グリモワール《3L/戦闘》

グリモワール《3L/戦闘》

夢を守る者  2015-06-13 17:34:47 
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       『****』


   そう、これは呪われた呪文なのさ




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  • No.129 by サフィール・エーデルヴァルト  2015-06-15 16:37:37 

>ファイ

そっか・・・・・って、何で笑ってんのさ。
(無理矢理平静を装ったものの、流石に相手も気づいたのだろう。笑う姿に頬を染めて眉を寄せれば、上記を述べてじとっとした目を向け。席を立ち上がった相手を見て、本を片すのかと思って自分もいくつか手に取れば「・・・・・これは俺が片付けるから。あんたはそっち片付けなよ。棚、反対側だし大変だろ」と手伝いを申し出て。するとひょっこりと姿を表した召喚獣が自分も手伝いたいと言わんばかりに鳴き、その背中に薄目の本を一冊置いて持たせて)

  • No.130 by フィレイ  2015-06-15 16:50:48 

>サフィールさん
素敵な名前ですね!
(相手の名前をきき、手をあわせて上記を言って。相手の言葉に「とっても快適に眠れるですよ!ぐっすりなのです、この子は悪夢をたべてくれるのです」と胸をはって言って。あえて自分の能力は言わず、獏の能力を言って。そのため少し…というよりかなりずれた答えになったがそこは気にせずに。相手の様子に「おそろいですね!」と何故か少し嬉しそうな表情で言って。)


>ファイさん
怪我など全くないのです!感謝、感激、雨、嵐と思ってるですよ
(相手の言葉に笑顔で言って。後半はかなり適当に返していて。が、相手の本音の言葉に穏やかな笑顔は変わらないまま「あいかわらず演技がうまいねェ、怖い怖ィ、……と思うのですよ」と一瞬だけ人格が変わって。が、すぐに戻り相手にニコ、と邪気が全く見られない笑顔で微笑んで。。)

  • No.131 by サフィール・エーデルヴァルト  2015-06-15 17:04:52 

>フィレイ

え、そ、そう・・・・・?別に、そんな大した名前じゃないと思うけど。
(何故か手を合わせてまで名を褒める相手に呆気に取られて目を丸くし。邪険にこそされないが此処まで好意的に接する人物は珍しく、妙に恥ずかしくて視線を逸らしながら上記。「へぇ・・・・・凄くいい子じゃん。戦闘能力がなんかなくても、人にいいことをしてくれるなんて珍しいし・・・・・召喚獣にも向き不向きあるだろうし、そんなに気落ちすることないと思うぞ?」相手の召喚獣の能力を聞き、そんな能力を持つタイプの召喚獣がいるのかと驚くものの、むしろそれを好意的はものとして受け取り相手の召喚獣のことを褒めて。お揃いだという相手の言葉にはやや困ったように笑みを浮かべるが「・・・・・そうだな」と呟くだけで)

  • No.132 by クロウ・レスティア  2015-06-15 17:21:59 

>サフィール

え?…ちょっと、ね
(相手が頬を染めながら聞く様子に顔は笑ったままだがはぐらかすように上記を述べて相手が手伝いを申し出てくれれば「ありがとう!助かるよ…あれ?その子君の召喚獣なの?」と手伝ってくれることに礼を言いつつドラゴンに気付き相手に尋ねて)

>フィレイ

なら良かっ……頭うった?
(怪我がなくて安心したように言おうとしたが後半が適当だったので演技で、心底心配しているように上記を述べるが内心はただの嫌味を言ってるだけで。相手のもう1つの人格が出てくると「うるせぇよ。お前はすっこんでろ」と表情は変えずに呟き元に戻ると少し機嫌が悪くなっていてしかしそれは少しも表に出さず)

  • No.133 by ファイ・フィファール  2015-06-15 17:27:43 

(/あ、ごめんなさいm(__)m
>132は自分です!)

  • No.134 by イグニス・セイクレッド  2015-06-15 17:41:06 

>>ロゼ

「おや?こんな場所に生徒が訪れるとは珍しい、落下死とは随分と凄い想像をしているようだね?
まあ、無理も無いか、この高さから落ちたら大抵の人間では耐えられないからね。」

(時計塔を登って来た相手に対して、広大な学園の中でも東端にあるこの場所に来るとは珍しいと思い、相手の一人言を聞いて思った事と続けて言う。)

>>ヴェルディ

「………フフフ、やはり心を和ませるには、こうして我が学園と、生徒達を見るに限る。」

(校内での事務作業を終わらせて気を休める為に時計塔の上から広大な学園を見渡していると、眼下に此方を見上げてスコップを担いでいる相手を見て、優しく微笑みそう呟く。)

>>サフィール

「おや、こんにちは。
此処に来る生徒はとても珍しい、もしかしたら邪魔をしたかな?」

(両腕を後ろで組みながら、相手の召喚獣と相手を見て、もしかしたら何か特訓をするのかもしれないと思い、「邪魔をしたかな?」と問いかける。)


(/ぬわっーーー!!
返信が遅れてしまいすみません!
あまり長ロル等に慣れていないため、中途半端な感じになっているかもしれませんが、皆さん宜しくお願いします!!)

  • No.135 by フィレイ  2015-06-15 18:46:20 

>サフィールさん
そんな風に言ってくれた人初めてです!すごく嬉しいのですよ、ありがとうなのです
(相手の言葉にとても嬉しく照れたように笑いながら言って。気落ちしているつもりはないがやはり強く戦闘能力のある召喚獣を従えている者を見ると羨ましい、と思うところもあり。相手の反応に「おそろい、いやですか?でも大丈夫です、貴方はこれからのびますから」と相手を励ます、という意図はなくただ淡々と言って。)


>ファイさん
大丈夫ですよ、心配してくれてありがとうです
(相手の嫌味を気にせずお礼を言って。が、無意識なのかもうひとつの人格が出てきた瞬間相手が不機嫌になり少し悲しそうに「ファイは私のこと、嫌いですか?あの子も私なのです………まァ、違うところのほうが多いけどォ?」と言うとケラケラ、とおかしそうに笑って。今日はよく変わるなぁ、なんてのんびりと考えていて。)

  • No.136 by Bクラス(一年留年)/ヴェルディ・クローロン  2015-06-15 19:04:09 


>>サフィール

そんなに面白くはないかもしれねーけどな。(相手の感謝の言葉に恥かくしかそちらに目をやらず素っ気なくそう答え、黙々と進んだ先に現れた愛する植物達が生い茂る畑に彼とその愛竜を案内し。目的地に付くやいなや自分を追い越して果実へ文字通り飛んでいきたそうな彼の腕の中のエリューシャを見ると笑みをこぼしながら) 待ってろ、今食べ頃のやつ取ってきてやるよ。(と手近な場所に置いてあったお盆サイズの丁度いい籠を手に取り、頃合の良い熟れた果実を次々と摘み取って直ぐにも籠を満載にさせると彼らへと籠を差し出し) ほーら好きなだけ食っていいぞー。サフィールも一つどうだ?(そう実を一つ掴むと彼にも勧めて)

