絡み合う六本の糸【BL松/CP微固定】

絡み合う六本の糸【BL松/CP微固定】

赤い糸  2016-10-16 23:21:09 
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糸は絡み合う———
一度複雑に絡んでしまった糸はもう元には戻せない。

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「なぁチョロ松~…お前は俺の相棒だろ?初めから俺といっしょになるって決まってんだよ。」
「……おそ松…お前は俺の初恋の相手なんだ。そう簡単に諦められる訳ないだろう?」
「………トド松…、やっぱ僕は駄目なの?…僕なら一生想ってやれる。大切にしてあげられるのに。」
「カラ松……カラ松、カラ松ぅ………、嫌いじゃない、嫌いじゃないからぁ…」
「……泣き虫弱虫の一松にーーさん!だいじょーぶだよ、僕が慰めてあげまっする!」
「十四松兄さん、なんでそこまで一松兄さんに固執するの…?可愛い弟の頼み、聞いてくれないの?」


六本の糸は、もう解けない。

attention、

ロル…100以上、
置きレス形式、ドッペル有り
のんびり自分のペースで。
一か月無言でキャラリセ。
声かけはキャラ口調でお願いします。


……お前らぁ…お兄ちゃん寂しがってるよぉ?
可愛いチョ…っじゃなかった、可愛い弟が来んの待ってるから。

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  • No.8 by 松野おそ松  2016-10-19 01:13:56 


>チョロ松

んだよつれねーなぁ俺のチョロちゃんはぁ……、
(扉を開けるなり三男の真横にぴったりとくっつけばにやにやと厭らしい笑みを浮かべて。しかしtensionの高い己とは打って変わって素っ気無く、どこか残念そうにも見える相手にわざとらしく頬を膨らませると拗ねたように上記を言い、「……んまぁ確かに良い事はあったんだけど。」と続けて。良い事とは賭け事に買った事と、運良く彼と二人きりになれた事。今だけは彼とべったりしていられる、そう考えると自然と頬が緩むというもので。

>一松

(今日はパチンコで早々に負けてしまい、予定よりも早く家についてしまった。財布はかなり軽くなり、思わず深いため息が漏れてしまうほどで。取りあえず今日はさっさと家に帰って昼寝でもしよう、と玄関の扉を開け、真っ直ぐ階段を登り四男の居る部屋の襖をガラリと開けて。直ぐに目に着いたのは幸せそうにたくさんの猫と戯れる四男の姿。ふにゃりと緩く笑みを浮かべると「…なんかやけに猫多くね?…んお、コイツうろちょろして踏んじまいそ。」なんてぶつぶつ言いながらもソファにたどり着くとどっしりと腰掛け、ぐぐ、と伸びをするとひとつ大きな欠伸をして。

>カラ松

イッタタタタタタ………初っ端からお兄ちゃんのアバラ折りにくるの止めてぇ?!
あーもーおっけーおっけー。お兄ちゃんからは何もないからオザキでもクソでもお前の好きにしろよカラ松ぅ…。

  • No.9 by 松野一松  2016-10-19 01:36:06 



〉おそ松兄さん 

…あ。おかえり…。……うろちょろっつーか……チョロチョロ?見てこの困り顔。見事にチョロチョロ。似てない?(完全に厳戒態勢を解いていたために、普段の闇松モードを消し去って猫と戯れるどころか謎の一松様ごっこをして遊んでいたことまでバレるのは忍びなく恥ずかしく不意に帰ってきた相手にやや動揺しつつも危うく猫を踏みそうになる姿にいやその踏みそうなやつすばしっこいし…と思ったところで兄にも見せようと思ったのかひょいとその足下のすばしっこいやつを抱き上げては見事に三男そっくりだろうと言わんばかりに猫の顔を見せてはきっと本人が居たら怒って構ってくれるのだろうなんて思いながらその猫の手を軽く弄びながら「僕、松野家三男松野チョロ松。口が若干への字かな?」なんて三男に見たててみたりして)


  • No.10 by 松野 カラ松  2016-10-19 05:33:40 


>> おそ松

…、!ほんとーかおそ松!!さすが我が兄!イカすぜ!!ならこれから顔を出させてもらう、ありがとうな、?
絡み文は下に添えておいた、これで大丈夫だろうか?



>> 一松

……フッ、帰ったぜ。( ガラガラガラ。高くも低くもない引き戸の音を軽快に響かせ、辿り着いたのは無論我が家。玄関に転がる靴の数を確認すれば、どうやら現在家に居るのは二つ下の弟のみのようだ。一松と二人、かぁ。自分一人しかいない玄関先でほう、と吐息を吐き出せば、緊張から固まり始める表情筋をぐにぐにと解すように両手で頬を揉み込んでいざ中へ。どうやら四男である彼は、自分のことをあまり好いてはいないらしい。その事実こそが、現在己を気まずくさせている要因でもあり、長年頭を悩ませている苦悩のひとつでもある。しかしいくら気まずくとも、愛する弟を無視して一人二階へ上がるなどという選択肢は思い浮かばず、居間の襖の前でもう一度ふう、と息を吐けば玄関を開けたとき同様、イカしたポーズとセリフを。…が、目の前に広がる猫天国に、中途半端にでかかったセリフは勢いをなくし、キョトン。 )帰ったぜ、マイリルいちむぁ~…、?oh、これはまた、随分と可愛らしいキャットがいっぱいだな。


ブラザー、僭越ながらロルをまわさせて貰ったぞ!導入故にだいぶ長くなってしまったことを許してほしい。これからよろしくな、一松!!




>> all

や、ヤバい…。今日のヴィーナスは随分ご機嫌立ったなわ…。( ぼそり、パチンコ店の前で一人佇むナイスガイ、そう、松野カラ松は酷く動揺していた。今日も今日とて、赤の君に叶わぬ恋慕を抱いて徘徊していたところ、不意に聞こえた彼を連想させるジャカジャカといったパチンコ店の音に惹かれて店内へ吸い込まれ。台に座ること約三時間。普段は無駄に小遣いをスるだけで報酬は皆無だというのに、今日は店に入る前よりも財布は重いものになっていた。その事実を兄弟に勘づかれてしまえば当然訪れる報復にぶるりと震えはしたものの、やはり嬉々とした感情の方が勝り、口許は小さく笑んでいて。このまま帰ってしまうのでは勿体ない、そう思い、最近競馬場の前に出来たと噂の焼肉屋へと足を運ぶことにして。……勿論、あわよくば彼とばったり鉢合わせたりなんかして、更には一緒に飯を突っつけたり……なんて下心はないぞ、ないったらないんだからな!! )


  • No.11 by 松野一松  2016-10-19 08:06:27 


〉カラ松


……ん、ちゃんと全部食えたな。偉い偉い。おいで。ああ、ごめん。贔屓良くないね。十四松もおいで。おそ松兄さんも。トド松も拗ねてないでおいで。じゃないとチョロ松兄さん心配して煮干しどころじゃないから。……、俺。中途半端ってやつだよn!!??っうわあぁぁあ!!???って、てててめぇ、ノック位しろクソ松…!!(すっかり猫に夢中になっていたのか玄関の引き戸の音も相手の声にも反応することが出来ずに煮干しを平らげては擦り寄る細身のその猫を撫でては兄弟皆を心配するように平等に気を配るように手を伸ばし撫でてはふと自分が卑怯であることに気づかされてしまったような気がして眉を寄せ。…カラ松のことが一番好きだ何だと十四松に泣き付いてる割には、恋に準ずる事も、五男のように誰かを助けることもできていない。できないくせに十四松の優しさを断る強さもない。皆が望み通り幸せにとは行かないのも頭では分かってる。でも僕は十四松を受け入れて恋することも、おそ松兄さんに嫉妬することも、トド松に十四松を渡してやることも、チョロ松兄さんにトド松のために諦めて欲しいと言うことも、カラ松に愛情を伝えることもできないとぽつり漏らすとこで背後からの相手の声。思わず体を跳ねさせては襖にも関わらずノック、等とおかしなことを返しつつどこからか取り出したバズーカ構え。)

…あ。何。わざわざ俺なんかの絡み分に続けてくれたんだ。ひひ、どーも。別に冗長になりやすいのは俺もだし。まあやりにくくなってきたら好きに蹴っちゃって……はいはい、いちおーよろしく。



  • No.12 by 松野チョロ松  2016-10-19 09:21:26 

>一松
ただいまー…って、また猫と遊んでるの?(玄関に入った瞬間に猫の鳴き声が聞こえてくれば、兄弟の中で今この家に居るのは誰かと思わずとも手に取るように解り。居間の戸を開けると予想通り猫に囲まれている四男が居り、上記問い掛ければしゃがみ込んで猫達を見つめ。「…随分と特徴がある猫だね。」と一匹ずつ猫の顔を眺めて率直な感想述べ)

>おそ松兄さん
ねぇ、"俺の"ってなに?おそ松兄さんのになった覚えはないんだけど。…ていうか、寒いなら炬燵付ければいいじゃん。(相手の聞き捨てならない発言に対し頬を引き攣らせながらはっきりと言い放ち。くっ付いてくる相手を見つめると暖をとっているのかと思い、すっとその場から立ち上がれば炬燵のスイッチを入れて。「…へぇ、良かったね。どうせパチンコか競馬に勝ったかでしょ?」と目を細めながら呆れた様に自分の予想を告げ)


ちょっと長いからレス分けるね。

  • No.13 by 松野チョロ松  2016-10-19 09:29:42 

>カラ松
はぁ、今日も駄目だったか…あれ?カラ松、こんな所で何してるの?(今日も就職しようという意欲を持ちながら挑んでみたが結果は何の進歩もなく。こんなんじゃ兄弟を…いや、末弟を養ってやれないと思うと落ち込み。ハロワを片手に持ちながら一人溜息を付いていた所、俯いていた顔を上げれば次男の姿を見掛けて。ハロワを鞄の中に押し込む様にしまいつつ声を掛けて)

  • No.14 by 松野 カラ松  2016-10-19 18:22:27 


>> 一松

ぇえっ!?なんで強気ィ!!?居間でノックなんて聞いたことない!!……ってちょっ、待て一松!!一松キャットが……っ!!( あぁ、やはりこうなってしまうのか。バズーカの先を向けられ、思わずギャアギャアと叫び声を上げながら両手を挙げ降参のポーズ。あれ熱いし痛いし、俺のパーフェクトファッションが丸焦げになってしまうって嫌なんだよなぁ。なんて張本人である彼には言えるはずもない。手を挙げたままカチコチと固まっていれば視界の端で自分の足に怯えたように擦り寄って来る一匹の猫を捉え、怯えの中に焦りが生まれる。この騒ぎのお蔭で他の猫は部屋の隅に逃げてしまっている、あそこは一松の背後であるし、万が一バズーカを放たれても被害はないだろう。けれど。尻尾を後ろ足の間に入れ、己の足の間ですっかり動かなくなってしまった細身のハンサム猫は危険どころの話ではない。先程まで実の弟と仲良く出来ない憂いに涙を浮かべていたが、そんなことは頭からすり抜け咄嗟に弟へ背を向ければ、守るようにその猫を腕の中へと抱き竦め )


あぁ、よろしく頼む。俺は無駄に長くなってしまう節があるから、少し気を付けようと思ったんだが言ってる傍から長くなってしまった、すまない。ここは蹴ってくれて構わないぞ!



