なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > -石と花とケモノたち-【和風/異能戦闘/微恋愛/人数無制限】
塗師 2017-01-22 13:49:08 |
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>備前
それは無理よ、敵国の戦力は少しでも削いでおきたいから。
(本調子ではないであろうだるそうな相手を今のうちに排除しておきたいようで、相手の問いに即答し「抵抗しないでいてくれると助かるわ」と付け足して。深く息を吐いて集中を高めれば短刀を構え、相手の出方を伺い)
>儚世
…少し街から外れた場所に行きたいのだけど、いいかしら？
(突然の謝罪に困惑した表情を浮かべつつも何も言わず、いつものように早足で歩き始めようとするが数歩歩いたところでふと相手の足のことを思い出して立ち止まり。振り返り、相手の隣に並んでは行き先について確認をとり)
>140 儚世
世を儚む……儚世かい？随分な名前を付けてもらったもんだな。まあ早く潰れてくれると手間が省けるんだけど
(どうやらやる気が起きてしまった相手に少々ため息をつくもその瞳は笑っており抑えられた刀を引き相手から距離を取れば「先手は譲ってあげるよ」と手のひらを上に向け来い来いと合図をして
>141 不知火
此方とて同じこと……今はお昼時かい？
(どうやら相手も此方をやる気満々の様子、降りてくる時に気づいていれば首を掻っ切ったんだけど…と己の索敵能力の甘さに後悔して何を思ったか一度納刀すると日の傾き具合を見ながら両の袖に両の手を入れてにへらと笑って相手に問い
＞備前さん
へっ嬢ちゃんよぉ。あんまり陽ノ本舐めてッとさ・・・死ぬぜ？
（此方をかまわず睨みつける少女に向かいドスの効いた低い声で威圧し。その包帯とシルクハットの間から覗いた双眸には凶暴な光が鈍く光り。露わになった利き腕の深い傷跡に這うように迸る薄桃色の覇気に細長い蝶ネクタイが何度も踊るように揺れて）
＞不知火さん
ほう、軍にねー・・・ん？「少し」前まで？なんで辞めたの
（自分も一応ながら戦争国の一市民のため少し不味い方向にありつつあるかな・・・なんて思案するが少し前の少しというところに引っかかり、軍の関連者なら給金も悪くなく並の会社員よりも良かったはずだが、なぜ辞めたんだ？という疑問にぶつかり。直球に質問を投げかけ）
>141 不知火
構わないよ。ただ、歩いていくと大分時間かかっちゃうだろうけど…。
(相手の普段の歩幅では数分で行けるような場所でも、自分がいることによって何十分もかけなければいけない故、自分はまだ体力が残っているから良いもののそれでも大丈夫だろうかと首を傾げて。)
>142 備前
その頃はもっと冥土が身近にあったからね…。何を言ってるんだい？俺は君を抑制させようと思ってるだけだよ。興醒めたんなら帰らせて貰うよ。
(元々今日は戦うつもりなんてなかった故に武器などは持ってきておらず、今回も何とか相手が諦めるまで粘ってやろうと思ったもの。自分は相手の攻撃を回避していくだけだと主張し、煽るように言うと帰るふりをして。)
>備前
…どういうつもり？
(納刀し此方に笑顔で問いかけてくる相手に全く意味がわからないと困惑した表情を浮かべつつ此方も構えをとけば相手が逃げる気なのかという考えに至るが、先程の様子から突然そうはならないだろうとすぐさま考えを否定し。相手の問いに答えることなく相手を睨みつけるようにして見ては此方からも問いかけて)
>百伊
正確には、辞めたわけではないの。軍はまだ私のことを探しているみたい。…毎日、限界まで異能を使うように命じられて…これ以上軍にいたら危険だと思ったから、逃げ出してきたの。
(相手からの質問に、軍であったことを正直に話してしまってよいのだろうかと躊躇い、相手の辞めたという発言を訂正した後、俯き視線を逸らして暫く黙り込んでしまい。相手のことを完全には信用していないため自身の異能について詳しく話すことは避けつつも少ししてから相手の質問に答え)
