グリモワール《3L/戦闘》

グリモワール《3L/戦闘》

夢を守る者  2015-06-13 17:34:47 
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       『****』


   そう、これは呪われた呪文なのさ




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  • No.141 by ファイ・フィファール  2015-06-15 22:19:10 

>フィレイ

え?ボク、君の事嫌いじゃないよ?
(相手が少し悲しそうに嫌いかと言われるが演技の方でしか答えず「…どちらも君だしね。今日は良く変わるね?」とちょっと笑いかけて言っていて本心は全く見せず)

>ヴェルディ

もうしないよ
(相手に自分を知っている理由を聞くと自分にもその覚えがあり[あれは…理解出来ないな]と思い出していて相手が否定すると内心同意していてしかしそんな事は顔に出さず軽く笑って上記を述べて)

>ジェンシャン

そうか?まぁ、良いけど
(少し悲しそうに好きじゃないと言い此方を見てはまぁ、いいや。と言う相手にふーん。と言う風に上記を述べるも相手が何かを飲んでいるのを見て「……何を飲んだんだ?」と相手に尋ね)

>サフィール

よろしく。エリューシャ
(ニコッとドラゴンに笑いかけるが氷のワイバーンと聞き「…氷のワイバーン?……珍しいね」と驚き[……へぇ。良いもの見付けたな]と考えながら相手に言い召喚獣の気持ちを代弁しながら口元に手を当てて隠しているが口元が緩んでいるのに気付き「あ、笑った」と自身も軽く笑いながら呟き)

  • No.142 by サフィール・エーデルヴァルト  2015-06-15 22:49:45 

>ファイ

……まぁ、イタズラ好きなのが玉に瑕だけどな。
(笑いかける相手の姿が嬉しかったのか、それに応えるように鳴く召喚獣。驚きを見せる相手にどこか茶化すように召喚獣のことを述べ。それが恥ずかしかったのか、軽く爪で引っかかれながら抗議されて思わず事実だろ、なんて心の中で呟いて。不意に相手が自分の笑顔に気づいたらしく呟いた言葉に大きく目を見開けば、それが一気に恥ずかしさになって顔を赤くし。「だ、誰だって笑うことくらしするだろッ……ッ、本、片付けてくる!!」指摘されたことが本当に恥ずかしくて、これではただ拗ねた子供にしかならないとわかっていながらもやや語気を強めて言えば、バタバタと足音を立てて本を棚に戻しに行き。「……調子狂うな、アイツ」本を棚に戻しながら、思わず息を吐き出しては不思議な雰囲気の相手を考えてポツリと呟き。だが嫌いなタイプではないし、むしろこんな自分でも気を悪くせずに接してくれるのは有難いと思い。「……仲良く、なれるかな」と思わず呟いては、もう一冊本を棚に戻して)

  • No.143 by フィレイ  2015-06-15 23:04:00 

>ヴェルディさん
わ、笑わないでくださいです!
(相手の言葉にガーン、と効果音がつきそうなほどショヅクをうけて。必死に言い返し拗ねたように軽く頬を膨らませて。「とにかく受け止めてくれてありがとうなのです、助かりました、これからはなるべく木の上ではねないようにしますです」と言い、もういちど頭をさげて。)


>ジェンシャンさん
ジワジワ、とですか……わかりましたです、頑張りますから終わった時にはたくさん褒めてくださいです
(と幼い子供のような願いを相手に言って。がんばる、と言ったからには本気でやるつもりで。「もしばれてしまったらどうしたらいいですか?壊しちゃってもいいのですか?」と相手にもしものときを一応きいて。)


>サフィールさん
根拠……ですか?そんなものないのです、でも私が言ったからにはそうなると思いますです
(相手の言葉に不思議そうに首をかしげて。が、すぐに胸をはり自信満々な様子で上記を言って。少しおかしいかな、なんて考えるが別にいいか、と。「自分を卑下する暇があるなら前に進んだほうがいいと思うのですよ?」と相手を見て少し首をかしげながら言って。)



>ファイさん
そうですね……たまに不安定な時があるのです
(相手の言葉に返答しながら召喚獣を呼び出しその毛並みのいい背中に登るとはぁ、とため息をついて「そういう時はこの子にまかせるのが一番なのですよ、あの子が出たい気持ちもわかるですけど今は駄目なので」と困ったように笑いながら言って。)