>> チョロ松

…ン?ぉおチョロ松か。ハロワ帰りか?( 目的地である焼肉屋はこの先の大通りを右に曲がった所。軽い足取りでそちらへと足を進めていれば、脇の道から聞き慣れた声。ふとそちらへと目線を移せば今朝早くにハロワへと出掛けていったすぐ下の弟がこちらへと近付いて来ていて。突然だが、元来自分は兄弟みんな大好きだ。特に弟は底無しに可愛いし、出来るだけ甘やかしてやりたいと思っている。…例えそれが。例えその弟が片想いの相手の想い人でも、だ。そのことは決して嘘ではない、けれどやはり、少し期待してここまで歩いてきた身としては多少がっかりせざるを得ない。そのくらいは許してくれチョロ松。弟へ当たり障りない返事を返しつつ、こちらも彼へと近付けば困ったような、照れたような顔で笑い掛け )実はパチで大勝ちしてしまってな。折角だから、最近できた焼肉屋で飯でも食おうと思ったんだが。…ここで会ったのも縁だ、お前が良ければ一緒に食べに行かないか?変わりにこのことは他のブラザーには内緒にしてほしいんだが、どうだろうか。


  • No.15 by 松野チョロ松  2016-10-19 23:11:10 

>カラ松
そうだよ。…まぁ、結果はいつも同じだけどね。(こくりと頷くも眉を下げながらへらりも笑みを浮かべると緩く頭を掻き。あんなに張り切ってハロワへ行って来るなんて言った自分が情けなく思えてくるも、それは露にせず見せない様に胸の中に留めておき。相手からの報告を聞くと大勝ちなのが珍し過ぎて目を丸め、気前の良い相手に対しその食事相手がばったり偶然会った僕で良いんだろうかとすら思ってしまい。「珍しい事もあるんだね…勿論内緒にするけど、でも、でもさ、本当に良いの?…ほら、内緒にしててもあいつ等の事だから勘づいてどっかから現れたりしないかなと思うんだけど」コソコソと話しながら辺りをきょろきょろと見渡して警戒し)

  • No.16 by 松野一松  2016-10-20 08:28:26 



〉チョロ松兄さん


ん…おかえり、チョロ松兄さん。そう。窓と猫缶開けて待ってたらなんかいっぱいきた。…やっぱそう思う?俺みたいなのもそのうち来そう……。(静かに開かれる居間の扉に、この音はチョロ松兄さんかトド松のどちらかだろうと察知しては猫と遊んでいることを恥ずかしがったり隠したりもせずに大人しく振り返り果たしてそこには予想通り一つ上の兄が見えたことにふ、とかなり緩く口元を緩ませながら名を呼びおかえりと口にしては相手の述べた猫への感想に思わず困り顔の猫を抱き上げては相手に見せるようにして)この似てるくせにどっか特徴強すぎる感じ…。…ほら見てチョロ松兄さん、生き写しのチョロリン。


〉カラ松

う、うぅううるせぇ黙ってろクソ松ぶっころ……!……ちっ!(バズーカを向けられ混乱したような様子を見せる相手からは、自分が次男によく似た猫を甘やかし他の猫に贔屓を指摘されていたことなどバレては居ないことくらいすこし冷静になればすぐに読み取れるのだがいかんせんその張本人の登場に冷静さが消え失せてしまったらしく顔が周知で赤くなっていきそうになるのを怒りで有るのだと隠すように罵声をいつものように浴びせながらもうっわぁぁぁあ俺何してるんだぁあ…!?なんで咄嗟に恥ずかしさからノックの有無に対する怒りを!?素直に自分の気持ちに前に向けないことをほんの数分前に悩んでたよなぁあ?いやいや無理!絶対無理!素直になれるくらいなら人間の友達だってもっとできてるからぁあ!と心の中で叫びつつ今にもバズーカを放とうと試みるもふと相手が相手によく似た猫を抱きかかえ背を向ける様子を見てはまあ撃てるわけもなく。ここは石臼をぶん投げるほどの稀に出す燃えないごみにあってしかるべきだろう謎の腕力でバズーカの砲身を取り敢えず相手の後頭部めがけてぶん投げておく。)はーっ、はーっ……たく。無駄にうごかせんじゃねぇ……。


  • No.17 by 松野おそ松  2016-10-20 23:13:17 


>一松
(うとうとと眠そうとにしているとふと四男の口から出てきた三男の名前。己がそれに反応しない訳が無い。ソファから降り相手の隣に座ると相手が抱き上げた猫をまじまじと見つめて。困ったような顔…成程、確かに三男とどことなく似ている気がする。ひょい、と相手からその猫を取り抱き上げるとふにゃりと笑みを浮かべて、「本物のチョロ松もこんだけ可愛かったら良かったのになぁ。ったく、」なんて少し眉を下げぽつりと呟くと猫を離してやって。その後視線が向いたのは他の猫たち。特に目に着いたのは他の猫よりもキリっとしていていかにも自分が大好きそうな猫。その姿がなんとなくうちの次男と似てる…なんて感じれば下記を。
あれがチョロ松ならアレはカラ松だよなぁ、なはは。

>カラ松

………カラ松?
(恐らく競馬帰りだろう。結果は浮かない表情から読み取れる通りで。何度も負けて痛い目を見ているというのに止められないのはなぜなのか。新聞を片手に帰宅している途中、ふと視線の端に青いパーカーと同じ顔が映り、反射的に振り返ると次男の名前を。此処に居るという事はもしや次男はこれから競馬に行くつもりなのだろうか。ならば是非己も同行し先ほどのリベンジをしたい所。生憎自分には新しくできた店の知識は持ち合わせておらず、己にとってはこの先で相手が行きそうな所といえば競馬場のみ。その為かイイものを見つけたと言わんばかりににやにやと笑みを浮かべると「…お兄ちゃんも付いてってやんよ。駄目とか言わせねェかんな?」なんて言いながら相手に片を回して。

>チョロ松

イイじゃん実際俺のなんだしぃ…………、チョロ松はずっと前から俺のだって決まってんだよ…。
(不満げに言い返す相手に子供の様に口を尖らせぼそりと呟くと少し俯いて。小さい頃から自分が一番彼と一緒に過ごしていた筈なのに、なんで他の奴を選ぶかなぁ…なんて考えるとやれやれ、と言わんばかりに溜息をついて。ふと彼が立ち上がり、炬燵の電源を入れると無言でつかつか相手に歩み寄り「そーじゃねぇんだよなぁ…さっさと気づいて俺んとこ来ればいいのに、絶対アイツより楽しませる自信あるよ?」なんてため息交じりに述べるも、懲りずに三男にべったり…という事はせずに大人しく炬燵に入って。

  • No.18 by 松野一松  2016-10-21 00:22:47 



〉おそ松兄さん

………そしたらこっちの元気良いのはおそ松兄さんでしょ。いつも先頭立って振る舞ってるけど根は構って欲しがる寂しがり屋のやつ。(隣に腰掛けた相手が笑むのにもどこか寂しそうな姿に見えては胸の奥がぎゅうと閉まる感覚覚え、それと同時に次男によく似た猫を見る相手にぴりりと腹が立ち。──嫉妬じゃなくて、弟としての純粋な怒りだろう。なんでチョロ松兄さんかカラ松に依存してその寂しさ癒やすんだろう、この人。俺でもいいわけじゃん。クズだしパチでも競馬でも付き合うのに兄貴ぶって弱いとこ見せようとしないんだよね。と寂しさのような感覚にさえ飲まれる自分に我ながらホンット中途半端。カラ松のこと大好きだよ、ああ大好きだ。でもこの人が寂しい末路はいやだ。僕には何も決断できない。そう思えば不意に長男によく似たその猫の首根を掴み抱きあげ膝の上にのせてしまい、嫉妬と誤解されるのだろうと思いつつも弟として兄弟として自分にも甘えて欲しい思いをやつ当たるように言葉探り)……カラ松猫抱く?こいつも寂しがり屋で呼ぶとすぐ来るんだよね。


  • No.19 by 松野チョロ松  2016-10-21 10:01:49 

>一松
へぇ、相変わらず動物に好かれるね。…ふふ、一松みたいな猫もきっと可愛いんだろうね。(相手の隣に座ると一松に似た猫を思い浮かべながら頬を緩めて告げて。自分の顔に似た猫を目の前に見せられると嬉しい気持ちにはなれず視線逸らして「チョロリンって言うな。…こいつは、トド松に似てるよね」と逸らした目線の先にきゅるきゅるした目の猫と目が合い、抱き上げて自分の膝の上に乗せると優しく撫で)