>儚世
気にしなくていいわ。あなたこそ、歩くのは辛くない？
(ゆっくりと歩き出しつつ、目的地まで時間がかかってしまうことを気にしている様子の相手に自分は大丈夫だということを伝え。次にこちらから相手を気にかける発言をしては「辛ければ、もっと近場でもいいわよ。」と提案し)
>143 百伊
見くびった……
"花"の異能、能力向上もしくは予知能力……？
(腹に手を当てつつも立ち上がり相手の異能分析をぼそぼそと誰ともなく呟いて相手を見据えると人間ではありえないほど首を横に曲げて「ほー、手こずりそうだ」と瞳孔鋭く無機質な表情で素直に感想を述べ
>144 儚世
……ノリが悪い…
(一瞬何を言われたかわからず小首を傾げるもどうやら相手から来る気は無い様子、それがわかると瞳からはみるみる光がなくなりつまらなそうな表情をすると「ままよ」と呟いて相手の方へ特攻し刀を抜くと肩口から袈裟斬りにかかり
>145 不知火
質問に答えてくれりゃいいのに……
(謎の行動、それじゃ警戒するのも当たり前だが、相手の反応を見るとそっぽを向いて溜息をつき、おやつの時間くらいだろうか、それであれば3時間ほど粘れば自分のホームだ。見当をつけると「此方にも事情がある、仕切り直しと行こうか」袖から手を出し刀に手をかけつつ走り出し相手の面前で飛べば上から突き刺すように刀を向けて
>145 不知火
問題ないよ。丁度今日は暫く散歩でもしようかと思っていた所だし、町外れにはしょっちゅう行ってる。
(賑わいのある街中も嫌いじゃないが、静かな場所でゆっくりする方が性に合っており、町外れには個人的にもよく出かけているようでそう大変な事ではなく、気にする必要はない旨を告げ微笑み。)
>146 備前
端から君の吹っ掛けに乗ってるつもりはないんだけどね。そのまま萎えてくれると嬉しいんだけど、そうはいかない？
(先程と打って変わって翻弄されている相手の表情の変化を見て、ふっと一息含み笑い振り返り。相手の刃を白刃取りのように両手で挟み受け止めると、相手の顔を下から覗き込むように伺い首を傾げて。)
素敵なトピを発見して一通り見させていただき、是非参加させて欲しいと思っています！
そこで二つ程質問があります。
1、異能系統が違っていても能力の被りはダメですか？(例えば、1人は鉱物系統(水晶)で能力が水を操る事。もう1人は動物系統(魚)で水を操る事。これらの様な重複はダメかと言うことです><)
2、武器に能力付加は禁止と書かれていますが、属性の付与はアリですか？
正しく理解できる説明になっているか少々不安ですがお時間ありましたらお答えいただければと思います(*`･ω･´)
＞備前さん
私の能力名は「ルピナス」の「貪欲」だよ。お嬢さんもなんだか首がすごいことになってるけど・・・
（あえて自らの能力名をあかし能力をいったん解き薄桃色の覇気は体から消え失せ古傷でボロボロの腕をわびしそうにさすった後もやはり警戒を解かぬまま相手の異様な首の曲がりを見てまぁ鉱物系統、生花系統ではないだろうということを予想し）
＞不知火さん
ふむふむ・・・なんかあれだね、陽ノ本の軍ってのは不人情なんだね。んじゃ次の質問、どこら辺に住んでる？やっぱりアジトみたいなとこ？
（真剣そのものでメモを取り自分自身かなり平和な国に住んでいる自覚はありそんなに非道徳的なことが国民に知らされないところで行われていることに驚いては、さすがに自分も気まずいものを感じ
質問を変え相手の住んでいるところを聞き最悪野宿しながら暮らしてるのかもなあとひそかに仮説を立て）
>148 堅あげポテト様
(/ご質問ありがとうございます！答えますね。
1、能力の"完璧"なるまでのかぶりは例え系統が異なっていても基本的に避けたいと思っております。かすめるくらいであれば許容範囲ですが、堅あげポテト様の例にあるようなかぶりはご遠慮いただきたいです。水を操る異能と、水を媒介に氷を生成する異能であれば可能です。
