覚めるまでいてあげるよ、だからゆっくり休んで 』
「 ん、そ、する。 」
────すぅ─。
私は深い眠りについたのでした。
4話/その男、完全にウチの猫でした。
──寝すぎた。、う、身体重い‥‥。
「 ──あんた達、重いってば。 」
『 にゃーん 』すりすり
『 ( 欠伸 ) 』
「 ──キジ、アンタ嘘ついたわね?起きてるって約束したじゃない。 」
キジ『 んにゃー 』略( ごめんね的な顔 )
陸『 にゃー 』
───猫は気まぐれだから、仕方ないよ。
何となく、陸がそんなふうに言ってるのかな、なんて思ってみたり。
アレ、今回は珍しく鼻噛んでこないな。──たまにはそんな時もイイな。──ちょっと寂しいけど。
嗚呼、陸がくれた手紙、何かグチャグチャで良く分からなかったな、幼稚園生みたいな字。
──ストンっ
そんな事言ってたら、陸が来て尻尾をぱしんぱしん床に叩きつけて来たの。
『 悪かったな、汚くて 』
「 ‥‥‥え、? 」
『 にゃーん 』
──気の所為、だったのかな。あれは良い夢だったって事にしておこう。うん、だってこんな奇跡有り得るようで、有り得ないもの。大切な思い出として、脳裏に焼き付けて置かないとね。
──ありがとう、キジ、陸。
5話/その男、完全にウチの猫でした。-終-
あー、終わったあああ( 万歳 )最後の最後でかなり手抜きになったけど、自己満だからイイや( 頷き )
後で纏めて、気が向いたら番外編的なの書こう。
もう、こんにちは。
分かった。気が向いたらバレないように行く事にする。( 頷き )
いじけてない。( 皺寄せ )
嗚呼..嫌にはなってない。分からないけど寝る。言って、あっちに返事してたのがモヤモヤしただけ。俺と話すのが嫌なら嫌と言ってくれたら良いのにって、
なんかむしゃくしゃしてた。( 反省 )
>修一さん
んん、お昼寝からからのおそよ( ← )
イヤイヤ、普通に言ってよ( 目丸/← )んまあ修一さんならやりそうだから黙っておくケド( 指でばってん )
は、何それ可愛い....( 思わずじーん )んん、何となくそうかなって思ったの、寝るって言ってから何だかんだ起きちゃってね、不意に見たら居たもんだから思わず返信しちゃって( 頬ぽり )その後スグ寝たんだけど、って言い訳になっちゃってるかな、次から気をつける。ごめんね?( 頬に手添え )
良く寝れたか?( 首傾げ )
何となく恥ずかしいじゃん、こんな風に也するんだ。とか思われたらさ.. まぁ、お前なら俺の事分かるだろうな。( ちらり )
いやいや、今の何処に可愛いがあった?内容を確り見ろ?( 唖然 ) 寝れないなら寝れないでお前ともっと話がしたかった。( 眉下げ ) ..けど、本来ならあっちでの事は俺には関係ない事。勝手に一人でそうなってただけでお前は何も悪くない。俺の気持ちに巻き込んで御免、
ん、寝れた。でもね寝すぎて首痛いし頭痛い( 唸 )
いやいや、修一さんの勉強するし、てか前に一緒にやってたの覚えてるし?( ← )何となく分かるし?( ← )血を吸われにおいでませ( 手招き/勧誘 )
嫌なんか、こう、いじけてたんだなーって思ったら可愛いくて可愛いくて、つい( ぷくく )うわあああ、修一さん!どうしたの!何時にも増して素直すぎない?!( がばちょ/やめろ )んん、大丈夫。気にしないで、ちょっと嬉しかったし( 頷き/にへら )
大丈夫か?暑くなってきたから確り水分補給して休んどけよ。( スッ / 水渡し )
覚えてなくて良いのに..頭痛で忘れてしまえ。( ← ) どうしようかな、痛いの苦手だし考えとく。( 目逸らして )
いじけてないだろ、意地けるが良く分かってないけど違う気がする。( う-ん ) 俺は何時も素直だっつ-の、( プイッ ) ..嬉しくない、俺は全然嬉しくない!( 頭ガブリ、 )
>修一さん
はーい( ごきゅ/ぷはあ )
悪いけど、それは無理かなァ、意外と記憶力イイのよ?わし( ← )大丈夫大丈夫。痛くしないから( ういんく/やめれ )
いやいや、完全にいじけてたと清は思いたい( ← )はいはい、素直素直( 頭撫で/にへへ )いだだだ、修一さん頭はダメ( 押し返し/頭さすり )
