_ひだまりのなかで *非募集

_ひだまりのなかで *非募集

女子高校生  2016-06-12 16:51:04 
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募集版にて、声をかけてもらった、>>17647の皮肉屋な彼を待ってます!、それ以外の方々はご退出お願いします!( ぺこり、)

…今度こそ、時間に遅れずに来てよね!、( びしり、)

 

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  • No.61 by 綾坂 遥姫  2016-06-17 07:31:20 


もう、待ってって言ってるでしょー!
(声を上げても、追いかけようと走ってみても振り返らないその背中。先ほどの寂しい気持ちは何処へやら、もはや苛立ちが募ってきて。どうしてこんなにも意地っ張りんだろう。彼が、どうなろうと、どう言おうと自分にはそれを受け入れようとする準備は出来ているというのに。もしかしたら、そうさせない何かがまだ彼の中にあるのかもしれない。なら、それを解いてあげるのが自分の役目なんじゃないか。ようやくその後ろ姿が止まったのを見て、それを逃さぬように急いでローファへと履き替えてその傍へと駆け寄れば、先ほどの雰囲気をもみ消すように明るい声色で告げ。「あ…、雨、振りそうだね」ふと見上げた先が、鼠色になってるのに気づいて、ぽつりとつぶやいて、)


(/ いえ、問題ないですよー。むしろ、ちゃんと決めてなかったのでいつごろにしようかと悩んでましたので…)
 

  • No.62 by 比津谷 梓  2016-06-17 16:37:17 



…長くは降らないだろうが……、まぁ、少し急ぐぞ…。
(ぱたぱたと忠誠心が高い子犬の如く此方に駆け寄って来て、己と同じ意見をぼやく彼女を一瞬尻目にすると幾何も無く視点を戻し。明るい語勢が何処となく自分に気を掛けているようで、そしてそうさせたのも自分自身に変わりは無い。それでいい。奴は何時までも皮肉を吐き、何処までも怠惰に呆け、誰に対しても冷徹な態度をとる人間なのだと思い込んでしまえば。後は、自分が何かをするまでも無い。そこまで考えた所で顔を仰ぎつつ返答し、前に目を向け鞄を背負い直せば、再び足を進め。その速さは少しばかり落ちたが、どうしても互いに聊か距離が出来てしまう、そんな微妙な速さで)


(/それなら良かったです…!そういえば、本編の梓が凄いめんどくさくて何だかすみません……話も微妙に暗くて…)

  • No.63 by 綾坂 遥姫  2016-06-17 21:47:25 


あー…、そういえばさ。冷蔵庫に材料とかちゃんと入ってる?
(己よりも先に歩き出す彼。その速さは先程よりもだいぶゆっくりで、でも、隣には並ばせてくれないような微妙な速さ。どうすれば、彼は心を開いてくれるのだろうか。しかし、立ち止まっていては何も始まらない、ぐ、と拳を握り締めて歩き出し、またもや彼の隣へと。ふいに、晩ご飯のことを思い出し。彼の話じゃ、自炊をしている様子はない。もしかしたら――なんて思って、疑問を口に出し、)


(/ 7月…、でしたら、夏休みとか、イベントとかたくさんできますね!←、いえいえ、大丈夫ですよ。それを、明るい雰囲気に持っていくのが遥姫のお仕事なので!、梓君に心開いてもらえるように頑張りますね、)
 
 

  • No.64 by 比津谷 梓  2016-06-18 05:42:48 


あー……、その事なら別に気にしなくていいぞ…今日朝冷蔵庫見たら色々入ってたから…。
(多忙な両親の中でも母親の方は、休暇を貰えるとそのサインとして一度家に帰宅し平常大して入っている訳でも無い冷蔵庫に、多量の食品を入れるという癖があり、今朝もそうしてあったのだろう、何処かしら他人事染みた調子で上記を述べ「あと…」なんて言いかけた時、ぽつりと空から何かが降って来ていて、再度空を仰げば続いてぽたぽたと)


