グリモワール《3L／戦闘》

>イグニス

……やっぱり、空を飛ぶワイバーンは高いところが好きなのか。
（学園の東端にある時計台。理由がなければ滅多に近づくことはないその場所に、どうしてか今日の召喚獣は妙に近づきたがっており、不思議に思いながらもその意思に従うように時計台を登っていると、次第に上がっていく目線にどこか胸が高揚していって。そろそろ頂点につく頃だろうそんな時に上記をポツリと呟いては、漸く到達した屋上に目を細め。ふと、そこに見つけた人影に気づけば、何をしているんだろうと思いながら「……こ、んにちは」と一応挨拶をして）

>ロゼ

ｯ、エリューシャ！！ぶつか-----ｯ！！
（怒らせてしまったらしい召喚獣を追いかけて図書館の中を走っていると、その先に見つけたのは妙に緩慢な動きをした相手の姿。このままではぶつかってしまうと、声を上げて召喚獣に制止を呼びかけたがどうやら遅かったらしい。随分と鈍い音に反射的に目を閉じ、慌てて目を開くよりも先に双方が衝突したのだと気づいて一気に血の気が引き。「お、おいｯ、大丈夫か----！！」ぶつかった音の大きさから相当の勢いで衝突したはず。慌てて相手に近づき、ぶつかった衝撃で飛べなくなり落ちていく召喚獣を慌ててキャッチしながらぶつかってしまった相手を心配するように声をかけて）

＞サフィール

なんだ…？このお…
(と、と言う前に得体の知れない塊が自身の頭に直撃すればなすすべなくバタンと倒れ。数秒後、自身に起こった出来事を頭が認識すれば割れるような痛みと疲労で「おおおお…！！！」とおそらく自身が他人であればドン引きするであろう声と動作を繰り広げて。痛みの中声のする方へなんとか顔を向ければ召喚獣らしき生き物を抱えている相手と心配しているであろう内容を聞いて自体を察すれば「あ…大丈夫、へいき、へいき…」と絞り出すように呟いて。

>フィレイ
あら。フィレイさん…どうしたのかしら？
(ひと段落落ち着き魔導書を読んでいた所声をかけられて目をそちらに向けるとAクラスの生徒の姿があって何か用事だろうかと首を傾げて訊き)

(/ありがとうございます。よろしくお願いします！)

>サフィール
(扉が開く音に特に目を向ける事もないがAクラス担任の席は自分の所と近く視界に入ったが魔導書からは目を離さずに課題の束らしきものが置かれて職員室に入って来たのはAクラスの生徒であると知る。それだけならば特に何もしなかったであろうが目の前の机の上に掌サイズのワイバーンが降り書類を引っ張る様子にぱたりと魔導書を膝の上に置き鋭い目付きをワイバーンに向けてブワーッと魔力が一気に高まり職員室が揺れ空気が変わる中両手を伸ばしワイバーンを握り潰すのではないかと思われた瞬間「あらあら…可愛い！」悪戯する掌サイズの召喚獣に愛でたくなって口を緩めると両手の掌の上に乗せただけで)

(/ありがとうございます。よろしくお願いします！)

《プロフィール》

『ありがとう。助かったよ！』 『…ﾁｯ……使えねー奴等だな』

・名前：ファイ・フィファール
・二つ名：吸魂不死の魔法使い

・性別：男
・身長：160
・容姿： 白髪赤目。肩に付く位の長さで ざっくばらんに切っている。前髪も同じく 目にかからない程度にしてある目は少し大 きめで男に見えずらい顔立ちと身長。色白 細身。太陽の光に少し弱い。服装はワイ シャツの色は白であまり気崩さない。

・性格：明るく好奇心旺盛な元気な男の子 を演じているが本当は少し冷徹で誰も信じ てない策略家

・魔法種類:他人の魂を喰らう事で不死になる 闇魔法。今まで喰らった人の魔法を使う事 が出来るが致命傷を負うと死なないが代わりに魂のストック が１つ消えその人の魔法は使えなくなる。 魔力はストック分の魂に関連するがそれで も他の人より圧倒的に高い。

・武器：主に魔法で武器を作る。武器は喰らった人の魔法を使って作るのでその魂に由来したものになる。一応自分の魂でも武器を作ることは出来るがリスクが高いのでほぼしない。リスクは武器を傷付けば自分の魂も傷付く。がその分威力は大きい。

