グリモワール《3L／戦闘》

出遅れた...！
Bクラスキープお願いします！

『私の前では全ての時が止まる…アブソリュートゼロ。』　

『魔導の奥は深い…人一人の寿命ではその深淵まで辿り着くのは不可能。今の魔法は先人達の積み重ねがあるからこそ成り立っているのよ。』　

名前:ミリア・ウィスタリアス
二つ名:『絶対零度の魔女』

性別:女

身長:168ｃｍ
容姿:お尻を隠すくらいまである水色のストレートヘアで前髪は眉を隠す形で切り揃えられている。透き通るような白い肌、長い睫毛に二重瞼で切れ長なつり目、瞳の色は藍色。体型に関しては特に努力などしていないがボンキュッボンなのは幼き頃よりの魔法行使で疲れるのをバランスの取れた食事なり体調管理に気を使っていたからか。２６歳で年相応な見た目。とんがった黒の三角帽子を頭に被り、両耳に六芒星の銀のピアス、谷間が覗かせるセクシーな黒のカットソー、太ももが見える紫色のシングルカットのハイスリットで足首丈ロングスカート、黒い革靴を履き、カットソーの左胸の上、心臓の位置に来るようにメルテイアンのエンブレムがある。

性格:冷静沈着でクールなイメージも魔法の事に関しては情熱的で特に珍しい物や未知の魔法などを見ると目の色を変えて笑顔を浮かべて饒舌になる。又グリモワール学園で担任でＳクラスを受け持つ授業や所属し副団長を務めるメルテイアンでは真面目できっちりしているが魔法以外の事はズボラで適当な面も。職員室の教卓は散らかっていたり化粧も気にせずするとしてもリップだけと魔法と仕事以外では残念美人。Ｓクラスの生徒達相手だろうと特別扱いはせずに授業態度が悪かったり寝ていたりする生徒にはチョークの代わりに氷を弾丸のように飛ばし正確無比に額に命中させたり、水の入ったバケツを持たせて廊下に立たせたりと割と容赦ない教師陣の中でも厳しい分類だが授業外では特に煩く言わない。休日はひたすら魔法の研究、昼休みは学食を食べながら器用に魔導書などの本を読む。

魔法種類:水魔法と氷魔法を使用し、氷魔法に至ってはクリエイテルの歴史上最も極めたとされる。ただの氷属性だけでは絶対零度に達する事は不可であるも彼女は水魔法と氷魔法を適した分量とタイミング、注ぐ魔力量など優れた技術により発動可能とさせた。空気中に水魔法で作り上げた微細な霧を発生させると同時に氷魔法を使用し銀世界を作り出す技、アブソリュートゼロ(絶対零度)から二つ名がきている。

武器:胸の高さ位ある世界樹で作られた杖でミリアの高い魔力を注ぎ込む媒介にしても壊れぬ品。杖自体の物理防御は対して高くもないがミリアが魔力を注ぎ込み決して壊れぬようにしている。そのため鈍器代わりにも使える。

召喚獣:『スレイプニル』白馬ではあるが馬にしては巨大で足が八本生えている。その駿足は人が跨るよりも早くに遥か彼方の丘を超える程で空を駆ける事も可能。戦闘法は体当たりしたり八本足による蹴りなど。因みにミリアがスリットの入ったロングスカートを履いてるのはこれに跨るため。時は金なりと魔法の勉強するなら時間がいくらあっても足りないと思っているミリアにしたら移動時間短縮に使えるスレイプニルを重宝している。

(/副団長で参加希望した者です！クールビューティーには程遠いかもしれませんがよろしくお願いします。)

＞39

(/おはようございます！夜遅いのにプロフィールお疲れ様です(｀◇´)ゞ素敵な子がAクラスに入ってくれて嬉しいです！よろしくお願いいたしますね！)


＞40

(/プロフィールお疲れ様です(｀◇´)ゞ格好いい校長先生ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!しかしですね、プロフィールのコピペにも実は書いたのですが、光系の魔法は理事長だけしか使えないのです……炎系のみとしてとらえるならOKなのですが…わかりずらくて大変申し訳ありません、)


＞41

(/大丈夫ですよ～(笑)(笑)参加希望ありがとうございます！Bクラスの子、待ってました(*´ω｀*)よろしくお願いいたしますね！)


＞42

(/プロフィールお疲れ様です(｀◇´)ゞいえいえ十分です！むしろ想像以上にビューティーでセクシーな御姉様で、ビックリです！よろしくお願いいたしますm(__)m)

