悪の大首領 2016-06-13 18:00:14 |
通報 |
>アリア
っ…落ち着かないと、取り返しの付かないことになる…!(炎を放ってしまった拳を反対の手で無理矢理押さえて降ろし「でも、どうすれば…あの一撃でも通らないなら、加減したら逃げるのもままならない…」と焦りからその場で思案する)
>桜
ふふ、おかしな子。貴女程度受け入れられないわけないでしょう。貴女の目の前にいるのは誰かしら(クスクスと笑うと慈愛の瞳で相手を見つめ近づくとゆっくりと抱き締めて)
>ライカ
考えごとかしら。それとも……圧倒的力量差に圧倒されちゃったかしら(相手の様子に楽しむようにそう言うと自然に近付きながら答えは出たかしらと耳元で告げて)
>アリア
…私の目の前にいるのは…
(上記を述べようようとした時、相手がゆっくりと抱き締めてきて。抱きしめられて嬉しかったのか、自分も相手を抱きしめ、「…私の目の前にいるのは…アリアさんです…」と述べて)
>桜
ええ。悪の天才科学者、ドクトルアリア様よ。私が貴女を肯定してあげるわ。私が貴女の悪(セイギ)になってあげる(相手に甘く囁くと抱き締めていた状態から肩に手が届くくらいな距離で相対し相手の顎に手を添えて)
>アリア
ひっ……!
(ちょっと怯えた声を出して拳を握るが、何をしても通らない予感だけが渦巻き、属性を付与することも殴りかかることも出来ず二、三歩下がり)
>ライカ
ふふふ、それが貴女の答えかしら。でも逃がしてはあげないわ。ゆっくりお話しでもしましょう。そんなに怯えないで(後ずさる相手を逃がさないと言うように笑顔で相手の手首を掴むどお話じを楽しみな様子で)
>アリア
…私は、アリアさんについていきます…
(上記を述べれば、相手の顔を見て。その目に迷いはなく、相手の顔をしっかりと見て)
>桜
あはっ。ありがとう。期待してるわよ。そして悪の道にようこそ、ロンリーヒーロー。(相手の様子に口角をあげると狂気の入り交じった笑みを浮かべ試すように悪質な笑顔で相手に向かい)
>アリア
(相手の言葉を聞いてゆっくりと立ち上がれば、「…ありがとうございます、アリアさん…。…宜しくお願い致します…」と頭を軽く下げて)
>桜
ええ。こちらこそよろしく頼むわね。それじゃ、さっき倒した子とかともよろしくしてね。(立ち上がった相手に笑いかけて白衣をはためかせながら歩きだして/すいませんでしたぁ。)
>アリア
はい!
(明るい表情で返事をして、相手についていき。「…あの、アリアさん…この服装から着替えてもいいですか…?」と相手に声かけて)
>桜
いいわよ。まあシャワーしてる間に入れ換える手間が省けたし。ニンジャっぽいのは残したいから……こんなのはどうかしら(そう言って黒いニンジャ服を基調としながら胸元や膝の辺りは艶やかな着物調にあしらわれており、少しの派手さをはらんだ服と和風とは違う笑い顔な道化師の面を渡して)
>アリア
…美しい…綺麗…
(相手が渡してくれた新たな衣装に、自分の正直な気持ちが口から零れ。道化師の面を見つめれば、何かが乗り移ったように、道化師の面のような不敵な笑みを浮かべれば、下記を呟き義眼を外して眼帯で眼の穴を隠し)
…私に、もっと力があれば…なーんて…
>桜
ええ、とっても綺麗よ。見惚れちゃうくらいね。その笑顔も……素敵。あらぁ?さっきは力は要らないなんて言っていたのに……どういう風の吹き回しかしら?(相手に対しうっとりとした様子で答えを聞くと相手の力が欲しいという願いにわざとらしく焦らすようにそう聞き)
>アリア
…ありがとうございます…
(相手からのお褒めの言葉に上記を述べ、頭を下げ。相手からの問い掛けにフッ…と笑えば、下記を述べ義眼をしまい)
…自分やアリアさんを守りたい…ただそれだけですよ…
>桜
私を守る?アッハ!!大言壮語もいいとこね。でも嬉しいわ。(従順な相手に笑みを深くすると相手の言葉に強烈な笑顔を浮かべた後相手の頭を撫でていい子ねと呟き)
トピック検索 |