>>フィレイ

(自分の上から降りた少女を抗議感を含んだジト目で見つめながらゆっくりと起き上がり、必死に謝る相手の様子を見れば強い言葉を放つ事を躊躇われたが語調は変えずに) ...次はねぇぞ、落っこちるの腹抱えて笑ってやるからな。(そう言葉を返し腰を押さえながらポーチをまさぐって湿布によく似たアルコール臭を放つ多肉植物の葉を裂いて腰に貼り)

>>ファイ

(あざとさを解いた相手に安堵しつついまだ鳥肌が収まりきっていない体に背を丸めながら) "白髪赤目の幼さ残る美少年Sクラス生徒"って一部の女子どもが嬉々として話してたのを聞いた事があるんだよ。(質問に対して答えながら改めてもう一度彼の容姿を見ると噂は確かなようで中性的な雰囲気を纏った彼をまぁ美少年だよなと頷きながらも) だが俺は男のブリっ子は好かん...!あー怖ぇモン見た...。(と脳裏に残る彼の姿を消そうと頭をふり)

>>ジェンシャン

(自嘲気味に聞こえるが何か別の意味も含んでいそうな彼女の言葉にうまく言葉が返せずにいると、その次に投げかけられた言葉の意図を掴めずに首を傾げ) ...もったいない? 何がだ? (繊細な手つきで花に触れる彼女の様子を伺おうと見つめるもガスマスクに隠された素顔を見ることは出来ず、だがどこか憂いを纏ったその姿にただ相手からの返答を待ち)

>>イグニス

あれ、こっちに気づいたか?(一方的に見ていたと思えば視線が合い微笑み返しているように見える相手にどんな視力だよと心の中でツッコミを入れつつ一応といった形で頭を下げてみせ)
(/こちらこそよろしくお願いします!)

  • No.137 by ジェンシャン  2015-06-15 19:22:30 

>115(フィレイ)

 …まぁ、そうしたいところだけどね?
 せっかく学園に入れたんだ。もう少し遊んでからでも遅くはないよ。

(相手のキャラが突然変わることにはもう慣れてしまっているのか、特に驚くような素振りは見せず、上記を言うとゆっくりと起き上がり、俯いている相手の頭をポンポンと撫で『…それに、ジワジワ、ジワジワと攻めた方が、ボクは好きだよ』と言ってクックックッと楽しそうに笑う)


>123(リヴィオン)

 …まぁ、ちょっと手伝ってよ

(相手の質問をスルーし、ガスマスクで表情は解らないが口調に苛立ちが現れており、相手の腕を掴むとスタスタと、校内の長い廊下を歩き、階段をおり、角を曲がり…………。そして、ようやく外へ出ると学校の裏にある“精霊の森”と呼ばれる薄暗い森の入り口まで来ると、立ち止まり仁王立ちで森の奥をマスク越しに見つめる。)


>126(サフィール)

 ブレザーを見かけなかった?
 何処探してもなくて………

(近くに寄ってきた相手の顔を見つめながら、困ったように問いかける。まぁ、きっと聞いたところで解るはずないか……と少し諦めかけていたが、相手の手元を見た瞬間『あーー!!!』と今までにないくらい驚いたような声で叫び)


>127(ファイ)

 ……そう?
 ボクは、あんまり好きじゃないけどね…。 

(相手に左目に咲いた竜胆を褒められれば、嬉しさ反面、少し悲しそうに目を伏せながら微笑みを浮かべ上記を言い、左目の竜胆の花びらを指先で優しく撫で、ゆっくり顔をあげる。すると相手が笑っているのに気づき『…でも、まぁ……ファイが好きなら、いいや』と、少し照れたのかどう返したらいいのか解らずそう言うと、誤魔化すように鞄から黒に近い赤色の液体の入った試験管を取りだし、コルクを抜き一気に飲み干す。)



 

  • No.138 by ジェンシャン  2015-06-15 19:41:49 

>136(ヴェルディ)

 薬学分野では進級してもおかしくないのに
 ヴェルディ、君……何が苦手なの?

(つまりは何故、一年留年してしまったのかが理解できないと言いたいらしく、上記を問いかけながらゆっくりと薬草から手を離し、小さく首をかしげ相手を見つめる。『…まぁ…苦手なものは誰にでもあるけどさ…』と呟くように言うと薬草の生えている専用の台の上に指先をつけ、そのまま相手に背を向けたまま、ゆっくりとした足取りで温室内を歩き出す)

  • No.139 by ジョーカー・クラウン  2015-06-15 19:46:51 

>>112 サフィール

遅れて出す子もいれば忘れてくる子もいるからね。課題が出来ない子はメルテイアンに入ったとしても任務を遂行できないとみなされるから、厳しくしていかないといけないのさ。どんなに魔力が強くても任務を遂行する意志がみとめなければ、メルテイアンにはいらないからね。

(先程の笑顔とは裏腹に真面目に上記の言葉をたんたんと話し、厳しい一面をみせる。実戦と聞き、少し困惑している彼をみて少し和ませようと続けて)

なぁに。大丈夫!君は少し困っているようだけど、先生にはわかるよ・・・召喚獣とは宿主を写し出した、心そのもの。君が強い心を持てば召喚獣もきっと答えてくれるさ。

  • No.140 by サフィール・エーデルヴァルト  2015-06-15 20:39:17 

>ファイ

・・・・・ふーん。まぁ、いいけどさ。
(はぐらかす相手はどうやら教えてくれる気はなさそうで、聞いたとしてもおそらく墓穴を掘りかねないので深入りはせず。相手からぷい、と顔を背けて。「え、あぁ・・・・・そうだよ。名前はエリューシャ、氷のワイバーンだ」ふわふわと飛びながら本を元の場所に片そうとするのを見遣りつつ、軽く頭を撫でてやっては挨拶代わりと言わんばかりに鳴いて。「-----"よろしく"、だってさ」その様子がおかしくて、つい口元に手を当てて微笑みを浮かべては召喚獣の気持ちを代弁して)

>イグニス先生

あ、いえ・・・・・全然。大丈夫です。
(相手が此方に振り向いたのを見て、相手が誰なのかを理解すれば必然と萎縮するように肩を縮めて上記。まさかこんな場所で会うことになるとは想像もしておらず、まさかすぎる現状に困惑したように固まっていたが鳴き声をあげた召喚獣に現実へと引き戻され。「こいつが・・・・・あ、俺の召喚獣が、空を飛びたかったみたいで・・・・・それで、来ただけです」慌てて来た理由を説明しては、相手の少し後ろに立ち、御一緒してもいいですか?と伺って)

>フィレイ

いや、その、別に・・・・・まあ、うん。どういたしまして。
(お世辞でも何でもなく、本心からそう思ったからこそ述べたのだが相手はそれが嬉しかったらしく。思わぬ好反応に困ったように視線を右往左往させ、やがて口を開けば上記を述べ。「あ、いや・・・・・そういう意味じゃなかった、んだが。-----って、何を根拠にそんなこと言ってんだよ」確信がないお世辞ならイヤミにしかならないぞ、と相手がどのクラスにいるか分からないが実力の伴わない現状に眉を寄せては、どこか卑下したように述べて)

