Where is "ALICE" ? (シリアス/人数制限あり/上級者向け)

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 @   2015-06-13 07:14:30 
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ねぇ、アリス__
今君は何処に居るんだい?





レス禁止




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  • No.41 by *  2015-06-15 16:37:36 

>40

(/ 此方は主様ではありませんが、きちんと主様のレスを隅々まで熟読致しましたか?このトピは上級者向けですし、選定式です。それに帽子屋は既にお相手様が居て埋まっておりますので。
通りすがりが出しゃばって発言など大変申し訳ありませんが御理解頂けましたら幸いです。)

  • No.42 by 紀泉莉珠那  2015-06-15 17:32:06 




>all

______ 。

(自然が沢山あるという言葉が何処からかの情報を拾い親に話をつけ許可を貰い嬉し気な笑顔を洩らしては小さく拍手をして、直ぐ様近くにある鞄を手にし家から出ては真っ直ぐ進んでいき。此処迄はまだ分かるがこの先はまっさらであるが、ふと広がった風景の先はひとつの建物。何に釣られたのかゆっくりと足を進めてみて目の前まで立ち見上げれば歓声の声。見たことのない建物に実感がありすいません、の一言だけで済ませればドアノブに手を掛けて。今頃になる緊張感は高まり足を進み続けると光が差す奥の場所に駆け足で行くと木や葉、鳥に恵まれた綺麗な森。恐らくこの先に花があるのかなど勝手な妄想は止まらずに居てはきょとんとした表情を突如浮かべ。「 _帰り道、わからないけどどうしよう、 」苦笑いと変な汗を垂らし頬を指先で掻いては今頃乍の方向音痴を思い出し。)



>マッドハッターさん

___ ‥‥‥すいませ-ん‥?

(全く見知らぬこの広場、周りを見渡さなくてもわかる森であり、足を進めてみると森の奥に人気を感じた。地面を踏み歩いて行くと其の奥には一人の少年といわれる人がいて。先ずはと遠目から見詰め近くの木から覗いてみるとじり、と足を踏む音を鳴らしてしまいどきり、自身で鳴らして音に自ら肩を上げ。側にある木にがっしりと掴んで。此の侭だと迷子になるが侭帰り先がわからなくなる事を今更に変な汗を軽く垂らし。ごくり、息を呑むと椅子に座り満喫している様子を申し訳なさ気に眉を下げ木の側から離れては相手の元へと足を進めてみて。口を開くも何を話せば、何故かきっかけを忘れて上記を呟き。)

(/絡ませて頂きました、絡みづらいかもと思う所があれば申し付けください!)

>レイチェルさん

_____ 。

(不自然な雰囲気を感じ取り瞳を開けると其処に広がる風景は木が沢山の森の奥。一直線に見詰める先はやはり周りと同様の風景だが、息をごくりと呑んで倒れこんでいた身体を手に力入れて上半身を起こせば誰も居ない筈の森にひとつの声。此処の住民であろうか確実な判断は出来ずに人見知りをしない訳でもないので口を慎んでは視線だけを泳がせて。兎に角しゃがみ込んだ身体を両足で立たせ服についてある葉等を手で払い、気になるようで服を軽く見渡しては息をひとつ。どうしようか迷った結果に辿り着いたのは、「 ‥__あの! 」誰も居ない時こそ誰かに頼らせて貰うことに決めた己で、口を開くも緊張気味か声を高めて。)

(/絡ませて頂きました、絡みづらいかもと思う所があれば申し付けください!)


>九条さん

_ ‥また迷子‥?!
(己が方向音痴なのは自覚済みであるが歩いた先にはなにやら爽やかな風景が広がり。鳥は飛び、葉は華麗に散り、そんな自然沢山な風景に思わず瞳を輝かせてくるりと一回りしてみるが、足を止めると又先程の考えていた事を思い出しては、上記を誰も居ないであろう場所で声を響かせ。考える素振りをしていると吃驚している声に此方は身体ごと声が聞こえた方へ向かせると其処には立ち疎んでいる彼の姿。見付けてしまった以上どうすればいいのか、離れた所で考えて居ると共通点はひとつ、此処に来るのは初めてということで。其処が解決すれば何とかなるのでは、表情を次第に明るくさせ近寄り。「 _ねぇ此処初めて?  」住民で無いならばこれは此れで困る模様だが、手を軽く握り拳作り足を止めずにただ歩み寄り乍問い掛けてみて。)

(/絡ませて頂きました、絡みづらいかもと思う所があれば申し付けください!)