よしよし、脱水症状は危ないからな。( ナデナデ )
鈍器で殴って記憶を消したい。ちょっと殴られてくれないか?( 真剣 / ダメ ) 痛くないとか言いながらガブッて来るだろ.. ( スス / 後退り )
じゃあ、いじけてた。( ← )
苛々してんだからコレくらいさせろ!( ガ- / 危険 )
>修一さん
んん、ちょっとマシになった( ← )
ちょっとちょっと、お兄さん?色々矛盾してるんだけど、何で私は良くて修一さんはイイの( むすゥ )
ん、マシになって良かった。
なんでって、俺は良くてお前はダメだからとしか言えないな。( 説明どこ ) 強いて言うと喰われるなら俺じゃなくて清だろ的な.. ( ← )
>修一さん
んん、ありがとう。あ、そうそう、最近アニメ見まくってたんだけどオーバーロードってやつ面白かった( 突然 )
まるでジャイアンやんけ( 例え )いや、狼だ、修一さんは。( 目線逸らし )
唐突だな。結構前に見たことあるけど、あんまり覚えてない。清が言うなら見直そうかな..( う-ん )
ジャイアンでも狼でもね-よ。( 指ビシッ )
てか、少し見ない間にトピ繁盛してんじゃん、入る隙がない。( 白目 )
>修一さん
異世界ものだよ( 頷き )周りのキャラが濃すぎて面白かった( ← )後最近見たのはキルラキルとか、櫻子さんの足元には死体が埋まっている。とか、かな、ジャンルぶっ飛んでるけど( )
ジャイアンだよ、お前のモノは俺のモノ的な( ← )んで私はのび太くん( しくしく )ね、急にどうした、って思って、あわあわしてる( ← )多分遅くなったら空くはず...多分。( 白目 )
キャラが濃いのって面白いよな。濃い繋がりだと俺はスペースダンディとか好き。キルキラと櫻子さんは見た。( ← )
ぶっ飛んでるから面白いんじゃないか?( 首傾げ )
映画版のジャイアン格好良いじゃん。のび太くん助けまくりだし、何だかんだ俺は相性いいと思う。( うむ )
まぁ、ちゃっかりもう居るんだけどな。( ← )
>修一さん
なんだと!めっちゃ話し合うやんか!オラ吃驚したぞ!( 突然の悟空 )
嗚呼、やっぱり?じゃあ、私達もなんだかんだ相性良いのかもね( 頷き/← )ずばり秋啓さんでしょう!( 人差し指ぴしっ )
おう、偉くテンション上がってるな。( 笑 )
寝れない時に色々と見過ぎて知識だけが増えてくから、分かってくれて良かった。
相性良いって言っていいのか?お互い馬鹿だから気付いてないだけな気もするぞ。( 目を覚ませ、 ) さあ?どうだろう..
>修一さん
上がる上がる。キルラキルなんて知名度低いから話す人あんまいなくてさ。因みに皐月様が好きすぎて..( 頷き )あの口調とか堪らん( 鼻血 )
そうかもね( くすくす )前に修一さんのお相手さんと也してた時に秋啓さんって見かけた気がするんだ。( ふふん/探索済み )
俺もテンション上がってる。( ← )
キルキラって知名度低いんだ?知ってる人多いのかと思ってた。嗚呼..確かに好きそう。俺は世界観とかアニメーション全体が良いなって思ったな、勿論キャラは皆好きなんだけど。()
気付かない方が幸せな事もあるよな。( 突然 ) 良く覚えてるな.. 違う雰囲気で行こうと思ったのに。なんか恥ずい、( 逃げ )
>修一さん
良かった...!何となくね、セイチャでもあんまり見かけたないし( 頷き )え、分かる?分かってくれた?( ぱああッ )最初は何か見てて疲れるアニメだなーって思ったんだけど何だかんだ面白かったね、最後の鮮血がいなくなったのはウルッてきた( 頷き )四天王好きだったな、なんか( けたけた )
だめ、逃げる、禁止( 肩がしッ )
頻繁にやる方じゃないからな..それに、直ぐお相手様が消えるからあんまりやらない。( 遠い目 ) 嗚呼、俺も目がチカチカするって思ってたけど意外な展開と、加速度が心地好くてつい見入って目を酷使してた。( 笑 ) 最後の場面は俺もやられそうになったけど耐えたなぁ。あ、何となく分かる、四天王が良いの。
ダメだ、話が長くなるしまた見たくなってくる。ガッツリした休みの時に振り返ろ..