>ヴェルディ

・・・・・悪いな、ありがとう。
(摘み取られたばかりの果実を見て、どんどん落ち着きのなくなる召喚獣を宥めつつ。感謝しつつ籠を受け取れば、待ってましたと言わんばかりに果実にかぶりつき。その様子がおかしくて、それでいて嬉しそうな召喚獣の様子が自分も嬉しくて微笑みを浮かべ。不意に差し出された実を見れば、目をパチクリさせるもそれを受け取り。「いいのか・・・・・?」召喚獣だけでなく自分まで、という意味合いでつい相手を見つめ、伺いながら前記を述べては首をかしげ)

>ジェンシャン

ブレザー・・・・・?それって-----。
(相手の方まで寄ると、探し物があるらしくそれが何処にあるのかと尋ねられ。相手の特徴と自分が持っているブレザーに思わず視線を交互に向けては、それは自分が持ってるこれではないのかと尋ねようと口を開くがそれより先に声があがり。予想もしていない大声に自分も召喚獣も大きく肩を揺らして驚きを表わして)

>ジョーカー先生

・・・・・なるほど。先生なりの愛情ってわけですか。
(相手の言葉は実にご最もで、与えられた仕事が出来ない人間はきっと何処に言ったところで排他される。そう考えると相手が喜ぶのも実に肯けると納得したように上記を述べては相手を見つめ。「---でも、それじゃああいつを弱い姿にしかさせられない今はまだ弱いってことじゃん・・・・・」相手の励ましであろう言葉を、どうしても素直に受け取れず。思わず妬ましく呟くが慌てて首を横に振り、「・・・・・ありがとうございます。じゃあ、明日のこと。みんなに伝えておくので」と体裁を繕うと静かに頭を下げ。そろそろ職員室を出ようか、と相手に背を向けては足をだそうとして)

  • No.141 by ファイ・フィファール  2015-06-15 22:19:10 

>フィレイ

え?ボク、君の事嫌いじゃないよ?
(相手が少し悲しそうに嫌いかと言われるが演技の方でしか答えず「…どちらも君だしね。今日は良く変わるね?」とちょっと笑いかけて言っていて本心は全く見せず)

>ヴェルディ

もうしないよ
(相手に自分を知っている理由を聞くと自分にもその覚えがあり[あれは…理解出来ないな]と思い出していて相手が否定すると内心同意していてしかしそんな事は顔に出さず軽く笑って上記を述べて)

>ジェンシャン

そうか?まぁ、良いけど
(少し悲しそうに好きじゃないと言い此方を見てはまぁ、いいや。と言う相手にふーん。と言う風に上記を述べるも相手が何かを飲んでいるのを見て「……何を飲んだんだ?」と相手に尋ね)

>サフィール

よろしく。エリューシャ
(ニコッとドラゴンに笑いかけるが氷のワイバーンと聞き「…氷のワイバーン?……珍しいね」と驚き[……へぇ。良いもの見付けたな]と考えながら相手に言い召喚獣の気持ちを代弁しながら口元に手を当てて隠しているが口元が緩んでいるのに気付き「あ、笑った」と自身も軽く笑いながら呟き)

  • No.142 by サフィール・エーデルヴァルト  2015-06-15 22:49:45 

>ファイ

……まぁ、イタズラ好きなのが玉に瑕だけどな。
(笑いかける相手の姿が嬉しかったのか、それに応えるように鳴く召喚獣。驚きを見せる相手にどこか茶化すように召喚獣のことを述べ。それが恥ずかしかったのか、軽く爪で引っかかれながら抗議されて思わず事実だろ、なんて心の中で呟いて。不意に相手が自分の笑顔に気づいたらしく呟いた言葉に大きく目を見開けば、それが一気に恥ずかしさになって顔を赤くし。「だ、誰だって笑うことくらしするだろッ……ッ、本、片付けてくる!!」指摘されたことが本当に恥ずかしくて、これではただ拗ねた子供にしかならないとわかっていながらもやや語気を強めて言えば、バタバタと足音を立てて本を棚に戻しに行き。「……調子狂うな、アイツ」本を棚に戻しながら、思わず息を吐き出しては不思議な雰囲気の相手を考えてポツリと呟き。だが嫌いなタイプではないし、むしろこんな自分でも気を悪くせずに接してくれるのは有難いと思い。「……仲良く、なれるかな」と思わず呟いては、もう一冊本を棚に戻して)

  • No.143 by フィレイ  2015-06-15 23:04:00 

>ヴェルディさん
わ、笑わないでくださいです!
(相手の言葉にガーン、と効果音がつきそうなほどショヅクをうけて。必死に言い返し拗ねたように軽く頬を膨らませて。「とにかく受け止めてくれてありがとうなのです、助かりました、これからはなるべく木の上ではねないようにしますです」と言い、もういちど頭をさげて。)


>ジェンシャンさん
ジワジワ、とですか……わかりましたです、頑張りますから終わった時にはたくさん褒めてくださいです
(と幼い子供のような願いを相手に言って。がんばる、と言ったからには本気でやるつもりで。「もしばれてしまったらどうしたらいいですか?壊しちゃってもいいのですか?」と相手にもしものときを一応きいて。)


>サフィールさん
根拠……ですか?そんなものないのです、でも私が言ったからにはそうなると思いますです
(相手の言葉に不思議そうに首をかしげて。が、すぐに胸をはり自信満々な様子で上記を言って。少しおかしいかな、なんて考えるが別にいいか、と。「自分を卑下する暇があるなら前に進んだほうがいいと思うのですよ?」と相手を見て少し首をかしげながら言って。)



>ファイさん
そうですね……たまに不安定な時があるのです
(相手の言葉に返答しながら召喚獣を呼び出しその毛並みのいい背中に登るとはぁ、とため息をついて「そういう時はこの子にまかせるのが一番なのですよ、あの子が出たい気持ちもわかるですけど今は駄目なので」と困ったように笑いながら言って。)

  • No.144 by サフィール・エーデルヴァルト  2015-06-15 23:14:13 

>フィレイ

……何それ。意味わかんねぇよ。
(根拠なんてないけれど、そう思ったからそうなる。不思議そうに首を傾げる様子からして、自分が一体何を言っているのか理解していないのだろう。しかし自分にとっては一番気にしていること。それだけに、無根拠にそんなことを言われてついカッと血が上ってしまい。続いて相手に言われた言葉には「それが出来たらこんな苦労なんかしねぇよ!分かった風に言うなッ!!」と思わず声を荒らげてしまい。ハッとなって冷静になれば、気まずくなって「……悪い。でも、本当に。そんな簡単な話じゃないんだ……俺が、ちゃんと出来なきゃ、俺だけじゃなくて周りが怪我して……あの時みたいになるから……」と呟きながら逃げるように相手から一歩、一歩と後ずさって)

  • No.145 by アッシュ・ファートゥム  2015-06-16 00:36:06 

>ALL
…やっぱり、元気が一番だな…!さてと、今日はどこに行こうか。
(職員室前の廊下で賑わう声を聴き、一人軽く笑みを浮かべ。仕事があるにも関わらず、呑気に後者を述べると小さな紙切れを一瞥し_その紙には庭園、校舎…等の場所が書かれていて。ポケットからペンを出しながら「廊下の状態も良し!」なんて冗談半分に呟くと、ゆっくり廊下を歩き始め)

(/ 絡み文、遅くなって申し訳ありません…
  こんな者ですが、宜しくお願いします!)