>おそ松兄さん
…僕は誰のものでもないよ。(相手の雰囲気がいつものおちゃらけた雰囲気とは違うのに気付くとまたはっきり否定しようとしたもののぐっと抑えて、斜め下に視線落としながら一言呟き。相手の言う"楽しませる"という言葉はどういう意味なのか考えるも、遊びとかの意味だろうと思い。「意味分からないよ。…どうせギャンブル系の遊びに付き合えって事でしょ?それに、彼奴って誰の事言ってるの?」と相手の向かい側に腰掛けながら炬燵の中に足入れてじっと見つめ)

  • No.20 by 松野一松  2016-10-21 12:38:50 



〉チョロ松兄さん

主に猫科だけどね。……どうだろうね、可愛くない猫のが珍しい気もするけど……あ。俺猫になれるよ。(頬を緩める相手の言葉にううむ。可愛い猫と俺が融合…したら可愛いのかな。猫の要素が濃かったら可愛いかもしれない…と思いかけたとこでそもそもに俺融合できたわ。なんてさも当たり前であるかの如くさらりと告げてから視線そらす相手の反応が面白かったようでやや口元を緩ませたまま「チョロリンかわいくない?略してリンリン松兄さん。……うん。すっげぇ似てると思うけど……案の定リンリン松兄さんがすごい反応してる。」と相手が六男によくにたかわいらしい子猫を愛でると同時に毛を逆立て始める手の中の仮名チョロリン松にクツクツ笑むとふわふわ宥めるように撫でて)面倒見良くて心配性だもんね、チョロリン松兄さん。だいじょうぶだよ。


  • No.21 by 松野 カラ松  2016-10-21 19:26:15 


>> チョロ松

…そうか。だがお前はいつも頑張っているからな!きっとその努力を認めてくれる会社が見付かるさ。( 己は彼の兄だというのに、就職する気すらないのだ。己からすれば彼は立派で頼りになる弟に変わりない。元々下がり気味の眉を更に下げ、困り顔で笑う弟の頭をぽんぽんと撫で遣り素の笑みを見せれば今度は金の話へと変わった会話。確かにいずれ見つかってしまうかもしれないが、たまには一つ下の弟と箸を交わすのも悪くない。それが本来目当ての相手でなくとも、己の愛する兄弟なのだからその気持ちに嘘偽りはなく。相手の腕を引き、振り返りながらも先程の笑みは変わらず、目元細めて返答して )いずれ見つかるなら、その前に少しでも自分が使いたいように使った方がお得だろう?それに、お前とはあまり外出しないからな。血を分けたソウルブラザーとの交流、といこうじゃないか。



>> 一松

いだっ!!( 予想していたような衝撃だはなかったものの、やはり彼と同じ空間にいると痛い思いをするらしい。ガン!と後頭部に当たったバズーカによって鈍い痛みが頭部を襲い、ぐわんぐわん視界が揺れる。なぜ。ただ帰って居間に入っただけでこの仕打ち。なぜ。ガンガンと痛む後頭部よりも、いつしか自分を嫌うようになってしまった二つ下の弟に対する悲しみの方が強くて、目尻に涙を湛えていれば腕の中のふわふわな存在にペロリ、頬を舐められ。目を向ければ、元々凛々しい出で立ちであろう猫は慰めるようにこちらに首を伸ばしてくれていて、その優しさに思わずその体をぎゅっと腕の中へ引き寄せ )な、なんて優しいんだキャットォオオオオッ!



>> おそ松

ぇっ!?おそ松!?( 突如後から呼ばれた名前。聞き覚えのある…というよりも、己がここへ来た目的でもある兄の声に、一気に上がる声色と体温。しかもあろうことか、あろうことか肩を組んで「一緒にいく」とまで言っている。トントン拍子な展開に、ドクドクと心臓は煩く鳴り響いて相手にまで聞こえはしないかと心配になる。そっと、こちらからも彼の腰へと手を添えれば、反対の手でポケットからサングラスを取り出し装着。恐らく赤いであろう目元を隠しながらも、隣に並ぶ彼へと視線を向け、いざ焼き肉へ! )駄目なんてつれないことは言わないさ。…フッ、たまには兄二人で灼熱の神、イフリートの力を宿せし宝石を分け合うのも悪くないな。


  • No.22 by 松野一松  2016-10-21 20:11:51 



〉カラ松


なんかもう突っ込むのもクソ面倒なんだけど。ほんとまじでクソ松クソだな……ああ、つっかれた…。………。(バズーカをぶん投げるだけの体力を使った後はもう心身ともに疲れて動きたくないのと誤魔化せたことに対しての冷静さが戻ってきたのとでその場でのっそりとうつぶせになって完全に動かないごみへと進化を遂げ。よく似た兄と猫の抱擁が暑苦しく適当な言葉を放つ物のさすがそっくり。自分大好きかよ。なんて皮肉を言ってやろうと思ったところでふと思い付いたようにうつぶせのまま極力動きたくないので芋虫よろしくうねうねと微妙に移動し近くに居た長男によく似た猫を抱っこしてはもうどうせ自分が傷つく結果しか目に見えてないし俺も止めときゃ良いのになんでこうこんな自虐的な真似すんのかな、俺。もしかしたらでも反応見たら諦めつくかもしんはいじゃん。俺が。と見せ付けるように長男猫を優しく撫でて)見ろクソ松、この猫可愛くない?…ほら。いかにもお前好みそうな猫。

  • No.23 by 松野 カラ松  2016-10-21 20:56:42 


>> 一松

い、一松。クソなんて言葉使っちゃ駄目だ。( 後ろから聞こえた呟き。クソだクソだと決して綺麗ではない言葉を並べる相手をそろり振り返り、びくつきながらも上記を呟き。てっきり友人を己が抱いていることに言及してくるかと思いきや、ずりずりと床を這ってこちらに近寄る相手に
分かりやすく体が強張る。が、予想していたような衝撃は訪れず、変わりに目の前にずいっと差し出されたアホ面の、猫。なんだか唯一の兄を彷彿とさせるその猫に、自然と体の緊張溶かせばイケメン猫を抱き締めたままそろりと相手へと近付いて。撫でられて気持ちいいのか、だらしなく目を細める姿が可愛らしくて、小さく笑えば喉の下をこしょこしょと撫で遣り )……なんだか兄貴に似てるな。構って欲しそうなオーラを感じる。

  • No.24 by 松野一松  2016-10-21 21:24:00 



〉カラ松


…兄貴面すんなクソ松。そ。すげぇ構って欲しそうだろ。人懐こいし。寂しいと素直にすぐ拗ねて機嫌が良いとすぐ甘えてくるやつ。お前どーせ構ってくるやつ好きなんでしょ。嫌がってないし暫くおそ松兄さんと遊んでて?……こっちの子、俺に懐いちゃって離れないし俺は一人じゃないから。ねぇ、十四松?(自分の言葉遣いの悪さを指摘する様子にちくり胸が痛むのをさも不快であるかのような振りをしてやり過ごす。奇麗な言葉なんか素直にはける資格なんかない。そんな勇気も無い。好かれるわけないし、嫌われたままならそのままのが傷付かないし。余計な夢、見たくないし。最悪だ。我ながら最低だ。当てつけだ。ずいと長男に似た明るい猫の体を相手へと優しく押す形で抱けと言わんばかりに寄せてはそのままタイミングが良いのか悪いのか。己へと甘えて擦り寄ってきたこれまた陽気で優しい猫に良心がキリキリと締め付けられるのをひた隠しながら寝転んだ体の上に乗せてやるとぽふぽふと撫でて)……練習にいいんじゃねぇの。おそ松兄さんと遊んでるつもりのさ。



  • No.25 by 松野チョロ松  2016-10-21 21:54:42 

>一松
…そうだね、今までも猫科だけだったよね。……その件に関してはツッコまないよ?(美女薬の事件の最後を思い出せば最早恐怖とも言える出来事に苦笑い浮かべ、自分から猫になれるという謎発言に対しては解明しようとしても無駄だろうと思い真顔で呟いて。しつこくチョロリンなんて言う相手に不機嫌な表情を浮かべ「だからチョロリンって言うな。…次その名前で呼んだら冷蔵庫にあるプリン食べちゃうからね。」とプリンを人質にとって)

>カラ松
…うん、ありがとう。まぁ僕の事心配するのはいいけど、カラ松も就活しろよ?(優しい対応をしてくれる相手に対してほっとすれば頬を緩めてお礼を言うも、今度は相手の事が心配になり忠告して。通常運転な相手を見ると一瞬ぽかんとするも直ぐにくすっと笑みが零れ「相変わらずイタいよ。…言われてみればカラ松と外食とかなかったね、いつもは皆が居たし…。折角だし今回は同行させてもらおうかな」と大人しく腕を引かれたまま頷いて)

  • No.26 by 松野一松  2016-10-22 20:47:31 



〉チョロ松兄さん

犬は十四松犬しかいないかな…ん?…え、いまのツッコむとこあった?……猫化はともかく猫耳生やすくらいなら皆誰でも出来るでしょ?(兄弟内でも特に反応の良い一つ上の兄。そのため構ってほしさに相手がツッコまずには居られないだろう事をのたまうことこそ日常茶飯事行っては来ている自覚こそあれど、こればかりは本当に素で答えたつもりらしく、ツッコまないという相手の言葉に目を数回瞬かせては何がおかしかったのだろうかと思考巡らせ。プリン引き合いに出されては一体幾つなのかプリンが、というよりもプリンを引き合いに出されたことが子供扱いされたと捉えてかむうとスネたように軽くむくれては「べつにチョロ松兄さんのことじゃない。チョロリンは猫だし。」なんて宣いつつも「…プリン食べられたらまあクソ松あたりにいますぐプリン食べなきゃ死ぬって言ってみる。あいつどうするんだろ。」なんて宣い。)

  • No.27 by 松野おそ松  2016-10-23 03:14:19 


>一松

え~?そんなに俺に似てるかぁ?俺的にはもっとカリレジェ感ほしーけどなぁ……つって。
(なにやら不機嫌そうな相手。しかしそんな相手に気づいていないふりをして、へらへらとだらしない笑みを浮かべ、あっけらかんとした口調でそう言って。昔から楽しい事ばかり、無駄な事を考えずに面倒なものは避けて…これからもそのつもりだった。いつの間にか六つ子全員近親相手の同性愛、なんてクソ面倒な所に自ら入ってしまった。…それが運命だったのかもしれないが。片想いをして、されて…。一人を選べば一人が泣く最悪の状況。しかし行動を起こさなければこの中から抜け出せない。しかしそれでも俺に似ていると言った猫を抱き、己にはカラ松に似ているという猫を進める相手。睨むようにじっと見つめ、ずい、と相手に顔を近づけて。
………ホントにそんなんでイイの?お前が何思ってんのかしらねぇけどそんなんじゃいつか大切なモン取られちまうぜ?それで後悔しない訳~?