(夏の後に修学旅行を入れるのもアリかと!!←
すみません…でも今なら随分遥姫ちゃんに好印象抱いておりますので、もう一押しです…!
それと以前お話していて此方が出した案なのですが、凄く梓の両親を出したくてですね…。出しても良ければですが、登場時について何かご要望等あればお聞かせ下さい)

  • No.65 by 綾坂 遥姫  2016-06-18 07:36:59 


じゃあ、買い出しに行く必要はな――、って、降り始めちゃった
(他人じみた口調。どうやら、彼自身には自炊能力はなさそうに見える。なら、どうして冷蔵庫に食材が入っているのだろう、誰が買ってきたのだろうか。そもそも、彼は一人暮らしなんだろうか、なんて疑問を付き次に浮かばせていれば、頬にぽたりと冷たい何かが落ちてきて。それはやがて、激しさを増していき、「どうする?このまま家まで走るか、近くで雨宿りするか」けれど、そこまで慌てた様子はなく、彼を見上げて問いかけて、)


(/ おぉ、楽しいイベントばかりですね!、あとは文化祭、とかでしょうか?
そうなんですか?、じゃあ、もっと頑張ってみますね!
希望等は特にはありませんよー、貴方様のやりたいようにやっていただけたらなと思ってます。私も、マイペースらしい梓君の両親に会ってみたいですし、)

  • No.66 by 比津谷 梓  2016-06-18 15:27:45 


この辺あんま屋根がある所ねぇしな……。仕方ねー…、走るか……。
(烈しさを増す雨にやれやれといった様子で溜め息をつきつつ、鞄にへと手を掛ければ中から取り出したのは制服のブレザーで。聊か他人よりも寒さに敏感な質で、教室のエアコンが利き過ぎている際、重ね着出来るようにと鞄に入れていたがまさかこんな事になるとは、なんて一人思いながらも「…ほい」せめて顔だけでも濡れないようにと頭傘代わりに彼女の頭にきゅっと被せてやり。図々しい考えながらもまた相手から礼を言われそうな気がして、そんな事を言われると今度こそ気恥ずかしさで頬が赤くなっている事も知られてしまいそうだと悟り有耶無耶にしたく、先に駆け出し)


(/テスト勉強なんて物もいいかもですね、今後が楽しみです…!
分かりました、それでは…二人が家に着いて、服を乾かしていたりなど色々バタバタしている時に両親が帰って来てー、なんていう展開にしようかなと思います)

  • No.67 by 綾坂 遥姫  2016-06-18 19:14:02 


それじゃ、家に着いたら晩御飯作る前にまずは、服を乾かさないとねー
(彼曰く、ここらへんには雨宿りできそうなことはないらしい。故に、必然と家まで走る事になる。仕方がないこととは言え、結構濡れるだろうなと激しくなり始めた雨を見て。ふと、彼がカバンからブレザーを取り出したのを見て、なんでまだブレザーを持ってるんだろうと不思議に思いながら行動の末を見ていたのだが、それが自分に被せられれば驚いて。驚いていて、お礼を言うのが遅れ。言う前に、彼は駆け出していってしまった、「こ、これじゃ、比津谷君のほうが濡れちゃうのに…」あぁ、やっぱり優しい。間違いなくそうだ。どこか、頬が緩むのを感じながら、彼の背中を追いかけて、)


(/ 比津谷君の家におじゃまして、ふたりっきりでお勉強会、とかですかね?、そうですね!
その現場を見られるのは色々とまずい気もしますが、()でも、楽しそうです!)
 

  • No.68 by 比津谷 梓  2016-06-18 20:23:14 


……。
(溜まり始めたばかりの水沼を踏み込んだのかぱしゃりと容赦無くズボンに水が飛び、髪には豪勢な勢いで振り続ける水が絶え間なく叩き付け、豪雨の音声が町を満たして何もかもを掻き消していく様な錯覚さえ起きる。そういった事に一切の嫌悪は感じない。ただつい以前の廊下の出来事の様に、少々抜けている彼女が転んで怪我をしてしまわないかとか、後から体を冷やして体調不良になってしまわないかとか、そういった相手への心配が生まれて萎んで行っただけ。雨は好きか嫌いかで問われれば好きな筈なのに、彼女と居ると嫌に感じてしまう事が謎なだけ。それだけなんだと、決して『だけ』で纏められない事を一括で括ろうと自身の中で唱えていると、大して時間もかからず一軒家である家へ着き。簡易門を開け、鍵を差し込み戸を開けばやや距離の開いている彼女へと振り返り「ここだから」と声をかけ)


