Where is "ALICE" ? (シリアス/人数制限あり/上級者向け)

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 @   2015-06-13 07:14:30 
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ねぇ、アリス__
今君は何処に居るんだい?





レス禁止




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  • No.81 by 九条 優哉  2015-06-18 00:30:25 

>クリア

……優哉。九条、優哉。
(相手の言葉遊びはもはや癖と言えるべきものなのだろうと推察し、ならば相手にそれを止めるように咎めたところで無駄というもの。例えそれが自分の中の不安や胸騒ぎを助長させていたとしても、ずっと同じ調子の相手を止めることの方が今の自分には骨が折れる。ならば自分の中にあるこの気持ちは一体どこにぶつければいいのかと、行くあてのない不安は自然と自分の視線を下げ。それにつられるように項垂れればどんどん気落ちしていく。ふと、相手の温かな手が自分の頭に触れると驚いて肩を揺らしてしまうが、次第に相手の言葉に促されるように思考が落ち着いていく。そういえば、親にこうして頭を撫でられたことなんてなかった-----頭を撫でられるのは、とても心地がいいと今になって知り。それと同時に親への切ない気持ちと、撫でられているという気の緩みに相手に促されるまま微かな声で自分の名を呟き)

  • No.82 by 有栖川 結華  2015-06-18 19:39:25 

(/主様、受理ありがとうございます!!此から宜しくお願いしますね!このトピは素敵な世界観と魅力的なキャラクターを紡がれる皆様なので早く絡みたくて仕方がなかった背後です!娘は無気力傾向な女性ですが、スイッチが入るとハイテンションとなるのでそんな背後と娘ですが主様及び参加者の皆様宜しくお願い致します!)



>ALL

(カーテンから差し込む暖かくも柔らかな眩しい日差しに自然と瞼は開かれて。真っ先に視界へ映ったのは見慣れた天井。その見慣れた天井に本日も朝から溜息が零れ、天井を見て何度溜息をしたか判らぬ程で。最近特に単調すぎる何も代わり映えしない毎日に飽き飽きしておりこの平凡な毎日から脱却したいと強く想い。朝食摂取後何時もと変わらぬ時間に出勤し、職場は徒歩で通える距離なので毎日徒歩で通勤しており。到着すると出勤している同僚や職員等に挨拶後、簡単な用意と本のチェックを済ませいつも通り何も変わらぬ仕事。午前の仕事も何も変わらず単調で悪戯に時間だけは過ぎていき早速昼休みとなれば休憩スペースで手作りのお弁当を完食後、久々に大好きな”不思議の国のアリス“の童話が読みたくなり、仕事前に本を借りていたので早速絵本の表紙を捲ると椅子に腰掛けているのだが急に謎の浮遊間に気分が悪くなり反射的に瞼閉じ一呼吸ついてから瞼開けると視界には生い茂る程の雑木林。地面には見たこともない様なマーブル模様等のカラフルな茸と想われる類のものも生えていて、見慣れた白い壁やテレビ等の休憩スペースとは程遠い景色に一瞬だけ驚くと退屈だった単調な毎日からようやく脱する事ができると嬉々とした表情へ変化し。木の幹に寄りかかって倒れていたらしいので立ち上がろうとするが何故だか不思議と足に力が入らなくて。無闇やたらに動いて無駄な体力消耗は控えるべく動くのは止めて現在の状況整理へと思考を変え景色を見渡すと何処となく見慣れた景色だったので不思議と恐怖感は全く感じられず。状況整理していてやっと“不思議の国のアリス”の絵本が手元に無いことに気付くと挿し絵の景色に似ている気がする、と感じるがそれは有り得ないと考え忘れようとするがここが大好きな童話“不思議の国のアリス”の世界であって欲しいと強く願う己も居てゆっくりと天を仰ぎ見ては口許が緩み開口一番は「此処が童話の世界なら、白兎に帽子屋。チェシャ猫や三月兎に眠り鼠などが居るはずよね。あ、でもアリスがどんな女の子かも気になるわ。偶然を装って逢えたら……って、此処があの童話の世界だという望みは薄いからその望みは諦めよう」と気分が昂揚したり沈んだりと表情が変わり)

  • No.83 by クリア・ウォーカー  2015-06-18 23:25:19 

>優哉君
優哉君か…優哉君?落ち着いた?落ち着いてない?落ち着いてないなら案内でもしようか。ここは不思議の国、面白い所がいっぱいだ(相手は落ち着いたのか分からないが相手が自身の名前を微かな声で述べたのを確認しニィッと笑うと相手の肩に手を置き心配そうな言葉だが何処かふざけている口調で相手に問い「もし信用出来るなら手を取って?取り合えず僕の事、信用はしてくれたんだろう?」相手のから数歩離れるとさっきの様に片手を相手に伸ばして相手が信用が出来ないから名前を言えという願いは叶えたのだすこしは信用してくれたかなと思い