  • No.144 by サフィール・エーデルヴァルト  2015-06-15 23:14:13 

>フィレイ

……何それ。意味わかんねぇよ。
(根拠なんてないけれど、そう思ったからそうなる。不思議そうに首を傾げる様子からして、自分が一体何を言っているのか理解していないのだろう。しかし自分にとっては一番気にしていること。それだけに、無根拠にそんなことを言われてついカッと血が上ってしまい。続いて相手に言われた言葉には「それが出来たらこんな苦労なんかしねぇよ!分かった風に言うなッ!!」と思わず声を荒らげてしまい。ハッとなって冷静になれば、気まずくなって「……悪い。でも、本当に。そんな簡単な話じゃないんだ……俺が、ちゃんと出来なきゃ、俺だけじゃなくて周りが怪我して……あの時みたいになるから……」と呟きながら逃げるように相手から一歩、一歩と後ずさって)

  • No.145 by アッシュ・ファートゥム  2015-06-16 00:36:06 

>ALL
…やっぱり、元気が一番だな…!さてと、今日はどこに行こうか。
(職員室前の廊下で賑わう声を聴き、一人軽く笑みを浮かべ。仕事があるにも関わらず、呑気に後者を述べると小さな紙切れを一瞥し_その紙には庭園、校舎…等の場所が書かれていて。ポケットからペンを出しながら「廊下の状態も良し!」なんて冗談半分に呟くと、ゆっくり廊下を歩き始め)

(/ 絡み文、遅くなって申し訳ありません…
  こんな者ですが、宜しくお願いします!)

  • No.146 by Bクラス(一年留年)/ヴェルディ・クローロン  2015-06-16 01:23:47 

>> ジェンシャン

何が苦手...か。痛い質問だなぁそりゃ
(そう言って背を向けた相手を負うこともせずにとうに諦めたと言った様子でため息を一つ吐き)
確かに薬学分野じゃある程度評価されてはいるけど、肝心の魔術そのものの技量と魔力総量が低いのさ。ここって元々は対魔獣討伐用の魔法使い育成を目的としてるだろ? それに対しちゃ俺は直接的な戦闘能力が不足してんのさ。(そう極めて淡々とした客観的な口調で自己分析を述べながら先ほど彼女が触れた花を何となしに眺め)

>>サフィール

(全身を使って喜びを示すエリューシャに生産者として純粋な笑顔を浮かべ、彼の様子も明るくなっているところを見ると何か気がついたような顔をしながら)
安心しろよ、人間も食えるんだぜこれ。(そう言って籠から一つ実を摘み上げるとぽいと相手の口へ放り込み) すげー酸っぱいけど。(悪戯に口角を上げケラケラと笑って)

>>ファイ

あっ気を悪くしたなら悪かったな、お前は悪くないのに...(ふと相手が好意的に接してきたことに結果として適切ではない反応をしてしまった事に気が付き謝罪の言葉を述べ)
そう言えば陽の光に弱そうなくらい白い肌してるけど、こんな炎天下の下にいて大丈夫か? そっちに丁度いい木陰があるから、散歩ならそっちの方がいいと思うぜ。よかったらお詫びに案内するし。(日差しを浴びて透き通るような肌を見れば何だか心配になりそう提案して)

>>フィレイ

そうしてくれ、じゃないと今に大怪我すんぞ。(反省している様子の相手にそれ以上は苦言を言わず。しかし心配は残っているようで忠告を付け加えて。)
どうしても木の上で寝たいならアレだ、ハンモックかなんか使えよ。気持ちいいぞーあれ。(外で寝る心地よさは知っている為妥協点はないかと思案し閃きをそのまま口に出し)

  • No.147 by サフィール・エーデルヴァルト  2015-06-16 04:13:12 

>アッシュ先生

おいっ、エリューシャ!!お前は何度行ったら分かるんだよ……!
(自室から庭園の方まで続く廊下。その廊下を怒気を含ませた声で叱る先は自分の相棒でもある召喚獣。自室に置いていた召喚獣用の餌はそれなりに補充していたはずなのに、授業から帰ってくればその中身はほとんどなくなっていて。その状況に唖然とするのもほんの少し。また買い足さなければと廊下を歩いていたが反省の様子のない召喚獣を叱りつけていて。しかしあんまり言わなくても分かると言わんばかりに鳴けば途端、凍結効果のあるブレスを吐き出し。自分が一歩踏み出そうとした廊下が凍り付けば「うわッ------!!」とそのまま勢い良く片足が上がり。後頭部から思い切り頭をぶつけて倒れ込めば涙目になりながら頭を抑えてその場に蹲って)

(/絡ませて頂きました! 元気で熱血な校長先生に思わず本体もほっこりです! 気難しい奴ですがどうぞよろしくお願いします!)

