_ひだまりのなかで *非募集

_ひだまりのなかで *非募集

女子高校生  2016-06-12 16:51:04 
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募集版にて、声をかけてもらった、>>17647の皮肉屋な彼を待ってます!、それ以外の方々はご退出お願いします!( ぺこり、)

…今度こそ、時間に遅れずに来てよね!、( びしり、)

 

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  • No.21 by 女子高校生  2016-06-13 20:19:39 


(/ 大丈夫ですよ!遥姫は、良くも悪くも諦めの悪い子ですから…!ガンガン行きますよー!

是非とも、遥姫をまっかっかに染め上げてくださいな!
それじゃ、そろそろ始めましょうか!、)
 

  • No.22 by 比津谷 梓  2016-06-13 21:11:54 

(/了解です、至らない点も多々ありますが精一杯務めていきます…!!)


…………。
(野球部らしき運動部員がグラウンドを蜻蛉と呼ばれる道具で整備し始め、至る教室に夕日が入り浸る放課後。時刻的に終了間近なのだろうか、今日は授業後に委員会があるという事で所々の教室では学生らの話し声が満ちていて。その部屋とは別に某教室の一角にて、机に突っ伏し細い寝息を立て眠り込む男子学生が一人居て。その机上には筆箱に二枚程度の原稿用紙、それから机から落下したのだと考えられるであろうシャーペンが床に転がっており。昨晩、学年で宿題として出された作文をどうにかこうにか考え、それなりに真面目な事を書いた物をでっちあげたものの、それで夜更かしをした為に本日は寝坊、更に宿題を家に置き忘れたという事態になってしまい。案の定、担任教師に居残りを食らわされ、渋々ながらも放課後に教室で一人残ったが、大して何も考えず適当な文を書いてしまったが為に内容が頭に残っておらず、思い出してもう一度書こうにも上手く行かずに時間が経ち、遂には諦め半分に寝てしまって。そんな状況下で教室にはただ夕日が差し込むばかりで)


(/なんだか長ロルになってしまいましたね……。いつもはもう少し短くなって中位になる予定です)

  • No.23 by 綾坂 遥姫  2016-06-13 21:26:09 


( / おうふ、なんと素敵な初回…、此方語彙力が全くありませんが、頑張って絡ませていただきますね!)


(30分程度で終わった委員会。内容は、毎朝の服装点検による指導の仕方についてのものだった。既に、カバンを持って集まっていたほかの生徒たちは、部活に行くなり、下校するなりと一人また一人と教室から立ち去っていく。自分はといえば、委員会があることを知らず、慌ててきたためカバンは、教室に置きっぱなし。ここにあればこのまま帰れたのになんて配られた資料を見つめてため息一つ。音を立てて椅子から立ち上がり、廊下へと。自身の教室へ来れば、ドアが空いていることに気づいて誰かいるのだろうかと、そっと覗き込めむと机に伏せている姿を目を捉えて。それが、近所に住む青年だということに気づけば、物音を立てずに教室の中へ入り込む。その机に近づけば、下に落ちたままのシャーペンと机の上に散らばる原稿用紙と筆箱が見えた。そして、聞こえてくる彼の寝息にああ、そうえば、宿題を忘れて教師に叱られていたことを思い出す。どうやら、彼は、その宿題をしている最中に寝入ってしまったようだった。「…おーい、こんなところで寝てちゃ、風邪引くよ?」しかし、その声量は小さく、起こそうとしている声ではなかった。いつも口を開けばひねくれた言葉を出す彼が、珍しく寝顔を晒している。それはめったにないチャンスであって。しゃがみこみ、机の上に顎をおいてそのあどけどない寝顔をだらしなく頬を緩めて見つめていて、)
 
 

  • No.24 by 比津谷 梓  2016-06-13 21:47:03 

(/いえいえ此方も語彙力なんて全然無いですよ、出来るだけわかりやすいロルで回せるよう努力しますね!)