  • No.43 by レイチェル=ヤマネ  2015-06-15 17:56:12 ID:837dee4fb

>九条 優哉

んー…?誰って…、レイチェルだけど。君こそだぁれ?
(先ほど辺りを見回した時には誰もいなかったはずの場所から警戒心剥き出しの声が聞こえて寝ぼけたような表情でゆったりとそちらを見、反射的に相手の質問に答え。声だけでは誰か分からなかった上に、相手の姿を見ても知らない人物だと思うのはおそらく自分が寝ぼけているせいじゃなく、先ほどの相手の質問から察するに本当に知り合いではないのだろうと判断するとこちらも質問を返し。しかし自分の行動のある間違いに気付くと、あ…、と小さく声を洩らし「…他人に名前を訊くならまず自分から名乗るもんだよね。じゃあ名乗るのは君からだね、順番間違った。」と未だフカフカの枯れ葉のマットに腰を下ろした状態のまま、立っている相手の顔を見上げ至って真面目にそう言って。その表情はまだどこか夢見心地のように思えるが、言外に相手の名乗りを催促しているみたいでひたすらに相手の目をじっと見つめて。)

  • No.44 by レイチェル=ヤマネ  2015-06-15 18:22:19 ID:837dee4fb

>紀泉莉珠那

(ここがどこなのかよく分からないし、案外この枯れ葉のマットが気持ちよかったのでもう一度眠りにつこうかと思った矢先、先ほどまで誰もいないと思っていたのに誰かに声をかけられ、少々驚きながら振り返ると見慣れない相手がおり。寝ぼけている間に誰かと会話を交わし、その内容を全く覚えていないなんていうのはよくある事なので、自分が覚えていないだけで知り合いなんだろうかと首を傾げ思わず相手を頭のてっぺんから爪先までまじまじと見るもやはり記憶になく。しかし声をかけてきた以上、自分に何か用があるのだろう。)
……もしかして君と私って知り合いだったりする?
(と、もし自分と相手が知り合いだったのなら失礼極まりないが、変にごまかして後で面倒くさいことになるのも嫌なので素直にそう尋ね。)

  • No.45 by クリア・ウォーカー  2015-06-15 19:40:41 

>主様
参加許可ありがとうございます。掴みにくい奴でご迷惑かけますがよろしくお願いします!

>all
…はは、君たちはいいね。仲が良くて(暖かい日射しを受け気紛れに木に登って昼寝をしていたが何かがおでこに当たってお腹の辺りに転がりその衝撃に顔を歪めながら起き上がってみるとお腹にあるのはクルミでそして前に視線を上げると二匹のリスがいて。片方のリスはクルミを二個持っているのに対しもう片方は一つだけであることを察するにそのリスが落としたのだと気付きクルミを返そうとすると二個持っているリスがその一つを渡しており嬉しそうに二匹が帰っていくのをボーと見つめながら小さく笑いながらそんなことを呟き

>マッド君
これから、騒がしくなるかもしれない。まぁ彼女達次第だけどね?(いつの間に来たのか相手の隣の椅子に胡座かきながらアリス達が此処にも恐らく来るであろうと案じる様に述べるも彼女達が真っ直ぐ此処に来れるとも思っておらず呑気にテーブルにあったクッキーをつまみポリポリと食べながら不確かな事を述べ

(絡まして頂きました!此方も遠回しにしか言葉を述べない奴ですのでご迷惑かけますがお願いします!
>レイチェル君
此処はどこかって?知りたい?知りたくない?(木から木へと飛び移って森を散策していると眠りこけている彼を見つけしばらく眺めていると起き出したものの相手の呟きに呆れながら木から飛び降りて相手の疑問に答える様な質問口調でそんな事を述べ相手の近くに寄りしゃがんで相手と視線を合わせてニィッと笑いながら「教えるかは僕の気分次第だけどね」と答えてくれるのかくれないのか曖昧な言葉を述べながら

(絡まして頂きました!底の読めない奴ですがよろしくお願いします!

>優哉君
ここは、何処って?此処は不思議な国。一度来たら彼方には戻れないかもしれない戻れるかもしれない(人の気配を感じもしやと思いその場所に向かうとアリスらしき人物がおり困惑している相手を木の上から眺めていると相手の疑問に答える為下に飛び降りそう述べるともまた一つ問題を相手に投げてニィッと笑いながら相手の反応を待ち

(絡まして頂きました!相手を困らせる奴ですがよろしくお願いします!

>珠那ちゃん
ここに君の望む帰り道はあるのかな?無いのかな?それは分からない。だって此処は不思議で包まれているんだから(森から人の気配を感じ自分もすぐ近くの木にいたので顔を覗かせると見たことない顔と相手の呟きにアリスではないかと思い声のみを森に響かせ相手の様子を面白そうに眺め

(絡まして頂きました!めんどくさい奴ですがよろしくお願いします!