>チョロ松

……誰だろーね~?…でもお前の中でも心当たりあるんじゃない?
(相手の推測を聞くと、こちらをじっと見る相手からふい、と目を逸らして。何を言っても気づいてくれない鈍感馬鹿。…否、そういうイメージが植えつけられてしまう程の自分も自分なのだが。……しかし、ここまで気づいてくれないのは寂しすぎやしないだろうか。少しくらい意識してくれても…。そう考えると自然とため息が漏れてしまう。かしかしと頭を掻き、上記を言いながら、少々呆れたように溜息をつき相手をじろりと見れば「………兄弟の事はなーんでも知ってんだからな…?おにーちゃんだし。」なんて言ってみて。

>カラ松

——…どーしたんだよカラ松~……人のアバラ全力で折る時間あんだったら早く行こうぜ?時間は待ってくれねぇってな~!
(やけに機嫌がいい様子でへらりと笑う。それもそうだ、諦めて帰っていた筈なのに良い鴨……、次男が現れたのだから。なんてとことんクズな思想を張り巡らせながら競馬場の方向へと歩き始めて。しかしふと腰に手を回されると少し驚いたようで、困ったような申し訳なさそうななんとも言えない表情で相手の方を見つめて。次男はサングラスをつけていつもの様に必死にかっこつけている。こいつほんと馬鹿だよなぁ。勿体ねぇことしてんなぁ、なんて他人事のように考えて。自分なんかよりもずっと良い相手が近くに居るというのにそれに全く気付かない。それでも仕方ないかもだが。四男の態度は初心者向けではないから。再び正面に向き直るといつもの様に能天気な笑みで上記を。

(/遅れちまってごめんな?多分これからもこういうことがあると思う。でも、ちゃーんと戻ってくっから!
だからなんつーか……ほんとごめん!)

  • No.28 by 松野チョロ松  2016-10-23 09:16:26 

>一松
確かに…それも問題だけどね。あ、いや…何でもない。…やっぱ何でもなくない!出来る訳ねーだろ、僕達人間だよ!?そもそも猫耳生える時点で可笑しいからね!?怖いわ!(五男が犬に変身出来るという事に対しても謎過ぎて頬引き攣り。相手が素で言ったんだなと思うと溜息吐いて諦めようとするもぷるぷると震えつつ拳握りながら表情消して、我慢の限界だと言わんばかりに早口でツッコミ入れ。突然会話の中に次男が登場したのに対してくすりと笑みを零すと「一松って本当にカラ松の事大好きだよね?」と告げ)

>おそ松兄さん
……あぁ、そっか…兄さんにはバレてたんだね。(バレてる、僕がトド松の事好きだという事が。と思いながら変な所で勘づいてしまう自分がいて。頭の中で自分の想い人を思い浮かべれば静かに息を吐きながら俯き。顔を上げるとへらりと笑って「あ、そういえば、こないだライブ仲間から蜜柑貰ったんだ。彼奴らの分もあるし、良かったら食べない?」とあからさまに話を逸らせば袋の中をガソゴソと弄って、取り出せば蜜柑を一つ差し出し)

(/大丈夫だよ、暇な時にゆっくり返してくれれば安心するし…そんな謝らなくてもいいから。きっと僕だけじゃなくて、皆もそう思ってるよ)

  • No.29 by 松野 カラ松  2016-10-23 15:12:17 


>> 一松

…いや、このキャットもきっとお前の傍にいたいと思っている筈だ。俺はこのジェントルでハンサムなキャットと戯れることにしよう。( 猫をきっかけに少しでも交流を、と思ったのだが、どうやら彼にそのつもりはないらしい。擦り寄ってきた猫は彼が呼ぶ通り、彼の一つ下の弟に似ていて人懐っこい。その様子が件のエスパーニャンコ事件を彷彿とさせて、なんとも言えない切なさが胸を打つ。一人ではない、相手がそう告げた通り、相手の周りには他の二匹の猫だって近寄ってきている。腕の中のおそ松似の猫だって、彼の傍に行きたいと思っているはずだ。そう思い至り、上記口にすればなでり、一度だけおそ猫の頭を撫でやりその猫だけをそっと床へと下ろし。未だこちらに擦り寄って来てくれているイケ猫は、腕の中へしっかりと抱いて眉を下げて。この腕の中の猫だって、本当は彼の傍に行きたいのかもしれない。けれどそれは自分が寂しさで死にそうだから、少し我慢してくれイケメンキャット。…そういえば彼は猫たちを兄弟の名前で呼んでいたが、彼似の猫はいないのだろうか。イケ猫を撫でながらふと疑問に思ったことを、足元で寝転がる彼の顔を覗き込みながら問い掛けて )……そういえば、他のブラザーキャットはいるのに、一松の名を授かりしキャットはいないのか?


>> チョロ松

ぅ…、仕事のことはノープラン、だ…、( 漸く緩んだ頬に胸を撫で下ろした、途端に鋭い突っ込みを貰い思わず目を逸らし。わかっているのだ。本来なら己も彼同様、就活に力を入れなければならないということは。それでもその一歩を踏み出せないのは、今の居場所が心地よすぎるから。今のこの環境を崩したくないからで。そう考える間も相手の腕を引き、焼肉屋へと足を進め。例え彼が恋敵であったとしても、それ以前に自分が愛する兄弟だ。彼と食事の時間を共有できるとわかると嬉しさは滲み、自然と笑みが溢れる。しかし、相手から「いたい」という発言が聞かれれば勢いよく後ろを振り返り、肩に手を乗せたまま全身をキョロキョロと確認しだして )い、痛い?どうしたチョロ松っ!どこか怪我でもしたのか?だ、大丈夫か?今すぐ病院に行った方がいいんじゃないのか?


>> おそ松

…?何か用事があるのか?それともこのカラ松と箸を交えるのが楽しみすぎて待ちきれないのか?ビンゴォ~?( やけに急ぐな、と、いつもの調子で前を向く彼。触れあう肩がとてつもなく熱くて、ドッドッと心臓は煩い。彼が何を思って肩を組んで来たのかはわからない。けれど、聡い彼のことだ。こちらの気持ちに気付いてないはずはないのだが。それでもこうやって思わせ振りな態度をみせる彼は、きっとこちらが気持ちを露にしてしまえばきっぱりとNOと答えるのだろう。わかっていながら、こうやって何気なく触れてくる態度が己から諦めを取り去っていってしまう。故に、普段はこのような触れ合いは兄にのみ発動する塩対応で振り払ってきたのだが、パチンコのヴィーナスに微笑まれた今日くらいは素直に受け止めてもいいだろう。そう思い至り、肩に彼を従えたまま向かうは競馬場。…の横にある焼肉屋。 )


( /チョロ松のいう通りだおそ松。何も返事を煽るようなことは鼻からするつもりはない。お前はお前のペースで返していけばいい。元よりここはそういったコンセプトで建てたのだろう?だからそんなに謝るんじゃない。お前が謝るなんて珍しすぎて槍でも降りそうだしな、気にするな!! )

  • No.30 by 松野チョロ松  2016-10-24 09:18:40 

>カラ松
…だろうね。まぁ、カラ松がまともに仕事してる姿なんて想像出来ないけどさ…。(いつも通りノープランという相手に対し呆れた様に溜息吐きながら目を細めてじとりと眺め、相手の性格というか言動というか…特に格好付けたがりの相手には接待等難しいだろうと思い小さく呟いて。また"イタい"という意味を捉え間違えている相手を見るともうツッコむ気もなくなり「あー…うん、その痛いじゃないから。それに、もう痛くないから大丈夫だよ」と言いながらとりあえず首を横に振って否定し、焦る相手を安心させようと最後は優しく言って)

  • No.31 by 松野トド松。  2016-10-24 10:57:51 




 あっれ~、皆何してんの?。てか訊いてよ、今回の合コンレベル低過ぎて本当に無r──( / 以下略。 ) 一応過去文は漁ったけど僕の枠空いてるよね。暇だし参加希望して於こうかなあ、。