>結華ちゃん
君は顔がコロコロ変わるね?まさに一喜一憂。その感情は気持ちの昂り?諦め?なんだろうね?(木の上でくつろいでいると目線の端にあった木の幹が不自然に歪み。不思議に思いその場から顔をのぞきこみそこを凝視すると何かしら輪郭をとったと思うとパッと光りいきなりの光に目を細め、光が消えてからまた木の幹に目をやるとそれはおそらくアリスらしき人物が座っており何を呟いているかは分からないが一喜一憂している相手に喉でククッと笑うと木から飛び降り相手の前に静かに立つとおかしそうに上記を述べ

  • No.84 by 有栖川 結華  2015-06-19 00:45:06 

>クリア・ウォーカー

ひとりごとでは、なくなった?
(周囲には誰も居ない、そう想っていたので己以外突然の声に驚いて主を捜すと木の上に人らしき姿が見えて。その人影が動き眼の前まで飛び降り笑いながらおかしそうに発言する人物をよく観察するとピンクの猫耳パーカーに燃えるような真紅の髪をした相手の姿を見て確信はないが一応この世界について知りたいので期待を込め口を開き「貴方はもしかして“不思議の国のアリス”の世界の“チェシャ猫”、かしら?もし、貴方がチェシャ猫なら教えてあげる。私はねつまらない世界から脱却できて今、とても気持ちが昂揚しているの。だって貴方がもし、チェシャ猫なら此処は“不思議の国のアリス”の世界なのですから。非現実的な世界へ迷い込めて幸せだわ。」と昂揚感を相手へ伝わる様喋りすぎて多弁となるが気にする素振りはせず「私の気持ちは貴方に伝わったかしら?伝わったなら申し訳ないのだけど、何故か足が動かなくてね。出来れば貴方の力を借りてこの場から立ち上がりたいのよ。その為に貴方の手を貸して頂けないかしら?」と眼前の相手に足が動けないので手を貸してほしいと理由付けして伝えては表情を伺う様にじっと瞳を見つめ)

  • No.85 by 有栖川 結華  2015-06-19 01:15:35 

>ソフィア=シャーロック

(森の中をさまよい続けて数日が経過し。幾重にも連なって生い茂る雑木林にマーブル模様だったりカラフルな茸の類であるものが地面には沢山生えていて、茸以外では元居た世界では見たことのない綺麗な花や蝶など色々物珍しい世界なので飽きることはなく寧ろ嬉々として楽しい空気が漂っており恐怖心とは縁がなく寧ろこの世界へ迷えて喜びすら感じていてそんな様子でひたすら歩いていると突如として眼前に人物が現れ、様子からこの世界の住人でないことは一目見ただけで理解でき、己以外にこの世界の住人以外が居たことに対して喜ぶとそっと歩み寄り怯える様子の相手を安心させようと優しく「あの、大丈夫ですか?」と心配しながら声かけをして)

  • No.86 by 九条 優哉  2015-06-19 01:42:08 

>結華

……迷った。
(周囲を見渡すと、この世界ではもはや見慣れた一面の木々。いい加減、この光景にもマンネリだと散歩がてら世界を散策しようと試みて外へ出てきた。しかしどうだろう、未だ慣れない世界を現実逃避のように呆然と眺めていてたどり着いたのはどこかの景色でもどこかの街でもでもなく。上記を呟き、自分の現状をわざわざ声に示せはやや大袈裟に息を吐き出し。やはり慣れないことはするんじゃなかったと遅すぎる反省と後悔を連ねながら、せめて目印になるものはないかと森の奥へ奥へと進んでいき。さて、誰かいないか、それとも何かないかと探していると、不意に見えてきたのはひとりの人間。どこか浮き足立ったようなその姿に自然と不安は募るが、この際なりふり構っていられないだろうと一人頷けば、相手に近づいていき「……なぁ、あんた。ココが何処だか知ってるか?」と尋ねて)

(/絡ませて頂きました! どこか可愛らしい雰囲気の娘様にこんな無愛想な奴が絡んでいいのかと思いましたが、何卒仲良くしてやってくださいませ。よろしくお願いします!)

>クリア

……信用なんか出来ない。会ってまだ、一時間も経ってないやつに、信用なんかするわけないだろ。
(我ながら薄情な人間だと思う。肩に手を置きふざけた様な問答を繰り返す相手をどこか不安げに見つめつつも、言動さえ除けばこれは相手なりの心配と捉えられる。脳はこんなにも冷静に処理をしているのに、言動と気性がそれを許さず。口を突いて出てくるのは暴言ばりの言葉ばかりで相手を傷つけることなんか考慮していない。そんな自分が嫌で、強く下唇を噛みどこか噛み締めるようにするが、相手に差し出されたその手と相手の瞳を交互に見れば再びその唇の力を弱めて。「……でも、俺には今。あんたしか頼る人がいない。俺は変える場所も、これからどうすればいいのかも分からない……。あんたを頼ることしか、俺には出来ない……」我ながら図々しいと思っていても事実であり。こんな自分でも相手は此処を案内してくれるだろうか。そんな浅はかなことを考えながら、差し伸べられた手にゆっくりと自分の手を重ねては静かにその手を握って)

