悪の大首領 2016-06-13 18:00:14 |
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>シュラ
ふふ、微笑ましいわね。ん?なにかしら。ヒーローごっこかしらね。ふふ、可愛らしいなあ(ニコニコとしながらジャングルジムの上に立つと白衣をはためかせながら笑いかけ)
>シェリカ
ええ。まずは大統領にご挨拶ね。折角だし正面きって行きましょう。入国は空港からね。ええ、挨拶よ挨拶。悪役流のね。(ケラケラと笑いながら相手の様子を見る。やる気のスイッチは入ってるらしく相手の言葉にいいわねとノリノリでかえして。久しぶりに真面目に準備をしていて)
>ベアテ
賢明ね。まあ語りたくないならいいわ。私も語らないし。ただ私の見ている世界と、あなたが見ている世界は違うかもしれないわ。(夢を語る相手から目を反らすとなんとなく思った事を告げて、歩きだしフードをとると一瞬で白衣に着替えて)
>アリア
お姉ちゃんだあれ?
(食後で血塗れになった顔をタオルで拭きながら自分に笑いかけてくる相手を見てきょとんとした顔で首を傾げていて)
>アリア
何だか楽しくなって来ちゃいましたねぇ。大統領に顔を早く見たいものです。((いつに無く積極的な主人を見ては、嬉しそうに言う。
>シュラ
お姉さんは悪の科学者で悪の組織の大首領だよ。ムカデのお嬢ちゃん。ようは世界の敵の大ボスといったところかな。君を迎えにきた(ジャングルジムから飛び降りるとニコニコと笑いながらきょとんとする相手に手を差し出して)
>シェリカ
レディースエンドジェントルマン。さあさあさあさあご注目。この空港は私、超天才科学者、ドクトルアリア様が乗っ取ったわ。ああ、変なことしなければあまり手は出さないわ(嬉しそうな相手を連れて転位システムを起動すると合衆国の空港に降り立ち派手に高笑いをすると高速で空港管理システムを乗っ取り出入口を封鎖するとそう言い)
>アリア
ムカデのお嬢ちゃんじゃないよ、シュラはシュラだよ〜?あとシュラ、お姉ちゃんの話難しくてよくわかんない
(相手の話を聞いては顔を歪ませて、寄生されてから知能は幼児レベルにまで退化してるので相手の話が理解出来ず、ふらふらと勝手にブランコ遊びを始めてしまうと「お姉ちゃん、シュラと遊びたいの?」とブランコで遊びながら質問して)
>アリア
抵抗すれば…、わかりますよねぇ?腹ペコなのを我慢してるんですからぁ…?暴れないでくださいねぇ?((同じくして空港に到着すれば、すぐさま警備員等の戦闘能力を有するものたちを制圧していく。無用な怪我はさせることなく、的確に気絶させていく。
>アリア
見たくない、事実…?(相手の言葉にちょっと興味を示すが続く言葉に眉を歪め)はぁ?ちょっとなに言ってるのかわからないわ…あなたは悪党、あたしはヒーロー…全然違う存在よ、!(思い出したかのように蹴りを繰り出し話を打ち切ろうとし)
>シュラ
うん。そうだね。私はシュラちゃんと遊びたいかな。難しくてごめんなさいね。(相手の対応にクスっと笑うと相手にわかるように簡単な言葉で告げると相手に分かりやすく目を細めて威圧感をにじませて)
>シェリカ
さて、君達は私の手の内というわけだ。これだけの人質がいるなか、この国のトップはどういう判断をするかな。楽しみじゃない?(外部に連絡を取ろうとした人間の携帯をパクりニコニコと笑うと監視カメラに手を振りハロー大統領と電話をかけて)
>ライカ
ああ、全然違うだろうさ。その在り方は。だけどどうだろうか。人を越えた力を持つということは同じよ。それにヒーローが台頭してきたのは、私が出てきてからなのよ。(相手の怪訝な表情に可笑しいのか笑うと相手の蹴りを腕で払うと軸足を払うように蹴りを繰り出して)
名前、No.5 (本名.キアーラ)
性別、女性
年齢、20
能力、化物じみた回復力
性格、喜怒哀楽はあるもののどれも機械的というか感情全般薄っぺらい印象を与える。根は素直で真面目。
容姿、茶色い肩につかないくらいでお洒落も何もなくバッサリ切られた髪。猫のような緑の瞳、白い肌で笑ったりもするが小さめな口が印象的。身長は170センチで足が長く胸も人並みにはある。趣味のいいも悪いもわからない安いシャツとデニムを着用。小型ナイフを何本も腰につけている。
備考、元から回復力の高い戦闘民族に生まれたが幼少期から人体兵器の実験台として政府の科学者に育てられた。そこで異様な回復力を持つ体にされ頭が吹きとぼうが手足を切り落とされようが瞬時に生えてくるという化物になってしまった。アリアを殺せと自分を変えた科学者に言われそれが正しいものだと疑いもせずやってくる。ずっと5番と呼ばれていたため自分の名前は知ってはいるものの呼ばれても実感できていない。
この任務のために初めて外に出て愛情とかに憧れている節がある。
(/素敵なトピ発見です。まだよろしかったら参加させてください。)
>アリア
良いよ、遊ぼう!!
