グリモワール《3L/戦闘》

グリモワール《3L/戦闘》

夢を守る者  2015-06-13 17:34:47 
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       『****』


   そう、これは呪われた呪文なのさ




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  • No.160 by サフィール・エーデルヴァルト  2015-06-16 23:55:18 

>ファイ

……反省すればいいんだよ。
(相手の言葉に少しは反省したのだろうか。鳴き声を上げて項垂れた様子はどことなく落ち込んでいて、そんな召喚獣の背を押すように突いて。「お、お、おう……えっと、よろ、しく」大袈裟に喜ばれて飛びつかれれば、咄嗟の出来ごとに思わず受け取めるように相手の背を抱いて。唐突な状況に困惑していたが、受け入れてくれたことはとても、とてもうれしくて。戸惑いながらも相手の言葉に応じれば、「あ、っと……俺は、サフィール。サフィール・エーデルヴァルト。……お前は?」と名乗りつつ相手に名乗って)

>ジョーカー先生

-----俺は、守りたいものを守れるだけの強さがほしい。
(相手に連れられてやってくると、こちらに向き直る相手に自然と視線を上げ。真っすぐ相手の瞳を見つめながら、問いかけに静かに答え。「----せめて、せめて自分を信じて、傍にいてくれる奴の為に、そいつが本当の姿で空を翔られるだけの----力が、ほしい」まだCクラスの時、初めて行った召喚術で召喚したワイバーン。しかしまだ未熟な自分には制御はままならず、望まない暴走をさせてしまった。個人契約で主従となった今も本当の姿にさせてやれない悔しさと居た堪れなさが自分の中にあって、その思いをありったけこめて前記を述べて)

>ジェンシャン

あ、いや……大丈夫です。
(やけに元気な人だ。相手の第一印象はまさしくそれで、一人で喋っている相手を見て自分は呆然とすることしかできず。しかし相手がそんな自分を察したらしく、謝られれば慌てて首を横に振って上記を述べ。相手がどうして自分が持っているかを気にしているようで思い出したように自分の後ろに隠れていた召喚獣を見れば、「なんか、散歩してたらこいつが風で飛んできたところを拾ったみたいで……その、すみません」と召喚獣を抱えながら探させてしまったことを一緒に謝って)

>ヴェルディ

うっ……べ、別に好きでうじうじしてるわけじゃないッ。
(酸っぱさに耐えているところを見て笑う相手と召喚獣を疎ましげに見つつも、自分がいつも気落ちしやすいのをやはり相手はよく分かっていて。相手なりの気遣いだろうと分かれば、本音では嬉しくて。相手が投げてきたリンゴを受け取るとそれを見つめながら僅かに口元に笑みを浮かべて「……いつも、ありがと」なんて呟いて)

  • No.161 by ファイ・フィファール  2015-06-17 18:01:55 

>ジェンシャン

ふーん。……面倒だな
(ずっとマスクをしてるのも薬を飲むのも手間と言うほどではないが面倒だと思い上記を述べて相手に飲んで見るかと問われれば「……苦いならいい」飲んでみようかと思ったが相手に苦いと言われればなら。と断り「毒程度で死ぬ体じゃないけど」と呟く様に付け足し本をドミノの様に立てているのに気付くと「……ちゃんと自分で片せよ?」と本で遊んでいる事には注意せず遊んだ後は自分で片せと言って自分は片すのを手伝う気は無く)

>ヴェルディ

ありがとう…頂くね
(木陰に案内され水筒を差し出されると上記を述べて[…手慣れてるな]と思いつつお茶を飲み「!…すっごく美味しいよ……今度レシピ教えて?」
と目を輝かせて相手に乞いながら[…一年留年でBクラスのヴェルディ・クローロン……極一部の光魔法が使えるが戦闘には関係ない]と目の前にいる相手の情報を思い出していて[…一応初対面だしな。挨拶程度はしとくか]と考えれば「あ、僕はファイ…まぁ、知ってたみたいだけどね。……君は?」と相手の事を全く知らない様に装い首を傾げて名前を聞き)

>サフィール

まぁまぁ、やり過ぎなきゃ良いんだよ
(少し落ち込んでる召喚獣に励ます様に言うが[…まぁ、此方としては戦力が減るのは歓迎だけど]と考えるがこの二人にそれは無いな。と見ていて相手が自分を受け止め戸惑っていて[…ホント面白いな。からかいがいがある」と思っていると名前聞いてきたので「僕?僕はファイ。ファイ・フィファールだよ。ヨロシクね、サフィール」と体制的に相手を見上げる様に見ながら笑顔で言って[…其処まで噂が広がって無いよな…?]と前に自分の事について知られてたのを思い出していて)