  • No.32 by 松野一松  2016-10-24 12:48:10 



〉おそ松兄さん

ひひ、たぶんそれこいつも全くおんなじこと考えてると思……!……、……べつに。俺、大事な物なんて持ってないよ。だって、俺のじゃないもん。(調子よさそうに笑う相手の様子にくつくつとこちらも笑みこぼし、兄弟間においての恋愛沙汰を忘れていたい。みんながみんな泣かずに済むぬるま湯生活だけを送っていたい。誰もがなんの蟠りなく居られるならそれが一番であって、僕はそれがいい。そんなことを考えたのも刹那。続く相手の言葉にぴたりと動きを止め夢から現実に引き戻されたようで目を見開いてからうつむくと、そんなことわかってる。わかってるけど。じゃああんたはどうなるの。俺が、万が一奥が一カラ松と一緒になれたとして。もしそのときおそ松兄さんの恋が叶わなかったら?ひとりぼっちになっちゃわないの。反対に、もし叶ったらチョロ松兄さんは失恋を味わうの?自分のことを想ってくれる十四松の気持ちはどうなるの。トド松がそんな十四松の姿を見たら苦しむかもしれない。あふれ出そうになる兄弟愛が言葉に出来ることはなく、ただただ泣きそうで、ぎゅうと自分のパーカーの裾を握りしめては僕が十四松に嫌われれば。そしてカラ松にも嫌われれば。そうすれば少なくとも自分のせいで誰かが辛くなることはないでしょ。顔を寄せる相手と目すらあわせられず皮肉を絞り出せばそのまま「俺は、誰の事も邪魔するつもりないもん」と呟いてはそのまま涙が出たり声が震えてしまいそうなのを隠すように顔を背け)

(/おかえり。…何番煎じかわかんないけど無理はしないようにね。次男三男がおひとよしと心配性だから。俺も遅くなっちゃうときあるし…べつに。俺が偉そうに口出しするつもりはその。ただその…うん。無理禁止。)


〉チョロ松兄さん

…たまにちゃんと散歩つれてくけどいやじゃないのかな、あいつ……あ。今度チョロ松兄さんも一緒に十四松の行く?…………?俺驚いたりするとでるんだけど…?え、…普通じゃないの?(犬と化した一つ下の弟との散歩風景を思い返しつつ、たぶん動物好きな己に会わせてくれているだけ……だろうか。なんせ十四松ジャンル。突然犬に変化した可能性も捨てきれないがまあ優しいあいつのことだからその可能性もなくはないだろうと考え込むように宣うも相手が思わず零してきたツッコミに再度きょとんとした顔をしてから暫くした後にぱちぱち目を瞬かせ、驚きに震えたようにえっ、え。俺の体普通じゃないの?なんて必死になって相手へと顔を向けるなりぴこぴこと頭上から黒いような紫のような色の猫耳生やしうごかして。不意に笑みを向けた相手の台詞にえ、と呟けばそのままふいと目線そらせば「……意味わかんない。俺はただプリンパシらせようとしただけだし…」と誤魔化すように呟いて)


〉カラ松


……んなことないよ。寂しがり屋なんだから、誰よりも傍に居て遣んなきゃなんない相手が居るのはわかって…わかんね。居たとしても別行動してるんじゃない。(自分の傍に居たい。相手は勿論長男に対して出なくこの猫に対して述べた言葉なのだろうが、それをそうそのまま捉えることが何故か出来ず、おそ松兄さんからこいつを奪う真似は出来ないしこいつの恋の邪魔者として嫌われるのも嫌だし。こうやって甘えている十四松を利用してるのもトド松の恋邪魔してるのもなんかもう全部俺がぜんぶ投げちゃえば誰も苦しまないんじゃないの。なんて考えながら腹の上にいる元気な猫を畳の上へ降ろしては相手が床へ降ろした悪戯好きな猫を抱くこともせず。己によく似た猫は居ないことを問われては居たとしても皆と居たくても居たたまれないんだよ、きっとそいつ。自分が居れば自分のせいで悲しんだり一人になるやつがでてくるのがつらくて耐えられないんだよ。相手の思考とはまた異なった孤独感を胸に抱けば猫がいつでも帰れるようにからからと窓だけ開けてはそのままのそりと起き上がり)……必要ないやつはいないほうが皆幸せなんじゃないの?…俺路地で他の猫探ししてくる。

  • No.33 by 松野 カラ松  2016-10-24 19:57:46 


>> チョロ松

俺は仕事に縛られる人生なんて御免、だからな…。ん?もう痛みはないのか?また痛くなったらすぐ言うんだぞ?( じとりと、相手の瞳が細められる気配に素早く目を逸らす。そう、全ては今のぬるま湯生活を変えたくないから。六人が全員ニートで、毎日みんなで銭湯に行って。たまにフライパンやバットを投げ付けられることだってあるけれど、兄弟六人楽しくやれている、うん。少なくとも己は楽しく過ごせて居ると思っている。とにかく、現状を維持したいのだ。それには就職なんてもっての他!彼のことは全力で応援している。寧ろ彼を採用しない企業に少なからず憤りを感じているくらいだ。彼は少し自意識がライジングしているだけで、真面目で人と真剣に向き合える自慢の弟だ。かといってカチコチに固すぎず、逆境にだって立ち向かえる芯の強さだってある筈だ。そう言葉を並べようとしたとき、彼から「もう痛くない」と優しく紡がれ言葉を飲み込む。同時に、心底ほっとして胸を撫で下ろし、呼応するように凛々しい眉も垂れ下げて。やはり己は弟に弱い。相手の体を気にしながらも、どんどんと焼肉屋へと近づく。まだ早い時間だからか入った店内は比較的空いていて、店奥のテーブル席へと案内されればメニューを開きながら向かいの彼へ、ニパリ )今日は俺の奢りだし、何でも好きなもの頼んでいいゾッ!


>> 一松

…でも、でもな一松。それって俺じゃなくてもいいんじゃないのか?( じ、と、弟を見詰めてしまう。いつの間にか腕の中の猫を撫でるのも忘れて、ただじっと弟を見詰める。相手が言うように、あの猫に似た唯一の兄は寂しがり屋だ、それは兄本人の言動からも読み取れる。けれどその寂しさの矛先は、特別自分一人に向けられるものではない。暴君気質の兄は、自分が暇ならば手近に居る弟が何松であろうと構いに行く筈。その中で唯一、温かな感情を抱いて「構って」と言葉を紡いでいる相手は、自分ではない。その存在になりたくてなりたくて堪らないのに、己ではどう足掻いたって成り変われない。兄の特別でないのなら、兄から向けられる優しさは全て兄弟としての感情だ。そんなの欲しくない。己は欲深で傲慢な男だから、それだけでは足りない。足りなくなってしまった。そこまで考え、起き上がった弟にはっと我に返れば、数秒遅れてその言葉の意味を反芻していく。そして、意味を理解するのとほぼ同時にそっと彼の手首を掴み、再びじっと紫色の瞳を覗き込んで。彼を、一松を必要ないなんて思ったことなんてない。寧ろ部屋の中に五匹しかいない猫はどこか不完全で気持ちが悪くて、あと一匹。眠そうで動きが気怠げで、それでいて気遣い上手で人の感情に誰よりも敏感に気付いてくれるような猫。その猫を探すため、相手の瞳を真っ直ぐに見詰めたまま言葉を紡いで )……なあ一松。俺もその路地裏着いて行ってもいいか?


  • No.34 by 松野チョロ松  2016-10-24 23:46:09 

>一松
完全に犬かよ…まぁ十四松なら嫌がんないだろうね。いや、行かねぇわ!どう考えたって周りに変な目で見られるよっ!…うん、普通じゃないね。寧ろどうやったら猫になれるのか教えてほしいくらいだよ(散歩というワードを聞くともう何処からツッコミを入れていいのか分からなくなってきて、混乱しながらも自分もその場に加わる事を想像すると結果は嫌な方向にしかいかず。そう言っている間にも猫耳を生やす相手の頭上をちらりと見ると頷き、どういう力で猫耳なんか生えるのか不思議でしょうがない自分は聞いてみて。「…そっか。でもあんまり虐めるなよ?カラ松はイタいけど良い奴だからさ。」ふっと笑みを零して相手の頭にぽんと片手置き)

>カラ松
…そうだよね、本当は僕だって楽したいけどさ。このままずっと働かないでグダグダしてる訳にはいかないし…。…うん、分かった。(そりゃ僕だって何もしないで楽しててもお金入ってきて暮らしていける事が理想だし、兄弟全員でわいわい遊んだりただ話しているだけでも楽しい為相手の気持ちは分からなくもない。けど、やっぱり何れ動かなきゃいけない時が来ると思うと早めに行動した方がいいと思って。ほっとしている相手を見るともう余計な事は言わない様にしようと思い一言了承して。早速店内へ入り席に着くとメニューを一通り眺め、迷いながらも食べたい物を指差して「これとこれと、…あとこれかな」と普段食べれない高級な方の肉を選び)

  • No.35 by 松野一松  2016-10-24 23:46:23 


〉カラ松

……寂しさにつけ込んででも自分の物に出来るかもしれないじゃん。そんな猫居たら。お前じゃなくても良いんなら、お前だっていいわけじゃん。お前じゃ無きゃ駄目なやつじゃなきゃだめなの?お前が欲しいのはそうじゃねぇだろ。諦めて妥協仕掛けんなクソ松。(自分じゃなくてもいい。そうどこか悲しげに述べる目の前の思い人はきっと、いや絶対にその自分じゃなくてもいい相手だと思う相手じゃなきゃ自分は駄目なのだろう。十四松に甘えて頼ってる自分なんかよりよっぽど綺麗だ。それと同時にひどく一途で、だからこそきっと赤色の彼の背中しか求めることなんか出来ない。唯一の愛を求めてるように見える言葉は唯一の愛を求めてるんじゃなくて、赤色の彼に餓えているんだろう。お前じゃ無きゃ駄目なやつなんかざらにいるよ。でもお前にとってそれは単なる妥協でしかないよ。早く幸せになれば良いのに。諦めさせろよクソ松。そう泣き付きたくて仕方なくともそれが出来るほど器用でも不器用でもない自分はただただとげまみれの台詞しか吐けずに背中を押すなんてとうてい言えない行為だが後押しするように吐き捨ててはどうであれ、今この相手から優しさ交じりの言葉や行動をされるのは真綿で首を絞められるような物だ。どれだけ傷を付けてもしつこく甘やかそうとする兄貴面の彼から逃げたくて背を向ける物のふと手首を掴む己よりも暖かい、たぶん熱い手の感触に相手から触れられたのだと理解できず目を見開いて振り返れば伝わる体温が嬉しくて、悲しくて。だめだ。触れてたら泣いてしまう。泣いたら、こいつはもっと、兄貴面だけで俺を甘やかす。我ながら勝手だけど優しさだけの言葉で弟扱いされるくらいなら嫌われた方がましで。言いたくない。思ってもない。それでもポツリとさわんな、と呟くとなんで逃げようとしてるのにわざわざこいつついてこようとしてんだろう。と思えばどうせ兄としての優しさか何かだろうと目を伏せ)……何で。お前そんな猫好きじゃなかっただろ。さっきのやつのが可愛いでしょ、あんな人懐こいのそうそういないし。


