悪の大首領 2016-06-13 18:00:14 |
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>ベアテ
ふふ。『先生』か。先生より私は『教授(プロフェッサー)』の方が好みね。それにしても……真面目に私に師事するなんて物好きね。(参加オッケーです。絡み文などお願いいたします)
>シェリカ
ふーん、もったいないわね。ほらほら、こんなのとかどうかしら。(相手の言葉に惜しいようにそういうもこちらもセンスは明後日の方に向かっているので悪役が着るような黒いやや露出多目のドレスを手に取り)
>アリア
うひゃぁ〜…。露出が多いですねぇ?でも、おねぇさまが勧めてくださるなら何だって着ちゃいますぅ〜。((相手が手にもつドレスを見ては、液状の身体でそっくりそのまま再現してみる。/「こういう服は少しぐらまぁな方がいいですかねぇ?」普段幼児体型な彼女だが、無論、スライムなので体型などどうにでもなる。ドレスを再現しながら、体型も大人っぽくしてみたりして。
>all
最近だとライカ・サイレンか・・・いくら人体を改造したって一個人じゃ先生に、否、教授(professor)に可愛がられるのがオチよ。(単身、航空機でアリア・フォン・フリーデンライヒの目撃情報があった場所へ。手には彼女の手によって行方をくらますことになった人々のリストが握られている。日本語はドイツ語交じりなものの文法などに間違いはないようである。)
(/ありがとうございます!)
>アリア
何の為って…ヒーローは悪を倒す、そして人を救う…それがあたしのやるべき目的よ。(拳に炎、足には相変わらず風を纏わせ近づいてくる相手にフェイントなんて一切なく一直線の真っ直ぐな拳を振るい)
>シェリカ
おぉー。さすがシェリーね。とてもよく似合っているわ。いつもの白衣も素敵だけどたまにはね(相手の変身と体型の変化に薄く微笑むといつのまにかこちらも着替えて髪をおろして)
>ベアテ
はてさて。右も左も、ずいぶんと集まってきちゃって。ものものしいったらありはしないわね(自分の目撃情報があった地でパーカーに帽子といったラフスタイルで集まって来た者達を観察しつつ)
>ライカ
真っ直ぐね。歪みなくとっても真っ直ぐ。なんか羨ましいくらいね。(あまりにも真っ直ぐな相手の思いにクスッと笑うと相手の拳をうけて相手を見つめ、どうしてそんな真っ直ぐでいられるのかと問いかけ)
>アリア
そんな…、おねぇさまにそこまで褒めていただけるなんt…。って、きゃわーっ!?おねぇさまも素敵ですぅ!あぁ、なんて眩しいんでしょう…。((よほど楽しいのだろうか、奇声をあげながら半ば興奮気味に言う。
>シェリカ
ふふっいい反応をありがとう。やっぱりこういう格好は特別な時にこそね。シェリーも可愛いわよ。(クスクスと笑うと悪役っぽく派手な扇子を取り出しながら笑うと相手の背中をさわさわと撫でて)
>アリア
ありがとうございますぅ。ねぇ、素敵でしょぅ?これから世界を支配する方ですよぉ?貴方が守ろうとした世界をねぇ?((相手の言葉に頬を赤らめながら、そろそろ存在を忘れそうになっていたが、先に捕らえたヒーローへ問いかける
>シェリカ
ふふ、見違えたかしら。シェリーの言うとおり、あなたの愛した世界をかって気ままにする者よ。ああ、安心なさって。私もこの世界を愛しているから(扇子で口許を隠しながらシェリカの捕らえたヒーローに笑いかけるとその反抗的な瞳に愉快そうにしながら)
>ベアテ
あら、ベアテも来ていたの?相変わらず物好きね。面白いものなんてないわよ(来ていた相手に驚くもそれはそれで面白そうであると薄く笑い)
>アリア
逆に聞きたいけど、そっちはなんで…そんなに歪んでるわけ?(拳を止められたまま、本来なら問答に応じず振り払うべきだが、素直に気になって話に応じ)
>アリア