主様

17の者です
なるほど！そう言う訳だったのですね！

はい！keepお願いします。やりたいです(^3^)/

あ、プロフは今日の夜にでも出せる様に頑張ります。その後不都合が無いかどうか確認してもらっても良いですか？

＞44

(/おはようございます！keep了解しました！問題はありませんので、ごゆっくりプロフィールを書いてくださいませ＼(^_^)／ではでは！よろしくお願いいたします！)


＞all

(/皆様、落ち着きましたので絡み文を出せる方からどうぞです(｀◇´)ゞ主は暫く落ちます！ではでは！)

『君の脳を支配する。そう・・・心までもがね』
『人を驚かせる、ただのピエロさ』

・名前：ジョーカー・クラウン
・二つ名：幻影の魔法使い

・性別：男性
・身長：181
・容姿：体型は細身。手足は少し長めで顔は小さめ。髪型は金髪のミディアムでパーマがかかっておりカジュアルな雰囲気。左目の下に涙(水滴)の模様が描かれている。服装は薄い灰色半袖のシャツに
赤色のネクタイと黒色のベスト。黒色ズボンは身体にフィットするほど、黒いブーツは爪先が反り返っている程まで先が尖っている。ベストの上に黒色と赤色のラインが入ったロングコートを羽織り。黒いシルクハットに赤い薔薇がついている帽子を被っている。左腰にレイピアを装備

・性格： 明るく陽気な性格であり、また相手を驚かせることが好き。また自分の能力に酔いしれるなどナルシストな一面もある。また、人間観察が好きであり、洞察力は高い

・魔法種類： 特殊魔法系
魔法名はワンダーワールド
召喚獣の道化師の作り出す空間【ステージ】の内の全ての物に効果が現れる。空間内には甘い匂いが漂うのが特徴的であり、それ以外にはまったく変わらない。最大で半径10kmまでに空間を作り出すことが出来るが、この空間の範囲はジョーカーの魔力も関係し魔力を消耗するにあたり範囲も徐々に縮小していく。また、大幅に魔力を消耗した時には自己防衛のためか、自動的に範囲が消える時もある。また、ジョーカーの意思に従って範囲を決めることも可能。また、ジョーカーは空間内では能力酔い、また支配されないために仮面をつける。この仮面は道化師の顔のようなデザインがしており、鋭い目に縦に線が入っている。また口元は怪しげに微笑んでいるかのようになっている。仮面の名前はファクトム(ラテン語で真実)と呼び、顔の前に手を翳すと瞬時に現れる。また、他の者にもつけることが可能。
範囲内で錯覚、幻覚、幻聴など自由自在に操ることが出来る。そのため、相手は五感全てを操られているかのように錯覚に至る。また、幻覚と錯覚のミックスで相手を翻弄し惑わし、狂わせ、操ったりすることが出来る。

◯幻覚:範囲内に普段はないもの、あり得ないものを作り出す(幻影)。また、自分の分身、人物も作り出せる。幻覚を自分に纏わせ、他の者に変装ができる
◯幻聴:範囲内の者に幻聴を聞かせる。また、自分の声も変えることが可能。
◯錯覚:範囲内の者に誤認をさせる能力。自分が動いている。また攻撃している。また左右対称上下対称にも可能。あらゆる錯覚トリックを使う

・武器：レイピア

・召喚獣：道化師:攻撃力は０であり、戦闘は不可能。ゆえに召喚獣最弱←。能力としてはジョーカーの魔法(能力)の効果範囲【ステージ】と呼ばれる空間を作り出しているだけのサポート役。戦闘力が０なため、回りの景色や物体と同化することが出来る。また同化している時は物体に触れることは不可能。ジョーカーの能力が能力な上に弱点となってしまうこともある。また、ジョーカーの戦闘のサポート、戦術のサポートをする。

＞41 Bクラス希望者

『ぐあぁーっまた失敗したーっ！！』

『そうさ、どうせ成績下位者のスキマ産業的な地味魔法...そんなの相手にお前は今から負けるのさ』

・名前：ヴェルディ・クローロン
・性別：男
・身長：179cm
・容姿：深い緑、オリーブグリーン色をしたストレートの髪で長さは耳が隠れるくらい、前髪は目元の上、襟足は首が隠れて肩につくかつかないか程度。 授業中は前髪をゴムで括り、作業中は無地の白いタオルで頭を覆っている。 三白眼であまりいい目付きではなく瞳の色はほとんど黒の深い緑。 制服のブレザーとタイは集会時等にしか着用せず、黒のYシャツをボタン2つ程外してよく着ている。 放課後はもっぱら畑にいる為制服を汚さないよう作業用つなぎを着用する。 同世代の生徒に比べると若干筋肉質な体型で、日頃の農作業のお陰か腕の筋力は高い。