  • No.46 by 稲葉 鈴  2015-06-15 20:23:52 

>all
あれ、さっきまで其処に…((つい先日迷いこんだとある森の奥、巨大な木の下で涼しげに青い色の小鳥と寝転がっていた。しかしふと気がつけば隣にいたはずの小鳥がおらず辺りを見回し、しかし見当たらないのか寂しそうに表情を一瞬しかめればすぐにいつもの笑顔へと戻り。1つため息を吐けば木の枝に止まっていた小鳥を見つけては頬を緩ませて))あぁ、そんなところに居たんだね

(/絡み文をおかせて頂きました、少し扱いにくいかも知れませんが宜しくお願いします。

  • No.47 by マッドハッター  2015-06-15 20:59:10 

>レイチェル

…おや、レイチェル。また来てくれたのか。
(草木がざわめく音は来客の訪れを伝え、背凭れからゆっくりと背中を離すと再度テーブルに頬杖を突きゆるりと口元を緩めて。姿が見えたのは小さな友人の物、以前より茶会にはよく足を運んでくれている人物でもあり、何処か嬉しそうな声色でぽつりと漏らし。此処が慣れた場所である以上相手にエスコートは不要、早速要望に応えティーポットを指に引っ掛けたまま立ち上がると、緩慢な歩みで其方に近付きつつ「今日は何を御所望かな?」とテーブルの片隅に高く積まれていたカップの中から白く滑らかな陶器に金の装飾が施された上品な茶器を引っこ抜き。無論タワーは音を立てて崩れ大半が割れてしまうも少しも気に留めず、相手の直ぐ傍で立ち止まると気取った手付きで目の前にカップを置き)
ダージリン、アッサム、フランボワーズ…、嗚呼、そうだ。君には特別をあげよう。
(片手でティーポットを燻らせながら紅茶の名を次々と口にするが、ふと相手の髪に目が行くとその動きをぴたりと止め。刹那にんまりと口角を上げ腰を屈めて癖のある髪に指先で触れれば悪戯に微笑んで呟き、茶器へ傾けた細いポットの口からは湯気を立てたミルクティーが注がれ。適量でポットをテーブルへ置くと可愛らしく装飾された桃色の小さな小瓶を掌へ載せ、何やら赤くとろみのある物をそのミルクティーの中へ垂らすと仄かに赤く色付き。特別とは言っても初めて手に入れたラズベリーと苺のジャムなのだが、折角だから彼女に味見をしてもらおうと言う魂胆らしい。片手をそっと紅茶へ差し出すと恭しい動作で浅く一礼し)
さぁ、冷めないうちに。

(/絡んで頂きありがとうございます!ロルがだらだらと長くなってしまい申し訳御座いません…;;勝手に話を進めてしまった部分もありますし、何か御座いましたら遠慮無く仰ってくださいませ…!此方こそ、今後何卒宜しくお願い致します!)


>優哉

…どうしたんだい?そんな所に立ってないでこっちにおいで。
(珍しい来訪客は見るからに惚けたような間の抜けた表情を浮かべており、その様子を見ると思わずクスッと笑みが零れてしまい。見慣れぬ顔からも察するに相手が噂の“アリス”である事は一目瞭然、気の毒な事に迷い込んでしまったのだろう。だが然し、これは相当面白い事だ。まさかアリスが一人でのこのこやって来てくれるとは好都合で言いたい事は様々あるものの、彼は茶会へ足を運んだ客人であり。相手の胸中を思えば己の容姿に驚かせてしまうかもしれないと言う懸念もあり、努めて穏やかな口調で声を掛けるとゆっくりと席を立ち男性相手にエスコートをする訳にも行かず目に止まった薄紅をあしらったティーカップを手に取って)

(/絡んで頂きありがとうございます…!此方こそ、口の減らない生意気な奴ですが息子様に仲良くしてもらえるよう努力して参りますので、何卒宜しくお願い致します!)