  • No.87 by 有栖川 結華  2015-06-19 02:54:54 

>九条 優哉

(立とうとしても未だに足が動かなくどうしたものか、と悩んでいたその時雑木林から足音が聴こえてこの世界の住人であろうかと顔を足音がする方へ向けると徐々にその足音の主の姿がはっきりと捉えることができて。その足音の主は己が想像していた“不思議の国のアリス”に登場するキャラクターと違ったので驚き相手に話し掛けられたのだが驚きのあまり相手を凝視してしまい暫く喋ることが出来ずにいて。やっと落ち着いたのかゆっくりと「……そうね。私の勘と想像からしてあの童話“不思議の国のアリス”の世界、かしらね?はっきりとは言えないから違うかもしれないし。ところで貴方。もしや私と同様に迷い人かしら?」と座っているので必然的に下から相手を見上げる形で言葉紡ぎそろそろ本当に立ち上がりたいので「あの。初対面の相手に、と言っていられない状況なので単刀直入に言います。どうか私の腕を引っ張って地面から立たせて下さい!」初対面の相手へ必死になって言葉紡げば手を引いてもらい立つべく両手を相手へ伸ばして)


(/ 迷い込めてテンションが高い娘なのに背後様にほめらて少し照れています!
こちらこそあんな娘ですが共々よろしくお願いします!!)

  • No.88 by マッドハッター  2015-06-19 08:17:49 

>優哉

さぁ、君が望んだ物かどうかは分からない。何かを望む時、誰しも望んだものの光しか見ようとはしないからね。可哀想に、影だってちゃんと存在しているのに見られるのは光だけさ。
(相手が望んだ世界なのか否か、それは相手にしか分からない。ただ一つ言えるのは、もし相手がこの世界そのものを望んでいたとするならば此処は望むにはあまりに相応しくない場所だと言う事だけ。彼に出す紅茶はどうやらカシスをフレーバーとする物に決めたらしく、ティーポットの中に無造作にベリーの類いやらカシスの実やらを放り込みながら何処と無く笑いを堪えているような、そんな口調ながらも淡々と告げ。そうこうしている内に紅茶が完成したのだろう。ポットをゆるりと燻らせた後に先程自らが選んだティーカップを相手の前に置くと、そこを覗き込む事を示唆するように示し。まるでパフォーマンスでも披露するかのようにゆっくりとポットから紅茶を注げば、そこには次々と魚や蝶や花の模様なんかが描かれて行き。最後にゆらりと浮かび上がったのは帽子を取って一礼する小さな人影。その模様が消えると同時に紅茶は赤く色付き、注ぎ終えればポットをテーブルに置きつつ悪戯に微笑んで)
嗚呼、そうだ。君に一つ教えてあげよう。いつだって正直者なのは影の方だ。覚えておくと良い。


>クリア

それは嬉しいね。お前の好みも知れたし今日はとても良い日だ。珍しい物も見られた事だし、ね。
(出した紅茶はどうやら相手の好みに合っているようで、それを知るなり言葉通り嬉しそうに頬を緩め。なるほど、相手はその味が好きなのか。今度来た時にはまた別の物をご馳走しようとぼんやりと考えて。然しそれよりも相手の珍しい表情が見られた事に満足しており嬉しい理由は紅茶だけでは無いのだが、それを冷やかして二度と見られない羽目になるのは御免で敢えて口にはしない代わりに人差し指でつん、と相手の頬を突き)
…そのカップ、お前に選んだんだ。良かったらプレゼントしたいんだがどうだろう?
(やはり己の意図を汲み取ってくれたらしい相手から冗談で返されると愉快げにくすくすと肩を揺らして笑い。然しふとカップの縁をなぞる細い指先を視界に捉えると、そう言えばそのカップは相手の為に選んだ物であった事を思い出し。もし気に入ってもらえたのであれば是非にプレゼントしようと考え、視線はカップに落としたまま小さく首を傾げて問い掛け)


>結華

…近頃随分と客人が多いな。
(気紛れにふらりと茶会の席を立ち森を散策していた最中、木陰に見慣れない人影を見付け。恐らく彼女も“アリス”の一人なのだろう。何故最近アリスが何人も迷い込んで来るのかは分からないが、どちらにせよこの世界が賑やかになる事には変わり無く、それは己にとって大変に喜ばしい事で口元に微笑を浮かべて其方へ歩み寄り)
…こんにちは、お嬢さん。何かお困りですか?
(様子を見る限りでは特に恐怖心を抱いている様子も無く、物腰柔らかに声を掛けると相手の傍にしゃがみ込み膝の上に肘を突いてその上に顎を載せ。然しそれでも目線の位置は己の方が高く、ゆるりと首を傾げながら問い掛けて)

(/初めまして、早速絡ませて頂きました!丁寧なロルに感服で御座います…まだまだ未熟で申し訳無いのですが、何卒宜しくお願い致します!)