……ん………、ん…?
(長時間同じ体勢が身体に負担になってきたのだろうか、僅かに声を漏らしながらごろりと顔の向きを変えようと試みた際に、何やら影らしき物が目に映り込み、動かしかけた顔を戻し再度その影を確認しようとして。しかし、寝起きの両眼では未だ朦朧と眩んでしまい、それでも何とか一体何なのか確かめようと目を細めつつ疑問符を語尾に付けた声を漏らし「…………注意魔…あや、坂……」なんて密かに脳内で呼んでいたあだ名だろうか、最初にそんな言葉を呟いて後に彼女の苗字を付け足し)

  • No.25 by 綾坂 遥姫  2016-06-13 21:53:29 


(/ そんなことありませんよ!、全然わかりやすくて、…なんだかこっちが申し訳ないです、。寝起きの梓君カワイイです、() )

え、あ…起きた?
(人の寝顔というのは一番無防備な顔だというが、まさにそうだろうと可愛げのあるその顔を見つめ続け。いっそのこと、今後のためにも写真を撮ってしまおうかなんて思っていた頃、僅かに彼が動きを見せて。起きてしまったのだろうかと思い、ばっと、机から顔を上げ。しかし、まったくもって起き上がる気配はなく。そろりそろし、とまた顔を寄せたところ聞こえてきた言葉に一瞬ぽかんと、間抜けな顔を。聞いたことのない呼び方。もしかして、自分がいないところで勝手に呼んでたんだろうか。「ちょっと、注意魔ってどういうこと!?」真意を確かめるべく、ゆさゆさと肩を持って体を揺らし、)
 

  • No.26 by 比津谷 梓  2016-06-14 17:47:01 

(/申し訳ないだなんて仰らないで下さい!遥姫ちゃんこそ健気で自分の好みバッチリですし…!!可愛いですかね?ありがとうございますw)


ゆゆゆららすすすななぁ……。
(彼女が何だか間の抜けた面目をしているのは何故なのだろうか、己は何か変な事でも口走ったのだろうか、なんて起きたばかりの脳が上手く回転する事は無く、実に呑気な考えしか頭には浮かばず。そして幾何も無く彼女にがくがくと肩を揺さぶられ、されるがままといった様子で調子が一致しない声を溢し)

  • No.27 by 綾坂 遥姫  2016-06-14 17:51:35 


( / そうですか?、だとしたら嬉しいですねー…、健気な女の子はみんな可愛いですから。そろそろ、背後のほうは引っ込むことにしますね。何か用があればお呼び下さい!、)


ぷっ…、何その声!
(自分にされるがままに体を揺らされ、彼が出した震え気味の声にさっきの不機嫌な表情は何処へやら、一旦笑い出せば止まるはずもなくけらけらと笑い。結果、涙が出てしまうまで笑うこととなり。ようやく笑いが収まれば、「ほら、起きてよ。宿題、済まさなきゃいけないんでしょ?」軽く彼の背中を叩いて、起きてと再び催促を、)
 

  • No.28 by 比津谷 梓  2016-06-14 18:14:08 

(了解しました、こちらもそろそろ失礼します!そちらも何かご要望等あれば構わず話しかけてください)


笑うな……。
(つい数秒前まで顰め面だった顔には既に笑みが浮かんでいて、半幅彼女の気分についていけないといった様子で項を掻けば「あー……。……なんか書く気失せたんだけど…どっかの誰かが最低な寝起きにさせてくれたお蔭で」なんて、そういえばそうだったという顔になるけれど、すぐに面倒げな表情へと変化し上半身をゆっくりと起こせば頬杖をつき、お蔭という部を強調した皮肉を呟いて)

  • No.29 by 綾坂 遥姫  2016-06-14 18:23:38 


なによ。私にせいだって言いたいの?元はといえば、比津谷君が宿題を忘れてきたのが悪いんでしょう?
(ようやく体を起こした彼がつぶやいたのは変わらない皮肉。確かに、あの起こし方は乱暴だったとは思うけれど、おかげで遅くなる前に起きることができたのだから。そもそもその原因は、自分ではない。さっきの笑みから、ぶすりとした不機嫌の表情へころりとかえ。しかし、このまま彼を放って帰るなんて器用な真似はできない、前方の椅子を持ってきて彼と向かい合わせになるように座り、「仕方がないから、手伝ってあげる」床に転がっていたシャーペンを拾って、彼に差し出しながらそんな言葉を、)
 