・召喚獣（？）：サイファーと乗る悪魔が 召喚出来る。演技の方にも協力はしても らっていて以外と優しい悪魔なんだが主以 外はキツイ一面もある（悪魔らしく）周り には家系的なものと言っているがひょんな 事から出会った。（不死の事は知ってい る）

備考:見た目では15だが不死の為不明。名前 は偽名で本名は誰も知らない（死んでいる はずなので） 髪の色は元は黒だったが反動で白に、 日にも弱くなってしまった。 見た目もほぼ変わらず身長が低く中性的

（/魔法系の訂正をさせて頂きました！
いや、こんな感じで合ってたなら幸いです。間違っててすみませんでした）

>ロゼ

……ほ、本当に大丈夫か？
（変な風に暴れ始めたかと思えば、自分の声に気づいた途端にピタリと絞り出すような声になった相手に困惑するように見つめていたが、やがて本気で心配に感じたのか上記を述べ。間接的とは言え自分にも非があり、その上ぶつかったのは自分が面倒を見なければいけない召喚獣で。相手がもしこれで怪我をしていたならば当然自分の監督責任を問われることでもあるし、本心では何より疲れている様子の相手が心配で。「あのさ、保健室まで付き添おうか……？俺の召喚獣がぶつかったし……あんた、なんか疲れてるみたいだし」と相手の肩に手を置いて、心配げに尋ねて）

>ミリア先生

っ、先生ｯ、あのｯ-----！
（机の上の書類にイタズラし始めてしまった召喚獣を止めようと慌てて相手の机まで寄ろうとするが、その召喚獣に気づいた相手の様子に思わず足を止めて息を詰め。このままでは大切な友人がやられてしまう。本能的にそう感じて相手に言葉を掛けようとするが一転。召喚獣を掌に乗せて表情を緩める相手の姿に呆然と目を丸くしてしまい。そんな自分の心配を他所に、最初こそ変わった雰囲気に驚いていた召喚獣は、敵意がないのだと分かった途端嬉しそうに相手の掌に擦り寄っていて。その様子に呆然としていたが、「あの、先生……？」とやがて困ったように話しかけて）

（/許可を頂きましたので早速絡み文を投下させてもらいます！宜しくお願いします）

>all

…もう夕方か。
（厄介な光魔法に対抗する為に図書室で光魔法に関する書物を机に山のように積み上げながら読み進めていたがいつの間にか夕方になっていて、朝からずっと居たな……あまり収穫は無かったけど。と思いながら呟き１つ欠伸をして）

>サフィール
これは…ワイバーンの亜種ね、珍しい。
(何でこんな所にワイバーンが？そもそもこのサイズならば幼竜なのだろうがどうもサイズが小さくなったようだ。擦り寄って来る愛らしいワイバーンに微笑ましく眺め見た目と感じる魔力から通常種ではないと判断して上記。声をかけられてそちらを向き相手の召喚獣と察して「貴方の子(召喚獣)だったのね。」柔らかな魔力を変換させて攻撃性のない居心地良くなる暖かな氷魔法で両手の掌の上のワイバーンの上に雪が降りかかるように魔法を発動させて)

『困りました…』
『強く、なりたい…それではダメですか？』


名前：リヴィオン・ハイド(愛称:ヴィオ)
・二つ名：
・性別：男
・身長： 170cm
・容姿： 少し長め(肩より若干上程度)の黒髪と細くて黒い目を持つ色白。制服はしっかりと着ている。
・性格： 臆病で優しい
・魔法種類：風と大地(一般的な風の魔法に加え｢原子レベルの非常に細かい風で相手を切り刻み、血液すら残さない｣擬似消滅魔法、接地しているものに対する荷重効果の魔法。)
・武器:太くて短い日本刀
・召喚獣：だいぶ丸っこく小さいスズメ。特別な能力もなく力も見た目と比例するレベル。ヴィオはリトルと呼んでいる。
余談 : Cクラスの落ちこぼれだが、魂をも殺す最強の矛を持つと言われた｢ハイド家｣の末裔。強いのが当たり前という扱いの家系だが、やはりその中でも落ちこぼれで大した力も発揮できなかった。しかし、優しい性格のヴィオはそれでも良いと思っており、今自分にできることを探している。
将来の夢は広い草原のなかの小屋で静かに暮らすこと。