その三連コンボは辛い。( う”.. )
>修一さん
んん、待って待って、多分話噛み合ってない( あせあせ )後ねキルラキル、若干大人向けだとも思った( 頷き )分かってらっしゃるうう!嗚呼それから、ヌーディストビーチには笑った( けたけた )四天王のチート加減には吃驚した。てか突っ込みどころが多過ぎて( ぷぷ )
そうしなはれ!( 頷き )てかさあ櫻子さんの実写化は結構引いた。観月ありさかいっ!ってなった( ← )
ふふん、修一さんの真似してみた( 親指ぐっ )
御免、今理解した。疲れ目かな.. ( 末期 )
若干って言うか、普通に大人向けじゃないか?良くて高校生以上。( ← ) そりゃ、グレンラガンとか描いた人のだから見ないとって急いだくらい、描き手が好み。ヌーディストビーチは笑劇的だった.. 確かに。何処からツッコミしたら良いのか分からない。( 笑 ) え-!?ってなりまくってた。
うん、やっぱり話、合うな俺等。
似ても似つかない人を選んだよな..
性格も口調も俺のイメージと違う。良くて容姿を何とかすればって感じだけど、理想の櫻子さんにはならない。( ← )
こんな所で真似されるとは..、
ぐっ、じゃね-よ。全く。( ふい )
>修一さん
おそよ、寝過ぎてダルイ( ごろりん )見返したら私も主語抜けてたから、大丈夫。( 良くある )服装が露出狂ってまこちゃんにいじられてたのが面白かった( 頷き )
ホントそれ!アニメとかよく見る人で良かった。( 強く頷き )
せめて、栗山千明ちゃんとかにして欲しかった( ← )しかも原作の櫻子さん若いし、観月ありさなんておばんやん( ← )
は、豆ロルに慣れすぎて長文ロルが打てない( ちーん )辛たみ( ← )てことでちまちま練習しておこう。てか長文打てる人が羨ましすぎて読んでるだけで楽すい。わしが長文ロル打つと確定ロルや心情ロルが多々出るからなァ。上手くなりたい
ロル練 / 孤児の少年
‥‥っぜえンだよ!!!俺に触んな!近づくな!
( 孤児院にて誰にも何にも興味を持たず唯ひたすら生きているだけの自身に何人もの大人が急に押し寄せてきて、それに堪らず、叫び、威嚇したが、ただ1人そんな事には動じず真っ直ぐな瞳で目を向けてくる奴がいた。ソイツが余りにも怖くて怖くて孤児院の中をずっと逃げ回って隠れていたが、やはりソレは叶わず──、拒否権なんか無いって思わせるような雰囲気で孤児院を追い出され、そいつに連れていかれるのを黙って受け入れ、渋々と付いていく事に )
チャットでリアルを持ち込むと危ない。( 真顔 )これは完全に趣味枠だしね。( 頷き )
その中でも也について話が出来る方々とお話してるくらいが調子いいのです( こく )
んん、家事やっと落ち着いたー( 伸び )来月は忙しいだろうナ、市役所行ったり警察署行ったり、うわあ、面倒くさいいい( ごろんごろん )
んああ、修一さん不足だし、玄ちゃん不足だしあああってなる。やっぱ安定の御二方。私にとっては( 頷き )
そーいや玄ちゃん大丈夫かな( 眉下げ )あまり無理してなければイイんだけど、、!
駄目だ、恥ずかし過ぎた。( ← )もう知らんんんッ!!!って事で、今日はもう寝落ちするという事で、、、!おやすみ。
明日と言うか今日は来てくれるかなと期待しつつ、寝ます、はい( ← )
お前には本命が居るだろ、俺はあまりフラフラとかしないと言うか、出来ないからなんか嫌でさ。( ぼそ )
相手を大事にしてやって欲しいと思っただけだ。そうすると、俺は邪魔だし負担にしかならね-から控えたっつ-かなんて言うか..
ホントそーゆうの気にしなくてイイから。二人は安定で欠かせないの、それに何時も話してるのは修一さんだし。
って我儘かな?( 眉下げ )
俺が気にするんだよ、馬鹿。( ← )
何時もって言いながらたまに来ねぇだろ..
嗚呼、我儘だな。恵まれた環境に居ながらどうでもいい奴まで構うんだからさ。
そういう俺も、何だかんだ返事しちまうからいけないんだろうけど。
まぁ..兎に角だ、俺はお相手様が居る奴とはあんま喋らね-から。最低限で済ませてくれ。
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