夢を守る者 2015-06-13 17:34:47 |
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>61
(/ただいまの空きキャラです(`◇´)ゞキャラリセ等がありますので、多分そのうち増えます!)
・Bクラス教員…学園卒業生にして《メルテイアン》所属中A級の魔女。S級程とは言えないが実力はかなりある。風と雷を操る魔女。
・Cクラス教員…学園卒業生にして《メルテイアン》所属中A級魔法使い。S級程とは言えないが実力はかなりある。水と光を操る魔法使い。
・Bクラス生徒…あと一名。
・Cクラス生徒…あと一名。
>all
理論的には、これで、いける、筈…だよなぁ。
(魔道書片手にボソボソと消え入りそうな声で上記を述べて。目の下には大きな隈、ボサボサに跳ねている頭を見るにどうやら徹夜後のようで明らかに近寄りがたいオーラを醸し出して。複数のまとめられたレポートを見るにいくつかの課題をこなしていた様でタイトルは『魔法薬学の基礎』『魔法の歴史』そして『魔法への干渉』と書かれており。
(/絡み文出させて頂きます!
《プロフィール》
『ありがとう。助かったよ!』
『…チッ……使えねー奴等だな』
・名前:ファイ・フィファール
・二つ名:吸魂不死の魔法使い
・性別:男
・身長:160
・容姿: 白髪赤目。肩に付く位の長さでざっくばらんに切っている。前髪も同じく目にかからない程度にしてある目は少し大きめで男に見えずらい顔立ちと身長。色白細身。太陽の光に少し弱い。服装はワイシャツの色は白であまり気崩さない。
・性格:明るく好奇心旺盛な元気な男の子を演じているが本当は少し冷徹で誰も信じてない策略家
・魔法種類:闇系の魔法で魂を操れる。他人の魂を自由に使えるがその分魔力消費が激しい。消費が激し過ぎて常人には使えないが魔力量は生まれながらにして多く簡単に使えるようになってしまった。普段はバレるので氷系の魔法を使う。
・武器:魂魔術と言うのを作り出し自分の魂で武器が作れる。威力は強いが武器が傷付くと自分の魂が傷付くのと同じでハイリスクハイリターンの代物。なので普段は氷で作った武器。
・召喚獣(?):サイファーと乗る悪魔が召喚出来る。演技の方にも協力はしてもらっていて以外と優しい悪魔なんだが主以外はキツイ一面もある(悪魔らしく)周りには家系的なものと言っているがひょんな事から出会った。(不死の事は知っている)
備考:見た目では15だが不死の為不明。名前は偽名で本名は誰も知らない(死んでいるはずなので)
髪の色は元は黒だったが反動で白に、
日にも弱くなってしまった。
見た目もほぼ変わらず身長が低く中性的
(/17の者ですがプロフをやっと提出出来ます!遅れてすみませんでした。内容はこんな感じで良かったですか?不備が合ったら言ってくださると助かります!)
>57(シーラ)
おやおや、まぁ…そんなムキにならないでよ
別にボクは、君の精霊を馬鹿にしたわけじゃないんだからさ
(相手のむきになった様子にフフッと小さく笑い、のんびりとした口調で上記を言う。そして、スッと手を伸ばし相手の本を取るとパタンッと閉じ「少し、休憩した方が良さそうだ」と言って本を自分の横に置き、パーカーのポケットからチョコレートを出してゆっくりと差し出す)
>59(フェレイ)
そんな、猿じゃあるまいし…
もう、落っこちちゃうから止めておきな?
(照れたように笑う相手をマスク越しに、呆れたように見つめ、上記を言うとゆっくりと相手の体を自分のからだから退かし、体を起こす。そして、首をコキコキとならしながら大きく伸びをして「……どう思う?この学校…」と、先程とは違う低くて冷たい声で相手に問いかける)
《プロフィール書き方》
『困りました…』
『強く、なりたい…それではダメですか?』
名前:リヴィオン・ハイド(愛称:ヴィオ)
・二つ名:
・性別:男
・身長: 170cm
・容姿: 少し長め(肩より若干上程度)の黒髪と細くて黒い目を持つ色白。制服はしっかりと着ている。
・性格: 臆病で優しい
・魔法種類:風と大地(一般的な風の魔法に加え「非常に細かい風で相手を切り刻むという『扱い』になっている」擬似消滅魔法(後述)、接地しているものの荷重効果の魔法。)
・武器:太くて短い日本刀
・召喚獣:だいぶ丸っこく小さいスズメ。特別な能力もなく力も見た目と比例するレベル。
余談 : 風と大地の魔法使いでありながらセンスはゼロと言われたCクラスの落ちこぼれでありながら、最強の矛「純粋な消滅魔法」を唯一持つと言われたハイド家の末裔。ハイド家内部の抗争で自分以外の血筋は全員死亡した。ハイド家は戦闘狂の集まりとされていたが、ヴィオはその例外で優しい心をもっていた。それでありながらハイド家で唯一、最も優れた矛「『魂をも消滅させる』純粋な消滅魔法」を持つが、本人はハイド家内部の抗争以降、「この力は呪い」と言い一切使っていない(あわよくば忘れてしまいたいと思っているが、血筋の関係上忘れられないという事を本人は自覚していない)。
優しく臆病な性格なため、戦闘になると守り気味な戦いになる。また、自身が消滅魔法使いであることは言うつもりは無く、ハイド家である事も隠している。その為ヴィオが消滅魔法使いであることを知るものは少ない。将来の夢は広い草原のなかの小屋で静かに暮らすこと。
(>>61です。指摘があればお願いいたします。)
>66(ロゼ)
うわ~、朝からいい仕上がりだねぇ?