>珠那

これはこれは…。
(周囲に人影が無い所為で一人だらしの無い姿を晒してしまっていたが、何処からか物音が聞こえるとそっと体制を戻してテーブルに頬杖を突き。様子を窺っていれば木の陰から顔を覗かせたのは見慣れぬ少女、紛う事無きアリスの姿だと判断すればゆっくりと椅子から腰を上げて相手の目の前に立ちはだかり。かと思えば頭に乗った帽子を指先で摘まんで体の前へ持って行き、わざとらしくも恭しい所作にて足をクロスさせ頭を垂れ)
ようこそ、アリス。お茶でも如何ですか?
(頭を下げたまま歓迎の言葉を述べると、軽い動作で頭を上げ帽子を再び頭上に載せ。ゆるりと口角を上げて相手を見遣れば、客人をエスコートするべく茶会への誘いの言葉を掛けながら片手を差し出し)

(/初めまして、絡んでくださりありがとうございます!絡み辛いだなんてとんでもない、それは此方の方です…!何か御座いましたら遠慮無く仰ってくださいませ;;何卒お相手宜しくお願い致します!)


>クリア

騒がしくなるのは良い事だ。また皆が笑顔になる。
(相手が神出鬼没であるのは十分すぎる程熟知しており、気配すら欠片も無くいつの間にか横に居ようとも驚いた素振りさえ無く。相手はアリスがこの場所に来る事を快く思っていない様にも見える口振りだが、騒がしくなる分には一向に構わない。賑やかな場所には誰かの笑顔がある物だと考えるのは果たして能天気だろうか。相も変わらず浮かべた笑みはそのままに呑気に呟くと相手に紅茶でも淹れようかと腰を上げ、指に引っ掛けていたポットを後方に放るとガラスが弾ける音を後目に手近にあった新たなティーポットを手にして。綻んだような微笑を見せながら相手に視線を向けると、まるで相手の為にあるかのような派手なピンクと紫のボーダー柄のカップを取り出しつつ小さく首を傾げ)
クリア、お前に似合いの紅茶があるんだ。飲んでみないか?

(/初めまして、絡んで頂きありがとうございます!いえ、言葉遊びは好きなので今から息子様との会話が楽しみで…!何卒宜しくお願い致します!!)

  • No.48 by クリア・ウォーカー  2015-06-15 21:23:07 

…笑顔と言えど形だけ。中身はどんな顔をしてるかな?不安、安心、同情、希望。それを分かるのは君みたいな人なのかもしれない。(相手の笑顔と言う言葉に反応し自分の事なのかアリス達の事なのかどちらともいえない曖昧な言葉を呟きながらまたクッキーを手に取り今度は飲み込む様に一口で食べきり。相手の行動をボーと眺めていると相手が問いかけてきたので「そうだね、君の選んだものは間違いないね。でも今日もそうとは限らない。結局はいつも運次第だね。」相手に誉め言葉を添えているのかよく分からないがニィッと笑いながら相手が出すものを楽しみにはしている様で

  • No.49 by クリア・ウォーカー  2015-06-15 21:43:49 

>レイチェルちゃん
(すいません!表記間違えました!

>鈴ちゃん
幸せを運ぶ青い鳥。果たしてそれは本当かな?もし本当ならそれは本物かな?(青い鳥を眺める見知らぬ少女に気がつき恐らくアリスであることに確信を持ち近寄りそして青い鳥を眺める少女に向かってなんとも答えずらい質問を投げ掛けてニィッと笑い相手の回答を待っているのか隣に座り相手をジッと見つめ

  • No.50 by 稲葉 鈴  2015-06-15 22:01:30 

>クリア
幸せの青い鳥か、この世界にもそんな話があったんだね。それなら答えは本当でも本物でもない、理由は簡単。私がそう思って、そう信じているからだよ((相手が近づいてくる音には気付けず声を聞けば振り向き相手を確認して、しかしすぐに目をそらせば自分の指の先にとまり綺麗な音楽を奏でている青い小鳥を驚かせない様にそう呟き質問には自分らしからぬ返答を一つ、静かに口を開けば相手を見据えていつも通りに笑みを溢して))君はこの世界の住人だね、ところで君は私に話し掛ける事に躊躇いは無かったのかい?

  • No.51 by マッドハッター  2015-06-15 22:01:30 

>鈴

(深い深い森の奥、単なる気紛れで茶会の席を立ったのは数時間前の事。不在にしている間に客人が来てはいけないからと来た道を引き返す最中、見慣れない後ろ姿を見付け。どうやら彼女も迷い込んだアリスであるらしく、興味本意で後ろからそっと近寄ると相手の頭上から枝に止まった小鳥へ手を伸ばし。直ぐに指先へ移動してくる小鳥に微笑み口元へ運べばまるで接吻でもするかのように唇を擽られ、目を伏せて笑みを漏らしては程無くして己よりも随分と下の位置にある相手の顔を見遣って)
…気に入ったかい?この場所が。
(静かな声で問い掛けると小鳥を相手の肩へ載せてやり、質問への応答を求めるように小さく首を傾げて其方を見詰め)

(/更新を怠ってしまい、レスが遅くなってしまい申し訳御座いません…;;改めまして、帽子屋の役を頂きましたマッドハッター本体で御座います!少々気に障る言動が目立つやもしれませんが、宜しければお相手お願い致します!)