  • No.89 by 有栖川 結華  2015-06-19 10:21:56 

>マッドハッター

(幾ら足を動かそうとも立ち上がれなく其の理由は何時間地面に座っていても解決できなく、只悪戯に時間だけは刻々と過ぎていくが暗くなったりと景色に変化が見られないので時間等は判らなくて。この足では散策も出来ないので只ぼんやり天を仰ぎ見ていると何処からか声が聞こえたがそれすら空耳だと勝手に決めつけてしまい。だが人肌の温もりと重みが膝上に伝わり此ばかりは空耳ではなかったのだな、と理解し其の声の主特定する為にゆっくりと顔を相手へ向けるとその姿に驚き眼見開きまさか有り得ないと決めつけてしまうが頭ごなしに決め付けてしまうのは良くないと考え。だが服装や帽子からしてもしもあの己が大好きな童話“不思議の国のアリス”のキャラクターの“帽子屋”なのではないのだろか等脳内でグルグルと思考張り巡らせパンク寸前まで続いては眼前で屈み込み己を見詰める相手へ興奮状態のまま思いきって「あ、あのかなりお困りです!足が動かないので立ち上がれないのと、貴方はもしかして“不思議の国のアリス”の“帽子屋”さん、ですか?!もしそうならお逢いできてかなり嬉しくて興奮してしまい──」等勢いで喋り途中で我に返ると興奮してしまった己を恨めしく想い直ぐ様「先程は大変申し訳有りませんでした。キャラクターの中では“帽子屋”さんが一番好きだったキャラクターだったのでつい、我を忘れて興奮してしまい。立ち上がれないのは本当なんです。」しおらしく落ち着いて話し掛けるとやはり実物が眼前に、しかも手を伸ばせば触れる程至近距離に相手がいるのでどうしても緊張せずにはいられなくなり珍しく表情は笑顔で相手をじっと凝視し)




(/初めまして!有り難き御言葉に感激です!ですがあれは癖みたいなものでして。ロルを考えれば考える程無駄に長くなってしまうので、此方の方が未熟者ですのでお気になさらずに!そして、いきなり娘が興奮状態で申し訳有りません!!背後もキャラクターの中で帽子屋がお気に入りのキャラだったのでマッドさんと背後様と会話できて感激です!と初回から馴れ馴れしくて申し訳有りませんが、娘共々宜しくお願い致します!)

  • No.90 by 有栖川 結華  2015-06-19 10:39:09 

>マッドハッターPL様
(/>89 投稿後に訂正する箇所を発見してしまった為、訂正致しました。訂正後の>90でお返事を頂けましたら幸いです。そして連投大変申し訳ありませんでした。)



>マッドハッター

(幾ら足を動かそうとも立ち上がれなく其の理由は何時間地面に座っていても解決できなく、只悪戯に時間だけは刻々と過ぎていくが暗くなったりと景色に変化が見られないので時間等は判らなくて。この足では散策も出来ないので只ぼんやり天を仰ぎ見ていると何処からか声が聞こえたがそれすら空耳だと勝手に決めつけてしまい。だが一応其の声の主特定する為にゆっくりと顔を相手へ向けるとその姿に驚き眼見開きまさか有り得ないと決めつけてしまうが頭ごなしに決め付けてしまうのは良くないと考え。服装や帽子からしてもしもあの己が大好きな童話“不思議の国のアリス”のキャラクターの“帽子屋”なのではないのだろか等脳内でグルグルと思考張り巡らせパンク寸前まで続いては眼前で屈み込み己を見詰める相手へ興奮状態のまま思いきって「あ、あのかなりお困りです!足が動かないので立ち上がれないのと、貴方はもしかして“不思議の国のアリス”の“帽子屋”さん、ですか?!もしそうならお逢いできてかなり嬉しくて興奮してしまい──」等勢いで喋り途中で我に返ると興奮してしまった己を恨めしく想い直ぐ様「先程は大変申し訳有りませんでした。キャラクターの中では“帽子屋”さんが一番好きだったキャラクターだったのでつい、我を忘れて興奮してしまい。立ち上がれないのは本当なんです。」しおらしく落ち着いて話し掛けるとやはり実物が眼前に、しかも手を伸ばせば触れる程至近距離に相手がいるのでどうしても緊張せずにはいられなくなり珍しく表情は笑顔で相手をじっと凝視し)


(/初めまして!有り難き御言葉に感激です!ですがあれは癖みたいなものでして。ロルを考えれば考える程無駄に長くなってしまうので、此方の方が未熟者ですのでお気になさらずに!そして、いきなり娘が興奮状態で申し訳有りません!!背後もキャラクターの中で帽子屋がお気に入りのキャラだったのでマッドさんと背後様と会話できて感激です!と初回から馴れ馴れしくて申し訳有りませんが、娘共々宜しくお願い致します!)