  • No.162 by フィレイ  2015-06-17 18:27:47 

サフィールさん
あの時?
(相手の言うことや様子に不思議そうな様子を見せるが今にも逃げ出しそうな相手の腕をガシ、と見た目からは想像できないような強い力でつかみ相手が逃げないようにすると先ほどと全く変わらない笑顔で「何があったかわからないですけど……大丈夫なのです、だって………もうすぐで全部おわるからねェ」と精いっぱい背伸びをして相手の耳元でそうささやいて。相手の手を放すとにこり、と無邪気という言葉が当てはまるような笑顔を見せて。)


ファイさん
ファイは考えてることが怖いのです……
(獏に乗りグデー、となったまま困ったようにため息をつき言って。相手の演技は完璧、と言ってもいいほどなのだが長年一緒にいる相手だからか大体どんなことを考えているかが想像できて。もしもまわりに誰かいても聞こえないような声量で言うように注意はしたが相手には聞こえるように言って。「本当に顔に似合わず、なのですよ…もうちょい優しくしてくださいです」なんて言って。)



ヴェルディさん
ハンモックですか…アドバイスありがとうございますです!
(相手の言葉にふむふむ、と頷き、お礼を言って。ハンモックなら落ちる心配はないかな、なんて考えつつ、でももしかしたら自分のことだからひっくりかえるかも…と少し心配で「ハンモックてひっくりかえることはないですか?」と聞いてみて。)



ジェンシャンさん
やっ……それはいやなのです…
(相手の言葉に思わずやった、と言いかけるが続く言葉のせいでやった、はいうことなく。すこし残念そうにため息をつき肩を落として。なんとかばれないようにしないと…なんて考えるとよし、と自分に気合を入れて。「ありがとうなのです、なるべく…というか絶対ばれないようにしますです!」とはりきったようにいい笑って。)

  • No.163 by サフィール・エーデルヴァルト  2015-06-17 18:42:10 

>ファイ

あぁ……よろしく……。
(相手の言葉に少し励まされたのか、鳴き声を上げてすぐに元気そうな声を上げる召喚獣を見ればお調子者具合に困ったように笑みを浮かべ。自分の問いかけに答えてくれた相手に見上げられ、女性のような顔立ちの相手に一瞬ドキリとするも名前や抱きとめたときの感触からして思わず考え込み。「お前ってさ……」と呟いては暫し相手をじっと眺めていたが、不意に口を開けば「男、だよな……?女だったら、こんな簡単に異性に抱きつかないよな?」と相手の容姿故に不安げに尋ねて)

>フィレイ

な、何でもない-------ッ!!
(あの時、と掛けられた言葉にハッとなれば、これ以上相手に踏みこまれたくない一心で逃げようとするも不意に掴まれた腕。相手は女性なのに、振りほどけない程に強い力に唖然とし。耳元で囁かれて相手の手が離れると同時に咄嗟に耳を手で押さえて離れると、警戒するように相手を見つめながら「あんた、一体なんなんだ……何者なんだよ……」と述べ。不意にポケットにある小さくしている杖に手を伸ばしては、何があっても対処できるようにして)

  • No.164 by Bクラス(一年留年)/ヴェルディ・クローロン  2015-06-18 00:06:12 


>> サフィール

...へぇ、今日はやけに素直じゃねえか。(ガブリと相手に渡したものと同じ実にかぶりつきながら穏やかに目を細め。畑に吹き抜ける爽やかな風とそれを受けてサラサラと歌う草木に癒されながら実を食べ進めつつぼーっと景色を眺めて)

>>ファイ

そんな大したもんじゃねぇよ。(照れくさそうにそう応えると相手の輝く瞳に体調の戻りを感じて安堵に頬を緩めながらレシピについては"今度な"と言いつつも頭の中では次に会った時にと詳しいレシピの要注意点をどう書こうかと思い付つつ、自己紹介されればそう言えば自分はしていなかったとふと思うと謝辞をして)
あぁ、挨拶がまだだったか…悪かったな。俺はヴェルディ・クローロン、Bクラスだけど良かったらよろしくしてくれな。