  • No.146 by Bクラス(一年留年)/ヴェルディ・クローロン  2015-06-16 01:23:47 

>> ジェンシャン

何が苦手...か。痛い質問だなぁそりゃ
(そう言って背を向けた相手を負うこともせずにとうに諦めたと言った様子でため息を一つ吐き)
確かに薬学分野じゃある程度評価されてはいるけど、肝心の魔術そのものの技量と魔力総量が低いのさ。ここって元々は対魔獣討伐用の魔法使い育成を目的としてるだろ? それに対しちゃ俺は直接的な戦闘能力が不足してんのさ。(そう極めて淡々とした客観的な口調で自己分析を述べながら先ほど彼女が触れた花を何となしに眺め)

>>サフィール

(全身を使って喜びを示すエリューシャに生産者として純粋な笑顔を浮かべ、彼の様子も明るくなっているところを見ると何か気がついたような顔をしながら)
安心しろよ、人間も食えるんだぜこれ。(そう言って籠から一つ実を摘み上げるとぽいと相手の口へ放り込み) すげー酸っぱいけど。(悪戯に口角を上げケラケラと笑って)

>>ファイ

あっ気を悪くしたなら悪かったな、お前は悪くないのに...(ふと相手が好意的に接してきたことに結果として適切ではない反応をしてしまった事に気が付き謝罪の言葉を述べ)
そう言えば陽の光に弱そうなくらい白い肌してるけど、こんな炎天下の下にいて大丈夫か? そっちに丁度いい木陰があるから、散歩ならそっちの方がいいと思うぜ。よかったらお詫びに案内するし。(日差しを浴びて透き通るような肌を見れば何だか心配になりそう提案して)

>>フィレイ

そうしてくれ、じゃないと今に大怪我すんぞ。(反省している様子の相手にそれ以上は苦言を言わず。しかし心配は残っているようで忠告を付け加えて。)
どうしても木の上で寝たいならアレだ、ハンモックかなんか使えよ。気持ちいいぞーあれ。(外で寝る心地よさは知っている為妥協点はないかと思案し閃きをそのまま口に出し)

  • No.147 by サフィール・エーデルヴァルト  2015-06-16 04:13:12 

>アッシュ先生

おいっ、エリューシャ!!お前は何度行ったら分かるんだよ……!
(自室から庭園の方まで続く廊下。その廊下を怒気を含ませた声で叱る先は自分の相棒でもある召喚獣。自室に置いていた召喚獣用の餌はそれなりに補充していたはずなのに、授業から帰ってくればその中身はほとんどなくなっていて。その状況に唖然とするのもほんの少し。また買い足さなければと廊下を歩いていたが反省の様子のない召喚獣を叱りつけていて。しかしあんまり言わなくても分かると言わんばかりに鳴けば途端、凍結効果のあるブレスを吐き出し。自分が一歩踏み出そうとした廊下が凍り付けば「うわッ------!!」とそのまま勢い良く片足が上がり。後頭部から思い切り頭をぶつけて倒れ込めば涙目になりながら頭を抑えてその場に蹲って)

(/絡ませて頂きました! 元気で熱血な校長先生に思わず本体もほっこりです! 気難しい奴ですがどうぞよろしくお願いします!)

>ヴェルディ

いや、別に食べれるかの心配してるわけじゃなくて-----。
(召喚獣の分までも貰って、その上自分まで貰ってしまっていいのだろうか。自分も相手に何か返すべきかと思って上記を述べると開いた口にタイミングよく実を放り込まれれば強烈な酸っぱさが口の中に広がり。酸っぱさを堪えるようにきつく目を閉じ拳を握り、少し涙目になりながら目を開けば「わ、分かってて放り込む奴があるか……!めちゃくちゃ酸っぱいっつの!!」と笑う相手に抗議して。そんな様子を見て召喚獣まで笑う始末に恥ずかしさまで増してきて)

  • No.148 by リヴィオン・ハイド  2015-06-16 05:11:01 

ジェンシャン

…(腕を引かれるも相手のペースに合わせ抵抗せずについて行き。どうしてこの人はこんなにも苛立っているんだ…?さっきブレザーから色々なものが出てきたところが…あっ…そう言う事か。そう自分の中でまとめると、そう言えば名前、知らないな…と思ったので「そう言えばお名前、自己紹介まだでしたよね?俺はリヴィオン・ハイドと言います。そちらのお名前も伺ってもよろしいですか?」と質問し)

  • No.149 by ジョーカー・クラウン  2015-06-16 05:42:32 


>>140 サフィール
(/返信が遅れてしまい、すいません。)

愛情もあるけど、教員てして君たちを育てる責任めあるかね。
(励ましたつもりが、彼にとってそれは逆効果であり彼の言葉に思わず返す言葉がなくなる。頭を下げ職員室を出ようとする彼の背中を見れば、ふと学生時代の時の自分と似ていた。)
サフィール・・・明日くるんだぞっ。待ってるからな

  • No.150 by サフィール・エーデルヴァルト  2015-06-16 16:06:00 

>ジョーカー先生

・・・・・休みませんよ。休む暇なんて俺にはないですし。
(職員室を出ようと相手に背を向け、そそくさと帰ろうとするも掛けられた声に思わず足を止め。休んでいる暇があれば、自分は力をつけなきゃいけない。自分に自信がつくように、大切な召喚獣を傷つけないように。だから心配する必要はないと上記を述べるも、ふと踵を返せば相手を見て。再び相手の方へと寄っていけば「-----先生。熱心な先生にお願いがあるんですけど。このあと時間よろしければ・・・・・魔法を教えてください」とまっすぐ相手を見つめながらお願いして)

(/御自分のペースに合わせてて全然大丈夫ですよ!)

  • No.151 by ジョーカー・クラウン  2015-06-16 19:12:07 


>>150 サフィール

魔法を・・・わかった。ちょっと待ってな。
(椅子から腰を上げ、魔導書を閉じるとそのままコートを羽織り、帽子を被れば入り口近くで立ち止まった彼の方へ向かう。)
外にいこうか。ここじゃ教えられないからね

  • No.152 by サフィール・エーデルヴァルト  2015-06-16 19:42:02 

>ジョーカー先生

・・・・・はい、わかりました。
(相手の言葉に頷き、此方へ来る相手を眺めながら小さく息を吐き。相手ならきっと教えてくれるだろうという期待の下にお願いしたものの、少しやり方が卑怯だっただろうかと内心自己嫌悪しながら上記を述べれば外に行こうという相手についていき。「・・・・・ありがとうございます、すみません」優しさに付け入るようなことをしたことに対する謝罪と、それでも受け入れてくれたことに対する感謝。正面を見ていうことは出来ないけれど、せめて口に出しては相手を見つめて)