2、武器に何か能力を付与するのは禁止です。が、堅あげポテト様の言うような属性の付与、というのが少しわかりかねます。この世界では人間が異能を持っていると言うだけで武器に何かしら異能のような不思議な力を与えることは不可能です。刀に炎を纏わせて戦うなら可能ですが、刀自身から炎を出すのは不可です。もし何かこちらが勘違いをしていれば今一度質問していただければ助かります)
参加者様名簿 part4
【月影】現在1名♂：♀＝０：１
>4 備前夜子 動物系統 ｢木菟｣ ♀
【陽ノ本】現在4名♂：♀＝４：１
>65 百尹誠 生花系統 「ルピナス」♂
>77 不知火綴 生花系統 「彼岸花」♀
>74 儚世 鉱物系統 「水晶」♂
>82 小鳥遊深雪 生花系統 「椿」 ♂
>84 水橋錦 動物系統 「蛇」♂
【海凪】現在4名♂：♀＝１：３
>15 紫龍皐 生花系統 ｢紫陽花｣ ♂
>28 土御門和葉 鉱物系統 ｢アンバー｣ ♀
>52 鳴雷閃華 鉱物系統 ｢雷水晶｣ ♀
>78 湊 鉱物系統 「ラリマー」 ♀
【三国合計】
現在10名参加
♂：♀＝ ５：５
鉱物：生花：動物＝４：４：２
>151 たけのこの里様
(/参加希望ありがとうございます！！
只今参加者様の構成は↑こんな感じです。それぞれの募集キャラとしましては
塗師キャラ:備前夜子→親友1人、異能は梟縛り。それ以外はなんでもおっけー
紫龍皐様→海凪の国、軍にいる同僚や上司、部下など
土御門和葉様→海凪の国、お店の常連さんや好奇心に付き合ってくれる友人
ぼやーっとした感じですのでもし好みに合わなければ募集要項など、そっちのけで娘様息子様を作ってもらって構いませんので！偏りがありますが、好みの異能、出身国で作ってもらって大丈夫です。
そして紫龍様のお名前間違っておりました、大変申し訳ありませんでした!!)
>備前
なんだったの…？
(再び戦う姿勢を見せた相手に更にわけがわからなくなった様子でぽつりと呟き。此方へ向かって走り出す相手に自身も短刀を構え直し攻撃を防ごうとするが、面前で跳び上がることは予想外だったのか真上からの攻撃に咄嗟に後退り避けるもふらつき転倒しかけ。なんとか踏ん張れば少し無理のある体勢のまま相手の頭部に蹴りを入れようとして)
>儚世
そう。……あ、そういえば、まだあなたの名前を知らないわ。教えてくれる？
(相手の返答に安心したように微笑み、あまり深く知らない相手と2人で並んで歩くという状況で少し緊張しているのか暫くは何も言いだせず無言で歩きつつ隣にいる相手についていろいろと考えているうち、ふと名前を知らないことに気がつき口にして。先に名乗るべきかと思い至り「私は、不知火綴。」と自身の名を告げて)
>百伊
そうね、酷い場所だったわ。…アジトなんてないけれど、幸い少しお金はあったから今までは宿を転々としていたわ。
(相手の言葉に頷きつつ軍に対する嫌悪感を露わにして呟き。軍に入る前まで住んでいた家はあるものの軍の人間が訪ねてくる可能性を考えたために一度も帰っておらず、ここ最近の生活について伝え。「でも、そろそろお金も底をつくから…最悪の場合、野宿かしらね。」他の仕事を探してみたほうがいいかしら、などぶつぶつと呟いて)
>147 儚世
既に日光に萎えてる……しかも仕事は好きじゃない
(昼間から少し時が経っただろうか、おやつ時くらいの日差しに既にガン萎えしており、目の縁取りはクマのように見えて、上から見下ろす形でだるそうに相手に言えば刀を言ったん引き、再度そのままの間合いでしゃがみこみ胴に当てようと横に薙いで
>149 百伊
"貪欲"ね……
(首を元に戻すと相手の言葉を復唱し口元の血をぺろっと舐めると刀を回して肩に担ぎ、一度異能を解いた様子を見ると持続力はないのだろうか、なら今がチャンスか？と考えつつ、何を思ったか頭の羽角をぴこぴこと動かしながら「あたし、備前。異能は梟」と自分も簡潔に異能を明かして