(/梓は一応国語だけやたら得意だけれど、(という設定を後から思いついたのですが)不真面目な為それ意外のテストは基本崩壊的なので叱りつつ教えてくれると尚嬉しいです(
ちょっとギャグ風味になってしまいますが…楽しめるような登場になるよう頑張ります…!!)

  • No.69 by 綾坂 遥姫  2016-06-19 08:39:05 


え、…ああ、そう、なんだ。
(彼の背中を追いかけて、雨の中をかけていく。ふと、彼の走っていく道が自分が見知った道で。数十分前の会話を思い出しつつ、まさかね、とは思っていたのだが。彼の家に到着したのか、家の鍵を開けておチラを振り返った彼。少しでも、視線をずらせば見えてくるのは自分の家の屋根。自分の家は、あそこの角を曲がった先にあるのだが、まさか、ここまで近いとは。数十分前の会話にて、彼が言ったことが頭を離れないせいか、なんとなく気まずくて目をそらす。しかし、この僅かな変化を彼が見逃すはずがない、すぐに顔を戻しては、自分よりもすっかり濡れてしまった頬に手を伸ばして触れてみれば、冷たく、「ごめんね、私に上着貸してくれたばっかりに…、風邪ひかないように早く入ろ?」ぐいぐいとその背中を押して、)


(/ おぉ…、いいですね!、遥姫は基本的に成績は平均よりかは上の方なので…、梓君がいい点を取れるように、頑張って厳しく指導しますね!←、
はい、楽しみにしてますよー)
 

  • No.70 by 比津谷 梓  2016-06-19 12:09:18 


お、おお…?
(微かに彼女から何か違和感のような物が漂ったような気がしたが、突然頬を触られたと思えば背を押されたりと驚くような事が連なってその件については特に触れず、曖昧な気持ちが形となって語尾が疑問形の返事をして「つーか別にお前が謝る事じゃねーだろ…俺が勝手な事をした結果がこれなだけだ」玄関に入ると再度振り返り、水がポタポタと垂れる前髪が邪魔臭く感じ後ろに掻き上げると傍からすればオーバーバック染みた髪型に見えるだろうが本人は気が付いておらず)


(/なるほど…!正直遥姫ちゃんに勉強を教えてもらえる梓が羨ましい…!!(
それではそろそろ背後は消えますね~)

  • No.71 by 綾坂 遥姫  2016-06-20 18:13:16 


ぷ、…あははっ、何その髪型ー!
(彼が上着を貸してくれたことに対し、またもや素直じゃない言葉に、唇を尖らせかけたが彼が、水の滴る髪を後ろへかきあげたことにより、まるでオーバーバックのような髪型になればこらえきれずに笑い声を上げて。彼には失礼だと思うが、普段、寝癖をつけたままの髪型であるがゆえにその髪型はまるで彼には似合っておらず。さんざん笑った後には、また彼の背中を押して、「その髪型、どうにかするためにも早く家に入んなきゃね」先ほど、気まずさはどこへ行ったのやら。彼の髪型を見るたびにこみ上げてくる笑いを必死にこらえながら告げて、)


(/ まあ、頭がいいのかどうかは置いておいて…、とにかく遥姫は抜けてますからね。頭良くてもねぇ…って感じです。
はい、了解しましたー、)
 