  • No.36 by 松野一松  2016-10-25 00:09:59 



〉チョロ松兄さん

パチンコ警察したときも犬そのものだったしね。絶対楽しいと思うけど……あ。俺が完全に猫化できるならあいつも完全に犬化できるかも…それならみんなでお散歩いけ無くない?……え……まじか……俺誰でも出来ると思ってた……っつーか勝手に出てきちゃうんだよね、これ。割と困る。(十四松との散歩時間を思い出せばまあ確かに普通に歩いているときに比べては周囲からの白い目線は多いような気がするが喩え十四松本人だとしてもここはやはりムツゴロウ松。目前の生き物に夢中になりすぎていてさほど燃えないごみの卑屈人間で有りながらもこの場合にのみノーマル四男も卑屈も発揮されないらしい。どうせなら三男の彼とも一緒に散歩が出来たら楽しいだろうと考えているらしくそんなことを宣うと猫耳についてはこれは確かに勝手に自分の感情とリンクして生えてきてしまっているために制御に困る、むしろ何で生えてくるのかも分からないために参ったように己の猫耳を指でいじりつつ。続く言葉に対してはわかってる。ほんとは素直に思うこと言えたらどんなに楽か。なんて感じながらただ頭上に置かれた手のひらがあたたかくて怒るでもなく「……虐めてるわけじゃないし……そもそも好きなんかいってない……」とぽそぽそ続け)

  • No.37 by 松野おそ松  2016-10-25 00:44:06 


>トド松
はぁ?!合コンとかお兄ちゃん聞いてねーんだけど!
どっか行くときは俺たちにも言えよな特に合コンの時は!
…んまぁ今回は仕方なーく、ホント仕方なく混ぜてやるし許してやるけど?お兄ちゃんに感謝しろよな末っ子がぁ。

(/時間なかったからとりあえずトッティのだけ返しとくな、あとは纏めて返すから。)

  • No.38 by 松野おそ松  2016-10-25 01:51:42 

>チョロ松

あー………どーも~
(どこか切ない表情で俯く相手。その姿に、相手が自分を全く意識していない。相手にとって自分はただの兄でしかない。こんな当たり前のことなのにさっきまですっかり忘れていたらしい。それに改めて気づかされてしまうなんて本当に笑えてきてしまう。自分にとっては特別でも…、現実を突きつけられ、珍しく落ち込んでしまう。深く溜息をついて話題を変えようとしたらしい、相手の差し出した蜜柑を受け取ると素っ気無く顔を逸らすと拗ねたように目を伏せると口を尖らせて。ここまで気づかれないのは普段の己の行動からだろう。ふざけてからかっていたのが今こうして自分の首を絞めている。自業自得だが後悔してももう遅い。深く溜息をつくと机に突っ伏すと、小さく呟いて。
……それってさぁ……お兄ちゃんじゃ駄目なの…?

>カラ松
…いちおー聞くけどさぁ、お前何処行こうとしてんの?
(四男の事を考えると少々心が痛むような気もするが、これは所詮ギャンブルだ。これ位はまぁ許容できる範囲だろう。そういう事にすれば良い。なんて勝手に結論付けてはこくこくと頷き。まぁつまるところ、自分に言い訳をして競馬をしたいだけなのだが。―しかし、相手の発言の一部に違和感を感じると、競馬場の少し手前あたりで足を止め、次男の方をちらりと見て。そういえば自分は次男の話もロクに聞かずに半ば強制的についてきてしまったんだ。自分は競馬に行くんだろうとばかり思っていたのだが、もし次男は別の所に行こうとしていたとしたら…。そんな事を今更考え始めれば片眉を下げて首を傾げ、上記を問いかけて

>一松

……お前の気持ちも分かんなくはないけどさぁ…俺らのは多分一生モンよ?多分兄弟にそういう気持ちになっちゃった時点で駄目になっちまってんだよ、いつまでも隠し通すってのもイイけど長くは続かないと思うよぉ?だからさぁほら…たまには思いのまま甘えてみたらどお?
(四男はきっと優しいから全員が平和でいられる方法を考えているのだろう。しかし恋愛感情というものは厄介なもので、我慢し続ければいつか苦しくなって爆発してしまう。特に自分は我慢を知らずに生きてきたから余計にだ。想いを真剣に伝えるまではいかなくとも、たまには自分の想いのままに甘えてみるのも大事だと思う。恐らく次男なら拒否しない、寧ろ喜びさえするだろう。それが恋愛としてかは別として、だが。ともかく定期的に溜まったものを吐き出すのも大切なことだと思う。泣きそうになっている四男には気づいているが、容赦なく自分の言いたいことを言い続けて。最後に相手の頭をポンポンと撫でて。

  • No.39 by 松野チョロ松  2016-10-25 20:41:28 

>一松
どうなってんのお前らの身体…。…違和感あり過ぎて平和に楽しめないよ!…え?一松が操ってるんじゃないの?(何故四男と五男が動物に変身出来るのか、いつからそうなってしまったのか、疑問に思う事は多々あり。自分の額に片手当てながら若干項垂れて呆れた様な溜息吐き。今まで困ってる様にも見えなかった為かきょとんとしてしまえば首を傾げ。一つも肯定せずに否定ばかりする相手を見るとすっと頭から手を離し「…うん、なら僕の勘違いだったかも。ごめんね?」と言い)

>おそ松兄さん
…え……、…あぁ、慰めてくれるって事?いいよ、そういう気遣いは。(蜜柑を受け取った事は何も問題なかったが、相手の表情からして気分が良い感じではなかった為不思議に思うも蜜柑に視線落とすと皮を剥き。剥いている最中に相手の小さな言葉を拾うと目をぱちくりさせ、何の事を駄目なのかって聞いてるんだろうと理解出来ず思考巡らせ。行き着いた予想は自分が六男に叶わない恋をしているの姿が可哀想に見えたからそう言ってくれたのかと思い。へらりと笑みを浮かべながら俯き)

  • No.40 by 松野 カラ松  2016-10-26 18:34:42 


>> チョロ松

ふむ、了解だ!( ポロリ、吐露した相手の言葉。その言葉はすぐにメニュー表を追う物へと飲み込まれてしまったが、己の耳にはしっかりと届いていて。彼が頼んだメニューを手近に居た店員に伝え、それとは別に自分が食べたいものと、あと生中二つ。それらを注文し終えれば程無くして運ばれたお絞りにて手を拭きながら、目の前の弟へと視線を送り。元来根気強く頑張り屋な彼は、きっと一人で頑張っているのだろう。兄として誇らしくもあり、それと同時に“今”にしがみついている自分が情けなくもある。臆病な自分とは違い、良いことばかりではなくても一生懸命前を向いている弟が眩しくて、厚かましくも支えたいと思ってしまう。徐々に運ばれてくる赤々とした肉を受け取り、網の上へ並べながら、殆ど無意識にポロリ呟き )…なんにもしていない俺が言うのも可笑しな話だが、無理はするなよ?俺だって話を聞くくらいのことは出来るんだからな?



>> 一松

いちまつ。( 疑問を投げ掛ける弟の名前をもう一度呼び、掴んだ手に力を込め。今日は珍しい優しさを差し出してくれる弟。不器用で変化球ばかりだが確かに伝わる優しさをしっかりと受け止め、もう一度名前を呼んで「一松、」。彼は確かに六人兄弟の四番目で、兄弟で一番繊細で寂しがり屋。だが誰よりも人間の柔らかい部分を知っていて、そこにさりげなく気を配れるジェントルマンだ。俺は嫌われてしまったが、誰よりも兄弟愛に満ち満ちた男、必要ないなんて思うはずがない。そう素直に告げたら、いつものように怒ってしまうだろうか。だが返答をうやむやにする気にもなれず、彼から手を離せば未だ抱いたままであったイケ猫の頭をそっと撫でながら、素直に思ったことを伝え )確かに、甘えてきてくれる猫は好きだ。可愛いと思うし、擦り寄って来られると嬉しい。…だけど、端っこで寂しそうにしてる猫見ると、どうしてもそっちを構いに行きたくなってしまうんだよなぁ。



>> おそ松

…、?どこって、焼肉屋に行くんだろう?( 不意に止まった赤。その拍子に組んでいた腕がほどけて、少し後ろで止まった相手を振り返る。どこって。己ははじめから焼肉を食べに行く目的でここに来たのだから、目的地などそこ以外あるはずがないのだが、一旦兄は何を言っているのだ。と、そこまで考え、思考と共に口から溢していた言葉を言い切ると同時、彼が一度も“どこに”行くか明確にしていなかった事実に気がついて。もしかすると、彼は己と焼肉に行くことが彼の想い人への裏切り行為になるのでは、と懸念しているのではなかろうか。そう思い至り、心の焦りは悟られぬよう、至って落ち着いた声色で言葉を紡ぎ )、おそ松?どうした、行かないのか?


  • No.41 by 松野トド松  2016-10-26 20:11:57 




 面白そうなところ見っけ…、って兄さん達!?ちょっとちょっと、僕抜きで楽しいことしてるとか有り得ないんだけど!