>153 不知火
いっつ……
(脳天貫きが理想だったが、相手が体勢を崩したと見ると無駄ではなかったかと思うもその体勢から蹴りが来るとは思わず刀を盾にするもなかなかの威力があったために飛ばされ、すぐそこの壁に激突し地に刀をつきつつ頭を抑えて
>153 不知火
ん、俺は...名前という名前はないけど、儚世って呼んでくれたらいいよ。...あんまり良い意味じゃないけどね。
(こちらも特にこれと言って相手と交わす話題もなく、呆けた顔で景色に黄昏つつ相手について行って。ふと名前を聞かれると、軍にいた頃からの通り名を答えて、死に急ぐような意味合いを持つそれに自分で苦笑いをして。)
>154 備前
...報酬の為とはいえ、好きでもない事をやり続けてると不満が溜まらないかい？それとも、これはその八つ当たりみたいなものかな。
(面倒くさそうな態度とは裏腹にまだ自分を仕留めようと構ってくる相手に、不思議そうな表情で問いかけ。胴に向けられる刃を受け止めようと再び結晶の脚を振り上げるも、じく、とした下腹の痛覚にやや身がたじろぎ、誤魔化すように無理やり笑みを浮かべながら皮肉を言い。)
>備前
っ…！
(間を空けず相手に攻撃しようと動こうとするが相手を蹴った際軸足となった左足を捻挫したようで突如襲ってきた痛みに表情を歪め。しかし相手が立ち上がる前にと歯を強く食い縛れば走り出し相手の目の前まで行き相手の喉元に短刀を突き刺そうとして)
>儚世
儚世…良い意味じゃないなら、あまり呼びたくないわ。
(相手の名前を聞けばそれをぽつりと復唱するが苦笑いしながらその名を良い意味でないと話す相手を見て、詳しい意味は分からないもののそのような名で相手を呼び続けるのは失礼にあたると考えたのか口を噤んで呼ばないと言う意志を示し。ちらりと相手を再び見れば「本当の名前はないの…？」と訊ねてみて)
>155 儚世
生きるためには仕事が必要、最低限はやらなきゃ野垂れ死にする
(しゃがみこんだ攻撃を防がれるとまた舌打ちし超近距離で打つ手がなくなり、一旦後ろに退いて、相手の皮肉にまともに答える。笑みを浮かべるほど余裕があるのか、まだまだダメージを与えられていないような様子に、早く日が沈まないか、と太陽を睨みつけて
>156 不知火
早い早い、もう少しスピード落としてくんない？音で耳が潰れそうだ
(辛うじて耳に届いた速さによる風切り音に羽角が反応するとすでに数ミリほど喉に届いた刃を左手でつかみ取り、にへらと笑いながら冗談めかして上記を言い
>156 不知火
本当の名前は...。.....はは、何だったかな。ずっとこの名で呼ばれてたから、分からなくなっちゃった。...今はもう、これが本当の名前みたいなものだから、儚世って呼んでくれると嬉しい...な。
(本名を聞かれると思い出そうとする素振りをみせるものの、本当はそんなものは無いことは分かりきっており。しかし無いと答えて変に深読みされるのも気まずいので、忘れてしまったということにして眉を下げて笑いながら言い、どのみち儚世という名しかないのでそう呼んでほしいと首を傾げて。)
>157 備前
でも、戦いってのは常に死と隣り合わせだよ。仕事のせいで生きるも何もなくなっちゃうことだってあるんじゃない？
(今だって自分が武器を取り出してたら分からなかったかもよ、とやや自惚れたような事を冗談めかして言うものの、実際そんな事を言ってられる余裕はなく。相手から受けたものはそう深傷ではないはずが、無理やり身体を動かしてるせいかどんどん体力が落ち動きが鈍くなってきているのを感じていて。)
>158 たけのこの里様
(/月影とは！同郷の人が増えて嬉しいです！太陽というのは太陽石、サンストーンですね。把握いたしました、素敵なお子様お待ちしております)
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