・性格：あまり口が良くなく怠惰的で一見ごく一般的な思春期の男子学生のよう。 だが言動には芯が通っており目標も持って行動する実は真面目な学生。 雑でめんどくさがりではあるが友情には熱く面倒見のいいお人好しな部分もある。それを指摘されると全力で否定するが。 父親は名のある魔法使いらしいが魔術全般があまり得意ではない。実際去年の進級テストで魔術面の成績不振を理由に落ちて留年している。 代わりに母親の血を濃く継いでいるようで、魔術に秀でた才能がない分魔法薬学には精通しており、学校から許可を得て魔草や薬草の栽培も自ら行っている。 植物を心から愛しており、農作業や魔法薬学においては几帳面かつ繊細で普段からは想像もつかないほどの集中力を発揮する事からそれらに準ずる知識も豊富。

・魔法種類：風と大地系。(極一部分のみ光系)
総魔力量は平均よりも少ない。 地面を割る、トゲ状の岩を出現させる等の派手な攻撃魔法は総じて片手で数える程度の回数しか使えない。 風属性においては身に纏って身体能力を上げたりはできるがカマイタチ等の攻撃魔法は扱えない。 竜巻、地震なども扱えるレベルに達していない。 よって戦闘においてはそれらよりも省エネな地面の泥化等の魔法をよく使う。
また日頃より魔草や薬草の種を持ち歩いており、母直伝の大地属性と光属性の混合魔法で急発芽させることができる。 植物により必要な魔力は異なり、一般的な魔草や薬草は難なく成長させられるが、特殊な効能(眠気を誘う等)を持つ魔草や薬草は片手で数えるくらい、戦闘能力を持った魔草の発芽は全魔力の2/3を持っていかれる。また植物の育成を早める為にと血反吐を吐いてやっと習得した、手のひらから日光同様の光をぼんやりと出す光属性の魔法が使えるが、もちろんこの魔法に攻撃力はなくこれ以外の光属性の魔法は使用できない。 魔法薬の調合、精製もできるが生死に関わるレベルの物はもちろん出来ないし必要としてから作るので必要最低限しか常備していない。

・武器：魔力によって長弓、短弓と形を変えられる魔物樹で作られた魔弓を扱う。 茶に鉛色を混ぜた色合いの蔓が絡み合ったような形状で、両端から生えた葉は魔力で矢に精製して使用でき、すぐに新しいものが生えてくる。
また各種植物の種の入ったケースを持ち歩いている。 直径2cm程の球状をしたカプセル型になっており、極薄いガラスのようだが割れると皮膚に刺さらない程粉々になり土にも還る特殊素材。 地面にぶつける等の簡単な衝撃で割れる。 種類ごとに筒状のケースに入れて携帯しており、ベルトに付けたポーチにゴロゴロと入っている。 魔法薬は紛失や事故の際に問題となる理由から、普段は外部的な怪我に使用できる傷薬と緊急時用の魔力回復剤、身体能力増強剤を極少量のみ携帯している。 傷薬は軟膏型とタブレット型、魔力回復剤と増強剤はタブレット型で小型のピルケースに入れてこれもポーチに常備している。 魔力によって大きさを変えられるシャベル(戦闘には不向きの農業用アイテム)も携帯している。

・召喚獣：
プチキラービー...毒針を持つミツバチに似た魔蜂
刺された部位に短時間(数分)痺れや魔力の乱れ(コントロールが若干難しくなるレベル)を生じさせたりする。友好関係を築けたり使役できるレベルの知性がある。群体での召喚もできるが触媒となる"嬢王蜜"が稀少で一戦闘に一回が限度。

(/サポート、逃走、スキマ産業、時間稼ぎに長けたキャラを目指しました。
留年設定ですが大丈夫でしょうか？
また不備、設定の盛りすぎ、質問等あったら申し付け下さい！)

(/さっそく絡み文投稿しますー！皆さまどうぞよろしくお願いします！)

風、突風...気流を操り、空を飛ぶことは可能だろうか...
(学園内のとある庭園の片隅、地べたに座りながら魔術書を開いてはなにやらぶつぶつと呟いており。魔獣を消し去るために力をつけなければと寝る間も惜しんでいるためか、くあっと欠伸をすれば眠たそうに目を擦り。)