  • No.72 by 比津谷 梓  2016-06-20 18:41:06 


あ?失礼な奴だな…ここまで水垂れて来ると邪魔なんだよ……。
(己を一目見詰めると唐突に吹き出し、大きく笑い声を上げた彼女を怪訝そうに見返しつつ、掻き上げた前髪を指で摘まんで弄りつつ。まるで鈴のように明朗で活発な相手のような笑顔を浮かべることが出来ない自分にとってすれば羨ましいのか、半分馬鹿にされているようではあるけれど、さして気分は損ねず、寧ろそんな表情を見れて良かっただなんて思ってしまっている自身は此処に居て「…俺の事は後でで良いだろ…その前にお前の服をどうす――……、あー」言葉を連ねつつ彼女の顔から雨に打たれた制服へと目を移そうとするが、二の腕辺りまで行った所でばっと視線を逸らし。水に当たった為だろう、シャツから腕が透けており、ここから先は仮説だけれども、それ以外にも上半身ならば何処でも透けているように感じられて。仮にも彼女とは異性という立場故、それは見てはいけないような気がしてならず、言葉にならない声を漏らし)


(/ほうほう…そこでまた梓がカバーする、とか。国語なら多少できるかもしれないですw)

  • No.73 by 綾坂 遥姫  2016-06-20 22:27:08 


ん、どうしたの?視線なんか逸らして、――……、見た?、
(唐突に、彼が言葉を止めていかにもわかりやすく目をそらす。一体どうしたのだろうかと、先ほどの話題であった己の服へと目線を落とせば、すぐに理解をし。周りの女子よりも活発で、女の子らしさが全くない自分ではあるけれど、やはり女の子。ささっと、両腕を前に回して隠したあと、じろりと睨んで。「ひとまず…、タオルを貸してくれると助かるかな?」にっこりと笑みを浮かべて、有無と言わせない口調で、)


(/ まあ、そういうことになりますねw、あ、でしたら、遥姫は、国語だけ苦手って設定にしますか?、)
 

  • No.74 by 比津谷 梓  2016-06-21 05:33:58 


はい……。
(見えていないまでも彼女の笑顔が何だか笑顔がいつもより威圧的だと感じつつ、決してそこまで見てしまった訳では無いが、相手の意を汲めば睨みつけられるという事は至極当然の事態で大人しく使い慣れない敬語で返事し。そそくさと相手より一足先に家へと上がると、洗面所へと向かい。一枚タオルを捕まえればすぐに玄関へ戻るが、その途中も視点は彼女に焦点を合わさずにいて「…タオル。家の中入ってて良いから」気まずさに勝てずよそ見のままタオルを付き出せば、何処か早口染みた語調で踵を返せば階段を駆け足気味に上がり、二階へと向かい。手前の自室に入り込むと取りあえず制服から私服に着替え、それからあの服装のまま彼女にいてもらう訳にも行かない為着れるような服がまだあったかと箪笥を上から探していき)


(/なるほど、それじゃあその方向でお願いします!)

  • No.75 by 綾坂 遥姫  2016-06-22 16:46:00 


ん、ありがと、
(相変わらず前を隠したままでタオルを受取り、早足で家の中へ入っていく彼を見て、少し言い過ぎたかなと思いながら靴を脱いで家の中へ。靴下まで濡れてしまっているため、申し訳ないと思いながらも濡れた靴下を抜いて軽くタオルで拭い。濡れたまま部屋の中へ入るわけにもいかず、なぜ二階へあがって行った彼をタオルで、前を隠しながら待ち。「…このまま料理するより、家に帰ってもう一回来た方がいいかな」先ほどのことで、家が近いことは分かった。居心地の悪いままで料理をする気にはなれない。ぼんやりとそんなことを思いながら、タオルで髪を拭いて、)
 

(/ 了解しました!、あと、此方がただ今テスト期間中でして…、レスを返す頻度が少なくなると思いますので…、よろしくお願いします、)
 

  • No.76 by 比津谷 梓  2016-06-22 18:12:46 


……お前…、身長160位…だよな?
(箪笥には無かった為、クローゼットの中を根気良く探していくと中学生の頃に着ていた覚えがある、彼女に合うようなサイズの灰色のTシャツが見つかって。正直こんな服を相手に着させるという事に対して気が引けるものの、彼女の場合だとあのまま濡れた服を着続けていると身体を冷やして風邪を引きかねないし、気まずさで会話が成り立ちそうにも無く。濡れた制服とそのTシャツを片手に部屋を出て、階段を下る直前で二回程深呼吸し。一階へ戻れば玄関前で髪を拭き付ける相手の体をなるべく視界に入らないようにと視線を泳がせつつ、平常心を装いながらそう声をかけ)