  • No.153 by ファイ・フィファール  2015-06-16 20:05:00 

>サフィール

……えーと、イタズラするのは構って欲しいからだと思うよ?
(召喚獣が相手に抗議しているのを見ながら上記をどこか微笑ましい気持ちになりながら述べて「…僕も小さい頃はやってたよ」と笑顔でフォローを入れて相手に笑った事を指摘すると顔を真っ赤にしたまま本を片しに行ったのを見て少し呆気に取られたがやっぱり見てて飽きないな。と言う感想が出て仲良くなる為に次はどういう行動をしようかと考えながら本を持ち相手がいる本棚に向かうと何かを呟いてるのが聞こえて最初の方は聞き取れなかったが『仲良く、なれるかな』と言うのが聞き取れて思わず顔がにやけかけるのを抑えて「…今のほんと?」本棚の影から出てきて相手の次の言葉を少し不安そうな顔で待ちながら[今のやり取りだけで俺の正体も知らずに仲良くなりたいとか…人って単純だなぁ。全部演技なのに]と思っていて)

  • No.154 by サフィール・エーデルヴァルト  2015-06-16 20:33:21 

>ファイ

うっ・・・・・あ、あんまりコイツを甘やかすなよ。また調子乗るから。
(フォローを入れる相手にその通りと言わんばかりに鳴き声を上げる召喚獣を見て、軽く人差し指で小突きながら相手にもあまり助太刀は出すなと注意して。本を片付けながら再び息を吐くと、急に掛けられた声に大きく肩を揺らし。聞かれていたことに何より驚きながら、恥ずかしさにどんどんを顔を赤くして相手を見つめ。不安げな顔に思わずでかかった虚勢を飲み込み、視線を右往左往させては顔を背け。「べ、別にそんな・・・・・お前、そんな白い癖に無理しそうだし。誰かが見てやんないと・・・・・ま、まぁ、別に嫌ならいいけどさ」本心ではこのままなれたらいいと思っているのに、口から出てくるのはやはり虚勢ばかり。自分の偏屈さには呆れしか浮かばないが、相手を見つめて本心を訴えて)

  • No.155 by ファイ・フィファール  2015-06-16 21:27:55 

>フィレイ

不安定なら…えっと、『自分を信じる』が良いかな?
(まぁ、俺は俺だけを信じてるがな。と心の中で付け足しすがそこは一切表に出さずにいて相手が召喚獣を出す「わぁ。えっと…獏、だっけ?」と感嘆の声と共に本当は良く知っているのだが初めて見た様に言い召喚獣の背中に乗ると「…まぁ、二人とも仲良くね?」とどこか注意を促すかの様に言ってるが本心の方は[あんまりやり過ぎると消すぞ]と注意所では無いことを考えていたりして)

>ヴェルディ

あ、いや。僕もふざけちゃってごめんね?
(相手の謝罪に対し上記を身長差があるためどうしても上目遣いになるのは止められないが自分もやり過ぎたと謝り[まぁ、実際に容姿だけでも結構目立つ事が分かったしな。街に行くときは気を付けないとな]と少々上からだが考えていて相手が此方の事を心配して来た事に対し[……こいつ、意外と人の事を見てるんだな。気を付けないと]と警戒心を強くし演技にも力を入れようと思いつつ「…人の事良く見てるんだね。ありがとう…お願いしてもいいかな?」と演技ではなく本当にちょっと限界に近いので相手に案内してもらうことにし少し疲れた様な少年を演じていて)

  • No.156 by ファイ・フィファール  2015-06-16 22:12:23 

>サフィール

……まぁ、そだね。誰かに助けられてばかりだとその癖が付いちゃうし
(甘やかすなと言われて同意するように上記を述べれば召喚獣に向かい「あまりやり過ぎると嫌われちゃうよ?」と相手を心配するように言うが二人のやり取りに少しだけ微笑んでいて。相手と仲良く出来るかはここに懸かってるな。と思いながら相手を見てるとどんどん赤くなって視線が右往左往してたりついには顔を背け虚勢をはり此方を見つめてくる相手に思わず面白くて笑ってしまうかと思ったが演技中の為そこは堪えて相手にはバレ無いように少しだけ大袈裟に「嫌じゃ無いよ!ありがとう。ヨロシクね!」と不安そうな顔から一転安心したように明るく元気に、勢い余って相手に飛び付きとても喜んでいるようにして[ふぅ。これで一段落か。後は…]と相手を利用することだけ考えれば良いはずなのだが心の中にどこか不思議な少しだけ懐かしい気持ちがあることに気付くが必要ない。と無視して)

  • No.157 by ジョーカー・クラウン  2015-06-16 22:40:45 

>>152

先生が教えるのは、当たり前なことさ。
(教えてくださいと言う彼の目は真っ直ぐだった、彼の言葉が嬉しかった。なにより自分を頼ってくれることが。外に足を運べば辺りを見渡し、この辺でいいかと思い足を止めて彼の方を向く。)
君はどんな強さを求める?誰にも負けない強さと他人から認められる強さ、倒れても立ち向かう強さ

  • No.158 by ジェンシャン  2015-06-16 22:41:26 

>140(サフィール)

 良かった~…
 もう、見つからないかと思ったよ

(アハハハッ!と軽く笑い、フードについたウサギの耳を弄りながら上記を言うと、ゆっくりと手を伸ばし相手の手元からスルッとブレザーを受け取る。そしてすぐにブレザーのポケットを確認し、銀の懐中時計を取り出すと、カチャッと蓋を開け中を見つめ安心したように息をつき『いや~…本当に良かった!所で、何で君がこれを………って、ん?』まさか相手がそんな女子のブレザーを盗むわけないと思いつつも問いかけたところで、相手が驚いたような表情を浮かべているのに気付き、笑いながら『ごめん、ごめん』と軽く謝る)


>141(ファイ)

 ボク専用のお薬。
 ボクにとって、外の空気は有害だからね

(薬を飲み干すと俯き、暫く目を閉じる。そしてようやく顔をあげると、上記を言いながら殻になった試験管をしまいながら新しい試験管をだし『ちょっと飲んでみる?』と、軽くそう言いながらクックックッと笑い『まぁ、死んじゃうぐらい苦い……と言うか、毒だけど』と、どこか楽しそうに言いながら、そっと手を伸ばし積み上げられた本をまるでドミノのように並べ始める。)


>143(フィレイ)

 その時は、思う存分暴れていいよ?

(褒めて欲しいと言う相手を見つめ、クックックッと笑いながら『しょーがない。いっぱい褒めてあげるよ』と言いながら相手に抱きつき、相手の髪の毛をぐじゃぐじゃにしながら撫でる。そして、相手の“もしも”の話を聞けば、上記を言いながらゆっくり離れ『……その代わり、ファイに何をされても文句は言えないからね?』と言って)


  • No.159 by Bクラス(一年留年)/ヴェルディ・クローロン  2015-06-16 23:08:31 

>>サフィール

(想像していた以上の反応を示す相手に喜びながらエリューシャとニヤニヤと相手を見て) ははっいつもそんくらい声張っていけよ、ウジウジしてても気分落ちるだけだぜ(なーエリューシャと翼竜と結託するように笑いながら少し離れた場所に実るリンゴのような果実をもぎ取っていまだ涙目の相手へ投げ渡して)

>>ファイ

そんなことないさ、こっちだ。(褒められた部分はさらりと流し、今にも倒れてしまいそうな彼を最短距離で木陰へ導くとポーチから水筒を取り出し) よかったら飲むか?熱中症とかにも効くやつなんだけど...味は保証するぜ
(爽やかなミントの香りのするよく冷えたお茶を彼へと差し出して)