>ヴェルディ

いや、別に食べれるかの心配してるわけじゃなくて-----。
(召喚獣の分までも貰って、その上自分まで貰ってしまっていいのだろうか。自分も相手に何か返すべきかと思って上記を述べると開いた口にタイミングよく実を放り込まれれば強烈な酸っぱさが口の中に広がり。酸っぱさを堪えるようにきつく目を閉じ拳を握り、少し涙目になりながら目を開けば「わ、分かってて放り込む奴があるか……!めちゃくちゃ酸っぱいっつの!!」と笑う相手に抗議して。そんな様子を見て召喚獣まで笑う始末に恥ずかしさまで増してきて)

  • No.148 by リヴィオン・ハイド  2015-06-16 05:11:01 

ジェンシャン

…(腕を引かれるも相手のペースに合わせ抵抗せずについて行き。どうしてこの人はこんなにも苛立っているんだ…?さっきブレザーから色々なものが出てきたところが…あっ…そう言う事か。そう自分の中でまとめると、そう言えば名前、知らないな…と思ったので「そう言えばお名前、自己紹介まだでしたよね?俺はリヴィオン・ハイドと言います。そちらのお名前も伺ってもよろしいですか?」と質問し)

  • No.149 by ジョーカー・クラウン  2015-06-16 05:42:32 


>>140 サフィール
(/返信が遅れてしまい、すいません。)

愛情もあるけど、教員てして君たちを育てる責任めあるかね。
(励ましたつもりが、彼にとってそれは逆効果であり彼の言葉に思わず返す言葉がなくなる。頭を下げ職員室を出ようとする彼の背中を見れば、ふと学生時代の時の自分と似ていた。)
サフィール・・・明日くるんだぞっ。待ってるからな

  • No.150 by サフィール・エーデルヴァルト  2015-06-16 16:06:00 

>ジョーカー先生

・・・・・休みませんよ。休む暇なんて俺にはないですし。
(職員室を出ようと相手に背を向け、そそくさと帰ろうとするも掛けられた声に思わず足を止め。休んでいる暇があれば、自分は力をつけなきゃいけない。自分に自信がつくように、大切な召喚獣を傷つけないように。だから心配する必要はないと上記を述べるも、ふと踵を返せば相手を見て。再び相手の方へと寄っていけば「-----先生。熱心な先生にお願いがあるんですけど。このあと時間よろしければ・・・・・魔法を教えてください」とまっすぐ相手を見つめながらお願いして)

(/御自分のペースに合わせてて全然大丈夫ですよ!)

  • No.151 by ジョーカー・クラウン  2015-06-16 19:12:07 


>>150 サフィール

魔法を・・・わかった。ちょっと待ってな。
(椅子から腰を上げ、魔導書を閉じるとそのままコートを羽織り、帽子を被れば入り口近くで立ち止まった彼の方へ向かう。)
外にいこうか。ここじゃ教えられないからね

  • No.152 by サフィール・エーデルヴァルト  2015-06-16 19:42:02 

>ジョーカー先生

・・・・・はい、わかりました。
(相手の言葉に頷き、此方へ来る相手を眺めながら小さく息を吐き。相手ならきっと教えてくれるだろうという期待の下にお願いしたものの、少しやり方が卑怯だっただろうかと内心自己嫌悪しながら上記を述べれば外に行こうという相手についていき。「・・・・・ありがとうございます、すみません」優しさに付け入るようなことをしたことに対する謝罪と、それでも受け入れてくれたことに対する感謝。正面を見ていうことは出来ないけれど、せめて口に出しては相手を見つめて)

  • No.153 by ファイ・フィファール  2015-06-16 20:05:00 

>サフィール

……えーと、イタズラするのは構って欲しいからだと思うよ?
(召喚獣が相手に抗議しているのを見ながら上記をどこか微笑ましい気持ちになりながら述べて「…僕も小さい頃はやってたよ」と笑顔でフォローを入れて相手に笑った事を指摘すると顔を真っ赤にしたまま本を片しに行ったのを見て少し呆気に取られたがやっぱり見てて飽きないな。と言う感想が出て仲良くなる為に次はどういう行動をしようかと考えながら本を持ち相手がいる本棚に向かうと何かを呟いてるのが聞こえて最初の方は聞き取れなかったが『仲良く、なれるかな』と言うのが聞き取れて思わず顔がにやけかけるのを抑えて「…今のほんと?」本棚の影から出てきて相手の次の言葉を少し不安そうな顔で待ちながら[今のやり取りだけで俺の正体も知らずに仲良くなりたいとか…人って単純だなぁ。全部演技なのに]と思っていて)