(自分と一緒に遊びたいという相手ににこっと笑みを浮かべながらブランコから戻ってくると相手の威圧感に気が付かずに「ねぇねぇ、何して遊ぶの?」と相手の顔を見て首を傾げて)
>No.5
とても機械的ね。まるで暗殺者。少なくともヒーローらしくはないわ。だから教えてあげるわ。貴女に、悪(自由)を。(参加オッケーです。絡み文などお願いいたします)
>シュラ
……ほぅ、この威圧感をものともしないのね。いいわ。あそびましょうか。(威圧をものともしない相手にクスっと笑うと自分の認識が違かったかと思うと童心に帰り遊ぼうとして)
>アリア
かくれんぼにする?おにごっこにする?ねぇ?何して遊ぶの?
(相手が遊んでくれると言うのでにこにこしながら相手の側ではしゃいでいるとボトボトと次々に腕からムカデが落ちていっては相手を取り囲めば「・・・・それとも何かシュラに酷い事をするつもりだったの?」と先程の威圧感に気付かない振りをして相手を油断させ実は警戒していて)
>all
ここですね、サトウさん。今から潜入いたします...はい。失敗したら、はい、はい、わかってます。では。
(電話相手の自分を作り替えた科学者に本拠地だと言われた場所の下水から床に上がる戸の前に立ち電話を切る。失敗したら自分で命を断てと言われてもなんの動揺も見せずにただ無口に毒の瓶の入った胸ポケットをさすり電話を切るとそうっと戸を持ち上げて頭の上半分だけを出して建物内をキョロキョロと見回し)
(/参加許可ありがとうございます。よろしくお願いします。)
>シュラ
あらあら。以外と計算高いのね。別に酷い事する気はないんだけど……。仲間にする子に酷い事したら嫌われちゃうでしょ?(相手の抜け目ない行動に驚くも余裕といった口振りではしゃぐ相手の頬に手を触れ)
>No.5
ん?お客さんが来ているのかしら。では出迎えないと失礼ね。留守でしたなんて悲しいじゃない。(別の拠点から相手のいる拠点への侵入をセンサーから察知するとその拠点に転移するが下水からの侵入は少々ヒーローとして減点ねと相手に対して戦闘ロボを仕向けて自分は指令室の椅子に座り/よろしくお願いいたします。)
>アリア
...なに?
(確認を終えて床の上に上がると床の穴を閉じる。さてどこから探そうかと思った矢先、現代のものとは思えない機械の登場に少し驚いたように眉をひそめたものの予想の範囲内だったのだろう特に動揺せず戦って捕まるくらいなら自分の回復力があれば多少攻撃されても構わないだろうと逃げる方を選択し駆け出そうと地面をける)
>アリア
仲間?
(相手の話を聞いて仲間にしたいと言われれば「・・・戻っておいで」と相手を取り囲んだムカデ達をまた体内に戻してしまえば「仲間じゃなくて友達になってあげる!!」と頬を触る相手の手を握ると手の甲からムカデが数匹飛び出してわさわさと友好的にじゃれあってるつもりでいて)
>No.5
戦わず逃げるね。つくづくヒーローらしくないわ。という事は狙うは一転突破で私の首。……さて何処から来るかしら?(ケラケラと笑うも目は不機嫌なのか笑っておらずモニターを見据え慢心している風を装い)
>シュラ
ふふ、それで構わないわよ。私は貴女を怖がらないし貴女を差別しない(自分の手に這い寄るムカデを邪険にせず自身の手を包み込むとその絵面とワサワサとした感触に苦笑して)
>アリア
えへへへ、友達、友達
(友達になったことで嬉しそうに微笑んでいると「ところで、何すれば良いの?」と友達になったは良いけど何をすれば良いのか分からない為、首を傾げていて)
>アリア
やっ!
(戦闘ロボから逃げながら無機質な長い廊下にある扉を走りながら刃渡り15cmほどのナイフを腰から抜き出し構えて片端から扉開けていくが開かない扉にあうと容赦なく自分の頭より高い位置に届く蹴りを繰り出す。人間の力の範囲内ではあるが走りながら繰り出した蹴りのため普通の鍵の扉であれば開くだろう。)
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