>>フィレイ

まずないけど…お前ならありうるかもな…(思いもよらない質問に一般的な考えを述べるも彼女の天然具合を思うと自然と疑念が浮かび)
…いや、でも木の上と比べたら遥かに安全で快適だから。一回試してみろよ、ハマるかもしれねぇぞ?
(脳内では快適さに暗くなるまで寝ている彼女やハンモックを掛けるまでになぜか体中にハンモックが絡まる彼女が思い起こされ、しかしそこまでは考えすぎだと自分に言い聞かせながらそう応え)

  • No.165 by サフィール・エーデルヴァルト  2015-06-18 01:24:38 

>ヴェルディ

う、うるさいな。あんまり言うと怒るぞ。
(目を細める相手に、やっぱり素直に言葉を表すのは苦手だと軽く頬を膨らませ。上記を述べては静かに目を伏せて手渡されたリンゴを見つめる。隣で籠に積まれた実を食べて嬉しそうにしている召喚獣を撫で、その様子を見ていれば自分も静かに渡されたリンゴにかじりつき。「……おいしい」先ほどのような強烈な酸っぱさの後だからか、果実の甘さがとても引き立っていてとても美味しい。それを噛み締めるように呟いては、流れる風に髪を抑えて空を眺め。「あのさ、ヴェルディ……。お前はなんで、わざわざ俺になんか構うんだ?」自分は相手の言うとおり素直ではないし、人付き合いも得意ではない。相手のようなタイプは自分のようなタイプを苦手に思うのではという意識があるからか、こうして相手が自分に付き添ってくれるのが不思議で。相手を見つめては、首を傾げて理由を尋ねてみて)

  • No.166 by Bクラス(一年留年)/ヴェルディ・クローロン  2015-06-18 07:40:12 

>>サフィール

(怒るぞなんかと言いながらも表情からは全くその様子がなく愛竜と共に静かに嬉しんでいるような様子の相手を見て彼の不器用ながら逆にわかりやすい素直さを感じている中"どうして自分に構うのか"と問われれば彼へ抱くこの認識を強め)
…そうだなぁ。お前は自分で思ってるほど悪い奴じゃないから、かな…(また一口、シャリっと実を齧りながらどう伝えればこの偏屈虫に湾曲せずに言葉が届くかと考えながら)
俺がすげー凹んで落ち込んでたりしたら、お前は気にかけてくれるだろう? 俺もそうしてるだけさ。("例えば僕が~傷ついて~"ってな。と真面目腐った表情から一転茶化すように笑いながら実を食べ終え芯を少し離れにあるゴミ箱へ見事投げ入れながらそう言葉を返し)

  • No.167 by フィレイ  2015-06-18 08:00:15 

>サフィールさん
フィレイはフィレイなのですよ!どんなにおかしいことをいっても……疑念の目を向けられても私はずっと私なのです
(相手の言葉に変わらない表情でそう返して。が、相手の手が杖らしきものにのばされ、警戒されているなと気づいたとき、少し悲しげな表情になり。「謝りますですよ、怖がらせてごめんなさいです、別に敵意とか悪意とかは全くないのです」と相手にいいながらペコリ、と頭を下げて。そのまま相手の方を見ずに去ろうとして。)


>ヴェルディさん
えぇ!!私ならってどういうことですか!?
(相手の言葉にガーン、とショックを受け拗ねたような表情でそっぽをむき。が、相手の言葉に「それほしいのです!どこで売ってますですか?」今までずっと気で寝ていたためハンモックなんて持っておらず。ほしいな、と思ったため興味津々で相手に聞いて。もしもすぐ買えるなら買おうかな、なんて考えて。)

  • No.168 by 名無しさん  2015-06-18 09:22:30 

(/参加希望ですが、空いてる役は御座いますか?)

>主様

  • No.169 by サフィール・エーデルヴァルト  2015-06-18 20:11:08 

>ヴェルディ

……俺を、そんなに良い人間みたいに思ってるのはお前くらいだ。
(真面目な表情から一転、茶化すように笑う相手だがその言葉に至って偽りはないように思える。そもそも相手は嘘を吐くほど難しいのは元来好まないし、こと人間関係においてはそれが顕著だ。しかいそれだけに、聞いたのは自分と言えど相手の言葉は嫌という程に真っ直ぐ伝わってきて。相手から顔を逸らしては、再びリンゴを齧って目を伏せ。「俺は、お前みたいに沢山の人に優しくなんか出来ないし、知っての通り卑屈で屁理屈ばっかで……そんな俺でもお前は優しくしてくれるから、俺は相応のものくらい返したいって。思って……それだけだよ。根がいいわけじゃない」相手の言葉は素直に嬉しい。しかしそれをどうしても素直に受け取れないのはやはり自分で、前記を呟いては小さく息を吐き隣の竜の背を撫ぜて)