  • No.91 by 九条 優哉  2015-06-19 14:44:22 

>結華

・・・・・お前。あぁ、そういうことか。
(問いかけた相手から返って来たか答えは自分が欲しかったものとは少しずれていて、座り込んだ相手を呆然と見ながら噛み合わない問答に首を傾げる。しかし、相手の言葉や世界への認識、そして自分とよく似た服装をしている相手を見れば一体それがどういう意味なのかはすぐ理解でき。相手の問いに答えることなく納得したように呟き。また自分と同じように迷い込んだ人間臥いるのか。不運な人だ---なんて勝手な同情を抱いていたのだが、不意に両手を挙げて立たせてくれなんていう相手を見て思わず思考が停止し。「え、あ、あぁ・・・・・わかった」と相手に近づいていけば、相手の手をしっかりと握り。ゆっくり立てるよう促すように体を引っ張っていき)

>マッドハッター

それは、良いところも悪いところもあるってことか・・・・・?
(これは自分が望んだ世界か否か。それを決めるのは恐らく自分なのだろう。相変わらず相手のことはよく分からないし言動はこ難しいことばかりだが、その言葉は物語のストーリーテラーを思わせる意味深なものばかりのような気がして。ならば自分がこの先生きていくためのヒントがあるのかもしれないと、相手のことを少し信用するようにはなってきて。掛けられた言葉に上記を尋ね、やはり自分が理解するには言葉が難しくて首を傾げてしまい。そんな相手が示したティーカップを見つめていると、注がれた紅茶に現れるたくさんの模様。まるで魔法のようなそれにすっかり釘入り、じっと見入っていれば最後に現れた男が礼をして消えていくのを見て思わず「・・・・・すごい。きれい、だった」と感動を隠しきれない声で呟き。相手の方へと振り返れば、来た時とは違う。相変わらず表情の変化は乏しいもののどこか楽しげな感情が現れていて。そんな表情で相手を見るが、相手の言葉を聞けばキョトンとして見つめて。「影の方が、正直・・・・・?」反芻するように呟き、再び紅茶へと視線を向ければそこに映るのは先ほどの模様でも何でもない。緩みきった自分の顔。長らく見ていなかった顔に困惑して思わず首を振れば、必死にいつもの表情に戻して)

  • No.92 by 有栖川 結華  2015-06-19 15:33:34 

>九条 優哉

(初対面の、しかも現在は己と似た境遇に在る存在の相手が立たせてくれと言う己の願いを断る事無く腕を引っ張って地面から立たせてもらうと手を放す前真っ先に「ありがとう」ときちんと眼見て謝辞を述べてからゆっくりと両手放せばワンピースの裾辺りを軽く両手ではらってから相手へ再び話し掛けるも今度は「貴方のお陰で助かったわ。私の名は有栖川結華。貴方も私同様に突如としてこの世界へ迷い込んでしまった人物かしら?」自己紹介した後右手人差し指を顎辺りに軽く添えつつ首傾げるも口角は妖しくニィッと軽く吊り上がっており傍から見れば不敵な笑みそのものなのだが本人はその事に全く気付いていなくその表情のまま「同じ境遇なら助かるのだけど。でも、見た感じだと貴方は現実世界へ一刻も早く戻りたそうね。」等と此方から一方的に会話は続かれ普通はその様な考えが常識的だが現在の己には常識的な考えは通用しなく非常識な考えを好み)

  • No.93 by クリア・ウォーカー  2015-06-19 20:02:14 

>結華ちゃん
ほうほう、面白い“アリス”だね?ここに来たかったなんて面白い面白い。さてそんな君の質問にでも答えようか(この子はなんだか面白いと思い喉でククッと笑いながら相手に近づきしゃがみこみ首を傾け「君の言う通りここは不思議の国。僕はクリア・ウォーカー、チェシャ猫さ。他になにか質問はある?ない?まぁどっちでもいいけどさ?」八重歯が見えるニィッとした笑いを浮かべながら相手の言葉を肯定して他に質問がないか相手に問い「立てない?それはそれは大変だ。僕の手で良いのならお貸ししよう。ほら、つかんで?」相手の何故か立てないという発言に少々疑問に持つもまぁここは不思議の国だ何が起こっても不思議ではないと考え片付け相手がこちらをじっと見てくるので此方もその目を合わせてふざけた口調で相手に手をさしのべ

>優哉君
そうかい、そうかい。ならばこうしよう!君が僕を信用するんじゃない、僕が君を信用しよう。だから今は僕だけ。いつかは君も信用してほしいな?これでどうだい?(相手の信用出来ないとの言葉に暫し考えると閃いたように相手を見てニィッと笑いながら相変わらずなふざけた口調でそう述べて「手を取ったね?それでは行こうか案内しよう。不思議の国を。不思議で面白い場所ちょっと散歩しようか」相手が自分の手を取ったことを確認しさっきとは違うニコッとした笑いで唐突に相手を引っ張り隣に来させて楽しそうに笑い

>マッド君
珍しい物?いったいなんだろうな?僕には検討がつかないよ?(相手の珍しい物とはなんなのか検討がついてない所を見ると先程の笑みは無意識だったのか?を浮かべて首を傾けて頬をつつかれますます不思議そうな顔をし「僕にかい?嬉しいね。君の美味しい紅茶をいつでも飲めるね?頼むよ?マッド君?」嬉しそうな顔をすれば相手の方を向きそう述べるといつでも美味しい紅茶期待しているよ?と遠回りにそう後押ししいつも通りの八重歯を覗かせるニィッと笑い