(いつのまにやら、相手の座っている席の前に座っており、ガスマスク越しにクックックッと笑いながら、そんな相手の徹夜明けの姿に対してのからかいを口にする。そしてあっちこっちに跳び跳ねている髪の毛を指先で軽く触りながら「…ボク一瞬、魔獣が座ってるのかと思ったよ」と言って頬杖をつきながらケラケラと笑う)
(/絡ませて頂きました!ちょっと生意気なやつですが、よろしくお願いいたしますm(__)m)
>ジェンシャンさん
わかりましたです
(相手の言葉に素直に頷いて。が、話題が少し真剣なものに変わると真顔で「そこまで問題ではない……と言いたいところですが今はなんとも……やはりS級の教師は油断できないですし生徒もこれからどんどんのびていくと……今もクラス関係なく才能ある人、結構いますし……これからかなりの障害になってくるかもです」と少し迷いながらいって)
>ジェンジャン
…お陰様でな。俺はお前らと違って課題が出るたびに徹夜だよ。
(反応する元気もなく額を机にくっつけたまま答えればはぁ…と重いため息をついて。「その魔獣は今にも倒れそうだけどな、お前らに着いていくのに命を削ってるよ俺は」と疲れきった体起こせばレポートまとめカバンにしまい「まあ悪いことばかりじゃないけどな。特に、今日の課題はかなりためになったよ」と口角少しだけ上げて見せて
>67
(/プロフィールお疲れ様です!読ませていただきました!!えっとですね…私が説明させていただいた魔法とはまったく別物になってるかな~と感じました。《他人の魂を喰らうことによって不死になる禁忌の闇魔法》と説明させていただいたのですが…説明不足ですみません。)
>69
(/プロフィールお疲れ様です(`◇´)ゞさっそくすみません、えっとですね…まず、Cクラスは別に落ちこぼれクラスではありません。一年生クラスです。気分を害してしまったら申し訳ないのですが>1から読んで下さってますか?)
>>all
「……………………。」
(学園の東端に位置する時計台の一つにある屋上から両腕を後ろで組み、風に髪をなびかせ、優しく微笑みながら眼下に広がる広大な学園を無言で見渡している。)
>71(フェレイ)
くく……………あーあ、面倒だなぁぁっ!!
(相手の言葉を暫く黙って聞き、最後に小さく笑い「だよね」と呟きうつ向く。ここ何年かで増えた生徒達の実力はかなりのもので、特に今のところS、A、Bの何人かの生徒には警戒しているし、先生達に対しても今後バレない保証は何処にもないと感じており、頭の中で色々な事がぐるぐると駆け巡る。そして、突然声をあげながら両手を上につきだしそのまま寝転ぶ)
>72(ロゼ)
…へー…今日課題ってそんなに為になるものだったんだ?見てないから解んないや…
(大きくため息をつきながら机に額をつけ、愚痴を溢す相手を頬杖をつきながら、クックックッと楽しそうに笑い、相手の話を黙って聞く。そして最後に“為になった”といったことに対して、小さく首をかしげながら上記を問いかける。実は、相手の事をからかっていたものの、実際は自分は面倒くさくて、課題を見てすらなかったのだった。)
>主様
すみません。
魂を喰らう=魂を操れる様にすれば良いかな。と思ったのですが違ったのですね。
えーと、それならこんな感じでですか?