(ちょっとしたイレギュラー要素を小ネタ程度に加えるつもりでしたがやはりダメでしたか、すみません。とりあえず修正してきましたが、これで大丈夫ですか？)

＞＞シーラ
あー、またやってら...
(放課後に日課である農作業の片手間で学園の庭園の水撒きを行っている途中、元級友が睡魔と戦いながら自主勉強をしているのを見てため息をつきながら近づき)
こらシーラ、そんなとこで寝たらまた風邪ひくぞ
(同じ属性魔法を扱うが自分とは一つ格が上の彼女に対しても相変わらずそう軽口を叩きながら起こすことを試みて)

＞＞フィレイ
のわっ？！
(農作業中に突如として近くの木から落ちてきた小柄な少女に驚くも危険を察知して駆け寄り、抱き留めようとするも間に合わずその下に滑り込んで身を呈して地面との接触を避けさせるも、落下してきた少女の重みを背に受けるとカエルが潰れるような声を出し)
ぐふゥっ...！
(消沈しながらも意識は保ち少女に向かって振り返り、彼女を認識すると低い声で脅すように話しかけ)
いつつ...フィレイ...木の上で寝るのはよせって俺前にも言ったよな...？

＞＞サフィール
...あれ、サフィールじゃねえか。何だお前また辛気臭ぇ顔して
(放課後自室で着替えたあとの移動中に落ち込んでいる様子の彼を見つけ、心配するというよりは荒いいつもの調子で声をかけ)
エリューシャも大変だなぁ、気難しい御主人様で
(ズカズカと近寄ると彼を心配しているワイバーンにそう話しかけ軽く指でその頭を撫でてやり)

＞＞ミリア
失礼しマース...あ、ミリア先生
(特徴的な様々な書類が山のように積まれた机で職務に追われている彼女を見つけると最低限の礼節しか保てていない口調で話しかけ)
これ、前の授業の提出物です...えっと...どこに置きます？
(そうプリントを片手にまるで置き場所のない机上を眺めながら、よくもまぁこの中の全ての物を把握しているなとある種の尊敬すら覚えながら近寄り)

＞＞ロゼ
...ロゼ・アイゼールさーん？ちょっといいですかー？
(滅多に立ち入ることのない上に自身とは雲の上の存在達ばかりであるSクラスに気を負いながらも入って行き、明らかに声をかけづらい状態の相手へ困った顔をしながらも仕方なしに声をかけ)
えっと..."魔法薬学辞典・応用育成術"の指導書をあんたが借りてってるって聞いたんだけど、まだ使ってる感じ？
(そうチラリと机の上に置いてある目当ての辞典と魔法薬学に関する彼が書き上げたと思われる課題を見ながら問いかけ)

＞＞イグニス
んあーっ！ちょっと休憩するかな...ん？
(農作業に一段落をつけ空を仰ぎ見るように大きく伸びをした時、遠くも視界に入ると悠然と威厳を放っているのがわかる彼を見つけると自然とそちらを向いて)
...いつ見てもやっぱすげー存在感だなあの人
(太陽の名を冠する我が校の理事長の大きさを再認識するようにそう思いながらスコップを担ぎ)

＞＞all
今日も今日とて農作業ーっと
(慣れた足取りで校内の薬草畑へとても生徒には見えないような作業つなぎにスコップを担いだ出で立ちで歩き、目当ての場所につくとベルトから出した水やり用のシャワーヘッド型の魔道具を取り出すと鼻歌交じり植物に水をかけながら)
よしよし、元気に育つんだぞ～
(愛情を注ぐようにそう植物に声をかけながら畑を歩いて回り)

(/参加許可ありがとうございます！
自身の絡み文投下、また各絡み文へ絡ませていただきました。
漏れがありましたらすみません...！
改めまして皆さまよろしくお願い致します)

>ファイ

……あんた、まだいたのか。
（朝、授業の前に一度確認しておきたいことがあったために訪れた図書館。そこで何やら書物を読み漁る相手の姿を見つけていたのだが、その後授業があるため一度退散し。その後夕方になり再び戻ってくると相手の姿は未だにあって。驚いたように目を丸くするが、すぐに表情を変えて相手の方へと近寄っていけば本心ではただ心配しただけなのにどこか突っかかるように上記を述べ）