ねぇ、そんなに怖い顔しないでくださいよぉ〜。貴方も見るんですから。私と一緒に見届けましょう?変わりゆく世界を。((ヒーローの体をスライム状の体で弄りながら、耳を甘噛みしたりして遊んでいる。/「さて、おしゃれも済んだところで、何から始めましょうかぁ?」ヒーローの表情を見ながら、主に問うた。
>アリア
まさか名前を憶えられているとは・・・ないなんて嘘ばっかり、私にとっては教授のすべてが興味深いも小野ですよ。(自尊心に欠ける発言。アリアのことをまじまじと見つめる。
>ライカ
歪んでる?歪みもするさ。見たくない事実まで見えてしまうんだから。知ってるかい?君達の産みの親は遡れば私なのだよ(相手の言葉にフッと笑うと遠い目をしてそう言うと相手に言い聞かせるように問いかけて)
>シェリカ
ここまでおしゃれしたんだから……いく場所は一つよ。ちょっと挨拶に行きましょう。合衆国まで。(相手の問いかけにニヤリと笑うと懐から合衆国のガイドブックを取り出して、本当の自由を教えてあげましょうと自由の女神のレプリカを相手に投げて)
>ベアテ
なら良いのだけどね。私からすると君の方がなかなか興味深い。だから授業料替わりに教えてよ。君は私に何を見ているの?(相手の言葉にクスクスと笑うと相手の頬に手を伸ばしすうっと撫でると戯れにそう聞いてみて)
名前 ヒャクアシュラ
本名 百足由良 モモタリ・ユラ
性別 女性
年齢 18歳
能力 寄生ムカデ 多数のムカデに全身を寄生されてるのでそれを操る。
性格 普通の女子高生だったが、ムカデに脳内まで寄生されたことによって精神年齢がだだ下がり、善悪の区別が付かなくなったアホの子。簡単に言えば見ためは大人頭脳は子ども。
容姿 黒髪ショートカットにたれ目。胸元のボタンを開けた白いセーラー服に紺色のスカートを短くして下にバレー用のスパッツをはいている。バレー選手だけあって身長180㎝とかなりの高身長。無駄に胸が大きく脚が長い。
備考 一人称はシュラ。元々は女子バレーで有名な女子高生選手だったが、下校中に寄生ムカデと呼ばれるムカデに寄生されて怪人となってしまった女子高生。バレーボールで鍛えた持ち前の身体能力と身体から突然飛び出すムカデを使って移動したりする。
(/怪人で参加希望です、プロフ問題ありましたらなんなりと・・・)
>シュラ
寄生、そうか、そういうのもあるのね。ただ頭が弱くなってしまうなんて少しもったいないわね。いや、野性的ととらえればいいのかしら(参加オッケーです。絡み文などお願いいたします)
>ALL
砂のお城、砂のお城〜
(真昼間の公園の砂場で夏休みを迎えた小学生達に混ざりながら女子高生である自分が一緒になって楽しそうに砂遊びをしていると周囲の人々はこんな姿の自分が怪人だと気付く者は居らず「ねぇそこの彼女、ガキと砂遊びなんてせずに俺らと遊ばない?」とたまにナンパしてくる男達に付いていけば「げぷっ・・・もうお腹いっぱい」と自身に寄生しているムカデ達にたらふくご飯を食べさせる日々を過ごしていて)
(/参加許可ありがとうございます。怪人としてどこぞの秘密結社とかに所属しているわけではないので、主に公園で生活しています)
>アリア
合衆国!いいですねぇ、自由の女神ですかぁ。きっと色んな兵器を持っているでしょうねぇ?鍛え上げられた兵士達…。今からお腹が鳴ってしまいそうですぅ。((じゅるりと舌を出しながら言う。主が挨拶と言っているのにも関わらず、彼女は既に別のことを考えているらしい。/「本当の自由…。ならあのでっかい像は石くれにしてしまいましょう。」レプリカを眺めながら言う。
教授は賢明です。私は教授に憧れた。私の考える世界には教授の力が必要なんです!(夢を語る顔。しかしそれ以上のことには触れさせないようにしている。)
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