  • No.94 by 有栖川 結華  2015-06-19 21:01:44 

>クリア・ウォーカー

私が面白い?しかも“アリス”…って誰のことを指しているのかしら?
(初対面の相手に面白いと言われると己は面白い事を発言した覚えがないので首を軽く右へ傾げ。極めつけは“アリス”という発言に誰か捜すかの様に周囲を見渡すも生憎此処に居るのは相手と己のみ。必然的に人物は絞られ己の事を“アリス”だと指したのだとやっと理解すれば予想外な発言に驚いてしまい眼見開くと有り得ないや信じられないと云わんばかりに納得がいかないが相手が嘘をついているとも想えないので渋々納得し。自己紹介でチェシャ猫だと判れば先程までの表情は嘘の様に表情が明るくなり己も相手へ「私の名は有栖川結華だ。呼びやすいように呼んでくれて構わないからね。」と簡単な自己紹介を済ませた後相手が親切に手を伸ばしてくれて「これでやっと地面から立てるわ!」と述べてから相手の手へ両手で重ねゆっくりと立ち上がると真っ先に「チェシャありがとう。助かったわ!」と謝辞をふまえ伝えると質問をすべくもう一度相手へ質問を)
ねぇ、チェシャ。不思議の国ってチェシャ以外に住人はいないの?チェシャ以外誰ともお会いしていないからさ。

  • No.95 by クリア・ウォーカー  2015-06-19 21:25:20 

>結華ちゃん
ん、結華ちゃんだね?それでは答えようか質問に。ここには僕だけじゃない。兎やねずみ、帽子屋もいるよ?そして此処には君を入れた7人のアリスが!何でだろう?何でだろう?真相は分からない(自分の手を取り立ち上がる彼女が早速自己紹介と質問を述べたので一つ一つまるで絵本を読み聞かせるように相手の質問に答え最後には本当に検討がつかないのか肩をすくめて首を傾け「そうそう、忘れないで?僕はチェシャ猫だけど名前があるよ?呼んでくれなきゃ分からない。だって名前は存在を意味する言葉だから。大切しないと」思い出したかのように相手の周りをクルッと回り遠回しではあるもののただ名前でないとわかりずらいという事を伝えたいのか述べながらウインクをして

  • No.96 by マッドハッター  2015-06-19 21:25:28 

>結華

…嗚呼、うん?話は終わったかい?
(一言声を掛けてみれば彼女の口から溢れ出すような言葉の数々にまるで思考が追い付かず、その内理解しようとするのさえ諦めてしまったのか浮かべた笑みはそのままにただ相手を見詰め。伝わってくるのはどうやら彼女が酷く興奮しているようであると言う事のみ。これでは興奮が冷めなければまともに話が出来なさそうで。暫くそうして眺めているとどうやら漸く落ち着いた様子、それまでの話は全く聞いていなかった為に現在どう言った状況であるのかまるで分からず。それを隠そうともせずにきょとんと瞬きして見せながら問い掛けると、微かに耳に入った言葉と状況から察し両手を相手の方へ差し出して)
お手をどうぞ、アリス。


>優哉

そうだね、そう言う事だ。
(己の癖なのか何なのか、はたまた率直に伝える事は面白くないと判断してしまっているのだろうか、どうも婉曲した表現が多くなってしまいがちであるが相手はその言葉の意味を正しく解釈してくれた様子。こくこくと頷きながら何処と無くおざなりに返答して。然し己の紅茶に見入る相手の横顔には興味津々と言った様な揺るがぬ視線をじっと向けており、程無くして紅茶を注ぎ終えた際の相手の呟きに至極嬉しそうに頬を緩ませ)
俺の特技なんだ。もっと得意な事もあるけどね。
(紅茶を淹れる事はもうすっかり趣味になってしまっているが、己が本当に得意としている事は無論それではなく。だが手段はどうあれ誰かの心を揺さぶれる物が自らの手で作り出せたならばそれ以上に喜ばしい事は無い。どちらにせよ相手の反応が思った以上の物であった事に喜びと満足を感じていて。そんな相手はどうやら己の言葉を理解できていないように見え、反芻された言葉に小さく頷き。知っておくべき事だとは思うが、今すぐに理解せずとも良い物、少なくとも彼自身がその内身を持って知る事となるだろう。それよりも折角淹れた紅茶が冷めてしまっては元も子も無いと焦れったそうに微かに眉を寄せて)
まぁ、その内君にも分かるさ。だから覚えておく事をお勧めするよ。そんな事より紅茶。冷めてしまったら台無しだろ?