>フィレイ

-----ま、待てッ。
(悲しげな顔を見せる相手。そこで漸く自分が酷いことをしていると理解すれば、去ろうとする相手の手を咄嗟に掴んで相手を引き止めて。掴んだはいいものの、何を言おうかまでは考えておらず口を何度も閉じたり開いたりして言葉を必死に考えては、やがて「---悪かった。自分で言うことじゃないが、あんまり人付き合い得意じゃないんだ……。あんたみたいな真っ直ぐで純粋な人の言葉がその、眩しすぎて……変に萎縮したというか。だからあんたは悪くない、すまなかった」とやっとの思いで呟いて)

  • No.170 by ファイ・フィファール  2015-06-18 22:49:13 

>フィレイ

…何の事?
(相手がため息を付き言ったセリフに反応し笑顔で上記を述べるも本人もちょっとは分かっているが敢えて何も言わず演技を続けるが自分には聞こえるように言われた次の言葉に「…はぁ。顔に似合わず…って何だよ。ちゃんと優しくしてるだろーが」と演技を止めて反論するも見た目と言葉が合ってないのも事実でそれでも溜め息を付き言わずにはおけず言い、ふと「……俺も演技じゃなくて本当にあの性格だった時はあるよ」と相手に聞こえるか分からないが何処か遠い昔を哀しんで見ているように呟き)

>サフィール

…………どっちに見えてるの?
(相手が何やら考え込み口を開いたかと思えば不安げに聞いてきたので少し呆気にとられ相手から離れる事を忘れくっついたまま目を丸くするがすぐに元に戻り少し考えてから酷いな~。という目で上記を述べて[…毎回疑われるのは…見た目が悪いのか?]と本気でどうしたら良いか考え初めるも「…僕、ちゃんと男だよ?」と少し困った顔をして言い[まぁ、此処には後2~3年だから別に良いか]と軽く開き直ったりして)

>ヴェルディ

ううん。ホントに凄いよ!
(照れくさそうに答える相手に尊敬の眼差しを向け上記を述べてまた今度と言われると「やったー!ありがとう」と笑顔で言って[意外と美味しかったし…思わぬ収穫だな]と少し上機嫌になっていて相手が謝罪と共に名乗ると「ヨロシクね!ヴェルディ」と笑顔のまま言うがふと思い出したように「Bクラス…じゃあ先輩、なのかな?」と確認する様に相手に問い)

  • No.171 by サフィール・エーデルヴァルト  2015-06-18 23:03:17 

>ファイ

わ、悪い……。肌も白いし、髪も長いから……少し気になっただけだ。
(男でないとは思っていないが、相手のころころ変わる表情や仕草もあってどうも女性に見えてしまう時があり。それを気にしているのだとしたら申し訳ないと眉を下げつつ上記。「……ところでファイ。その……近い、んだが」それを差し引いても、滅多にない人の距離に戸惑いがあり、相手から顔を逸らしつつ視線を時折相手に向けながら軽く頬を赤らめては困惑しながら述べて)

  • No.172 by ジョーカー・クラウン  2015-06-18 23:38:22 


>>160 サフィール

守る・・・わかった。君は自分の力を恐れている。自分自身を
(彼の召喚獣については知っていた。彼は召喚獣を暴走させてしまったことを、それいらい恐れているということを。ジョーカーは顔の目の前に手を翳すと仮面が現れる。)
強大な力は、自分自身へと跳ね返る。恐怖心が君を抑制している。けど、その恐怖心を知らなければならない。今、俺が君の恐怖となろう
(辺りに甘い香りがただようと、ジョーカーの姿はサフィールと瓜二つとなろうとして)