（/絡ませて頂きました！　何かと気難しいやつですが、どうぞよろしくお願いします！）

>ミリア先生

あっ……はい。氷属性のワイバーンで、エリューシャと言います。
（相手が発生させた雪に気づいた召喚獣はとても楽しげで、まるで幼い子供のように雪に触れたり時に口に入れたりしながら遊んでおり。相手は随分と手馴れているようで、その光景をどこか驚いたように見つめていたが相手がしていた作業のことを思い出したように「あの、すみません。作業の邪魔してしまって……」と申し訳なさげに呟いて）

>ヴェルディ

……その、気難しいやつにわざわざ声をかけるお前は相当の暇人なのか？ヴェルディ。
（廊下の窓から呆然と外を眺めていたが、不意に聞こえてきた声にあからさまに嫌そうな顔をして上記を述べ。頭を撫でられて気持ちがいいのか、相手の指に目を細めて嬉しそうにしている上、何故か納得したように鳴き声をあげる召喚獣に更に頬を膨らませると「----なんだよ、お前ら妙に結託しやがって」と思わずひとりごちて）

（/絡みありがとうございます！　なにかと気難しいやつなので、そうやって気さくに接して頂けるととても嬉しいです！　どうぞよろしくお願いします！）

＞＞サフィール

んなのお前は良く知ってるだろ？俺はこれから愛する畑仕事に行くところ、暇なわけねーじゃん？
(自分を受け入れてくれている様子のワイバーンに気を良くして猫を撫でるがごとく指先であやしながら応え)
なーに嫉妬してんだよ、いーだろちょっとくらい～俺だってエリューシャみたいな可愛いワイバーン従えてぇわ
(彼の恨みがましい視線の意図にに気がつくと、ワイバーンの翼の端を優しく指で摘みあげて広げさせて悪気なくぼやき)
かっけーよなぁ、ワイバーンだもんなぁ...俺なんかミツバチしか召喚できねーってのー

>ヴェルディ

……あー、はいはい。いつもいつも精が出るな、本当。
（相手が得意としているのは基本的な自然系の魔法よりも魔法薬中心のもの。故に相手が育てている薬草や魔草は、肉体的な術を持たずその弱さを補う自分にとっての召喚獣と同じものなのだろう。上記を呆れたように言いつつも、内心はその心意気に感心していて。「……エリューシャはいい子なのは認めるけど、その言い草はプチキラービーたちに失礼だろ。あの子達だって、あんたのために相応の働きしてくれるし可愛げだってある」戯れる一人と一匹の様子に嫉妬を強めるが、自分の召喚獣と相手の召喚獣を比べるような言葉は頂けないと前記を述べ）

>>all

はぁ～
授業後のティータイムは最高の時間だよなぁ。
(授業が終わり、職員室へと戻ると自身の机の場所に行き椅子に腰をかける。他の教師が「いかがですか？」と配っていた紅茶をひとつもらうと一口飲むと、疲れとともに気持ちも落ち着き息が溢れる。一瞬、我を忘れると、すぐさま机に向かい魔導書を開くと次の授業中に生徒が驚きそうな事を考えていて)

(/こんな、不真面目な教師ですが、皆さんよろしくお願いします。楽しく学ぼうがモットーな教師なので！←)

>ジョーカー先生

･････失礼します。
（授業が終わった後。課題の提出を忘れてしまったというクラスメートの頼みで職員室へと現れると、淡々と上記を述べて足を踏み入れ。そこに見つけた紅茶を飲んでいる担任の姿を見つけると、そそくさと一直線にそちらへ向かい。「----先生。課題を渡しそびれた生徒がいたので、代わりに持ってきました」魔道書を読む相手に声をかけ、課題が書かれた提出用のプリント数枚を相手に差し出し。どこかとっとと帰りたいという雰囲気を醸し出しながら相手を見つめて）

（/絡ませていただきました！ 気難しく口が悪いですが、先生のことは直接の担任というのもあり全然嫌っていないので是非是非絡んでやってください！ どうぞ宜しくお願いいたします！）