  • No.30 by 比津谷 梓  2016-06-14 18:38:09 

……手伝うも何も作文だぞ、これ…。
(まるで幼子に叱る母親のような語調で再度むっと眉根を寄せる彼女を一目見て、また自分の悪い癖で苛立たせてしまったのかと思うと気まずくなりさっと一瞬視線を外し。けれど彼女は前の席に在る椅子に座ると、自分の持ち物であるシャーペンを差し出して未だ不機嫌気味の面目で手伝うと言ってくれて。性格が捻くれてはいるものの、そんな言葉が嫌だなんて思う程人間性が狂ってはおらず、寧ろ嬉しく思うのだが、素直ではない質であるが故に相手からおずおずとシャーペンを受け取りつつ、照れが混ざって若干もごついた声色で自身の課題について呟き)

  • No.31 by 綾坂 遥姫  2016-06-14 18:45:51 


え、あ…そっか。…だ、大丈夫だよ!なんとかなるって!
(いつもよりもはっきりしない口調。もしかして、照れてるのかなぁ、なんて思えば先ほどの皮肉など可愛らしいもののように思えてきて、素直じゃないな、なんて思いながら頬を緩めさせ。彼の発言から、思い出したかの様の言葉を漏らし。しかし、手伝うといった手前、しないわけにはいかない。頼りにならない大丈夫をを告げ。「それで、比津谷君は何を書こうとしてるの?決まってるんだったら、少しはアドバイスできるかも」真っ白の原稿用紙を少し前のめりになって見つめがら問いかけて、)
 

  • No.32 by 比津谷 梓  2016-06-14 19:04:07 

…昨日の宿題の奴。
(慌てた様子の彼女を本当に大丈夫なのかといった目つきで見ていると、すぐにいつもの双眸へ戻り。因みに昨日の、というのは『高校生活の折り返し地点を目前とした現在の目標』というタイトルで、そのまま暫く経てば高校生だと言えるのも一年と半分という時期で、今の自分は一体何を目標に励んでいるのか書け、という物で。上記に述べた通り、実際目標なんて存在などしていない彼はありきたりな内容で仕上げたのだが、文章が他人と同じとなるのが何とも嫌でやたら難しい表現を使っており、その為思い出そうにも思い出せない、という状況下であって。話は戻り、じっと原稿用紙を見詰める彼女は何だか本当に自分が書き上げないと帰宅しないようにも見え、仮にも女子に暗い道を往かせるというのは気が進まず。大変疲れる作業だが、出来る限り早急に書き上げてしまうかと致し方無いといった意を暗示するかの如く、嘆息をつくとシャーペンをくるりと指の間で回転させ)

  • No.33 by 綾坂 遥姫  2016-06-14 19:11:59 


えーっと、確か…『高校生活の折り返し地点を目前とした現在の目標』だったよね。……うーん、確かに困る内容、
(彼のつぶやいた昨日の、で何を書こうとしているのかということを判断し。そういえば、自分も結構悩んだことを思い出し思わず苦笑。高校2年生というのは、中途半端な時期。就職か、進学かなんてまだ考えてすらいない。それに、目標なんていきなり言われてもすぐに思いつくはずがない。結局、自分は適当に言葉を並べて提出したのだが。「適当にやっちゃってもいいと思うんだよね…。うーん、なにかないかなぁ。私は、将来の夢に関して書いたんだけど」しかし、自分は自分、彼は彼。到底、彼に夢なんてないような気がする、なんて結構失礼なことを思いながら、悩むように顎に人差し指を当てて唸って、)
 

  • No.34 by 比津谷 梓  2016-06-14 19:24:49 

……将来の夢、ね…。
(たかがクラスメイトで多少の付き合いがある相手の為に悩める彼女は、同じクラスに居てもまるで見ている世界が真反対のような人物なのだから、純粋に夢も持ち合わせているのだろうと思ってはいたが、夢という言葉の響きが昔から何となく好めず、相手に聞こえるかどうかも分からない音量で繰り返し呟き「まぁ、この際『昨日は完全下校時刻になってしまったので』っつって、明日出すのも一つの手だけ……、あ…」と半分冗談交じりについさっき自身が呟いた言葉を掻き消すように返答しつつ、教室の前方の壁に掛けられた時計に目をやると無意識にも一言ぼやいており)