 出遅れしちゃったけど、良ければ僕…松野トド松で参加させてほしいな。絡み文はおそ松兄さんから反応があり次第、ってことで!検討宜しくね、


  • No.42 by 松野トド松  2016-10-26 23:24:47 




 わああ、ごめんね先客さんがいたみたい…。過去ログ見返さずに希望出しちゃったからな、先に来てた方には申し訳ないことしちゃった。
えっと、それじゃあ後の1枠である十四松兄さんで改めて参加希望出させてほしいんだけど…!


  • No.43 by 松野おそ松  2016-10-27 00:04:47 

ごめんな、時間無いから参加希望出してる奴だけ返しとく。あとこれからオシゴト忙しくなりそーだから今より来れなくなると思う。
……お前ら寂しくて泣くなよぉ??

>42
そーなんだよな、ごめんな?
十四松な、了解!!
……これで一応六つ子が揃ったってコトだよな?

  • No.44 by 松野一松  2016-10-27 18:32:50 



〉おそ松兄さん

……なんで俺の背中押すわけ。俺がぶつかってみたとこで結果なんか分かってるし…そもそもにあいつはおそ松兄さんに気持ちがあるわけだし。おそ松兄さんが一番分かってんじゃん、叶いっこないとか、そんなの。もし叶ったとしておそ松兄さんにメリットなくない?あいつのこと、2番目くらいには惚れてるんじゃないの。…そこから1番目に変わる可能性、あるんじゃないの?(ばれている。相手の言葉から逃れることも誤魔化すことも出来ないのだと察しては、ほんと、この長男だけは毎回毎回分かってないようで誰よりも兄弟のこと理解してるのだと思い知らされながらも頭を撫でる手を振り払うことは出来ず、長男から兄としての心配をされているのだということは分かるのにどうしても飲み込むことが出来ずそう言葉を返してしまい。大体に俺ら兄弟がくっつかなきゃなんない理由もない。おそ松兄さんがチョロ松兄さんと結ばれないのなら俺はあいつの幸せを優先して手助けすれば良い。もしも二人が結ばれたなら俺じゃなくたってそれこそ良いわけで。そりゃまたあんなドブスみたいのなら潰すけども。相手の幸せを優先させた方が良い。そしてなによりもこの長男がひとりぼっちになるのだけは有ってはならない。目線を落としたままで「絡み合った糸ってさ、戻れないと思うじゃん。…戻る方法はないけど、そのうち1本でも切れれば増しになると思うよ」と零して)


〉チョロ松兄さん

いや…むしろなんで皆動物化しないのかが疑問……、…でもまあほら。チョロ松兄さんの好きなアイドル…なんだっけ。おそ松兄さんが言ってたような、…レイカ?もなんか生えてるじゃん。操ってる…のは少し違うかも。普段は出ないけど何かあると勝手につい出ちゃう感じ。あとは別件かもしんないけど嫉妬すると体から火が出たりもするし。(なんで十四松と己以外の皆は動物と化したりしないのか。反対方向からの疑問にずっと今日までむしろ自分たちがデフォルト、というかみんなそうなるものだとばかり思い込んでいたために自分たちが少数派であることが不思議でならないようでたとえを出すためにかなりうろ覚えのアイドルの名前を出してみて。つづくセリフには複雑げに眉を寄せつつはぁと不覚ため息を吐き零すと「……べ、つに、…チョロ松兄さんが謝ることでもないよ。」と自身の複雑な恋愛感情をよもや表には出せずにぽそぽそ続けてみせ。)


〉カラ松

……な……っ、なに。い…み、わかんねぇし、俺猫じゃねぇし…俺に似た猫居るかもわかんねぇし。っつか、それ同情だから。もっとかわいそうなやつが居たら今度はそっち行くってだけの話じゃん。それこそお前にとっても俺にとっても別にどっちもどっちじゃなくたって構わない。そもそも何で俺に突っ掛かってくんだよ、お前だってはっ倒されるし良い思いはしないってわかってるんだろ?っつーか…俺に構う理由が可哀想な弟だからなら可哀想でも何でも無いからそれこそ他の皆のことだけ見…っ、(このままじゃ駄目だ。言ってはならないことも、してはならないこともしてしまいかねずにこのまま逃げるために相手をはったおそう。話なんてまともにしてたら想いを零してしまいそうで怖い、理不尽に殴って逃げてしまおう。そう思うのに相手が二度だけ名を呼ぶだけで胸の奥が弾むのが逆に切なく、続く言葉に救われそうで、いや今救われたら落ちるときが辛く痛いから。単なる優しさに絆されてどうすると反対言葉を向きになって相手へとただただぶつけ。一息に滅多と口を開かぬ己が、会話も中々まともに交わせぬ己がこの次男相手にしゃべりすぎたことを途中になってやっときづけばはっとしてしばし立ち止まり。まずいと思い恐る恐るわずかにだけ振り返ればここからどうしたらよいのかも分からなくなってただ目を泳がせてはしばし沈黙のあとに言葉漏らし)……俺によくにた猫がいたとこで、べつに。べつに、お前が可愛がる理由がない、し…。



……ごめん、少し俺も遅くなった。だいじょぶかな…、…待たせてごめん。これ五人で食べて…。(三つの今川焼きすすっ…/悪魔の数字パターンリベンジ)

  • No.45 by 松野チョロ松  2016-10-27 23:01:11 

>カラ松
…うん、ありがとうカラ松、その気持ちだけで充分嬉しいよ。(並ばれていく肉を見つめながら美味しそう、と呑気に思っていると相手から紡がれた言葉に対して一瞬驚くも目を伏せるとふっと笑みが零れ。目を開けると焼き上がってきたであろう肉をどんどん裏返しにして、完全に焼き上がった肉から相手の分をお皿に乗せてあげ。自分の分も取るとお皿に乗せて、自分の好みのタレを付けるとぱくりと口に入れて「ん〜!うまっ」と顔綻ばせてもぐもぐと食べ)

>一松
えぇっ!?なにそれ、僕達の方が可笑しいって事?え、僕が間違ってるの?レイカじゃねぇよ!!つか、レイカって誰だよ!にゃーちゃんだって言ってんだろーがぁぁあ!!…何で体から火が出るんだよ、どうやったら出るんだよ…(頭の中が混乱しつつ頭を抱え込みながら段々と独り言にと化してきてしまうも、自分の大好きなアイドルの名前を間違えられるとブチッとキレて。相手の胸倉を勢い良く片手でガッと掴めば引き寄せつつ叫びながら名前を訂正して、そのままぐわんぐわんと前後に揺らし。ツッコミ所満載な相手を眺めるとまたまた溜息吐き、「…そう?でも、からかい過ぎちゃったから悪いと思っただけだし…」と呟きながらきょとんとした顔をし)

大丈夫だよ、一松も時間がある時にゆっくり返してくれればいいから。ね?(頭撫で撫で)
…って、なんで三つ!?え、五人にお詫びをしたいんだよね?なんで三つを選んだんだよ!(くわっとした顔で)

  • No.46 by 松野一松  2016-10-28 18:33:44 



〉チョロ松兄さん

どうだろ……もし生えるのがおかしいにしても多分他の皆も生える可能性は有ると思うけど…血繋がってるし……。なんかおそ松兄さんが言ってたようなきがすrちょ、まっ、まっ、っうぇ、ちょちょちょちょ、まっまっ、ちょろまっ、ちょろま、にいさん。わかっ、わかった、わかった、から。待って…内臓的な何かが出ちゃうから……。(最早自分ではどちらが人として正常な状態なのか分からずにただただ今まで抱くことのなかった疑問に首をかしげながら目を瞬かせるとどうであれ四男五男の自分たちの体がこうなのだ。もしかしたら他の皆も、もしくは相手も後天的になる可能性は拭えないと推測してはぽつり漏らし。完全にアイドルの名前などトト子ちゃん以外浮かべない己には何となく聞いたようなそれが正しいような気がしていたがために相手に肩を揺さぶられては長年の運動不足が祟ったのかすっかりグロッキー状態でしぬ…と呟く始末。きょとんとする相手にふるふると首を左右に振れば「…んーん。別にからかわれたとおもってないし……何なら俺もからかいかえしてみる?トッティとはどう?いちゃいちゃしてる?」なんてやや口元にやつかせてみせ)

ん……、……うん。……アリガト。(撫でられれば心地よそそうにまぶた閉じ、…ぽつり。)……ああいや。ちょっと今川焼きを奪い合うという名の兄弟同士の微笑ましい小突き愛をプレゼントしようかなと……。(ひひ、/鬼畜)


  • No.47 by 松野チョロ松  2016-10-29 21:25:59 

>一松
…だとしたらやばいよね、今すぐに病院で診てもらった方が良くない?あのクソ長男の言う事なんか聞かなくていいから!にゃーちゃんを何だと思ってるんd―――…あ、ごめん。(今まで耳や尻尾を生やそうなんて試した事もなかったし生えるだなんて自覚も無かったが、相手の漏らした呟きに対して急に不安に駆られ。自分の顎に手を当てながら考える様な仕草をすると真面目な顔で病院を奨め。相手の言葉も聞かずにぐちぐちと喋りながら揺らし続けるも、気絶しそうな表情にふと気付くとぱっと手を離し。急に出てきた末弟の名を聞いただけで動揺するも、更にいちゃいちゃしてるかと聞かれて本能勝り妄想してしまいそうになると顔が一気に熱くなり。「なっ、何言ってんの!!?い、いちゃいちゃなんて、してる訳ないからっ!」と慌てて否定し)

うん、どういたしまして。(すっと相手の頭から手を離すと微笑みかけ)
何処がだよ!!微笑ましい所かただの戦争だよ!(頭抱え込み)…あ、全部半分にして一松も食べてくれれば平和に終われるよ?どう?(閃いた顔をして)