>>94 サフィール

おう、さんきゅう。これでうちのクラスは全員だな・・と。わざわざ届けてくれてありがとな！にしても、うちのクラスの課題の提出率は高くて先生は嬉しいよ

(課題を受けとれば、先程クラスのみんなから集めた提出物に混ぜて数を数えると人数が揃い、全員提出となったため、うちのクラスは優秀だなと笑みが溢れる。そんな彼らに甘いところもあり、今日課題を出すのはやめてあげようかなと思いつつ、課題をファイルに収めて。)

次の授業は実戦方式だから、みんなは準備をしておくように伝えてくれないかい？


(/絡み感謝です。こちらこそ、よろしくお願いいたします。一旦落ちます。)

＞＞サフィール

うっ...まぁ、確かにそうだな...悪かったよプチキラービー...
(彼の言葉に部が悪くなったようにギクリと肩を浮かせると、意外と素直に自分を戒めるよう遠い目をしてそう呟き、しかしこちらを向いて小首をかしげる愛らしい幼い姿の竜を見るとぐぬぬと唸りながら)
でも竜や幻獣の召喚獣との個人契約ってのは魔術師を目指す者として夢じゃん？俺も憧れてたなーとか思ってよ
(最後にぐりぐりとワイバーンの頭を撫でた後彼へ返すようにお尻をちょんと小突くと、促されたワイバーンは嬉々として先程と同じように彼を励ますように翼で彼の頬を摺り)

＞77（ロゼ）

　そんなまさか。
　ボクだって頑張らなきゃ、このクラスのレベルについていけないよ。

（相手の言葉に対して右手で頬杖をついたまま『いやいやいや』と左手を降り否定的な事を口にする。実際スマスクで顔を隠しているため、今のところは誰にもバレていないだけで、授業中は寝ているばかりるのだった。『あ、そうだ！』と突然声を出し、パチンッ！と指をならすと、自分の本当に活用しているのか分からないくらいペッタンこな鞄から、課題と筆記用具を出し『…頑張り屋さんなロゼ君に、ボクから課題のプレゼント！』などと言いながら相手の前に出し）


＞86（ファイ）

　あれー…こんなところにいたんだ

（夕焼けのオレンジの光の差し込む廊下を歩きながら、相手の姿を探す。そしてふと大きな図書室の前を通った際に微かに音がしたのに気づき、ギィィッとゆっくり音をたてながらドアを開ける。中を覗けば、積み上げた本の山の中にいる相手を見つけ、上記を呟きながら『東塔全体探し歩いちゃったよ』と言いながら、相手のいる机の側により）

(/昨日はすみませんでした！プロフィール確認させて頂きました(*´ω｀*)これからもよろしくお願いいたします！)


＞89（ヴェルディ）

　……せいが出るねー？

（魔薬を造っていたところ、材料が足りなくなってしまい、仕方なく校内にある畑へ取りに行くことに。暫く広すぎる校内を歩き、ようやく畑につくと、鼻唄混じりに薬草達の水やりをしている相手を見つけ、のんびりとした口調で声をかける。そして足元に注意しながら相手の元へ行き『…薬草を少しだけわけて欲しいんだけど、いい？』と言いながらリストアップした薬草の記された紙を渡す）

＞88

(/プロフィール、お疲れ様です(｀◇´)ゞ昨日は申し訳ありませんでした…。プロフィール確認させて頂きましたので、よろしければ絡み文の方よろしくお願いいたしますm(__)m)

＞all

　……あれー…やっぱないな…

（いい天気だからと、外で昼寝をしていた所、布団代わりに体にかけていたブレザーが何処にもなく、しかも、持っていた鞄も見当たらない。いや、鞄は使ってないに等しいため、なくても構わないのだが、ブレザーがないのはちょっとさすがに不味いなと、内心ちょっと焦りながら外や校内をウロウロと探していた。）






(/他の方々とも交流したいので、all文を投入させて頂きました♪♪良かったら絡んでください(//∇//)そしてそして！大分、沢山キャラが揃いましたのでいったん募集終了とさせて頂きます！また、プロフィールをまだ提出していない方は明日の午前０時までとさせて頂きますね＼(^_^)／ﾊﾞﾝｯ!)

ジェンシャン

どうかされました？
(何かを探している様子の相手に何かできないかという期待を込めて声をかけると｢もしかして探し物、とか？｣と後に付けるように続け。)

(/いえ、自分が勝手にルールを破ったのでお気になさらず。楽しくやっていきましょ(^o^))