>クリア

…意地悪だなァ、君は。生憎俺は些かココが弱いんだ。もっとわかり易く説明してくれ。
(未だに相手の言わんとしている事はよく分からない時がある。ただ今はどうなのかと言えば漠然としてはいるものの相手の言葉が僅かに理解できてしまい、まるでそれを自ら否定するように破顔するとおどけた言葉を返し。つん、と人差し指で己の米神を突き、頭の弱い己には相手の言葉は些か難しすぎると適当な言葉を繕って。相手の反応からするに紅茶を飲んでくれるらしい。どんなに捻れ曲がっていても屈折したその言葉は褒め言葉で「ありがとう。期待に応えられるよう頑張るよ」と後半部分は全て無かった事とし。ポットの中に一見無造作にラズベリーやストロベリー、赤い飴玉のような物やジャムまで放り込んで居たが、相手の元へ戻りティーカップへ注げばそれはカップの中でくるくると円を描き茶器と同色の模様を浮かび上がらせ。出来映えの良さに満足げに頷くと、仕上げに乾燥させチップ状に砕いた苺を添えて相手の方へ差し出し)
新しいフレーバーなんだ。気に入ってくれると良いんだけど。

  • No.52 by 稲葉 鈴  2015-06-15 22:21:15 

>マッド
うん、そうだね。結構気に入ったよ、静かで落ち着くからね。小鳥も可愛いからさ、言葉は話せないけど((聞き慣れない声に気がつけば薄く目を開けて小鳥と近づく相手を下から見る形となり、静かな声で問われた質問に答える様に小さな声でそう呟き))君はこの世界の人かな、凄くカラフルで面白いね((いつもの様にはりつけた様な笑みを浮かべながら起き上がり相手に向き直って小鳥を自分の頭の上へと誘導し))

(/ 帽子屋さんですね、いえいえ此方こそ宜しくお願い致します。もしかしたらロルや言動、分かりにくい部分があるかも知れませんがよろしくお願い致しますね)

  • No.53 by 九条 優哉  2015-06-15 22:41:42 

>珠那

……どこに行けば、帰れるんだ。
(こんなところで立ち竦んでいても、帰ることも行くことも出来ない。どちらにせよこのままではいけないと、上記を短く呟いてとりあえず真っ直ぐを歩こうとかと考えていて。小さく息を吐き、意を決するように拳を握り覚悟を決めると不意に、自分に掛けられた声。唐突な出来事に対応できず、大きく肩を揺らして相手の方へと振り返るとやや大袈裟に後ずさり。「-----だ、誰ッ?俺に、なんか用?」初めての人間は苦手で、ついいつものようにきつく目を細めて相手を警戒し。相手と距離を取りながら、ふと近くにあった木の影に隠れると相手の出方を伺うようにじっと見つめていて)

(/絡みありがとうございます。いえいえ、とても分かりやすく読みやすいロルですし、絡みづらさも全然ないので大丈夫ですよ! むしろ此方の性格上、嫌なことを言ってしまうこともあるのでその際にはどうぞお申し付けてくださいませ。 これからどうぞよろしくお願いします!)

>レイチェル

えっ、と……俺は、九条。九条優哉……。
(警戒するように見つめていたが、相手はそんなことを気にする風でもなくマイペースな態度で接してきてなんだか妙に気が抜けて。しかも真面目そうな顔をして礼儀のことを注意されれば、確かにご最もだと感心させられて思わず小さくごめん、と謝っては自らの名前を述べ。前髪の隙間から見える此方を覗く視線が怖くて、視線を右往左往させる姿は挙動不審とさえ言えるだろう。しかし自分にとって初めての人間は恐怖の対象でしかない故にこんな反応しかできなくて)

>クリア

----ッ!!ど、どっから来て……ッ!?
(呆然とその場に立ち竦み。自分は一体どうなってしまったのか、そもそも此処は一体どこなのか。そんな尽きない疑問の中、自分自身の中でどんどん疑心暗鬼になって行くのを感じていくと唐突に現れた姿に驚いて大きく肩を揺らし。突如現れた姿にやや大袈裟に驚くと、相手がいた場所から本能的に飛び退こうとして足が縺れ。そのままバランスを崩し地面に尻餅をつくと痛みに顔を歪め、急に現れた相手を指さしながら戦いたように上記を述べて)

(/絡みありがとうございます。此方こそ、何かと口が悪い奴ですがどうぞよろしくお願いします!)