  • No.160 by サフィール・エーデルヴァルト  2015-06-16 23:55:18 

>ファイ

……反省すればいいんだよ。
(相手の言葉に少しは反省したのだろうか。鳴き声を上げて項垂れた様子はどことなく落ち込んでいて、そんな召喚獣の背を押すように突いて。「お、お、おう……えっと、よろ、しく」大袈裟に喜ばれて飛びつかれれば、咄嗟の出来ごとに思わず受け取めるように相手の背を抱いて。唐突な状況に困惑していたが、受け入れてくれたことはとても、とてもうれしくて。戸惑いながらも相手の言葉に応じれば、「あ、っと……俺は、サフィール。サフィール・エーデルヴァルト。……お前は?」と名乗りつつ相手に名乗って)

>ジョーカー先生

-----俺は、守りたいものを守れるだけの強さがほしい。
(相手に連れられてやってくると、こちらに向き直る相手に自然と視線を上げ。真っすぐ相手の瞳を見つめながら、問いかけに静かに答え。「----せめて、せめて自分を信じて、傍にいてくれる奴の為に、そいつが本当の姿で空を翔られるだけの----力が、ほしい」まだCクラスの時、初めて行った召喚術で召喚したワイバーン。しかしまだ未熟な自分には制御はままならず、望まない暴走をさせてしまった。個人契約で主従となった今も本当の姿にさせてやれない悔しさと居た堪れなさが自分の中にあって、その思いをありったけこめて前記を述べて)

>ジェンシャン

あ、いや……大丈夫です。
(やけに元気な人だ。相手の第一印象はまさしくそれで、一人で喋っている相手を見て自分は呆然とすることしかできず。しかし相手がそんな自分を察したらしく、謝られれば慌てて首を横に振って上記を述べ。相手がどうして自分が持っているかを気にしているようで思い出したように自分の後ろに隠れていた召喚獣を見れば、「なんか、散歩してたらこいつが風で飛んできたところを拾ったみたいで……その、すみません」と召喚獣を抱えながら探させてしまったことを一緒に謝って)

>ヴェルディ

うっ……べ、別に好きでうじうじしてるわけじゃないッ。
(酸っぱさに耐えているところを見て笑う相手と召喚獣を疎ましげに見つつも、自分がいつも気落ちしやすいのをやはり相手はよく分かっていて。相手なりの気遣いだろうと分かれば、本音では嬉しくて。相手が投げてきたリンゴを受け取るとそれを見つめながら僅かに口元に笑みを浮かべて「……いつも、ありがと」なんて呟いて)

  • No.161 by ファイ・フィファール  2015-06-17 18:01:55 

>ジェンシャン

ふーん。……面倒だな
(ずっとマスクをしてるのも薬を飲むのも手間と言うほどではないが面倒だと思い上記を述べて相手に飲んで見るかと問われれば「……苦いならいい」飲んでみようかと思ったが相手に苦いと言われればなら。と断り「毒程度で死ぬ体じゃないけど」と呟く様に付け足し本をドミノの様に立てているのに気付くと「……ちゃんと自分で片せよ?」と本で遊んでいる事には注意せず遊んだ後は自分で片せと言って自分は片すのを手伝う気は無く)

>ヴェルディ

ありがとう…頂くね
(木陰に案内され水筒を差し出されると上記を述べて[…手慣れてるな]と思いつつお茶を飲み「!…すっごく美味しいよ……今度レシピ教えて?」
と目を輝かせて相手に乞いながら[…一年留年でBクラスのヴェルディ・クローロン……極一部の光魔法が使えるが戦闘には関係ない]と目の前にいる相手の情報を思い出していて[…一応初対面だしな。挨拶程度はしとくか]と考えれば「あ、僕はファイ…まぁ、知ってたみたいだけどね。……君は?」と相手の事を全く知らない様に装い首を傾げて名前を聞き)

>サフィール

まぁまぁ、やり過ぎなきゃ良いんだよ
(少し落ち込んでる召喚獣に励ます様に言うが[…まぁ、此方としては戦力が減るのは歓迎だけど]と考えるがこの二人にそれは無いな。と見ていて相手が自分を受け止め戸惑っていて[…ホント面白いな。からかいがいがある」と思っていると名前聞いてきたので「僕?僕はファイ。ファイ・フィファールだよ。ヨロシクね、サフィール」と体制的に相手を見上げる様に見ながら笑顔で言って[…其処まで噂が広がって無いよな…?]と前に自分の事について知られてたのを思い出していて)

  • No.162 by フィレイ  2015-06-17 18:27:47 

サフィールさん
あの時?
(相手の言うことや様子に不思議そうな様子を見せるが今にも逃げ出しそうな相手の腕をガシ、と見た目からは想像できないような強い力でつかみ相手が逃げないようにすると先ほどと全く変わらない笑顔で「何があったかわからないですけど……大丈夫なのです、だって………もうすぐで全部おわるからねェ」と精いっぱい背伸びをして相手の耳元でそうささやいて。相手の手を放すとにこり、と無邪気という言葉が当てはまるような笑顔を見せて。)


ファイさん
ファイは考えてることが怖いのです……
(獏に乗りグデー、となったまま困ったようにため息をつき言って。相手の演技は完璧、と言ってもいいほどなのだが長年一緒にいる相手だからか大体どんなことを考えているかが想像できて。もしもまわりに誰かいても聞こえないような声量で言うように注意はしたが相手には聞こえるように言って。「本当に顔に似合わず、なのですよ…もうちょい優しくしてくださいです」なんて言って。)



ヴェルディさん
ハンモックですか…アドバイスありがとうございますです!
(相手の言葉にふむふむ、と頷き、お礼を言って。ハンモックなら落ちる心配はないかな、なんて考えつつ、でももしかしたら自分のことだからひっくりかえるかも…と少し心配で「ハンモックてひっくりかえることはないですか?」と聞いてみて。)



ジェンシャンさん
やっ……それはいやなのです…
(相手の言葉に思わずやった、と言いかけるが続く言葉のせいでやった、はいうことなく。すこし残念そうにため息をつき肩を落として。なんとかばれないようにしないと…なんて考えるとよし、と自分に気合を入れて。「ありがとうなのです、なるべく…というか絶対ばれないようにしますです!」とはりきったようにいい笑って。)

  • No.163 by サフィール・エーデルヴァルト  2015-06-17 18:42:10 

>ファイ

あぁ……よろしく……。
(相手の言葉に少し励まされたのか、鳴き声を上げてすぐに元気そうな声を上げる召喚獣を見ればお調子者具合に困ったように笑みを浮かべ。自分の問いかけに答えてくれた相手に見上げられ、女性のような顔立ちの相手に一瞬ドキリとするも名前や抱きとめたときの感触からして思わず考え込み。「お前ってさ……」と呟いては暫し相手をじっと眺めていたが、不意に口を開けば「男、だよな……?女だったら、こんな簡単に異性に抱きつかないよな?」と相手の容姿故に不安げに尋ねて)