  • No.48 by 松野一松  2016-11-02 18:53:48 



〉チョロ松兄さん

……やっぱヤバいやつ……あ。でも俺チョロ松兄さんが猫耳生やしたら物凄く面白いと思う……主におそ松兄さんの反応が。いや確かにクソ長男…っていうか上二人纏めてクソだからチョロ松兄さん苦労してんのは解って……おぇ…だいじょぶ……昨日食ったポテチ出るかと思ったけど……。(病院と提案する相手にやはり人体的にまずい物なのだろうかと不安感から今まで通常だと思っていたこれはまさか病気か何かだったのか。もしかしたらこのまま本当に本物の猫になってしまったり……ああいやそれはそれでいいかも。うん。などと考えたところでふと相手にも自分と同じように猫耳が生えたらそれもそれで長男が面白そうなので見てみたくも有りぽつりそう漏らしては流石はクズ四男。いつものブラコンぶりは何処に。長男をけなされてもなお訂正もフォローもせぬまま挙げ句次男まで引き合いに出し巻き込み事故を起こし。…きらいとかってわけじゃ決してないんだけど。あの二人は持ち上げたら調子乗る。先二週間はべたべたしてくる。間違いない。べたべたされるのが嫌なわけじゃないけど間違いなくキャパオーバーして脱糞事件起こしちゃうだけだから。たとえチョロ松兄さん越しでも話が伝わるわけにはいかない。揺らされた衝撃からぜーぜーと吐息漏らしつつぐったりとしながらもやはり松野家の一員。案外頑丈にも再起して見せては己のからかいにたやすくも顔を染める姿ににやにやとしては「してないの?へぇえ…?でもチョロ松兄さん的にはしたいんじゃないの?…You、素直になっちゃいなよ……」などと台詞にしては随分とローテンションな声色でふざけて右手をサムズアップしてみせて。)


ん…、…毎回思うんだけどさ。チョロ松兄さんて弟に甘くない?……いやトッテイにはわりかしちょっかいだしてるか。(ひひ、)
へーきへーき。松野家における戦争なんてちょっとしたかわいいけんかみたいなもんだし……、…………。………半分食べて良いの?それいちおーお詫びなんだけど……。(目パチ、…こて。)


  • No.49 by 松野チョロ松  2016-11-04 14:09:52 

>一松
はぁ?何でそこでおそ松兄さんが出てくるの?…猫耳なんか生えても何も得しないし嫌だから。そうだね、解ってくれてるなら良いけどさ。ごめんって…つい手が出ちゃって。(ピンポイントで長男の名前が相手の口から出てきたのに対して首を傾げれば不思議そうに聞き、自分に猫耳が生えた姿を想像すると似合わないだろと思い眉寄せながら首を左右に振って。上二人を思い浮かべると否定する間もなくこくりと頷き、申し訳無さそうに相手を眺めれば頭を軽く掻き。相手の言動にイラッとすると「別にしたいと思ってないし…それに、したくても拒否されるのは目に見えてるから。」と言葉述べれば俯きながら何処か寂しそうにし)

え、そう?…出してないよ!(あわあわ)…いや、可愛いっていうレベルじゃないだろあれは…。…だって、皆でいつも分け合ってるから一人だけ無いっていうのはもやもやしちゃって…だから、一松も食べよう?(ちらちらと見て)

  • No.50 by 松野一松  2016-11-05 10:07:15 



〉チョロ松兄さん

……え、自覚なし…マジか……。言うけどおそ松兄さん、チョロ松兄さんのことだいぶ大好きだからね。ボーッとしてると手、出されるよ。うちの兄弟の中では一番マトモでしょ。いや…別に平気……俺もマンチカンとアメショ間違えられたらたぶん同じ事すると思うし……。(首をかしげる相手にまさか長男から三男へののあの分かり易すぎるにも程があるだろう恋心をまさか自覚してないのかと初めて知れば戦慄したように目をぱちくりと瞬かせながら思わず表情引きつらせ。おそ松兄さんの手助けになっちゃうのかな、これ。俺はチョロ松兄さんにも十四松にもトド松にも幸せになって貰いたいんだけども。なんて思考巡らせつつ長男に食べられてしまうと冗談めかしながらも伝えてはわざとらしくにやつき。間髪さえも入れずに言葉を紡ぐ様子に思わず吹き出しそうになるのを堪えつつ確かに違いないとしっかり者のこの兄の姿見てはそれと同時にまあしっかりしててもして無くても、俺は三人とも大事だよと密かに三人の兄みんなが愛おしくなり。続くすまなさそうな相手の表情には知らなかったとはいえ間違えた自分もわるいしとふるふると首を左右に振ればふと末弟の話に寂しげな顔を見せた相手に目をやや見開かせてはああ、なんか。わかる。と自分の次男への思いと重ね合わせてしまい不意に俯いて隠れてしまった相手の表情に耐えられずそっと頬に触れて「…でも。チョロ松兄さんは好きになってもらえるよう努力してるでしょ。俺だったらんなこと出来ない……ひひ。ここでしょぼくれてると男が廃るよ。」と言葉投げかけてはそのままぽつりと「…寂しいのも辛いのも俺、なんかわかるし。耐えきれなくて諦めそうなときに尻ひっぱたく位ならしてあげるよ、チョロ松兄さん。」と口元のみ緩ませたどこかニヒルな笑い方をして見せて)


わっかりやっす…でもなんだかんだパチンコ警察もスタバァの時もチョロ松兄さんが一番楽しんでなかった?…ひひ、好きな子にちょっかい掛けたくなるのはわかるよ。(くすくす、)…………、……と、トド松にこっそり丸々一個あげたりすればいいのに。あいつ、喜ぶじゃん。(嬉しさとおどろきに目ぱちぱち、ぼそそ。)

  • No.51 by 一見さん  2016-11-07 01:01:29 

入りたいのですが大丈夫ですか??

  • No.52 by 松野チョロ松  2016-11-09 10:53:07 

>一松
大好きって…おそ松兄さんは兄弟皆好きじゃん。…手出されても殴るだけだよ。…そっか、間違えない様に気をつけるよ。(いつも構え構えと煩い長男を思い浮かべれば別に自分だけに言ってきている訳ではないし兄弟愛の方だろうと捉えて。相手の言葉が冗談だと分かってはいるものの此方も真顔で冗談混じりに返答し。相手を怒らせたら自分以上に荒れそうだと思い苦笑い浮かべながら忠告受け入れ。頬に触れられると顔を上げて「…うん、努力してるけど上手くいかないんだ…。……頼もしいね、ありがとう一松」と若干泣きそうな表情になりながらもぐっと唇閉じて力入れれば堪え、ふふっと笑みを零して)

まぁ、楽しかったけど…違うからっ、彼奴はあそこまで追い詰めないと反省しないでしょ?(こほんと咳払いし)甘やかし過ぎると調子に乗ると思うよ、トド松は。…それに、分け合う事は好きな人優先じゃないしこれは兄弟の問題でしょ。一松も大切な弟だからさ、…ダメかな?(眉下げながら笑いかけ)

  • No.53 by 松野おそ松  2016-11-11 02:41:49 

最近ぜんっぜん来れなくてごめんな??
でももーちょっとすれば時間取れると思うからさ、そんときまで待っててくんね?

あとトド松と十四松は登録したまま一回も来てないからキャラリセって事で。って訳で参加したい奴が居れば遠慮無く来てくれよな?

  • No.54 by 松野チョロ松  2016-12-03 23:20:55 

本当は誰か戻って来るまで大人しく待ってようと思ったけど…誰も帰って来ないね。(一人ぽつんと立ち尽くし)もう皆来ないのかな…。

  • No.55 by 松野十四松  2016-12-04 00:32:19 

チョロ松にーさん!(ひょこりと顔を覗かせると、遠くに佇む二つ上の兄の背へタックルよろしく抱きつき、ぎゅうぎゅうと背後からその体躯を抱き締め)…あっ、えっと、おれ、おれね。ここのみんな、スッゲーあったかくて、大好きで、いっつも、こっそり覗いてたんだ。そしたら今日はチョロ松にーさんが一人で寂しそーだったから。
だからね?えっと…えっと…俺も参加希望?出したい!おそ松にーさんが前の俺をリセットするって言ってたから参加できるよね?

  • No.56 by 松野チョロ松  2016-12-04 22:17:38 

>十四松
ぐえっ!?ちょ、十四松っ、苦しい…!!(急に背後に重みを感じれば目を見開きつつ咳き込み)…そうだったんだ、ありがとう…って、お前ストレートに言うから何か照れるんだけど。後、別に寂しがってなんかないから。
うん、大丈夫だよ。と言っても僕はスレ主じゃないから勝手に許可出していいのか分からないけど…おそ松兄さんも許可してくれると思うよ。(ぽんっと頭に片手乗せ)

  • No.57 by 松野チョロ松  2016-12-26 10:31:10 

今年も後少しで終わっちゃうね…早いなぁ。…結構ここのトピ好きなんだけど、皆いつになったら帰って来るんだろう。

  • No.58 by 松野一松  2016-12-30 07:52:05 



……(きょろろ、ひょこり。)
…………うっわ、ずいぶん来られなくて凄い期間開けちまった。みんな俺のこと忘れてるだろうな……、…もしかしたら俺以外で幸せにやってるかも………この襖開けたらもしかしたらおそ松兄さんとクソ松が乳繰り合っているかも知れない……あっやばい軽く消えたくなってきた……再びの失踪を考えたくなってくる……いやもしかしたら十四松とトッティとか…トッティとチョロ松兄さんとか……だめだどのみち俺が割って入ることによって邪魔者に……うぐ、うう。………みんなに、あいたい。別に邪魔者になってもいい、邪魔者ならすぐ消えるし、でも一目………!!!………………誰も居ない。お、猫。ね、だれかいた?……十四松とチョロ松兄さんいたんだ。二人とも笑ってた?良かった。…チョロ松が?うん、うん。それで…わるいことしたね、…まだくるといいな。僕も此処で皆を待ってみることにするよ、ありがと。(窓辺に来たにゃんこに向かって手のひらふりふり、)

…てなわけで、上げるね。
ほんとにごめん。…特にチョロ松兄さんひとりぼっちにさせちゃった。十四松も話してやれなくて悪いね……。

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