>鈴

……ッ、なに、してるんだ?
(此処は自分が全く知らない未開の森。それだというのに、どこか心地の良い、それでいて静かで落ち着かせるような気分にさせてくれる素敵な場所で。そういえば、家にいるどころかあの街に住んでいてこんな気分になることはほとんどなかったと、その場所を離れて初めてその事実に気づいて。そのことにどこか裏切ってしまったような、当然のような複雑な気持ちが頭を過るが、不意に森の奥に見つけた人影に足を止めると思わず上記を述べ)

(/絡ませて頂きました。口が悪く気難しいやつですが、どうぞよろしくお願いします!)

>マッドハッター

-----あの、俺、家に帰りたいけど、道が分からないくて……貴方は、帰る方法知ってますか?
(相手が笑う姿に気づき漸く現実に引き戻されると、改めてこの不思議な光景に不安げに瞳を揺らし。そんな相手が誘うように自分に声を掛けてくるが、明らかに異質な雰囲気に胸がざわめいてどこか心臓が苦しく。おいで、と言われても、足までもがその言葉に素直に向かうことが出来ず自分自身が困惑して。しかし、このままではいけない。とりあえず家に帰る道さえ教えてもらえればいいのだ。それさえ出来れば---と自分の中で意識を定めれば、ゆっくりとだが相手の横まで歩いていき。しかし不思議と、というよりも呆気に取られてしまったからだろうか。警戒心こそあるがいつものように初対面には口さえ聞きたくない、という気持ちはなく。自分を招く相手の横に立って、自分よりもずっと背の高い相手のことを見上げながら戸惑いながらも上記を尋ねて)

(/いえいえ、とても素敵な息子様でこれから絡ませて頂けるのがとても楽しみです。此方もなるべく仲良く出来るように息子には成長してもらいつつ、これからどうぞ宜しくお願いしますね!)

  • No.54 by レディアン=ローズ  2015-06-15 23:14:43 

>all

(/遅れて済みません!参加許可有難うございます!では絡み文を置かせて頂きますね。
それと少々城の事など自分で作った設定を織り交ぜてあるのですが駄目だったら直ぐに変更致しますので!)



─お黙りなさい。
(不思議の国に存在する『白の女王』の城。それと対となる赤の女王の城、通常『赤の城』の玉座に一人冷ややかで有りながら怒りを確かに感じられる表情で上記を述べる『赤の女王』。そしてその向かい側には罪人とそれを囲むように並んだトランプ兵。
『貴方は罪を犯したのよ。...それを簡単に赦して貰えるとでも思っているの?』どうやら罪人は庭師らしく、赤の城の庭に咲く女王お気に入りの赤薔薇を何かの拍子に殆ど枯らしてしまった為に今こうして罪を掛けられているのだが、庭師は『たった一人の家族の病気の妹が待っているのです、この様な失態は二度と犯しません。どうかお見逃し下さい』等と許しを請う発言ばかり。確かに情をかけてしまいそうな内容。しかしそれも冷徹、無慈悲な女王には通じず。
『悪いけれど、私は貴方を雇った時点でしてはならない事をメイドを通して伝えた筈よ。貴方にも確認はしたしメイドにもしたわ。聞いてなかった、忘れたなんて言わせないわよ?...トランプ兵。庭の処.刑台へ連れていきなさい。公開処.刑よ』無情にもそうトランプ兵全員に向けて言えばトランプ兵は了承の意を示すと共に庭の処刑台へと連れていき。それを黙って見届けた後に自身も見物する為ゆっくりと玉座から降りれば、駆け寄ってきた召使いに歩く為の道となるレッドカーペットを敷かせながら処刑台へ向かい。
処刑台へ付けば台に寝かされ首切りの道具で残り数秒もすれば殺.される庭師の姿があり。一片の感情も分からせない真顔でそれを見つめていれば処刑のカウントダウンの残り3秒が数えられ始め)

(/因みに城は誰でも出入り自由です!)