>クリア

嗚呼、大丈夫。知らなくたって困らないよ。
(実際のところ多少冷やかしたくらいで直ぐに相手の機嫌を損ねてしまうとも思っていないのだが、どちらかと言えば知られていない方が此方としては都合が良い。何より相手の知らない事を知っていると言う優越感を感じており、笑みを漏らしながらそれとなく話を誤魔化しておこうと試みて。然し結果的には至極適当な返答をしただけで一切の誤魔化しにもなっておらず、へらりと弛緩した笑みを浮かべて見せる事で取り繕ったつもりで居り)
気に入ってくれたなら良かった。勿論、いつでも来てくれ。待ってるよ。
(プレゼントを提案すれば嬉しそうなものへと変わる相手の表情につられるように笑みを漏らすと小さく頷き。その上また茶会へ来てくれるとの事、拒むはずが無く嬉々として歓迎する旨を伝え)

  • No.97 by 九条 優哉  2015-06-19 22:31:37 

>結華

-----別に。
(相手からのお礼は真っ直ぐと伝えられると、困ったように視線を彷徨わせながら短く上記を返すだけ。こんなにも真っ直ぐ思いを伝えられるのは得意じゃないが、やっていることは間違っておらずそれ故に居心地が悪い。相手の手が離れると気を落ち着けようと軽く頭を掻く。すると、頼んでもいない自己紹介をする相手に視線を向け。しかしその笑顔はひどく歪で。それでいて相手がそれを平然とやるものだから持ちたくもない警戒心が必然と湧いてきてしまう。この世界に来るような人は、皆こんなような奴ばかりなのだろうか---自分と同じような思いを抱く人間はいないのかと考えているとそれを読み取ったのだろうか。一方的に会話を続ける相手の言葉に眉を寄せれば警戒するように、そして苛立ちを隠しもせず真っ直ぐ見つめれば「あんたとは同じ境遇だ。俺も少し前にあんたのように迷い込んできた。ただそれだけだろ、俺がどう思ってようとあんたに関係ない。俺が元の世界に帰りたいと思っていようがあんただって興味ないだろ」と突き放すように言って)

>クリア

……まぁ、それなら。
(信用出来ないとはっきり断言した自分を信頼する。そんな相手に浮かぶのは何故、どうしての疑問ばかりで。アリスだからと言えど、他人をそう簡単に信用するなんて言うものではないと口を突いて出そうになるのを喉元で突っ返させて引き止め。やがてゆっくりと口を開けば呟くような声で上記。自分が手を取ったのを見て楽しげに相手が笑えば、引っ張られて隣に立たされ困惑が思わず顔に出て。「わ、わかった……えっと、よろしく……」暫くこの世界にいるのなら、と相手の手を取ったのは自分だ。それは問題ではないし案内してくれるのならむしろ感謝すべきだ。しかし慣れない距離感に戸惑いは消えなくて、どこか覚束無い言葉を並べて小さく頭を下げては相手にお願いして)

>マッドハッター

……あんた、その、凄いんだな。
(この世界は自分が望んだ世界。ならばこんな事が起きるのも自分が望んだことだろうか。それはもはや分からないことだけれど、こうして目の前で起きたものはとても綺麗で美しかった。相手はもっと得意なこともあると言うけれど、これだけでも十分凄いというのにまだ何かあるのだろうか。すると驚きと好奇心を滲ませた声で呟くと、普段はあまり動かない自分の目元が微かに微笑んだように感じて。思わず目元に手を当ててそれを確かめるように撫ぜては、それをどこか意外に感じて。しかし不意に相手からお茶のことを言われれば、慌てて気づいたようにティーカップへと視線を向け。相手が選んでくれたティーカップに、相手が選んでくれた紅茶。社交辞令もあるのだろうが、それでも自分の為に誰かが何かをしてくれるというのは久方ぶりで。それを堪能するようにティーカップに指を掛け、おずおずと口元まで運べば軽く覚ましてから口の中に注ぎ入れて。「おい、しい……あったかい……」此処に来てからずっと気を張っていたからだろうか。体に注ぎ込まれる温かさにゆっくりと体の力が抜けていき。自分好みの美味しさに感嘆を漏らしてはもう一口と口に含み。そのまま相手を見つめては、どこか照れたように視線を彷徨わせているとやがてゆっくりと口を開いて「……あり、がとう。少し、落ち着いた」と呟いて)

  • No.98 by レイチェル=ヤマネ  2015-06-19 22:32:11 ID:837dee4fb

(/私情により返信遅くなってしまいすみません><;)

>ソフィア=シャーロック

……スー…
(心地の良い暖かな木漏れ日が溢れる森の中。ここはめったに人も来ない分、自分にとってお気に入りの昼寝ポイントであり今日もいつもと変わらずいつもと同じ大きな木に凭れ穏やかな寝息を立てて寝ており。一瞬、どこからか聞こえてきた悲鳴のような音に頭のネズミの耳をピクリと反応させるが、自身にとってはそれも未だ覚めやらぬ夢の世界の中の出来事にしか思えずそのまま気にしないで寝続けており。)
(/主様のキャラに絡ませて頂きました!常に眠たい娘で申し訳ありませんが、改めてよろしくおねがいします。)