  • No.35 by 綾坂 遥姫  2016-06-14 19:32:47 


…と、偉そうに言ってるけど、実際、不確かな夢でしかないんだけどね。……夢を持っておかないと、進んじゃいけないのかなぁ
(将来の夢に関して、なんて偉そうに告げたがその夢も、叶えたいと思っているほど確かな夢ではない。所詮、幼い頃から夢見ていた職業を書いたまで。周りの友達はみんな、それぞれの夢を持っている。だからか、持っていない自分だけ一人取り残されたようで。周りの大人も、夢を持てと口々に言葉にする。頬頬杖をついて、窓から見えるオレンジ色の空を見つめぽつりと。ふと、彼が言葉を止めたのに気づいて、どうしたのと、首を小さめにかしげ、)
 

  • No.36 by 比津谷 梓  2016-06-14 19:50:48 

………、いや、いつも行きつけの惣菜屋が今閉まった、筈ってだけ…。
(彼女が将来に夢を抱いていると今の今まで思い込んでいたが、彼女の口から不確かな夢だという言葉が飛び出て思わず驚嘆した様子で軽く目を見開かせ。いつの間にか頬杖をつき窓の外にある何かを見詰める彼女の姿は、いつもクラスメイトに朗らかで陽だまりのような笑顔で対応していた時の欠片も無く、今少しでも自分が皮肉を叩けば本気だと勘違いして泣き出してしまいそうな、脆く儚く薄らと虚ろな面影さえ感じてしまうような物で。何かを言うべきたと思いつつこんな己が彼女に告げる事など無いし、そもそも告げる権利なんて無いだろうと考え、敢えて何を思ったのかについては尋ねず自身が呟いた理由だけを述べ)

  • No.37 by 綾坂 遥姫  2016-06-14 20:00:10 


そっか…、じゃ、私が作ってあげようか?、帰りに比津谷君の家に寄ってさ
(先ほどの、暗い影を落とした顔は何処へやら。彼が告げた理由に、にっこりと人懐っこい笑みを浮かべさせそんな提案を。そうと決まれば、この時間に帰らなければ自分の家に帰る頃には遅くなってしまうに違いない。椅子から立ち上がり、元の席へ椅子を入れれば、自分の席へ行ってせっせと荷物を詰め始め、「なら、もう帰っちゃわない?さっきの比津谷君の理由使えばなんとかなるよ!…、あ、どうせなら私に証言を任せてもらってもいいよ?」自分が行くことに彼が了承するなんて決まってないのに、どこか楽しげな口調で、)
 

  • No.38 by 比津谷 梓  2016-06-14 20:14:42 

…………は?
(ぱっと表情を朗らかく変化させてしまえばまるで予想外な言葉は耳に入って来て、此方が勝手に自分の中で付けたあだ名を呼ばれた彼女のような顔をしていて。そんな己を待たずして自分自身の席へ戻り、荷物の整理をし始めた彼女に「お前……、結構意外に悪い奴だな…」風紀委員として毎朝指導を受ける身からすると相手の発言は不意を突いた物で、しかもご機嫌な口調に意外だと返しつつシャーペンの芯を机に軽く打ち付け内部へと仕舞って)

  • No.39 by 綾坂 遥姫  2016-06-14 20:21:29 


頭悪い、って、なによー。私、成績は上の方なんだからね!?
(何故か、驚いたような呆然とした表情の彼。今日は、色々な表情を見るなぁ、なんてのんきに重い。ふと、自分は大胆な事を言ってしまったのではないかなんて今更気づくが、まあいっか、と前向きな思考により消されてしまう。ポツリと言われた言葉に、今度は不機嫌そうに、幼い子供のごとく片方膨らませて、彼が言った頭が悪いという本当の意味を知らずに、文句を並べ。けれども、シャーペンの芯をしまう彼に寄らせてもらってもいいってことだよね、と今更だが、安堵し、)
 

  • No.40 by 比津谷 梓  2016-06-14 20:55:27 

成績と頭の良さが必ずしも関係してるとは断言できねーよ……、つーか国語だけなら多分俺の方が点数上だと思うぞ…。
(ぷくりと絵でよく見かける膨らんだ餅のように片方の頬を膨らませる彼女を見ていると、何故だか自分の表情がすぐに戻ってしまい。本当の子供のような事を言う相手に呆れた調子で返答しながら、机上の物を机のフックに掛けていた鞄に入れていき、席を立てば)

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