  • No.55 by クリア・ウォーカー  2015-06-15 23:23:57 

>鈴ちゃん
なるほど、信じるという回答か。面白いね君(相手の回答に心底興味深いとでも言いたげな顔をして頷くと相手からの問いに対して「ご名答、大正解。僕はこの不思議の国の住人、チェシャ猫。クリア・ウォーカー。」と言うと相手の前に立ち軽くおじきをし「躊躇?ここでは躊躇してる暇はないよ?不思議の国はいつだって不思議。躊躇してるとおいてかれるよ」と答えになっていないしかし何処か現実世界にも通じる様な答えを述べ

>マッド君
それなら仕方がない。でもいつしか分かる。いや僅かにでも分かっているのかな?まぁどちらにしろ僕には分からない。だって僕には君の外見しか見えないのだから君の中身は分からない(彼の事だ。僅かにでも感じとってはいるだろうと思っておりそんな言葉を溢すも結局は自分が勝手に思っているだけ実際あちらの中身つまり感情なんて分からないのであるからと空を仰ぎすると相手が運んできたカップに入った甘い匂いにカップを覗きこみ「これは凄い。まるで僕だ、僕みたいな紅茶。甘いのかな?苦いのかな?僕に似ているなら苦いのかもしれないね」とニィッと嬉しそうに笑いながらカップを手に取りジーと眺めながらそんな事を述べカップに口をつけ

>優哉君
僕が何処から来たって?あっちかな?こっちかな?君には分かる?(相手の反応に小さく笑いながら相手の質問を質問で返して曖昧にし、手を相手に差しのべ「今が分からない君はこの手を取る?取らない?それは君の自由」とニィッと笑いながら手を差しのべた体制で相手を伺い

  • No.56 by クリア・ウォーカー  2015-06-15 23:35:22 

>レディアンちゃん
相変わらず怖~いレディアンちゃん。でも待って、見てみて?此処は不思議の国。何が起きても不思議じゃない(赤の城にフラッと立ち寄ると処.刑台まで引きずられる一人の庭師を見てそして彼女の自慢の庭を見ると赤い赤い薔薇は茶色く枯れてしまっていて先程の状況と合わせて考えるとなるほどと思い頷き、相変わらず冷徹な女王だと思いつつ素早く庭の赤い薔薇を綺麗な状態に戻すと女王を見つけ相手の近くに腰かけると相手に馴れ馴れしい様子で庭に視線をいかせる様仕向け

  • No.57 by 九条 優哉  2015-06-15 23:52:29 

>レディアン

----ダメだ、全く道が分からない。
(先ほどの森をただひたすらに奥へ、奥へと進み続けてもう二時間はゆうに過ぎただろうか。先程から全く変わる様子のない景色にいい加減飽きあきしてきて、言葉の端にはどことなく苛立ちを募らせてきており。帰りたい、帰りたくない、帰らなければ。自分の目的はただ"家に帰る"という至極簡単なことなのに、全く知らない場所に来てしまったことで一転してとても難しいものとなってしまったこの現状は焦りと苛立ちを募らせるのは十二分であり。やがて観念したように上記を述べると、歩いてきた景色がどんどん姿を変えていく。森という自然そのものではなく、洋風の情緒漂うまさに"城"と呼ぶべきそれに完璧に姿を変えた時、呆然とその城を眺めながら周囲を見渡し。「……此処なら、帰る道は分かるのか?」城があるのなら、廃城でない限り城主たる存在がいるはず。もはや考える時間も惜しく、ひとまず聞いてみるに越したことはないと城の中へと足を踏み込み。途中、枯れてしまった赤薔薇の庭を通り過ぎれば、ふと目に入った光景。それはいわゆる"処刑"と言われる情景で、思わず思考が固まってしまい。処刑台に掛けられた男、カウントを始める声。このままでは恐らくあの男は----。そう考えるといてもたってもいられず、「ま、待った-----ッ!!」とカウント2秒になる頃に思わず声をあげて)

(/絡ませて頂きました。お城に自由に入れるとのことなので、思わず処刑の現場に乱入させて頂きました( 何かと口の悪いやつですが、どうぞよろしくお願いいたします!)

>クリア

わ、分からないから聞いてんだけど……。
(此方が問いかけたはずなのに、何故か此方に問いかけ直されてしまい。話にならない状態に眉を寄せ、苛立ちを滲ませながら上記を述べるが不意に差し出された手に目を見開き。あきらかに相手の様子は変で、とてもじゃないが信用しきれない。差し出された手を取ることもしないまま立ち上がれば、相手とゆっくり距離を取り。「----俺は、あんたの名前を知らない。あんたは誰だ」警戒するようにじっと睨みつけ、相手と距離を図りつつせめて相手を知らなければとまず名を尋ねて)

  • No.58 by レイチェル=ヤマネ  2015-06-16 00:22:39 ID:837dee4fb

>クリア

……クリアいたんだ。教えてくれるなら嬉しいけど。
(周囲を見回しはしたが、頭上の木の上までは確認しておらず相手が突如現れたように見えて少々驚き。自分の質問に対する答えを気まぐれな相手にさして期待もしておらず、再び込み上げてきたあくびを噛みころして気怠げにそう返し。「教えてくれなかったときは思い出すまでまた寝るし。」と、他人からして見ればどう考えても悪循環にしかならなさそうな今後の予定を告げ。)