  • No.154 by サフィール・エーデルヴァルト  2015-06-16 20:33:21 

>ファイ

うっ・・・・・あ、あんまりコイツを甘やかすなよ。また調子乗るから。
(フォローを入れる相手にその通りと言わんばかりに鳴き声を上げる召喚獣を見て、軽く人差し指で小突きながら相手にもあまり助太刀は出すなと注意して。本を片付けながら再び息を吐くと、急に掛けられた声に大きく肩を揺らし。聞かれていたことに何より驚きながら、恥ずかしさにどんどんを顔を赤くして相手を見つめ。不安げな顔に思わずでかかった虚勢を飲み込み、視線を右往左往させては顔を背け。「べ、別にそんな・・・・・お前、そんな白い癖に無理しそうだし。誰かが見てやんないと・・・・・ま、まぁ、別に嫌ならいいけどさ」本心ではこのままなれたらいいと思っているのに、口から出てくるのはやはり虚勢ばかり。自分の偏屈さには呆れしか浮かばないが、相手を見つめて本心を訴えて)

  • No.155 by ファイ・フィファール  2015-06-16 21:27:55 

>フィレイ

不安定なら…えっと、『自分を信じる』が良いかな?
(まぁ、俺は俺だけを信じてるがな。と心の中で付け足しすがそこは一切表に出さずにいて相手が召喚獣を出す「わぁ。えっと…獏、だっけ?」と感嘆の声と共に本当は良く知っているのだが初めて見た様に言い召喚獣の背中に乗ると「…まぁ、二人とも仲良くね?」とどこか注意を促すかの様に言ってるが本心の方は[あんまりやり過ぎると消すぞ]と注意所では無いことを考えていたりして)

>ヴェルディ

あ、いや。僕もふざけちゃってごめんね?
(相手の謝罪に対し上記を身長差があるためどうしても上目遣いになるのは止められないが自分もやり過ぎたと謝り[まぁ、実際に容姿だけでも結構目立つ事が分かったしな。街に行くときは気を付けないとな]と少々上からだが考えていて相手が此方の事を心配して来た事に対し[……こいつ、意外と人の事を見てるんだな。気を付けないと]と警戒心を強くし演技にも力を入れようと思いつつ「…人の事良く見てるんだね。ありがとう…お願いしてもいいかな?」と演技ではなく本当にちょっと限界に近いので相手に案内してもらうことにし少し疲れた様な少年を演じていて)

  • No.156 by ファイ・フィファール  2015-06-16 22:12:23 

>サフィール

……まぁ、そだね。誰かに助けられてばかりだとその癖が付いちゃうし
(甘やかすなと言われて同意するように上記を述べれば召喚獣に向かい「あまりやり過ぎると嫌われちゃうよ?」と相手を心配するように言うが二人のやり取りに少しだけ微笑んでいて。相手と仲良く出来るかはここに懸かってるな。と思いながら相手を見てるとどんどん赤くなって視線が右往左往してたりついには顔を背け虚勢をはり此方を見つめてくる相手に思わず面白くて笑ってしまうかと思ったが演技中の為そこは堪えて相手にはバレ無いように少しだけ大袈裟に「嫌じゃ無いよ!ありがとう。ヨロシクね!」と不安そうな顔から一転安心したように明るく元気に、勢い余って相手に飛び付きとても喜んでいるようにして[ふぅ。これで一段落か。後は…]と相手を利用することだけ考えれば良いはずなのだが心の中にどこか不思議な少しだけ懐かしい気持ちがあることに気付くが必要ない。と無視して)

  • No.157 by ジョーカー・クラウン  2015-06-16 22:40:45 

>>152

先生が教えるのは、当たり前なことさ。
(教えてくださいと言う彼の目は真っ直ぐだった、彼の言葉が嬉しかった。なにより自分を頼ってくれることが。外に足を運べば辺りを見渡し、この辺でいいかと思い足を止めて彼の方を向く。)
君はどんな強さを求める?誰にも負けない強さと他人から認められる強さ、倒れても立ち向かう強さ

  • No.158 by ジェンシャン  2015-06-16 22:41:26 

>140(サフィール)

 良かった~…
 もう、見つからないかと思ったよ

(アハハハッ!と軽く笑い、フードについたウサギの耳を弄りながら上記を言うと、ゆっくりと手を伸ばし相手の手元からスルッとブレザーを受け取る。そしてすぐにブレザーのポケットを確認し、銀の懐中時計を取り出すと、カチャッと蓋を開け中を見つめ安心したように息をつき『いや~…本当に良かった!所で、何で君がこれを………って、ん?』まさか相手がそんな女子のブレザーを盗むわけないと思いつつも問いかけたところで、相手が驚いたような表情を浮かべているのに気付き、笑いながら『ごめん、ごめん』と軽く謝る)