>all
ン………
(庭園にある少し高い木の上に登りウトウト、としていて。今まで人の悪夢に触れてきた分、自分自信の眠りも浅くなっておりウトウト、とする時間が結構幸せで。ぬいぐるみを大切そうに抱き、木の上だということを忘れつい寝返りをうとうとして落下して。浮遊感に目が覚め「っああああ！？」と叫びながら落ちて。)

(/絡み文だしまーす！これからよろしくお願いしますね！)

>シーラさん
……………
(庭園で相手の姿を見かけて。それを見てどこからかブランケットと飲み物を持ってきて。相手の背後からいつものくせでか足跡をけし、しのびよって。相手のすぐ後ろにたつと片手にかけていたブランケットを相手の肩にかけ飲み物を差し出して。「あ……あの……ちょっとは休んだ方がいいと……思います…」といい微笑んで。)

(/絡みますね！これからよろしくお願いしますー！)

>フィレイ

あ、ありがとう...
(うつらうつらとしていたこともあり、突然降ってきたブランケットに驚きビクッと肩を揺らし。差し出された飲み物を受けとると上記を述べて少し柔らかい表情になり。

(お願いしますね！)

(/潜んでる闇の魔術師の称号、又は能力は決まっているのですか？自分で考えたもので大丈夫であれば、Aｸﾗｽの闇の魔術師をkeepをお願いしたいのですが……。)
　
　

＞28

(/こんにちは！プロフィールお疲れ様です(｀◇´)ゞ格好いい道化師なお兄様なのですが……ちょっと、質問なのです。召喚獣のところに道化師とありますが、精霊的な感じととらえればいいですか？？)


＞47

(/プロフィールお疲れ様でした！！細かな設定に読んでいてニヤニヤしちゃいました♪これかもよろしくお願いいたしますm(__)mでは、絡み文をよろしくお願いいたします！)


＞51

(/すみません、実は決まっています…説明にも書いてあるのですが、二つ名はその魔女、魔法使いの能力によってつけられております《魔獣愛毒の魔法使い》の能力はまぁ……簡単に言っちゃえば闇の禁忌の魔法で自分の体を魔獣に変化させるっていう能力です。しかし闇の術師達は禁忌の魔法を使うことでその反動で自分の体に何らかのダメージ（例えば魔法を使いすぎると体が元に戻り憎くなる）とか。そんな感じです。分かりにくくてすみません)

『はぁ…君が望むのなら、この業火を堪能するか？』

『魔法が使えるからって、おじさんじゃあない！』

・名前:アッシュ・ファトゥーム
・二つ名:煉獄業火の魔法使い

・性別:男

・身長:185

・容姿:常に癖がついている髪は赤墨色(焦げ茶)で、胸辺りまでの長さ。後ろで一つに緩く結んでいる。瞳の色は淡い紫、目尻が若干下がっていて、眼鏡を掛けている。薄い顎鬚と長い前髪が特徴的。白いYシャツに紫と黒のチェックのネクタイを、真っ黒のビジネススーツの下に。レザーシューズは踵が少しばかり磨り減っている。普段は見えないが、左手首にチェーンを巻いている。

・性格:大雑把で細かい事は気にしないタイプだが、学園と生徒の為なら何でも努力をする。基本、誰であろうと友好的な関係を築こうとしている。敬語と普段の口調は場を弁えて使い分けるもの、普段の口調は間延びさせつつ時折荒い。社交的で、日頃から五月蠅いぐらい声が大きく明るい。おじさんと言われると怒る。

・魔法種類:攻守ともに優れた炎と闇系。二つ名の通り煉獄と業火の、清めと地獄の火を使い分ける。激しい火力をもった烈火を相手にぶつけたり、守備として周りに静かな火を広げたりする。魔法の範囲が2倍程あって無駄に広い為、眼鏡をリミッターとして扱う。

・武器:自身の上半身程の長さに折りたたんだ混、伸ばせば160cm程。身につけているチェーンと混を合わせ、微量ながら魔力を溜める役割をする。魔力に関わる武器だからか、混と眼鏡は一心同体らしい。

・召喚獣:フェンリルという、狼の姿をした獣。狂暴である為、その場に存在する時間は短いが何度でも呼び出せる。

(/ 大っっっ変失礼しました！！深くお詫び申し上げます…。所々書き直しました、今度はどうでしょうか…！)

>all

うん･････大丈夫、分かってるよ。
（長く広く続く廊下の先。僅かな声でも響いてしまいそうで、押し殺した声を更に殺すように小さく呟くと、それに呼応するように小さく動物が鳴いて。自分の肩に乗り、まるで気分を落ち着かるように時折頬に擦り寄るのは自身の召喚獣であるワイバーン。そんなこの子の頭を人差し指で小さく撫でながら大きく息を吐き、窓の先から見える高い空を見てはまたため息を吐いて）