>マッドハッター

用意してくれるのは嬉しいけど、そのオンナノコらしいっていうのは嫌味でも籠ってる?…まあ別にいいけど。楽しみにしておくよ。
(よほど先程自分が言った当たり障りのない感想が気に食わなかったのか、オンナノコらしいの部分を妙に強調しているように思える相手の発言に若干の刺を感じてジトリと相手を見やり、そこを言及して。しかし、自分が女の子らしさというものから縁遠い、それどころか興味がないのは自覚しているため大して気にもせず。素直に新しいフレーバーというものを楽しみにしておこうと片付けて。その時にはきっとまた感想を求められるだろうから、今度こそは自分の発言に気をつけようと自分に誓って。)
いいじゃないの、特技が多いのは良いことだよ。まあ、私もコレがあるから帽子は邪魔だし、お世話になるのは主に紅茶の方だけだけどね。
(帽子屋が本職なのに紅茶ばかり作っていることを意外と相手は気にしていたらしい。その不満を解消してあげたいような気もするが、自分は頭のネズミの耳がつっかえてしまって帽子を被れないし、たとえ無理矢理被ったとしても音が聞こえにくくなって邪魔なため結果帽子はいらないと自分の耳を指差して率直にそう言って。)

>九条 優哉

…変なの。帰りたくないなら帰らなければ良いのに。…まあ、いいや。
(眠たいから寝る、紅茶を飲みたいから紅茶を飲む。そういう風に自分の欲望に従ってる自身にとっては相手の言っていることが些か不可解なため不思議そうに呟いて首を傾げ。よく分からないが、相手には相手の事情があるのだろう。深くは追求せず、そういうものなのだろうと思うことにして。「そう、お茶会。良い匂いの紅茶と甘いお菓子を食べながら皆で楽しい話をするの。」茫然とした相手の表情が少し面白いなどと失礼な事を思いながら、いつも自分たちがしているお茶会の説明をザックリとして。同時に昔のアリスとのお茶会を思い出すと、その頃の楽しさに自然と笑みがこぼれて。)

>クリア

…そうかい。まあ、答えてくれるとも思ってなかったけどね。
(ふざけたような口調で答える相手はある意味では予想通りの回答であり、だからこそ少々面白みに欠けるとも思うがそこまで深く訊く必要性も無いため小さく息を吐き諦めて。林檎の芯を手を振って見送る相手は子供のようだな、と思いながらもその無邪気な動作が自然に出来ることに何となく感心してしまって、まだ残ってる自身の分の林檎を齧りながらジィッとその動作を見守って。)

>有栖川 結華

(自宅付近の森の中、食事用の木の実を取っていたはずなのだがどうやらいつの間にかまた眠っていたらしい。ふと気が付くと木の幹に寄りかかって座っており。前後の記憶が薄いことからきっとそうなのだろうと思い、このまま眠っていて夜になっても困るので、仕方なく眠気眼をこすって傍らに置いてあった摘んだ木の実が入っている籠を持って立ち上がり。するとそこでどこかからか「眠りネズミ」と言う声が聞こえてきて、自身のあだ名を呼ぶ声に心当たりがなく首を傾げ。)
…なあに?誰か呼んだ?
(分からないなら会いに行ってみるかと思い、声が聞こえた方向へと茂みを掻き分けながら進んで行きそう声をかけて。)

(/はじめまして!さっそく絡ませて頂きました。結華ちゃんの背後様のロルよりも拙すぎる文章でこれから迷惑をかけるかもしれませんが、よろしくお願いします。)

  • No.99 by 稲葉 鈴  2015-06-20 16:05:43 

>主
(/ロル数が足りていない物が多数あると聞きまして、大変申し訳ありません。ロル数につきましては一応50と文字数を数えた上で投稿しているものもあれば文字数を疎かにしている部分もございました、参加を取り消しとして下さらなかった主様には感謝しております。暫く来れずに返信等出来ず流れている様なので一度絡み文を新しく置かせて頂こうと思います、今後その様な事で注意されない様気を付けて頂きます。申し訳ありませんでした)

  • No.100 by 稲葉 鈴  2015-06-20 16:33:37 

>all
へぇ、綺麗な所…
((相変わらず頭の上には青い小鳥を乗せ迷いこんだ不思議の国から変える気は毛頭ないらしく、しかしあるはずは無いであろう「もしも」に備えてか帰る方法を探すため森の奥深くを探索がてらボーッと歩いており。暫くすれば頭の上にいた小鳥が道のない方へと飛んでいった為追い掛けようと小走りで後を追えば小鳥が大きな木にとまり此方を見ており「そんな所に居たんだね、いきなりどうしたの?」と苦笑い混じりに問い掛けふと視線を木から外せばわぁ、と感嘆の声をあげながら上記を呟き。そこは静かな場所で大きな泉があり近くへと歩けば飛んできた小鳥を泉の浅瀬の近くへと置いて、自分もその水に触れれば目を瞑り。暫くすれば足を泉の中にいれてそのまま寝そべっては気持ち良さそうに好きな曲を口ずさみはじめて))

(/暫く来れずに流れてしまいましたので新しく絡み文を置かせて頂きます、宜しくお願いします)

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