(/分かりました!そういえば此方も来週の月曜から修学旅行がありまして、二日程レス返しが出来なくなってしまうかと…水曜の夜にはお返事したいと思っております)

  • No.77 by 綾坂 遥姫  2016-06-28 16:36:40 


うん、…そうだけど
(大分水けをふきとったが、シャツが肌に張り付いて気持ち悪い。やはり、いったん家に帰ってしまった方がいいかもしれないと思いながら彼を待ち。ようやく戻ってきた彼は、普通の口調でありながら、明らかに視線を泳がせ。先ほどの自分の一言がよく効いていたんだなと内心苦笑。その片手に、見覚えのないシャツが。見るからに彼の物のようだが…、と先ほどの発言からそれが自分のために用意されたものなのだと知り、「着替えとか、大丈夫なのに…、家が近いからすぐに着替えられ――、あ」言わないでおこうと思っていたはずなのに、思いがけず口からこぼれてしまい、慌てて口を閉ざすもすでに遅く、)


(/ 試験期間中とは言えども、のんきに返してていいのやらと思いながら返しときます、()。木曜日に終了するので、それからは通常通りにやり取りができると思います!、)
 

 

  • No.78 by 比津谷 梓  2016-07-01 05:22:04 


………、え?
(ぴたりと足を止め、彼女の喉から飛び出た単語に思わず呆けた表情で思い切り相手を凝視し。嘘を得意とせずポーカーフェイスも上手くない彼女がそう言うのであれば、信憑性は高く。それ故に最も先に来るのは思い違いをしていた己への羞恥心で。相手から顔自体を背けると真っ赤になった面目で「……わりぃ」と一言告げ)


(/遅れてすみません!此方も通常通りお返事出来るかと思います!それから、テストもお疲れ様です…私は調度テストが帰って来る時期です……)

  • No.79 by 綾坂 遥姫  2016-07-01 07:36:32 


…えーと、だから、わざわざ着替えを用意してもらって申し訳ないんだけど…家に帰って着替えてくるね?で、戻ってきたらすぐに夕飯準備するから
(自分を凝視した後、なぜか真っ赤な表情をさせる彼が珍しくて。しかし気まずいことには変わりなく、それを切り替えるように告げたせいかどこか上ずっている声で述べ、ははは、と力なく笑い。さて、そう言ったからには直ぐに帰らないといけない。傘は、申し訳ないがここのを借りさせてもらおうかと思っていれば、やはり濡れたままでいたのが悪かったのか、くしゅん、と小さめのくしゃみをこぼし、)


(/ いえいえ、大丈夫ですよー!、そうですか…、お互いドキドキですね。私の方も、早ければ今日から返却が始まると思います、)
 
 

  • No.80 by 比津谷 梓  2016-07-01 17:13:09 


……いや、今日はもう…家帰ったら来なくて良い。
(くしゅんと音が聞こえ、顔を背けたまま目だけで彼女を追うとどうやら嚔をした様子で。濡れた体のままで居た所為か、案の定体が冷え始めているのだろう。女性の体は冷えに弱いと聞いたことが有るし、彼女の性格上このまま己の為に世話を焼くと体調を崩すことは免れなさそうで。思考を巡らせた結果の返答だったが、敢えて何故そんな事を言ったのかという理由は述べず「お前…まだ髪湿ってんじゃねーかよ」ぎこちなく上ずった声で無理強い気味に貼り付けた笑顔から、現在の気まずい空気をどうにかして変化させようと考えたのだという事は容易く理解でき。それ故に此方も茶化しを込めつつ相手に貸したタオルで髪を雑に拭き付けて)


(/そういえばそろそろ梓の両親登場させようかと思っているのですが、大丈夫だったでしょうか?雑談になりますが、私は少し返却されました。
……沈没しました……玉砕です……やっぱり教科多いと大変です…。遥姫様は良い結果になるように祈っています…!)

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