（/参加許可ありがとうございます！ 無愛想なやつですが、どうぞ宜しくお願いいたします！）

＞48（シーラ）

　……気流を操るなら、風の精霊のシルフに力を借りなきゃ難しいんじゃないかな？

（のんびりと外を散策していると、相手の呟きが聞こえ、少し驚かしてみようとゆっくり近づく。そして突然、ぬぅっと横からガスマスクを着けた姿で、相手の開いている本を覗き込みながら上記をいい。そして、ゆっくりと横を向くと小さく首をかしげ「こんにちは？随分と眠そうだね？シーラちゃん」と言いながらマスク越しに小さくクックックッと笑い、隣にドカッと胡座をかき座る。）

(/絡ませて頂きました～♪かなり馴れ馴れしいキャラですが、よろしくお願いいたします！！)


＞49

　…ぬおっ！？…っと……

（ちょうど相手のいる木の近くを歩いていると、叫び声が聞こえ、慌ててかけよりスライディングをしてギリギリな所で相手をキャッチする。そして小さくため息をつき、落ちてきた相手を見つめながら呆れた口調で「…あっぶないな～…フェレイの馬鹿ちん」と言って軽くコツンと頭を叩く）


(/絡ませて頂きました！同じ闇の術師同士、仲良くしましょうね♪よろしくお願いいたしますm(__)m)

>all
あれはここにあったわね。
(職員室の自分の席にて乱雑する書類を片手で退かして端にやり真ん中のスペースを開けて両手にそれぞれペンを持ち左手でメルテイアンの仕事である魔獣の被害状況と対策について書類を捲り時折メモにペンを走らせて、右手で学園の仕事である書類を眺めて時折同じくメモにペンを走らせ両目を交互に素早く動かしてほぼ同時に仕事に当たり。優先順位が低い物を掴むと書類の山に退かし。乱雑な書類の山から裏返しでもどこに何があるか覚えていて正確に裏返しのままでも目的の書類を引き抜き仕事に当たり、ひと段落すると事務仕事の際にかける眼鏡を押し上げて図書館から借りてきた魔導書を掴みページを捲り)

(/参加許可ありがとうございます！ビューティでセクシーでしてら良かったです(^^)職員室で絡み文を出させていただきました。どうぞよろしくお願いします！)

>サフィール

ため息をつくと、幸せは逃げてしまうって聞いたことがあるよ
(シンと静まり返った廊下を本を片手に歩いていると微かに聞こえる人の声。少し気になって覗いてみるとなにやら落ち込んでいる様子のその人。元気付けられたらと上記を述べ

>ジェンシャン

...風を司るのはシルフだけじゃないわ。私のジンもなかなか強いんだから...
(突然現れた相手に驚きつつも、その相手の言動に、なんだか自らの召喚獣を貶された気分になり少しむきになって言い返した後すぐに後悔して。小さくため息をつくとこんにちは、と遅れた挨拶をして。

>52

(/>51の者です。なるほど、そうでしたか。無理を言って申し訳ありません。つきましては、その能力に合わせてpfを作製してきますので、改めて闇の魔術師(Aｸﾗｽ)のkeepをお願いします。)

　

>シーラさん
魔獣を倒すのも大事だけど体壊したら元も子もないですから……
(相手の様子に嬉しそうに笑い、本音としてはこれ以上力のある魔女をふやしたくない、というのもあり。「一人じゃないんですよ……？」と相手を安心させるようにいい)


>サフィールさん
ど………どうした……の……？
(元気がなく、ためいきをついた相手を見かけ、心配そうに話しかけて。「そ、その召喚獣かっこいい……ね」と困ったように笑いながら話題を出して。)
(/絡みます！よろしくお願いしますー！)


>ジェンシャンさん
す、すみません……ありがとうです…
(よく見知った相手に受け止められ安心したようにそして少し照れたように笑って。「お昼寝してたら落ちちゃって………本当にすみませんです」とペコリ、と頭をさげて)


>ミリアさん
あ、あの……先生……大丈夫ですか…？
(用があり、職員室に行けばそこにはなにやらかなり忙しそうな相手がいて。相手の仕事の邪魔になるかな、と思いつつもいつものように心配そうに話しかけて。)


(/絡みます！よろしくお願いしますー！)

>>主
はい。見た目によらず精霊です。