>フィレイ

な、何でもない-------ッ!!
(あの時、と掛けられた言葉にハッとなれば、これ以上相手に踏みこまれたくない一心で逃げようとするも不意に掴まれた腕。相手は女性なのに、振りほどけない程に強い力に唖然とし。耳元で囁かれて相手の手が離れると同時に咄嗟に耳を手で押さえて離れると、警戒するように相手を見つめながら「あんた、一体なんなんだ……何者なんだよ……」と述べ。不意にポケットにある小さくしている杖に手を伸ばしては、何があっても対処できるようにして)

  • No.164 by Bクラス(一年留年)/ヴェルディ・クローロン  2015-06-18 00:06:12 


>> サフィール

...へぇ、今日はやけに素直じゃねえか。(ガブリと相手に渡したものと同じ実にかぶりつきながら穏やかに目を細め。畑に吹き抜ける爽やかな風とそれを受けてサラサラと歌う草木に癒されながら実を食べ進めつつぼーっと景色を眺めて)

>>ファイ

そんな大したもんじゃねぇよ。(照れくさそうにそう応えると相手の輝く瞳に体調の戻りを感じて安堵に頬を緩めながらレシピについては"今度な"と言いつつも頭の中では次に会った時にと詳しいレシピの要注意点をどう書こうかと思い付つつ、自己紹介されればそう言えば自分はしていなかったとふと思うと謝辞をして)
あぁ、挨拶がまだだったか…悪かったな。俺はヴェルディ・クローロン、Bクラスだけど良かったらよろしくしてくれな。

>>フィレイ

まずないけど…お前ならありうるかもな…(思いもよらない質問に一般的な考えを述べるも彼女の天然具合を思うと自然と疑念が浮かび)
…いや、でも木の上と比べたら遥かに安全で快適だから。一回試してみろよ、ハマるかもしれねぇぞ?
(脳内では快適さに暗くなるまで寝ている彼女やハンモックを掛けるまでになぜか体中にハンモックが絡まる彼女が思い起こされ、しかしそこまでは考えすぎだと自分に言い聞かせながらそう応え)

  • No.165 by サフィール・エーデルヴァルト  2015-06-18 01:24:38 

>ヴェルディ

う、うるさいな。あんまり言うと怒るぞ。
(目を細める相手に、やっぱり素直に言葉を表すのは苦手だと軽く頬を膨らませ。上記を述べては静かに目を伏せて手渡されたリンゴを見つめる。隣で籠に積まれた実を食べて嬉しそうにしている召喚獣を撫で、その様子を見ていれば自分も静かに渡されたリンゴにかじりつき。「……おいしい」先ほどのような強烈な酸っぱさの後だからか、果実の甘さがとても引き立っていてとても美味しい。それを噛み締めるように呟いては、流れる風に髪を抑えて空を眺め。「あのさ、ヴェルディ……。お前はなんで、わざわざ俺になんか構うんだ?」自分は相手の言うとおり素直ではないし、人付き合いも得意ではない。相手のようなタイプは自分のようなタイプを苦手に思うのではという意識があるからか、こうして相手が自分に付き添ってくれるのが不思議で。相手を見つめては、首を傾げて理由を尋ねてみて)

  • No.166 by Bクラス(一年留年)/ヴェルディ・クローロン  2015-06-18 07:40:12 

>>サフィール

(怒るぞなんかと言いながらも表情からは全くその様子がなく愛竜と共に静かに嬉しんでいるような様子の相手を見て彼の不器用ながら逆にわかりやすい素直さを感じている中"どうして自分に構うのか"と問われれば彼へ抱くこの認識を強め)
…そうだなぁ。お前は自分で思ってるほど悪い奴じゃないから、かな…(また一口、シャリっと実を齧りながらどう伝えればこの偏屈虫に湾曲せずに言葉が届くかと考えながら)
俺がすげー凹んで落ち込んでたりしたら、お前は気にかけてくれるだろう? 俺もそうしてるだけさ。("例えば僕が~傷ついて~"ってな。と真面目腐った表情から一転茶化すように笑いながら実を食べ終え芯を少し離れにあるゴミ箱へ見事投げ入れながらそう言葉を返し)

  • No.167 by フィレイ  2015-06-18 08:00:15 

>サフィールさん
フィレイはフィレイなのですよ!どんなにおかしいことをいっても……疑念の目を向けられても私はずっと私なのです
(相手の言葉に変わらない表情でそう返して。が、相手の手が杖らしきものにのばされ、警戒されているなと気づいたとき、少し悲しげな表情になり。「謝りますですよ、怖がらせてごめんなさいです、別に敵意とか悪意とかは全くないのです」と相手にいいながらペコリ、と頭を下げて。そのまま相手の方を見ずに去ろうとして。)


>ヴェルディさん
えぇ!!私ならってどういうことですか!?
(相手の言葉にガーン、とショックを受け拗ねたような表情でそっぽをむき。が、相手の言葉に「それほしいのです!どこで売ってますですか?」今までずっと気で寝ていたためハンモックなんて持っておらず。ほしいな、と思ったため興味津々で相手に聞いて。もしもすぐ買えるなら買おうかな、なんて考えて。)

  • No.168 by 名無しさん  2015-06-18 09:22:30 

(/参加希望ですが、空いてる役は御座いますか?)

>主様

  • No.169 by サフィール・エーデルヴァルト  2015-06-18 20:11:08 

>ヴェルディ

……俺を、そんなに良い人間みたいに思ってるのはお前くらいだ。
(真面目な表情から一転、茶化すように笑う相手だがその言葉に至って偽りはないように思える。そもそも相手は嘘を吐くほど難しいのは元来好まないし、こと人間関係においてはそれが顕著だ。しかいそれだけに、聞いたのは自分と言えど相手の言葉は嫌という程に真っ直ぐ伝わってきて。相手から顔を逸らしては、再びリンゴを齧って目を伏せ。「俺は、お前みたいに沢山の人に優しくなんか出来ないし、知っての通り卑屈で屁理屈ばっかで……そんな俺でもお前は優しくしてくれるから、俺は相応のものくらい返したいって。思って……それだけだよ。根がいいわけじゃない」相手の言葉は素直に嬉しい。しかしそれをどうしても素直に受け取れないのはやはり自分で、前記を呟いては小さく息を吐き隣の竜の背を撫ぜて)

>フィレイ

-----ま、待てッ。
(悲しげな顔を見せる相手。そこで漸く自分が酷いことをしていると理解すれば、去ろうとする相手の手を咄嗟に掴んで相手を引き止めて。掴んだはいいものの、何を言おうかまでは考えておらず口を何度も閉じたり開いたりして言葉を必死に考えては、やがて「---悪かった。自分で言うことじゃないが、あんまり人付き合い得意じゃないんだ……。あんたみたいな真っ直ぐで純粋な人の言葉がその、眩しすぎて……変に萎縮したというか。だからあんたは悪くない、すまなかった」とやっとの思いで呟いて)

  • No.170 by ファイ・フィファール  2015-06-18 22:49:13 

>フィレイ

…何の事?
(相手がため息を付き言ったセリフに反応し笑顔で上記を述べるも本人もちょっとは分かっているが敢えて何も言わず演技を続けるが自分には聞こえるように言われた次の言葉に「…はぁ。顔に似合わず…って何だよ。ちゃんと優しくしてるだろーが」と演技を止めて反論するも見た目と言葉が合ってないのも事実でそれでも溜め息を付き言わずにはおけず言い、ふと「……俺も演技じゃなくて本当にあの性格だった時はあるよ」と相手に聞こえるか分からないが何処か遠い昔を哀しんで見ているように呟き)