  • No.173 by サフィール・エーデルヴァルト  2015-06-19 00:08:34 

>ジョーカー先生

甘い、香り……。
(自分が呼び寄せた強い力。一種のステータスである召喚獣が強いものを召喚すれば魔法使いとしてはそれだけで強者として立派な証明になる。強い力を呼び寄せられるのは強い力だけ----しかし、自分は。自分は見合うだけの召喚獣を呼び出したというのに、それを制御できずに暴走させてしまった。その場にいた同級生たちが数人軽傷を負い、自分もまた重傷までは行かなくても一週間近くを病床で過ごすことになった。それだけのトラウマが、それだけの恐怖が自分の中に染み付いてしまって。自分が恐れているのは召喚獣でも、自分を弱いものと見る周囲の目でもない。----そんな危うい力を持っている、自分自身という存在そのものだ。認めたくなかった事実を相手に突きつけられれば、きつく拳を握り眉を潜め。相手が仮面をつけると同時、周囲に漂ったのは甘い香り。相手特有の魔法が始まったのだと理解し、ポケットに潜ませていた杖を取り出し本来の大きさに戻せば相手に向けて構え。「ッ、お、俺……?」しかしふと、前を見つめればそこにいるのは自分自身。相手が化けたのだろうか、不安げに相手を見つめては杖を強く握り締めて)

  • No.174 by ジョーカー・クラウン  2015-06-19 09:56:46 


>>173

これはただ、君に化けただけではない。君自身の恐怖心を写し出しただけ
(その姿は身体の周りに黒いオーラを纏うサフィールと瓜二つの姿、しかしただの瓜二つの姿ではなく、それはサフィールの恐怖その物。杖を構えた相手をみては、サフィールと同じ声を発し上記を呟く)
自分の力が恐い。他人を傷つけたくない・自分と関われば傷つけてしまう・・・それは間違っている。力を使えば誰かは傷つく。そんなのは当たり前、力は凶器!君に傷つける覚悟をまず教えよ・・・
(ジョーカーが最初に教えたかったのは力は凶器になるという事だった。力を使えば誰かが傷つくもの。それは、けして敵だけではない仲間や自分自身ということを。レイピアを構えれば、相手に向かって刃を突き出そうとし)

  • No.175 by サフィール・エーデルヴァルト  2015-06-19 14:25:45 

>ジョーカー先生

俺の、恐怖心・・・・・。
(目の前にいるのは先程まで隣にいた相手ではもうない。禍々しいオーラを纏い、途轍もない威圧感を放つ自分自身。自分が恐る存在そのもので。「------ッ!!」それに萎縮している間など自分にはなく、自分の声でそう教えを説く相手がレイピアで此方に攻撃を仕掛ければ咄嗟に前に杖を翳して氷の壁を作り出し。そのまま浮遊術を使って相手と距離を離せば、いくつかの氷の錐を作り出し。杖を相手に向ければ、その錐を打ち込めと杖を通して命令。相手に向かって氷が放たれるが、相手に当たる直前。相手を傷つける恐怖から力を緩めてしまって)

  • No.176 by フィレイ  2015-06-19 15:04:07 

サフィールさん
なんですか?
(相手に引き留められ不思議そうに首をかしげて相手に言葉を待ち。少しした後相手が言った言葉に驚いたように少しだけ目を見開いて。が、すぐに先ほどのような笑顔に戻り安心したような声色で「私こそごめんなさいです、私木登りとかして握力つよくなっちゃって……痛くなかったですか?」と心配したように言って。が、先ほどの雰囲気の変わりようなどには触れずに。)


ファイさん
そうなのですか、私はファイの昔は知らないですけど今のファイのこと好きなのですよ
(相手の様子に少し考えるようなそぶりを見せるが、すぐ笑顔になり上記を言って。昔の相手見てみたいな、なんて考えつつ相手の様子をにこにこ、としながら見て。「哀しそうなファイ見るのなんていつぶりですかね、なんか新鮮なのです!」と相手をからかうかのように言って。)

  • No.177 by サフィール・エーデルヴァルト  2015-06-20 00:07:39 

>フィレイ

……俺は、平気だ。
(自分の偏屈さには本当に呆れる。相手の純真さが怖いからといって、傷つけていい理由になど到底ならないのに。謝って許されるような問題ではないが、相手からの許されるような言葉に酷く落ち着いて問いかけられた言葉に上記を返し。相手からゆっくりと手を離すと、改めて向き直れば困ったように笑顔を浮かべると「というか、あんた本当に強いんだな……。木登りしてたって言っても、そこらへんの男よりもずっと強そう」なんてどこか茶化すように言って)

  • No.178 by 通りすがりさん  2015-06-21 20:15:07 

(支援あげ)

  • No.179 by 名無しさん  2015-07-03 16:57:33 

支援

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