魔法種類:他人の魂を喰らう事で不死になる闇魔法。今まで喰らった人の魔法を使う事が出来るが一度死にかけると魂のストックが1つ消えその人の魔法は使えなくなる。魔力はストック分の魂に関連するがそれでも他の人より圧倒的に高い。
>イグニス
この学園こんなとこあったんだ。随分景色の良い所っていうか落ちたら死にそうっていうか。
(暇つぶしがてらに有り得ないくらいの広さを誇るこの学園の探索でもしてみようと思い此処に辿りつけば貴方がいるとも知らずに奥へ進んでいき。「此処から落ちたらやっぱ死ぬかなぁ、嫌でも魔法使えばなんとかなるのか?」ブツブツと独り言呟きながら自身の魔法でどうやれば落下死防げるか考えて。
>ジェンジャン
見てない!?お前やってないのか!?
(正気かコイツ?という表情浮かべながら頭にはあの厳しいの具現化教師を思い浮かべて。成績優秀者には課題が免除されるのか?なんて的外れなこと考えれば「まあお前に限った事じゃないけどうちのクラスはやれば出来る多いもんな。…いややんなくても出来る奴もいるけど」目の前のふざけた態度をとる同級生の魔法は見たことがない。しかし仕草、雰囲気から何となく凄腕の魔法師なのかなーと感じており。
>ミリア先生
-----失礼します。課題の提出に来ました。
(職員室。クラスの人数分のプリントの束を片手に、普段なら滅多に入ることのないその場所に許可を得て入っていき。しかしこれを渡すべき人物は不在であり、少なくともすぐに戻ってくる気配もないのでとりあえず分かりやすく置いておこうとメモ書きと一緒にAクラス教師の机に置いて。「あれ?エリューシャ……って、こらっ!!」ふと、先程まで肩にあった重さが消え、自身の召喚獣を探していると何やら書類が積まれた机の上に飛び降り。気になるのかいくつか漁るようにプリントを引っ張っていて)
(/絡ませて頂きました……! 気難しいやつですが、どうぞよろしくお願いします!)
>シーラ
……そんなの迷信だろ。実際に目に見えて逃げるわけじゃない。
(不意に聞こえてきた声が、どうやら自分に向けられているらしい。そう気づくには少し時間が掛かり、唐突なことに少し驚いたように飛び退くと不機嫌そうに眉を寄せて上記。自分を心配しているのだろうか。確信はないがそんな様子を雰囲気で訴えている相手から顔を逸らし、再び息を吐いては「だからあんたが気にする必要なんかない」と突っぱねて)
>フィレイ
えっ、いや……別に。少し疲れただけ。
(召喚獣の頭を撫でると凄く気が落ち着くからか、張り詰めていた精神がちょうど緩んできたあたりで不意に掛けられた声。唐突なことに、少し驚いて肩を揺らすも心配そうな声にどこか警戒するように上記を述べ。そのまま相手の興味が召喚獣へと移れば、かっこいいと褒められたことが嬉しかったのか。嬉しそうに鳴き声を上げ、小さく羽をバタつかせて喜びを見せる召喚獣に苦笑を浮かべ。「……どうも。褒められてこいつも喜んでるよ」そんな自分も大切な召喚獣を褒められたことに悪い気はせず。目が隠れて見えづらいが、僅かに笑顔を浮かべては前記を述べて)
(/絡みありがとうございます! こちらこそどうぞよろしくお願いします!)
>ロゼ
いくら氷魔法が得意だからって、流石にこんな難しい魔法は出来ないぞ……って、エリューシャ、なんでお前そんなに拗ねてんの?
(よく晴れた昼下がり。こんな日には外にでも出たほうがいいのだろうが、自分は外に出るのはあまり好まずこうした時間にはよく図書館で魔法の勉強をしており。知性こそ人間に及ばないが、高い学習力のある召喚獣との勉強はそこそこ助かるもの。しかしこの召喚獣、何かと基礎応用すっ飛ばして高難易度の魔法に挑戦したがるところがあり、自分には出来ないと困ったように上記を述べると何故か自分ではなく召喚獣の方が拗ねてしまい。そのまま小さな羽で飛んでいくと、何やら近づきがたい雰囲気で考え事をしている相手の方に突っ込もうとしていて)
(/絡ませて頂きました! 気難しいやつですがどうぞよろしくお願いします!)
>サフィール
と、取り敢えずレポート提出してトレーニングルーム借りよう。頭に理論が焼きついているうちに実践しないと…
(つーかこのクラスの課題難しすぎんだよな…と参考にした魔道書を見つめながら思えば散らばったレポートまとめノロノロとカバンに詰め込み。もはや半死体ような動きでその場を移動しようとするが徐々に大きくなる風切り音に首傾げれクルッと振り向けばドン!という衝突音の後、自身の額に音の正体が直撃して。
(/宜しくお願いします!
>67
(/そんな感じです!!ありがとうございます!そして本当に申し訳ありませんです(´・ω・`)プロフィール提出後、絡み文をどうぞ!)
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