>141(ファイ)

 ボク専用のお薬。
 ボクにとって、外の空気は有害だからね

(薬を飲み干すと俯き、暫く目を閉じる。そしてようやく顔をあげると、上記を言いながら殻になった試験管をしまいながら新しい試験管をだし『ちょっと飲んでみる?』と、軽くそう言いながらクックックッと笑い『まぁ、死んじゃうぐらい苦い……と言うか、毒だけど』と、どこか楽しそうに言いながら、そっと手を伸ばし積み上げられた本をまるでドミノのように並べ始める。)


>143(フィレイ)

 その時は、思う存分暴れていいよ?

(褒めて欲しいと言う相手を見つめ、クックックッと笑いながら『しょーがない。いっぱい褒めてあげるよ』と言いながら相手に抱きつき、相手の髪の毛をぐじゃぐじゃにしながら撫でる。そして、相手の“もしも”の話を聞けば、上記を言いながらゆっくり離れ『……その代わり、ファイに何をされても文句は言えないからね?』と言って)


  • No.159 by Bクラス(一年留年)/ヴェルディ・クローロン  2015-06-16 23:08:31 

>>サフィール

(想像していた以上の反応を示す相手に喜びながらエリューシャとニヤニヤと相手を見て) ははっいつもそんくらい声張っていけよ、ウジウジしてても気分落ちるだけだぜ(なーエリューシャと翼竜と結託するように笑いながら少し離れた場所に実るリンゴのような果実をもぎ取っていまだ涙目の相手へ投げ渡して)

>>ファイ

そんなことないさ、こっちだ。(褒められた部分はさらりと流し、今にも倒れてしまいそうな彼を最短距離で木陰へ導くとポーチから水筒を取り出し) よかったら飲むか?熱中症とかにも効くやつなんだけど...味は保証するぜ
(爽やかなミントの香りのするよく冷えたお茶を彼へと差し出して)

  • No.160 by サフィール・エーデルヴァルト  2015-06-16 23:55:18 

>ファイ

……反省すればいいんだよ。
(相手の言葉に少しは反省したのだろうか。鳴き声を上げて項垂れた様子はどことなく落ち込んでいて、そんな召喚獣の背を押すように突いて。「お、お、おう……えっと、よろ、しく」大袈裟に喜ばれて飛びつかれれば、咄嗟の出来ごとに思わず受け取めるように相手の背を抱いて。唐突な状況に困惑していたが、受け入れてくれたことはとても、とてもうれしくて。戸惑いながらも相手の言葉に応じれば、「あ、っと……俺は、サフィール。サフィール・エーデルヴァルト。……お前は?」と名乗りつつ相手に名乗って)

>ジョーカー先生

-----俺は、守りたいものを守れるだけの強さがほしい。
(相手に連れられてやってくると、こちらに向き直る相手に自然と視線を上げ。真っすぐ相手の瞳を見つめながら、問いかけに静かに答え。「----せめて、せめて自分を信じて、傍にいてくれる奴の為に、そいつが本当の姿で空を翔られるだけの----力が、ほしい」まだCクラスの時、初めて行った召喚術で召喚したワイバーン。しかしまだ未熟な自分には制御はままならず、望まない暴走をさせてしまった。個人契約で主従となった今も本当の姿にさせてやれない悔しさと居た堪れなさが自分の中にあって、その思いをありったけこめて前記を述べて)

>ジェンシャン

あ、いや……大丈夫です。
(やけに元気な人だ。相手の第一印象はまさしくそれで、一人で喋っている相手を見て自分は呆然とすることしかできず。しかし相手がそんな自分を察したらしく、謝られれば慌てて首を横に振って上記を述べ。相手がどうして自分が持っているかを気にしているようで思い出したように自分の後ろに隠れていた召喚獣を見れば、「なんか、散歩してたらこいつが風で飛んできたところを拾ったみたいで……その、すみません」と召喚獣を抱えながら探させてしまったことを一緒に謝って)

>ヴェルディ

うっ……べ、別に好きでうじうじしてるわけじゃないッ。
(酸っぱさに耐えているところを見て笑う相手と召喚獣を疎ましげに見つつも、自分がいつも気落ちしやすいのをやはり相手はよく分かっていて。相手なりの気遣いだろうと分かれば、本音では嬉しくて。相手が投げてきたリンゴを受け取るとそれを見つめながら僅かに口元に笑みを浮かべて「……いつも、ありがと」なんて呟いて)

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