>稲葉 鈴

__あいたっ。
(相手のいる巨大な木のすぐ近くの木からゴンッという何か硬いものが当たる音とほぼ同時に小さな悲鳴のような声が聞こえて。どうやらまた寝ぼけて周りを確認せずにフラフラと歩いていたようだ。今しがたぶつかり合った木の右と自分のおでこをそれぞれ手でさすればやっと眠気がマシになってきて、ゆっくりと目を開くと相手が視界に入り「あ…、リンだ。」と何事もなかったかのように軽く手を振り挨拶して。)

>マッドハッター

(いつものように気取った手つきで茶の準備をしてくれる相手をどこか夢を見てるような感覚でその動作を見守っており。ふいにカップのタワーが倒されれば、勿体無いという気持ちは彼といるとこのような事は日常茶飯事なため既に沸いてこず、代わりにそれらの割れる音が少々耳障りに感じて若干眉を寄せ、頭の上のネズミの耳をピクピクと動かして。)
…ミルクティーか、美味しそうだね。
(特別、という相手の言葉に髪を触られたこともさして気にならず何を出してくれるのかと仄かに期待すると、いざ出てきたのは自身の髪の色のような紅茶。普段紅茶はストレートで飲む派であるが、たまにはこれも悪くないなと思いそれを貰おうとしたところで相手が取り出したのは見慣れぬ瓶。それをおもむろにに開け、中身をカップの中に入れると先程よりも赤く色付くミルクティーにパチパチと大きく何回か瞬きをし。おそらく味見を求められているのだろうと察すると促されるまま味わうようにそれを飲み「甘くて、良い香りだね。ベリー系かな…?うん、美味しいよ。女の子が好きそうな味だね。」と率直な感想を述べ。女の子、と言うとふとアリスの事を思い出し「また今度新しいアリスが迷い込んできたら出したらいいんじゃない?」と言って。)

>九条 優哉

くじょーゆーや?へえ、変わった名ま……
(相手の名乗りを聞けば、聞き慣れないと言った風に復唱しその事を素直に言おうとするも、そこでふと最近また迷い込んできたというアリスの噂を思い出し、直感的に相手がそうではないかと思うと中途半端なところで言葉を切り、先ほどまで自身が座っていた枯れ葉たちを蹴り上げるくらいの勢いで立ち上がるとズイッと相手に近付き、相手が挙動不審であるのも気にせず相変わらず瞳を見つめて「ねえ、君…もしかしてアリス?」と訊いて。)

>ハートの女王様

__…んー、なぁに…?騒がしいなあ……。
(その日によって場所は違えど、毎日の三度の昼寝を欠かさない自身の今日の寝床はハートの女王の城の豪華な庭園の木の上であったのだが、人々の行き交う音や話し声などが何時もよりもうるさく寝ぼけ眼をこすって辺りを見回せば、自身が寝始める前までとは明らかに城の様子が変わっていて。どうやらまた誰かがハートの女王の機嫌を損ねたらしく、今まさに処刑が行われようとしてる光景に眠気も吹っ飛び慌ててその場から離れるなりなんなりしようとすれが、思考は起きても体がそれについて来ず、足を滑らせ細い枝などを折りながら女王のすぐ近くの地面に落下して。)

  • No.59 by レイチェル=ヤマネ  2015-06-16 00:37:19 

>赤の女王様

(/すみません、表記間違ってました(汗))

  • No.60 by 九条 優哉  2015-06-16 03:59:34 

>レイチェル

ア、アリス……?なんだよ、それ。
(自分の名前を聞いて不思議そうに首を傾げる相手が、逆に不思議に思えて首を傾げ。変な名前、と言われてムッとするが、先ほど名乗った相手は洋名だったためようは日本の名前が珍しいということなのだろうか。そんなことを呑気に考えながら相手を呆然と見ていると、いきなり相手が立ち上がったかと思えば此方にぐいぐいと近づいてきてそれに釣られるように自分もどんどん後ずさって。アリスなのか、そう問いかけてくる相手を訝しげに見つめるが、不意に浮かぶ"不思議の国のアリス"という話。少女が不思議の国に迷い込む話だが、自分が迷い込んだ世界観を見つめると妙に合致する世界観。自分がアリス、つまり迷い込んできた人間というの意味しているのならば「……他の世界から来たって、意味なら。そうなんじゃないのか」と呟いて)

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