>サフィール

…………どっちに見えてるの?
(相手が何やら考え込み口を開いたかと思えば不安げに聞いてきたので少し呆気にとられ相手から離れる事を忘れくっついたまま目を丸くするがすぐに元に戻り少し考えてから酷いな~。という目で上記を述べて[…毎回疑われるのは…見た目が悪いのか?]と本気でどうしたら良いか考え初めるも「…僕、ちゃんと男だよ?」と少し困った顔をして言い[まぁ、此処には後2~3年だから別に良いか]と軽く開き直ったりして)

>ヴェルディ

ううん。ホントに凄いよ!
(照れくさそうに答える相手に尊敬の眼差しを向け上記を述べてまた今度と言われると「やったー!ありがとう」と笑顔で言って[意外と美味しかったし…思わぬ収穫だな]と少し上機嫌になっていて相手が謝罪と共に名乗ると「ヨロシクね!ヴェルディ」と笑顔のまま言うがふと思い出したように「Bクラス…じゃあ先輩、なのかな?」と確認する様に相手に問い)

  • No.171 by サフィール・エーデルヴァルト  2015-06-18 23:03:17 

>ファイ

わ、悪い……。肌も白いし、髪も長いから……少し気になっただけだ。
(男でないとは思っていないが、相手のころころ変わる表情や仕草もあってどうも女性に見えてしまう時があり。それを気にしているのだとしたら申し訳ないと眉を下げつつ上記。「……ところでファイ。その……近い、んだが」それを差し引いても、滅多にない人の距離に戸惑いがあり、相手から顔を逸らしつつ視線を時折相手に向けながら軽く頬を赤らめては困惑しながら述べて)

  • No.172 by ジョーカー・クラウン  2015-06-18 23:38:22 


>>160 サフィール

守る・・・わかった。君は自分の力を恐れている。自分自身を
(彼の召喚獣については知っていた。彼は召喚獣を暴走させてしまったことを、それいらい恐れているということを。ジョーカーは顔の目の前に手を翳すと仮面が現れる。)
強大な力は、自分自身へと跳ね返る。恐怖心が君を抑制している。けど、その恐怖心を知らなければならない。今、俺が君の恐怖となろう
(辺りに甘い香りがただようと、ジョーカーの姿はサフィールと瓜二つとなろうとして)

  • No.173 by サフィール・エーデルヴァルト  2015-06-19 00:08:34 

>ジョーカー先生

甘い、香り……。
(自分が呼び寄せた強い力。一種のステータスである召喚獣が強いものを召喚すれば魔法使いとしてはそれだけで強者として立派な証明になる。強い力を呼び寄せられるのは強い力だけ----しかし、自分は。自分は見合うだけの召喚獣を呼び出したというのに、それを制御できずに暴走させてしまった。その場にいた同級生たちが数人軽傷を負い、自分もまた重傷までは行かなくても一週間近くを病床で過ごすことになった。それだけのトラウマが、それだけの恐怖が自分の中に染み付いてしまって。自分が恐れているのは召喚獣でも、自分を弱いものと見る周囲の目でもない。----そんな危うい力を持っている、自分自身という存在そのものだ。認めたくなかった事実を相手に突きつけられれば、きつく拳を握り眉を潜め。相手が仮面をつけると同時、周囲に漂ったのは甘い香り。相手特有の魔法が始まったのだと理解し、ポケットに潜ませていた杖を取り出し本来の大きさに戻せば相手に向けて構え。「ッ、お、俺……?」しかしふと、前を見つめればそこにいるのは自分自身。相手が化けたのだろうか、不安げに相手を見つめては杖を強く握り締めて)

  • No.174 by ジョーカー・クラウン  2015-06-19 09:56:46 


>>173

これはただ、君に化けただけではない。君自身の恐怖心を写し出しただけ
(その姿は身体の周りに黒いオーラを纏うサフィールと瓜二つの姿、しかしただの瓜二つの姿ではなく、それはサフィールの恐怖その物。杖を構えた相手をみては、サフィールと同じ声を発し上記を呟く)
自分の力が恐い。他人を傷つけたくない・自分と関われば傷つけてしまう・・・それは間違っている。力を使えば誰かは傷つく。そんなのは当たり前、力は凶器!君に傷つける覚悟をまず教えよ・・・
(ジョーカーが最初に教えたかったのは力は凶器になるという事だった。力を使えば誰かが傷つくもの。それは、けして敵だけではない仲間や自分自身ということを。レイピアを構えれば、相手に向かって刃を突き出そうとし)

  • No.175 by サフィール・エーデルヴァルト  2015-06-19 14:25:45 

>ジョーカー先生

俺の、恐怖心・・・・・。
(目の前にいるのは先程まで隣にいた相手ではもうない。禍々しいオーラを纏い、途轍もない威圧感を放つ自分自身。自分が恐る存在そのもので。「------ッ!!」それに萎縮している間など自分にはなく、自分の声でそう教えを説く相手がレイピアで此方に攻撃を仕掛ければ咄嗟に前に杖を翳して氷の壁を作り出し。そのまま浮遊術を使って相手と距離を離せば、いくつかの氷の錐を作り出し。杖を相手に向ければ、その錐を打ち込めと杖を通して命令。相手に向かって氷が放たれるが、相手に当たる直前。相手を傷つける恐怖から力を緩めてしまって)

  • No.176 by フィレイ  2015-06-19 15:04:07 

サフィールさん
なんですか?
(相手に引き留められ不思議そうに首をかしげて相手に言葉を待ち。少しした後相手が言った言葉に驚いたように少しだけ目を見開いて。が、すぐに先ほどのような笑顔に戻り安心したような声色で「私こそごめんなさいです、私木登りとかして握力つよくなっちゃって……痛くなかったですか?」と心配したように言って。が、先ほどの雰囲気の変わりようなどには触れずに。)


ファイさん
そうなのですか、私はファイの昔は知らないですけど今のファイのこと好きなのですよ
(相手の様子に少し考えるようなそぶりを見せるが、すぐ笑顔になり上記を言って。昔の相手見てみたいな、なんて考えつつ相手の様子をにこにこ、としながら見て。「哀しそうなファイ見るのなんていつぶりですかね、なんか新鮮なのです!」と相手をからかうかのように言って。)

  • No.177 by サフィール・エーデルヴァルト  2015-06-20 00:07:39 

>フィレイ

……俺は、平気だ。
(自分の偏屈さには本当に呆れる。相手の純真さが怖いからといって、傷つけていい理由になど到底ならないのに。謝って許されるような問題ではないが、相手からの許されるような言葉に酷く落ち着いて問いかけられた言葉に上記を返し。相手からゆっくりと手を離すと、改めて向き直れば困ったように笑顔を浮かべると「というか、あんた本当に強いんだな……。木登りしてたって言っても、そこらへんの男よりもずっと強そう」なんてどこか茶化すように言って)

  • No.178 by 通りすがりさん  2015-06-21 20:15:07 

(支援あげ)

  • No.179 by 名無しさん  2015-07-03 16:57:33 

支援

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